2008年10月14日

08-10 No.13

★EMI BOXセールのご案内★
EMIのBOXを対象に特価セールを実施いたします。年内入荷分のみとなりますが
品切れ等で入荷しなかった場合はご注文はキャンセルとなりますので、お早めに
ご検討をお願いいたします。対象商品は当店HPにございます。

http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/open.html

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※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<TESTAMENT>
テスタメントが遂に日本語解説付き日本プレス盤の製作を開始!
興味深いエピソード満載で好評だった解説の日本語訳が掲載されます。
ブックレットには原文(英語)も掲載されます。テスタメントでは、今後こうした
日本語版発売タイトルを増やしていく計画ですが、記念すべき第1弾は、なんと
生誕100周年記念で盛り上がるカラヤンの初出音源2タイトル!これ以上ないビッ
クタイトルでのお披露目となりました。
(日本でプレスしてはおりますが、オーナーはあくまでUKテスタメント社であり、
通常の「国内盤」とは厳密には異なります)

JSBT8430 \1850
ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 作品40
レオン・シュピーラー(Vn)[英雄の生涯]
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1985年4月27日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライヴ録音

JSBT8431 \1850
シェーンベルク:浄夜 作品4-1917年弦楽オーケストラ編曲版
ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1988年10月5日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライヴ録音
カラヤン生誕100周年イヤーのフィナーレを飾る、唯一無二のライヴ・レコーディ
ング!両年ともに、最高潮の緊迫感の中生み出された奇跡の名演!
始まるまでは「今さらカラヤン?」といった疑心暗鬼の声も無くはなかった2008
カラヤン・イヤーですが、ふたをあけてみれば結局のところ、その人気と実力を
再認識させられることになりました。誕生月4月を過ぎても、各社リリースはと
どまるところを知らず、年内この熱気は冷めそうにありません。そんな中、カラ
ヤン・イヤーのフィナーレを飾るにふさわしい超大型2タイトルのリリースです!
弊社国内盤より「ラスト・コンサート」3タイトル(UCCG-1400,1401,1402)が発売
になりましたが、テスタメントのリリースはこれと全く同じ趣旨の(しかも曲目
がダブっているところも興味深いです!)ロンドン版です。
1枚目は「ラスト・コンサート」といっても1985年の録音で、ご存知、ベルリン
・フィルとの確執とカラヤン自身の健康問題に一応の決着がついた時分です。
決着がついたといっても、なにかひとつの要件でも満たされなければ、即公演
中止といった可能性を孕んでいました。逆にいえば、この公演を逃すと次がある
かは神のみぞ知るという状況でした。当然、この公演のチケットは天文学的金額
で取引されるまでになり、チケットを手にすること自体が奇跡的なコンサートと
なったのです。その超プラチナ・チケットを握り締めホールに詰め掛けた聴衆で
すが、カラヤンが舞台に登場する途中で一瞬よろめくという場面では、割れんば
かりだった大喝采が凍りついたとのエピソードまで残っています。こうしてこの
開演前から歴史的であることが確約されたコンサートははじまりました。ここに
聴く「英雄の生涯」は、カラヤンの数ある録音(もしくは実演まで含んで)の中で
最高の出来と評価されてもおかしくない名演といって過言でありません。
そして、もう1枚は、最後の来日公演よりさらに5ヶ月後、カラヤンの死が9ヶ月
後に迫った頃のコンサートです。前回と同じかそれ以上に、聴衆に「これが最後
かも知れない」との雰囲気が蔓延したのは、誰も口にせずとも明確です。そんな
中、このコンサートは大きなハプニングとともに始まることになります。ウィー
ン、パリそしてロンドンという楽旅上にあったカラヤンとベルリン・フィルです
が、パリからロンドンへの楽器の搬送がフランス国内でのストライキの影響で遅
れに遅れてしまったのです。ドーヴァーからイギリス警察が護衛し搬送するとい
う国家的な特別措置をもってしても、ホール・リハーサルに割く時間は確保され
ませんでした。事情を知らされていなかった聴衆の心中が、いかに穏やかならな
かったかを想像するのは難しくありません。それは、苛立ち、といった感情より、
最悪の事態(=公演の中止)をも想定したそこはかとない不安感だったに違いあり
ません。同様に、楽器の到着を待ちわび続け、リハーサルが出来なかった不安も
あった楽団員たちもまた、今までに無い緊迫感の中にありました。こうした不安
と緊張が渦巻き、リハーサルなしという万全とは言い難い状況下で演奏されたブ
ラームスの1番が、なんと神がかりなことか!負のエネルギーをすべて演奏表現
のエネルギーへと昇華してしまう過程を聴くにつれ、帝王とまで称されたカラヤ
ンの超人間的な力にただただ圧倒されるばかりです。
どちらの盤にも前述国内リリースと同じレパートリーが含まれていますが(ベト4
とブラ1)、是非ともどちらも聴き較べて頂きたい演奏です。近い年代に録音され
たにも関わらず、まったく趣向が異なります。
さらに、今回は、記念すべきテスタメント初の日本プレス盤のお届けとなります。
知っていそうで知らなかった、公演時のエピソードなどを日本語でじっくりお読
みいただけます!

JSBT8428 \1850
R.シュトラウス:
ホルン協奏曲 第1番 変ホ長調 作品11
アルプス交響曲 作品64
アラン・シヴィル(Hrn)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ルドルフ・ケンペ
録音:1967年4月13日(Hrn協奏曲 RCAによるリーダーズ・ダイジェスト用の録音)、
1966年4月27日(RCA Victor音源)、キングズウェイ・ホール、ロンドン
ケンペ自ら手塩にかけて育てあげたロイヤル・フィルとの録音集。楽団員はもと
より、多くの指揮者と反目しあったアラン・シヴィルからも感じ取れる、指揮者
に対する尊敬と敬愛が清々しい至高のR.シュトラウス!
創設者サー・トーマス・ビーチャムに請われロイヤル・フィルの首席指揮者とな
ったルドルフ・ケンペ。すでに大御所であったケンペは、ヨーロッパ中のオーケ
ストラに客演したり、超多忙の中もこの若いオケRPOの育成に労力を惜しみませ
んでした。ビーチャムの頃は良くも悪くも「イギリスの楽団」であったRPOでし
たが、ケンペの献身によりレパートリー(特にケンペの十八番ドイツ物)を拡充し、
「アルプス交響曲」を世界ではじめてステレオ録音するまでになりました。この
大成功により、「アルプス交響曲」は第一級の有名曲ともなったのです。この記
念すべき録音を収録したのが、このリリースです。
さらに、デニス・ブレインと双璧の名ホルン奏者アラン・シヴィルとのホルン協
奏曲をカップリング。これは、RCAが当時のリーダーズ・ダイジェストのために
録音した音源です。アラン・シヴィルといえば、多くの指揮者と反目しあった
ことで有名ですが、誰にでもたてついたというこではなく、勉強不足(もしくは
才能そのものの不足・・・)の指揮者に馴れ合うことなど決してできなかったと
いうだけ。もちろん、最高実力者であり音楽に対する真摯な姿勢も類をみない
ルドルフ・ケンペのことは敬愛しており、ケンペの死を深く哀しんだとのエピソ
ードも残っています。
ブックレットには、当時のRPO団員たちの貴重なエピソードが満載されており、
指揮者に対しては辛口批評と相場が決まっている楽団員たちの絶賛ぶりを知るこ
とができます。楽団員、共演者、そして多くの聴衆にこんなにまで敬愛される
指揮者は、他にいないのではないでしょうか?そんな、畏敬の念に満ち溢れた
至高のR.シュトラウス作品集です!
両曲とも初CD化!こちらも、興味深いエピソードの数々を日本語で読める、日
本プレス盤です!

SBT1427 \1850
ユッシ・ビョルリンク/貴重音源による歌曲集
ゲール:フォー・ユー・アローン※
レオンカヴァッロ:朝の歌※
クルティス:帰れソレントへ
シェーグレン:I drommen du ar mig nara/Korling:Vita rosor
アルトゥール:トゥデイ
カールマン:モンマルトルのすみれ
スウェーデン民謡(ランデル編曲):古き良きストックホルムよ
スウェーデン民謡:Allt under himmelens faste
ビゼー:耳に残る君の歌声(歌劇「真珠取り」)
シューベルト:
ます、全能の神、セレナーデ、さすらい人の夜の歌II、
「美しい水車小屋の娘」-好きな色
ブラームス:五月の夜
リスト:すばらしいにちがいない
ヴォルフ:隠棲
グリーク:白鳥、ある夢
R.シュトラウス:セレナード、朝
シベリウス:黒いバラ
ショーベリ:音楽
ラフマニノフ:リラの花/トスティ:理想
※新発見、初出音源
ユッシ・ビョルリンク(T)
スウェーデンの偉大なるテノール歌手ビョルリンクの貴重音源による歌曲集!
完全初出音源も含みます。
スウェーデン出身のビョルリンクは、その生誕地の風土にも似て、清澄で透明
感ある輝かしい美声で一世を風靡した名テノール。49歳という若さで、しかも、
ステレオ録音化が定着する前に亡くなるという不運はあったものの、未だに多
くの熱狂的なファンを持つ忘れ難い歌手です。
彼の貴重な音源を英ヒストリック・マスターズ社が発掘し、テスタメントから
リリースとなったのがこのアイテム。EMIの倉庫にメタル・マスターが新発見さ
れたことに端を発します。このマスターには3曲が録音されており、そのうちの
一曲は「真珠取り」のアリアで1947年4月に録音されたもの。このビョルリンク
唯一のスタジオ録音での同曲が、1977年というLP時代の後期までリリースさえ
されていなかったのは驚くべきことです。現在EMIの「The Art of Jussi
Bjorling」に収録されています。
他の二曲(フォー・ユー・アローンと朝の歌)は特筆すべき大発見で、なんと
1929年9月4日というビョルリンク最初期の録音で、テスト録音として残された
物であることが確実視されています。もちろん、ビョルリンクはその美声によっ
てこのテストを楽々クリアし、3ヶ月後にはHMVやビクターとの輝かしい録音歴
を開始することとなります。後にリリースとなったのは、二曲ともオーケスト
ラ伴奏版ですが、テスト録音はピアノ伴奏です。そしてこの録音は、1930年に
は「廃棄された」と記録されたまさに幻のテープとなりました。
1952年、RCAはその頃格段に改良された録音技術を持ってして、ビョルリンクの
リサイタルを録音することを決定しました。ドイツ・リートに加え、母国スウェ
ーデン民謡や隣国の偉大な作曲家、シベリウス(自身ビョルリンクの自作の歌唱
に賛辞を贈っています。)作品などがよく取り上げられています。これらの録音
は、アメリカでLPとして発売されましたが、ヨーロッパではほとんど流通しな
かったのは今もって謎です。とにかく、これら貴重な音源が、オリジナル・マ
スターから初CD化されるのは、なんとも喜ばしいことです!




<Brilliant Classics>
BRL 6446 \540
シューベルト:「冬の旅」全曲 (オランダ語歌唱)
マールテン・コニングスベアガー(Br)
ロジャー・ブラウン(pf)
ヤン・ロットの翻訳によるオランダ語で歌った冬の旅。ブックレットはドイツ
語と併記。

BRL 6495 3枚組 \1550
ラフマニノフ:交響曲全集
交響詩「死の島」、スケルツォ二短調、ヴォカリーズ、交響的舞曲
マリス・ヤンソンス指揮、
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団

BRL 92156 \540
グリーンスリーブス-ギター名曲集
サンス:スペイン、フォリアス、たいまつの踊り、パヴァーヌ
カルッリ:アンダンテ
カルカッシ:アンダンテ、シチリアーノ、メロディ
ソル:エチュードより、カンタービレ
ガリレイ:サルタレッロ
ベートーヴェン:エリーゼのために
タレルガ:エチュード
バッハ:マグダレーナのメヌエット
ヘンデル:サラバンド
ヴィヴァルディ:冬
パガニーニ:ロマンツァ、ベネチアの謝肉祭、他
アルド・ドルイ(Guitar)

BRL 92262 \540
エリーゼのために-ピアノ名曲集
ベートーヴェン:エリーゼのために、月光ソナタよりアダージョ
シューマン:トロイメライ、夕べに
ショパン:ワルツ第7番、雨だれ前奏曲、ノクターンOp.9-1、2
メンデルスゾーン:無言歌よりOp.19-1、ヴェネツィアの舟歌
ドビュッシー:アラベスク第1番
シューベルト:即興曲Op.142-2
ベートーヴェン:悲愴ソナタよりアダージョ
リスト:愛の夢
ブラームス:間奏曲Op117-1
ドビュッシー:月の光
ミッシャ・ゴールドシュタイン、マーティン・ヴァン・デン・ヘーク(pf)

BRL 92303 \540
子供のためのピアノ曲集
ブラームス:ワルツOp.39-15
モーツァルト:トルコ行進曲
メンデルスゾーン:楽しき農夫、紡ぎ歌狩人の歌
ショパン:子守歌Op.57
グリーグ:抒情小品集より
妖精の踊り、子守歌、蝶々、故郷にて、小人の行進、ゆりかごの歌
ドヴュッシー:小さな黒人、亜麻色の髪の乙女
ショパン:子犬のワルツ
モーツァルト:ピアノソナタK.545、
チャイコフスキー:四季より謝肉祭、クリスマス
サティ:ジムノペディ、グノシェンヌ
カリン・レクナー、クララ・ヴュルツ、アルウィン・ベーア、
ホーカン・アウストボ、アレクサンダー・ヴァレンベルク、他

BRL 92326 \540
シューマン:「詩人の恋」全曲 (オランダ語とドイツ語歌唱)
エルンスト=ダニエル・スミド(Br)
ロジャー・ブラウン(pf)
原語(ドイツ語)歌唱とヤン・ロット訳のオランダ語歌唱の2パターンを収録。

BRL 92620 2枚組 \1080
モーツァルト:歌劇「魔笛」全曲 (オランダ語版) 
アムステルダム・マリオネット劇場管弦楽団
オランダ語による魔笛全曲

BRL 99016 2枚組 \1080
J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオBWV.248
ルート・ツィーザク(Sop)モニカ・グロープ(Alt)
クリストフ・プレガルディエン(Ten)クラウス・メルテンス(Bs)、他
ラルフ・オットー指揮、コンチェルト・ケルン

BRL 99223 \540
「アヴェマリア」
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
J.Sバッハ(グノー):アヴェマリア、G線上のアリア
マスネ:瞑想曲
アルビノーニ:アダージョ
シューマン:トロイメライ
ヘンデル:ラルゴ
メンデルスゾーン:「エリア」よりなぜなら彼は天使たちに命じて
パッヘルベル:カノン、他
ボーダン・ワルチャル指揮、スロヴァキア室内管弦楽団
ケンブリッジ・セントジョーンスカレッジ合唱団、他

BRL 99519 3枚組 \1550
J.S.バッハ:マタイ受難曲BWV.244
ヨハネス・ソマリー指揮、イギリス室内管弦楽団
エルンスト・ヘフリガー、エリー・アーメリンク(Sop)
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2008年10月10日

