TC 791805 \2180
オルガン4手連弾によるロッシーニの序曲集(世界初録音)――
ロッシーニ:歌劇《どろぼうかささぎ》序曲/歌劇《セビリャの理髪師》序曲
/歌劇《セミラーミデ》序曲/歌劇《タンクレディ》序曲/歌劇《アルジェの
イタリア女》序曲/歌劇《ウィリアム・テル》序曲
ジュリアーナ・マッカローニ(オルガン)、フェデリカ・イアネラ(オルガン)
19世紀イタリアが生んだ不動の名作ロッシーニの序曲集をオルガンで、しかも
4手連弾で弾いてしまうという仰天の演奏が登場!
ここでは原曲のオーケストラ版を単純にコピーするのではなく、スコアをオル
ガンの特性を活かした形に再構成。
カラフルでゴージャスなサウンド、軽快なリズム、壮大なスケール、シンバル
の音・・・。オルガン4手連弾が繰り広げるロッシーニの「序曲集」の演奏は、
まるでこれが原曲なのではないかと思えてしまうほど。
ジュリアーナ・マッカローニとフェデリカ・イアネラは、イタリアのセニッガ
リア国際オルガン音楽祭やペーザロの国際オルガン音楽祭の芸術監督を務める
凄腕の女流オルガニスト・コンビ。
ロッシーニ存命当時に製作された1821年フラテッリ・セラッシ製の歴史的オル
ガンが奏でる「序曲集」。
TC 680705 \2180
ギターと通奏低音のためのソナタ集 ――
ジェミニアーニ:
《ギターまたはチットラ奏法論》より ソナタ ハ長調、同ハ短調、同ニ長調、
同ニ短調、同ホ短調、同ト短調/ジョルダーニ:ソナタ ハ短調、同ハ長調、
同ハ短調、同イ短調
ジャンパオロ・バンディーニ(ギター)、フェデリコ・フェッリ(チェロ)、
ダニエレ・プローニ(チェンバロ)
祖国イタリアではA・スカルラッティとコレッリから音楽を学び、作曲家として
だけでなくヴァイオリンの名手としてロンドンやダブリンで大絶賛を博したフ
ランチェスコ・ジェミニアーニ(1687-1762)のギター作品は、通奏低音付きのソ
ナタ集。
晩年のジェミニアーニが完成させた理論書、演奏法の指導書「ギターまたはチ
ットラ奏法論」に収められている数々のソナタは、1つの作品としての完成度
も非常に高く輝かしい。
ジェミニアーニと同じくイタリアからロンドン、ダブリンへと渡った次世代の
作曲家ジョルダーニのソナタ集をカップリング。
TC 790003 \2180
イタリア・オペラの女性たち ――
プッチーニ:歌劇《ジャンニ・スキッキ》より お父様にお願い、歌劇《ボエー
ム》より 私が町を歩くと/ベッリーニ:歌劇《ノルマ》より 清らかな女神よ
/ヴェルディ:歌劇《仮面舞踏会》より 仮面舞踏会による幻想曲、歌劇《椿姫》
より ああ, そはかの人か…花から花へ/ベッリーニ:歌劇《カプレーティ家と
モンテッキ家》より ああ幾度か、ポップーリ・ファンタスティコ/ドニゼッ
ティ:歌劇《ドン・パスクヮーレ》より 騎士はあのまなざしを
フェデリカ・ザネッロ(ソプラノ)、
レ・プレイアディ、エレーナ・チェッコーニ(フルート)、
パオロ・デヴォッティ(アルパ)、フランチェスカ・ファヴィット(チェロ)
フェデリカ・ザネッロは、師であるミレッラ・フレーニに太鼓判を押され、イ
タリアのフィヴィッツァーノで行われた国際リリック・コンテストでは20歳で
優勝を飾るなど評価急上昇中のイタリア人リリック・ソプラノ。
プッチーニやベッリーニ、ヴェルディなどイタリアの名作オペラからのアリア
を、母国を同じくするリリック・ソプラノ歌手ザネッロが叙情的に、そして感
動的に歌い上げる。またアリアとアリアの隙間から響いていくるフルートの音
色がアクセントとなって心地よい。
TC 540202 \2180
バルビ:晩課詩編曲集第2巻(世界初録音)――
フレスコバルディ:トッカータ第11番
チマ:乙女なる神のみ母よ、御身の御誕生は
バルビ:コンフィテボル・アンジェロールム
フレスコバルディ:リチェルカーレ
バルビ:主は言われた
フレスコバルディ:カンツォーナ第3番
バルビ:主を崇めよ
