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2011年10月13日

11-10 No.8

<IFO> ※前回ご案内いたしましたが、価格漏れのため再度ご案内いたします。
IFO 03003 ¥2080
トーマス・ガブリエル(1957-)/オイゲン・エッカート(1954-)台本:
オラトリオ「エマオ」(ルカによる福音書第24章第17-35節に基づく、
独唱、合唱、管弦楽とバンドのための;2002)
シュテファン・ミュラー=リュッペルト
(イエスの弟子クレオパ、税官吏レヴィ、テクラの父)
ベアーテ・ハイツマン(テクラ、テクラの母)
パスカル・ショルツ(福音史家)
シュテファン・レッティヒ(旅人)
クリスティアン・ミュート、モニカ・ヴルツェル(公訴人)
シュテッフェン・ボーデンゾーン(ピラト) 他
エマウス合唱団 管弦楽団
トーマス・ガブリエル(指揮)
録音:2002年4月1日、ゼーリゲンシュタット(ドイツ)、
アインハルト・バジリカ聖堂、ライヴ
復活したイエスがエマオという町で弟子の前に現れたという、聖書の中のエピ
ソードに基づくオラトリオ。ポップス寄りの作風です。

IFO 07001 ¥2080
J・S・バッハ(1685-1750):フーガの技法 BWV1080
ジャン=クリストフ・ガイザー(オルガン)
エリーザベト・ソンバール(ピアノ)
録音:2007年8月22-24日、ローザンヌ大聖堂(スイス)

IFO 07002 ¥2080
言葉のないロマンス ヴィオラとオルガンのための音楽
ジャン=マリー・ルクレール(1697-1764):
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト長調 Op.1 No.2(1723)(*/+)
J・S・バッハ(1685-1750):
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 から
シャコンヌ(ト短調に移調)(*)
ブラームス(1833-1897):前奏曲とフーガ ト短調 WoO.10(+)
ショーソン(1855-1899):ヴィオラとオルガンのための小品 Op.39(*/+)
カシミール・ネイ(1801-1877):
ヴィオラのための24の前奏曲(1849)から 第20番ハ短調(*)
フォーレ(1845-1924)/アンリ・ビュッセル(1872-1973):パヴァーヌ(*/+)
ダニエル・ロート(1942-):
「Rorate caeli desuper」によるオルガン即興演奏(+)
ラヴェル(1875-1937)/ヴァンサン・ロート(1974)編曲:
無伴奏混声四部合唱のための3つの歌
(中声とピアノのための版に基づくヴィオラとオルガンのための編曲版)(*/+)
ダニエル・ロート:オルガン即興演奏「Tauet Himmel den Gerechten」
(「Rorate caeli desuper」による)(*)
ヴァンサン・ロート(ヴィオラ)
ダニエル・ロート(オルガン)
録音:2008年12月4-5日、マインツ(ドイツ)、聖ベルンハルト教会
モーリス・デュリュフレ、マリー=クレール・アランに師事したフランスのオ
ルガン奏者ダニエル・ロートと息子のヴィオラ奏者ヴァンサンの父子共演。




<RUSSIAN DISC>
発売年の古いものは現地にて在庫僅少となっているため、供給できない可能性
もございます。あらかじめご了承ください。

RDCD 00211 ¥1550
モーツァルト(1756-1791):
ヴァイオリン協奏曲第3番 K.216(*)
ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219(+)
J・S・バッハ(1685-1750):
2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1043(#)
アンドレイ・コルサコフ(ヴァイオリン(*/#))
ナターシャ・コルサコワ(ヴァイオリン(+/#))
ロシア国立室内管弦楽団(*/+)
コンチェルティーノ(モスクワ・フィルハーモニー協会室内アンサンブル)(#)
録音:1990年4月15日(#)、1990年12月20日(*)、1991年3月5日(+)、
モスクワ音楽院大ホール、ライヴ
発売:1993年
ロシアのヴァイオリニスト、アンドレイ・コルサコフ(1946-1991)と娘ナター
シャ・コルサコワ(1973-)の共演が聴ける貴重な録音。

RDCD 00216 ¥1550
愛と死の歌 20世紀アルメニアの合唱曲集
エドガル・ホフハニシアン(1930-1998):
Hop, Shorora, Shorora / I sew wheat / Hanor / Weeping of Adena
My house by the sea
ハチャトゥル・マルチロシアン(1945-):
Weeding Song / Cilicia(E・エルカニアン編曲)
エドガル・ホフハニシアン:
It seems I'm at home again / Gandza / The interminable
/The River Araz
ロベルト・ペトロシアン(1930-2009):
On the grey top of Ararat / The small tree of Pshat
Night comes bringing freshness
ダヴィート・ハラジアン(1962-):Songs of Love and Death
アルメニア放送室内合唱団
チグラン・ヘケキアン(指揮)
録音:1990、1991年 発売:1993年
曲目は英語訳表記ですが歌詞はアルメニア語です。

RDCD 00218 ¥1550
ドヴォルジャーク(1841-1904):
ピアノ三重奏曲第3番ヘ短調 Op.65
ピアノ三重奏曲第4番ホ短調「ドゥムキー」Op.90
メドマウント三重奏団
エリック・ラーセン(ピアノ) スティーヴン・シップス(ヴァイオリン)
オーエン・カーマン(チェロ)
録音:1992年 発売:1994年

RDCD 00301 ¥1550
ロシアの古い行進曲とワルツ集
ハーゼ:プレオブラジェンスキー連隊行進曲
グリンカ:第27竜騎兵連隊(行進曲)
ジョイス:秋の夢(ワルツ)
不詳:英雄(行進曲)
シャトロフ:青い夜(ワルツ)
ベッケル:勝利の喜び(行進曲)
アガプキン:早朝(ワルツ)
シャトロフ:満州の丘(ワルツ)
不詳:スコベレフ(行進曲)
テイケ:忠誠(行進曲)
ジョイス:思い出(ワルツ)
ヴァーグナー:双頭の鷲の旗のもとに
ベッケル:森のおとぎ話(ワルツ)
バカレイニコフ:憂鬱(ワルツ)
クシュニル:1月9日(行進曲)
キュス:アムール川の波(ワルツ)
不詳:ペチェルスキー連隊行進曲
ローサス:波涛を越えて(ワルツ)
ホレワ:バトゥリンスキー連隊行進曲
ロシア国防省第一軍楽隊
ヴィクトル・アファナシェフ(指揮)
録音:データ記載なし 発売:2000年

RDCD 00378 ¥1550
チャイコフスキー国際コンクール入賞者たち(1962-1990) チェロ部門 Vol.1
ジャン=バティスト・ブレヴァル(1753-1823):チェロ・ソナタ から 第1楽章
ナタリア・スアホフスカヤ[第2回(1962):第1位、ソヴィエト]
ショスタコーヴィチ(1906-1975):チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40 から 第1楽章
レスリー・パーナス[第2回(1962):第2位、アメリカ合衆国]
ミハイル・ブキニク(1872-1947):演奏会用練習曲
ミハイル・ホミツェル[第2回(1962):第3位、ソヴィエト]
ダヴィート・ポッパー(1842-1913):練習曲ト短調
アルト・ノラス(チェロ))[第3回(1966):第2位、フィンランド]
プロコフィエフ(1891-1953):バレエ「石の花」Op.118 から ワルツ
ミッシャ・マイスキー[第3回(1966):第6位、ソヴィエト]
ピエトロ・アントニオ・ロカテッリ(1695-1764):チェロ・ソナタ
カリーネ・ゲオルギアン[第3回(1966):第1位、ソヴィエト]
チャイコフスキー(1840-1893):夜想曲 Op.19 No.4
ナタリア・グートマン[第2回(1962):第3位、ソヴィエト]
プロコフィエフ:バレエ「シンデレラ」Op.87 から アダージョ
ダヴィート・ゲリンガス[第4回(1970):第1位、ソヴィエト]
ウラジミール・ウラーソフ(1903-1986):バラッド
ヴィクトリア・ヤグリング[第4回(1970):第2位、ソヴィエト]
ウラジミール・ウラーソフ:演奏会用小品
イワン・モニゲッティ[第5回(1974):第2位、ソヴィエト]
Vol.2以降は入手不能と思われます。

RDCD 00496 ¥1550
ラフマニノフ(1873-1943):ピアノ・デュオのための作品集
2台のピアノのための組曲第1番 Op.5
ピアノ四手連弾のための6つの小品 Op.11
ピアノ四手連弾のためのロマンス
ピアノ四手連弾のためのイタリア風ポルカ
2台のピアノのための組曲第2番 Op.17
ガリーナ・トゥルキナ、ユリア・トゥルキナ(ピアノ)
録音:データ記載なし 発売:2000年

RDCD 00528 ¥1550
アリャビエフからプロコフィエフまで ロシアの30のピアノ小品
アレクサンドル・アリャビエフ(1787-1851):マズルカ
アレクサンドル・グリボリエフ(1795-1829):ワルツ
オシプ・コズロフスキー(1757-1831):ポロネーズ=パストラーレ
アンドレイ・エサウロフ(1800頃-1850頃):憂鬱なワルツ
イワン・ラスコフスキー(1799-1855):無言歌
レフ・グリリョフ(1770-1844):前奏曲
ミハイル・グリンカ(1804-1857):舟歌
アレクサンドル・ダルゴムイシスキー(1813-1869):タバケロチニー・ワルツ
アントン・ルビンシテイン(1829-1894):マズルカ Op.75 No.10
ニコライ・ルビンシテイン(1835-1881):アルバムの綴り
ニコライ・ドミトリエフ(1829-1893):即興曲 Op.27 No.1
ピョーチル・チャイコフスキー(1840-1893):四季 Op.37bis から 五月「白夜」
アレクサンドル・ボロディン(1834-1887):小組曲 から セレナード
ミリー・バラキレフ(1836-1910):夜想曲
ツェーザリ・キュイ(1835-1918):カンツォネッタ
モデスト・ムソルグスキー(1839-1881):涙
アレクサンドル・グラズノフ(1865-1936):前奏曲 Op.49 No.1
アナトーリー・リャードフ(1855-1914):ワルツ Op.57 No.1
ワシーリー・カリンニコフ(1866-1901):悲しい歌
ウラジーミル・レビコフ(1866-1920):音のスケッチ Op.10 から 田舎の絵(No.1)
アントン・アレンスキー(1861-1906):私を忘れないで Op.36 No.10
アレクサンドル・スクリャービン(1872-1915):アルバムの綴り Op.45 No.1
ニコライ・メトネル(1879-1951):おとぎ話 Op.26 No.3
アレクセイ・スタチンスキー(1888-1914):前奏曲
セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943):ひなぎく Op.38 No.3
アレクサンドル・グレチャニノフ(1864-1956):パステル から 思い
セルゲイ・リャプーノフ(1859-1924):前奏曲 Op.6 No.3
イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):五本の指で から アレグロ
ニコライ・チェレプニン(1873-1945):前奏曲 Op.18 No.3
セルゲイ・プロコフィエフ(1891-1953):古典交響曲 から ガヴォット
アレクサンドル・バフチエフ(ピアノ)
録音:1992年 発売:2005年

RDCD 00529 ¥1550
パーセルからモーツァルトまで ピアノのための変奏曲集
ヘンリー・パーセル(1659-1695):グラウンド(パッサカリア)
ジャン=フランソワ・ダンドリュー(1682-1738):ティンパノン
ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):アリアと変奏曲
ヘンデル(1685-1759):シャコンヌ
バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785):変奏曲
ハイドン(1732-1809):アンダンテと変奏曲 Hob.XVII:No.6
モーツァルト(1756-1791):
変奏曲ト長調 K.24/変奏曲ニ長調 K.25/変奏曲変ロ長調 K.500
アレクサンドル・バフチエフ(ピアノ)
録音:1992年 発売:2005年

RDCD 00606 ¥1550
チャイコフスキー(1840-1893):四季 Op.37bis
グラズノフ(1865-1936):前奏曲とフーガ ニ短調 Op.62
ラフマニノフ(1873-1943):
ピアノ六手連弾のためのワルツ/ピアノ六手連弾のためのロマンス(*)
ヴィクトル・ブーニン(ピアノ)
エフゲニー・ブーニン、ウラジーミル・ブーニン(ピアノ(*))
録音:データ記載なし 発売:1999年

RDCD 00679(CD-R) ¥1550
J・S・バッハ(1685-1750):
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第1番ト長調 BWV1027
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第2番ニ長調 BWV1028
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第3番ト短調 BWV1029
C・P・E・バッハ(1714-1788):
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ ハ長調
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ ニ長調
アラ・ワシーリエワ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ミハイル・ムンチャン(チェンバロ)
録音:データ記載なし 発売:2002年
CD-Rです。ご注意ください。

RDCD 00682(CD-R) ¥1550
アントン・ルビンシテイン(1829-1894):
チェロ・ソナタ第1番ニ長調 Op.18(*)
チェロ・ソナタ第2番ト長調 Op.39(+)
アラ・ワシーリエワ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ミハイル・ムンチャン(ピアノ(*))
アレクセイ・シュチミトフ(ピアノ(+)
録音:1994年 発売:2002年
CD-Rです。ご注意ください。

RDCD 00802 ¥1550
ワレーリー・キトカ(1941-):
洗礼者ウラジーミル(交響的年代記;1989-1990)(*)
ベルゴロド協奏曲(オーボエと管弦楽のための;1983)(+)
エウロパの誘拐(1990)(#)
ドミートリー・コテノク(オーボエ(+))
モスクワ放送交響楽団(*/+)
ウラジーミル・フェドセーエフ(指揮(*))
アレクサンドル・ヴェデルニコフ(指揮(+))
モスクワ新交響楽団(#)
コンスタンチン・クリメツ(指揮(#))
録音:1991年11月18日(*)、1992年10月26日(+)、
モスクワ音楽院大ホール、ライヴ(*/+)
データ記載なし(#)
発売:2006年

RDCD 00814 ¥1550
ロシア儀仗兵模範軍楽隊
グリンカ(1804-1857):オペラ「ルスランとリュドミラ」序曲
バーンスタイン(1918-1990):オペラ「キャンディード」序曲
チャイコフスキー(1840-1893):劇付随音楽「雪娘」から 道化師の踊り
ララ(1897-1970):グラナダ(*)
ミヨー(1892-1974):組曲「スカラムーシュ」から ブラジレイラ
リュティ:ブラスバンド
J・シュトラウス:ポルカ
スーザ(1854-1932):海を越える握手(行進曲)
タイケ(1864-1922):旧友(行進曲)
オギンスキ(1730-1800):ポロネーズ
ワルトトイフェル(1837-1915):水の妖精(ワルツ)
ベッケル:森のおとぎ話
ジョイス:思い出
民謡の主題による2つの小品;コサックの騎行/いちごビール
アガプキン:スラヴの娘の別れ(行進曲)
ディエフ:序曲「ロシア万歳」
A・トルボチキン(歌(*))
ロシア儀仗兵模範軍楽隊
アナトーリー・プリホトチェンコ(指揮)
録音:データ記載なし 発売:2007年

RDCD 00827 ¥1550
ロスチスラフ・ボイコ(1931-2002):合唱作品選集&「ピョートルの鐘」
メッセージ/3つの歌/秋の風(**)/吹雪(**)/覚え書き(**)/冬の道
菩提樹の下は涼しい/松/畑は刈り取られ/空も大地も真白く/荒天
フィギュア・スケート(スポーツ組曲 から)(*)
チェリョームハは香り(*)/秋/私にその歌を歌って/暗い雲
ボナパルトとモンテネグロ人
3つのマドリガル(+)
アレクサンドラ・オシポノヴナ・スミルノワに
私が思うには/雨とともにあなたは行ってしまう
チュッチェフの詩による2つの三重唱曲(+); 冬の魔女/春
3つの合唱曲(+); 再生/銀の翼/ヴォログダのレース編み
ヴャトカの歌 から 3つの合唱曲(+)
飛ぶな、はやぶさ/それは草原の上に/私たちの門のすぐそばで
私のすてきな人のところに行くだろう(ベラルーシの戯れ歌)(+)
オー、ノー、ジョン(イギリス民謡)(+)
ピョートルの鐘(ピョートルの青春)(#)
スヴェシニコフ記念合唱学校合唱団(無印/*/**)
アナトーリー・キスリャコフ(指揮(無印/*))
アレクサンドル・シションコフ(指揮(**))
ラジオ放送「ロシアの声」児童大合唱団(*)
合唱芸術アカデミー合唱団(+)
ヴィクトル・ポポフ(指揮(+))
ソヴィエト国立交響楽団(#)
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮(#))
録音:2001年(無印/*/**)、2006年(+)、1980年(#)




<Polskie Radio>
PRCD 1297-1298 2枚組 ¥3100
ヴァンダ・ヴィウコミルスカ マエストラ
ブラームス(1833-1897):
ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Op.78(*)
ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.100(*)
ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ長調 Op.108(*)
グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):
ヴァイオリン協奏曲第5番(1954)(+)
ヴァイオリン協奏曲第7番(1965)(#)
アンジェイ・パヌフニク(1914-1991):ヴァイオリン協奏曲(1971)(**)
ヴァンダ・ヴィウコミルスカ(ヴァイオリン)
タデウシュ・フミェレフスキ(ピアノ(*))
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団(+/#)
ヴィトルト・ロヴィツキ(指揮(+))
アンジェイ・マルコフスキ(指揮(#))
ポーランド室内管弦楽団(**)
イェジ・マクシミウク(指揮(**))
録音:1974年、ポーランド放送スタジオ(*)/1955年(+)
/1979年、ライヴ(#/**)
20世紀ポーランドを代表するヴァイオリニストの一人で、同国の同時代作曲家
たちからの信頼も厚かったヴァンダ・ヴィウコミルスカ(1929年生まれ)。
(+)は世界初演時の録音。

PRCD 1180 ¥2080
ヴィトルト・マウツジンスキ ショパン
ショパン(1810-1849):
夜想曲ヘ長調 Op.15 No.1/夜想曲ハ短調 Op.48 No.1
スケルツォ変ロ短調 Op.31
ワルツ嬰ハ短調 Op.64 No.2/マズルカ ハ長調 Op.24 No.2
マズルカ イ短調 Op.67 No.4/マズルカ イ短調 Op.68 No.2
マズルカ変ロ短調 Op.24 No.4/マズルカ嬰ハ短調 Op.50 No.3
マズルカ ハ短調 Op.56 No.3/マズルカ嬰ハ短調 Op.63 No.3
ポロネーズ嬰ヘ短調 Op.44/幻想曲ヘ短調 Op.49
ヴィトルト・マウツジンスキ(ピアノ)
録音:1971-1975年、ポーランド放送スタジオ
ショパンのスペシャリストとして高名だったポーランドのピアニスト、ヴィト
ルト・マウツジンスキ(日本ではマルクジンスキーと呼ばれていました)による
放送録音。

PRCD 1189 ¥3100
グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):オペラ「アーサー王の冒険」(1959)
リシャルト・ミンキェヴィチ(テノール:アーサー王)
ダニエル・ボロフスキ(バス:巨人)
プシェミスワフ・レズネル(バリトン:ガヴェイン)
アグニェシュカ・マクフカ(メゾソプラノ:女王、上品な婦人、敬虔な婦人)
カタジナ・トリルニク(ソプラノ:花嫁、賢明な婦人、尊敬すべき老婦人)
ヤドヴィガ・ラッペ(アルト:魔女)
アンナ・カラシンスカ(ソプラノ:乙女、召使いの少女)
アレクサンデル・クナフ(テノール:若い騎士)
ズビグニェフ・ザマホフスキ(語り手)
ポーランド放送クラクフ合唱団
マリア・オラフスカ(合唱指揮)
ポーランド放送管弦楽団
ウーカシュ・ボロヴィチ(指揮)
録音:2009年10月12-14日、ワルシャワ、ポーランド放送、
ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ
ポーランド語と英語の解説、ポーランド語の歌詞と英語訳を記載した全94ペー
ジのブックレット付き。1枚物ですが高価格商品ですのでご注意ください。

PRCD 1258-1259 2枚組 ¥4050
ロマン・スタトコフスキ(1859-1925):オペラ「マリア」(1903)
ヴィオレッタ・ホドヴィチ(ソプラノ:マリア)
ダリウシュ・ピェトジコフスキ(テノール:ヴァツワフ)
アルトゥル・ルチンスキ(バリトン:太刀持ち)
ヴォイテク・ギェルラフ(バス:県知事)
カタジナ・ジムスカ(ソプラノ:少年)
クシシュトフ・クル(テノール:貴族、コサック)
レミギウシュ・ウーコムスキ(バス:幽霊、騎士長、コサック、仮面の男)
アンナ・マルフヴィンスカ(ソリスト指導)
ポーランド放送合唱団
ヴオジミェシュ・シェドリク(合唱指揮)
ポーランド放送管弦楽団
ウーカシュ・ボロヴィチ(指揮)
録音:2008年9月21日、ワルシャワ、ポーランド放送、
ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ、ライヴ
ポーランド語と英語の解説、ポーランド語の歌詞を記載した全64ページのブッ
クレット付き。

PRCD 1288-1289 2枚組 ¥4580
ルイ・シュポア(1784-1859):オペラ「山の霊」(1824)
スザンネ・ベルンハルト(ソプラノ:アルマ)
アグニェシュカ・ピアス(ソプラノ:ルドミッラ)
ダン・カールストレム(テノール・オスカル)
ヴォイテク・ギェルラフ(バス:ドモスラフ)
エドゥアルト・ツァンガ(バス:山の霊)
ザボルチ・ブリックネル(テノール:トロル、地の霊)
ポーランド放送クラクフ合唱団
ピオトル・スーコフスキ(合唱指揮)
カメラータ・シレジア
アンナ・ショスタク(合唱指揮)
ポーランド放送管弦楽団
ウーカシュ・ボロヴィチ(指揮)
録音:2009年4月8日、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール、
演奏会形式、ライヴ
ポーランド語、ドイツ語、英語、フランス語の解説、ドイツ語の歌詞とポー
ランド語、英語、フランス語訳を記載した全232ページのブックレット付き。

PRCD 1299 ¥2080
アルトゥル・ルチンスキ 歌曲&アリア集
ミチェスワフ・カルウォヴィチ(1876-1909):
一番星が輝く所 Op.1 No.2/穏やかな暗い海で Op.3 No.4
私にもっと話して Op.3 No.1/彼は野に行く Op.3 No.3
失望 Op.1 No.4/私のために泣かないで Op.3 No.7
夜の輝きの中で眠る Op.3 No.5/私の魂は悲しんでいる Op.1 No.6
穏やかで明るい黄金の日々を私は思い出す Op.1 No.5
チャイコフスキー(1840-1893):オペラ「エフゲニーオネーギン」第1幕 から
オネーギンのレチタティーヴォとアリア
チャイコフスキー:オペラ「スペードの女王」第2幕から
エレツキー公のレチタティーヴォとアリア
ワーグナー(1813-1883):
オペラ「タンホイザー」第3幕 から ヴォルフラムのアリア
グノー(1818-1893):
オペラ「ファウスト」第1幕 から ヴァランティンのアリア
ヴェルディ(1813-1901):オペラ「ドン・カルロ」第4幕 から ポーザ侯爵の
アリア
アルトゥル・ルチンスキ(バリトン)
ポーランド放送管弦楽団
ウーカシュ・ボロヴィチ(指揮)
録音:2009年3月16、24-25日、ワルシャワ、ポーランド放送、
ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ

PRCD 1315 ¥2080
水とワイン ギターと弦楽のための音楽
ヴィヴァルディ(1678-1741):ギターと弦楽のための協奏曲ニ長調 RV93
ファリャ(1876-1946)/ミゲル・リョベト(1878-1938)編曲:
7つのスペイン民謡 より 子守歌,モーロ人の衣装,アストゥアリナ
アルベニス(1860-1909)/フランシスコ・タレガ(1852-1909)編曲:
アストゥリアス
バルトーク(1881-1945)/アーサー・レヴァリング(1953-)編曲:
ルーマニア民俗舞曲集 から Nos.1,2,3,5,6
エグベルト・ジスモンチ(1947-)/ヤン・オーロフ・エーリクソン編曲:
水とワイン
ボッケリーニ(1743-1805):
ギターと弦楽のための四重奏曲第4番ニ長調「ファンダンゴ」
ウーカシュ・クロパチェフスキ(ギター)
アガタ・シムチェフスカ、アンナ・マリア・スタシキェヴィチ(ヴァイオリン)
カタジナ・ブドニク=ガウォンスカ(ヴィオラ)
マルチン・ズドゥニク(チェロ)
録音:2010年1月15日、2月15-16日、3月26日、ワルシャワ、ポーランド放送、
ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ

PRCD 1316 ¥2080
オレナ・レオネンコ(1966-)/ヤヌシュ・グウォヴァツキ台本/
ユゼフ・オパルスキ演出:音楽劇「エセーニン」(2009)
オレナ・レオネンコ(台詞、歌)
ラファウ・グジョンカ(アコーディオン、バンドネオン)
クラウディシュ・バラン(アコーディオン)
ロベルト・シヴァク(打楽器)
アンジェイ・オレヴィンスキ(ギター)
録音:2009年12月28日、ワルシャワ、ポーランド放送劇場

PRCD 1322 ¥2080
20世紀の室内楽 チェロのための作品集
ズビグニェフ・ブヤルスキ(1933-):
オルニファリア(チェロとピアノのための)(+)
マレク・スタホフスキ(1936-2004):
アダージョ・リコルダメンテ(チェロとピアノのための)(#)
ジャック・イベール(1890-1962):ギルラルツァーナ(無伴奏チェロのための)
ヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-1994):
牧歌集(ヴィオラとチェロのための)(*)
マレク・スタホフスキ:レチタティーヴォと祈り(チェロとピアノのための)(#)
ジャック・イベール:
「クープランの墓」のための奇想的練習曲(無伴奏チェロのための)
フランク・マルタン(1890-1974):シャコンヌ(チェロとピアノのための)(+)
ティトゥス・ミェチニコフスキ(チェロ)
イグナツィ・ミェチニコフスキ(ヴィオラ(*))
マヌエル・ベルチュ(ピアノ(+))
マールタ・グヤーシュ(ピアノ(#))
録音:データ記載なし

PRCD 1349 ¥2080
デカダンス
ラフマニノフ(1873-1943):絵画的練習曲集 Op.39
シマノフスキ(1882-1937):ピアノ・ソナタ ハ短調 Op.8
プシェミスワフ・ヴィテク(ピアノ)
録音:2009年10月2-5日、ワルシャワ、ポーランド放送、
ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ
ポーランドのピアニスト、プシェミスワフ・ヴィテク(1985年生まれ)のデビュ
ーCD。

PRCD 1359 ¥2080
前古典派のオーボエ協奏曲集
ヨハン・クリスティアン・バッハ(1735-1782):
オーボエ協奏曲第2番ヘ長調
ヨハン・ゴットリープ・グラウン(1703-1771):
オーボエ、弦楽と通奏低音のための協奏曲ハ短調
ヨハン・クリスティアン・フィッシャー(1733-1800):
オーボエ協奏曲第1番ハ長調
ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイル(1715-1777):
オーボエとファゴットのための協奏曲変ホ長調(*)
ティトゥス・ヴォイノヴィチ(オーボエ)
レシェク・ヴァフニク(ファゴット(*))
エッセンティア・ムジカ
録音:2011年2月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1

PRCD 1378-1379 2枚組 ¥4050
ムジカ・サクロモンターナ(シフィエンタ・グラ教会堂の音楽)Vol.5
ユゼフ・ゼイドレル(1744-1806):リタニア ヘ長調
アグニェシュカ・ボヘネク=オシェツカ(ソプラノ)
ユスティナ・ディラ、アレクサンドラ・ポニショフスカ(メゾソプラノ)
ウーカシュ・ノヴァク(テノール)
ヤロスワフ・キタラ(バス)
カメラータ・シレジア(合唱)
アッカデーミア・デラルカディア
アンナ・ショスタク(指揮)
フロリアン・レオポルト・ガスマン(1729-1774):
アヴェ・レジナ・チェロールム
ユゼフ・ゼイドレル:サルヴェ・レジナ ハ長調
マチェイ・ゲンバルスキ(1760-1806):サヴェ・レジナ
マクシミリアン・コペルスキ(1812-1886):レジナ・チェリ
ユリアン・ゲンバルスキ(1950-):サルヴェ・レジナ
エルジビェタ・グロジカ=ウォプシンスカ、
ヨアンナ・ヴェングジノヴィチ(ソプラノ)
ラウダーテ・ドミヌム室内アンサンブル
ユリアン・ゲンバルスキ(指揮)
録音:2010年9月27日、10月1日、ゴスティン近郊(ポーランド)、
シフィエンタ・グラ教会堂