08-10 No.12

★ユニバーサル・クラシック BOXセット セール開始のご案内★
先日お知らせいたしましたDG,DECCA,PHILIPS各社のBOXセールを開始いたします。
期間は今年いっぱいとなりますが、品切れ等で年内に入荷のなかったものは、
ご注文キャンセルとなりますので、お早めにご検討いただければと思います。
対象商品は当店HPに掲載しております。

http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/um_sale2008_3.html

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※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<RCAレッド・シールXRCD発売10周年>
XRCD マスタリング・エンジニア 杉本一家セレクション
高音質CDとして評価の高いXRCDと、CD素材として脚光を浴びるSHM-CDとが融合
史上最高・究極の高音質CDがここに誕生!
初回のみの限定生産盤。
豪華デジパック仕様+透明プラスティックケース封入による、永久保存パッケ
ージ。ジャケットには初出LP盤のジャケット・デザインを使用。

JM-CXR0008S \3800
レスピーギ:交響詩「ローマの松」&「ローマの噴水」
フリッツ・ライナー(指揮)
シカゴ交響楽団
仕様:JVC K2 20 BIT REMASTERING/STEREO
[録音]1959年10月24日、シカゴ、オーケストラ・ホール
[マスター] オリジナル3チャンネル・マスター使用  
[オリジナル・プロデューサー] リチャード・モア
[オリジナル・レコーディング・エンジニア] ルイス・レイトン 
[リマスタリング・エンジニア] 瀧口博達
[LP初出] LSC-2436[August 1960]
トスカニーニの名盤をさえ凌駕するライナー&シカゴ響・絶頂期の圧倒的な迫
力。オーケストラ・ホールに響き渡る充実の演奏を迫真のサウンドで再現する
超弩級の名録音。ライナーがシカゴ響と残した数多くの録音のうち、R.シュト
ラウスやバルトークのオーケストラ作品と並んで、最重要の名盤に挙げるべき
1枚。ライナーは、大編成のオーケストラに加え、金管の別働隊まで必要とする
レスピーギの多彩なオーケストレーションを完璧に手の内におさめており、シ
カゴ響との緊密なコンビネーションも見事で、わずか1日で収録を終えてしまっ
たほどであった。この時期、まさに黄金時代をむかえていたシカゴ響のヴィル
トゥオジティあふれる充実の響きを、モア=レイトンの名コンビが完璧に収録
した名録音。音そのものの充実度では、モノラル時代の名盤とされるトスカニ
ーニ=NBC響盤をさえ凌駕するといってもよい。

JM-CXR0015S \3800
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
フリッツ・ライナー(指揮)
シカゴ交響楽団
[録音]1960年2月8日、シカゴ、オーケストラ・ホール
[マスター] オリジナル3チャンネル・マスター使用
[オリジナル・プロデューサー] リチャード・モア
[オリジナル・レコーディング・エンジニア] ルイス・レイトン
[リマスタリング・エンジニア] 瀧口博達 
[LP初出] LSC-2446[August 1960]
1959年録音のレスピーギと同時期に発売された1枚で、ライナーとシカゴ響と
いうコンビの凄さをリスナーの脳裏に刻み込んだ名録音。ブダペスト時代に、
ハンガリーを訪れたモントゥーが指揮したこの曲の演奏に大きな感銘を受けた
ライナーが、その半世紀後にシカゴ響と実現した理想のオーケストラ録音とい
える。骨太な構成力をベースにR=コルサコフの緻密なオーケストレーションを
壮麗に、雄大なスケールで歌い上げ、極彩色のオリエンタル絵巻を眼前に再現
している。甘美なヴァイオリン独奏は、ライナーのもとでシカゴ響のコンサー
トマスターをつとめたシドニー・ハース。

JM-CXR0016S \3800
ムソルグスキー=ラヴェル:組曲「展覧会の絵」
フリッツ・ライナー(指揮)
シカゴ交響楽団
[録音]1957年12月7日、シカゴ、オーケストラ・ホール
[マスター]オリジナル3チャンネル・マスター使用
[オリジナル・プロデューサー]リチャード・モア
[オリジナル・レコーディング・エンジニア]ルイス・レイトン
[リマスタリング・エンジニア]瀧口博達
[LP初出] LSC-2201[June 1958]
LP時代に「展覧会」最高の名盤とされた1枚。シカゴ響は、クーベリック(マー
キュリー)、小澤(RCA)、ジュリーニ(DG)、ショルティ(デッカ)、N.ヤル
ヴィ(シャンドス)、それに当ライナー盤と、代々の音楽監督らとこの曲を録
音しているが、その中でも最もストイックで純音楽美に溢れたのが当盤。速め
のテンポでストレートに進行し、大仰な身振りを避けながらも、自然な感興が
つくのはライナーの音楽性の賜物であろう。特に、これら6種類の録音すべて
においてトランペット・ソロを吹いた不世出の名手アドルフ・ハーセスの喨々
としたソロに始まり、当時のアメリカの奏者の粋を集めた金管・木管セクショ
ンのアンサンブルやソロの見事さには舌を巻くばかり。

JM-CXR0022S \3800
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
シャルル・ミュンシュ(指揮)
ボストン交響楽団
[録音]1961年4月3日(1)、1961年3月20日(2)、
ボストン、シンフォニー・ホール
[マスター]オリジナル3チャンネル・マスター使用
[オリジナル・プロデューサー]マックス・ウィルコックス
[オリジナル・レコーディング・エンジニア]ルイス・レイトン
[リマスタリング・エンジニア]瀧口博達
[LP初出] LSC-2565[May 1962]
ミュンシュのボストン響音楽監督時代(1949-1962)後期の名盤。ミュンシュ
にとって通算3度目の録音となったチャイコフスキーの「ロメオとジュリエッ
ト」では、作品に渦巻く奔放な情熱が見事に掬い上げられ、また、唯一の録音
となったシュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲル」では、いたずら者
の主人公の軽妙さが変幻自在に表出されている。プロデュースは、いつものモ
アに変わって、後年ルービンシュタインやオーマンディのプロデューサーとし
て知られるマックス・ウィルコックスが手がけているのも興味深い。




<ARTHAUS DVD>
111343(DVD-Video) \4350(10月16日までのご注文特価。以後は\5650)
101343(Blu-ray)\4350(10月16日までのご注文特価。以後は\5650)
ヴェルディ(1813-1901):椿姫…日本語字幕付き
ヴィオレッタ・ヴァレリー・・・アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)
アルフレード・ジェルモン・・・ラモン・ヴァルガス(テ ノール)
ジョルジョ・ジェルモン・・・ロベルト・フロンターリ(バリトン)
フローラ・ベルヴォワ・・・ナターシャ・ペトリン スキ(メゾ・ソプラノ)
アンニーナ・・・ティジアーナ・トラモンティ(ソプラノ)
字幕:英語・ ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・日本語
現在最高の歌姫ゲオルギューの扮するヴィオレッタ。彼女をその幅広い体と愛
で包み込むヴァルガス扮するアルフレード。
意地悪に見えても、息子への愛溢れるフロンターリ扮する父ジェルモン。正攻
法の演出。華麗な舞踏会の場面、愛に満ちた隠れ家、悲しい末期の寝室。全曲
を支配する三拍子のリズムを執拗に刻み続けるマゼールの棒。全てにおいて納
得の行く最高の 舞台をお届けいたします。

102113(DVD-Video) \3480
オルガンの歴史 第2集 スヴェーリンクからバッハまで
※日本語字幕なし
収録時間:55分/字幕:スペイン語
最も古く、最も複雑で、最も壮麗な楽器のうちの1つがオルガンです。この映
像は、壮大な歴史を内包するオルガンの魅力を多面的に理解するために制作さ
れました。大好評第1集に続く第2集はスヴェーリンクからブクステフーデを通
ってバッハまで。黄金時代と言われるこの時代は、まさにオルガン音楽花盛り。
各地の教会にオルガンが建立され、重要な作品が次々と生まれました。グスタ
フ・レオンハルトの演奏も含まれています。

102143(DVD-Video) \3480
ドヴォルザーク・チクルス 第5集
※日本語字幕なし
1.スターバト・マーテル Op.58
演奏:エヴァ・ウルバノーヴァ(ソプラノ)/カテルジーナ・カハリコーヴァ
(メゾ・ソプラノ)/シュテファン・マルギータ(テノール)/
ペテル・ミクラシュ(バス)
リボル・ペシェク(指揮)/プラハ交響楽団
ドヴォルザークの最高傑作とも評される「スターバト・マーテル」の登場です。
自らの愛児を失った悲しみが反映されていると言われる悲痛極まりない音楽で
すが、そこかしこに暖かい慈悲の眼差しが向けられているのがドヴォルザーク
らしいといえるでしょう。このペシェクの演奏は、すみずみまでに心を配った
大変丁寧なもの。合唱、独唱ともども力強く粘りのある歌声を聞かせます。時
として爆発するかのような感情の昂ぶりに圧倒されます。見終わった後に「い
い曲だったなぁ」とつぶやくこと間違いなしです。




<Canary Classics>
CC05 \2480
チャイコフスキー:偉大なる芸術家の思い出に
演奏:イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)/ギル・シャハム(ヴァイオリン)
/トルルス・メルク(チェロ)
ギル・シャハムの個人レーベルである Canary Classics の新譜はチャイコフ
スキーの不朽の名作です。この曲はチャイコフスキ ー(1840-1893)の親友であ
り、けんか仲間であったニコライ・ルビンシュテインの追悼のために書かれた
曲として知られます。冒頭から悲痛な趣に満ちながらも、至るところで奏者三
人が火花を散らすといういかにもチャイコフスキーらしいメロディアスで華麗
な音楽です。ここで演奏を繰り広げる三人について、いまさら何の説明も不要
でしょう。友情、そして熱き情念、信頼。美しい音楽を聴きたい人は迷わずこ
れを。



<VENEZIA>
CDVE04342 9枚組 \5400
ハイドン:ピアノ・ソナタ全集(54曲)
リューボフ・チモフェーエワ(ピアノ)
1951年ソビエトのゴーリキで生まれ。8歳でデビューリサイタルを開いた後9歳
でオーケストラと共演。モスクワ音楽院でヤコブ・ザークに学び15歳でパリ国
際コンクールで入賞し18歳でロン=ティボー国際コンクールで優勝。技巧的に
も優れ、リリシズム溢れる女流ピアニストとして国際的に活躍しています。
1977-1982年録音




<ANDROMEDA>
ANDRCD5123 3枚組 \2150
バッハ:オルガン作品集
米コロムビアへの全録音集:
トッカータ、アダージォとフーガ ト長調 BWV.564
幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542、6つのコラール前奏曲、
前奏曲 ハ長調 BWV531、前奏曲 ニ長調 BWV.532
カンツォーナ ニ短調 BWV.588、トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.533、前奏曲とフーガ イ短調 BWV.543
前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.547、前奏曲とフーガ ハ短調 BWV.546
トッカータとフーガ ニ短調 BWV.538、前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536
前奏曲とフーガ ヘ短調 BWV.534、パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV.582
前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541、前奏曲とフーガ ロ短調 BWV.544
アルベルト・シュヴァイツァー(オルガン)

ANDRCD5134 \1050
スクリャービン:
(1)ピアノ・ソナタ第6番 op.6
(2)練習曲 op.2、8、42、65 から12曲
(3)前奏曲 op.11 から12曲
(4)詩曲「炎に向かって」 op.72
(5)2つの詩曲 op.32から第1番
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ) 1952-55年録音

ANDRCD5138 2枚組 \1750
フランス音楽作品集
(1)フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 1929年
(2)ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調 1929年
(3)フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ長調 op.13 1927年
(4)フォーレ:「ドリー」 op.56から「子守歌」 1944年
(5)ショーソン:協奏曲 ニ長調 op.21 1927年
他 1953年フランクフルトでの演奏(サン=サーンス、モーツァルトの小品)
ジャック・ティボー(ヴァイオリン) 
アルフレッド・コルトー(ピアノ)

ANDRCD5139 3枚組 \2150
CD.1
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 1954年
CD.2
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 ホ短調 op.95 1954年
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 op.104 1952年
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
CD.3
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 ロ短調 op.74 1954年
ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 op.88 1954年
以上、指揮は ヴァーツラフ・ターリッヒ
チェコ・フィル




<ARCHIPEL>
ARPCD0389 \1050
ベートーヴェン:
(1)ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」 ヘ長調 op.24
(2)ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」 イ長調 op.47
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
レフ・オボーリン(ピアノ)
1946年モスクワでの録音
聴きやすく、良い音質です。

ARPCD0409 \1050
初出
マーラー:交響曲第1番「巨人」 ニ長調
ゲオルグ・ショルティ指揮
ケルン放送交響楽団 1957年6月17日
良い音質です。若き日のショルティ、躍動感に溢れ熱い演奏です。

ARPCD0410 \1050
(1)ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番 変ロ長調
ゲオルグ・ショルティ指揮 北ドイツ放送交響楽団
(2)シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 op.129
ハンス・ロスバウド指揮 南西ドイツ交響楽団 
(3)エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調 op.85
ハンス・ロスバウド指揮ケルン放送交響楽団
以上、チェロは全て ピエール・フルニエ 1955-58年録音
良い音質です。

ARPCD0451 \1050
(1)シューベルト:楽興の時 op.94 D.780
(2)シューベルト:4つの即興曲 op.90 D.899
(3)ショパン:バラード第1番 ト短調 op.23
(4)ショパン:バラード第4番 ヘ短調 op.52
フリードリヒ・グルダ(ピアノ) 
シューベルト:1956年、ショパン:1954年 共にロンドンでのスタジオ録音
聴きやすい、良い音質です。




<WALHALL>
WLCD0242 2枚組 \1750
初出
リムスキー=コルサコフ:歌劇「皇帝サルタンの物語」(ドイツ語)
ヴィルヘルム・シルプ(皇帝サルタン)、
モード・クーニッツ(ミリタリーサ)
クリスト・バイェフ(グイドン王子)
ハンス・ミュラー=クライ指揮
シュトゥツトガルト放送交響楽団、合唱団 1952年
シュトゥットガルト スタジオ録音
良い音質です。放送用音源かと思われます。ナレーション付き。

WLCD0243 2枚組 \1750
初出
オーベール:歌劇「青銅の馬」(ドイツ語)
ダニエル=フランソワ=エスプリ・オーベール (仏 1782-1871)
ティノ・ディ・コスタ(ヤンヤン)、フランツ・フックス(ツィン・シン)
エディス・ケルメール(タオ・チン)、レオ・ヘッペ(ツゥチン・カオ)
クルト・リヒター指揮
ウィーン放送交響楽団 1953年2月ウィーン スタジオ録音
良い音質です。放送用音源かと思われます。ナレーション付き。

WLCD0244 2枚組 \1750
初出
エメ・マイヤール(仏1817-1871):歌劇「ヴィラールの竜騎兵」(ドイツ語)
ヴィリー・ホフマン(Thibaut)、フランツ・フェーリンガー(Sylvain)
クルト・ジェステル(Belamy)
クルト・シュレーダー指揮ヘッセン州立放送交響楽団、合唱団 
1948年フランクフルト スタジオ録音
良い音質です。放送用音源かと思われます。