フレスコバルディ:カンツォーナ第6番
バルビ:いかに幸いなことか
フレスコバルディ:フレスコバルダのアリア
バルビ:エルサレムよ、主を讃めたたえよ
フレスコバルディ:トッカータ第3番
バルビ:第5旋法のマニフィカト
ステファーノ・ロレンツェッティ(オルガン)、
ファブリツィオ・ダ・ロス(ディレクター)、
スコラ・カントルム・ディ・サンタ・ジュスティーナ、
ダフネ・アンサンブル
パドヴァのアントニアーナ礼拝堂、フェルトレ大聖堂、トレヴィーゾ大聖堂の
楽長を歴任し、コンヴェンツァル会参事会から栄誉ある修道会名誉楽長の称号
を授けられた16世紀イタリアの作曲家、修道士ロドヴィコ・バルビ(1545-1604)。
先だって第1巻(TC 540201)がリリースされた「晩課詩編曲集」は、バルビが同
世代の作曲家たちの中でも特に対位法、声楽作品の作曲法に長けていたことを
証明する重要な曲集である。またイタリアの音楽史を解明するピースとしても
重宝されるだろう。
TC 800002 \2180
ロッシーニとタリアヴィーニ - ボローニャのオルガン音楽(世界初録音)――
ロッシーニ:愛
サントーリ:オッフェルトリウム、エレヴァツィオーネ
マッティオーリ:トッカータ・ブリランテ、前奏曲、小さなスケルツォ
パリシーニ:演奏会用トッカータ・ブリランテ
ガンディーノ:聖歌四篇
チェルターニ:インプロヴィッソ
レスピーギ:4声のフーガ
セルヴァ:瞑想曲
フゼール:コムニオーネ
タリアヴィーニ:ヒンデミットの主題によるパッサカリア
アンドレア・マシナンティ(オルガン)
19世紀ボローニャ最後のオルガン製作者の1人、アドリアーノ・ヴェラティ
(1849-1911)が手掛けた芸術品とも呼べる歴史的オルガン(1888)による作品集。
19世紀のロッシーニから20世紀のタリアヴィーニまで、ボローニャの10人の作
曲家たちが書いたオルガン作品の饗宴を19世紀から生き続けるオルガンの音色
で楽しめる。
<MALIBRAN MUSIC>
★価格変更のため再度ご案内たします。既にご注文をいただいているものの
再オーダーは不要です。
CDRG 188 2枚組 \2980 ※新価格\2380
ケルビーニ:「アナクレオン」序曲
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調
フランク:交響曲 ニ短調
メンゲルベルク(指)
パリ放送大管弦楽団(1944年1月16日)
ポール・トルトリエ(Vc)
CDRG 189 2枚組 \2980 ※新価格\2380
ベルリオーズ:「ローマの謝肉祭」序曲
ショパン:ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
メンゲルベルク(指)
パリ放送大管弦楽団(1944年1月20日)
アルフレッド・コルトー(Pf)
<VENEZIA>
CDVE04365 2枚組 \1650
バッハ:
(1)パルティータ第1番 変ロ長調 BWV.825
(2)パルティータ第2番 ハ短調 BWV.826
(3)パルティータ第3番 イ短調 BWV.827
(4)パルティータ第4番 ニ長調 BWV.828
(5)パルティータ第5番 ト長調 BWV.829
(6)パルティータ第6番 ホ短調 BWV.830
アナトリー・ヴェデルニコフ(ピアノ) 1968/72年録音
<CARUS>
18.067/99 \2380
モーツァルト:教会ソナタ 全17曲 各単一楽章
1.変ホ長調 KV.67、 2.変ロ長調 KV.68、 3.ニ長調 KV.69
4.ニ長調 KV.144、 5.ヘ長調 KV.145、 6.変ロ長調 KV.212
7.ト長調 KV.241、 8.ヘ長調 KV.224、 9.イ長調 KV.225
10. ヘ長調 KV.244、 11.ニ長調 KV.245、 12.ハ長調 KV.263
13. ト長調 KV.274、 14.ハ長調 KV.278、 15.ハ長調 KV.329