PRCD 1435 ¥2080
マチェイ・ジェレンスキ(1971-):アクロス・ザ・ミレニアムズ
弦楽のための音楽 西暦1993年(1993)(*/**)
ルトスワフスキ・イン・メモリアム(オーボエとピアノのための;1999)(+)
トリオ・フォー・M・B(クラリネット、ヴァイオリンとチェロのための;2004)(#)
シャイニング II(弦楽合奏のための;2006)(**)
落ち着きのない協奏曲(クラリネットと管弦楽のための;2010)(++)
トマシュ・ストラール(チェロ(*))
ポーランド放送管弦楽団(**/++)
マルチン・ナウェンチ=ニェショウォフスキ(指揮(**))
ティトゥス・ヴォイノヴィチ(オーボエ(+))
グジェゴシュ・ゴルチツァ(ピアノ(+))
コンソナーレ・ペル・ヴァルソヴィア(#)
アルトゥル・パフレフスキ(クラリネット) 
エルジビェタ・パリヴォダ=ブリチ(ヴァイオリン)
カタジナ・ドジェヴィエツカ=シュラフチコフスカ(チェロ)
アルトゥル・パフレフスキ(クラリネット(++))
ウーカシュ・ボロヴィチ(指揮(++))
録音:データ記載なし





<POLSKIE NAGRANIA>
PNCD 1354 ¥1800
【再発売】
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-):
ウトレニヤ[朝課](1969-1970)
第1部「キリストの埋葬」(*)/第2部「キリストの復活」(+)
デルフィナ・アンブロジャク(ソプラノ(*))
ステファニア・ヴォイトヴィチ(ソプラノ(+))
クリスティナ・シュチェパンスカ(メゾソプラノ)
カジミェシュ・プステラク(テノール)
ヴオジミェシュ・デニセンコ(バス(*))
ベルナルト・ワディシュ(バス(+))
ボリス・ツァルメリ(バッソ・プロフォンド(*))
ペーター・ラッガー(バッソ・プロフォンド(+))
ハルツェルスキ合唱団
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
アンジェイ・マルコフスキ(指揮)
録音:データ記載なし
「PNCD 018」(廃盤)の新装再発売。旧盤での録音データは「1973年、ワルシャ
ワ」となっておりましたが、当盤では「(P)(C)1972, 2011」と表示されている
ので、録音は1972年以前だったのではないかと推測されます。
「ウトレニヤ」はロシア正教の聖土曜日の朝課(一部聖金曜日の晩課)の典礼文
による、5人の独唱者、2つの合唱団と管弦楽のための大作。

PNCD 1373 ¥1800
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-):アヴァンギャルド作品集
ダヴィデ詩篇(混声合唱と打楽器のための;1958)(*)
ストロフィ(ソプラノ、朗読と10の楽器のための;1959)(+)
アナクラシス(打楽器と弦楽器のための;1959/1961)(#)
時と静寂の次元(40声の混声合唱、打楽器と弦楽器のための;1960)(**)
広島の犠牲者に捧げる哀歌(52の弦楽器のための;1961)(++)
Flourescenes(管弦楽のための;1962)(##)
ポリモルフィア(48の弦楽器のための;1961)(***)
ゾフィア・スタフルスカ(ソプラノ(+))
フランチシェク・デレクタ(朗読(+))
ワルシャワ国立フィルハーニー合唱団(*/**)
ワルシャワ国立フィルハーニー管弦楽団(+以外)
シロンスク・フィルハーモニー室内管弦楽団(+)
アンジェイ・マルコフスキ(指揮)
録音:1966年1月8日(*/#/##)/1972年6月24日(**)
1959年9月17日(+)、1961年9月22日(++)、1963年9月26日(***)、
「ワルシャワの秋」、ライヴ(+/++/***)
(*)(**)(++)(***)は「PNCD 017」(廃盤)と同一音源。他がCD初出であるかは不
明です。




<SARTON>
ワルシャワのフリデリク・ショパン音楽大学講師を務めるカタジナ・ラコヴィ
エツカ=ロイシャとアリナ・ラトコフスカが創設した新レーベル。オリジナル
の規格番号表示は例えば「No. 001-1」ですが、「SARTON 001-1」の形で管理
いたします。

SARTON 001-1 ¥2080
J・S・バッハ(1685-1750):ゴルトベルク変奏曲 BWV988
アリナ・ラトコフスカ(チェンバロ)
録音:2010年7月4-5日、ゴストミェ(ポーランド)、聖十字架賛美教会
使用楽器:2002年、ティトゥス・クレイネン製
アリナ・ラトコフスカは1976年ポーランドのグディニャに生まれ、ワルシャワ
のフリデリク・ショパン音楽アカデミー(現音楽大学)、バーゼルのスコラ・カ
ントールム(アンドレア・マルコンに師事)、グダンスク工科大学で学んだチェ
ンバロ奏者。フリデリク・ショパン音楽大学講師を務め、グダンスクのゴルト
ベルク音楽祭を創設しその監督に就任、そして当レーベルを立ち上げるなど、
ポーランドで大活躍中。

SARTON 002-1 ¥2080
グダンスク市の音楽の遺産 Vol.2
(ポーランド科学アカデミー・グダンスク図書館所蔵の楽譜による)
18世紀グダンスクのクリスマス・カンタータ集
ヨハン・テオドール・レームヒルト(1684-1756):
来たれ、心よ、来たれ、唇よ[Kommt ihr Hertzen, kommt ihr Lippen]
(クリスマス第2日のための;1727)(*)
ヨハン・ダニエル・プックリッツ(1714-1774):
誰もがキリストのうちに[Ist jemand in Christo]
(新年の祝日と割礼の祝日のための;1740)(*)
ヨハン・イェレミアス・ドゥ・グライン(1710頃?-1756):
ようこそ、救世主よ[Willkommen Erlöser](クリスマス第1日のための)
ヨハン・ダニエル・プックリッツ:
シオンに救世主が来られる[Denen zu Zion wird ein Erlöser]
(クリスマス第2日のための;1758)(*)
ヨハン・テオドール・レームヒルト:今こそ皆で神に感謝せよ
[Nun danket alle Gott](クリスマス後の最初の日曜日のための)(*)
フリードリヒ・クリスティアン・モールハイム(1719?-1780):
エルサレムよ、主をたたえよ[Preise Jerusalem den Herrn]
(新年の祝日のための;1762)(*)
イングリダ・ガポヴァ(ソプラノ)
ヤン・メンドララ(男性アルト)
クシシュトフ・コザレク(テノール)
シモン・コビリンスキ(バス)
ゴルトベルク・バロック・アンサンブル(合唱&管弦楽)
アンジェイ・ミコワイ・シャデイコ(指揮)
録音:2010年9月1-5日、グダンスク(ポーランド)、聖三位一体教会
DUXレーベルから発売されている「Vol.1:待降節のカンタータ集」(DUX
0689)の続編。(*)は世界初録音と表示されています。ゴルトベルク・バロック
・アンサンブルは2008年にアンジェイ・ミコワイ・シャデイコにより創設され
たポーランドのピリオド楽器&声楽アンサンブル。アンジェイ・ミコワイ・
シャデイコは1974年グダンスクに生まれ、バーゼルのスコラ・カントールムで
ジャン=クロード・ツェーンダー他に師事したポーランドのオルガン奏者・指
揮者。

SARTON 003-4-2 2枚組 ¥3100
ロマン・マチェイェフスキ(1910-1998):ピアノのためのマズルカ全集
第1番-第21番/第21番bis/第22番-第39番
(全40曲;1932/1948-1951/1977)
アンナ・ブロジェク(ピアノ)
録音:2008年9月8-10日、12月29-30日、2009年9月3-4日、場所の記載なし
ロマン・マチェイェフスキはベルリンに生まれ、ポズナンとワルシャワでカジ
ミェシュ・シコルスキ(1895-1986)に師事したポーランドの作曲家。初期にシ
マノフスキから高く評価され彼の影響を受けましたが、ナディア・ブーラン
ジェに学ぶためパリに赴いて以降はポーランドに戻らず、イギリス、スウェー
デン、合衆国で暮らし、晩年再びスウェーデンに移りヨーテボリで亡くなりま
した。マチェイェフスキのピアノのためのマズルカの全曲録音は当盤が世界初
とのことです。
アンナ・ブロジェクは1980年クラクフに生まれ、クラクフ音楽アカデミーと
ワルシャワのショパン音楽大学でピアノを、ヨハネ・パウロ2世カトリック大
学とワルシャワ大学で哲学を学んだピアニスト・哲学博士(PhD)。




<CLASSICAL RECORDS>
CR 145 ¥1480
ブリテン(1913-1976):ピアノ協奏曲ニ長調 Op.13(1938/1945)(*)
シュニトケ(1934-1998):ピアノと弦楽合奏のための協奏曲(1979)(+)
ミハイル・ヴォスクレセンスキー(ピアノ)
ラトヴィア国立交響楽団(*)
エドガル・トンス(指揮(*))
ミシュコルツ室内管弦楽団(+)
ラースロー・コヴァーチ(指揮(+))
録音:1967年(*)/1987年(+)

CR 147 ¥1480
ブラームス(1833-1897):
パガニーニの主題による変奏曲 Op.35/幻想曲集 Op.116
リスト(1811-1886):「ドン・ジョヴァンニ」の回想
ダニール・ツヴェトコフ(ピアノ)
録音:データ未詳

D 15 2枚組 ¥2960
ベートーヴェン(1770-1827):チェロ・ソナタ全集
第1番ヘ長調 Op.5 No.1/第2番ト短調 Op.5 No.2
第3番イ長調 Op.69/第4番ハ長調 Op.102 No.1
第5番ニ長調 Op.102 No.2/ソナティナ(1795)
アレクサンドル・ザゴリンスキー(チェロ)
アイナル・ステーン=ノックレベルグ(ピアノ)
録音:2009年4月5日、モスクワ音楽院、ラフマニノフ・ホール、ライヴ
ロシアのザゴリンスキー(1962年生まれ)とノルウェーのステーン=ノックレベ
ルグ(1944年生まれ)、注目の共演ライヴ。本体・外装にレーベル名や規格番号
の表示がない可能性がございます。あらかじめご了承ください。





<MELODIYA>
MELCD 1001867 3枚組 ¥4050
ムソルグスキー(1839-1881):
オペラ 「ホヴァーンシチナ」(ショスタコーヴィチ版)
イリーナ・アルヒーポワ(メゾソプラノ)
ウラジスラフ・ピアフコ、アレクセイ・マスレンニコフ(テノール)
アレクセイ・クリフチェニア、ヴィクトル・ネチパイロ、
アレクサンドル・オグニフツェフ(バス) 他
ボリショイ劇場合唱団&管弦楽団
ボリス・ハイキン(指揮)
録音:1974年

MELCD 1001873 1550
リャードフ(1855-1914):管弦楽作品集
ヨハネの黙示録から(交響的絵画)Op.66/古い時代から(バラード)Op.21b
ババ・ヤガ(ロシア民謡への音画)Op.56
魔法にかけられた湖(おとぎ話の絵)Op.62/キキモラ(民話)Op.63
8つのロシア民謡 Op.58/音楽玉手箱 Op.32
ソヴィエト国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
録音:1970年

MELCD 1001874 ¥1550
J・S・バッハ(1685-1750):ゴルトベルク変奏曲 BWV988
マリア・ユーディナ(ピアノ)
録音:1968年

MELCD 1001875 2枚組
ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(1875-1911):
ピアノ作品集
4つの小品 Op.3/2つの小品 Op.4/2つの小品 Op.6
4つの前奏曲 Op.7/2つの小品 Op.8/3つの前奏曲 Op.11
3つの小品 Op.12 から/3つの前奏曲 Op.13 から
主題と6つの変奏曲 Op.15/4つの前奏曲 Op.16/3つの小品 Op.17
「B E Es A C A Es」の主題と3つの変奏曲 Op.18/3つの小品 Op.19
同一主題による3つの変奏曲 Op.20/4つの前奏曲 Op.21
5つの前奏曲 Op.22/4つの前奏曲 Op.26/4つの前奏曲 Op.27
海(3つの連作)Op.28/2つのフゲッタと2つの前奏曲 Op.29 から
3つの前奏曲 Op.30/4つの前奏曲 Op.31/3つの前奏曲 Op.32 から
6つの前奏曲 Op.33/フーガ Op.34
アルドーナ・ラドヴィライテ、ライモンダス・コントリマス、
アウグスティナス・マツァイナ、ビルテ・ヴァイニューナイテ、
アレクサンドラ・ユオザペナイテ、アルドーナ・ドヴァリョナイテ(ピアノ)
録音:1975年

MELCD 1001944 2枚組 ¥2960
プロコフィエフ(1891-1953):オペラ「三つのオレンジへの恋」Op.33
ニーナ・ポリアコワ、タチアナ・カリストラトワ(ソプラノ)
タマーラ・メドヴェージェワ(メゾソプラノ)
リュドミラ・ラフコヴェツ、タチアナ・エロフェーエワ(アルト)
ウラジーミル・マーホフ、ユーリー・エルニコフ(テノール)
ボリス・ドブリン、イワン・ブドリン(バリトン)
ヴィクトル・リビンスキー、ゲンナジー・トロイツキー(バス)
モスクワ放送合唱団&管弦楽団
ジェマル・ダルガート(指揮)
録音:1961年

MELCD 1001950 ¥1550
ラフマニノフ(1873-1943):
聖金口イオアン聖体礼儀(聖ヨハネス・クリソストムスの典礼)Op.31
モスクワ室内合唱団
ウラジーミル・ミーニン(指揮)
録音:1988年、スモレンスク修道院(ロシア)

MELCD 1001951 8枚組 ¥8100
チャイコフスキー(1840-1893):
バレエ「眠れる森の美女」Op.66(*)
バレエ「くるみ割り人形」Op.71(+)
バレエ「白鳥の湖」Op.20(+)
ソヴィエト国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
録音:1980年(*)/1988年(+)

MELCD 3001845 ¥1550
ヴォルガ・タタール民謡集
さまざまな演奏者
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11-10 No.7

●先日の秋葉原での真空管オーディオ・フェアは、おかげさまで前年を大きく
上回る入場者で盛況裏に終了させていただきました。当店のダイレクト・トラ
ンスファーCD-Rも、会場先行販売いたしました「ワルターの田園」「シュタル
ケルのコダーイ」がすばらしい音質との声をいただく事が出来ました。
当日の様子が動画付で下記のHPにアップされていますのでご覧下さい。

趣味の極道 http://www.gokudo.co.jp/
Recent Newsより進んでください。

====================================

※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<ambroisie>
AM 205 \2500
リスト:
(1)雪あらし-超絶技巧練習曲集より
(2)超絶技巧練習曲第10番ヘ短調
(3)ラ・カンパネラ
(4)オーベルマンの谷-巡礼の年第1年スイスより
(5)婚礼-巡礼の年第1年イタリアより
(6)エステ荘の噴水-巡礼の年第3年
(7)ペトラルカのソネット第123番
(8)ワーグナー(リスト編):イゾルデの愛の死
(9)鬼火-超絶技巧練習曲集より
ニコライ・ルガンスキー(Pf)
[録音:2011年6月/ポットン・ホール(イギリス)]
ニコラーエワの秘蔵っ子として注目されたニコライ・ルガンスキーも今年39歳、
巨匠への道を着実に歩んでいます。このたび、ルガンスキーはナイーヴ/アン
ブロワジー・レーベルと長期独占契約を締結、魅力的なシリーズを展開する予
定です。
第1弾はリスト作品集。リスト作品はルガンスキーがしばしば披露しているレ
パートリーながら、まとまったアルバムとしては初めて。練習曲を4篇、巡礼
の年から4篇、さらにワーグナーの編曲という魅力的なラインナップで、ルガ
ンスキーの超絶的テクニックを目の当たりに出来ます。正統派ロシア・ピアニ
ズムの継承者ルガンスキーは汗一滴、顔色ひとつ変えずにぞっとするほど難
しい曲を弾くうえ、良く響く音、入り組んだ声部の明快な弾き分けなど、ま
さに超人的。こうした技量を駆使したリストは衝撃的で、人間の限界を超え
た凄さを感じさせます。人気の「ラ・カンパネラ」も絶品です。




<naive>
V 5282 \2280
ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲 op.120
シューベルト:
さすらい人幻想曲 ハ長調 D 760、
ディアベッリのワルツによる変奏曲 D 718
ローラン・カバッソ(ピアノ)
録音:2011年4月
ローラン・カバッソ、嬉しいソロ新録音の登場。カバッソは、1961年パリ生ま
れ、端正でたおやかな音色が魅力のピアニストで、na?ve傘下となった名門レ
ーベル、90年代のAuvidisを代表する存在でもありました。そんなカバッソが
久々にど真ん中レパートリーのソロ・アルバムを録音。「十代の頃から好きで
たまらなかった」と自ら語るベートーヴェンのディアベッリ変奏曲と、シュー
ベルトのさすらい人幻想曲、というなんともぜいたくなプログラムです。実に
丁寧で自然な語り口、端正なタッチは見事。分厚い和音も、重さの全くない、
壮麗な響きで聴かせます。輝かしいパッセージでの明るさは、ラテン系フラン
ス人ピアニストならではの魅力といえるでしょう。
1819年、作曲家および出版業者でもあったディアベッリは、当時ウィーンで活
躍していた総勢50名の音楽家達に自分のワルツ主題でひとつずつ変奏曲を作る
よう依頼しました(ベートーヴェンだけが、独りで33からなる壮麗な変奏曲を
書いた)。ここでカバッソが取り上げたシューベルトの手による変奏はしっと
りとしたもの。ほの暗く上品な雰囲気でさらりと締めるという、カバッソの
センスが光る、なんとも心憎い1枚です。




<EURO ARTS>
20 66528(DVD-Video) 3枚組 \4800
モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集第1-18番
DVD1
ピアノ・ソナタ第1番ハ長調K.279、ピアノ・ソナタ第2番ヘ長調K.280、
ピアノ・ソナタ第3番変ロ長調K.281、
ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調K.282、ピアノ・ソナタ第5番ト長調K.283、
ピアノ・ソナタ第6番ニ長調K.284
DVD2:
ピアノ・ソナタ第7番ハ長調K.309、ピアノ・ソナタ第8番イ短調K.310、
ピアノ・ソナタ第9番ニ長調K.311、
ピアノ・ソナタ第10番ハ長調K.330、ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331、
ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調K.332、
ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調K.333
DVD3
幻想曲ハ短調K.475、ピアノ・ソナタ第14番ハ短調K.457、
ピアノ・ソナタ第15番ヘ長調K.533、
ピアノ・ソナタ第16番ハ長調K.545、ピアノ・ソナタ第17番変ロ長調K.570、
ピアノ・ソナタ第18番ニ長調K.576
ダニエル・バレンボイム(P)
収録:1989年ハイムハウゼン城(第5、6、14、7&16番、幻想曲)
1990年ハイムハウゼン城(第1、2、3、4、9番)
1988年マックス・ヨセフ・ザール ミュンヘン・レジデンツ(第8、10、17番)
1990年マックス・ヨセフ・ザール ミュンヘン・レジデンツ
(第11、12、13、15、18番)
バレンボイムのモーツァルトのピアノ・ソナタといえば、1984-85年に録音し
た全集があり、現代を代表するモーツァルト演奏として支持されています。
このDVDは音楽都市ミュンヘンの貴重な映像を発売するシリーズ「メトロポリ
タン・ミュンヘン」の第4弾で、CDの全曲録音の後1988-90年に収録されたピア
ノ・ソナタ全曲演奏の映像です。指揮者として伴奏者として、そしてもちろん
ソリストとして幅広く活動を行っているバレンボイムの均整のとれた豊かな
表現力が、モーツァルトの音楽を瑞々しく自然に演奏しています。バレンボ
イムの清潔感ある端正なモーツァルト演奏は、何度繰り返し聴いても新鮮さ
に溢れる美演。




<SUPRAPHON>
※先日ご案内済みの商品ですが、価格変更(値下げ)で再度ご案内いたします。
既にご注文をいただいているものも、新価格となります。

SU 4065 2枚組 \2080
モノラル
「ターリヒ『わが祖国』わき上がるチェコ国歌 / 1939年ドイツ占領下の感動
ライヴ」
[CD 1]
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」(全曲)
・1939年6月5日オリジナル・ラジオ前説アナウンス
・ヴィシェフラド / モルダウ / シャールカ / ボヘミアの森と草原より
[CD 2]
・ターボル / ブラニーク
・チェコ国歌(聴衆斉唱)
・オリジナル放送終了アナウンス
ドヴォルザーク:「スラヴ舞曲」第2集Op.72, B. 147
・1939年6月13日オリジナル・ラジオ前説アナウンス
・「スラヴ舞曲」第2集(全曲演奏)
・チェコ国歌(レコード録音)
・オリジナル放送終了アナウンス
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団[スメタナ]
ラジオジャーナル管弦楽団[ドヴォルザーク]
ヴァーツラフ・ターリヒ(指揮)
収録場所:すべてプラハ、国民劇場(モノラル・ライヴ)
収録:オスロ・ノルウェー放送協会(NRK)、Arkiv 783
【2011年プラハにおけるデジタル・リマスタリング】
ターリヒ&チェコ・フィルの「わが祖国」といえば、英HMVによる1929年の
第1回を始めとする3つの商業録音が知られています。しかしながら、今回ご
紹介する録音は、これらとは異なる歴史的ドキュメントとしての際立った性格
に注目が集まること必至です。今回の音源はチェコ・フィル自主制作盤とし
て数年前に初めてCD化されていましたが、既に入手困難となっていたこの貴
重すぎる記録を、ターリヒ没後50年に際しスプラフォンが新規リマスターに
より広く世に問います。




<KING INTER>
KKC 32 \2800
ブラームス:後期ピアノ作品集
幻想曲集Op.116、3つの間奏曲Op.117、6つの小品Op.118、4つの小品Op.119
セルゲイ・シェプキン(P)
録音:2011年7月7日(Op.116,Op.119)、8月30日(Op.117,Op.118)
ジョーダンホール、ニューイングランド音楽院、ボストン
最初の録音から13年ぶりに再録音されたゴルトベルク変奏曲(KKC-29)を2010年
リリースしたセルゲイ・シェプキンが、新たに挑むブラームスのピアニズム。
ブラームス晩年の深みと憂いに満ちた作品を収録しています。
3つの奇想曲と4つの間奏曲からなる「幻想曲集」作品116は、シューマンとパ
ガニーニの影響が見て取れ、また親しい友人を相次いで亡くした時期でもあり、
作品全体にほの暗い不安定な感情が漂っています。ブラームス自身が「苦悩の
子守歌」と呼んでいた3つの間奏曲作品117は、激しい感情が交錯する劇的な作
品集。ブラームスのピアノ作品の中でも最も有名な曲集、6つの小品作品118は、
哀愁に満ちた旋律が穏やかに心に残る詩情豊かな作品です。そして豊かで深い
感動が胸を打つブラームスのピアノ作品最後の作品4つの小品作品119。
ブラームスの心境を丁寧に表現し、ブラームスが残したピアノ音楽の「最後の
言葉」として、究極の作品集をシェプキンが世に放ちます。




<ACCENT>
ACC 24251 2枚組 \3780
J.S.バッハ:「ヨハネ受難曲」、第4版(1749)
ザビーネ・ケーツ(S)、アマリリス・ディールティンス(S)、
エリザベット・パピアン(A)、アレクサンダー・シュナイダー(A)、
ハンス=イェルク・マメル(T)、ゲオルグ・ポプルッツ(T)、
ウォルフ・マティアス・フリードリヒ(Bs)、マークス・フライク(Bs)、
カントゥス・ケルン、コンラート・ユングヘーネル(指揮)
録音:2011年
ルネサンス・バロック音楽を専門とする演奏団体カントゥス・ケルンが、
ACCENTレーベルから初のCDを発売。数回改訂が行われたJ.S.バッハの名曲「ヨ
ハン受難曲」の中から、今回はあまり演奏されることのない1749年稿での演奏
です!また、ソロ歌手達の理想的なアンサンブルのサウンドを生み出すため、
四重唱を2つ重ねた編成で収録された点にも注目。この試みによって、非の打
ち所のないソロセクションの美しさだけでなく、透明感のあるコーラスの響
きが生み出されています。ソロ歌手達の中でも、イエズス役を歌うフライク
は第14回ヨハン・ゼバスティアン・バッハ国際コンクールにおいて第三位に
輝いた実力派。本CDの魅力は卓越した歌手達による輝かしいアリアやレシタ
ティーヴォだけではありません。ユングヘーネルの指揮によるカントゥス・
ケルンの圧倒的なコーラスの響きも魅力のアルバムです。





<OBSIDIAN>
OBSCD 707 \2180
ジョン・タヴァナー(d.1545):アンティフォナ&宗教音楽集
6声のための作品<Quedmadmodum>、アンティフォナ<めでたし、
父なる神Ave Dei patris filia>、<喜べ Gaude plurimum>、
レスポンソリウム<天に栄光 Gloria in excelsis Deo>、
<安息日が終わる Dum transisset Sabbatum>他
デイヴィッド・スキナー(指揮)、アラミレ
録音:2010年
16世紀前半のイングランドを代表する音楽家であるジョン・タヴァナー。伝統
的な形式のミサ曲、マニフィカト、アンティフォナなどに大規模な作品を残し
ており、主に教会音楽作品によってその名を知られる音楽家です。このCDでは、
彼が作曲した宗教音楽作品の中から、タヴァナーの若き頃の作品を中心に収録。
中でも6声のための作品<Quemadmodum>は、間もなく訪れるルネサンス様式を
先取った作品とも言われ、彼の代表作の一つとなっています。ルネサンス時代
の到来をほのかに感じながらも、中世に花開いた音楽を堪能できる一枚です。
スキナー率いるアラミレは、これまで中世・ルネサンスの教会音楽を中心に、
幅広い活動を行っている演奏団体。とりわけイギリス中世・ルネサンスは彼ら
の十八番とも言えるでしょう。高い評価を受ける繊細かつストレートな響きに
よって、タヴァナーの響き豊かな音楽が蘇ります!




<Coviello>
COV 61114 \2350
パウル・ヒンデミット:
(1)「ドフライン教本に基づく41 の練習曲」
(2)「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.31 第1番、第2番」
イダ・ビーラー(Vn(1)(2))、ゲオルグ・サルキシャン(Vn(1))
録音:2010年
20世紀ドイツを代表する音楽家の一人、ヒンデミット。ヴィオラを中心に演奏
活動に従事する傍ら積極的な作曲活動を行った彼ですが、彼の関心はプロだけ
でなく子供やアマチュアたちの音楽教育にもありました。本CDでは、彼が作曲
した「ドフライン教本に基づく41の練習曲」と、2曲からなる「無伴奏ヴァイ
オリン・ソナタ」を収録。41の練習曲は現在もヴァイオリン教本として使われ、
多くの演奏者に愛されています。練習曲の域に収まらぬ独創性に富んだ作品の
数々を、ビーラーとサルキシャンが初めて全曲録音しました!
一方、彼が作曲した唯一の無伴奏ヴァイオリン・ソナタは、彼の音楽性の転換
期ともいわれる1920年代に作曲された作品。2曲ともヒンデミットの持ち味で
ある抒情的な主題を持ち、技巧的にも見所のある作品です。
難易度の異なる2つの作品集を通してヒンデミットの多彩な音楽性を堪能でき
る、おすすめの一枚です!