WLCD0245 \1050
初出
ヘルマン・ロイター(独1708-1772):歌劇「サン・ルイス・レイの橋」
エルンスト・マイスター(Ein Sprecher)、
ヒルデ・レッスル=マイダン(Marques)
ゲルダ・シャイラー(Perichole)、エミー・ローゼ(Pepita)
ヴァルター・ベリー、ユリウス・パツァーク、ヴァルデマール・クメント 他
ミヒャエル・ギーレン指揮
ウィーン放送大交響楽団 1955年4月2日ウィーン
スタジオ録音
良い音質です。放送用音源かと思われます。ナレーション付き。




<ARS HARMONICA>
AH 177 \2180
今日の音楽 現代カタルーニャ音楽集 Vol.7 爪弾く弦、叩く弦
ペレ・ソト(1958-):
分子の嘆き[Lamento molecular](ハープのための;2004)(*)(f)
ガブリエル・ブレンチック(1942-):
ハープのための独奏曲[Solo per arpa](1988)(*)
アントニ=オラフ・サバテ(1959-):
葉緑素[Clorofila](ハープのための)(*)(f)
ジャウメ・トレント:
序奏とフーガ[Introducció i fuga](ギターのための)(+)(f)
マリア・ロザ・リバス:孤独[Soletat](ギターのための)(+)
ジュアン・カルレス・マルティネス:
5つの前奏曲[Cinc preludis](ギターのための;2003)(+)(f)
ジョルディ・コディナ(1952-):終わりなき謎[L'enigma sense fi]
(ハープ、ギターとバンドゥリアのための;1994)(#)
フランシスコ・ホセ・マルティン・ハイメ(1970-):
スフィンクスの力[Els poder de l'Esfinx](ピアノのための;2004)(**)(f)
アルベルト・サルダ(1943-):
ラクメ II[Rákme II](ピアノのための;1983)(++)
リョレンス・バルサク(1953-):
胃の組曲[Suite gàstrica](ピアノのための;1979)(##)
マグダレナ・バレラ=オロ(ハープ(*))
おたに[おおたに]さだひろ(ギター(+))
トリオ・ベルトラン(#)
マリア・ルイサ・イバニェス(ハープ) ミゲル・アンヘル・サンス(ギター)
ホルヘ・カサノバ(バンドゥリア)
ジョルディ・ロペス(ピアノ(**))
セシリオ・ティエレス(ピアノ(++))
アリシア・ウレタ(ピアノ(##))
(f)世界初録音。

AH 179 \2180
シモ・カノ(1963-):青の階調 室内楽作品集
三部作[Triptic](テナーサクソフォンのための;2007)(*)
仲間もなく[Deserta companyia](チェロのための;2007)(+)
Imaq(テナーサクソフォンとチェロのための;2000)(*/+)
変形[Variants](ソプラノサクソフォンと打楽器のための;2007)(*/#)
君の名を言わないために(チェロと打楽器のための;2000-2007)(+/#)
青の階調[Esacala de blaus]
(ソプラノサクソフォン、打楽器とチェロのための;2000-2007)(*/+/#)
シェロ・ジネ(サクソフォン(*))
アンドレア・ペイロン(チェロ(+))
ピラル・スビラ(打楽器(#))
録音:2007年8月29日-9月19日

AH 180 \2180
アンナ・ボフィユ・イ・レヴィ(1944-):樹状の運 ピアノ作品集
ピアノのための詩[Poema per a pianoforte](1974)
青色の白[Blanc del blau](キーマ・ジャウメの記念に;1998)
En un Chassaigne frêres negre de mitja cuna(1983)
海の技巧[Altifició marí](2000)/往復[Andate e ritorno]
(2002)
樹状の運[Alea arborea](2007)
ジャン・ピエール・デュピュイ(ピアノ)
録音:2007年8月、スペイン、カペリャデス、音楽新聞ホール

AH 182 \2180
ラモン・ウメト(1968-):森の情景
「森の情景」[Escenes del Bosc]第1集、
ジュアキン・オムスの記念に(2004-2005)(*)
「森の情景」第2集、シャビエ・ゴルスの記念に(2005-2006)(*)
「森の情景」第3集(2007)(*)
・・・牧場より(2006)(+)/Microludis fractals(2003)(*)
すべてが変わる、唯一の真実[Todo cambia, la única verdad]
(マーサ・グレアムに捧げられたオラトリオ=バレエの第2場;2006)(#)
シルビア・ビダル(ピアノ(*))
アンサンブル・プロシマ・センタウリ(+)
テレザ・ガリゴザ(ソプラノ(#))
録音:2007年7月18-20日、9月5-6日、スペイン、ビラ=セカ、ジュゼプ・カレラス
・ホール
2007年5月2日、フランス、ボルドー、TNT

AH 183 \2180
ジュゼプ・マリア・メストレス・クアドレニ(1929-):室内楽作品集 Vol.2
太陽の前を飛ぶ鳥[Vol d'ocell davant el sol](クラリネットのための;1994)
14の二重奏曲[Catorze duets](管楽器のための;1994)(*/+/#)
冬の背景[Rerefons hivernal](木管三重奏のための;2005)(+)
サタリア[Satàlia](管楽五重奏のための;1994)(*/+)
マルク・モンクジ(指揮)
バルセロナ・モダーン・プロジェクト
キム・オリェ(フルート(*)) オスカル・ディアゴ(オーボエ(+))
ケラルト・ロカ(クラリネット) シャビエ・カスティリョ(バスクラリネット(#))
リェオナルト・カステリョ(ファゴット(+)) カティ・テラッサ(ホルン(*))

AH 184 \2180
世紀からの葉書
ギャレス・ウォルターズ(1928-):弦楽合奏のためのディヴェルティメント
ラーシュ=エーリク・ラーション(1908-1986):小セレナード Op.12
ジョリ・ブラガ・サントス(1924-1988):弦楽合奏のための協奏曲
シャビエ・モンサルバージェ(1912-2002):三枚の絵葉書
キム・テルメンス(指揮)
テラッサ48室内管弦楽団
録音:2007年7月6-9日、スペイン、テラッサ市立ホール

AH 185 \2180
ギターと打楽器のための20世紀音楽
ギュンター・ブラウン(1928-):
セリエ[Serie](ギターと打楽器のための1964)(*/+)
ウィリアム・クラフト(1923-):フランス組曲(打楽器のための;1962)(+)
ジョルディ・コディナ(1952-):
ガラリーナのための音楽(ギターと打楽器のための;1983)(*/+)
リェオナルト・バラダ(1932-):酸化鉛[Minis](ギターのための;1975)(*)
シャビエ・トゥルユ(1923-2000):
Sons al son(ギターと打楽器のための;1981)(*/+)
シャビエ・モンサルバージェ(1912-2002):
ハバネラ(ギターとヴィブラフォンのための;1981)(*/+)
ジークフリート・フィンク(1928-):
協奏的二重奏曲(ギターとヴィブラフォンのための;1978)(*/+)
ジョルディ・コディナ(ギター(*))
シャビエ・ジュアキン(打楽器(+))
録音:1984年4月8日、スペイン、フィゲラス、ダリ劇場美術館、ライヴ

AH 186 \2180
ハイドン(1732-1809):
交響曲第6番ニ長調「朝」Hob.1:6
交響曲第7番ハ長調「昼」Hob.1:6
交響曲第8番ト長調「晩」Hob.1:6
バリー・サージェント(指揮)
マヨルカ・バロック管弦楽団
録音:2007年5月、スペイン、マヨルカ島、オリエント教会
マヨルカ・バロック管弦楽団は2003年、合衆国シンシナティ出身のヴァイオリ
ニスト・指揮者バリー・サージェントによって創設されたピリオド楽器オーケ
ストラ。

AH 187 \2180
オルフェウスの跡 リコーダー独奏と詩の朗読
J・S・バッハ(1685-1750)/ジュアン・マルガユ、ビルジリ・マルコ、
サルバド・エスプリウ、ダンテ詩:パルティータ(リコーダー独奏と朗読による)
アンナ・ボフィユ(1944-)/ガスパロ・スタンパ詩:
もしも燃えて恋するならば[Se d'arder e d'amar]
(リコーダーと朗読のための;2000)
エドゥアルド・レジナ(1962-)/アルベルト・メストレス詩:
先生の仕事[Ofici de Mestres]
(リコーダー、朗読とエレクトロニクスのための;2000)
シャビエ・マリスタニ(1954-)/アルベルト・メストレス詩:
Trenes de mo-re(肺結核に罹った音楽[m'uacute;sica tísica])
(リコーダーと朗読のための;2003) 詩:
ジュゼプ・マリア・メストレス・クアドレニ(1929-)/アルベルト・メストレス
詩:
3つの愛の詩と2つの風景[Tres poemas d'amor i dos paisatges]
(朗読とリコーダーのための;2000)
静物[Natura morta](ソプラノ、リコーダーと朗読のための;2001)(*)
アントビ・カイマリ(1943-)/アルベルト・メストレス詩:
「短い分析」から 岸から向こう岸へ[D'una riba a L'altra]
(ピアノ、リコーダーと朗読のための;2007)(+)
ジュアン・イスキエルド(リコーダー)
アルベルト・メストレス(朗読)
マルタ・フィオル(ソプラノ(*))
アントニ・カイマリ(ピアノ(+))
録音:2007年10月25-26日、スペイン、マヨルカ島、ブヘル、ACA財団

AH 188 \2180
フルート、ヴィオラとハープのためのアルゼンチンとスペインの現代音楽
フリオ・ビエラ:3つの前奏曲と幻想曲(2003)
ビセンテ・ロンセロ:ざわめきから[Del murmullo](2000)
ホルヘ・オルスト:凹凸[Cóncavo convexo](2006)
ハビエル・コスタ:光に向かって[Hacia la luz]
アントニオ・ゴメス・シュネークロート:星座[Constelaciones]
フランシスコ・クロプフル:トリオ'03[Trio '03](2003)
トリオ・ルミナル
パトリシア・ダ・ダルト(フルート) マルセラ・マヒン(ヴィオラ)
ルクレシア・ハンクサ(ハープ)
録音:アルゼンチン、ブエノスアイレス、モエビオ・スタジオ

AH 189 \2180
多様形ピアノ
ダニエル・トジ(1953-):
ケ・セラ・サラ[Qué será Sarah](1979)
アルフォンソ・カサノバ(1953-):ピアノのための4つの小品(1997)
アルベルト・ポサダス(1967-):「存在無し」の記念(1997)
ルイス・デ・パブロ(1932-):ピアニストのための本(1960)
ジュゼプ・マリア・メストレス・クアドレニ(1929-):
ガリレオに捧げる3つのカノン(1960)
ジャン・ピエール・デュピュイ(ピアノ)

AH 190 \2180
リョレンス・バルサク(1953-):ミュージック・コンクレート作品集
農場での音楽教室(1993)/余った空間(1976)
波の夢(1994)/仮面とキャラメル(1976)
二匹の猫の愉快な二重唱(ロッシーニ作曲;1993)
リョレンス・バルサク(ミュージックコンクレート、ピアノ)

AH 191 \2180
ピアノ四手連弾のための舞曲集
ブラームス(1833-1897):ハンガリー舞曲 Nos.4,5,1
ドヴァルジャーク(1841-1904):スラヴ舞曲 Op.72 No.2
グリーグ(1843-1907):ノルウェー舞曲 Op.35 Nos.2,3
ラフマニノフ(1873-1943):イタリア風ポルカ(*)
アーロン・コープランド(1900-1990):「ロデオ」から ホー・ダウン
シャビエ・モンサルバージェ(1912-2002):3つのディヴェルティメント
ジェルジ・リゲティ(1923-2006):3つの婚礼舞曲
デルフィ・コロメ(1946-):サルダーナ
シャビエ・ボリアルト(1948-):5つのカリカチュア
エウラリア&エステル・ベラ・ロペス(ピアノ)
トニ・ガリャルト(トランペット(*))
録音:2007年10月、スペイン、リェロナ、アルベルト・モラレダ・スタジオ

AH 192 \2180
トロンボーンとエレクトロニクスのための作品集
アレクサンドラ・ガードナー:金魚草[Snapdragon]
アンドレス・レウィン=リクテル(1937-):連続 XV[Secuencia XV]
リカルド・クリメント(1965-):トロンボンシス[Trombonsis](1999)
ウェイン・シーゲル(1953-):こくまるがらす(烏)[Jackdaw]
ビセンテ・ロンセロ(1960-):毎日の[Quotidianus]
マーク・フィリップス(1952-):T.Rex
カルロス・ジル・フェレ(トロンボーン)

AH 194 \2180
バルセロナ歌集
マテオ・フレーチャ(1481頃-1553)?:Gloria... Pues naçió
フランシスコ・デ・ペニャローサ(1470頃-1528):Los braços trayo
不詳:Paxarico que vas a la fuente/Dadnos señora aguinaldo
Pues tan huerte nos festeja
マテオ・フレーチャ:Tiempo bueno/O triste de mí
不詳:Gentil caballero/Viva tal pastor
ガブリエル・メナ(?-1528):Aquel pastprçico pues vienes
ジュアン・アルドマ(活躍:1505-1508):Dy pastorcico pues vienes
不詳:Los que a nuestro rabadán
ペドロ・デ・パストラナ(1480頃-1559頃):Llenos de lágrimas tristes
不詳:Escomience ahora Juanillo
ロペ・デ・バエナ(活躍:1478-1506):Virgen reina gloriosa
不詳:Mi dolor está encubierto
ペドロ・デ・パストラナ:Ay dime señora
ロペ・デ・バエナ:Amor pues tú nos das plazar
マテオ・フレーチャ:Si sentís lo que yo siento
マテオ・フレーチャ?:Y la mi çinta dorada
マテオ・フレーチャ:Encúbraso el mal que siento
アロンソ・デ・モンデハル(活躍:1502-1516):Camino de Santiago
不詳:Pues no me queréis hablar/Perdí mis amores
ガブリエル・メナ:A la caça, sus a caça
ペレ・クベユス(活躍:1520-1530):Magnificat/Benedicamus Domino
マルティン・デ・リバフレチャ(?-1528):Quam pulchra es
不詳:Sacris solemnis
テオド・ロウラ(指揮)
ディアパゾン室内合唱団
器楽グループ
ヌリア・サンロマ(リコーダー、コルネット、ディレクター)
ジョアキン・ゲラ(シャリュモー) ダビト・ガルシア(テナーサックバット) 
バレンティン・ペレス(バスサックバット) 
M・アンジェルス・トルノ(ビウエラ、歌)
録音:2007年12月、2008年1月、バルセロナ、望徳の聖母礼拝堂(エスペランサ礼
拝堂)
バルセロナのカタルーニャ博物館所蔵の写本「M.454」、通称「バルセロナ歌集」
(カンソネル・デ・バルセロナ)には16世紀前半、アラゴン王国支配下のカタル
ーニャで歌われていたと考えられる、スペインおよびフランス=フランドル楽派
の作曲家たちによる宗教的・世俗的ポリフォニー作品127曲が収められています。