16. ハ長調 KV.328、 17.ハ長調 KV.336
ジグモンド・サットマリー(オルガン)
Recorded at the Church St.Martin, Staufen 2008年6月11-15日
巨匠ジグモンド・サットマリー(1939- )による久しぶりの新譜です。
83.249 \2380
(1)モーツァルト:証聖者の荘厳な晩課 KV.339
(2)シューベルト:ミサ曲 変ホ長調 D.950
ゲニア・キューマイアー(ソプラノ)
クリスタ・マイヤー(アルト)
ティモシー・ロビンソン(テノール)
マシューローズ(バス)
サー・チャールズ・マッケラス指揮
ドレスデン・シュターツカペレ 及び 合唱団
83.424(SACD-Hybrid) 2枚組 \3450
ヘンデル:教会音楽集
(1)アレクサンダーの饗宴
(2)聖チェチーリアの祝日のための頌歌
ジモーネ・ケルメス(ソプラノ)
ヴァージル・ハルティンガー(テノール)
コンスタンティン・ヴォルフ(バス)
ペーター・ノイマン指揮
ケルン室内合唱団
<TACET>
TACET 174 \2380
ショスタコーヴィチ:
(1)ピアノ三重奏曲 第1番 ハ短調 op.8
(2)ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 op.67
ミヒャエル・オブスト(Michael Obst 1955- )
ドイツの作曲家でピアニストでもあるオブストはコンタルスキーやシュトック
ハウゼンに作曲を学び、特に電子音楽の分野で知られています。多くの作品が
ありますが、1999年からは既存の楽器を用いた室内楽、管弦楽などを発表し始
めており、今回収録された作品は暗く悲しいメロディが特徴的で2006年に作曲
されました。
(3)ピアノ三重奏曲第2番
アベッグ・トリオ (Abegg Trio)
ウルリヒ・ベーツ(ヴァイオリン)
ビルギット・エリクソン(チェロ)
ゲリット・ツィッテルバルト(ピアノ)
「ショスタコーヴィチの想い出」と題された興味深いアルバムです。
安定した表現力で高い評価を得ているアベッグ・トリオの、曲の内面を深く
抉り出した緊張感ある演奏が魅力的です。
TACET 182 2枚組 \4700
ハイドン:6つの弦楽四重奏曲 op.76, Hob.III 75-80
(1)弦楽四重奏曲op.76-1 Hob.III 第75番 ト長調
(2)弦楽四重奏曲op.76-2 Hob.III 第76番「五度」 ニ短調
(3)弦楽四重奏曲op.76-3 Hob.III 第77番「皇帝」 ハ長調
(4)弦楽四重奏曲op.76-4 Hob.III 第78番「日の出」 変ロ長調
(5)弦楽四重奏曲op.76-5 Hob.III 第79番「ラルゴ」 ニ長調
(6)弦楽四重奏曲op.76-6 Hob.III 第80番 変ホ長調
アウリン弦楽四重奏団
アウリン弦楽四重奏団は 1982年、ケルンで20歳代前半の現メンバーにより
結成されました。古典から現代曲まで幅広いレパートリーを持ち、明確で緊張
感ある演奏が特徴的です。
<Harmony>
HCC 2049 \3000
コントラバス モノローグ & ディアローグ
ギーガー(1952-):
そして石だけが残った(コントラバスソロ)、コントラバスとチェンバロのため
のラプソディ
ツィポリ(1688-1726)ソナタ
ヘンデル:ソナタ イ短調
ルイエ(1680-1730):ソナタOp.3-1
白土 文雄(Cb)
田部井 剛(Cemb)
チェンバロとコントラバスという、美女と野獣とも思われかねない意外な組み
合わせが妙に相性がいい… [詩人・谷川俊太郎 -ライナーノートより]
バロック音楽であれば通奏低音としてくくられてしまう楽器である。ソロを支
える低音楽器がソロとなると違和感を覚えるかもしれない。しかし、もとは同
じパートを担当した楽器同士は、かえって相和し豊かな響きを紡ぎだす。バロ