<BONGIOVANNI>
GB 2455 \2180
アルビノーニ:「ピンピノーネ」
ルチアーノ・ミオット(Br ピンピノーネ)
オダ・ホッホスハイト(Ms ヴェスペッタ)
ミケーレ・ニッティ(指)ジュゼッペ・ニコリーニ・バロック管弦楽団
録音:2010年12月、ミラノ&ピアチェンツァ
トマゾ・アルビノーニ(1671-1751)は、18世紀前半にヴェネツィアを中心に活
躍した作曲家。しかし貴族出身だったこともあって自由気儘な作曲にいそしみ、
案外と作曲家の実像がつかめない人物でもあります。有名ないわゆる「アルビ
ノーニのアダージョ」という明らかな贋作が世に広まったのも、アルビノーニ
の作風が知まっていないからこそ。そんなアルビノーニ、オペラも約50作書い
たと伝えられていますが、ほとんどが散逸。最も有名なのが、インテルメッ
ツォ「ピンピノーネ」。物語は単純。第1部で、ヴェスペッタが金持ちのピン
ピノーネの女中に納まり、第2部で二人は結婚、第3部になるとそれまでしおら
しかったヴェスペッタが本性を表しわがまま放題、ピンピノーネがトホホとな
る、というもの。後にテレマンがリメイクしたことでも知られています。名が
知れられている割に録音は少なく、しかもほぼ入手難になっていたので、この
新録音は歓迎されるでしょう。
ルチアーノ・ミオットはアルゼンチン、ブエノスアイレス生まれの若いバリト
ン。現在はイタリアで活動し、モーツァルトやロッシーニのバリトン役を得意
としています。オダ・ホッホスハイトはオランダのメッゾソプラノ。ミケーレ
・ニッティは1981年、南イタリア、プーリア州のバーリに近いアックアヴィー
ヴァ・デッレ・フォンティに生まれた指揮者。

GB 1222 \2180
ジョルジョ・ザンカナーロ アリア集
ベッリーニ:「清教徒」
ドニゼッティ:「ルチア」,「ファヴォリータ」
ヴェルディ:
「エルナーニ」,「トロヴァトーレ」,「運命の力」,「ドン・カルロ」
プッチーニ:「トスカ」,「外套」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」
グノー:「ファウスト」
からのアリア,場面
ジョルジョ・ザンカナーロ(Br)
録音:1977-1991年(ライヴ録音)
ジョルジョ・ザンカナーロは1939年、ヴェローナ生まれのバリトン。1970年代
から1990年代にかけて活躍し、ことにリッカルド・ムーティがスカラ座音楽監
督の前半期に重用していたことで知られています。ザンカナーロは録音が決し
て多くないので、全盛期のライヴ録音は嬉しいもの。お得意のヴェルディはも
ちろん、プッチーニ、ジョルダーノ、またグノー(ちゃんと原語のフランス語)、
いずれも素晴らしいもの。意外なのがベッリーニとドニゼッティ。「清教徒」
では細かい音符までキッチリ歌い、「ルチア」では音楽の枠を尊重しつつ大き
な盛り上がりを生み出しています。
なお録音の状態には個別にだいぶ差があります。ご了解くださいませ。

GB 5169 \2180
ハッセ:オルガンのための6つの協奏曲
マヌエル・トマディーン(Org)
録音:2009年2月15日
ヨハン・アドルフ・ハッセ(1699-1783)は、ヘンデルよりも一世代下になるド
イツの作曲家。ヘンデル同様、イタリアに留学、ナポリでアレッサンドロ・
スカルラッティと交流を持ち、最先端の音楽をたっぷり吸収しました。ドイ
ツに戻るとドレスデンを拠点とし、高い名声を誇りました。このオルガンの
ための6つの協奏曲は、元になった管弦楽曲をハッセ自身が鍵盤楽器用に編曲
したものと考えられています。使用されているオルガンは、ヴェネツィアから
北に50、60km離れたポルチェニーゴという町にある小型のオルガンで、ジャ
チント・ペシェッティという作者によって1732-1733年に作られたもの。大パ
イプオルガンと異なった素直で愛らしい響きが魅力的です。




<Quindecim>
QP 005 \2080
(1)西村朗(1953-):「ketiak(彩色打楽)」、
(2)近藤譲(1947-):「A Volcano Mouth(火口)」、
(3)清水武仁(1966-):「Critical Point」、
(4)武満徹(1930-96):「Rain tree(雨の樹)」、
(5)安倍圭子(1937-):「Conversations in the Forest(森の会話)」
タンブッコ(アルフレッド・フリンカス、ラウル・トゥドン、
リカルド・カシャルド、イヴァン・マンツァニラ)
録音:1995年
打楽器界を牽引する世界屈指の打楽器アンサンブル団体「タンブッコ」が、
今年、国際交流基金賞を受賞しました!日本現代音楽を世界に発信してきた
活動が高い評価を受け、今回の受賞につながりました。これまでもグラミー
賞に4回ノミネートされるなど、1993年の結成以来大きな注目を浴び続けてき
た「タンブッコ」。何よりの魅力は、卓越した演奏技術によって生み出され
る躍動感あふれる音楽です。民族的な音楽から前衛音楽までに至る幅広いレ
パートリーとオリジナリティーあふれるプログラムで、常に打楽器の可能性
を広げてきました。
今回お知らせするCDは今回の国際交流基金賞の受賞にもつながった、日本の
現代音楽作品のみを収録したもの。打楽器の多彩な音色と壮大な響き、そし
て何より日本の現代音楽作品の魅力が詰まった一枚です。2011年10月には来
日公演も行い、これまで以上に日本での注目が高まっている今だからこそお
すすめする、「タンブッコ」の魅力あふれる名盤です!




<La Dolce Volta>
LDV 02 \2280
フランツ・リスト:
(1)「詩的で宗教的な調べ」よりアンダンテ・ラクリモーソ 
(2)メフィスト・ワルツ 第1番 (3)悲しみのゴンドラ
(4)小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ
(5)水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ、
(6)詩的で宗教的な調べより「葬送」、(7)子守歌
クレール・シュヴァリエ(Pf)
ピアノ:エラール1876年製
録音2011年2月、ベルギー
フランス生まれのピアニスト、クレール・シュヴァリエによるリスト作品集。
彼女が今回の収録で使用したのは、リストも好んでいたとされるエラールの
1876製。シュヴァリエが奏でる明瞭で美しい音色に酔いしれます。ブックレッ
ト内にはピエール・エラールとリストとの文通の内容や使用楽器についての
解説も掲載されており、使用楽器に対する彼女のこだわりを感じます。収録
された作品は軽快なものから叙情的なもの、ドラマティックなものまで様々。
リストが持つ多彩な魅力を堪能できる一枚です。

LDV 107 2枚組 \2580
リスト:作品集
(1)バラード第2番 ロ短調、(2)詩的で宗教的な調べ(全曲)、
(3)愛の夢-3つの夜想曲、(4)ロマンス、(5)忘れられたロマンス
パスカル・アモワイヤル(Pf)
録音:2007年5月
Callipeレーベルで評価の高かった、シフラの直系、パスカル・アモワイヤル
によるリスト作品集がLa Dolce Voltaレーベルから再登場。ふくよかで粒立
ちのよい音色に魅了されます。




<Profil>
PH 11040 \2180
コダーイ:
(1)マロシュセーク舞曲
(2)子どもの舞曲(全12曲)
(3)9つのピアノ小品Op.3
(4)ガラーンタ舞曲
(5)ドビュッシーの主題による瞑想曲
(6)小ワルツ
青木美樹(Pf)
[録音:2011年1月/ベルリン・ブランデンブルク放送。ザール3]
コダーイは友人のバルトークやドホナーニのようなピアノの凄腕でなかったせ
いか、ポピュラーになったピアノ作品がなく、録音も多くありません。しかし、
ふたりのどちらとも異なる独特な作風を示し、貴重なピアノ・レパートリーと
申せましょう。オーケストラ曲として知られる「マロシュセーク舞曲」と「ガ
ラーンタ舞曲」はオリジナルのピアノ版で、いわゆる編曲物ではありません。
オーケストラ版と異なるすっきりした響きが新鮮。また最初期のエレガントな
「小ワルツ」、ドビュッシーの影響が興味深い「9つのピアノ小品」、「ドビュ
ッシーの主題による瞑想曲」など親しみやすく楽しい曲が多いのも特徴。また、
多くがバルトークやドホナーニほどの技巧を要求しないので、教材としても
うってつけです。
青木美樹は東京生まれ。9歳で渡英、その後インディアナ大学、イェール大学
大学院、ハンブルグ音楽演劇大学にてジェルジ・シェベック、ボリス・ベル
マン、コロリオフらに師事。2004年イタリア、イブラ国際コンクールを皮切り
に、さまざまなコンクールに優勝および入賞。スイスを本拠として国際的に活
躍する実力派。シェベックゆずりのハンガリー節も聴きもの。今後要注目の逸
材です。
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11-10 No.6

<NUMERICA>
NUM 1202 \1850
ヴィクトル・マセド・ピント(1917-1964):
Emil Andersenの主題による変奏曲(ピアノのための)(*)
スペイン女(ピアノのための)(*)
7つの古謡(ソプラノ、テノール、フルートとピアノのための)(+)
ピアノのためのソナティナ(*)
ルイス・コスタへの悲歌(ピアノのための)(*)
礼拝ミサ(無伴奏混声合唱のための)(#)
ルイ・ピニェイロ(ピアノ(*))
アナ・キンタンス(ソプラノ(+))
ジョアン・ロドリゲス(テノール(+))
ジャネテ・サントス(フルート(+))
ジョゼ・マヌエル・ブランダン(ピアノ(+))
リスボン室内合唱団(#)
テレジタ・グティレス・マルケス(指揮(#))
録音:2008年7月29-30日、パソス・デ・ブランダン音楽アカデミー(*)
2008年12月17日、エスピニョ、アウディトリオ(+)
2007年7月23-25日、リスボン、聖ジョルジェ聖公会教会(#) 
(すべてポルトガル)
ヴィクトル・マセド・ピントはポルトガルのポルトに生まれ、ルイス・コス
タ、ヴィアンナ・ダ・モッタ他にピアノを、クラウディオ・カルネイロ、
フェルナンド・ロペス=グラサらに作曲を師事したピアニスト・作曲家・音楽
批評家。コインブラ大学法学部を卒業し、1948年に外交事務サービス会社に
就職、大使館で働くという兼業音楽家でした。

NUM 1210 \1850
エウリコ・トマス・デ・リマ(1908-1989):聴くを知る ピアノ作品集
練習曲/前奏曲/夜想曲/幻想曲/黒い舞曲第1番-第4番
ブーヘンヴァルト=プロテスト・ミュージカル
ポルトガル組曲第1番/ポルトガル組曲第2番
ジョアン・リマ(ピアノ)
録音:2010年10月2-3、23-24、30日、ブラガ(ポルトガル)、
カロウステ・グルベンキアン音楽院、アンディトリオ・アデリナ・カヴァラナ
エウリコ・トマス・デ・リマはポルトガル、アゾレス諸島のポンタ・デルガ
ダに生まれ、リスボン国立音楽院でアレクサンドレ・レイ・コラソンとヴィ
アンナ・ダ・モッタにピアノ、ルイス・デ・フレイタス・ブランコに音楽美
学と音楽史、エルミニオ・デ・ナシメントに作曲を師事したピアニスト・作
曲家・音楽教育家。CDの最後に、ブックレットに記載されたアントニオ・ヴィ
クトリノ・ダルメイダ著の序章とミゲル・レイテ著の解説(「聴くを知る」
「エウリコ・トマス・デ・リマのバイオグラフィ・ノート」「プログラム・
ノート」)の各筆者による朗読が収録されています。

NUM 1213 \1850
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):アンソロジー・(イン)ポッシブル
ポルトガル各地の民謡による合唱曲集
Cancao da vindima(ベイラ・バイシャ)
A Senhora d’Aires(バイショ・アレンテジョ)
Ja os passarinhos cantam(ベイラ・バイシャ)
Romance de Mirandum(トラス=オス=モンテス)
Canta, camarada, canta(ベイラ・アルタ)
Romance da andorinha gloriosa(ベオラ・リトラル)
Quatro laccos da danca dos paulitos(トラス=オス=モンテス)
Nao quero que vas a monda(アレンテジョ)
Romance da menina cativa(トラス=オス=モンテス)
Senhora do Livramento(ベイラ・アルタ)
Menina, se bem me queres(ドウロ・リトラル)
Oh que novas tao alegres(ベイラ・バイシャ)
Vai colher a rosa(アレンテジョ)
O meu divino Senhor(ベイラ・アルタ)
As secias(ベイラ・バイシャ)
Dormi, menino, dormi(アゾレス諸島サン・ジョルジェ島)
A Senhora do Desterro(ベイラ・アルタ)
Segadinhas, segadinhas(ミニョ)
Do St. Joao an S. Pedraベイラ・バイシャ)
Vamos ao Bom Jesus da Pedra(リバテジョ)
No alto daquela serra(エストレマドゥラ)
Bata-cus dos linhares
Nossa Senhora da Guia(ベイラ・アルタ)
O meu bem...(アゾレス諸島ファイアル島)
Confusa, perdida(クリスマス・キャロル)
O Menino nas palhas(クリスマス・キャロル)
ポルト大学文学部合唱団
ジョゼ・ルイス・ボルジェス・コエリョ(指揮)
録音:2010年5月1-2日、ポルト(ポルトガル)、商科学院、貴族の間
2011年2月5-6、20日、ポルト(ポルトガル)、ボルサ宮、アラブの間

NUM 1218 \1850
フェスティヴァル・クリアソンス 現代ポルトガル室内楽の潮流
セルジオ・アゼヴェド(1968-):室内協奏曲(2010)(*)
ジョルジェ・コスタ・ピント(1932-):複調スケルツォ Op.106(2010)(*)
アンネ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1978-):セラ・ダルガの四重奏曲(2010)(+)
ジョルジェ・コスタ・ピント:
弦楽四重奏曲 Op.104 No.1「ファド・ルゾ」(2009)(+)
アミルカル・ヴァスケス=ディアス(1945-):セミの昼寝への前奏曲(2010)(+)
アレシャンドレ・デルガド(1965-):ブルレスカ(1991-1992)(#)
オプス・アンサンブル(*)
ロペス=グラサ弦楽四重奏団(+)
デュオ・コントラチェロ(#)
ミゲル・ロシャ(チェロ) アルドアノ・アギアル(コントラバス)
録音:2011年3月、リスボン、フォス宮、ライヴ(*)/2011年3月、ヌメリカ・
スタジオ(+)
1996年(#)
「Criacao(Creation)」と「Sons (Sounds)」を組み合わせた「Criasons」音楽
祭およびポルトガル国営ラジオ放送「アンテナ2」との共同製作盤。
(*)(+)は演奏者への献呈作品で、これが初演・初録音です。

NUM 1219 \1850
シルフの踊り フルートとピアノのための音楽
メラニー(メル)・ボニス(1858-1937):ソナタ
ヨアキム・アナセン(ヨアヒム・アンデルセン)(1847-1909):
シルフのバラードと踊り
ジョアキン・ドス・サントス(1936-2008):メヌエット
アンリ・ディティーユ(1916-):ソナティネ
アレクサンドレ・デルガド(1965-):The Panic Flirt
プロコフィエフ(1891-1953):ソナタ
アドリアナ・フェレイラ(フルート)
イゾルダ・クレスピ(ピアノ)
録音:データ未詳
アドリアナ・フェレイラは2010年にデンマークのオーデンセで開催されたカー
ル・ニルセン国際フルート・コンクールで19歳にして優勝を果たしたポルトガ
ルのフルート奏者。

NUM 1220 \1850
SWING.PT クラリネットと吹奏楽のための音楽
スコット・マカリスター(1969-):ブラック・ドッグ
モートン・グールド(1913-1996):デリヴェーションズ
ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):サマータイム
レナード・バーンスタイン(1918-1990):前奏曲、フーガとリフ
ヌノ・シルヴァ(クラリネット)
ポルトガル陸軍シンフォニック・バンド
ミッチェル・フェネル(指揮)
録音:データ未詳
ヌノ・シルヴァはリスボン国立音楽院、ポルト高等音楽院(アントニオ・サイ
オテに師事)で学んだ後、パリでパスカル・モラゲスに師事したポルトガルの
クラリネット奏者。

NUM 1222 \1850
アジアの歌 合唱曲集
Jinklie Nona(マラッカ)/Soleram(インドネシア)
Lenggang Kangkong(マレーシア)/Ni wa wa(中国-シンガポール)
Burung Kakak Tua(インドネシア)/Menceceh Bujang Lapuk(マレーシア)
Arirang(韓国)/Diu Diu Deng(台湾)/Bastiana(マカオ)
Garasu no chohchoh(日本)/Sohran bushi(日本)/Phra Met Ta(タイ)
The Sound of Portuguese Malacca(マラッカ)/Katakataka(フィリピン)
Jambatan - Geylang(マレーシア)
Lilo eh!(in Timor et non Tremor)(東ティモール)
/Mamayog akun(フィリピン)
リスボン室内合唱団
テレジタ・グティレス・マルケス(指揮)
録音:データ未詳




<EMEC>
E 098/99 2枚組 \3150
【移行再発売】
マルエル・ロペス・キロガ(1899-1988):管弦楽版コプラ集
[CD 1](*)
Ojos verdes(zambra)/ !Ay, Maricruz!(pasodoble)/ Tatuaje(cancion)
La Zarzamora(marcha)/ !Ay, pena, penita!(farruca)
La Parrala(cancion-pasodoble)/ Solea(pasodoble)
Coplas de Luis Candelas / Dime que me quieres(cancion)
Trinia(pasodoble)/ La rosa de capuchinos(marcha-cancion)
Romance de la otra(farruca-cancion)/ A la lima y al limon(bulerias)
No me quieras tanto(zambra)/ La jota de mi balcon(jota)
Rosas de ayer(cancion)/ La Lirio(cancion-pasodoble)
No me llames Dolores(bulerias)/ Maria de la O(zambra-cancion)
Catalina(romance-cancion)
[CD 2](*)
La nina de fuego(zambra)/ Carmen de Espana(pasodoble)
Y sin embargo te quiero(zambra)/ Capote de grana y oro(marcha)
Me embrujaste(tientos)/ Te quiero(pasodoble)/ Yo soy… esa(zambra)
Callejuela sin salida(zambra)/ La nina de Puerta Oscura(bulerias)
Romance de valentia(pasodoble)/ No te mires en el rio(bulerias)
Con divisa verde y oro(pasodoble)/ Te lo juro yo(danzon)
Lola la Piconera(tanguillo)
Romance de la reina Mercedes(marcha-cancion)
Te he de querer mientras viva(zambra)
スペイン放送交響楽団
エンリケ・ガルシア・アセンシオ(指揮)
録音:1999年7月13-19日、マドリード、レガネス、カルロス3世大学ホール
2001年4-5月、マドリード、モヌメンタル劇場
前出:RTVE, 65118(*)、65142(+)
コプラと呼ばれるスペインの民族的歌謡曲の大家ロペス=キロガの名作の数々
をオーケストラで演奏したものです。





<TANIDOS>
SRD 398 \2080
リスト生誕200年記念
リスト(1811-1886):ピアノ・ソナタ ロ短調(*)
リスト:詩的で宗教的な調べ から(+)
葬送/アンダンテ・ラクリモーソ/祈り/パーテル・ノステル
エレウテリオ・ドミンゲス:3つの即興曲(#)
ブレンノ・アンブロジーニ(ピアノ(*))
アンヘル・ウイドブロ(ピアノ(+))
エレウテリオ・ドミンゲス(ピアノ(#))
録音:2011年7月、バリャドリド(スペイン)、スペイン&ドゥエロ貯蓄銀行演劇
サロン

SRD 399 \2080
石が音を響かせた時から
16世紀スペインのビウエラ奏者たち ソリア県の美しい教会にて
ディエゴ・ピサドール(1509/1510-1557以後):たいへん平易なパヴァーヌ
アロンソ・ムダラ(1510頃-1580):
ルドヴィーコの手法によるハープを模したファンタジア
エンリケス・デ・バルデラバノ(1500頃-1557以後):ソネット I/ソネット II
アロンソ・ムダラ:アレクサンドルのパヴァーヌ/ガイヤルド
エステバン・ダサ(1537頃-1591/1596):Dame acogida en tu hato
ルイス・デ・ミラン(1500頃-1561以後):
パヴァーヌ第1&第2旋法/パヴァーヌ第3&第4旋法
パヴァーヌ第5&第6旋法/パヴァーヌ第7&第8旋法
パヴァーヌ第8旋法 I/パヴァーヌ第8旋法 II
ルイス・デ・ナルバエス(1500頃-1550/1560):
ゴンベールのカンシオン第1旋法/ファンタジア第1旋法
ミゲル・デ・フエンリャナ(1500頃-1579頃):
愛が私を苦しめるとしても/「花咲く日々に」によるグロサ
ルイス・デ・ナルバエス:皇帝の歌
ミゲル・デ・フエンリャナ:デュオ
ブレオガン・プレーゴ(ギター)
録音:2011年6-7月
アルマサン、聖ミゲル教会/アルマス、聖ビセンテ教会
ベルランガ・デ・ドゥエロ、メルカドの聖母参事会教会
ブルゴ・デ・オスマ、聖母被昇天大聖堂/メディナセリ、聖母被昇天参事会
教会
モロン・デ・アルマサン、聖母被昇天教会
レハス・デ・サン・エステバン、聖マルティン教会
ロマニリョス・デ・メディナセリ、聖熾天使ミゲル教会/ソリア、聖ペドロ
大聖堂
スペイン、カスティリャ・イ・レオン州ソリア県の9つの美しい教会堂内で録
音された、音響空間的にも興味深いCD。ブレオガン・プレーゴは1978年スイス
のジュネーヴに生まれたギタリスト。ジャズ、ロック、ブルースに傾倒した後、
スペインのムルシアであたらめてクラシック・ギターを学んだという経歴の持
ち主です。




<MV CREMONA>
MVC 011-035 \2080
優雅な合奏 リュートのための音楽
フランチェスコ・ダ・ミラノ(1497-1543):カノン/スパーニャ
フランチェスコ・ダ・ミラノ&ヨハンネス・マテラルト(1538以前-1607):
ファンタジア第5番
ベルナルド・モンジーノ:コントラプント第2番
ヴィンチェンツォ・ガリレイ(1520頃-1591):フーガ
ベルナルド・モンジーノ:コントラプント第1番
シモーネ・モリナーロ(1570頃-1633):バッロ「オルランド伯」
ピエトロ・パオロ・メッリ(1575-1620):バレット「L'ardito gracioso」
不詳:優雅な合奏[Conserto Vago]
ジローラモ・カプスベルガー(1580-1651):
Com'esser puo/トッカータ第2番/ガリアルダ/ベルガマスカ/カナリオ
ラウラ・ソアーヴェのリュート奏者たち
ディエゴ・カンタルーピ、ディエゴ・レヴェリチ(リュート、キタローネ)
クラウディオ・ノッツォ(リュート、キタリーノ)
録音:2011年8月20-22日、クレーマ(イタリア)、サン・ドメニコ劇場
1559年から1640年までの間にヴェネツィアやローマで出版されたリュート曲
集からの選曲。キタローネはテオルボより長い低音開放弦のための竿を持つ
リュート属で最も大型の楽器。キタリーノは小型のギター。イタリアの名手
三人による文字通りの優雅な合奏を堪能できます。ベルナルド・モンジーノ
はフランチェスコ・ダ・ミラノの別名の可能性もあると言われている謎の作
曲家です。

MVC 011-033 \2080
カザルマッジョーレ、聖ステファノ大聖堂のオルガン
ディエゴ・ダ・コンセイサン修道士(17世紀):バタリャ第5旋法
ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):カノン ニ短調
クリスティアン・リッター(164?-172?):ソナティナ
J・S・バッハ(1685-1750):イタリア協奏曲 BWV971
ゴットリープ・ムッファト(1690-1770):
オフェルトリウムのためのカンツォン/エレヴァツィオーネのためのアリア
ベルガモのダヴィデ神父(1791-1863):
エレヴァツィオーネ ニ短調/フルートとヴィオラ伴奏のための協奏曲
エドアルド・ファリーナ(1939-):ソナティナ「ラ・バッターリャ」
エンリコ・ヴィッカルディ(オルガン)
録音:2010年10月25-26日、カザルマッジョーレ(イタリア)、
聖ステファノ大聖堂
使用楽器:1862年、ボッシ製(2010年、ジアーニ復元)
イタリア、クレモナ近郊の町カザルマッジョーレの大聖堂の復元されたばかり
の歴史的オルガンを演奏。エンリコ・ヴィッカルディ(1961年生まれ)はウィー
ン音楽大学でミヒャエル・ラドレスクに師事したイタリアのオルガン奏者。





<BEL AIR MUSIC>
BAM 2047 \1080
ロシアのチェロ グラズノフ、ソコロフ:チェロとピアノのための作品集
グラズノフ(1865-1936):
吟遊詩人の歌 Op.71/スペインのセレナード Op.20 No.2
メロディ Op.20 No.1/アラブのメロディ Op.4 No.5
歌詞のないロマンス/悲歌 変ニ短調 Op.17
イワン・ソコロフ(1960-):ソナタ(2002)
フョードル・アモーソフ(チェロ)
スン・ジェンル(ピアノ)
録音:2009年9月、ランシング(合衆国、ミシガン州)、
ブルー・グリフィン・スタジオ、「ザ・ボールルーム」

BAM 9606 \1080
【未案内旧譜】
モーツァルト(1756-1791):
ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466(*)
ピアノ・ソナタ第3番変ロ長調 K.281(*/+)
音楽の冗談(2つのヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスと
2つのホルンのための)K.522(#)
アンドレイ・ピサレフ(ピアノ(*))
新ロシア管弦楽団(+) 同団員(#)
アンドレイ・チスチャコフ(指揮(+))
録音:1996年1月、モスクワ放送スタジオ5

BAM 2035(DVD-Audio) \1450
【未案内旧譜】
シューベルト(1797-1828):ピアノ独奏のための舞曲全集
[Vol.1]
最初のワルツ集(36のオリジナル舞曲)Op.9 D.365
ワルツ、レントラーと3つのエコセーズ Op.18 D.145
ドイツ舞曲と2つのエコセーズ Op.33 D.783
グラーツのワルツ集 Op.91 D.924/グラーツのギャロップ D.925
ウィーンの淑女たちのレントラーと2つのエコセーズ Op.67 D.734
ディアベッリのワルツによる変奏曲ト短調 D.718/メヌエット D.336
感傷的なワルツ集 Op.50 D.779/高雅なワルツ集 Op.77 D.969
ギャロップと8つのエコセーズ Op.49 D.735/最後のワルツ集 Op.127 D.146
12のレントラー Op.171 D.790
[Vol.2]
30のメヌエットとトリオ(10曲は紛失) D.41
2つのメヌエットと4つのトリオ D.91 No.1
/ワルツ嬰ハ長調とトリオ イ長調 D.139
メヌエットと2つのトリオ ホ長調 D.335/メヌエットとトリオ イ長調 D.334
3つのメヌエットとトリオ D.380(ライモンド・カンピージ補筆完成)
エコセーズ ヘ長調 D.158/12のエコセーズ D.229
4つのユーモラスなレントラー ニ長調 D.354
/12のウィーン・ドイツ(舞曲)D.128
17のドイツ舞曲(レントラー)D.366/6つのエコセーズ D.421
8つのレントラー変ロ長調 D.378/12のドイツ舞曲 D.420
エコセーズ変ロ長調 D.511/8つのエコセーズ D.529/メヌエット D.600
トリオ ホ長調(紛失したメヌエットの一部)D.610/エコセーズ D.618b
2つのエコセーズ D.618c/2つのレントラー D.679/2つのレントラー D.680
8つのレントラー D.681/ドイツ舞曲とエコセーズ D.643
6つのエコセーズ D.697/4つのレントラー(四手連弾のための)D.814(*)
ドイツ舞曲 D.722/11のエコセーズ D.781/2つのドイツ舞曲 D.769
エコセーズ D.782/3つのドイツ舞曲 D.971/6つのドイツ舞曲 D.820
2つのドイツ舞曲 D.841/ワルツ(アルバムの綴り)D.844
3つのエコセーズ D.816/6つのドイツ舞曲 D.970/コティヨン D.976
3つのドイツ舞曲 D.972b/3つのドイツ舞曲 D.973/2つのドイツ舞曲 D.974
3つのドイツ舞曲(四手連弾のための)D.618(+)/10のエコセーズ D.977
ドイツ舞曲 D.975/ワルツ D.978/ワルツ D.979/2つのワルツ D.980
ドイツ舞曲/2つのメヌエット D.995
ライモンド・カンピージ(ピアノ)
オレステ・カンピージ(ピアノ(*))
録音:1978年、ミラノ、スタジオ7
(リマスター:2005年1月、ミラノ、Elettroformati、DVD Dolby Digital
Stereo 2.0、ADD)
1枚に6時間24分10秒を収めたDVDオーディオ。音質はCDに及びませんので、あ
らかじめご了承ください。
外装に「Plays on all DVD and Home Cinema DVD Players」と表記されており
ますが、弊社では「DVD Audio」対応プレーヤー以外での再生の保証をいたし
ません。 パソコンでの再生についても同様といたします。なにとぞお許しく
ださい。