AH 195 \2180
ジョゼ・マヌエル・ベレンゲ(1853-):On Nathing
On Nothing(2003)/島々[Islands](2000)
プラズマ波[Plasma Waves](2006)/長調[Dur](1999)
奇妙な真珠 II[La Perla Estranya II](1985)
エレクトロニクス系。
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08-10 No.11

<Hyperion>
CDA 67633 \2180
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ集Vol.1 ――
チェロ・ソナタ第1番ヘ長調Op.5-1/第2番ト短調Op.5-2/第3番イ長調Op.69
ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ)、
アンジェラ・ヒューイット(ピアノ)
2007年8月より6大陸25ヶ国という壮大なスケールで開催されている「アンジェ
ラ・ヒューイット・バッハ・ワールド・ツアー」が遂に完結を迎える鍵盤の女
神アンジェラ・ヒューイット。
当代最高のバッハ弾きとしての評価を確立し、次のステージであるベートー
ヴェンのピアノ・ソナタ集の録音に取り組んでいる
ヒューイットが"バッハ・ワールド・ツアー"と並行して完成させた最新録音
は、ドイツの若き天才チェリスト、ダニエル=ミュラー・ショットとのタッグ
によるベートーヴェンのチェロ・ソナタ集の第1巻!
"チェロ・ソナタ"と言うとチェロがソロ、ピアノは伴奏と考えられてしまうが、
ここではベートーヴェンの優れた書法や作品の完成度はもちろんのこと、ヒュ
ーイットとミュラー=ショットの高い技術と深い音楽性がチェロとピアノをソ
ロと伴奏としてではなく、あくまでも対等なデュオとして音楽を奏でていくこ
とを実現させている。
ヒューイットとミュラー=ショットは、これまでにもレコーディングやバッハ
・ワールド・ツアーのコンサートなどで共演を重ねてきており両者のコンビネ
ーションは万全!
またミュラー=ショット愛器1727年製マッテオ・ゴッフリラーとヒューイット
が愛用する銘器ファツィオーリが奏でるサウンドのブレンドもこのデュオだか
らこそ聴ける大きな魅力と言えるだろう。
鍵盤の女神とドイツの天才が紡ぐベートーヴェンのチェロ・ソナタ。素晴らし
き感動と美しき響きが聴き手の魂を揺さぶる――。
2008年1月2日−5日、イエス・キリスト教会(ベルリン)での録音。

CDA 67659 \2180
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ第46集 ――
ヨーク・ボーウェン(1884−1961):
ピアノ協奏曲第3番ト短調Op.23(幻想曲)
ピアノ協奏曲第4番イ短調Op.88(世界初録音)
ダニー・ドライヴァー(ピアノ)、
マーティン・ブラビンズ(指揮)、BBCスコティッシュ交響楽団
歴史の陰に隠れながらも、眩い輝きを放ち続けてきたロマン派の知られざるピ
アノ協奏曲を発掘しているハイペリオンの超人気シリーズ「ロマンティック・
ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCシリーズ)」。
19世紀ドイツの音楽家フェルディナント・ヒラーを取り上げた第45集に続く最
新作第46集は、"イギリスのラフマニノフ"ことヨーク・ボーウェンのピアノ協
奏曲が登場!
生前や没後の直後はその才能と実力に見合うだけの評価がされていなかったも
のの、現在では録音を中心として急速に再評価が進むヨーク・ボーウェン。
1907年に作曲された"ピアノ協奏曲第3番"は幻想曲の形式で書かれた単一楽章
の作品であり、モデラートで始まり次々と表情を変えアレグロ・コン・フオー
コで幕を閉じる作風はボーウェンの最高傑作の1つとして高く評価されている。
"ピアノ協奏曲第4番"は、単一楽章の第3番とは対照的に3楽章形式で作曲され、
演奏時間の約40分を要する大規模な協奏曲であり、今回が世界初録音となる。
またこの"ピアノ協奏曲第4番"には、かの奇才ソラブジをして「イギリス人に
よってこれまでに書かれたピアノ協奏曲の中で最も優れた作品だ」とまで言わ
しめたというエピソードが残されている。
ヨーク・ボーウェンのピアノ協奏曲集でソリストを務めるのは、ハイペリオン
&RPCシリーズ初登場となるイギリスの若き天才ダニー・ドライヴァー。
2001年のウィグモア・ホールへのデビューを皮切りにキャリアを重ねてきたド
ライヴァーは、2009年4月にはルイジアナ・フィルハとの共演でボーウェンの
ピアノ協奏曲第3番のアメリカ初演が予定されており、既に"ボーウェンのスペ
シャリスト"と称されるほどの評価の持ち主なのである。
RPCシリーズのイギリス音楽に欠かせないブラビンズ&BBCスコティッシュ響の
コンビがドライヴァーを熱くサポート。第46集も話題必至です!

CDA 67552 \2180
ブラームス:
弦楽四重奏曲第3番変ロ長調Op.67/弦楽四重奏曲第1番ハ短調Op.51-1
タカーチ弦楽四重奏団〔エドワード・ドゥシンベル(第1ヴァイオリン)、
カーロイ・シュランツ(第2ヴァイオリン)、ジェラルディン・ウォルサー
(ヴィオラ)、アンドラーシュ・フェエール(チェロ)〕
2006年にリリースされ大成功を収めたハイペリオン移籍第1弾「シューベルト
の弦楽四重奏曲集」(CDA 67585)、グラモフォン・ゴールドディスク賞受
賞で話題のスティーヴン・ハフとの共演が実現した2007年リリースの「ブラー
ムスのピアノ五重奏曲&弦楽四重奏曲第2番」、そして今回ハイペリオンから
のリリース第3弾として登場するタカーチ弦楽四重奏団の最新作は、前作に引
き続きブラームスの「弦楽四重奏曲集」。
タカーチ弦楽四重奏団はブラームスのピアノ五重奏曲、3曲の弦楽四重奏曲を
デッカ時代にも録音しており、今回のリリースで4作品の新録音が揃うことに
なる。円熟味を増した世界有数のクヮルテットが奏でる新たなブラームスが、
聴衆に新たな感動をもたらしてくれることだろう。
1975年にハンガリーのリスト音楽院に在学していた学生たちによって結成され
たタカーチ弦楽四重奏団は、ハンガリーより騎士十字勲章を授けられるなど、
その実力と名声は周知の通り。
数度のメンバー交代を経ながらも、長年にわたって世界最高の弦楽四重奏団
の一つとして活躍を続けている。また2006年にはレコーディングの舞台をハ
イペリオンへ移しており、新たな環境で飛躍するタカーチ弦楽四重奏団の歩み
から目が離せない。

CDA 67688 \2180
オネゲル:
交響詩《勝利のオラス》H.38/チェロ協奏曲ハ長調H.72/
前奏曲、フーガとポストリュードH.71a/クリスマス・カンタータH.212
アルバン・ゲルハルト(チェロ)、ジェイムズ・ラザフォード(バリトン)、
ティエリー・フィッシャー(指揮)、
BBCナショナル・オーケストラ・オヴ・ウェールズ&合唱団
フランセの"交響曲"やフローラン・シュミットの"詩篇第47番"&"サロメの悲
劇"など、近代フランスの管弦楽作品集のヒット作を送り出してきたティエリ
ー・フィッシャー&BBCナショナル・オーケストラ・オヴ・ウェールズのフラ
ンス路線を継続した最新作はなんとオネゲル。
バリトン独唱、大編成オーケストラ、混声合唱、オルガンという巨大編成を要
し、フランス語、ドイツ語、ラテン語という3つの言葉の歌詞を持つ"クリスマ
ス・カンタータ"は、ザッヒャー率いるバーゼル室内管によって初演されたオ
ネゲル最後の作品であり、近代フランスで生まれた知る人ぞ知るクリスマスの
ための傑作である。
アルカン&ショパンのチェロ・ソナタ集(CDA 67624)をリリースしたばかり
のドイツ系チェリスト最大の大器、アルバン・ゲルハルトがソリストを務める
"チェロ協奏曲"も期待度抜群!"勝利のオラス"、"前奏曲、フーガとポストリュ
ード"を含めて、4つの交響曲やパシフィック231以外の傑作の存在、オネゲル
の優れた作曲技法を伝えてくれるハイペリオンの意欲作である!

CDA 67637 \2180
ロースラヴェツ:
ヴァイオリン協奏曲第1番(1925)/同第2番(1936/世界初録音)
アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)、
イラン・ヴォルコフ(指揮)、BBCスコティッシュ交響楽団
ハルトマンのヴァイオリン作品集(CDA 67547)で彗星の如くハイペリオンに
現れたロシアの新星アリーナ・イブラギモヴァ(イブラギモワ)の第2弾は、
ロシアン・アヴァンギャルドの鬼才ロースラヴェツのヴァイオリン協奏曲集!
ロシアにおける無調音楽の始祖であり、"ロシアのシェーンベルク"とも呼ばれ
るロシアン・アヴァンギャルドの代表的存在ロースラヴェツ。1929年に受けた
政治的弾圧を挟むようにして作曲された2つのヴァイオリン協奏曲が持つ作風
の対比も非常に興味深い。
NHK-BSでの放映や録音のリリースにより、ここ日本での人気と知名度が一挙に
高まった1985年ロシア生まれの華麗なる若きヴァイオリン奏者アリーナ・イブ
ラギモヴァ。
クレーメル率いるクレメラータ・バルティカでの活躍、ノセダ&BBCフィルハー
モニック、マッケラス&フィルハーモニア、ヴァンスカ&BBCスコティッシュ
響との共演などの成功により世界規模で大きな注目を集めている。

CDA 67689 \2180
ステーンハンマル:ピアノ作品集 ――
ピアノ・ソナタ ト短調/晩夏の夜Op.33/3つの幻想曲Op.11/ピアノ・ソナタ
変イ長調Op.12
マルティン・ストゥルフェルト(ピアノ)
名手マーティン・ロスコーのピアノによる"ニールセンのピアノ作品全集"
(CDA 67591/2)のリリースが記憶に新しいハイペリオンからの北欧音楽最新
盤は、ファン要注目のステーンハンマルのピアノ作品集!
ここではステーンハンマルの創作活動の原点でもあるピアノ作品の中から、最
後のピアノ曲"晩夏の夜"を含む番号付きの作品を3曲、ストックホルムで音楽を
学んでいる最中の若かりし時代(1890年)に書かれた"ピアノ・ソナタ ト短調"
の計4作品を収録している。
アルヴェーンと並び、近代スウェーデンの音楽の発展に絶大な影響を与えたス
テーンハンマルのピアノ作品集が"ピアノ王国ハイペリオン"から全世界に向け
て発信される。
1979年ストックホルム生まれの若手ピアニスト、マルティン・ストゥルフェル
トはこのステーンハンマルがハイペリオン・デビュー盤。ヒューイットやアム
ラン、ハフ、デミジェンコなど世界屈指のピアニストを擁するハイペリオンに
加わった新たな才能にも注目が必要だ。

CDS 44351/66 16枚組 \18800
ショパン:ピアノ作品全集
ギャリック・オールソン(ピアノ)、
カジミエシュ・コルド(指揮)、
リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)、
カーター・ブレイ(チェロ)、エヴァ・ポルデス(ソプラノ)、
エリザベス・マン(フルート)
1970年の第8回ショパン国際ピアノコンクールを制覇したニューヨーク生まれの
アメリカ人ピアニスト、ギャリック・オールソン。
アメリカのレーベル「アラベスク(Arabesque)」で1980年代末から1990年代
にかけて録音、リリースが行われたオールソンの金字塔、ショパンのピアノ作
品全集がハイペリオンからボックス・セットで復活登場!
ピアノのための独奏作品、コンチェルトの網羅だけでなく、チェロ・ソナタや
ピアノ三重奏曲、ポーランド歌曲集Op.74など室内楽曲や歌曲の録音に臨んだ
熱意には改めて脱帽させられる。




<Helios>
CDH 55288 \1280
アントワーヌ・ビュノワ(c.1430−1492):
ミサ《ロム・アルメ》、私の魂は衰え
ペトルス・ド・ドマルト(fl.c.1450):ミサ《恵み深い霊よ》
アントワーヌ・ビュノワ:ガウデ・セレスティス・ドミナ
ジャン・ピュロワ(d.1478):フロス・デ・スピナ
アンドルー・カークマン(指揮)、バンショワ・コンソート
ブルゴーニュ公国シャルル豪胆公の宮廷で活躍したビュノワの宗教音楽集。
フランドル楽派の大作曲家オケゲムの弟子であり、シャルル豪胆公からも才能
を高く評価されたアントワーヌ・ビュノワ。ビュノワの宗教作品を代表するミ
サ「ロム・アルメ」は、フランドル楽派の音楽の中でも一際輝く優れた作品と
して知られている。CDA 67319からの移行再発売。

CDH 55312 \1280
J・S・バッハ:カンタータ集 ――
カンタータ第170番《満ち足りた安らぎ、うれしい心の喜び》BWV.170
カンタータ第54番《罪に手むかうべし》BWV.54
カンタータ第169番《わが心は神ひとりのもの》BWV.169
ジェイムズ・ボウマン(カウンターテナー)、
ロバート・キング(指揮)、キングズ・コンソート
カウンターテナーの第1人者、ジェイムズ・ボウマンが歌うバッハのカンター
タ集。これまでに130以上の録音を残し、アーノンクールやブリュッヘン、ホ
グウッド、レオンハルト、ピノックといった名匠たちとの共演を重ねてきたこ
のボウマンのバッハは、ハイペリオン初期の名盤の1つ。
CDA 66326からの移行再発売。

CDH 55318 \1280
ラフマニノフ:聖ヨハネ・クリソストモスの典礼Op.31
マシュー・ベスト(指揮)、コリドン・シンガーズ
最初のアメリカ演奏旅行から帰国した直後の1910年(37歳)にラフマニノフ作
曲した4声のための無伴奏合唱作品「聖ヨハネ・クリソストモスの典礼」。後に
作曲された「晩祷」や「鐘」の陰に隠れてしまうことの多いこの作品だが、作
曲者の祖国ロシアでは当時から現在まで教会を中心にで歌い継がれている名作
である。コリドン・シンガーズのハーモニーが神聖で厳粛な空間を生み出して
いる。CDA 66703からの移行再発売。




<Avie>
AV 2169 \2180
ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調Op.60/同第7番イ長調Op.92
ダグラス・ボイド(指揮)、マンチェスター・カメラータ
マエストロ・ダグラス・ボイドとマンチェスター・カメラータのレコーディン
グ第4弾は、ベートーヴェンの第4番&第7番!
アバド政権下のヨーロッパ室内管弦楽団では首席オーボエ奏者として数多くの
名匠たちの下でその瑞々しい美音を奏でてきたダグラス・ボイド。
指揮者への転身後は、マンチェスター・カメラータの音楽監督、アメリカのセ
ント・ポール室内管の芸術パートナー、シティ・オブ・ロンドン・シンフォニ
アの首席客演指揮者のポストに就くなど目覚しい活躍を展開している。
この"第4番&第7番"でのオーケストラ編成は、第1ヴァイオリンが8人(第7番
では9人)、第2ヴァイオリンが6人、ヴィオラが4人、チェロが4人など、
"第2番&第5番"(AV 0040)を含む前3作でも話題となった小規模編成はここで
も健在。マンチェスター・カメラータの好演はもちろんのこと、"指揮者"とし
てのダグラス・ボイドのこれからがさらに楽しみ。
2007年2月3日&11月3日、マンチェスター・ブリッジウォーター・ホールでの
ライヴ録音。