ック作品では新たな表情、魅力を見出せるであろうし、現代の作曲家には新た
なレパートリーへの可能性を開かせもしよう。
<NUMERICA>
NUM 1168 \2080
ジョアン・ヴィクトル・コスタ(1939-):ピアノ作品集
「マデイラの踊り」の主題による8つの変奏曲/組曲第1番(ホ長調)
「2つのショーツ」(ポルト・サント)の主題による変奏曲
組曲第2番ハ長調/「シャランバ」の主題による変奏曲(四手連弾)(*)
ロベルト・アンドレス(ピアノ)
オノア・オーヘア(ピアノ(*))
録音:2008年7月21-23日、パソス・デ・ブランダン音楽アカデミー・ホール
ジョアン・ヴィクトル・コスタはポルトガル、マデイラ島生まれの作曲家。マ
デイラ島の民俗音楽を取り込んだ独自の作風を特徴としています。ロベルト・
アンドレスはクロアチア、彼の妻であるオノア・オーヘアはアイルランドの出
身。
NUM 1176 \2080
ダンシング・フィドル-ダンス
ストラヴィンスキー(1882-1971):
「兵士の物語」から(+)タンゴ,ワルツ,ラグタイム
コープランド(1900-1990):「ロデオ」から ハウ・ダウン
アーサー・ベンジャミン(1893-1960):ジャマイカのルンバ
シューベルト(1797-1828):ワルツ Op.9a Nos.1-6
ファリャ(1876-1946):スペイン民謡組曲 から ポロ,アストゥリアナ,ホタ
ヴィエニャフスキ(1835-1880):旅芸人(マズルカ)Op.19 No.1
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1995):小三部作 から バッカス賛歌
シューベルト:ドイツ舞曲 Op.33 Nos.1-6(*)/レントラー(*)
バルトーク(1881-1945):ルーマニア民俗舞曲
パガニーニ(1782-1840):チェントーネ・ディ・ソナーテ第2番(*)
ルイス・パシェコ・クニャ(ヴァイオリン)
エウリコ・ロザド(ピアノ(*以外))
ジョゼ・ディニス(ギター(*))
ルイス・ゴメス(クラリネット(+))
録音:1998年12月(*以外)、2002年3月(*)、リスボン国立音楽院舞踊学校
ルイス・パシェコ・クニャはモスクワ音楽院で学んだポルトガルのヴァイオリ
ニスト。
NUM 1177 \2080
音楽の地理学 Vol.2
モーツァルト(1756-1791):
ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414(*/+)
ピアノ・ソナタ第15番ハ長調 K.545 から アンダンテ(弦楽による)(+)
アルマンド・ジョゼ・フェルナンデス(1906-1983):
ピアノと弦楽のための協奏曲変ロ長調(*/#)
バーバー(1910-1981):弦楽のためのアダージョ(+)
ジョゼ・アタラヤ:4つの正弦波音による律動的変奏曲I
コンスタンティン・サンドゥ(ピアノ(*))
ライゼス・イベリカス管弦楽団(+/#)
ジョゼ・アタラヤ(指揮(+))
パウロ・マルティンス(指揮(#))
録音:パソス・デ・ブランダン音楽アカデミー・ホール
NUM 1178 \2080
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):
テューバ協奏曲 Op.144(*)
オーボエと弦楽のための協奏曲(+)
管弦楽のためのディヴェルティメント(#)
セルジオ・カロリノ(テューバ(*))
ポルト国立管弦楽団(*)
マルク・タルデュー(指揮(*))
ペドロ・リベイロ(オーボエ(+))
アルガルヴェ管弦楽団(+)
オスヴァルド・フェレイラ(指揮(+))
リンツ・ブルックナー管弦楽団(#)
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(指揮(#))
録音:2007年6月1日、ポルト音楽館(ポルトガル)、
スッジア・ホール、ライヴ(*)