<COLOSSEUM>
COL 9025-12.2 12枚組 \4450 ※10月16日までのご注文特価 \4050
エリー・ナイ 晩年の録音全集成
ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 Op.109
ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 Op.110
ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 Op.11
エリー・ナイ(ピアノ)
録音:1962年、1968年
ベートーヴェン:
アンダンテ・ファヴォリ ヘ長調 WoO.57
アルバムの綴り イ短調 WoO.59「エリーゼのために」
パイジェッロの歌劇「水車屋の娘」からの二重唱
「わが心はうつろになりて」の主題による6つの変奏曲 WoO.70
ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 Op.111
エリー・ナイ(フォルテピアノ)
録音:1965年、ボン、ベートヴェン=ハウス
ベートーヴェン:
ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37
ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58
エリー・ナイ(ピアノ)
ヴィレム・ファン・ホーフストラーテン(指揮)
ニュンベルク交響楽団
録音:1961年、コロセウム音楽スタジオ
シューベルト:
「さすらい人」幻想曲(*)
シューマン:
交響的練習曲集 Op.13(+)/交響的練習曲への追加 Op.posth.(+)
エリー・ナイ(ピアノ)
録音:1964年(*)、1962年(+)、コロセウム音楽スタジオ
ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 Op.7(*)
ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13「悲愴」(+)
ピアノ・ソナタ第12番変イ長調 Op.26(*)
エリー・ナイ(ピアノ)
録音:1962年(*)、1967年(+)、コロセウム音楽スタジオ、モノラル(*)
ベートーヴェン:
ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」(*)
ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57「熱情」(+)
エリー・ナイ(ピアノ)
ヴィレム・ファン・ホーフストラーテン(指揮)(*)
ニュンベルク交響楽団(*)
録音:1960年(*)、1967年(+)、コロセウム音楽スタジオ
ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27 No.2「月光」(*)
ピアノ・ソナタ第17番ニ短調 Op.31 No.2「テンペスト」(+)
ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53「ヴァルトシュタイン」(#)
エリー・ナイ(ピアノ)
録音:1967年(*)、1964年(+)、1960年(#)、
コロセウム音楽スタジオ、モノラル(#)
ベートーヴェン:
ソナタ第18番変ホ長調 Op.31 No.3(*)
変奏曲ヘ長調 Op.34(+)
ソナタ第29番変ロ長調 Op.106「ハンマークラヴィーア」から アダージョ(#)
創作主題による32の変奏曲ハ短調 Op.80(+)
ロンド・ア・カプリッチョ ト長調 Op.129「失われた小銭への怒り」(+)
6つのエコセーズ(+)
エリー・ナイ(ピアノ)
録音:1964年(*)、1960年(+)、1968年(#)、
コロセウム音楽スタジオ、モノラル(*/+)
メンデルスゾーン:
無言歌集 から(*)Op.62 No.3/Op.19 No.1/Op.102 No.5/Op.62 No.6
/Op.67 No.4
シューベルト:
即興曲変ト長調 Op.90 No.3(+)/即興曲変イ長調 Op.142 No.2(#)
楽興の時 Op.94 から(#)変イ長調(No.2)、ヘ短調(No.3)、嬰ハ短調(No.4)
即興曲ヘ短調 Op.142 No.4(#)
ショパン:
幻想曲ヘ短調 Op.49(+)/バラード変イ長調 Op.47(+)
エリー・ナイ(ピアノ)
録音:1967年(*)、1961年(+)、1964年(#)、コロセウム音楽スタジオ
モーツァルト:
ロンド イ短調 K.577(*)/ソナタ イ長調(+)/ソナタ第10番ハ長調 K.330(#)
シューベルト:15のドイツ舞曲(*)
エリー・ナイ(ピアノ)
録音:1961年(*)、1964年(+)、1962年(#)、コロセウム音楽スタジオ
ブラームス:
ソナタ第3番ヘ短調 Op.5(*)
ロマンス ヘ長調 Op.118 No.5(+)/間奏曲変ホ短調 Op.118 No.6(+)
間奏曲変ホ長調 Op.117 No.1(+)/狂詩曲変ホ長調 Op.119 No.4(+)
コラール前奏曲「エサイの根より」Op.122no.6(+)
〔エリー・ナイによる短いコメント〕
ソナタ第1番ハ長調
[第1楽章(+)/第2-第3楽章(#)]
エリー・ナイ(ピアノ)
録音:1961年(*)、1962年(+)、1966年(#)、コロセウム音楽スタジオ
ソナタ第1番の録音はLPで発売されず、当盤が初出。
アンコール 小品集
「いかにして私はベートーヴェンに行き着いたか」(語り)
ベートーヴェンの「ハイリゲンシュタットの遺書」(朗読)
録音:1960年
ブラームス:眠りの精(砂小人)
シューベルト:
子守歌/春の信仰/Weisst du wieviel Sternlein stehen/
Gold'ne Abendsonne
モーツァルト:アニュス・デイ/アンダンティーノ
フリーデマン・バッハ:Kein Halmlein wachst auf Erden
メンデルスゾーン:アンダンテ・ソステヌート
シューマン:子守歌/Kind erwacht/トロイメライ
録音:1963年
シューマン:
子守歌(Op.68 から)/ノヴェレッテ ヘ長調 Op.21 No.1/なぜ Op.12 No.3
録音:1962年
グルック:ガヴォット
録音:1961年
J・S・バッハ:
前奏曲ハ長調
平均律クラヴィーア曲集第1巻 から
前奏曲とフーガ第1番ハ長調 BWV870/前奏曲第21番変ロ長調 BWV890
カンタータ第22番 から Ertodt' uns durch dein' Gute
録音:1962年
エレオノーレ・ファン・ホーフストラーテンによる紹介(語り)
ショパン:夜想曲ハ短調 Op.48 No.1
エレオノーレ・ファン・ホーフストラーテンによる、リルケの
「Das Karrussell-ルクセンブルクの庭園」の朗読
ショパン:夜想曲ト長調 Op.37 No.2
エレオノーレ・ファン・ホーフストラーテンによる、リルケの
「スペインの踊り子」の朗読
ショパン:夜想曲嬰ヘ長調 Op.15 No.2
録音:1961年(演奏)
エレオノーレ・ファン・ホーフストラーテンによるコメント
ブラームス:子守歌
録音:1963年
エリー・ナイ(ピアノ、語り、朗読)
既発売の10枚+ボーナス盤2枚(単体未発売)の形をとった限定ボックスセット。
通常盤3枚弱程度という特別価格です。




<PRO MUSICA CAMERATA>
PMC 4151 11枚組 \3750 ※10月16日までのご注文特価 \2980
ヴィヴィアナ・ソフロニツキーが弾く
モーツァルト(1756-1791):ピアノ協奏曲全集
第9番変ホ長調「ジュノム」K.271/第14番変ホ長調 K.449
第11番ヘ長調 K.413/第15番変ロ長調 K.450/第19番ヘ長調 K.459
第25番ハ長調 K.503/第26番ニ長調「戴冠式」K.537/ロンド イ長調 K.386
第12番イ長調 K.414/第13番ハ長調 K.415/第21番ハ長調 K.467
第5番ニ長調 K.175/第10番(2台のピアノのための)変ホ長調 K.365(*)
第7番(3台のピアノのための)ヘ長調「ロドロン」K.242(*/+)
第22番変ホ長調 K.482/第24番ハ短調 K.491/ロンド ニ長調 K.382
第6番変ロ長調 K.238/第20番ニ短調 K.466/第23番イ長調 K.488
第8番ハ長調 K.264「リュツォウ」/第16番ニ長調 K.451
/第17番ト長調 K.453
第18番変ロ長調 K.456/第27番変ロ長調 K.595
第1番へ長調 K.37/第2番変ロ長調 K.39/第3番ニ長調 K.40
第4番ト長調 K.41
ニ長調 K.107 No.1/ト長調 K.107 No.2/変ホ長調 K.107 No.3
ヴィヴィアナ・ソフロニツキ(フォルテピアノ)
リンダ・ニコルソン(フォルテピアノ(*))
マリオ・アシュナウアー(フォルテピアノ(+))
ムジケ・アンティケ・コレギウム・ヴァルソヴィエンセ
タデウシュ・カロラク(指揮)
録音:2004-2006年、ワルシャワ
使用楽器:ポール・マクナルティ製(モデル:1795年頃、ワルター製)
ロシアの大ピアニスト、ウラディーミル・ソフロニツキー(1901-1961)の娘ヴィ
ヴィアナは、モスクワ音楽院ピアノ科を卒業後オランダの王立ハーグ音楽院で
チェンバロと時代ピアノを学びました。ムジケ・アンティケ・コレギウム・
ヴァルソヴィエンセは1957年、古楽を演奏するポーランドで最初の声楽・器楽
アンサンブルとして創設され、奏者たちは1961年、ワルシャワ室内歌劇場の創
設メンバーも兼ねました。当初はモダーン楽器を使用していましたが、1991年
以降はピリオド楽器を専門としています。タデウシュ・カロラク(1954年生ま
れ)は2003年よりムジケ・アンティケ・コレギウム・ヴァルソヴィエンセとワ
ルシャワ室内歌劇場の指揮者を兼任しています。




<IFO>
IFO 03003
トーマス・ガブリエル(1957-)/オイゲン・エッカート(1954-)台本:
オラトリオ「エマオ」(ルカによる福音書第24章第17-35節に基づく、
独唱、合唱、管弦楽とバンドのための;2002)
シュテファン・ミュラー=リュッペルト
(イエスの弟子クレオパ、税官吏レヴィ、テクラの父)
ベアーテ・ハイツマン(テクラ、テクラの母)
パスカル・ショルツ(福音史家)
シュテファン・レッティヒ(旅人)
クリスティアン・ミュート、モニカ・ヴルツェル(公訴人)
シュテッフェン・ボーデンゾーン(ピラト) 他
エマウス合唱団 管弦楽団
トーマス・ガブリエル(指揮)
録音:2002年4月1日、ゼーリゲンシュタット(ドイツ)、
アインハルト・バジリカ聖堂、ライヴ
復活したイエスがエマオという町で弟子の前に現れたという、聖書の中のエピ
ソードに基づくオラトリオ。ポップス寄りの作風です。

IFO 07001
J・S・バッハ(1685-1750):フーガの技法 BWV1080
ジャン=クリストフ・ガイザー(オルガン)
エリーザベト・ソンバール(ピアノ)
録音:2007年8月22-24日、ローザンヌ大聖堂(スイス)

IFO 07002
言葉のないロマンス ヴィオラとオルガンのための音楽
ジャン=マリー・ルクレール(1697-1764):
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト長調 Op.1 No.2(1723)(*/+)
J・S・バッハ(1685-1750):
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 から
シャコンヌ(ト短調に移調)(*)
ブラームス(1833-1897):前奏曲とフーガ ト短調 WoO.10(+)
ショーソン(1855-1899):ヴィオラとオルガンのための小品 Op.39(*/+)
カシミール・ネイ(1801-1877):
ヴィオラのための24の前奏曲(1849)から 第20番ハ短調(*)
フォーレ(1845-1924)/アンリ・ビュッセル(1872-1973):パヴァーヌ(*/+)
ダニエル・ロート(1942-):
「Rorate caeli desuper」によるオルガン即興演奏(+)
ラヴェル(1875-1937)/ヴァンサン・ロート(1974)編曲:
無伴奏混声四部合唱のための3つの歌
(中声とピアノのための版に基づくヴィオラとオルガンのための編曲版)(*/+)
ダニエル・ロート:オルガン即興演奏「Tauet Himmel den Gerechten」
(「Rorate caeli desuper」による)(*)
ヴァンサン・ロート(ヴィオラ)
ダニエル・ロート(オルガン)
録音:2008年12月4-5日、マインツ(ドイツ)、聖ベルンハルト教会
モーリス・デュリュフレ、マリー=クレール・アランに師事したフランスのオ
ルガン奏者ダニエル・ロートと息子のヴィオラ奏者ヴァンサンの父子共演。




<GLISSANDO>
779002-2 \1550
聖夜 レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊のクリスマスの歌
フランツ・グルーバー(1787-1863)/ハンス・ミースナー編曲:
Stille Nacht, heilige Nacht
メンデルスゾーン(1809-1847):
Vom Himmel Hoch / Ehre sei Gott in der Höhe
Wie schon leuchtet der Morgenstern
ペーター・コルネリウス(1824-1874)/
ハンス・ゲオルク・プフリューガー(1944-1999)編曲:
Drei Kon'ge wandern aus Morgenland
ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621):In dulci jubilo
ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ(1525-1594):
Missa Hodie Christus natus est から Kyrie
ヨハン・ミヒャエル(1648-1694):Furchtet euch nicht
ヨハン・ヴァルター(1496-1570):Joseph, lieber Joseph mein
ヤコブス・ガルス(1550-1591):Venite ascendamus ad montem Domini
ヨゼフ・ラインベルガー(1839-1901):Ex Sion Op.176 No.3
カール・レーヴェ(1796-1869):Quem pastores laudavere
ヨゼフ・ラインベルガー:Prope est Dominus Op.176 No.8
ユルゲン・ゴーレ(1942-):Still, Still, Still
ブラームス(1833-1897):Der englische Gruss Op.22 Op.1
不詳:Es ist ein Ros' entsprungen
レーガー(1873-1916):Unser lieben Frauen Traum Op.138 No.4
ヤン・サンドストレム(1954-)Es ist ein Ros' entsprungen
民謡/ハンス・ラング編曲:O du frohliche, o du selige
民謡:Alle Jahre wieder
フランツ・グルーバー/ハンス・ミースナー編曲:
Stille Nacht, heilige Nacht(第1節のみ)
レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊
ローラント・ビュヒナー(指揮)
録音:1999年2月、場所の記載なし 発売:1999年

779036-2 \1550
【再案内】
パーチェム(平和) 現代の教会音楽
ハビエル・ブスト(1949-):アヴェ・マリス・ステラ/サルヴェ・レジナ
グレゴリオ聖歌:ベネディカムス・ドミノ
クヌート・ニューステット(1915-):
ラウダーテ・ドミヌム
3つのモテット
このように主は言われた/われは汝らに平和を残す
われは御身をたたえん、おお主よ
グレゴリオ聖歌:十字架の木を見よ
クヌート・ニューステット:おお、十字架よ
グレゴリオ聖歌:御身の十字架を
マックス・バウマン(1917-1999):
喜べ、天よ/主よ、われに耳を傾けたまえ/パーテル・ノステル
グレゴリオ聖歌:ユビラーテ・デオ
ハビエル・ブスト:
ラウダーテ・ドミヌム/ユビラーテ・デオ
アヴェ・マリア(無伴奏)/アヴェ・マリア(オルガン付き)
グレゴリオ聖歌:アヴェ・マリス・ステラ
ハビエル・ブスト:アヴェ・マリス・ステラ
レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊
ローラント・ビュヒナー(指揮)
録音:2001年7、9月、レーゲンスブルク、ヴォルフガングスザール





<ARTESMON>
AS 737-2 \2080
他国へ移住したチェコの作曲家たちのヴィオラ協奏曲集
アントニーン・ヴラニツキー(1761-1820):
2つのヴィオラのための協奏曲ハ長調(*)
イジー・アントニーン・ベンダ(1722-1795):ヴァイオリン協奏曲ヘ長調
ヨセフ・レイハ(1752-1795):ヴァイオリン協奏曲変ホ長調
ヤン・ピェルシュカ(ヴィオラ)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団員による室内管弦楽団
アンドレアス・ゼバスティアン・ヴァイザー(指揮)
録音:2010年9月9-11日、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルジャーク・ホール
アルバム・タイトルの直訳は「チェコの移住のヴィオラ」。アントニーン・
ヴラニツキーはウィーンでヴァイオリニスト・作曲家として活躍。イジー・
アントニーン・ベンダはドイツのベルリン、ポツダム、ゴータで宮廷楽長・
ヴァイオリニスト・作曲家として活躍。ヨセフ・レイハはドイツのボンでチェ
リスト・作曲家・指揮者として活躍。当レーベルでヴィオラといえばこの人、
ヤン・ピェルシュカ(1951年生まれ)はプラハ音楽院教授およびスタミツ弦楽
四重奏団メンバー。(*)の2つのヴィオラの片方を誰が弾いているか、あるいは
多重録音によるのかについては表示がございません。

AS 736-2 \2080
【旧譜・再案内】
現代ヴィオラ気質
ミラン・スラヴィツキー(1947-2009):祈りI(無伴奏ヴィオラのための)(*)
ミハル・ミュレル(1956-):
黙示録(ヴィオラとプリペアード・ピアノのための(+))
スヴァトプルク・ハヴェルカ(1925-2009):
静かな幸福(無伴奏ヴィオラのための)(*)
マレク・コペレント(1932-):ヴィオラとピアノのためのトッカータ(#)
ヴァーツラフ・クチェラ(1929-):
エレジアコ・アッパショナート(無伴奏ヴィオラのための)(**)
ヤン・ピェルシュカ(ヴィオラ)
ダニエル・ヴィスネル(プリペアード・ピアノ(+)、ピアノ(#))
録音:2010年6月28日、プラハ、ヤコブのはしご教会(*)
2010年7月1日(+/#)、2009年12月17日(**)、プラハ、
スタジオ・マルチーネク(+/#/**)




<DISKANT>
DK 0136-2 \2080
ロマンティシズムの宝石
シューマン(1810-1856):ユモレスク Op.20
メンデルスゾーン(1809-1847):厳格な変奏曲ニ短調 Op.54
ショパン(1810-1849):ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35
ダニエラ・ヴァリーンスカ(ピアノ)
録音:2010年11月、ジリナ(スロヴァキア)、ファトラ芸術館
ダニエラ・ヴァリーンスカはブラチスラヴァ音楽院、
サンクトペテルブク(レニングラード)音楽院、ブラチスラヴァ音楽アカデミー
で学んだスロヴァキアのピアニスト。バロック(チェンバロも演奏)から現代ス
ロヴァキア作曲家の新作に至る幅広いレパートリーを持ち、社会主義チェコス
ロヴァキア時代から西欧や北米に進出、1991年からは母校ブラチスラヴァ音楽
演劇アカデミー教授を務めています。当レーベルで完成させた「ベートーヴェ
ン:ピアノ・ソナタ全集」(DK 0118-2)は好評を博しました。




<OPUS>
未案内旧譜
93512155 \1850
J・S・バッハ(1685-1750):オルガン作品集
前奏曲ト長調 BWV568/前奏曲ハ長調 BWV567
「ああ、罪びとである私は何を成すべきか」による変奏曲 BWV770
トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
アリア ヘ長調 BWV587/カンツォーナ ニ短調 BWV588
トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564
イヴァン・ソコル(オルガン)
録音:1989年1月、コシツェ(スロヴァキア)、芸術館




<PAVIAN>
未案内旧譜
PM 0024-2(SACD-Hybrid) \2450
ヴラジミール・ゴダール(1956-):マーテル
Maykomashmalon der regen(女声、ヴィオラとチェロのための;2005)(*)
Magnificat(女声、合唱、弦楽合奏とハープのための;2003)(+)
Lullabies(女声、2つのヴァイオリン、2つのヴィオラとチェロのための;
2001/2003)(+)
Ecce puer(女声、2つのヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバス、
キタローネとハープのための;1997)(#)
Stabat Mater [Mother Stood]
(アルト、ヴァイオリンと室内管弦楽のための;2001)(+)
Regina coeli(女声、ヴァイオリン、合唱と室内管弦楽のための;2003)(**)
Maykomashmalon der regen(女声、ヴィオラとチェロのための;2005)(*)
イヴァ・ビトヴァ[ビットヴァー](歌)
ミロシュ・ヴァレント(ヴァイオリン、ヴィオラ)
ユライ・コヴァーチ(チェロ)
ブラチスラヴァ音楽院合唱団
デュシャン・ビル(合唱指揮)
ソラメンテ・ナトゥラーリ(管弦楽)
マレク・シュトリンツル(指揮)
録音:2005年9月2-3日、スヴェティー・ユル(スロヴァキア)、聖ゲオルク教会
ECM New Series, 4765689
と同一音源。クラシカル音楽と映画音楽の両分野で高名なスロヴァキアの作曲
家ゴダールによる大作。スロヴァキア語と英語の解説、歌詞原文((*)イディッ
シュ語/(+)スロヴァキア語/(#)英語/(**)ラテン語)とスロヴァキア語訳・
英語訳を完備したスリップケース入りハードカバー・ブック仕様。




<PNEUMA>
PN 1250 \2080
魂の旅
ナスィール・シャンマ(1963-):
魂の旅/アル=アンダルスがその門を開く/シャクラワへの道
私の祖父の知恵/コルドバの郷愁/ハンムラビ/チュニジアへ
ナスィール・シャンマ(ウード)
アシュラフ・シャリフ・カーン(シタール)
シャハバーズ・フセイン(タブラ)
録音:2011年2月6日、マドリード
イラクのウード(アラブ・リュート)の名手ナスィール・シャンマとパキスタン

PN 1290 \2080
マルーフ チュニジアのアンダルシア音楽の秘められた力
[ヌーバ・アスバアイン]
Istiftah Abbaayn(器楽による序曲)/ Msaddar Asbaayn
Bashraf Sama'i Asbaayn / Istikhbar violin(即興)
"Ala ya mudir al-Ran"(Dkhul Barwal Asbaayn)/ "Qadima al-masa"
"Ya habibi farrjni"-"Mina Nawaa" / Istikhbar laud(即興)
"Ya la qawmi dayya 'uni"(Shughul Asbaayn)/ Istikhbar qanum(即興)
"Essaber mallit manou" inshad(即興歌唱)
[ヌーバ・フシン]
Istikhbar nay, tab'Hsin(即興)/ "Ya lasmar"(Zajal tab'Hsin-Saba)
"Ya nas jaratli gharayib"(Dkhul Barwal, Mrabba)
"Ya qalbi otorokil mahna"-"Ya jafna ayni"
Danza popular de mezoued(gaita)
チュニジア・アンダルシア・オーケストラ
マハムド・ゲッタト(指揮)
録音:1990年、セビリャ(スペイン)、レアル・アルカサル(王宮)、
乙女のパティオ
チュニジアではアンダルシア起源の音楽がマルーフと呼ばれ、自国の伝統音楽
として位置づけられています。ヌーバは歌と器楽曲の組曲で、マルーフの形式
の一つ。
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2011年10月07日

11-10 No.5

<Signum Classics>
SIGCD 254 ¥2180 ※10月10日までのご注文特価 ¥1680
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125 《合唱》
チャールズ・マッケラス(指揮)、
エイジ・オヴ・インライトゥメント管弦楽団、
ニュー・カンパニー、アマンダ・ルークロフト(ソプラノ)、
フィオーナ・ジェーンズ(メゾ・ソプラノ)、
ジョン・マーク・エインズリー(テノール)、
ニール・デイヴィス(バリトン)
晩年のスコットランド室内管とのモーツァルト(Linn)に代表されるようにピリ
オド・アプローチにも精通していたマッケラスは、ピリオド・オーケストラで
あるOAEと積極的に共演を重ね、メンデルスゾーンやシューベルトなどの名演
を遺している。
固い絆で結ばれていたマッケラスとOAEの1994年8月の「第九」は、スコット
ランドのエジンバラ国際音楽祭のライヴ・レコーディング。マッケラスが遺し
た至芸の復活を喜びたい。
録音(ライヴ):1994年8月26日、アッシャー・ホール(エジンバラ)
リマスタリング:マイク・ハッチ、ロジャー・ビアズリー




<Chandos>
CHAN 1070 ¥2180 ※10月9日ご注文分までの特価 ¥1750
ラフマニノフ:
合唱交響曲《鐘》Op.35/カンタータ《春》Op.20/3つのロシアの歌Op.41
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)、
BBCフィルハーモニック、マリインスキー劇場合唱団、
スヴェトラ・ヴァシリエヴァ(ソプラノ)、ミーシャ・ディディク(テノール)、
アレクセイ・タノヴィツキ(バス)
ノセダは2011年のプロムスでラフマニノフの「鐘」を演奏するために、師匠の
ゲルギエフが率いるマリインスキー劇場から、ヴァシリエヴァ、ディディク、
タノヴィツキのソリストたち、そして合唱にはマリインスキー劇場合唱団を
強力な援軍として迎え入れるなど、ラフマニノフ・プロジェクトのフィナーレ
を飾るに相応しい布陣が実現!
ノセダ&BBCフィルとマリインスキー劇場の共演がロイヤル・アルバート・ホ
ールに鳴り響かせた人生を表す4つの「鐘」。
ノセダのラフマニノフ・プロジェクト、堂々の完結です!
録音(ライヴ):2011年7月31日、ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)

CHAN 10693 ¥2180
スヴェンセン:管弦楽作品集Vol.1 ――
パリの謝肉祭Op.9/ロメオとジュリエットOp.18/祝祭ポロネーズOp.12
ロマンスOp.26*/夢/ゾラハイダOp.11/去年、山で山羊の番をしていた
セーテルの娘の日曜/ノルウェー狂詩曲第1番Op.17
ノルウェー狂詩曲第2番Op.19
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)、
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団、
マリアンネ・トゥーシェン(ヴァイオリン)*
ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935)の管弦楽作品集に続くネーメ・ヤルヴィ
&ベルゲン・フィルの新シリーズは、同じくノルウェー出身の音楽家ヨハン・
スヴェンセン(1840-1911)の管弦楽作品集!
新天地を求めてノルウェーからスウェーデン、デンマーク、ドイツを渡り歩い
たスヴェンセン。ワーグナーやベルリオーズ、リストなど当時の急進派たちの
音楽から影響を受けたスヴェンセンは、盟友グリーグと共にノルウェーのナ
ショナル・ロマンティシズムを確立させた北欧の大作曲家である。
スウェーデン=ノルウェー国王オスカルII世の戴冠式のために作曲された「祝
祭ポロネーズOp.12」など、破竹の勢いで快進撃を続けるネーメ・ヤルヴィが
ベルゲン・フィルと共に繰り広げるスヴェンセン。ハルヴォルセンに引き続き
要注目!
録音:2009年8月-9月&2010年8月、グリーグホール(ベルゲン/ノルウェー)

CHAN 10695 4枚組 ¥6540
ベートーヴェン:ピアノと管弦楽のための作品全集 ――
ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15/ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58
ピアノと管弦楽のためのロンドWoO.6/ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19
ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73《皇帝》/ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37
ピアノ協奏曲Op.61(原曲:ヴァイオリン協奏曲Op.61)
合唱幻想曲ハ短調Op.80*
ピアノ協奏曲変ホ長調WoO.4(オーケストレーション:ハワード・シェリー)
ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調Op.56+
ハワード・シェリー(ピアノ&指揮)、
タスミン・リトル(ヴァイオリン)+、ティム・ヒュー(チェロ)+、
オペラ・ノース管弦楽団、オペラ・ノース合唱団*
2009年には大英帝国勲章(OBE)を受勲するなど、名実ともにイギリスのトップ
・ピアニストの1人として君臨するハワード・シェリー。
ハイペリオンではロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズのソリス
ト、また近年は指揮者としても幅広く活躍するハワード・シェリーが、オペラ
・ノース管弦楽団を率いてベートーヴェンの弾き振りを披露!
ハワード・シェリーのベートーヴェン全集では「皇帝」までの5つのピアノ協
奏曲はもちろんのこと、「ヴァイオリン協奏曲Op.61」からのアレンジ、シェ
リーのオーケストレーションによる「ピアノ協奏曲WoO.4」など初期や未完の
作品も収録。
名匠ハワード・シェリーが満を持して弾くベートーヴェン。シェリーの金字塔
ラフマニノフ全集と並ぶ名盤の誕生です。
録音:2010年6月20日-21日&7月12日-14日、
ヴィクトリア・ホール(リーズ/イギリス)

CHAN 10700 ¥2180
夜の後に- トランペット協奏曲集 ――
ジョリヴェ:コンチェルティーノ/コープランド:静かな都市
ヒンデミット:トランペット、ファゴットと弦楽のための協奏曲*
アルチュニアン:エレジー
ヴィルトゲン:トランペットと弦楽のための協奏曲《夜の後に...》
フィリップ・シャーツ(トランペット&フリューゲルホルン)、
カレン・ジョーヒガン(ファゴット)*、
クリストフ・ケーニッヒ(指揮)、
ソロイスツ・ヨーロピアンズ・ルクセンブルク
ウェールズの雄、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団(BBCNOW)の首席トラン
ペット奏者という大役を務めているフィリップ・シャーツのコンチェルト・ア
ルバム第2弾!
シャーツが吹くのは、2010年にシャーツのために作曲されたルクセンブルクの
作曲家ヴィルトゲンの新作や、ジョリヴェ、コープランド、ヒンデミット、ア
ルチュニアンなど、どれもトランペットのための重要な近現代作品ばかり。
ヒンデミットの「協奏曲」では、イギリスのライジング・スター、ファゴット
のカレン・ジョーヒガンが共演として参加しており、こちらも聴き逃せない!
録音:2011年6月21日-23日、トリフォリオン(エヒテルナハ、ルクセンブルク)