AV 2153 2枚組 \3250
ヘンデル:英語のカンタータと歌曲 ――
カンタータ《苦悩はかくも快く》/カンタータ《さまよい歩きながら》/
カンタータ《美しきデリアは寂しい木陰に迷い込み》/わたしは気ままな
恋する若者が好き/コリンの訴えへの答え(ハープシコード独奏)/捨て
られたニンフ/親愛なるアドニス、美しき宝/愛は儚い思いにすぎず/憂鬱
な妖精/喜びを運ぶもの
ニッキ・ケネディ(ソプラノ)、サリー・ブルース=ペイン(アルト)、
ブルック・ストリート・バンド〔レイチェル・ハリス(バロック・ヴァイオ
リン)、ファラン・スコット(バロック・ヴァイオリン)、タティー・テオ
(バロック・チェロ)、キャロリン・ギブリー(ハープシコード)〕
演奏者がわずか5人という斬新且つ刺激的な編成での"ヘンデルの水上の音楽"
(AV 0028)で衝撃的なデビューを果たした女流奏者だけの古楽アンサンブル、
ブルック・ストリート・バンド。
前述の水上の音楽、トリオ・ソナタOp.5、チェロ・ソナタ(原曲はリコーダー
・ソナタ)などヘンデルの音楽をユニークなスタイルで録音してきたブルック
・ストリート・バンドの第4作目は、世界初録音を含む"英語の歌詞を持つカン
タータと歌曲"。今回のアルバムのメイン・プロである"3つの英語のカンター
タ"は、歌劇「オットーネ」や歌劇「フラーヴィオ」、歌劇「ジュリアス・シ
ーザー」などの名作から編曲された知られざるカンタータであり、録音自体
も非常に珍しい。
この"英語のカンタータと歌曲"のためにブルック・ストリート・バンドにソ
リストとして迎えられたソプラノのニッキ・ケネディとアルトのサリー・ブ
ルース=ペインの歌声も味わい深く素晴らしい。今回の第4作目も話題を集め
そうだ!

AV 2151 \2180
ランディーニのための月桂樹 ――
作曲者不詳:聖フランチェスコに讃美あれ
ペルージャ:O sommo specchio
作曲者不詳:Creata fusti, o vergine
ランディーニ:愛よ、この乙女を
作曲者不詳:Batista da Dio amato
ランディーニ:ああ言っておくれ、ああ幾たびため息が、愛らしい少女
作曲者不詳:アヴェ・マリア
ランディーニ:最もいとしきところで、一度見て
作曲者不詳:Per l'allegrezza del nostro Signore
ランディーニ:
かく物思いにふけり、ご婦人よなぜわたしを蔑むのか、Musica son/Gia
furon/Ciascun vuol
作曲者不詳:ペッカトリス・ノミナータ
ランディーニ:信仰の下になすべき、悲しや女の
ヴォルケンシュタイン:Mein herz das ist versert
ランディーニ:
我が人生のうちで、もはや死んでしまった、この心にかかるはなんという苦
しみか、この世にこれ以上美しい人は、愛よこの娘が
作曲者不詳:Vergine donzella imperadrice
ランディーニ:愛よこの娘が
ゴシック・ヴォイセズ、アンドルー・ローレンス=キング(中世ハープ)
結成25周年記念盤となったソラージュ&マショーの歌曲集「知られざる恋」
(AV 2089)に続くアヴィーからのリリース第2弾でゴシック・ヴォイセズが
取り上げるのは、14世紀イタリアの作曲家フランチェスコ・ランディーニの
音楽。
イタリアのトレチェントの第2世代のシンボル的な存在でもあるランディーニ
と言えば、まず思い浮かぶのは"ランディーニ終止"と呼ばれる終止の手法だ
ろう。世界最古の女流作曲家ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの復権に大き
な貢献を果たしたゴシック・ヴォイセズの中世ヨーロッパ音楽の演奏は現在
も昔も世界屈指。
注目のテノール歌手ジュリアン・ポッジャーをはじめとしたメンバー5人が作
品ごとに自由自在に編成を組み替えるなど、柔軟なスタイルはさすが。ロー
レンス=キングのハープの音色がゴシック・ヴォイセズの歌声に見事なアク
セントを加えている。

AV 2163 \2180
バルカウスカス:
交響管弦楽のための《サン(太陽)》Op.69/ヴィオラ協奏曲Op.63/
交響曲第5番Op.81/管弦楽のための小協奏曲第2番Op.103
ユーリ・バシュメット(ヴィオラ)、
ロベルタス・セルヴェニカス(指揮)、ユオザス・ドマルカス(指揮)、
リトアニア国立交響楽団
フィリップ・グラファン&今井信子がソリストを務めた作品集(AV 2073)や
2005年の「ヴィオラ・スペース」への来日などで話題を呼んだリトアニアの
重鎮バルカウスカス。
アヴィーからの2枚目となる今回の作品集には、1980年代に作曲された大作
"交響曲第5番"から1994年の"管弦楽のための小協奏曲第2番"などの管弦楽作
品を中心に収録。
またバシュメットのために書かれた"ヴィオラ協奏曲"のソリストには、バシュ
メット本人が招かれており、その神業を存分に味わうこと出来る。東欧の音
楽&オーケストラ・ファンには特にオススメです。




<Signum Classics>
SIGCD 131 \2180
ジャッケス・デ・ヴェルト(1535-1596):モテット集第2巻(1581)
スティーヴン・クレオバリー(指揮)、コレギウム・リーガル
ジャッケス・デ・ヴェルトはイタリアで活躍したフランドル出身の作曲家。
ヴェルトはマントヴァ公国の宮廷楽長を務めていた頃の1590年に出合った若
きモンテヴェルディに絶大な影響を与えており、特にモンテヴェルディのマ
ドリガーレ集の成功には欠かすことの出来ない存在であったことはヴェルト
の有名な逸話である。
自身も当時を代表するマドリガーレの大家であったが、そのマドリガーレと
双璧を成すヴェルトの重要作品がこのモテット集。マドリガーレで発揮され
た優れた手法や豊かな生命力を感じさせるヴェルトのモテットは、16世紀の
ポリフォニー音楽の傑作と言える。
ヴェルトのモテットを歌うのは、名門ケンブリッジ・キングス・カレッジ合
唱団のメンバーから選抜された精鋭14名で結成され、BBCシンガーズのディレ
クターを務めるクレオバリーが率いる男声ヴォーカル・アンサンブル、コレ
ギウム・リーガル。まさに合唱芸術と呼ぶに相応しい至高のハーモニーが響く。

SIGCD 138 \2180
ブライアン・ノールズ(1946-):詩集のセレナーデ
ジョン・クリストス(テノール)、ニック・ギャレット(バス・バリトン)、
ジュリエット・ポーチン(メゾ・ソプラノ)、
エリン・マナハン=トーマス(ソプラノ)、
ジェイムズ・モーガン(指揮)、
シティ・オヴ・プラハ・フィルハーモニック管弦楽団、
RSVPヴォイシズ、ブライトン祝祭合唱団
「詩集のセレナーデ」とは、ロイヤル・アルバート・ホールで華々しく演奏
された代表作、アンセム"ジュビリー・トリビュート"で人気を博しているイ
ギリスの作曲家ブライアン・ノールズが、18世紀-20世紀の詩人たちのテキス
トを題材としてドラマチックな作風に仕上げた管弦楽伴奏付き歌曲集。
スタンダードなクラシック音楽というよりも、ミュージカルの音楽に近い親
しみやすいスタイルが特徴的。現在売り出し注のソプラノ歌手エリン・マナ
ハン=トーマスなどキャストも豪華!

SIGCD 136 4枚組 4360
J・S・バッハ:平均律クラヴィーア曲集BWV.846-893(全曲)
ジル・クロスランド(ピアノ)
"ウィーン三羽鳥"の1人バドゥラ=スコダの門下生ジル・クロスランド。ムジ
ークフェラインでのリサイタル、ジョン・オグドン・メモリアル・コンサー
ト、ロンドンのウィグモア・ホールやサウス・バンクでの定期公演などで絶
賛を博しており、この"平均律クラヴィーア曲集"や"ゴルトベルク変奏曲"の
録音などでイギリス指折りのバッハ弾きとして株を上げている。
SIGCD 113&123のボックセット仕様。




<Centaur>
CRC 2899 \2080
J・S・バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV.988
リサ・グード・クロフォード(チェンバロ)
1963年にアーウィン・ボドキー賞を授与されたアメリカの女流鍵盤奏者リサ
・グード・クロフォードのバッハ。
ソリストとして国際経験も豊富で、フランスの作曲家ガスパール・ル・ルー
(1660-1707)のチェンバロ作品集をミッツィ・メイヤーソンとのデュオで
レコーディングを行っている。

CRC 2926 \2080
シンセティック・ダンス-オーボエのための音楽 ――
アンドリーセン:バラード
ブランク:ファイヴ・フォー・スリー
ラーセン:キャスリーン、アス・シー・ワズ
ブランク:4つのバガテル、モーメンツ・イン・タイム
ヴァレリオ:シンセティック・ダンス
レベッカ・ネイジェル(オーボエ)、フィリップ・ブッシュ(ピアノ)、
マーガレット・カンプマイアー(ピアノ)、マリーナ・ロマゾフ(ピアノ)
ルイ・アンドリーセンの父ヘンドリク・アンドリーセンのバラードなど、近現
代の作曲家によるオーボエ作品集。
オーボエのレベッカ・ネイジェルは、サウス・カロライナ・フィルハーモニッ
クの首席オーボエ奏者。サウス・カロライナ大学では教授として後進の指導
にもあたっている。

CRC 2941 \2080
ルイス・ニールソン(1950-):
エクリチュール/小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ
ティモシー・ワイス(指揮)、トゥイッタリング・マシーン
ロンドンの王立音楽院で作曲を学び、現在はオハイオ州オバーリン音楽院作
曲家の教授を務めている現代作曲家ルイス・ニールソン。
パプアニューギニア出身の指揮者ワイスが指揮するトゥイッタリング・マシ
ーン(さえずる機械)とは、オバーリン音楽院のメンバーを中心にして結成
されたコンテンポラリーの専門集団のこと。
posted by goodies at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

08-10 No.10

★ユニバーサル・クラシック BOXセット セール開始のご案内★
先日お知らせいたしましたDG,DECCA,PHILIPS各社のBOXセールを開始いたします。
期間は今年いっぱいとなりますが、品切れ等で年内に入荷のなかったものは、
ご注文キャンセルとなりますので、お早めにご検討いただければと思います。
対象商品は当店HPに掲載しております。よろしくお願いいたします。

===================================

※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<PentaTone>
PTC 5186 067(SACD-Hybrid) \2850
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調Op.2-1
ピアノ・ソナタ第2番イ長調Op.2-2
ピアノ・ソナタ第3番ハ長調Op.2-3
児玉麻里(ピアノ)
大成功のうちに幕を閉じた東京の"浜離宮朝日ホール"、名古屋の"スタジオ・
ルンデ"での"ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会"(全32曲)。
この勢いに続く形で、児玉麻里の録音としての"ベートーヴェンのピアノ・ソ
ナタ集"にファン待望の4枚目が加わることに!

PTC 5186 330(SACD-Hybrid) \2850
チャイコフスキー:
ハムレットOp.67-序曲と付随音楽
幻想序曲《ロメオとジュリエット》(1869年初稿版)
タチアナ・モノガロワ(ソプラノ)、マキシム・ミハイロフ(バス)、
ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)、
ロシア・ナショナル管弦楽団
ロンドン・フィルの首席指揮者、グラインドボーン音楽祭の音楽監督、ロシ
ア・ナショナル管の首席客演指揮者など世界的にも重要なポストを担い、エッ
シェンバッハ退任後のフィラデルフィア管音楽監督の候補にも名前が挙がっ
た今最も熱い若きマエストロ、ウラディーミル・ユロフスキ。
ストラヴィンスキーのディヴェルティメント&チャイコフスキーの組曲第3番
(PTC 5186 061)、ショスタコーヴィチの交響曲第1番&第6番(PTC 5186 068)、
そしてプロコフィエフの交響曲第5番&戦争終結に寄せる頌歌(PTC 5186 083)
など、底知れぬ才能を証明するかのような独創的なプログラミングを打ち出
してきたユロフスキのペンタトーン(PentaTone)第4弾となる今回のチャイコ
フスキーも独自色全開!
ソプラノとバスの独唱を伴い全17曲で構成される"ハムレット"。"ロメオと
ジュリエット"では、現在一般的に演奏されている1880年の第3稿ではなく、
大幅な改定が行われる以前の1869年に作曲された初稿版を用いているなど若
き巨匠ユロフスキの才気はここでも全開!
"ハムレット"と"ロメオとジュリエット"、アルバムのテーマに設定されたシェ
イクスピアの世界をユロフスキのタクトが濃密に描く――。

PTC 5186 328(SACD-Hybrid+Bonus DVD-Video) \2850
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番ロ長調Op.8/同第2番ハ長調Op.87
ストリオーニ・トリオ〔バルト・ファン・デ・ローエ(ピアノ)、
ヴォウター・フォッセン(ヴァイオリン)、マルク・フォッセン(チェロ)〕
無限大のポテンシャルを持ち、行く行くはボザール・トリオに匹敵する実力
のアンサンブルに成長するであろうという評価を受けているオランダのピア
ノ三重奏団ストリオーニ・トリオ。
ヴァイオリンのヴォウター・フォッセンの使用楽器であるローレンティウス
・ストリオーニ(1794年製)を名前の由来として1995年に結成されたストリオ
ーニ・トリオは、コブラ・レーベルでの今井信子との共演盤(COBRA 0008)な
どでその実力を認められペンタトーンに移籍。
第1弾ベートーヴェン(PTC 5186 071)、第2弾シューベルト(PTC 5186 050)で
は、周囲からの評価に違わぬ優れた演奏を聴かせてくれており、今後の飛躍
に大きな期待が寄せられている。
※ボーナスDVDには、ブラームスのピアノ三重奏曲第1番第2楽章の演奏風景を
収録予定。ボーナスDVDはPAL方式の可能性がございます。予めご了承下さい。