2005年11月、アルガルヴェ(ポルトガル)(+)
2001年12月7日、リンツ(オーストリア)、ライヴ(#)
セルジオ・カロリノは若きヴィルトゥオーゾとして世界的注目を集めつつある
ポルトガルのテューバ奏者。ペドロ・リベイロも国内外で活躍するポルトガル
のオーボエ奏者。(*)世界初演&世界初録音/(+)世界初録音。
NUM 1179 \2080
ブルノ・モンテイロ&ジョアン・パオロ・サントス イン・リサイタル
ブラームス(1833-1897):ヴァイオリンとピアノのための
スケルツォ ハ短調 WoO2(F.A.E.ソナタ 第3楽章)
フォーレ(1845-1924):ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.13
レスピーギ(1879-1936):ヴァイオリン・ソナタ ロ短調
サラサーテ(1844-1908):ツィゴイネルワイゼン Op.20 No.1
ブルノ・モンテイロ(ヴァイオリン)
ジョアン・パウロ・サントス(ピアノ)
録音:2008年6月、カシアス(ポルトガル)
NUM 1181 \2080
現代ポルトガルのピアノ音楽 アルガルヴェ地方出身の三人の作曲家
ジョアキン・ガルヴァン(1967-):ソナタ(2000)
クリストヴァン・シルヴァ(1969-):
瞬間(1995)/変奏曲(2001)/メタモルフォゼ(1996)
忘我の前奏曲(1992)/多彩画(1992)/詩的練習曲第1番(2008)
ティアゴ・クティレイロ(1967-):
フルートとピアノのために(2001)(*)
ピアノとエレクトロニクスのために(2004)
ジョアン・ルイス・ロザ(ピアノ)
マリア・ジョアン・セロル(フルート(*))
録音:2008年12月、スタジオ・ヌメリカ(ポルトガル)
NUM 1182 \2080
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):弦楽四重奏曲 Op.148(2007)(*)
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1995):
14の注釈(1966)/田舎風組曲第2番(ポルトガル民俗舞曲による;1966)
ロペス=グラサ弦楽四重奏団
録音:2006年9月、2008年7、9月、スタジオ・ヌメリカ
(*)はロペス=グラサ弦楽四重奏団への献呈作品。
NUM 1183 \2080
アヴェイロの修道院で 聖王女ジョアナ・デ・アヴェイロのための音楽
ダヴィド・ペレス(1711-1778):聖ジョアナのミサ
ソロル・ダ・ピエダデ(18世紀):ディスクルソ第1旋法
ジョゼ・ジョアキン・ドス・サントス(1741-1801):聖王女ジョアナのカレンダ
不詳:聖女マファルダのレスポンソリウム
マリオ・マルケス・トリリャ(1969-):ジョアンナのための音楽
アンサンブル・ジョアンナ・ムジカ
マリオ・マルケス・トリリャ(指揮)
録音:2009年3月6-7日、アヴェイロ博物館内の聖歌隊桟敷(ポルトガル)
政略結婚を拒みアヴェイロの修道院に入った王女ジョアナ(1452-1490)にまつ
わる音楽。
PS 5015 \2080
ジョリ・ブラガ・サントス(1924-1988):
ピアノ四重奏曲 Op.26(*)/ピアノ三重奏曲 Op.58(+)
弦楽六重奏曲 Op.59(#)
アニバル・リマ(ヴァイオリン)
セシリア・ブランコ(ヴァイオリン(#))
レオノル・ブラガ・サントス(ヴィオラ(*/#))
アントニオ・ジョゼ・ミランダ(ヴィオラ(#))
イレネ・リマ(チェロ(#))
パウロ・ガイオ・リマ(チェロ)
アントニオ・ファカ・ロザド(ピアノ(*/+))
録音:1990年7月2、4-5日、スタジオ・ジョルソン
<SOMM>
SOMMCD 077 \2180
J・S・バッハ(1685-1750):
チェンバロ協奏曲第8番ニ短調 BWV1059
(第1・3楽章:グスタフ・レオンハルト復元、