CHAN 10701 ¥2180
メンデルスゾーン:チェロとピアノのための作品集 ――
チェロ・ソナタ第1番変ロ長調Op.45/協奏的変奏曲ニ長調Op.17
無言歌ニ長調Op.109/チェロ・ソナタ第2番ニ長調Op.58
ポール・ワトキンス(チェロ)、
ヒュー・ワトキンス(ピアノ)
ウェールズ出身のポール・ワトキンスとヒュー・ワトキンスの兄弟デュオが絶
妙のアンサンブルで奏でるメンデルスゾーンの「チェロ作品集」!
マルティヌーのチェロ・ソナタ集(CHAN 10602)でも素晴らしいコンビネーショ
ンを披露してくれたワトキンス兄弟。"メンデルスゾーン兄弟の絆"を美しく情
緒豊かに醸し出す・・・。
1997年までBBC交響楽団の首席チェロ奏者を務めたポール・ワトキンスは、イ
ギリス室内管の音楽監督、アルスター管の首席客演指揮者としても活躍するな
ど、英国楽壇の若手有望株として大きな期待を寄せられている。
録音:2011年5月10日-12日、ポットン・ホール(サフォーク)

CHAN 0783 ¥2180
ファッシュ:管弦楽作品集Vol.2 ――
協奏曲ニ長調FWV L:D5/序曲イ短調FWV K:a1/シンフォニア ト短調FWV M:g1
協奏曲ト長調FWV L:G13
テンペスタ・ディ・マーレ
J.S.バッハとテレマンの同時代の作曲家、ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ
(1688-1758)の管弦楽作品集第2巻。
ドイツ・バロックの巨匠ファッシュの音楽の中で、特に管弦楽作品はバロック
時代と古典派時代の橋渡しとしての役割を担った音楽と評される。
テンペスタ・ディ・マーレは、ヴァイスのリュート協奏曲集(CHAN 0707)で古
楽界に新風を吹き込んだアメリカ、フィラデルフィアのバロック・オーケスト
ラ。
録音:2010年10月&2011年5月、
チェスナット・ヒル長老教会(フィラデルフィア)




<NIFC>
NIFCCD 024 ¥2300
ショパン:トマス・ムーアの民謡の主題による変奏曲ニ長調(4手連弾)
マイアベーアの歌劇《悪魔のロベール》の主題による協奏的大二重奏曲ホ長調
(4手連弾版/フリードリヒ・モッコヴィツ編曲)
ロンド ハ長調Op.73(2台ピアノ版)*
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21(ピアノ独奏版)+
ディーナ・ヨッフェ(フォルテピアノ)、
ダニエル・ワイマン(フォルテピアノ)
ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァからピアノを学んだ
ディーナ・ヨッフェ。息子のダイエル・ワイマンとの共演での"4手連弾"、
"2台ピアノ"のための作品では、エラール1849とプレイエル1848の2台の銘器を
弾き、親子ならではの素晴らしいアンサンブルを披露。
そして「ピアノ協奏曲第2番」の"ピアノ独奏版"では、プレイエルの持ち味を
最大限に引き出した詩情あふれる演奏を聴かせてくれている。
来る2011年11月の来日公演でも、ディーナ・ヨッフェの弾く本物のショパンが
多くの人々を魅了してくれることだろう!
使用楽器:エラール1849(ワイマン&ヨッフェ)/エラール1849(ワイマン)
&プレイエル1848(ヨッフェ)*/プレイエル1848(ヨッフェ)+
録音:2010年5月21日-25日、ヴィトルト・ルトスワフスキ・ポーランド放送
コンサート・スタジオ(ワルシャワ)

NIFCCD 023 ¥2300
ショパン:
ポーランドの歌Op.74(ドイツ語版)より 濁った水Op.74-3、愁いOp.74-13、
メロディOp.74-9、枯れ葉よOp.74-17、春Op.74-2、リトアニアの歌Op.74-16、
使者Op.74-7、乙女の願いOp.74-1、美しき若者Op.74-8
ポーランドの歌Op.74(ポーランド語版)より 濁った水Op.74-3、
愁いOp.74-13、メロディOp.74-9、枯れ葉よOp.74-17、春Op.74-2、
リトアニアの歌Op.74-16、使者Op.74-7、乙女の願いOp.74-1、
美しき若者Op.74-8
ドロテー・ミールズ(ソプラノ)、
ネルソン・ゲルナー(フォルテピアノ/プレイエル1848)
ブリュッヘン、ヘレヴェッヘ、レオンハルトなど古楽界の巨匠たちからの信頼
も厚く、古楽唱法にも長けたドロテー・ミールズが歌うのは、"ドイツ語"と
"ポーランド語"の2ヶ国語による「ポーランドの歌Op.74」からの9作品。
"ドイツ語"と"ポーランド語"の2つの歌詞がショパンの音楽にもたらす表現と
ニュアンスの違いを、ドロテー・ミールズの歌声が美しくも繊細に、そして
感動的に歌う ――。
ドロテー・ミールズの歌声と、ネルソン・ゲルナーが弾くプレイエルの響きの
ブレンドも秀逸。
録音:2009年10月19日-21日、ヴィトルト・ルトスワフスキ・ポーランド放送
コンサート・スタジオ(ワルシャワ)

NIFCCD 612 ¥2300
パヴェル・ヴァカレツィ -
第16回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ ――
ショパン:
夜想曲第16番変ホ長調Op.55-2/練習曲第2番イ短調Op.10-2
練習曲第8番ヘ長調Op.10-8/4つのマズルカOp.24
幻想ポロネーズ変イ長調Op.61/ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21*
パヴェウ・ヴァカレツィ(ピアノ/スタインウェイ)、
アントニ・ヴィト(指揮)*、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団*
パヴェウ・ヴァカレツィは、次代の巨匠候補たちが続々と誕生した第16回ショ
パン国際コンクールで、ポーランド人として唯一ファイナルに進んだ1987年ト
ルン出身の天才ピアニスト。
ブレハッチの師匠としても高名な名教師カタジナ・ポポヴァ=ズィドロンの門
下生でもあるヴァカレツィには、ポーランド・ピアノ界を背負って立つ存在と
して大きな期待が寄せられている。
録音(ライヴ):2010年10月3日-23日、ワルシャワ・フィルハーモニー・
コンサート・ホール(ポーランド)

NIFCCD 613 ¥2300
ミロスラフ・クルティシェフ -
第16回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ ――
ショパン:
バラード第4番ヘ短調Op.52/練習曲第8番ヘ長調Op.10-8
夜想曲第16番変ホ長調Op.55-2/ポロネーズ第5番嬰ヘ短調Op.44
夜想曲第10番変イ長調Op.32-2/ワルツ第5番変イ長調《大円舞曲》Op.42
舟歌嬰ヘ長調Op.60/幻想ポロネーズ変イ長調Op.61/4つのマズルカOp.30
即興曲第3番変ト長調Op.51/幻想即興曲嬰ハ短調Op.66
ミロスラフ・クルティシェフ(ピアノ/スタインウェイ)
1985年、レニングラード(現サンクトペテルブルク)出身のミロスラフ・ク
ルティシェフも第16回ショパン国際ピアノ・コンクールのファイナリスト。
今大会のロシア勢では、第1位のアヴデーエワや第2位のゲニューシャスに注目
が集まっているが、クルティシェフは2007年の第13回チャイコフスキー国際コ
ンクールのピアノ部門で最高位に輝くなど、一足早く世界進出を果たした若き
実力者である。
録音(ライヴ):2010年10月3日-23日、ワルシャワ・フィルハーモニー・コ
ンサート・ホール(ポーランド)




<KOKORO RECORDS(日本)>
KKR-003 ¥3150
野澤徹也による「水野修孝・三味線作品集」
水野修孝(b.1934):
(1)三味線二重奏のための「3章」?(2007年)?
(2)三味線・ヴァイオリン・打楽器のための「ディヴェルティメント」(2009年)
(3)尺八・箏・三味線のための「三重奏曲」(2009年)
(4)三重奏曲「笛と三味線、小鼓・太鼓」(2007年)
(5)ソロ三味線のための「パッセージ3章」(2006年)
(6)宵のうたげ(1979年)
野澤徹也(三味線)
(1)浅野藍(三味線II)
(2)亀井庸州(Vn)、篠田浩美(打楽器)
(3)神令(尺八)、吉澤延隆(箏)
(4)鳳声晴久(篠笛)、藤舎花帆(打楽器)
(6)澤田由香(Fl)、亀井庸州(Vn)、三村磨紀予(Pf)、片岡寛晶(打楽器)
世界中の音楽・楽器を絶妙にミックスしてハイブリッド化させる手腕を持つ巨
匠、水野修孝による三味線音楽作品を新世代の演奏家・野澤徹也が委嘱・再演
・CD化
「メロディー、ハーモニー、リズムだけでなく楽器の組み合わせや語法など、
水野らしくハイブリッド化が行われた作品群は、国際的な活動を続ける作曲家
が様々な創作を経てから自国の楽器と向かい合った重要な仕事でありレパート
リーとして残っていくだろう」
西 耕一(音楽評論)





<パンセ・ミュージック(日本)>
PANU-7011 ¥2800
「月夜の海」
(1)沢井忠夫:楽(無窮動/変奏曲/輪舞)
(2)高橋悠治:鹿
(3)八橋検校:みだれ
(4)三輪眞弘:箜篌のための蝉の法
(5)江戸信吾:サザンクロス
(6)西陽子:月夜の海
西陽子(筝、(4)箜篌、(6)十七弦筝)
録音:2011年7月
柔らかく弧を描く・・・磨き上げてきた独自の世界を、今、解き放つ!
筝曲家、西陽子が9年ぶりに、満を持してリリースする待望のソロ・アルバム。
古典から現代曲まで様々なスタイルの作品を収録。西陽子の織りなす、艶やか
な世界が広がります。




<ENZO Recordings>
EZCD 10017 ¥2450
比石妃佐子サグラダ・ファミリア大聖堂コンサート1995
アルベルト・ヒナステラ(1916-1983):ピアノ・ソナタ第1番
ホアキン・トゥーリーナ(1882-1949):幻想的舞曲集 Op.22
マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946):
ピアノのための《三角帽子》から3つのダンス
マヌエル・デ・ファリャ:ベティカ(アンダルシア)幻想曲
マヌエル・デ・ファリャ:火祭りの踊り
比石妃佐子(Pf)
(1995年8月24日スペイン・サグラダ・ファミリア大聖堂でのLive録音)
サグラダ・ファミリア大聖堂での95年のピアノ・リサイタルの模様を捉えたラ
イヴ音源。なお、世界遺産に指定された現在ではコンサート開催の許可がまっ
たく下りなくなっているため、大変貴重な音源である
1995年のデジタル・ライヴ録音をENZO Recordingsにおいて24Bit/96KHzにトラ
ンスファーしてリマスタリング
比石妃佐子女史はサグラダ・ファミリア主任彫刻家外尾悦郎氏の奥様。ヨーロ
ッパを中心にリサイタリスト、ソリストとして活躍するほか、2011年には九州
交響楽団とアルベニスのピアノ協奏曲を本邦初演。師アリシア・デ・ラロー
チャの遺志を引き継ぐスペイン音楽のスペシャリストとして、近年日本でもそ
の評価はますます高まっている。




<ALIA VOX>
AVSA 9887(SACD-Hybrid) ¥2750
「崇高な門/イスタンブールの声(1400-1800)」
1カーシ・セサーワーズ(18世紀):セギャーフ・カル
2デルヴィシュ・メフメト:タクシームとマカーム「ウッザル・ウスレス」
3作者不詳(セファラード、スミルナ16世紀):
「そのあたりを騎士が通り過ぎた」
4作者不詳(アルメニア民謡):「嘆き」
5作者不詳(セファラード、スミルナ16世紀):
「とても早起きな王様は」(器楽曲)
6ブフリ・ザーデ・ムスラファ・ウトリ(ca1640-1712):
ヒサール・アウール・セマーイー
7ディミトリエ・カンテミル(1673-1723):
タクシームとマカーム「ブセリク・ウスレス」
8ユダヤ民謡:宗教歌
9タンブーリ・アンゲリ(1690):
マカーム「レハーヴィー・ジェンベシュ」
10即興曲(トルコ民謡):「ガザル」
11 作者不詳(カンテミルオウル手稿譜):
タクシームとマカーム「ヒジャーズ・ウスレス」
12セファラードのロマンセ(イスタンブール)
13タンブーリ・ムスタファ・カルウス(1700-1770):
ヒサール・ブセリク・シャルク
14作曲者不詳(アルメニア民謡):タクシームと踊り
15ハジュー・アブデュルカディル・メラーギ(1350-1435):
ラースト・ナキエ「ア・メド・ネ・シ」
ジョルディ・サヴァール
(指、リラ、ヴィエール、レバブ)、エスペリオンXXI、
1,6,10,13,15:ギュルソイ・ディンチェル(Vo)、
8:リオシュ・エルマレフ(Vo)、12:モンセラート・フィゲーラス(Vo)、他
「東洋=西洋(1000-1600)」、「イスタンブール」に続く今作は、オスマン
帝国の最盛期である1400-1800を対象とし、オスマン帝国、アルメニア、離散
したユダヤ、それぞれの口承伝統音楽を見事に復活させたアルバムです。また、
口承音楽のみならず、器楽による間奏曲によっても、この時間と空間を通過す
る旅を楽しむことができます。
アルバム・タイトルの「崇高な門」は、もともと、大宰相府に通じる門の名前
でしたが、後に、ヨーロッパとアジアの間の関門というオスマン帝国の位置を
意味するようになった言葉。ジョルディ・サヴァールの霊感に満ちた指揮のも
と、3人の歌手とエスペリオンXXIに加え、トルコ伝統音楽の選り抜かれた
演奏家たちの参加が、このアルバムの特色となっています。
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11-10 No.4

<naive>
V 5280 ¥2280
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)、
リエージュ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:2011年7月2,4-7日/リエージュ・フィルハーモニック・ホール
ローラン・コルシアがnaiveレーベルに帰ってきた!
期待の新録音は今やヴァイオリニスト必須レパートリー、アメリカ人作曲家の
コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲とファン待望チャイコフスキーのヴァイオ
リン協奏曲です!この2曲には共通点が多く、いずれもニ長調で書かれ、作品
番号も同じ35、そして映画やフィギュアスケートなどでも使用されることの多
いメロディアスで演奏技術を求められる難曲です。コルシアはこの2大コンチェ
ルトを組み合わせました。

E 8931 ¥2280
『黒人のオデュッセイア譚、記憶の海』
サンチャゴ・デ・ムルシア(1673-1759):ハカラス(エグエス編)
カルミート・ガンボア(?-1974):La Josa/アブライ・キッソコ:Ali
ガスパール・フェルナンデス(1565-1629):私は率直に言う
Fatouyo(韻文)(セネガルの民謡)
ギルバート・バルデス(1905-1971):Ogguere(ハバネラ)
ウルカムラ(セネガルの民謡)
わが友アントニオよ、よい知らせだよ(セネガルの民謡)
彼ら(マヌエル・デル・カブラル(1907-1999)による詩)
エグエス:Douna、メスクラオ/ミゲル・マタモロス:黒い涙
小さな黒人のためのララバイ(ニコラス・ギランの詩)/エル・コンゴ
歌と語り:イヴァン・ガルシア(ベネズエラ)、アブライ・キッソコ(セネガル)、
テレサ・パズ(キューバ)、
タト・ルイス(ベネズエラ)、カロリーナ・エグエス(イタリア)
エドゥアルド・エグエス(指揮、リュート)、ラ・キメラ
録音:2010年7月、スペイン
『黒人のオデュッセイア譚、記憶の海』というタイトルが付けられている本CD。
アメリカ中部、カリブ海周辺で演奏されてきた音楽の起源を探ると共に、現代
に至るまでの軌跡を追います。エグエスと、ガルシアが以前より暖めていたプ
ロジェクトが満を持してCDとなりました!16世紀頃から今日に至るまで、カリ
ブ海が記憶してきた曲の数々をエグエスやテルッギがアレンジ。様々な人種、
言葉、文化の坩堝とも言えるカリブ海で、現地の人々はどのような音楽を奏で
てきたのか……時に語りを交えながら演奏される弦の軽やかな響き、軽快な打
楽器のリズム、そして美しくも力強い歌声に魅了されます。ラ・キメラは元々
2001年に結成されたヴィオラ・ダ・ガンバのアンサンブル団体。その正確な演
奏で一躍注目を集め、現在までオリジナルなプロジェクトを展開しながら活動
の幅を広げています。様々な人種が入り混じったメンバーから構成されるラ・
キメラは、言わば卓越した音楽家の坩堝!エグエスのリードの下、そこから生
み出される透明感のある無限大の響きが、聴く者をカリブの海原へと導いてく
れます!




<PREISER>
PRCD 91194 ¥2080
アグスティン・バリオス(1885-1944):
 「春のワルツ」(5’22)、「ジュリア・フロリダ(4’17)、
「コロ・ダ・サウダーデ」(5’18)、「ワルツ」OP.8/NR.4(4’23)
ジュリオ・レゴンディ(1822-1872):
「ベッリーニのオペラ『カプレーティとモンテッキ』の歌曲の変奏」(11’29)
フレデリック・ハンド(*1947):「モーリスのためのワルツ」(5’11)
ケビン・キャラハン(*1958):「赤い川」(6’02)、「底流」(12’28)
ローラン・ディアンス(*1955):
「リブラ・ソナチネ・インディア」(6’06)、「ラルゴ」(4’15)、
「フォーコ」(3’27)
ダニエル・ミューラー(ギター)
オーストリア出身のギタリスト、ダニエル・ミューラーによるギター独奏曲集。
ミューラーは各地のフェスティバルや数々の大きな演奏会などで活躍の幅を広
げており、いまや世界的に大きな注目を集めるギタリストです。今回収録され
ている曲は時代も国籍も様々。哀愁漂う舞曲や、穏やかなカントリー調の曲、
荒々しく情熱的な作品など、クラシックギターの多様な響きを楽しむことが
できます。クラシックギターだからこそ生み出せる、柔らかくも芯のある響き
の世界をミューラーが見事に描き出している名盤です!




<LSO Live>
LSO 0716(SACD-Hybrid) ¥2180
ブルックナー:
交響曲第4番変ホ長調WAB. 104「ロマンティック」(ハース版)
ロンドン交響楽団
ベルナルド・ハイティンク(指揮)
録音:2011年6月14 & 16日ロンドン、バービカンセンター(ライヴ)
プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
バランス・エンジニア:ジョナサン・ストークス
音声編集:ジョナサン・ストークス & ニール・ハッチンソン
巨匠ハイティンクがLSOを指揮して、ブルックナーの交響曲第4番を演奏したコ
ンサートのライヴ・レコーディングが登場。
このたびのハイティンクによる「ロマンティック」は、2010/11年シーズン期
間中の2011年6月に行われたLSO定期公演の模様を収めたものですが、ここ数年
毎シーズン、ハイティンクはLSOに客演して、得意のレパートリーを手掛けて
います。タイムズ紙、インディペンデント紙ほか各紙レビューが伝えるように、
過去の客演の成果については、ブラームスの交響曲全曲(2003、04年)、ベート
ーヴェンの交響曲全曲(2005、06年)、シュトラウスのアルプス交響曲(2008年)
といったLSO Liveのリリースを通して確かめることができます。




<ARTE DELL'ARCO JAPAN>
待ちに待った再発売!
鈴木秀美率いるオーケストラ・リベラ・クラシカの名演がここに甦る!

ADJ 002 ¥2450
ライヴ
ハイドン:
交響曲第6番ニ長調「朝」、交響曲第7番ハ長調「昼」、
交響曲第8番ト長調「晩」
鈴木秀美(指揮)、オーケストラ・リベラ・クラシカ
録音:2002年9月27日、浜離宮朝日ホール(ライヴ録音)
「快哉を叫びたい、歴史的な第一歩(レコード芸術2002年10月号、平野昭氏)」
と絶賛されたデビュー・アルバムに続き発売されたOLCの第2弾。このアルバム
は青年ハイドンの覇気とユーモアに溢れた「朝」「昼」「晩」が収録されてお
ります。鈴木秀美の指揮のOLCの憧れと愉悦感に満ちたハイドン青春の調べ、
楽の各所にフューチャーされたソロを演奏するOLCソリストたちの名技の冴え
をお楽しみください。(TDKAD-002の再発売商品)

ADJ 006 ¥2450
ライヴ
モーツァルト:
セレナード第13番ト短調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、
ディヴェルティメント ニ短調K.136、同 変ロ長調K.137、同 ヘ長調K.138、
アダージョとフーガ ハ短調K.546
鈴木秀美(指揮、チェロ)、
オーケストラ・リベラ・クラシカ〔若松夏美,高田あずみ,荒木優子,
竹嶋祐子(Vn) 森田芳子(Va) 西澤誠治(Cb)〕
録音:2003年5月、三鷹市芸術文化センター、風のホール、セッション録音
OLC の選抜メンバーと、鈴木秀美氏が自らチェロを弾き、指揮もした大変な熱
演。衝撃的なアイネクライネと、腹をえぐるようなバスが炸裂するアダージョ
とフーガなど絶品の演奏で、オリジナル楽器独特の美しく暖かい音色、澄みき
ったハーモニーを堪能できます。ディヴェルティメントの有名曲3曲もリズム
が弾みきった演奏。録音も抜群でエンジニア櫻井卓の快心の出来。OLC 初の
セッション録音オーディオ的にも大満足!(TDKAD-006の再発売商品)




<C Major>
ティーレマン&ウィーン・フィルハーモニー
ベートーヴェン交響曲全集の高画質映像のDVDが分売に!
日本語字幕付き
「BEETHOVEN9」と題したティーレマン&ウィーン・フィルによるベートーヴェ
ン・チクルスは、2008年12月から2010年4月にかけてムジークフェラインザー
ルでおこなわれ、大きな評判となりました。DVD全集として発売しておりまし
た話題の映像を、この度分売としても販売開始致します。コンサートの全曲演
奏の映像と、ティーレマンと高名な批評家ヨアヒム・カイザーによる非常に
興味深い対談映像が長時間に渡って収録されています。

KKC 9016(DVD-Video) 3枚組 ¥6080
字幕:独・英・仏・西・伊・韓・中・日本語
日本語解説付
DVD1:ベートーヴェン
交響曲第1番ハ長調Op.21、序曲「コリオラン」Op.62、
「エグモント」Op.84序曲
撮影監督:ミヒャエル・バイヤー
収録時期:2008年12月(Sym.1&コリオラン)、2009年11月(エグモント)、
ライヴ
収録場所:すべてウィーン、ムジークフェライン大ホール
撮影監督:ブライアン・ラージ(Sym.1&コリオラン)、
ミヒャエル・バイヤー(エグモント)
DVD2:ベートーヴェン
交響曲第2番ニ長調Op.36、交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」 
収録時期:2008年12月(Sym.2)、2009年3月(Sym.3)、ライヴ 
撮影監督:ブライアン・ラージ(Sym.2)、アグネス・メート(Sym.3)  
収録場所:すべてウィーン、ムジークフェライン大ホール
DVD3:ドキュメンタリー
「ディスカヴァリング・ベートーヴェン-クリスティアン・ティーレマンと
ヨアヒム・カイザーとの対話」
(交響曲第1番、第2番、第3番「英雄」)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,
クリスティアン・ティーレマン(指)
映像制作:ユニテル・クラシカ

KKC 9017(DVD-Video) 3枚組 ¥6080
字幕:独・英・仏・西・伊・韓・中・日本語
日本語解説付
DVD1:ベートーヴェン
交響曲第4番変ロ長調Op.60
収録時期:2009年3月(ライヴ) 
撮影監督:アグネス・メート  
収録場所:ウィーン、ムジークフェライン大ホール 
DVD2:ベートーヴェン
交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」 、交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」 
収録時期:2010年4月(ライヴ) 
撮影監督:カリーナ・フィビヒ  
収録場所:すべてウィーン、ムジークフェライン大ホール
DVD3:ドキュメンタリー
「ディスカヴァリング・ベートーヴェン-クリスティアン・ティーレマンと
ヨアヒム・カイザーとの対話」(交響曲第4番、第5番「運命」、第6番「田園」)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,
クリスティアン・ティーレマン(指)
映像制作:ユニテル・クラシカ

KKC 9018(DVD-Video) 3枚組 ¥6080
字幕:独・英・仏・西・伊・韓・中・日本語
日本語解説付
DVD1:ベートーヴェン
交響曲第7番イ長調Op.92 、交響曲第8番ヘ長調Op.93 
収録時期:2009年11月(ライヴ) 
撮影監督:ミヒャエル・バイヤー  
収録場所:すべてウィーン、ムジークフェライン大ホール 
DVD2:ベートーヴェン
交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱つき」 
アネッテ・ダッシュ(S) 藤村実穂子(A) ピョートル・ベチャワ(T) 
ゲオルク・ツェッペンフェルト(Bs) 
ウィーン楽友協会合唱団(合唱指揮:ヨハネス・プリンツ) 
収録時期:2010年4月(ライヴ) 
撮影監督:アグネス・メート  
収録場所:ウィーン、ムジークフェライン大ホール 
DVD3:ドキュメンタリー
「ディスカヴァリング・ベートーヴェン-クリスティアン・ティーレマンと
ヨアヒム・カイザーとの対話」(交響曲第7番、第8番、第9番「合唱つき」)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,クリスティアン・ティーレマン(指)
映像制作:ユニテル・クラシカ




<ALTUS>
ALTSA 015/6(2SACD) ¥4580
非圧縮シングルレイヤー
限定生産品
2チャンネルステレオ
ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調
モーツァルト:交響曲第33番 変ロ長調,K319
オイゲン・ヨッフム(指揮)
アムステルダム・コンセルトヘボウ(ロイヤル・コンセルトヘボウ)管弦楽団
録音:1986年9月17日 昭和女子音楽大学 人見記念講堂における実況録音
前プロはモーツァルト33番だが、これがまた滅多に耳にしえない素晴らしさだ。
ブルックナーは大変な聴きものだ。ヨッフムが最晩年に至り円熟し、ブルック
ナーの音楽と一体化したのである。第1楽章はロマンティックの極みであり、
それでいて、もたれることは一切ない。オーケストラの生き物のような動きも
特筆すべきであろう。こんなに遅い第2楽章を僕は初めて耳にする。このしみ
じみとした味は比類がなく、曲が進むにつれ、法悦の響きや意味深さがいよい
よその度合いを増していくのである。スケルツォの響きは立体的で彫りが深い。
どこまでもふっくらとしており老指揮者の熟した味わいに満ちている。久しぶ
りにこのような表現を耳にして感無量。フィナーレは音楽が終始語りかけ、
演奏は威厳と拡がりにあふれ、十二分の満足感をあたえつつ終始するのである。
―宇野功芳― 
と、絶賛された名演中の名演。レコ芸もCD発売時特選でありました。

ALTSA 055/6(2SACD) ¥4580
非圧縮シングルレイヤー
限定生産品
2チャンネルステレオ
ベートーヴェン:序曲「エグモント」作品84
交響曲第6番「田園」ヘ長調 作品68
交響曲第5番「運命」ハ短調 作品67
J.S.バッハ:G線上のアリア
ヘルベルト・ケーゲル(指揮)
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1989年10月18日 サントリーホール ライヴ録音(NHKによる実況録音)
バブル経済によってあらゆる楽天主義が蔓延していた時代、こともあろうに東
京のまんなかで絶望と希望のギリギリの対決のような音楽が行われていたのだ。
ケーゲルがこの夜ほど感情をあからさまに表出した演奏を行った例を私は他に
知らない。ケーゲルがこの夜ほど美しく歌ったことはない。ケーゲルは翌年、
自殺を遂げた。許光俊(慶應大学教授)
と、絶賛された有名演奏。SACD化の音も『ケーゲルの暗さ美しさがよく出た
SACDだ』と許光俊氏も満足の出来。