PTC 5186 128(SACD-Hybrid) \2850
バッハ-ヴィヴァルディ ――
J・S・バッハ:カンタータ第12番《泣き、嘆き、憂い、おそれ》BWV.12
C・P・E・バッハ:オーボエ協奏曲変ホ長調Wq.164
J・S・バッハ:カンタータ第21番《わが心には患い多かりき》BWV.21
C・P・E・バッハ:オーボエ協奏曲変ホ長調Wq.165
ヴィヴァルディ:
オーボエ協奏曲変ロ長調Op.7-1,RV.465*、同変ロ長調Op.7-7,RV.464*
ハインツ・ホリガー(オーボエ)、
レイモンド・レッパード(指揮)、イギリス室内管弦楽団、
イ・ムジチ合奏団*
SACD Hybridによる高音質の復刻盤として活発なリリースを続けるクァドラ
フォニック(RQR/4チャンネル録音)シリーズの最新作はハインツ・ホリガー
の代表盤。
現在は指揮者、作曲家としても高名なホリガーのフィリップス時代を代表す
るバッハ親子&ヴィヴァルディの作品集は、20世紀を代表するオーボエ奏者
から現代のオーボエ奏者たちに贈られたバイブルである。




<WEITBLICK>
SSS0087-2 \1980
(1)ハイドン:交響曲第94番「驚愕」
(2)ブラームス:交響曲第3番 
クルト・ザンデルリング指揮
ウィーン交響楽団
録音:
(1)1998年12月17日、(2)1997年10月4日
いずれもウィーン・コンツェルトハウス大ホール
デジタル・ライヴ録音
巨匠お得意のブラ3では普段の渋みにウィーン響の華やかさが加味され絶妙。
カプリングの「驚愕」はあるようでなかったディスク初登場レパートリーで
す。ハイドンを面白く聴かせる第一人者の巨匠ゆえに、堅苦しさや優等生的
な融通の利かなさはまるでなく、愉悦と大胆な遊び心に満ちた快演。やはり
第2楽章の豪快な「バシンっ」には痺れます。

SSS0088-2 \1980
(1)チャイコフスキー:交響曲第4番
(2)ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ版):「ホヴァンシチナ」序曲
クルト・ザンデルリング指揮
ウィーン交響楽団
録音:
(1)1998年12月17日、(2)1997年10月4日
いずれもウィーン・コンツェルトハウス大ホール
デジタル・ライヴ録音
チャイ4も十八番で活動最後期まで手放さなかった愛想曲。華麗で荘重。ベル
リン響とのスタジオ録音から20年を経た気品あふれる名演。スケールは極大
ですが、そこはかとない寂寥感が如何にもザンデルリンクらしいところです。
音色のブレンドに凄腕を持つ巨匠に対し、オーケストラの機能美にも打たれ
ます。「ホヴァンシチナ」序曲も初出演目。しみじみとした憂愁、鄙びたビ
ターな味わいには感服です。




<財団法人アフィニス文化財団設立20周年記念企画>
AF0013-0018 6枚組 \5000
初回限定盤「日本のオーケストラ2008」
日本のオーケストラによるベートーヴェン 交響曲全集
CD1
交響曲第1番 広島交響楽団(秋山和慶指揮) 2001年5月25日
交響曲第3番「英雄」
第1楽章 大阪センチュリー交響楽団(小泉和裕指揮) 2006年5月25日
第2楽章・第3楽章 東京フィルハーモニー交響楽団
(チョン・ミョンフン指揮) 2005年5月1日
第4楽章 NHK交響楽団(アラン・ギルバート指揮) 2007年12月1日
CD2
交響曲第2番
第1楽章・第2楽章 大阪フィルハーモニー交響楽団
(朝比奈隆指揮) 2000年3月10日
第3楽章・第4楽章 群馬交響楽団(高関健指揮) 1995年10月7日
交響曲第5番「運命」
第1楽章 仙台フィルハーモニー管弦楽団(小泉和裕指揮) 2008年3月1日
第2楽章 セントラル愛知交響楽団(小松長生指揮) 2006年5月19日
第3楽章・第4楽章 読売日本交響楽団(下野竜也指揮) 2007年8月19日
CD3
交響曲第4番
第1楽章・第2楽章 東京交響楽団(ユベール・スダーン指揮) 2007年7月14日
第3楽章・第4楽章 山形交響楽団(飯森範親指揮) 2007年1月26日
交響曲第7番
第1楽章 東京都交響楽団(ベルンハルト・クレー指揮) 2007年6月22日
第2楽章 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
(岩村力指揮) 2007年4月22日
第3楽章 関西フィルハーモニー管弦楽団(飯守泰次郎指揮) 2007年6月20日
第4楽章 日本フィルハーモニー交響楽団(広上淳一指揮) 1992年6月7日
CD4
交響曲第6番「田園」
第1楽章 九州交響楽団(ゲルハルト・ボッセ指揮) 2007年7月20日
第2楽章 神奈川フィルハーモニー管弦楽団
(ハンス=マルティン・シュナイト指揮) 2005年3月29日
第3楽章-第5楽章 新日本フィルハーモニー交響楽団
(クリスティアン・アルミンク指揮) 2007年9月8日
交響曲第8番 オーケストラ・アンサンブル金沢
(ドミトリ・キタエンコ指揮) 2006年5月17日
CD5
交響曲第9番「合唱」
第1楽章 大阪シンフォニカー交響楽団(寺岡清高指揮) 2007年12月26日
第2楽章 名古屋フィルハーモニー交響楽団
(小林研一郎指揮) 2007年12月23日
第3楽章 札幌交響楽団(尾高忠明指揮) 2006年12月25日
第4楽章 京都市交響楽団(大友直人指揮)、菅英三子(S)、手嶋眞佐子(Ms)、
小林祐太郎(T)、田中勉(Br) 2006年12月25日
特典盤!朝比奈隆の記念碑的名演!アフィニスのブラ1
ブラームス:交響曲第1番、
ワーグナー:ジークフリート牧歌
朝比奈隆指揮 アフィニス夏の音楽祭祝祭管弦楽団
録音:1998年8月19日すみだトリフォニーホール
日本のプロオーケストラの有力スポンサーとして、温かい支援を続けるアフィ
ニス文化財団。設立20周年を記念し、日本のオーケストラによるベートーヴェ
ン:交響曲全集を発表します。特典盤として1998年の朝比奈+アフィニス夏の
音楽祭祝祭管による記念碑的コンサートを収録。元来が非売品として製作さ
れるものですが、特別に一部一般発売されます。
初回完全限定盤です。
中丸美繪氏の近著「オーケストラ、それは我なり」においても絶賛されている
伝説の名演「アフィニスのブラ1」がついにCD化されます。日本のオケからの
セレクトメンバーに音楽祭講師として来日した世界の名手が加わったスーパー
オケ。90歳を一ヶ月前に迎えた巨匠は、ダイナミックなドライヴで大曲を悠然
とした遅いテンポで振り切り、クレヴェンジャーのホルンなど妙技でも聴衆を
魅了する名演となりました。ジークフリート牧歌も晩年は滅多に指揮しなかっ
た曲ですが心温まる名演。弦楽が実に美しい!
参加講師一覧
1st-Vn スチュアート・ケイニン(元サンフランシスコ響コンサートマスター)、
ジャック・イスラエレヴィ(トロント響首席コンサートマスター)、
デヴィット・テイラー(シカゴ交響楽団・アシスタントコンサートマスター)
2nd-Vn 佐藤 瑛里子(オルフェウス室内管弦楽団・コンサートマスター)
Va リークォ・チャン(シカゴ交響楽団・副首席)、
モーリン・ギャラガー(オルフェウス室内管弦楽団)
Vc ルドヴィット・カンタ(オーケストラ・アンサンブル金沢・首席、元スロ
ヴァキア・フィル・首席)
Cb ブラッドリー・オプランド(シカゴ交響楽団)
Fl 河野 俊子(ワシントン・ナショナル交響楽団・首席)
Ob ピーター・ボウマン(セントルイス交響楽団・首席)
Cl ラリー・コームズ(シカゴ交響楽団・首席)
Fg ジェラルド・コーリー(カナダ・ナショナル・アーツ・センター交響楽団
・首席)
Hr デール・クレヴェンジャー(シカゴ交響楽団・首席)、
千葉 馨(国立音楽大学名誉教授)
Tp デヴィッド・クーン(フィレンツェ歌劇場管弦楽団・首席)
Trb チャールズ・ヴァーノン(シカゴ交響楽団)
Timp エリック・シュバイカート(フォート・ウェイン・フィル・首席)
※アフィニス文化財団のご紹介
財団法人 アフィニス文化財団は「クラシック音楽の普及活動」 「音楽家の
研鑽に対する助成」 「芸術文化に関する調査研究」を3つの柱として事業を
行い、主にオーケストラへの支援を通じて、わが国の芸術文化の振興・発展
に寄与していきたいと考えています。
1.オーケストラの演奏活動等に対する助成
わが国のプロオーケストラの意欲的な公演企画・指導者招聘・楽器購入等に
対して助成を行っています。とりわけ地方文化の重要な担い手である地方都
市オーケストラに重点を置いた援助を行っています。
2.「アフィニス夏の音楽祭」の開催
長野県飯田市を主な会場に、世界で活躍する演奏家を講師に迎え、プロオー
ケストラ団員に研鑽と相互啓発の機会を提供する夏期セミナーおよび演奏会
を開催しています。2009年からは広島・山形において交互に開催の予定です。
3.「アフィニス・アンサンブル・セレクション」シリーズの実施
プロオーケストラ団員の企画、出演による室内楽シリーズを開催しています。
4.楽団員の海外研修に対する助成
プロオーケストラ団員の海外での研修に対して、研修費・渡航費等助成を行っ
ています。
5.芸術文化に関する調査研究
『日本戦後音楽史―洋楽の創作を軸として―』の編纂を研究委託し、平成19
年春には研究成果が出版されました。




MUSIC & ARTS>
M&A 0289 \1980
モノラル
ブラームス:ドイツ・レクイエム
フルトヴェングラー指揮
ストックホルムフィル、
ケルステン・リンドベルイ・トルリンド(S)、
ベルンハルト・ゼネルステット(Br)他)=1949年11月19日
フルトヴェングラーの「ドイツ・レクイエム」の中で最も音質が優れている
ストックホルムライヴ。名エンジニア、アンドリュー・ローズの手によって
さらなる音質改善。秋の夜長に一人しみじみ聴くにはピッタリの名曲です。

M&A 0837 2枚組 \3960
モノラル
ベートーヴェン:
ヴァイオリン協奏曲(ロスバウト指揮南西ドイツ放送響1949年9月)
ラヴェル:ツィガーヌ(ミュンシュ指揮NYP1949年1月)、
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(ドラティ指揮ハーグフィル1949年6月)
ショーソン:詩曲(ミュンシュ指揮NYP1949年1月)
ジネット・ヌヴー(vn)
今なお、人気の高い名女流ヌヴーのライヴ。ミュンシュとの切れば血の出る
ような凄絶なライヴ録音も凄いが、ベートーヴェン、ブラームスにおける姿
の凛とした名演には襟元を正さざるを得ません。2008年の音質改善が聴き物
です。

M&A 0990 \1980
モノラル
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
(ミトロプーロス指揮ニューヨークフィル1953年4月12日)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
(ストコフスキー指揮ニューヨークフィル1949年3月5日)
ウィリアム・カペル(P)
ホロヴィッツもそのテクニックに恐れをなしたと言われる夭折の名手、ウィ
リアム・カペル。技術のみならず鬼神も恐れぬ気迫と火を噴くような熱狂が
あります。ミトロプーロス、ストコフスキーという曲者に伍して一歩も引き
ません。音質改善。

M&A 1217 \1980
ロマン・ヴラド:
十二音練習曲、ショパン後期のマヅルカによる変奏曲、夢見る夢「変奏によ
る変奏曲」、空は空っぽ
カルロ・グランテ(P)、
シノーポリ指揮
聖チェチリア音楽院菅(「空は空っぽ」のみ)
1997年のデジタル録音
イタリア作曲界の長老、ロマン・ヴラドの作品集。十二音音楽を駆使する前
衛。過激なシノーポリも取り上げるだけに刺激的です。

M&A 1218 \1980
モノラル
シューベルト:
交響曲第8番「未完成」(1952年2月10日)
交響曲第9番「ザ・グレート」(1951年12月)
フルトヴェングラー指揮
ベルリンフィル
フルトヴェングラー畢生の名演、シューベルト。M&A入魂のサウンド・レス
トアで鮮やかに蘇ります。

M&A 1219 2枚組 \3960
ヴェルディ:レクイエム、テ・デウム
トスカニーニ指揮NBC響、
ロバート・ショー合唱団、ヘルヴァ・ネルリ(S)、
ナン・メリマン、ウィリアム・マックグラート(T)、
ノーマン・スコット(Bs)
全世界初出。トスカニーニのヴェル・レクと言えば、名盤中の名盤で複数の
録音が知られておりますが、存在は知られていながら初出となる当盤もファ
ン垂涎と申せましょう。エネルギッシュな指揮ぶり、唸り声をあげる巨匠。
そして渾身のアンサンブルでトスカニーニの要求に応えるNBC響。まさに眼前
に繰り広げられるかのような超名演。
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08-10 No.9

<VIRGIN CLASSICS>
DVAW-5193159(DVD-Video) 3枚組 \4500
ワーグナー:トリスタンとイゾルデ
イゾルデ/ヴァルトラウト・マイヤー(メゾ・ソプラノ)
トリスタン/イアン・ストーリー(テナー)
ブランゲーネ/ミシェル・デヤング(メゾ・ソプラノ)
マルケ王/マッティ・サルミネン(バス)
クルヴェナル/ゲルト・グロホウスキ(テナー)
メロート/ヴィル・ハルトマン(テナー)
ミラノ・スカラ座合唱団、管弦楽団
ダニエル・バレンボイム指揮
舞台監督:パトリス・シェロー
ミラノ・スカラ座の07/08シーズンの幕開けを飾ったシェローの新プロダクショ
ン、バレンボイムの指揮による大作「トリスタンとイゾルデ」のライヴ映像の
DVD発売です。12月7日の開幕上演では、新プロダクション(スカラ座にとって
は30年以上振りの上演)、バレンボイムの指揮(主席客演指揮者としてデビュ
ー)、マイヤー、ストーリー(スカラ座デビュー)、サルミネン、デヤングの歌
手陣が終演時には大喝采で迎えられました。喝采は20分に及びバラの花がシャ
ワーように舞台に投げられ「ブラーヴィ」の叫びが止まなかったとされる公演
の興奮が伝わってくるDVD作品です。
収録時間:約5時間20分
メニュー:英語、 歌唱:ドイツ語
字幕:英/仏/独/伊/スペイン語
アムレイ・ボックス 20Pブックレット(仏/英/独)

DVBW-2130649(DVD-Video) \2850
ダヴィド・フレイ・プレイズ・バッハ-Swing, sing and think
(ブルーノ・モンサンジョン・フィルム)
バッハ:
協奏曲(キーボードと弦楽のための)第4番イ長調BWV1055
協奏曲(キーボードと弦楽のための)第5番ヘ短調BWV1056
協奏曲(キーボードと弦楽のための)第7番ト短調BWV1058
ダヴィド・フレイ(ピアノと指揮)
ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー
同時期発売のCD収録風景とフレイのバッハとのつながりや指揮についての捉え
方がうかがえるモンサンジョン監督のドキュメンタリー作品。
デビュー録音のバッハとブーレーズ作品(VC-3857872)などによりBBCミュージ
ック・マガジンの2008年度「ベスト・ニューカマー賞」を獲得したフレイの音
楽、とりわけバッハへの取り組みを描いています。フレイにとってドイツ系音
楽作品は重要な位置を占め、「生涯を通じてバッハ、モーツァルト、シューベ
ルト、ハイドン、ブラームス、シューマンの全作品を演奏できるなら何とハッ
ピーでしょう。」バッハを「頂点:始まりと終わりのどちらにおいても」と述
べるフレイのDVDにご注目下さい。
収録時間:133分 16:9
PCM ステレオ、 ドルビー・デジタル 5.1
字幕:仏/英
アムレイ・ボックス 12Pブックレット(英/仏)