第3楽章:ニコラス・ジャクソン編曲)
音楽の捧げもの BWV1079(ニコラス・ジャクソン リアライゼーション)
トリオ・ソナタ ニ短調 BWV527(ニコラス・ジャクソン編曲)
コンチェルタンテ・オヴ・ロンドン
リゼテ・ダ・シルヴァ(フルート、リコーダー)
ハンナ・マクローラン(オーボエ)
マデライネ・イーストン、マリアンナ・シュチ(ヴァイオリン)
エマ・オルター(ヴィオラ)
ニック・ストリングフェロー(チェロ)
ケイト・オルドリッジ(コントラバス)
ニコラス・ジャクソン(チェンバロ、指揮)
録音:2007年7月23-25日、ロンドン、聖ジョージ教会
「チェンバロ協奏曲第8番」は第1楽章冒頭の9小節しか現存していませんが、
それと音楽的に一致する「カンタータ第35番 BWV35」のシンフォニアをもとに
グスタフ・レオンハルトが第1・3楽章を復元しました。1963年、レオンハルト
からその楽譜の写しをプレゼントされた教え子のニコラス・ジャクソンは、
ウィグモア・ホールでのデビュー・コンサートで演奏。そして今回、ジャクソ
ンは当録音のために同じカンタータの中のアリアをもとに第2楽章「シチリア
ーナ」を編曲、復元をより完全な形としました。「トリオ・ソナタ ニ短調」
は「オルガン・ソナタ第3番 BWV527」より編曲。当アルバム収録の版はいずれ
もこれらが世界初録音。
SOMMCD 078 \2180
ソプラノとギターのためのスペイン歌曲集
ロバート・ジェラード(ロベルト・ジェラルド;1896-1970):6つの歌(1962)
ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999):
12のスペイン民謡(1965)から
ヘレス・デ・ラ・フロンテラ(粉屋の女房),ロンダ,アデラ
3つのビリャンシコ
フェルナンド・ソル(1778-1839):12のセギディリャ(1800-1809)
ホアキン・ロドリーゴ:
恋する羊飼いのコプラ(1983)/カナリア諸島のフォリア(1959)
ドゥランダルテのバラード(1995)/アランフエス、わが思い(1988)
パトリシア・ロザリオ(ソプラノ)
クレイグ・オグデン(ギター)
録音:2007年12月17-19日、チッピング・ノートン(英国)、聖フィリップ教会
インドのボンベイに生まれ、ロンドンのギルドホール音楽学校を金メダル付き
で卒業後英国を本拠に活躍するソプラノ、パトリシア・ロザリオと、世界最高
のギタリストの一人であるオーストラリア出身のクレイグ・オグデンの共演。
SOMMCD 086 \2180
シューマン、グリーグ、ブラームス、ベルクの「作品1」
シューマン(1810-1856):アベッグ変奏曲 Op.1
グリーグ(1843-1907):4つの小品 Op.1
ブラームス(1833-1897):ピアノ・ソナタ第1番 Op.1
ベルク(1885-1935):ピアノ・ソナタ Op.1
アラスデア・ビートソン(ピアノ)
録音:2008年5月5-7日、ウェストサセックス(英国)、チャンプス・ヒル
スコットランド生まれのアラスデア・ビートソンは2002年にロイヤル・カレッ
ジ・オヴ・ミュージックを一等栄誉とゴールデン・ジュビリー学長賞付きで卒
業、その後数々のコンクールに入賞し、ウィグモア・ホール、コンセルトヘボ
ウ、カーネギー・ホール等に次々デビューしている逸材若手ピアニスト。
SOMMCD 087 \2180
フランク・ブリッジ(1879-1941):室内楽作品集
ピアノ五重奏曲(1905-1912)(*)
弦楽四重奏のための3つのノヴェレッテ(1904)
2つのヴァイオリンとヴィオラのためのラプソディ三重奏狂詩曲(1928)
2つのヴィオラのための哀歌(1912)
チェリー・ライプ(弦楽四重奏のための;1916)
サー・ロジャー・ド・カヴァーリー(弦楽四重奏のための;1922)
ブリッジ弦楽四重奏団
コリン・トウィッグ、キャサリン・スコフィールド(ヴァイオリン)