<C major>
70 7804(Blu-ray) ¥4950
70 7708(DVD-Video) ¥3100
字幕:独・英・仏・西・中・韓・日
・ワーグナー:序曲「ファウスト」
・リスト:ファウスト交響曲S. 108
エンドリク・ヴォトリヒ(T)
ドレスデン国立歌劇場合唱団
パブロ・アサンテ(合唱指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
収録時期:2011年2月21日、22日(ライヴ)
収録場所:ドレスデン、ゼンパーオーパー
映像監督:ティロ・クラウセ(映像制作:ユニテル・クラシカ)
クリスティアン・ティーレマンが、来期に迫った2012年のシーズンより首席指
揮者に就任予定のシュターツカペレ・ドレスデンを指揮して、リストの「ファ
ウスト交響曲」とワーグナーの序曲「ファウスト」を演奏したライヴ映像作品
が登場。ベートーヴェンの「荘厳ミサ曲」よりほぼ1年を経た、2011年2月21日
と22日の2日間に亘り、ゼンパーオーパーで行われた「リスト生誕200周年記念
演奏会」の模様を収録したものです。




<Simax>
PSC 1315 ¥2280
スパッレ・オルセン(1903-1984):ロムの6つの民謡
エドヴァルド・グリーグ(1843-1907):
ハルダンゲル地方伝承のフィドルの旋律 弾きにくいメロディ
ヨルン・ヒルメによる「低音のハリング」
オーラ・ボーの形式によるスプリンガル「ぶよ」
ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ長調 作品8
オラヴ・モーの形式によるリューダルロット「ヴァングのフルドラの歌」
ラッセ・トゥーレセン(1949-):ヴァイオリン・ソロのための「YR」 作品23
ラグンヒル・ヘムシング(Vn、ハリングフェレ) 
トゥール・エスペン・アスポース(P)
録音:2010年10月28-31日ソフィエンベルク教会、オスロ
【ビデオ・トラック】
「YR」ラグンヒル・ヘムシング(Vn)/ ハルグリーム・ハンセゴー(踊り/振付)
オスロの北に位置するヴァルドレス地方は、夏はハイキングとサイクリングと
釣り、冬はクロスカントリーとさまざまなスポーツ活動の行われ、ノルウェー
民謡の故郷としても知られます。現在23歳のヴァイオリニスト、ラグンヒル・
ヘムシングは、このヴァルドレスに生まれました。5歳からヴァイオリンを弾
き、9歳でオスロのバラット・デューエ音楽学校に入学しました。ベルゲン・
フィルハーモニック、トロンハイム交響楽団、オスロ・フィルハーモニック、
デンマーク国立交響楽団をはじめとするオーケストラと共演。2010年にはノル
ウェー放送(NRK)の企画したオーレ・ブルのドキュメンタリー番組の音楽を
妹のエルビョルグ(1990-)とともに録音しました。ラグンヒルは、現在、ウィ
ーンのボリス・クシュニール氏の下で学んでいます。
このアルバム「YR」は、彼女の最初のソロCD。タイトル曲としたラッセ・
トゥーレセンの「YR」は、オスロ・フィルハーモニックのコンサートマスター、
スティーグ・ニルソンのための委嘱曲。「不思議なリアリズムをもった」小品
とされ、ラグンヒルの演奏は「信じられないくらい立派な、伝説的な演奏」と
評されました。グリーグの第1番のヴァイオリン・ソナタ、民謡を素材とした
カール・グスタフ・スパッレ(1903-1984)の曲集、ヴァルドレスと同じように
民謡の宝庫とされるハルダンゲル地方のフィドルの音楽。デクストラ・ムジカ
・ファウンデーションから貸与された1694年クレモナのフランチェスコ・ルッ
ゲーリとノルウェーの民俗フィドル、ハリングフェレを弾きわけています。
ピアニストのトゥール・エスペン・アスポース(1971-)は、ノルウェーの同世
代を代表する音楽家のひとりに挙げられます。世界各地のフェスティヴァルと
コンサートで演奏し、2007年からは母校のノルウェー音楽アカデミーの教授を
務めています。欧米のメディアから賞賛されたデュカスのピアノ作品全集
(PSC1177)と、ベートーヴェン、シェーンベルク、ヴェーベルン、ベルクの作
品を弾いた「鏡のカノン」(2L 49SACD)が代表的録音です。このCDには、フォ
ークダンスグループ、FRIKAR のハルグリーム・ハンセゴーがヘムシングの演
奏に合わせて踊る「YR」の映像も収録されています。

PSC 1305 ¥2280
カール・アーノルト(1794-1873):ピアノ作品集
ピアノソナタ第1番 ニ短調、ピアノのための幻想曲形式の変奏曲 ト長調、
ピアノのための幻想曲 ハ短調、
ピアノソナタ第3番 イ長調、
ノルウェー民謡「物悲しい日曜の夕べ」によるロンドー、
ロンドレット第1番 ニ短調、ロマンス 変ホ長調
トルライフ・トルゲシェン(フォルテピアノ) 
[楽器 ゴットリープ・ハフナー、ウィーン 1830年頃]
カール・アーノルトは、ドイツのノインキルヒェンの生まれ。ノルウェー音楽
の発展に大きな功績を残した音楽家の一人です。アーノルトの音楽にはハイド
ン、モーツァルト、ベートーヴェン、フンメル、メンデルスゾーンの作品をモ
デルにした跡がうかがえ、ショパンの抒情を先取りしたスタイルのページのあ
ることも指摘されています。その作品の価値は認められながらも、グリーグ以
後のナショナル・ロマンティシズムの流れから取り残されたアーノルトの音楽。
そのアーノルトがピアノのために書いた作品がまとめて紹介されるのは、この
アルバムがはじめてです。ピアニストのトルライフ・ユリウス・トルゲシェン
(1967-)はベルゲン生まれ。アウドゥン・カイセルに学び、ノルウェー音楽ア
カデミーでアイナル・ステーン=ノクレベルグ、エヴァ・クナルダール、ラザ
ーリ・ベリマンに師事し、シベリウス・アカデミーでリーサ・ポホヨラのクラ
スに参加。ヴァーレンとトゥーレセンのピアノ曲を録音したアルバム(PSC1105)、
クラウス・エッゲの作品全集(PSC1131)も欧米で高い評価を得た代表的録音
です。





<Alba>
ABCD 328 ¥1980
アントニオ・ソレル(1729-1783):ハープシコードソナタ集
ソナタ第61番 ハ長調/ソナタ第107番ヘ長調/ソナタ第69番 ヘ長調
/ソナタ第18番 ハ短調/ソナタ第5番 ヘ長調/ ソナタ第6番 ヘ長調
/ソナタ第24番 ニ短調/ソナタ第84番 ニ長調/ソナタ第37
ソナタ第34番 ホ長調/
ソナタ第106番 ホ短調/ソナタ第71番 イ短調
アンナ=マーリア・オラモ(ハープシコード)
アントニオ・ソレルは、後期バロックから初期古典主義におよぶ時代の作曲家
です。スペインのカタルーニャ生まれ。誓願を立て修道院生活を送っていたこ
とからアントニオ・ソレル神父として知られます。ハープシコードのためのソ
ナタは、彼の作品の柱のひとつ。スペインの香りも漂う作品群は、明確なコン
トラストと豊かな装飾をもち、このジャンルの重要な遺産とみなされています。
12曲のソナタ。第61番は、〈ロンド-アレグロ〉〈アレグレット〉〈ミヌエ・
ディ・リヴォルティ-テンポ・スオ〉〈アレグロ〉の4楽章から構成され、そ
の他の曲は単一楽章の作品です。ハープシコード奏者のアンナ=マーリア・
オラモは、父が音楽学者のイルッカ・オラモ、母がピアニストのリーサ・ポホ
ヨラ、兄が指揮者のサカリ・オラモという音楽一家に育ちました。2004年、
ソロイストとしてデビュー。バード、J・S・バッハ、ヘンデル、クープラン、
フレスコバルディといったアーリーミュージックとバロック期の作品から、
20世紀のファリャ、フランク・マルタン、プーランク、ストラヴィンスキー、
あるいは現代フィンランドのセッポ・ポホヨラ、エーロ・ハメーンニエミ、
ユッカ・ティエンスー、キルモ・リンティヘンまで多様なスタイルの音楽を
レパートリーにソロ奏者、室内楽奏者としてフィンランドとヨーロッパ各地
のコンサートとフェスティヴァルに出演をつづけています。





<KII>
KKC 5165 ¥3000
[SDG]
SDG 711
輸入盤・日本語解説書付
モーツァルト:
(1)交響曲第39番変ホ長調K543
(2)交響曲第41番ハ長調K551「ジュピター」
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
【録音:2006年2月/カドガン・ホール(ライヴ)】
2006年2月にロンドンで行われたコンサートの幻の音源が日の目をみました。
もともとは、ロンドンの聴衆のための完全限定盤でしたが、このたび世界発売
となりました。ガーディナー率いるイングリッシュ・バロック・ソロイスツだ
けに期待が高なりますが、演奏も録音も期待以上の素晴らしさ。ライヴの熱気
もあいまって、最強のモーツァルトの登場です。

KKC 5166(SACD-Hybrid) ¥3000
[Mariinsky]
MAR 0507
輸入盤・日本語解説・訳詞付
ショスタコーヴィチ:
交響曲第2番 Op.14(十月革命にささげる)
交響曲第11番ト短調Op.103「1905年」
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)マリインスキー劇場管、同合唱団
[録音:2009年2月4-6日、2月14-16、18-20日/マリインスキー・コンサート
・ホール]
ゲルギエフ&マリインスキー管によるショスタコーヴィチ新シリーズ、第2弾
はロシア革命がらみの2篇、最初期1927年作の第2番と円熟期1957年作の第11
番「1905年」。第2番はショスタコーヴィチのもっとも尖った作品のひとつ。
錯綜した音の綾と強烈な音響ゆえ、指揮者の統率力と高水準の録音が要求され
ますが、さすがゲルギエフ。驚くほど明快かつ若きショスタコーヴィチの恐ろ
しいエネルギーを最大限に再現。一方第11番「1905年」は演奏時間1時間を要
する大曲。ロシア革命前夜を描いたもので、ショスタコーヴィチの驚くべき描
写力が発揮されていますが、全体の構成力を含め指揮者の能力が試される難曲。
これまでのショスタコーヴィチ盤が無用になるほど衝撃的なアルバムの登場
です。

KKC 5167(SACD-Hybrid) ¥3500
[ALIAVOX]
AVSA 9865
輸入盤・日本語解説書付
ケルティック・ヴィオール
アイルランド民謡:音楽の司祭、スコットランドのメアリー
フレイザー:カレドニアの叫び/アイルランド民謡:スカリフのユーモア
ガウ:ストラススペー
ライアンの大コレクション:トム・ブリッグのジグ、ザ・ゴビー・オウ
モイラ卿、人力車/アイルランド民謡:サッカウのジグ
スコットランド民謡:艱難辛苦こそ我が運命
マーシャル:キーサック礼拝堂
フレイザー:グードワイフは彷徨い人を入れる
マクファーソンの哀歌と変奏
スコットランド民謡:トゥーロッホゴルム、可愛いペギー
作者不詳:それはエディンバラの街の1ハロン以内でのことだった
フレイザー:若く麗しいメアリー/アイルランド民謡:ダウドのリール
スコットランド舞踏:レディー・メアリー・ヘイ
カロラン:カロランのいとまごい/ドネガル民謡:ガスティのうかれ騒ぎ
スコットランド民謡:移民のリール
カロラン:オーウェン・ロウ・オニールの哀歌
レイバーン:ベアトリス王女
スコットランド民謡:チャーリー王子のエディンバラへの最後の一瞥
アイルランド民謡:上の階へ旅行しな
マーシャル:ギプトンのマクファーソン夫人
アイルランド民謡:タットルのリール
ガウ:彼の2人目の妻の死への哀歌、間抜け穴の中の雄ガチョウ
ジョルディ・サヴァール(ヴィオール)、
アンドルー・ローレンス=キング(アイリッシュ・ハープ、プサテリウム)
[録音:2008年6月、9月、10月/サン・ペール・ド・ローデス修道院
(カタルーニャ)]
サヴァール初のケルティック・アルバム。さらに1枚すべてをワールド・ミュ
ージック系でまとめたのも彼初の試み。ケルト系ガーンジー島出身のローレン
ス=キングと組み、日本でも人気の高いケルト音楽を絶妙に再現。スコットラ
ンドの歴史を背景にしている曲が多く、聴き手をいにしえの世界に誘ってくれ
ます。

KKC 5168/9(SACD-Hybrid) 2枚組 ¥3800
[ALIAVOX]
AVSA 9851
輸入盤・日本語解説書付
マラン・マレ:
異国趣味による組曲-《ヴィオール曲集》第4巻(1717年)より(全33曲)
ジョルディ・サヴァール(ヴィオール)
ピエール・アンタイ(チェンバロ)、フィリップ・ピエルロ(ヴィオール)、
ロルフ・リスレヴァンド、
シャビエル・ディアス=ラトッレ(テオルボ、ヴィオール)、
アンドルー・ローレンス=キング(ハープ)、
ペドロ・エステヴァン(打楽器)
[録音:2006年8月21-31日、9月1、7、8日/
サン・ミシェル=アン=ティエラシュ]
サヴァールはかつてアストレ・レーベルで1975年から92年にかけてマレのヴィ
オール組曲を録音し、マレの名を世に知らしめました。今回は第4巻の抜粋で、
1977年以来約30年ぶりの再録となります。ヴィオール、チェンバロ、
テオルボ(ギター)という3人だった旧盤に比べ、最新の研究成果を盛り込ん
だ7人編成となり、さらに12曲の抜粋だった「異国趣味による組曲」も33曲全
曲収録と、すべての点で興味津々。現代ヴィオールの第一人者サヴァールの面
目躍如たる素晴らしい演奏となっています。

KKC 5170 ¥3000
[SUPRAPHON]
SU 4038
輸入盤・日本語解説書付
ドヴォルザーク:
(1)弦楽四重奏曲第12番Op.96「アメリカ」
(2)第13番ト長調Op.106
パヴェル・ハース四重奏団
[録音:2010 年6 月3、6、29 & 30 日/プラハ、ルドルフィヌム]
2004 年にプラハ芸術アカデミー音楽部HAMU 出身者で結成されたパヴェル・
ハース四重奏団。2005年プラハの春音楽祭コンクール弦楽四重奏部門、さらに
翌年にはイタリアの第7回ポルチアーニ弦楽四重奏コンクールでともに優勝。
以後世界の主要なホール、音楽祭に出演して実績を積み上げ、現在最も注目
される弦楽四重奏団のひとつです。彼らが母国の大作曲家ドヴォルザークの
名作2篇に挑戦。弦の国の伝統に新たな感覚を加えた解釈で、21世紀チェコ
弦楽界の新しい息吹を鮮烈に感じさせてくれます。

KKC 5171(SACD-Hybrid) ¥3000
[BIS]
BIS SA 1551
輸入盤・日本語解説・訳詞付
J.S.バッハ:カンタータ全集Vol.34
(1)第1番『何と美しいことでしょう、暁の星が照り輝くのは』BWV1
(2)第126番『我らを保たせたまえ、主よ、あなたの御言葉のもとに』BWV126
(3)第127番『主イエス・キリスト、真の人にして神』BWV127
キャロリン・サンプソン(ソプラノ)、ロビン・ブレイズ(アルト)、
ゲルト・テュルク(テノール)、ペーター・コーイ(バス)、
鈴木雅明(指揮)バッハ・コレギウム・ジャパン
[録音:2005年6月/神戸松蔭女子学院大学チャペル]
127番『主イエス・キリスト、真の人にして神』が聴きもの。とりわけ美しい
のが第3曲のアリアで、2本のリコーダーと弦のピツィカートが刻む『死の鐘』
に乗ってオーボエとソプラノが歌う『天国での安らぎ』。これは全カンタータ
中、最も美しいアリアと言っても過言でないものです。続くトランペットと
バスが語るこの世の終わりの描写とあいまって、劇的に音楽化されたキリス
ト教の奥義を目の当たりにすることができます。

KKC 5172/3(SACD-Hybrid) 2枚組 ¥3000
[RCO]
RCO 10004
輸入盤・日本語解説・訳詞付
マーラー:交響曲第3番ニ短調(カール・ハインツ・フュッスル校訂版)
ベルナルダ・フィンク(メゾソプラノ)、
オランダ放送女声合唱団、ブレダ・サクラメント児童合唱団、
ラインモンド児童合唱団、
マリス・ヤンソンス(指揮)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
[録音:2010年2月/アムステルダム・コンセルトヘボウ(ライヴ)]
2010年の来日公演での壮絶な演奏が語り草となっているヤンソンスのマーラー
の3番。最初に聴いたマーラー作品で、かつ「もっとも偉大な作品」と言うヤ
ンソンスならではのこだわりと自信に満ちた演奏が繰り広げられます。独唱は
ヤーコプスの古楽オペラの主役で有名なベルナルダ・フィンク。ノン・ヴィブ
ラートの透明な声質で説得力満点。録音の素晴らしさも特筆で、アムステルダ
ム・コンセルトヘボウの豊かな響きをあますところなくとらえています。

KKC 5174 ¥2800
[ARTACT]
AR 002
輸入盤・日本語解説書付
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ
(1)第5番ヘ長調「春」Op.24
(2)第7番ハ短調Op.30の1
(3)第8番ト長調Op.30の2
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン)、スーザン・マノフ(ピアノ)
録音:2008年7月(ライヴ)
不思議なカリスマ性、ロックのようなノリの良さ、決して乱れることのないテ
クニックと甘い音色。日本でも人気急上昇の若きセルビアの天才がベートー
ヴェンの王道ソナタに挑戦しました。躍動感と瑞々しさあふれる演奏に吸い寄
せられます。ライヴならではの熱に満ちた名演です。

KKC 5175 ¥3000
HMC 902071
輸入盤・日本語解説書付
ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲Op.120
ポール・ルイス(ピアノ)
録音:2009年12月
イギリス・ピアニズムを継承する第一人者ポール・ルイス。2011年より日本で
もシューベルト・チクルス演奏会を催し、聴衆の度肝を抜きましたが、ベート
ーヴェンも素晴らしく、2010年夏にはプロムス史上初めてピアノ協奏曲全曲を
ひとりで演奏して世界中の注目を浴びました。「ディアベリ変奏曲」も直球勝
負。奇をてらったところは微塵もなく、ベートーヴェンの音楽の面白さ、斬新
さがくっきりと浮き彫りにされます。



<GLYNDEBOURNE>
GFOCD 012 2枚組 ¥3780
ヴェルディ:「ファルスタッフ」
ジェレイント・エヴァンズ(Br ファルスタッフ) 
イルヴァ・リガブエ(S アリーチェ)
アンナ・マリア・ロータ(Ms メグ) 
オラリア・ドミンゲス(Ms クイックリー夫人)
セスト・ブルスカンティーニ(Br フォード) 
マリエッラ・アダーニ(S ナンネッタ)
フアン・オンシナ(T フェントン) ユグ・キュエノ(T 医師カイウス)
マリオ・カルリン(T バルドルフォ) 
マルコ・ステファノーニ(Bs ピストーラ)
ヴィットーリオ・グイ(指)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1960年6月
ヴェルディの「ファルスタッフ」はグラインドボーン音楽祭で人気のある演目
で、これまで10シーズン上演されています。シェイクスピアを原作としその精
神を尊重していてるこの作品は、英国人には格別の愛着があるもののようです。
ことに1955年から始まったカール・エーベルト演出のプロダクションは非常に
好評で、1957、1958、1960年と再演を重ねました。このCDには最終年の1960年
の録音が収録されています。1957年の録音が海賊盤で出回ったことがあります
が、この1960年の録音はこれが初出。
ウェールズ出身の名バリトン、ジェレイント・エヴァンズは、喜劇役からシリ
アスな役まで広いレパートリーを誇った歌手でしたが、ことにファルスタッフ
はエヴァンズの当たり役として知られています。いたって真面目に歌っている
のにどこか可笑しくて笑えてくる、実に絶妙な役作り。エヴァンズは後にショ
ルティの指揮で録音していますが、このグラインドボーンでのライヴ録音の方
がずっと本領を発揮しています。フォードはこれまた演技達者なセスト・ブル
スカンティーニ。イルヴァ・リガブエは極めつけのアリーチェとして一時代を
築いたソプラノ。ダウンズ指揮のハイライト、ショルティとバーンスタインの
全曲と、3度もアリーチェを録音しているほどです。さらにクイックリー夫人
にオラリア・ドミンゲス、フェントンにフアン・オンシナ、カイウスにユグ・
キュエノと、実力のある名歌手が並んでいます。
特筆すべきはグラインドボーン音楽祭中興の祖、ヴィットーリオ・グイの指
揮。中劇場の利を生かし、キビキビとした音楽の中に細部まで丁寧に表現を
掘り込んだ、見事なもの。「ファルスタッフ」を好きな人ほど唸らされる音
楽でしょう。




<Art Verum>
ARV 010 ¥2280
フランツ・シューベルト(1797-1828):「冬の旅」(全24曲)
バーバラ・ヘンドリックス(S)、ルーヴェ・デルヴィンイェル(Pf)
録音:2010年4月26日-5月1日、パリ
「私がシューベルトの『冬の旅』を初めて聴いたのは1970代終わりのパリで、
かの有名なバス歌手(ピアニストでもあります)マルッティ・タルヴェラと、
ピアニストであるラルフ・ゴトーニによる演奏でした。マルッティの洞窟の奥
から響くような深い歌声は、私の細いソプラノの歌声とは正反対でした。しか
しながら、この作品の音楽と詩に込められた情動に、私は強く惹きつけられた
のです。(中略)『冬の旅』に取り組み始めると、私が最初に感じていた魅力
はこの作品の情動的な表面をかすめるに過ぎなかったことに気づきました。こ
の一連の詩を歌うたび、シューベルトとミュラーが、己の魂の絶望と孤独の辛
さによって照らす忘れがたい旅へと私を誘うのです」
――バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
1970年代にヨーロッパでデビューして以来、世界中の歌劇場で活躍する稀代の
ソプラノ歌手バーバラ・ヘンドリックス。様々な歌曲を歌いこなしてきたヘン
ドリックスのレパートリーに、ついに「冬の旅」が追加されました。「冬の旅」
は1827年に作曲された、シューベルトの最晩年の歌曲集。悲哀の中へ永遠に放
り出された男の寂寥感と絶望感をひたすらに描いたミュラーの詩にふさわしい、
陰鬱な旋律が綿々と続きます。これまで多くの録音がなされてきた名曲ですが、
その多くは男性歌手によるもの。本CDは数少ない女性、しかもソプラノの録
音としても注目されます。ヘンドリックスが持つ透明感に満ちた歌声が描く
「冬の旅」、圧巻です。




<SEELENKLANG>
FIT 3 ¥2250
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー:
ピアノと管弦楽のための交響的協奏曲ロ短調*
リヒャルト・ヴァーグナー:
舞台神聖祭典劇《パルジファル》第1幕への前奏曲
野口剛夫(指揮)、東京フルトヴェングラー研究会管弦楽団、
シュテファン・メラー(ピアノ)* 
録音:2011年4月24日 小松川さくらホール (ライヴ)
2010年に歌曲とテデウム(FIT 1)、そして交響曲第3番(FIT 2)に続く、作曲家
フルトヴェングラーの作品シリーズ第3弾の登場です。東京フルトヴェングラ
ー研究会は1995年の設立以来、一貫してフルトヴェングラーの作品を紹介し続
けていますが、時代の流行には批判的な姿勢を貫いた結果、ほとんど顧みられ
ることのなかったフルトヴェングラーの作曲作品は、生誕125年を迎える現在、
時代を超えた普遍的メッセージを伝えるものとして再評価が高まっています。
今回リリースの「ピアノと管弦楽のための交響的協奏曲」は、第2次大戦の直
前1937年に初演されたフルトヴェングラー唯一の巨大なピアノ協奏曲ですが、
時代を反映してか、彼の作品中では最も暗い悲壮感が全編を覆っています。
このCDに収録されたのは2011年4月24日に東京で行われた演奏会のライヴ録音
です。ピアニストのシュテファン・メラーは、この難曲をなんと暗譜で演奏
して周囲を驚かせました。オーケストラも献身的な演奏で奮闘しています。
かつてドイツの未曽有の危機の時代に作曲された作品が、いま日本を見舞う
未曽有の災害後に演奏されたのは、偶然の一致とは言え、演奏者の作品への
理解や共感を深め、このドキュメントの価値をさらに高めたと言えましょう。
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2011年10月03日

11-10 No.3


【送料無料】ソニースーパーオーディオCD/CDプレーヤー SCD-XE800 [SCDXE800]

●2011年真空管オーディオ・フェア出店のご案内
本年も10月9日-10日に秋葉原で開催されるフェアに出店いたします。当日は
DSDディスク・サンプル盤の特別販売と10月新譜のワルターのベートーヴェン、
シュタルケルのコダーイの会場先行販売を行ないますので、ご来場をお待ちし
ております。

真空管オーディオ・フェア:http://kankyuu-fair.com/

==================================

★☆ダイレクト・トランスファーCD-R DSDディスク販売開始のお知らせ☆★
当シリーズは2009年より行なってまいりましたDSD録音マスターへの移行が
ほぼ完了しましたので、これを機会にこれまで発売しました3000番台のタイ
トルすべてをDSDディスクで販売開始いたしました。

●DSDディスクとは
当シリーズのマスターのDSD録音データをDVD-Rメディアに書き込んだもので、
マスターの音質とほぼ同等・同傾向の音を再生する事ができます。
このディスクはこれはでは、SONYのVAIOパソコンの環境、SONYのゲーム機PS3、
2008年に発売されたSONYのSACDプレーヤーXA5400ES(希望小売価格¥176400)で
再生する事が出来ましたが、昨年夏にSONYよりDSDディスクが再生可能なSACD
プレーヤーSCD-XE800(希望小売価格¥37800)が発売され、より身近なものとな
りました。SCD-XE800は低価格ながらSACD/CDプレーヤーとしても十分な性能
を持っており、DSDディスクをSACD、CDと同様に扱う事が出来ます(音が出る
までのディスクの読み込みに多少時間がかかります)。
DSDディスクは通常のCDやSACDと互換性はありません。今のところ上記の機種
以外の環境での再生は保障されていませんので、ご注意下さい。

SCD-XE800の商品説明
http://www.super-audiocd.com/player/
当店HPに商品リンクもございます
http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/open.html

商品仕様:
商品内容は78CDR-3000番台すべてで、番号は78DSD-3000番台となり番号は
共通に使用いたします。これまでの78CDR-3000番台のケース、ディスク・デザ
インはほぼそのままでケース・インナーとディスク印刷面に、「DSDディスク」
表記を追加いたします。

価格:1枚 ¥1500(税込)

DSDディスクは受注製造販売となりますので、ご注文をいただいてから発送
までにお時間をいただきますこと、ご了承下さい。

===================================

★ダイレクト・トランスファー CD-R 2011年10月新譜 5点発売★
発売予定:2011年10月下旬 価格:各1枚 ¥1500(税込)
※セット販売ではありません。1枚づつお申し込みいただけます。

3月よりLP復刻の33CDRシリーズが加わりました。従来の78CDR-部分が33CDR-
に変わり、番号の部分は3000番台を通し番号で共通使用いたします。

●今月の33CDRについて
3月より開始しました当店の33CDRシリーズ(LPよりの復刻シリーズ)は、これ
まであまり復刻が行なわれていない音源を選んでまいりましたが、復刻が既に
いくつか行なわれている名演をダイレクト・トランスファーで聴いてみたい
とのご要望も多くいただいておりましたので、今月はワルターとシュタルケル
の名演を発売いたします。ダイレクト・トランスファーならではの生々しくも
瑞々(みずみず)しい音色をお楽しみいただける仕上がりとなりましたので、
よろしくご検討ください。

33CDR-3339
ベートーヴェン:
交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」
交響曲第5番ハ短調作品67「運命」
ブルーノ・ワルター指揮
コロンビア交響楽団
U.S. COLUMBIA MS-6012(No.6)& U.S. COLUMBIA MS-6055(No.5)
(録音:1958年1月13、15 & 17日(田園)、1月27 & 30日(運命)
ハリウッド、アメリカン・リージョン・オーディトリアム)
ブルーノ・ワルター(1876-1962)はドイツ出身の大指揮者。ベルリンのシュテ
ルン音楽院を卒業後ピアニストとしてデビュー、その後指揮者に転向した。
1894年ケルン市立歌劇場でデビュー、1896年ハンブルク歌劇場へ移った。そこ
で音楽監督だったグスタフ・マーラー(1860-1911)と出会い交友を深めた。ワ
ルターは以後ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ベルリン市立歌劇
場、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団などの楽長、音楽監督を歴任。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団も指揮した。1938年オーストリアがナチ
ス・ドイツに併合されると迫害を避けてフランス、スイスを経てアメリカに
逃れた。この録音はステレオ録音が開発されたのを期に引退していたワルター
を起用して録音が挙行されたもの。録音当時ワルターは82歳だった。復刻は
LPから最良の音を引き出すことを試みた。