<Piano21>
P21 030-N \2300
ピアノ・レアリティーズVol.1-トランスクリプションズ ――
クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ(1)
シューマン:月の夜Op.39-5(2)
シューベルト:シルヴィアにD.891,Op.106-4(2)
ワーグナー:ヴェーゼンドンクの5つの詩より 第1曲「天使」(2)
R・シュトラウス:献身Op.10-1(2)
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調より 第4楽章「アダージェット」(2)
タレガ:アルハンブラの思い出(2)
マンゴレ:悲しみのショーロ(2)
ビゼー:別れを告げるアラビアの女主人(2)
フォーレ:ネルOp.18-1(2)
ドリーブ:バレエ音楽《コッペリア》より ワルツ(3)
モニューシコ:小さな星(グヴィアズトゥカ)(4)
ラフマニノフ:ヴォカリーズ(5)
グリエール:バレエ組曲《青銅の騎士》より ワルツ(6)
編曲者:(1)N・ワネーエフ/(2)カロル・A. ペンソン/
(3)エルンスト・フォン・ドホナーニ/(4)ベルノ・ヴォルフ/
(5)セルジオ・フィオレンティーノ/(6)デイヴィッド・A. プリツカー
シプリアン・カツァリス(ピアノ)
秘蔵音源の復刻を行う"シプリアン・カツァリス・アーカイヴス"シリーズのリ
リースが続いていた"Piano21"から、久々の新録音にして新シリーズとなる"ピ
アノ・レアリティーズ"の第1弾、衝撃のトランスクリプションズが緊急登場!
カツァリスのトランスクリプション集の代表格である「バッハ・トランスクリ
プションズ」(P21 017-N)や「モーツァルト・トランスクリプションズ」
(P21 018)では、奇想天外なアイディアによるプログラミング、驚異的な超絶
技巧を駆使した圧倒的凄演によってリスナーを熱狂の渦に巻き込んできただけ
に、15曲のトランスクリプションを収録した"ピアノ・レアリティーズVol.1"
の登場は、まさに一大事件と言えるだろう!
マーラーの「アダージェット」(!!)、タレガの「アルハンブラの思い出」、ラ
フマニノフの「ヴォカリーズ」、グリエールの「ワルツ」など魅惑のレパート
リー15作品がズラリと並ぶこの"ピアノ・レアリティーズVol.1"。
イタリアの巨匠フィオレンティーノや作曲家ドホナーニなど個性豊かな6人の
編曲者の中で、15曲中10曲の編曲を担当するなどひときわ異彩と存在感を放っ
ている"カロル・A.ペンソン"という人物。
フランスのパリ大学で理論物理学の現役教授として活躍中のペンソンは専門分
野の理論物理学のみならず、卓越したアレンジ能力の持ち主として知る人ぞ知
る存在だったが、カツァリスとの出会いによってその秘められた才能が陽の目
を見ることとなったのである。
新たなパートナー、ペンソンをメインとした6人の編曲者のアレンジによって
生まれ変わった15人15色のプログラミング、そして超絶技巧を司る現人神カ
ツァリスが繰り出す規格外の衝撃と感動の連続!これぞカツァリスの真骨頂
なり!

P21 026-N \2300
モーツァルト:ピアノ協奏曲全集Vol.5 ――
ピアノ協奏曲第8番ハ長調K.246《リュッツォウ》
(第1楽章&第2楽章カデンツァ-A/モーツァルト作)、
第1楽章のカデンツァ-B(モーツァルト作)、
第1楽章のカデンツァ-C(モーツァルト作)、
第2楽章のカデンツァ-B(モーツァルト作)、
第2楽章のカデンツァ-C(モーツァルト作)
ピアノ協奏曲第14番変ホ長調K.449 (第1楽章カデンツァ/モーツァルト作)
ピアノ協奏曲第15番変ロ長調K.450
(第1楽章&第3楽章カデンツァ/モーツァルト作)
シプリアン・カツァリス(ピアノ)、
リ・ユンク(指揮)、ザルツブルク・カンマーフィルハーモニー
待望の来日公演を間近に控えているカツァリスのレーベル、"Piano21"のメイ
ン・シリーズの1つである"モーツァルトのピアノ協奏曲全集"。
カツァリスのモーツァルトの醍醐味と言えば、やはりバラエティ豊かなカデン
ツァ。第1集から第4集までは"作曲者モーツァルト"と"演奏者カツァリス"のカ
デンツァが併録されていたが、この第5集でカツァリスはモーツァルトのカデ
ンツァに専念。
特に第8番「リュッツォウ」では第1楽章と第2楽章のカデンツァをそれぞれ3
種類ずつ収録するなど、今回もカツァリスのモーツァルトのカデンツァに対
する意気込みと熱意は凄まじい。
カツァリスの桁外れの演奏とひらめきを万全の体制で見事にサポートしている
のは、全集第1集-第4集やエヒテルナハ国際音楽祭などでコンビを組み続けて
いる韓国人指揮者リ・ユンク&ザルツブルク・カンマーフィルハーモニー。
神童の個性とカツァリスの芸術性が創造するモーツァルト・ワールド。今回も
圧巻です!




<RETROSPECTIVE>
RET 8400 \1080
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第9番
マックス・ロスタール(Vln)
マルコム・サージェント指揮、ロンドン交響楽団
録音 1949年12月(モノラル)

RET 93185 \1080
チャイコフスキー:交響曲第3番、1812年、ハムレット序曲
エイドリアン・ボールト指揮、ロンドンフィルハーモニー管弦楽団
録音 1956年2月[交響曲]、1952年4月[1812年]、1月[ハムレット]
初出音源(モノラル)

RET 93188 \1080
マーラー:交響曲第1番
ヤナーチェク:シンフォニエッタ
ラファエル・クーベリック指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音 1954年6月[マーラー]、1955年3月[ヤナーチェク](モノラル録音)




<Brilliant Classics>
BRL 9051 \540
ヴィラ=ロボス:ヴァイオリンソナタ集
ソナタ・ファンタジア第1番、第2番、ヴァイオリンソナタ第3番
ジェニー・アベル(Vln)ロベルト・シドン(pf)

BRL 9056 20枚組 \7150
ダヴィッド・オイストラフ(Vln)生誕100周年記念エディション
既発品番92609(ヴァイオリン協奏曲集)と8402(室内楽曲集)を併せた
特別ボックス

BRL 93762 2枚組 \1080
ハイドン:オルガン協奏曲集
オルガン協奏曲Hob.XVIII-1、2、5-10、
音楽時計のための作品Hob.XIX-7-11、16、17、19-24
アントン・ホルツァプフェル(Org)
フロリアン・ヴィーニンゲル指揮、ドルチェ・リゾナンツァ

BRL 93767 2枚組 \1080
フレスコバルディ:トッカータ集第1巻
ロベルト・ロレッジャン(Cemb、Org)

BRL 93771 \540
シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」D.667
J.B.クラーマー:ピアノ五重奏曲Op.79
福田理子(pf)ネポムク・フォルテピアノ五重奏団

BRL 93772 2枚組 \1080
シューマン:ピアノ曲全集第3巻
謝肉祭、4つの夜曲、トッカータ、プレスト・パッショナート、
アベッグ変奏曲、6つの間奏曲、交響的練習曲
ヴォルフラム・シュミット=レオナルディ(pf)

BRL 93851 \540
ルクー:室内楽曲集
ピアノ四重奏曲、瞑想曲、他
ウジェーヌ・イザイ・アンサンブル

BRL 93863 2枚組 \1080
ハイドン:弦楽四重奏曲集第8巻
弦楽四重奏曲Op.64
ブッフベルガー四重奏団

BRL 93867 \540
ボヘミアン・ソングス
コジェルフ、デュセック、J.J.レスラー、マシェク、ヴォリセック、
F.A. レスラーらボヘミアの作曲家による歌曲集
クラロン・マクファッデン(Sop)バルト・ファン・ オールト(pf)

BRL 9005 100枚組 \17500
The PIANO-the ultimate piano collection of the century
今度はピアノ曲。ブリリアントレーベルが誇る名演奏が集結。
Disc. 1
D.スカルラッティ:ソナタ集より18曲
ピーター=ヤン・ベルダー(pf)
Disc. 2-5
ハイドン:ピアノソナタ集
Hob.XVI/41、16、2、32、46、33、1、12、42、50、7、47、23、27、52、21、
20、26、4、31
バルト・ファン・オールト、スタンレー・ホッホラント、福田理子(pf)
Disc. 6-10
モーツァルト:ピアノソナタ全集
クララ・ヴュルツ(pf)
Disc. 11
クレメンティ:ソナタOp.11、Op.24-1、2、Op.41、ロンドWoO8
コンスタンティーノ・マストロプリミアーノ(pf)
Disc. 12-20
ベートーヴェン:ピアノソナタ全集
アルフレッド・ブレンデル(pf)
ピアノと管楽器のための五重奏曲Op.16
アルフレッド・ブレンデル(pf)ハンガリー五重奏団
ロンド 変ロ長調
ヴィルフリート・ベッチャー指揮、ウィーン・フォルクスオパー管弦楽団
Disc. 21
ベートーヴェン:ディアベッリの主題による33の変奏曲、11のバガテルOp.119
アルフレッド・ブレンデル(pf)
Disc. 22
ツェルニー:50の練習曲より
フレッド・オールデンバーグ(pf)
Disc. 23
ウェーバー:ピアノソナタ第1番、第2番
ヤン・フェルミューレン(pf)
Disc. 24
フィールド:ノクターン全曲
バルト・ファン・オールト(pf)
Disc. 25-29
シューベルト:ピアノソナタ集
D959、D566、D958、D850、D840、D557、D784、D894、D537、D664、D946、
楽興の時D780、3つの小品D946
フランク・ヴァン・デ・ラール、フォルケ・ナウタ、デビット・クイケン、
クララ・ヴュルツ(pf)
Disc. 30
シューベルト:即興曲集D899、D935
マーティン・ヴァン・デン・ヘーク(pf)
Disc. 31
シューベルト:ピアノソナタD960、D575
スヴャトスラフ・リヒテル(pf)
Disc. 32-33
アルカン:ノクターンOp.22、スケッチOp.63、
短調による12の練習曲 Op.39より「イソップの饗宴」、
短調と長調による25の前奏曲Op.31より第12曲、「歌」の第2集Op.38b-2、
グランドソナタ「4つの時代」Op.33、小トッカータOp.75、
12の性格的な小品Op.74より第6曲、第10曲、3つの小さな幻想曲Op.41-2、
プチ・コント、戦場の太鼓Op.50-2、歌曲集第1集Op.38より第1曲、第5曲、
第6曲、短調による12の練習曲 Op.39より「ピアノ独奏のための交響曲」
アラン・ワイス(pf)
Disc. 34-35
メンデルスゾーン:無言歌全集
フランク・ヴァン・デ・ラール(pf)
Disc. 36
ショパン:エロールの「ルドヴィク」のロンド・ファヴォリ「私は僧衣を売る」
による華麗な変奏曲Op.12、ロンドOp.1、ドイツ民謡による変奏曲、
ロンドOp.5、演奏会用アレグロOp.46、ボレロOp.19、序奏とロンドOp.16、
タランテラOp.43、パガニーニの思い出
フランク・ファン・デ・ラール(pf)
Disc. 37
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズOp.22、
ポロネーズ第1番-第7番
フォルケ・ナウタ(pf)
Disc. 38-39
ショパン:ノクターン集
Op.9、Op.15、Op.32、Op.62、Op.72-1、嬰ハ短調
バルト・ファン・オールト(pf)
Op.27、Op.37、Op.48、Op.55、嬰ハ短調、ハ短調
ヨーラン・イシュホルヴィッツ(pf)
Disc. 40
ショパン:スケルツォ全曲、幻想曲Op.49、子守歌Op.57、舟歌Op.60
アルウィン・ベーア(pf)
Disc. 41
ショパン:ワルツ全曲
マーティン・ヴァン・デン・ヘーク(pf)
Disc. 42
ショパン:マズルカ集第1番-第29番
コル・デ・グロート(pf)
Disc. 43
ショパン:24の前奏曲集Op.28
パオロ・ジャコメッティ(pf)
Disc. 44
ショパン:バラード集、即興曲集
ペーター・ヴァン・ヴィンケル(pf)
マズルカOp.59、Op.63
コル・デ・グロート(pf)
Disc. 45
ショパン:練習曲Op.10、Op.25、3つの新しい練習曲
ルイ・ロルティ(pf)
Disc. 46
ショパン:ピアノソナタ第2番
エミール・ギレリス(pf) 1949年モノラル録音
ピアノソナタ第3番
セルジオ・フィオレンティーノ(pf)
ピアノソナタ第1番、3つのエコセーズOp.72-3
フレド・オルデンブルフ(pf)
Disc. 47-49
シューマン:クライスレリアーナ、幻想曲ハ長調、ピアノソナタ第1番、
第2番、幻想小曲集、森の情景、アラベスク、子供の情景
クララ・ヴュルツ(pf)
Disc. 50
シューマン:アレグロ、8つのノヴェレッテ、幻想小曲集Op.111、
暁の歌 Op.133
ロナルド・ブラウティハム(pf)
Disc. 51
シューマン:子供のためのアルバムOp.68
ルバ・エドリナ(pf)
Disc. 52-53
シューマン:謝肉祭、夜曲Op.23、4つの小品Op.32、トッカータOp.7、
アベッグ変奏曲、間奏曲、交響的練習曲
ヴォルフラム・シュミット=レオナルディ(pf)
Disc. 54-55
リスト:ハンガリー狂詩曲全集
アルトゥール・ピサロ(pf)
Disc. 56
リスト:森のささやき、小人の踊り、愛の夢、メフィストワルツ、
エステ荘の噴水、ピアノソナタ ロ短調
クララ・ヴュルツ、エミール・ギレリス(pf)
Disc. 57-58
リスト:オペラの楽曲による編曲集、パガニーニ練習曲、
巡礼の年第2年「イタリア」よりペトラルカのソネット第47番、
第104番、第123番、「ベェネツィアとナポリ」よりタランテラ、
詩的で宗教的な調べ
アルフレッド・ブレンデル(pf)
Disc. 59
リスト:ダンテを読んで、メフィストワルツ、超絶技巧練習曲より、
スペイン狂詩曲
ラザール・ベルマン(pf)
Disc. 60
スメタナ:チェコ舞曲
アントニン・クバレーク(pf)
Disc. 61
ブラームス:ピアノソナタ第1番、スケルツォOp.4、ワルツOp.39
カメラン・トゥラン、カリン・レヒナー(pf)
Disc. 62
ブラームス:ピアノソナタ第2番、第3番
アラン・ワイス(pf)
Disc. 63-64
ブラームス:ピアノ変奏曲全集
ヴォルフラム・シュミット=レオナルディ(pf)
Disc. 65-66
ブラームス:4つのバラードOp.10、2つの狂詩曲Op.79、8つの小品Op.76、
幻想曲集Op.116、間奏曲Op.117、6つの小品Op.118、4つの小品Op.119
ホーカン・アウストボ(pf)
Disc. 67
ドヴォルザーク:詩的な音画
インナ・ポロシナ(pf)
Disc. 68
ドヴォルザーク:四手のためスラヴ舞曲集
イングリット・トルソン、ジュリアン・トゥルバー(pf)
Disc. 69
フランク:前奏曲 コラールとフーガ、前奏曲 アリアと終曲、
前奏曲 フーガと変奏曲
ムーザ・ルバツキーテ(pf)
Disc. 70
ヤナーチェク:ピアノソナタ「1905年10月1日」、草かげの小径にて、
霧の中で
ホーカン・アウストボ(pf)
Disc. 71
ムソルグスキー:展覧会の絵/チャイコフスキー:四季
アレクサンダー・ヴァレンベルク(pf)
Disc. 72-74
グリーグ:抒情小品集全集
ホーカン・アウストボ(pf)
Disc. 75-76
アルベニス:イベリア全曲、ピアノソナタ第5番、旅の思い出、
パバーナ=カプリチョ、タンゴ、朱色の塔
エステバン・サンチェス(pf)
Disc. 77
バラキレフ:イスラメイ、
グリンカの「皇帝に捧げし命」の主題による幻想曲、
幻想的小品、夜想曲第1番-第3番
アレクサンダー・パレー(pf)
Disc. 78
フォーレ:舟歌全集、5つの即興曲
ジャン=フィリップ・コラール(pf)
Disc. 79-83
ドビュッシー:ピアノ曲全集
ゴードン・ファーガス=トンプソン(pf)
Disc. 84-85
スクリャービン:ピアノソナタ全集
ホーカン・アウストボ(pf)
Disc. 86-88
ラフマニノフ:前奏曲集Op.23、Op.32、3つの夜想曲、レント ニ短調、
コレルリの主題による変奏曲、ピアノソナタ第1番、第2番、
ショパンの主題による変奏曲、幻想的小曲集Op.3
サンティアゴ・ロドリゲス(pf)
Disc. 89
ラフマニノフ:音の絵Op.33、Op.39
ニコライ・ルガンスキー(pf)
Disc. 90-91
サティ:3つのサラバンド、3つのジムノペディ、6つのグノシェンヌ、
ナザレ人の前奏曲、天国の英雄的な門の前奏曲、冷たい小品、
舞踏への小序曲、ピカデリー、犬のためのぶよぶよした前奏曲、
でっちあげられた数章、自動記述法、ひからびた胎児、
世紀ごとの時間と一瞬の時間、スポーツと気晴らし、
いやな気取り屋のワルツ、最後から2番目の思想、官僚的なソナチネ、
ノクターン
ホーカン・アウストボ(pf)
Disc. 92-93
ラヴェル:ピアノ曲全集
ミケランジェロ・カルボナーラ(pf)
Disc. 94
プロコフィエフ:ピアノソナタ第2番、第3番、第8番、束の間の幻影、
トッカータOp.11、3つのオレンジへの恋より行進曲
エミール・ギレリス(pf)
Disc. 95
ファリャ:三角帽子より4つの舞曲、
クロード・ドビュッシーの墓碑銘のための讃歌、セレナータ、マズルカ、
アンダルシアのセレナータ、ノクターン、歌、アンダルシア幻想曲
ベニータ・メシュラム(pf)
Disc. 96
メトネル:忘れられた調べ第2集Op.39より「瞑想」、「春」、
4つのおとぎ話Op.26より第2曲、2つのおとぎ話Op.14「オフィーリアの歌」、
「騎士の行進」、3つのおとぎ話Op9より第3曲、
4つのおとぎ話Op.35より第4曲、3つの労働の賛歌Op.49、2つの悲歌より、
3つの酒神讃歌より第2曲、
ハミッシュ・ミルン(pf)
Disc. 97
バルトーク:ピアノソナタSz.80、民謡の旋律による3つのロンドSz.84、
戸外にてSz.81、ルーマニア民俗舞曲Sz.56、
ハンガリー農民の歌による即興曲Op.20、アレグロ・バルバロSz.49、
ピアノのための組曲Op.14、トランシルヴァニア民謡によるソナチネSz.55
ジョルジ・シャンドール(pf)
Disc. 98
ジョン・ケージ:ソナタとインタリュード、アモール
ジャンカルロ・シモナッチ(pf)
Disc. 99-100
メシアン:幼子イエスにそそぐ20の眼差し
ピーター・ヒル(pf)
※ブックレットはCDROMにて収録
※一部収録曲の順番が入れ替われる場合があります。ご了承ください。
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2008年10月08日