マイケル・スコフィールド(ヴィオラ) ルーシー・ウィルディング(チェロ)
マイケル・ドゥセック(ピアノ(*))
録音:2008年12月13-16日、ロンドン SW16、聖フィリップ教会
<SWEDISH SOCIETY>
SSACD 1133(SACD-Hybrid) \2300
ブー・リンデ(1933-1970):管弦楽作品集 Vol.3
交響曲第2番 Op.23(1960-1961)(*)
交響曲第1番(交響的幻想曲)Op.1(1951)(*)
古い頌歌による内省 Op.35(1967)(+)
ヤヴレ交響楽団
ペッテル・スンドクヴィスト(指揮)
録音:2004年10月18-22日(*)、2002年8月19-22日(+)、
ヤヴレ・コンサートホール(スウェーデン)
<ARTA>
F 10159 \2080
暴君、愛の神
ボヘミアのロプコヴィチ・コレクション所収、17世紀イタリアの愛の歌
ロ・スコンチェルタート(?-?):堅い熱情
不詳:消え去れ、ああ、私のため息よ
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー(1580-1651):前奏曲(*)
セッティーミア・カッチーニ(1591-1660):微笑むあなたの眼差し
ディ・パルマ(?-?):あなたは私のキスを拒む
フランチェスコ・デル・ニッコリーノ(17世紀前半):あなたは眠る
アニョーロ・コンティ(17世紀前半):泉のほとりで
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー:トッカータ(*)
不詳:冷酷なる愛の神、華やかなる暴君
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー:トッカータ VII(*)
ヤコポ・ペーリ(1561-1633):私を殺してくれ、苦しみよ
ジョヴァンニ・ベッティーニ(17世紀前半):
二つの瞳の穏やかさに/Su, su bei sgardi(*)
アレッサンドロ・ギヴィッツァーニ(1572頃-1632):その愛らしい顔
ルイジ・ロッシ(?-1653):この熱いため息
ミケランジェロ・ガリレイ(1575-1631):トッカータ(*)
アレッサンドロ・ピッチニーニ(1566-1639):
サラヴァンダのアリアによる様々なパルティータ(*)
ルイジ・ロッシ:私が小娘だった頃
ディ・パルマ:聞いておくれ、わが友よ
アレッサンドロ・ギヴィッツァーニ:百合よ、お前は私を蔑むが
オラツィオ・ミーキ・デッラルパ:用心せよ、用心せよ、わが心
イヴァナ・ビレイ・ブロウコヴァー(ソプラノ)
マルケータ・ツクロヴァー(メゾソプラノ)
ヤン・クレイチャ(テオルボ、バロックギター、ルネサンスリュート)
ミロスラフ・シュトゥデント
(アーチリュート、バロックギター、ルネサンスリュート)
ペトル・ヴァグネル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
トマーシュ・レインドル(打楽器)
録音:2009年1月、プシーブラム(チェコ)、ヴァルドルフ学校演劇ホール
音楽愛好家であったボヘミアの公爵フェルディナント・フィリップ・ロプコ
ヴィチ(1724-1784)が所有していた譜集に収められたイタリアの楽曲を収録。
(*)はリュート等撥弦楽器のみによる演奏。
<NIBIRU>
NIBIRU 0150-2 \2080
ボヘミアのヴィヴァルディ
ヴィヴァルディ(1678-1741):
ディクシト・ドミヌス[主は言われた]RV595(*)
ラウダーテ・プエリ・ドミヌム[主をたたえよ、しもべらよ]RV600
マニフィカト RV610b(チェコ版)(+)
サルヴェ・レジナ RV617
ガブリエラ・エイベノヴァー(ソプラノ)
ハナ・ブラージコヴァー(ソプラノ(*/+))
マルタ・ファドリェヴィチョヴァー(ソプラノ(*))