33CDR-3340
コダーイ:
無伴奏チェロ・ソナタ作品8
ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)
米 PERIOD SPLP 510
(1950年録音)
ヤーノシュ・シュタルケル(1924-)はハンガリーのブダペスト生まれ。7歳で
プダペスト音楽院に入学を許され、アドルフ・シッファーに師事した。11歳
でソロ・デビュー、1945年に祖国を去りヨーロッパ各地で演奏した。1948年
ハンガリー出身の指揮者アンタル・ドラティの招きでダラス交響楽団の首席
チェリストに就任した。翌1949年にはフリッツ・ライナーの招きを受けて、
メトロポリタン歌劇場管弦楽団の首席チェリストに就任、1953年ライナーが
シカゴ交響楽団に移るのに伴って移籍し1958年まで在籍した。この録音はオ
ーナーがハンガリー出身のレコード会社ピリオドに録音したもので、シュタル
ケルの名前を世界に広めた記念すべき録音。録音エンジニアは作曲家ベラ・
バルトークの次男ピーター・バルトークである。シュタルケルは1958年イン
ディアナ州ブルーミントンに居を構え、インディアナ大学の教授に就任し、
ソロ活動や公開レッスン、セミナー、レクチャーをする一方、多くのレコー
ド録音を残している。

78CDR-3341
悲しい歌/クレール・クロワザ
(1)悲しい歌/CHANSON TRISTE(Duparc-J.Lahor)
Fr. Columbia LF 59B (WM 37)
(2)哀歌/LAMENTO(Duparc-Th. Gautier)
Fr. Columbia LF 59A (WM 33)
(3)夢の後に/APRES UN REVE(Faure-Bussine)
Fr. Columbia LF 63A (WM 36-1)
(4)夕べ/SOIR(Faure-Samain)
Fr. Columbia LF 63B (WM 31-1)
クレール・クロワザ(メゾソプラノ)
ジョージ・リーヴス(ピアノ)
(1930年7月ロンドン録音)
(Rec. July 1930 London)
クレール・クロワザ(1882-1947)はパリ生まれ。最初にオペラ歌手として名声
を確立したが、後に歌曲を専門に活動する。度々ロンドンを訪れて歓迎された。
またラヴェル、ルーセル、オネゲル、プーランクなど自からの演奏会にクロワ
ザを招き伴奏を務めた作曲家もいる。1922年からパリのエコール・ノルマルで、
1934年からパリ音楽院で後進の指導にあたった。門下生にはジャニーヌ・ミ
ショー、ジャック・ジャンサン、カミーユ・モラーヌ、ジェラール・スゼー、
古澤淑子らがいる。この録音はクロワザが48歳の時のもの。彼女の最高の名演
とされている。

78CDR-3342
ランドフスカ/ハープシコード珠玉集
前奏曲、フーガとアレグロ変ホ長調(J.S.バッハ)
(1)前奏曲とフーガ(1)
(2)フーガ(2)
(3)アレグロ -
幻想曲ハ短調(J.S.バッハ)
(4)ソナタニ長調 L.418 -ソナタニ短調 L.423(D.スカルラッティ)
(5)サラバンドニ短調(シャンボニエール)- 皇太子妃(ラモー)
(6)神秘的なバリケード - 女道化師(F.クープラン)
(7)グラウンドハ短調(パーセル)- ナイチンゲール(作者不詳)
(8)調子のいい鍛冶屋(ヘンデル)
(9)ロンドニ長調 K.485(モーツァルト)
(10)トルコ行進曲 K.331 -メヌエットニ長調 K.355(モーツァルト)
協奏曲ニ長調(ヴィヴァルディ=J.S.バッハ編)
(11)アレグロ - ラルゲット(1)
(12)ラルゲット(2)- アレグリッシモ
ワンダ・ランドフスカ(ハープシコード)
米 RCA VICTOR 12-0002/7
(録音:1946年ニューヨーク、ロータス・クラブ)
(Rec. 1946 Lotus Club New York City)
ワンダ・ランドフスカ(1879-1959)はポーランドのワルシャワ生まれ。20世紀
最高のハープシコード奏者。パリのスコラ・カントルムの教授もつとめた。
二列の鍵盤と七個ペダルを有する自分のハープシコードをパリのプレイエル社
に作らせて生涯このこの楽器を使用した。1940年フランス国籍を得たが1941年
のドイツ軍のフランス侵攻によりアメリカに逃れた。これはランドスフスカの
2回目の「ゴルトベルク変奏曲」(78CDR-3288)に続くアメリカでのSPレコード
録音。LPやCDでは聴けない鮮度の高い音でランドフスカの至芸を楽しむこ
とができる。

78CDR-3343
プロコフィエフ:
ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調作品94a
ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
レオニード・ハンブロ(ピアノ)
米 COLUMBIA 71790/92-D
(1944年11月29日ニューヨーク、リーダークランツ・ホール録音)
ヨーゼフ・シゲティ(1892-1973)はブダペスト生まれ。ブダペスト音楽アカデ
ミーでイェノ・フバイ(1858-1937)に師事し、13歳でデビューした。1907年か
ら1913年に英国に住み、ピアニストのマイラ・ヘス(1890-1965)やフェルッチョ
・ブゾーニ(1866-1924)らとのソナタ演奏から大きな音楽的影響を受け、その
後ヨーロッパ大陸に戻り、1917年から1924年スイスのジュネーヴ音楽院で教え
た。シゲティは1940年にアメリカに移住した。このヴァイオリン・ソナタ第2番
は原曲がフルート・ソナタ(1941-2)として書かれた。1994年にヴァイオリン・
ソナタ第2番として、オイストラフのヴァイオリン、オボーリンのピアノで初
演され、楽曲はシゲティに献呈された。ピアノのレオニード・ハンブロ(1920
-2006)はジュリアード音楽院出身。1946年ニュルベルグ・コンクールで入賞。
クック・レコードにも録音していた。シゲティはプロコフィエフ:ヴァイオリ
ン協奏曲第1番(78CDR-3325)、J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番
(78CDR-3225)、ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(78CDR-3138)、ブームス:
ヴァイオリン・ソナタ第3番(78CDR-3159)他がこのシリーズで出ている。
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2011年10月02日

11-10 No.2

<RCA RED SEAL>
初回生産限定盤
8869791136-2(142CD+2DVD) ¥28800
アルトゥール・ルービンシュタイン/コンプリート・アルバム・コレクション
■このセットについて
20世紀を代表するピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタインの残した正
規録音(1928-76年、モノラル&ステレオ)の全てを集大成したCD142枚+DVD2枚
のボックス・セットです。一人のアーティストによるCDのボックス・セットと
しては世界最多となり、ギネスブックへの申請も行われています。
今回の発売に当たっては、LP盤として発売されたものは、初発売時のオリジナ
ル・アナログ盤によるカップリング、およびその復刻デザインによる紙ジャケ
ット仕様、レーベル面もアナログ盤風デザインとなっており、おおよそ発売年
順に並べられています。ルービンシュタインが専属契約を結んでいたRCAの全
録音にとどまらず、EMI/HMV(1956年までEMIとRCAは提携関係にあり、EMI録音
はアメリカではRCAが発売)とDECCA原盤の録音も使用して、半世紀に及ぶルー
ビンシュタインの録音活動のすべてを網羅しています。1999年にBMGから発売
された「アルトゥール・ルービンシュタイン大全集」に収録されていたインタ
ビューと未発表録音も収録されております。(ただし「大全集」に含まれてい
たメロディア録音の「モスクワ・リサイタル1964」は、今回は収録されていま
せん。)
■音質について
それぞれの録音についてこれまでで最良と思われるデジタル・リマスター音源
を使用し、最高のクオリティを実現しました。基本的にオリジナルのマスター
・テープ、もしくはメタル原盤からUV22スーパー・コーディング・CELLOシス
テムによって20ビットで復刻された「大全集」の定評あるリマスター音源を使
用しています。さらにルービンシュタインの最も重要な1950年代-60年代のス
テレオ録音で、「大全集」以降に発売されたリビングステレオSACDやJVC XRCD
のために新しくリマスターされた音源があるものは、それらに置き換えられて
います。142枚のCDのプロダクション・マスターを制作する際には、これらの
デジタル・リマスター音源を細心の注意を払って編集しており、さらに必要な
場合は、オリジナル・マスターに遡って再度デジタル・リマスターをやり直し
ています。
■初めて日の目を見る3枚の未発売ライヴCD
特筆すべきは、1961年秋の10夜にわたるカーネギー・ホールでの連続リサイタ
ルからのライヴがCD3枚分含まれていることでしょう。10回のリサイタルはそ
の全てがRCAによって録音されましたが、ルービンシュタインによって発売が
認められたのはCDにして1枚半分の音源だけでした。今回のリリースにあたっ
ては、この歴史的リサイタルから50年を記念して、10回のリサイタルのライヴ
録音からCD3枚=3時間半分の演奏が選ばれました。聴衆を前にした熱気あふれ
るライヴの魅力が横溢する名演ぞろいであるのみならず。ストラヴィンスキー
「『ペトルーシュカ』からの3楽章」や、ショパンの練習曲など、ルービンシュ
タインがスタジオ録音を残さなかった貴重なレパートリーが収録されています。
特にストラヴィンスキーがバレエ音楽からルービンシュタインのためにピアノ
編曲した「『ペトルーシュカ』からの3楽章」は、ルービンシュタインが敢え
て録音しようとしなかった特別なレパートリーであるだけに、このボックスの
価値をいやがうえにも増しています。
■2枚のボーナスDVD
ボーナスDVDとして、ルービンシュタインの現存する唯一のカラー収録による
フル・リサイタル映像である「リサイタル・フォー・イスラエル」と、ピータ
ー・ローゼンによるドキュメンタリー「思い出のルービンシュタイン」の2枚
が収録されています。
■資料的価値満載のフルカラー164ページ・大型ハードカバー・ブックレット
付き
[収録内容]
・ハーヴェイ・サックスによる新たなライナーノートとバイオグラフィー
・息子ジョン・ルービンシュタインによるエッセイ
・娘エヴァが撮影およびセレクトしたルービンシュタインの未発表写真多数
・「カーネギー・ホール・リサイタル1961」についての解説
・可能な限りマトリックス番号まで網羅した作曲家別および録音年代順による
完全ディスコグラフィ
■各ディスクの収録内容
全体の概略としては下記のように構成されています。
[Disc1-14]:SPとして発売されたもの
[Disc15-55]:LP発売モノラル録音
[Disc56-133]:LP発売ステレオ録音
[Disc134-135]:ルービンシュタイン没後に発売された音源、または1999年の
「大全集」時に未発売音源として収録されたもの。
[Disc 136-137]「リサイタル・フォー・イスラエル」のライヴ
[Disc138]:Decca音源で、ルービンシュタイン最後の協奏曲録音。
[Disc139]:ルービンシュタインへのインタビュー
[Disc140-142]:カーネギー・ホール・リサイタル1961からの未発表音源
[Disc143-144]:ボーナスDVD
詳細は当店HPにございます。
http://www.ne.jp/asahi/goodies/home/sony2011_11.html




<SONY MUSIC JAPAN INTERNATIONAL>
8869796431-2(SACD-Hybrid) ¥1950
ロベルト・シューマン:
交響曲第3番変ホ長調作品97「ライン」
交響曲第1番変ロ長調作品38「春」
ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
[録音]2009年12月20日-22日(第3番)、2010年4月9日-11日(第1番)、
ベルリン、フンクハウス・ケーペニック
ベートーヴェンの交響曲の解釈でクラシック音楽界を席巻しているパーヴォ・
ヤルヴィ+ドイツ・カンマーフィルが挑むニュー・プロジェクト「シューマン:
交響曲全集&ベートーヴェン:序曲集」の第1弾です。
シューマンを文字通り「愛している」と公言してはばからないパーヴォ・ヤル
ヴィ。シューマンの演奏においては、「作品に込められた感情の起伏や途方も
ないエネルギーを恥ずかしがることなくさらけ出さないと、シューマン本来の
魅力が伝わらない」と考えるパーヴォが、シューマンのオーケストレーション
の機微を繊細に表現しきることのできるドイツ・カンマーフィルハーモニーと
繰り広げるシューマン・ワールド。
シューマン・イヤーの締めくくりに輝きを放つ、これぞ「21世紀のシューマン」
シンフォニー解釈の決定盤です。




<RCA RED SEAL>
8869795335-2 ¥1550
フランツ・シューベルト:
交響曲第7番ロ短調D.759「未完成」
ヴァイオリンと弦楽のためのロンド イ長調D.438
ヴァイオリンと管弦楽のためのコンツェルトシュトッゥク ニ長調D.345
ヴァイオリンと管弦楽のためのポロネーズ変ロ長調D.580
アンドレアス・ヤンケ(ヴァイオリン)
チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
指揮:デイヴィッド・ジンマン
[録音]2011年5月、チューリヒ、トーンハレ
2013年春まで2年がかりでジンマンが手がけていくのがシューベルトの交響曲
全集。交響曲8曲に加え、ヴァイオリンとオーケストラのための作品3曲を収録
するCD全5枚のビッグ・プロジェクトである。ジンマンにとってシューベルト
は、ヴァイオリニストだったころから愛してやまない作曲家。
これまでに膨大な録音を残してきたジンマンにとって、シューベルト作品の録
音は今回が初めてとなる。ブラームス全集とは異なり、従来同様、チューリヒ
・トーンハレにおけるセッション・レコーディングで収録が進められる。
■今後の発売予定
2012年3月:全集VOL.2=交響曲第1番&第2番
2012年6月: 全集VOL.3=交響曲第8番「ザ・グレイト」
2012年秋: 全集VOL.4=交響曲第5番&第6番
2013年初: 全集VOL.5=交響曲第3番&第4番「悲劇的」


8869797224-2 2枚組 ¥1950
リスト:『巡礼の年第1年「スイス」S.160』『2つの伝説 S.175』
※ボーナスCD:『呪い(マレディクシオン)S.121』
オリヴァー・シュニーダー(P)
※[Andreas Janke, Yi-Chen Lin, Cosmin Banica, Cathrin Kudelka(Vn)/
Michel Rouilly, Katja Fuchs(Va)/ Benjamin Nyffenegger,
Christian Proske(Vc)/ Kamil Losiewicz(Cb)]
【録音】2011年9月9-12日、スイス放送第1スタジオ(デジタル:セッション)
63ページのブックレット付き特殊パッケージ仕様、初回生産限定盤
1973年スイス生まれの実力派ピアニスト、オリヴァー・シュニーダー。ルース
・ラレードやレオン・フライシャーに師事、多くのコンクールでも上位入賞を
果たしています。ソリストとしてだけでなく、室内楽や伴奏ピアニストとして
も実力を発揮、通好みのピアニストとしても知られています。これまでにモー
ツァルトやシューベルト、シューマン、サン=サーンスなどでの名演がCD化さ
れていますが、今回は生誕200年を迎えたリストの作品集で、また新たな面を
見せてくれます。
ボーナス・ディスクに収録された「呪い」は、あまり演奏される機会は多くあ
りませんが、弦楽オーケストラとピアノの協奏曲であり、彼ならではのヴィル
トゥオーゾ性がたっぷり楽しめる逸品です。チューリヒ・トーンハレのメンバ
ーとシュニーダーの息のあった演奏は、リストを聴く喜びを心から味わわせて
くれることでしょう。63ページのブックレット付き特殊パッケージ仕様。




<deutsche harmonia mundi>
8869792256-2 ¥1550
テレマン:オペラ・アリア集
「Kommm o Schlaf, und las mein Leid」(歌劇「ゲルマニクス」より)
「Das Auge starrt, die Lippen beben」(歌劇「エマとエーギンハルト」より)
「Erscheine bald du Irrlicht meiner Sinne」(歌劇「エマとエーギンハルト」より)
「ヴァイオリン協奏曲イ短調」(歌劇「エマとエーギンハルト」序曲による)
「Steckt Mars den Degen ein」(歌劇「エマとエーギンハルト」より)
「Mir schmeichelt die Hoffnung」(歌劇「寛容なソクラテス」より)
「ヴァイオリン協奏曲ハ長調」(歌劇「寛容なソクラテス」序曲による)
「Mich trostet die Hoffnung」(歌劇「寛容なソクラテス」より)
「Ach seht mich doch, geliebte Augen」(歌劇「当世風な情夫ダモン」より)
「Ach was fur Qual und Schmerz」(歌劇「.幸なアルクマイオン」より)
「Meine Tranen werden Wellen」(歌劇「寛容なソクラテス」より)
ヌリア・リアル(Sp)
ユリア・シュレーダー(Vn&リーダー)
バーゼル室内管弦楽団(ピリオド楽器使用)
【録音】2010年10月29-31日, カータウゼ・イッティンゲン, スイス
(デジタル:セッション)
テレマンは12歳で初のオペラを作曲し、生涯で20のオペラを作曲したといわれ
ており、現在では8曲が残されています。徐々にその復活上演が行われ、その
中でも「寛容なソクラテス」は彼の代表するオペラであり、貴族的というより
世俗的でメロディックな美しいアリアも多く含まれています。ヌリア・リアル
のテクニックはもちろん、純潔な歌唱で、テレマンのオペラの素晴らしさを教
えてくれるでしょう。さらにバーゼル室内管の躍動感あふれる古楽器演奏も、
素晴らしい効果を上げています。




<SONY CLASSICAL>
8869795206-2(3CD+1DVD) ¥2400
Legendary Moments of the New Year's Concert
初回生産限定盤、デジパック仕様
【Disc1(CD)】《ニューイヤー・コンサート1990,1994,1995,1996》より
『ヨハン・シュトラウスII:喜歌劇「くるまば草」序曲』-マゼール(指揮)
『ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ「休暇旅行で」』-メータ(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:ワルツ「ウィーンの森の物語」』-マゼール(指揮)
『エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ「電気的」』-メータ(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:ワルツ「朝の新聞」』-メータ(指揮)
『ヨゼフ・シュトラウスII:ポルカ・マズルカ「ナスヴァルトの娘」』
-マゼール(指揮&Vn)
『ヨハン・シュトラウスII:「皇帝円舞曲」』-マゼール(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:喜歌劇「ジプシー男爵」より「入場行進曲」』
-メータ(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:ワルツ「ウィーン気質」』-メータ(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」より「チャルダッシュ」』
-マゼール(指揮)
『ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「遠方から」』-マゼール(指揮)
【Disc2(CD)】《ニューイヤー・コンサート1990,1994,1995,1996,1999》より
『エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ「粋に」』-マゼール(指揮)
『ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ「わが人生は愛と喜び」』-メータ(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:「入江のワルツ」』-マゼール(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:ポルカ・マズルカ「心と魂」』-マゼール(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:ポルカ「ドナウの岸辺より」』-メータ(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:「トリッチ・トラッチ・ポルカ」』-メータ(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:ワルツ「格言詩」』-マゼール(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:ポルカ「雷鳴と電光」』-マゼール(指揮)
『ヨハンII&ヨゼフ&エドゥアルト・シュトラウス:「射撃のカドリール」』
-メータ(指揮)
『ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ「思いやり」』-メータ(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:「カルーセル行進曲」』-マゼール(指揮)
『ヨゼフ・ランナー:ワルツ「シェーンブルンの人々」』-マゼール(指揮)
『ヨハン・シュトラウスII:ワルツ「メフィストの地獄の叫び」』
-メータ(指揮)
『ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ「野火」』-マゼール(指揮)
【Disc3(CD)】《カルロス・クライバーのニューイヤー・コンサート1989》より
『ヨハン・シュトラウスII:「加速度ワルツ」』
『ヨハン・シュトラウスII:「田園のポルカ」』
『ヨハン・シュトラウスII:ワルツ「わが家で」』
『ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「とんぼ」』
『ヨハン・シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」序曲』
『ヨハン・シュトラウスII:ワルツ「芸術家の生活」』
『ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ「風車」』
『ヨハン・シュトラウスII:ポルカ「ハンガリー万歳!」』
『ヨハン・シュトラウスII:ポルカ「クラップフェンの森で」』
『ヨハン・シュトラウスII:ワルツ「春の声」』
『ヨハン・シュトラウスII&ヨゼフ・シュトラウス:「ピチカート・ポルカ」』
『ヨハン・シュトラウスII:歌劇「騎士パズマン」より「チャルダーシュ」』
『ヨハン・シュトラウスII:ワルツ「美しく青きドナウ」』
『ヨハン・シュトラウスI:「ラデツキー行進曲」』
【Disc4(DVD)】《カラヤンのニューイヤー・コンサート1987》
『ヨハン・シュトラウスII:喜歌劇「ジプシー男爵」序曲』
『ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ「天体の音楽」』
『ヨハン・シュトラウスII:「アンネン・ポルカ」』
『ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ「うわごと」』
『ヨハン・シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」序曲 』
『ヨハン・シュトラウスI:「アンネン・ポルカ」』
『ヨハン・シュトラウスII:ポルカ「観光列車」』
『ヨハン・シュトラウスII&ヨゼフ・シュトラウス:「ピチカート・ポルカ」』
『ヨハン・シュトラウスII:「皇帝円舞曲」』
『ヨハン・シュトラウスII:「無窮動」』
『ヨハン・シュトラウスII:ポルカ「雷鳴と雷光」』
『ヨハン・シュトラウスII:ワルツ「春の声」』
『ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ「憂いもなく」』
『ヨハン・シュトラウスII:ワルツ「美しく青きドナウ」』
『ヨハン・シュトラウスI:「ラデツキー行進曲」』
ロリン・マゼール、ズービン・メータ(指揮:Disc1&2)
カルロス・クライバー(指揮:Disc3)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮:Disc4)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
キャスリーン・バトル(Sp:Disc4)
毎年正月恒例『ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート』。マゼールと
メータが指揮をした演奏の中からCD2枚分の曲を収録。クライバーが初めて登
場した1989年のコンサートはまさしく“大事件”で、世界中の聴衆がクライバ
ーの華麗でダイナミックな演奏の記録。そして、最初にして最後の「ニューイ
ヤー・コンサート」といわれるカラヤンの大家の風格を感じさせる演奏は、
DVDで映像として収録しました。
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11-10 No.1

<Brilliant Classics>
BRL 94251 170枚組 ¥10800
モーツァルト:作品大全集
CD170枚、CD-ROM(ブックレット収録)1枚
昨年発売され大変ご好評いただいたモーツァルト作品大全集が更に充実して
再登場です!
今回は前作の演奏家の一部変更しての再編集となりました。行進曲集をニコル
・マット指揮、カペラ・イストロポリターナ/弦楽五重奏曲をチリンギリアン
四重奏団、井上祐子(Vla)/歌劇「アポロとヒュアキントゥス」をニコル・
マット指揮、ヨーロッパ・チェンバー・ソロイスツ、他/歌劇「イドメネオ」
をジョン・プリッチャード指揮、グラインドボーン祝祭管弦楽団、他/歌劇
「後宮からの逃走」をマルティン・ジークハルト指揮、リンツ・ブルックナー
管弦楽団、他/歌劇「劇場支配人」をニコル・マット指揮、ヨーロッパ・チェ
ンバー・ソロイスツ、他/歌劇「魔笛」をシギスヴァルト・クイケン指揮、
ラ・プティット・バンド、他、に変更となりました。著名な演奏家による録音
を使用し、今やブリリアントレーベルの代表的アーティストとして注目されて
いる演奏家たちの名演奏も多数収録している全集です。また価格も特別大特価
としてご案内いたします。おそらく限定生産品となることが予想されます。
どうぞお早めにご検討下さい。
サイズ:縦140mm×横420mm×奥行140mm
詳細は当店HPにございます。
http://www.ne.jp/asahi/goodies/home/brl201110.html 




<Channel Classics>
CCSSA 31511(SACD-Hybrid) ¥2580
マーラー・アルバム ――
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調より アダージェット
ベートーヴェン(マーラー編):
弦楽四重奏曲第11番ヘ短調Op.95《セリオーソ》(弦楽オーケストラ版)
マーラー(シュタットルマイアー編):
交響曲第10番嬰ヘ長調より アダージョ(弦楽オーケストラ版)
アムステルダム・シンフォニエッタ
カンディダ・トンプソン(芸術監督)
弦楽四重奏などの小編成作品を"弦楽オーケストラ"で演奏することにより、そ
の音楽が持つ隠れた魅力を引き出してきたオランダの弦楽オーケストラ、アム
ステルダム・シンフォニエッタ。
出発が大幅に遅れたKLMオランダ航空機内で乗客に生演奏をプレゼントしたエ
ピソードで世界中にその名が広まったアムステルダム・シンフォニエッタは、
各奏者の演奏技術、アンサンブル能力も一級品!
没後100周年を祝うマーラー・アルバムでは、"マーラーのオリジナル"、"マー
ラーのアレンジ"、"アレンジされたマーラー"というマーラーの『3つの魅力』
をアムステルダム・シンフォニエッタが届けてくれます。




<Metronome Magdalen>
METCD 1070 ¥2300
R.R.ベネット:ピアノ作品集Vol.2 ――
スキップとサディのための組曲/奇想曲/丘を越えて遥かに
16世紀の旋律によるファンファーレ/カンディンスキー変奏曲
4つの小品による組曲
マーティン・ジョーンズ(ピアノ)、リチャード・マクマホン(ピアノ)
ブーレーズに師事した作曲家でありジャズ・プレーヤー、英国楽壇の重鎮リ
チャード・ロドニー・ベネットのピアノ作品集第2巻はピアノ・デュオのため
の作品集。
映画音楽の作曲家としても有名なR.R.ベネットのピアノ・デュオは、コンサー
ト・ピースとしても活躍しそうな調性音楽。時折り現れるモダンな響きもほど
よいアクセント。2002年9月の録音。


●Metronome Magdalen
イギリスのレーベル"Metronome(メトロノーム)"からヒストリカル音源の復刻
シリーズ"Magdalen(マグダレン/モードリン)"がスタート!
マスタリングはイギリスのサウンド・エンジニアで、イギリス交響楽団の首席
オーボエ奏者としても活躍するポール・アーデン=テイラーが担当。

METCD 8001 4枚組 ¥4180
ワーグナー:
楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》
楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(ハイライト)*
フェルディナント・フランツ(ザックス)、
ゴットローブ・フリック(ヴァイト)、ベンノ・クッシェ(ベックメッサー)、
グスタフ・ノイドリンガー(コートナー)、ルドルフ・ショック(ヴァルター)、
ゲルハルト・ウンガー(ダーヴィット)、エリザベト・グリュンマー(エヴァ)、
マルガ・ヘフゲン(マクダレーネ)、ヘルマン・プライ(夜警)、
ルドルフ・ケンペ(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
アンネリース・クッパー(エヴァ)*、ヘルタ・テッパー(マクダレーネ)*、
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(ヴァルター)*、
ヨーゼフ・ヘルマン(ザックス)*、リヒャルト・ホルム(ダーヴィット)*、
フェルディナント・ライトナー(指揮)*、
シュトゥットガルト州立歌劇場管弦楽団*、バイエルン放送合唱団*
録音:1956年4月4日-20日、ベルリン/1955年2月21日-25日&5月15日、
ミュンヘン*
原盤:His Master's Voice ALP 1506/10/Deutsche Grammophon DGM 19047*

METCD 8002 2枚組 ¥2580
ギルバート&サリヴァン:喜歌劇《ミカド》
サリヴァン(マッケラス編):パイナップル・ポール組曲*
サリヴァン:
序曲《軍艦ピナフォア》+、序曲《ペンザンスの海賊》+、
序曲《イオランテ》+
イシドール・ゴドフリー(指揮)、
ドイリー・カート・オペラ・カンパニー、ロンドン新交響楽団、
ジョン・ホリングスワース(指揮)*、
プロ・アルテ・オーケストラ*、
アーサー・フィードラー(指揮)+、ボストン・プロムナード・オーケストラ+
アーサー・フィードラーが指揮するサリヴァンの「序曲集」は初CD化。
録音:1957年10月、ロンドン/1958年*/1952年+
原盤:Decca SKL 4006-7/Pye CML 33000*/His Master's Voice CLP 1030+