08-10 No.8

★ダイレクト・トランスファー CD-R 2008年10月新譜 7点発売★
発売予定:2008年10月下旬 価格:各1枚 \1500(税込)
※セット販売ではありません。1枚づつお申し込みいただけます。

一般店の店頭では入手出来ないのかというお問い合わせを頂いておりましたが、
本年より一部のご協力をいただけるお店での店頭販売を開始いたしましたので、
こちらもご利用下さい。

サンプラー(送料込\300)も出来上がりましたので、ご注文をお待ちしており
ます。

●10月現在での店頭取り扱い店
富士レコード社 古書センター店
101-0051
東京都千代田区神田神保町2-3 古書センター9階
TEL.03-3264-8546 FAX.03-3264-8256

イディア・クラシック
101-0051
東京都千代田区神田神保町3-11 よりたてビル 1F
TEL.03-5275-7806 FAX.03-5275-7807

コンセール 夕陽ケ丘
557-0012
大阪府大阪市西成区聖天下2-11-18
TEL&FAX. 06-6656-2768

プレミアムジーク
231-0023
神奈川県横浜市中区山下町90-1 ラコスタ横浜山下公園 1F
TEL.045-633-6305 FAX.045-633-6306

ワルティ堂島
530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目3番1-B100 大阪駅前第1ビルB1F
TEL.06-6344-3940 FAX.06-6344-7967

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78CDR-1157
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調作品97「大公」
アルフレッド・コルトー(ピアノ)
ジャック・ティボー(ヴァイオリン)
パブロ・カザルス(チェロ)
伊 DISCO "GRAMMOFONO" DB1223/7(英 HMV DB1223/7 と同一録音)
(1928年11月18日ロンドン小クイーンズ・ホール録音)
イタリアHMV盤による新復刻。既発売の78CDR-1009は英HMV盤によった。これは
同一録音ながら英HMV盤に較べてノイズが小さい。この「大公」はまさに人類
の遺産とも言えるかけがいのない名演奏。1905年に結成されたアルフレッド・
コルトー(1877-1962)、ジャック・ティボー(1880-1953)、パブロ・カザルス
(1876-1973)のピアノ・トリオは電気録音の初期に数曲の録音をした。

※当シリーズベストセラー78CDR-1009(英HMV盤使用)の同一音源をイタリア
HMV盤を使用して再復刻しました。英HMV盤はオリジナル盤としてコレクター
の間では他国盤より高値で取引されています。SP盤はテープ録音と違い各国
に送られたマスターに音質上の差がありませんが、盤の材質によって音質が
大きく違って聴こえます。英HMV盤は非常にノイズの多い材料を使用して盤が
制作されていますが、そのノイズのおかげで高域が伸びているように人間の
耳には聴こえるという特徴もあって、英HMV盤は高い人気を保っています。
今回のノイズの少ない復刻をお聴きいただくと、この名演奏からまた新しい
発見をしていただけると思います。(Goodies)

78CDR-1158
チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64
シドニー・ビーア指揮ナショナル交響楽団
デニス・ブレイン(第2楽章のソロ・ホルン)
英 DECCA AK1032/36
(1944年6月8日ロンドン、キングズウェイ・ホール録音)
英国デッカの録音技術者アーサー・ハディ(1906-1989)は第2次大戦中の1943年
に、デッカ社がイギリス政府から委嘱をうけていた軍事技術研究の実験成果を
基に、当時のSPレコードの50Hz-7.5kHzだった録音帯域を、一挙に15kHzまで
伸長させることに成功した。ハディの新方式の最初の録音となったのがこの
チャイコフスキーの第5番である。指揮者はナショナル交響楽団の創立者シド
ニー・ビーアで、1944年6月8日のロンドンのキングズウェイ・ホールで行われ
た。ホルンの名手デニス・ブレイン(1921-1957)が第2楽章のホルン・ソロを受
け持っている。バランス・エンジニアはハディ自身が担当、厚みのあるサウン
ドは後にハイ・フィデリティ録音の代名詞となったFULL FREQUERNCY RANGE
RECORDING(FFRR)の最初の録音であることを十分に納得させられる。このSP
レコードは1944年(昭和19年)12月新譜として発売された。大戦末期の厳しい
状況下でありながら、それを感じさせない優れた演奏である。

※FFRR録音(full frequency range recording)は、第2次世界大戦中の潜水艦の
ソナー(海中で音波を使って相手の船を探し出す機械)開発技術を生かした
ものですが、その技術を使った最初の商業録音は何と戦中の1944年のSP録音
でした。ここにはSP特有の針音は有るものの、その後のハイファイ録音への
第一歩が見事に記録されています。これまでの録音ではなかなかとらえる事の
出来なかった録音会場の空気感や楽器の質感など、当店のダイレクト・トラン
スファーによって初めて皆様にお届けできるようなりました。(Goodies)

78CDR-1159
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調作品108
ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
エゴン・ペトリ(ピアノ)
米 COLUMBIA 69155/7-D(英COLUMBIA LX699/71 と同一録音)
(1937年12月8日ロンドン、アビー・ロード第3スタジオ録音)
ヨーゼフ・シゲティ(1892-1973)はハンガリーのブダペスト生まれのの名ヴァイ
オリニスト。ヨーロッパで名声を確立した後、1940年アメリカに移住した。ピア
ニストのエゴン・ペトリ(1881-1962)はドイツのハノーヴァー生まれ。最初はヴァ
イオリニストとして活躍したが、大ピアニストのブゾーニ(1866-1924)に弟子入
りし、きびしい指導を得てピアニストに転向した。第2次世界大戦勃発を契機に
アメリカに移住した。SPレコード時代に録音も多かった。このブラームスは
二人の巨匠のヨーロッパ時代の最後の録音。演奏にも大戦前夜の緊張感が感じ
られる。

78CDR-1160
ブラームス:ピアノ四重奏曲第 1番ト短調作品25
エトヴィン・フィッシャー(ピアノ)
ヴィットリオ・ブレロ(ヴァイオリン)
ルドルフ・ネル(ヴィオラ)
テオ・シュルガース(チェロ)
独ELECTROLA DB5532/5536S
(1940年ベルリン録音)
エトヴィン・フィッシャー(1886-1960)はスイスのバーゼル生まれ。ベルリンで
リストの最後の弟子だったマルティン・クラウゼ(1853-1918)に師事した。フィ
ッシャーの偉業は1933年から1936年の4年間をかけてバッハの平均律クラヴィー
ア曲集を録音、バッハのピアノ演奏の規範とした。このブラームスは第2次世界
大戦中のベルリン録音でこのピアニストには珍しく感情の昂揚が聴かれる。
弦楽奏者はブレロ=ネル四重奏団のメンバー。稀少SP盤の復刻。

78CDR-1161
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.821
エマヌエル・フォイアマン(チェロ)
ジェラルド・ムーア(ピアノ)
米 COLUMBIA 69341/3-D(英COLUMBIA LX717/9と同一録音)
(1937年6月29日ロンドン、アビー・ロード第3スタジオ録音)
アルペジョーネは1823年にウィーンのシュタウファーが開発した 6弦のフレット
をもった弦楽器。この曲は今日ではチェロで弾かれる。チェロのエマヌエル・
フォイアマン(1902-1942)はウクライナのコロミア生まれ。ライプツィヒ音楽院
でユリウス・クレンゲル(1859-1933)に師事した。1929年にベルリン高等音楽院
の教授になり齋藤秀雄(1902-1974)も教えた。ナチスを逃れ一時スイスに居を構
えたが1938年アメリカに移住した。ピアノのジェラルド・ムーア(1899-1987)は
イギリスのピアニスト。声楽の名伴奏者として名声が高かった。

78CDR-1162
サン=サーンス:七重奏曲作品65
フォヴォー(トランペット)、カントレル(第1ヴァイオリン)、
ベランジェ(第2ヴァイオリン)、ヴィユー(ヴィオラ)、マルネフ(チェロ)、
ナニー(コントラバス)、フォール(ピアノ)
英 COLUMBIA 9672/3
(1927年パリ録音)
トランペットとピアノ、弦楽四重奏とコントラバスという風変わりな編成の曲
はピアニストでオルガニストだったサン=サーンスが86歳の死の直前、老作曲
家のために開かれた芸術院のパーティで演奏され、それがサン=サーンスの公開
の席での最後の演奏になったという。それから6年後のこの録音にはサン=サー
ンスと一緒に演奏した音楽家が参加していると推測する。カントレル、ヴィユ
ー、フォールはSP時代に活躍した名手。録音も電気初期のものながらたいへ
ん優れていてフランスのエスプリにあふれた洒落た気分を満喫できる。

78CDR-1163
西班牙(スペイン)ギター音楽-世界九大ギタリスト演奏
(1)アンダンティーノ(ソル作品2-3)(Bao1225)
(2)アメリアの遺言(リョベート)(76283)
ミゲル・リョベート(g)
(3)独創的幻想曲(ヴィーニャス)(DMo2179-1)
フェデリコ・ガリムベルティ(g)
(4)アラビア奇想曲(ターレガ)(D2475-1)
アウグスティーン・バリオス(g)
(5)ブーレ(J.S.バッハ=ターレガ編)(DSo4840)
レヒーノ・サインス・デ・ラ・マサ(g)
(6)ノクターン(ショパン=ターレガ編)(So7140)
ラリタ・アルミローン(g)L
(7)アストゥリアス(1)(アルベニス)(DWK1011-1)
(8)アストゥリアス(2)(アルベニス)(DWK1012-2)
フアン・パラス・デル・モラール(g)
(9)アラールの華麗な練習曲(ターレガ)(So7139)
ラリータ・アルミロン(g)
(10)演奏会用大ホタ(ターレガ)(DW19059)
ロシタ・ロデース(g)
(11)ラ・クンパルシータ(ロドリゲス)(CO19790)
フリオ・マルティネス・オヤングレン(g)
(12)ロサリーナ(ゴンザレス)(D3646-1)
アルベト・ディアナ・ラバレ(g)
1938年(昭和13年)1月から3月にかけてコロムビアから発売された限定頒布アル
バム「西