レスター・ラルデノイエ(男性アルト(*/+))
ヤロスラフ・ブジェジナ(テノール(*/+))
トマーシュ・クラール(バス(*/+))
アンサンブル・イネーガル
プラハ・バロック・ソロイスツ
アダム・ヴィクトラ(指揮)
録音:2009年2月13-16日、プラハ、フラホル・ホール
後期イタリア・バロックの教会音楽が盛んに演奏されていたボヘミア。ヴィ
ヴァルディもボヘミアに滞在した可能性があると言われています。(+)は同曲
の初版にあたるもので、チェコ以外では現存していないためチェコ版と呼ばれ
ています。もちろんチェコ語で歌われているわけではなく、ラテン語です。
<STRADIVARIUS>
STR 33803 \2180
ジャチント・シェルシ(1905-1988):コレクション Vol.3
Âion(ブラフマの一日の4つのエピソード;
6人の打楽器奏者、ティンパニと管弦楽のための;1960)(+)
Hymnos(オルガンと2つの管弦楽のための;1963)
管弦楽のための4つの小品(単音による;1959)
Ballata(チェロと管弦楽のための;1945)(*)
フランチェスコ・ディロン(チェロ(*))
ナッカラ打楽器サンサンブル(+)
RAI国立交響楽団
ティート・チェッケリーニ(指揮)
STR 33835 \2180
シャッリーノ、ラヴェル:夜
サルヴァトーレ・シャッリーノ(1947-):
2つの夜想曲(1998);第1番,第2番/夜想曲第3番(1998)
夜想曲第4番(1998)/無慈悲な夜想曲(2001)/夜に(1971)
ラヴェル(1875-1937):夜のガスパール(1908)
チーロ・ロンゴバルディ(ピアノ)
ラヴェルの作品に触発されてシャッリーノが書いた夜想曲(ノットゥルノ)を
収録。
STR 33842 \2180
カルロ・ジェズアルド(1566-1613):レスポンソリウム集
「聖週間のための聖務曲集」からのレスポンソリウム(*)
「死者のための聖務曲集」からのレスポンソリウム(*)
ヴィットリオ・ギエルミ:アンティフォナ(2004)(+)
アンサンブル・デ・ラビリント(*)
ヴァルテル・テストリン(指揮(*))
ヴィットリオ・ギエルミ(ヴィオラ・ダ・ガンバ(+))
STR 33843 \2180
クリスティアン・カッラーラ(1977-):
血の行き先(*)
イコン
パスクアーレ・イアンノーネ(ピアノ(*))
ニコラ・フィオリーノ(チェロ(*))
新スカルラッティ管弦楽団
フラヴィオ・エミリオ・スコーニャ(指揮)
イタリアの若手作曲家クリスティアン・カッラーラとイタリアの教会とのコラ
ボレーションから生まれたアルバム。
STR 57008 \2180
マルコ・ストロッパ(1959-):
トライエットーリア(ピアノとエレクトロニクスのための;1982-1984)(*)
スパイラル(空間に投げ出された弦楽四重奏のための;1987-1988)(+)
ピエール=ローラン・エマール(ピアノ(*))
アルディッティ弦楽四重奏団(+)
マルコ・ストロッパ(エレクトロニクス)
セルジュ・ラムートン(コンピューター(+))
「トライエットーリア」とは「運動体が描く線」の意。ピエール=ローラン・
エマールも登場。
STR 57010 \2180
ブルーノ・マデルナ(1920-1973):
ジュリアード・セレナード(テンポ・リベロ第2番;1971)
「フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック」による陽気な音楽(1969)
グランデ・アウロディア(1970)
セヴェリーノ・ガッゼローニ(フルート)
ローター・ファーバー(オーボエ)
ローマRAI交響楽団
ブルーノ・マデルナ(指揮)
録音:1971年5月21日(*)、1969年2月14日(+)、1970年2月7日(#)、ライヴ
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