METCD 8003 2枚組 ¥2580
フンパーディンク:
歌劇《ヘンゼルとグレーテル》
ドイツのアリアと歌曲集* - ブラームス、ロルツィンング、フンパーディンク、
コルンゴルト
プフィッツナー:序曲《ハイルブロンのケートヒェン》+
ワーグナー:序曲《リエンンツィ》#
リタ・シュトライヒ(グレーテル)、ギゼラ・リッツ(ヘンゼル)、
マリアンネ・シェヒ(ゲルトルート)、ホルスト・ギュンター(ペーター)、
フリッツ・レーマン(指揮)、
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、
バイエルン放送合唱団、バンベルク交響楽団+、
バイエルン放送交響楽団#、
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)*、
ヘルマン・プライ(バリトン)*
録音:1953年10月2日-10日、ミュンヘン/1957年6月1日、ロンドン*/1954年、
ベルリン*/1952年2月、バンベルク+/1954年10月5日-6日、ミュンヘン#
原盤:Deutsche Grammophon DGM 18217/8/Columbia 33CX1482*
/Columbia C60140*/Deutsche Grammophon LPE 17065+/#

METCD 8004 ¥1780
マーラー:
交響曲第4番ト長調/子供の魔法の角笛より*
マーガレット・リッチー(ソプラノ)、
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)、
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、
ロルナ・シドニー(メゾ・ソプラノ)*、アルフレート・ペル(バリトン)*、
フェリックス・プロハスカ(指揮)*、ウィーン国立歌劇場管弦楽団*
ベイヌム&コンセルトヘボウ管の名演が新しいリマスターで復刻。
録音:1952年4月-5月/1950年*
原盤:Decca LXT 2718/Vanguard VRS 412/3*

METCD 8005 ¥1780
キュネケ:
舞踏組曲Op.26/《幸福な旅》より 序曲/《幸福な旅》より ハイライト*
エドゥアルト・キュネケ(指揮)、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
ハインツ・ザンダウアー(指揮)*、
ウィーン放送管弦楽団*、アカデミー室内合唱団*
録音:1938年/1950年代初期*
原盤:Telefunken LGX 60013/Philips S 10112*

METCD 8006 ¥1780
チャイコフスキー:管弦楽作品集 ――
イタリア奇想曲Op.45*/スラヴ行進曲Op.31*
幻想序曲《ロメオとジュリエット》+/序曲《1812年》Op.49**
ケネス・オルウィン(指揮)*/**、
ロンドン交響楽団*/**、英国近衛歩兵グレナディア連隊軍楽隊**、
ジョン・バルビローリ(指揮)+、ハレ管弦楽団+
ケネス・オルウィン&LSO、バルビローリ&ハレ管のチャイコフスキー管弦楽
作品集。
録音:1958年5月、ロンドン*/1957年6月13日+/1958年5月、ロンドン**
原盤:Decca SXL 2001*/**/Pye CCL 30128+

METCD 8007 2枚組 ¥2580
ギルバート&サリヴァン:
喜歌劇《ペンザンスの海賊》、喜歌劇《ミカド》序曲*
ギルバート&サリヴァン(クルックシャンク編):
メドレー+ - ペンザンスの海賊、軍艦ピナフォア、ペーシェンス
ラルフ・ハンター編:ギルバート&サリヴァン・ソングブック#
イシドール・ゴドフリー(指揮)、
ドイリー・カート・オペラ・カンパニー、ロンドン新交響楽団、
アーサー・フィードラー(指揮)*、
ボストン・プロムナード・オーケストラ*、
ハリー・デイヴィッドソン&ヒズ・オーケストラ+、
ラルフ・ハンター合唱団#
録音:1957年11月-12月/1952年*/1955年初発売(録音年月日不詳)+
/1959年、ニューヨーク#
原盤:Decca SKL 4038/9/His Master's Voice CLP 1030*
/Columbia 33S 1070+/RCA Victor LSP 2116#

METCD 8008 ¥1780
チャイコフスキー:バレエ音楽《白鳥の湖》(ハイライト)
ドリーブ:バレエ組曲《シルヴィア》*
ラロ:歌劇《イスの王様》序曲+
ジャン・モレル(指揮)、コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団、
ピエール・デルヴォー(指揮)*、コンセール・コロンヌ管弦楽団*、
ジャン・フルネ(指揮)+、コンセール・ラムルー管弦楽団+
モレル、デルヴォー、そしてフルネが振る1950年代録音のバレエ音楽集。
録音:1958年/1959年*/1953年6月16日-17日&9月25日+
原盤:RCA SB 2012/His Master's Voice XLP 20005*/Philips A 00196L+

METCD 8009 2枚組 ¥2580
ドニゼッティ:
歌劇《ドン・パスクアーレ》
歌劇《ドン・パスクアーレ》(ハイライト/ドイツ語版)*
あの騎士の眼差しは+/さあ用意はいいわ#
エルネスト・バディーニ(ドン・パスクアーレ)、
アフロ・ポーリ(マラテスタ)、ティト・スキーパ(エルネスト)、
アデライデ・サラセーニ(ノリーナ)、ジョルダーノ・カッレガーリ(公証人)、
カルロ・サバイノ(指揮)、
ミラノ・スカラ座管弦楽団、
リタ・シュトライヒ(ノリーナ)*/+、クルト・ヴェホフシッツ(公証人)*、
カール・シュミット・ヴァルター(マラテスタ)*、
ヨーゼフ・グラインドル(ドン・パスクアーレ)*、
フリッツ・レーマン(指揮)*、
バイエルン放送交響楽団&合唱団*、
ロッテ・シェーネ(ソプラノ)#、
ヴィリ・ドムグラーフ=ファスベンダー(バリトン)#
録音:1932年9月26日-11月5日、ミラノ/1954年2月1日-6日、ミュンヘン*
1955年4月、ベルリン+/1931年3月24日、ベルリン#
原盤:His Master's Voice C 2519-2533/Deutsche Grammophon LPE 17053*
Deutsche Grammophon DGM 19137 / EPL 30225+
His Master's Voice DB 1546#




<ABC Classics>
ABC 472 606-2 ¥2250
ノエル!ノエル! ――
作曲者不詳:久しく待ちにし、すべての者の救い主なるキリストよ
シャルパンティエ:夜/イギリス民謡:牧人羊を
作曲者不詳:暁の星のいと美しきかな/ドイツ民謡:エサイの根より
モンテヴェルディ:主を褒め称えよ/グル―バー:きよしこの夜/他
サラ・マクリヴァー(ソプラノ)
ポール・ダイアー(指揮)、
オーストラリア・ブランデンブルク管弦楽団&合唱団、
ブランデンブルク・ベルリンガーズ
オーストラリアのピリオド・オーケストラ、ブランデンブルク管弦楽団のクリ
スマス・プログラムは、毎年ABCで放送されるなど、国内での人気、知名度は
かなりのもの。
真夏にクリスマスを迎えるオーストラリアから届く本格的なクリスマス・アル
バムです。
2001年12月14日、シティ・リサイタル・ホール(シドニー)での録音。
弊社初紹介。





<SUPRAPHON>
※臨時扱い 少量代理店に入荷済み
昨年、多くのオーダーをいただきながら廃盤のため供給できなかったチェコ・
フィルハーモニーのアイテムがスプラフォン・レーベルより再発売されました。
内容に若干の変更がございますのでご注意ください。ご注文先着順の確保となり
ますので、ご了承下さい。

SU 4065-2 2枚組 ¥2550
ヴァーツラフ・タリフ(ターリッヒ) ライヴ 1939
ラジオ放送開始アナウンス
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」
チェコ国歌(聴衆の合唱)
ラジオ放送終了アナウンス
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァーツラフ・タリフ(指揮)
録音:1939年6月5日、プラハ国民劇場、ライヴ
音源:オスロ、ノルウェー放送協会、Arkiv 783
ラジオ放送開始アナウンス
ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲第2集 Op.72
チェコ国歌(レコード演奏)とラジオ放送終了アナウンス
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァーツラフ・タリフ(指揮)
録音:1939年6月13日、プラハ国民劇場、ライヴ
音源:オスロ、ノルウェー放送協会、Arkiv 783
2010年にチェコ・フィルハーモニーの自主制作盤として発売され大きな話題を
呼びながら、その後のチェコ・フィルハーモニーの組織的問題から再生産が断
念されていたCDがレーベルを変えて再発売されました。
【旧盤との相違】
「スラヴ舞曲第2集」の収録日が変わっています。
「わが祖国」の音源Arkiv番号が変わっています。(旧盤の方が正しいかもしれ
ません。)
「ヴァーツラフ・タリフ、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団について語る」
が収録されていません。
CD-1の最後のトラックに収録されていた「わが祖国」第5曲「ターボル」が
CD-2の最初のトラックに収録されています。
拍手の部分のトラックの振り分けが異なる箇所があります。




<UNIVERSAL ITALY>
4805117 8枚組 ¥3780
サルヴァトーレ・アッカルド ヴァイオリンに捧げた人生
バッハ(1685-1750):
ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV1041
ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV1042
2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1043(*)
オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ハ短調 BWV1060(+)
(原曲:2台のチェンバロのための協奏曲第1番)
ヴァイオリン協奏曲ヘ短調 BWV1056
(原曲:チェンバロ協奏曲第5番/サルヴァトーレ・アッカルド編曲)
マーガレット・バーチャー(ヴァイオリン(*))
ダグラス・ボイド(オーボエ(+))
ヨーロッパ室内管弦楽団
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ BWV1001-1006
ヴィヴァルディ(1678-1741):
ヴァイオリン協奏曲集「四季」Op.8 Nos.1-4
4つのヴァイオリンのための協奏曲ロ短調 RV580
3つのヴァイオリンのための協奏曲ヘ長調 RV551
ナポリ国際音楽週間合奏団(イ・ソリスティ・ディ・ナポリ)
パガニーニ(1782-1840):ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.6(*)
パガニーニ:無伴奏ヴァイオリンのための24の奇想曲 Op.1 から
Nos.1,3,4,9,10,11,14,16,17,24
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(*)
シャルル・デュトワ(指揮(*))
チャイコフスキー(1840-1893):ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
BBC交響楽団
コリン・デイヴィス(指揮)
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調 Op.7(*)
ヴィターリ(1663-1745):シャコンヌ ト短調
メンデルスゾーン(1809-1847):ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64(*)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(*)
シャルル・デュトワ(指揮(*))
ブルッフ(1838-1920):
ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26
ヴァイオリンのための協奏的小品嬰ヘ短調 Op.84
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア(指揮)
シベリウス(1865-1957):ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47(*)
ドヴォルジャーク(1841-1904):ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.53(+)
ロンドン交響楽団(*)
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(+)
コリン・デイヴィス(指揮)
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)

●"Spirto Gentil" Series 第1回ご案内
イタリアのカトリック系宗教活動団体「Comunione e Liberazione」とメジャ
ー・レーベル(イタリア・ローカル)の共同制作シリーズ。イタリア・ユニヴァ
ーサル盤の扱いを開始いたします。

4763173 ¥2850
ヴィラ=ロボス(1887-1959):ギター作品全集
5つの前奏曲/ブラジル民謡組曲/12の練習曲
ワルツ-ショーロ/ショーロ第1番
ピエロ・ボナグリ(ギター)
録音:2008年6月、モンテフィオーレ・コンカ(イタリア)、フ
ァルコン・ヴァレー

4729962 ¥2850
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611):レスポンソリウム集
「聖週間の聖務日課」(1585)から レスポンソリウム(全18曲)
コムニオーネ・エ・リベラツィオーネ合唱団
ピッポ・モリーノ(指揮)
録音:2002年11月、2003年3月、ロベッコ・スル・ナヴィーリオ(イタリア)、
カステルノ、聖アンドレア教会
コムニオーネ・エ・リベラツィオーネ合唱団は「Comunione e Liberazione」
の会員で構成される混声室内合唱団。

4763742 ¥2850
甘美な心 フィリッポのラウダ集
Lodate Dio / Anime affaticate e sitibonde / Perche in aspri dolori
Angel dal ciel disceso / Nell'apparir del sempiterno sole
Perchea cosig facesti? / Interna sete ardente / Benedetto sia lo giorno
O cor soave / Cristo al morir tendea / Stava a' pie della croce
Il pietoso Gesug / Che fai, donna? / Cor mio dolente e tristo
Signor, io t'ho conflitto / O Maria, Diana stella / Ave di grazia plena
Hor eccoti il mio core
コムニオーネ・エ・リベラツィオーネ合唱団
ピッポ・モリーノ(指揮)
録音:2009年7月、ミラノ、聖マルコ・バジリカ教会堂、聖具室
フィレンツェ生まれの司祭フィリッポ・ネーリ(1515-1595)がローマに創設し
たオラトリオ会では、民間起源の旋律に宗教的なイタリア語の歌詞とハーモニ
ーが付けられた「ラウダ・スピリトゥアーレ」と呼ばれる聖歌が歌われていま
した。ラテン語の難解なポリフォニー音楽とは異なる親しみやすいラウダは、
「歌い祈る」習慣を民間に広めることに大いに貢献しました。

4763859 ¥2850
創造主を愛するあなたがた 中世のラウダ集
Troppo perde 'l tempo / Da mi conforto, Dio / Tutor dicendo
Ben e crudele e spietoso / Ohime lasso / Piangiamo quel crudele basciare
De la crudel morte del Cristo / Voi ch'amate lo criatore
Omne homo ad alta voce / Jesu Cristo glorioso / Laudamo la resurrezione
Alta trinit'agrave; beata / Magdalena degna da laudare
Sia laudato San Francesco / Amor dolce senza pane
Spiritu sancto, dolze amore / Spirito sancto glorioso
コムニオーネ・エ・リベラツィオーネ合唱団
ピッポ・モリーノ(指揮)
録音:2010年1、2月、聖マルコ・バジリカ教会堂、聖具室
「フィリッポのラウダ集」から遡ること3世紀、教会礼拝以外の集会で歌われ
ていた単旋律のラウダ・スピリトゥアーレを集めたアルバム。





<VERMEER DIGITAL>
既に活動を停止していると思われるイタリアのレーベル。現地在庫限りの供給
となります。欠品となる可能性もございますがご了承下さい。

99TDC 006 ¥1850
ブラームス(1833-1897):
チェロ・ソナタ第1番ホ短調 Op.38
チェロ・ソナタ第2番ヘ長調 Op.99
ルイージ・ピオヴァーノ(チェロ)
ルイーザ・プライエル(ピアノ)
録音:2001年3月、シエナ(イタリア)、サルテアーノ、ラ・リバットラ
使用楽器:
1868年、ジュゼッペ・ズガルビ製、ガット弦使用(チェロ)
1880年、シャルル・N・バザン製(弓)
1883年、スタインウェイ、モデルD、シリアル・ナンバー:49356(ピアノ)
(復元:1999年、ファウスト・ハリソン、アンジェロ・ファッブリーニ)



 
<ORCHESTRAL CONCERT CDs>
東欧旧共産圏のオーケストラがイギリスを訪れた際にコンサートホールでの
実況録音を担当していたイギリス人エンジニア、ジェフリー・テリーが自身の
手でそのマスターテープからCD化し世界のファンに供給するために創設したレ
ーベル。規格番号表示は「CD」で始まりますが、「OCCD」で管理いたします。

OCCD 1/2008 ¥1550
ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団
ドヴォルジャーク(1841-1904):交響曲第9番ホ短調「新世界より」Op.95
ヤン・ノヴァーク(1921-1984):フィルハーモー舞曲集(*)
ディーリアス(1862-1934):
オペラ「イルメリン」前奏曲/オペラ「コアンガ」から ラ・カリンダ」
ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団
イジー・ヴァルトハンス(指揮)
録音:1966年10月22日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、
ライヴ
イジー・ヴァルトハンス(1925-)は1962年から1978年までブルノ・フィルハ
ーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めました。(*)は商業録音として世界初出
となる楽曲。

OCCD 2/2008 ¥1550
プラハ交響楽団
ウォルトン(1902-1983):序曲「スカルピーノ」(*)
プロコフィエフ(1891-1953):ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26(*)(**)
ミロスラフ・カベラーチ(1908-1979):反映 Op.49(#)
ラヴェル(1875-1937):スペイン狂詩曲(+)
ドヴォルジャーク(1841-1904):スラヴ舞曲第15番 Op.72 No.7(アンコール)(+)
ピーター・ケイティン(ピアノ(**))
プラハ交響楽団
スデニェク・コシュラー(指揮(*/+))
ヴァーツラフ・スメターチェク(指揮(#))
録音:1967年2月8日(*)、1968年3月6日(#)、
ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ライヴ(*/#)
1967年2月13日、ノッティンガム(イギリス)、アルバート・ホール、
ライヴ(+)

OCCD 3/2009 ¥1550
アルフレード・カンポーリ&ピーター・ケイティン
モーツァルト(1756-1791):ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調 K.526(*)
ベートーヴェン(1770-1827):
ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30 No.2(*)
ブラームス(1833-1897):ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108(+)
アルフレード・カンポーリ(ヴァイオリン)
ピーター・ケイティン(ピアノ)
録音:1963年9月24日、クロイドン(イギリス)、フェアフィールド・ホール、
ライヴ(*)
1973年、ロンドン、サウスゲート、アルフレード・カンポーリの自宅(+)

OCCD 4/2009 ¥1550
チェコ三重奏団
ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ三重奏曲第5番ニ長調「幽霊」Op.70 No.1
ドヴォルジャーク(1841-1904):
ピアノ三重奏曲第4番ホ短調「ドゥムキー」Op.90
マルチヌー(1890-1959):
ピアノ三重奏曲第2番ニ短調 から 第3楽章(アンコール)
チェコ三重奏団
ヨセフ・パーレニーチェク(ピアノ) イヴァン・シュトラウス(ヴァイオリン)
サシャ・ヴェチトモフ(チェロ)
録音:1972年10月15日、ロンドン、クイーン・エリザベス・ホール、ライヴ

OCCD 5/2009 ¥1550
ハンガリー国立交響楽団
ベートーヴェン(1770-1827):劇付随音楽「エグモント」序曲
コダーイ(1882-1967):ガランタ舞曲集
ブラームス(1833-1897):交響曲第1番ハ短調 Op.68
ベルリオーズ(1803-1869):
劇的物語「ファウストの劫罰」から ラコッツィ行進曲(アンコール)
ハンガリー国立交響楽団
ヤーノシュ・フェレンチク(指揮)
録音:1966年2月26日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、
ライヴ

OCCD 6/2009 ¥1550
ベルリン・シュターツカペレ
ブルックナー(1824-1896):交響曲第7番ホ長調
ベルリン・シュターツカペレ
クルト・マズア(指揮)
録音:1967年11月17日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、
ライヴ

OCCD 7/2009 ¥1550
ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団
フランチシェク・シュクロウプ(1801-1861):チェコスロヴァキア国歌
スク(1874-1935):アスラエル交響曲ハ長調 Op.27
ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団
イジー・ヴァルトハンス(指揮)
録音:1968年11月13日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、
ライヴ

OCCD 8/2009 ¥1550
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・バッハ管弦楽団
J・S・バッハ(1685-1750):管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV1066
J・S・バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV1042(*)
モーツァルト(1756-1791):ディヴェルティメント第7番ニ長調 K.205
ハイドン(1732-1809):交響曲第6番ニ長調「朝」
J・S・バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068 から アリア(アンコール)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・バッハ管弦楽団
ゲルハルト・ボッセ(ヴァイオリン(*)、指揮)
録音:1966年10月、ロンドン、セントパンクラス・タウン・ホール、ライヴ

OCCD 9/2009 ¥1550
サシャ・ヴェチトモフ&ボヘミア交響楽団
ドヴォルジャーク(1841-1904):
序曲「自然の中で」Op.91/チェロ協奏曲ロ短調 Op.104(*)
スク(1874-1935):
組曲「おとぎ話」Op.16(オペラ「ラドゥースとマフレナ」Op.16 より)
サシャ・ヴェチトモフ(チェロ(*))
ボヘミア交響楽団(中部ボヘミア交響楽団)
ミロシュ・ゼレンカ(指揮)
録音:1973年5月27日、ポジェブラディ劇場(チェコ)、ライヴ

OCCD 10/2010 ¥1550
プラハ交響楽団
ドヴォルジャーク(1841-1904):交響曲第8番ト長調 Op.88
R・シュトラウス(1864-1949):交響詩「死と変容」Op.24
プラハ交響楽団
スデニェク・コシュラー(指揮)
録音:1967年3月13日、ノッティンガム(イギリス)、アルバート・ホール、
ライヴ

OCCD 11/2010 ¥1550
ピーター・ケイティン ショパン・リサイタル
ショパン(1810-1849):
17のポーランドの歌 Op.74 より
乙女の願い(No.1)/私の愛しい人(No.12)/指輪(No.14)/遊び(No.4)
ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
スケルツォ第4番ホ長調 Op.54/マズルカ ト短調 Op.24 No.1
アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ変ホ長調 Op.22
夜想曲嬰ヘ長調 Op.15 No.2/ワルツ嬰ハ短調 Op.64 No.2
ピーター・ケイティン(ピアノ)
録音:1966年10月29日、クロイドン(イギリス)、フェアフィールド・ホール、
ライヴ

OCCD 12/2011 ¥1550
ヴァンダ・ヴィウコミルスウカ&ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
ブリテン(1913-1976):ヴァイオリン協奏曲 Op.15(*)
チャイコフスキー(1840-1893):交響曲第4番ヘ短調 Op.36
モニュシュコ(1819-1872):
オペラ「幽霊屋敷」第4幕から マズルカ(アンコール)
ヴァンダ・ヴィウコミルスウカ(ヴァイオリン(*))
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィトルト・ロヴィツキ(指揮)
録音:1967年4月7日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、
ライヴ

OCCD 13/2012 ¥1550
ベルリン・シュターツカペレ
ベートーヴェン(1770-1827):序曲「レオノーレ」第3番 Op.72b
ハイドン(1732-1809):交響曲第88番ト長調 Hob.1:88
パウル・デッサウ(1894-1979):ベルトルト・ブレヒトの記念に
マーラー(1860-1911):さすらう若者の歌(*)
アンネリーゼ・ブルマイスター(アルト(*))
ベルリン・シュターツカペレ
クルト・マズア(指揮)
録音:1967年11月17、18日、
ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ライヴ
ヘイスティングズ、ホワイト・ロック・パヴィリオン、ライヴ

OCCD 14/2012 ¥1550
プラハ交響楽団
ショスタコーヴィチ(1906-1975):交響曲第10番ホ短調 Op.93
プラハ交響楽団
ヴァーツラフ・スメターチェク(指揮)
録音:1968年3月6日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、
ライヴ
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2011年09月30日

11-09 No.36

<EMI CLASSICS>
CZS-0841752 18枚組 ¥5350
ディーリアス・ボックス(生誕150年記念)(限定盤)
EMIの充実した録音素材から選りすぐった生誕150年企画
ディーリアス音楽演奏の代表的指揮者、ビーチャムやフェンビー、さらにその
他の名指揮者による管弦楽作品、さらに3つのオペラ、室内楽、ソロ楽曲や歌曲
などその全体像を集大成した18枚組
厚型紙製ボックス 40Pブックレット
CD1
1.そりすべり
2.奇想行進曲(編:ビーチャム)
3.丘を越えて遥かに(編:ビーチャム)
4.ダンス・ラプソディ第2番
5.ダンス・ラプソディ第1番
6.頂にて
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、トマス・ビーチャム指揮
7.「村のロミオとジュリエット」の78回転盤発売のための、1948年10月の
サー・トマス・ビーチャムによるプレゼンテーション
CD2
1.楽園への道-村のロミオとジュリエット(編:ビーチャム)
2.夏の歌
3.「イルメリン」前奏曲
ロンドン交響楽団、ジョン・バルビローリ指揮
4.遅れたつばめ (編:フェンビー)
ハレ管弦楽団、ジョン・バルビローリ指揮
5.「アパラチア」のリハーサル(1970年7月16日)
6.「アパラチア」(編:ビーチャム)
アンブロジアン・シンガーズ
ハレ管弦楽団、ジョン・バルビローリ指揮
CD3
1.パリー大都会の歌
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、
チャールズ・マッケラス指揮
2.夏の庭で
ハレ管弦楽団、ヴァーノン・ハンドレー指揮
小管弦楽のための2つの小品
3.第1曲:春を告げるかっこうを聞いて
4.第2曲:川辺の夏の夜
5.間奏曲-「フェニモアとゲルダ」(編:フェンビー)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ヴァーノン・ハンドレー指揮
6.ピアノ協奏曲ハ短調
ピアース・レイン(ピアノ)
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、
ヴァーノン・ハンドレー指揮
CD4
1.組曲「フロリダ」(編:ビーチャム)
2.ブリッグの定期市ーイギリス狂詩曲
ボーンマス交響楽団、リチャード・ヒコックス指揮
3.夏の夕べ(編:ビーチャム)
4.ラ・カリンダ-コアンガ(編:フェンビー)
5.歌と踊り
6.間奏曲
7.セレナード-ハッサン(編:ビーチャム)
ノーザン・シンフォニア・オブ・イングランド、リチャード・ヒコックス指揮
8.2枚の水彩画(編:フェンビー)
アカデミー室内管弦楽団、ネヴィル・マリナー指揮
CD5
1.人生の踊り
2.北国のスケッチ
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、チャールズ・グローヴズ指揮
3.海流
ジョン・ノーブル(バリトン)、リヴァプール・フィルハーモニー合唱団
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、
チャールズ・グローヴズ指揮
4.シナーラ 
ジョン・シャーリー=クァーク(バリトン)
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、
チャールズ・グローヴズ指揮
CD6
1.ヴァイオリン協奏曲
ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、メレディス・デイヴィス指揮
2.ヴァイオリンとチェロのための協奏曲
ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン)、ポール・トルトゥリエ(チェロ)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、メレディス・デイヴィス指揮
3.チェロ協奏曲
ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、マルコム・サージェント指揮
CD7 全てエリック・フェンビーによる編曲作品
1.舞曲*
2つの小品(フルートと弦楽合奏のための)*
2.ラ・カリンダ
3.歌と踊り
4.5つの小品(小管弦楽のための)
5.ソナタ(弦楽オーケストラのための)
*エレーナ・デュラン(フルート)
ボーンマス・シンフォニエッタ、エリック・フェンビー指揮
6.弦楽四重奏曲
ブリテン四重奏団
CD8
1.ヴァイオリン・ソナタ第1番
2.ヴァイオリン・ソナタ第2番
3.ヴァイオリン・ソナタ第3番
ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン)、エリック・フェンビー(ピアノ)
4.伝説 変ホ長調
タスミン・リトル(ヴァイオリン)、ジョン・レネハン(ピアノ)
5.チェロ・ソナタ
モレイ・ウェルシュ(チェロ)、イスラエラ・マーガリット(ピアノ)
6.舞曲(ハープシコードのための)
イゴール・キプニス(ハープシコード)
CD9
1.夕べの声
イアン・ボストリッジ(テナー)、ジュリアス・ドレイク(ピアノ)
2.夏の夜に水の上で歌われる2つの歌
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、フィリップ・レッジャー指揮
3.さすらい人の歌
バッコリアン・シンガーズ・オブ・ロンドン
4.家路に向かって(オーケストレーション:ソンドハイマー)
マージョリー・トマス(メゾ・ソプラノ)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、トマス・ビーチャム指揮
5.夕べの声(オーケストレーション:ビーチャム)
6.秋(オーケストレーション:ビーチャム)
7.すみれ(オーケストレーション:ギブソン)
エルシー・サダビー(ソプラノ)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、トマス・ビーチャム指揮
8.秋(オーケストレーション:ビーチャム)
9.すみれ(オーケストレーション:ギブソン)
10.イ・ブラジル(オーケストレーション:ヘーゼルタイン)
11.小さなヴェネヴィル(歌唱:ドイツ語)
ドーラ・ラベット(ソプラノ)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、トマス・ビーチャム指揮
12.夕べの声
13.子守歌
14.ナイチンゲール
ドーラ・ラベット(ソプラノ)、トーマス・ビーチャム(ピアノ)
15.イルメリンのばら
16.彼女はとても色白で柔らかく優しい
17.空は屋根の上に
18.白い月
ドーラ・ラベット(ソプラノ)、ジェラルド・ムーア(ピアノ)
19.わが心の女王に
20.愛の哲理
へドル・ナッシュ(テナー)、ジェラルド・ムーア(ピアノ)
21.奇想曲と悲歌
ベアトリス・ハリソン(チェロ)
室内管弦楽団、エリック・フェンビー指揮
CD10
1.おとぎ話
ハレ管弦楽団、ヴァーノン・ハンドレー指揮
2.ハッサン(付随音楽)
マーティン・ヒル(テナー)、ブライアン・レイナー・クック(バリトン)
ボーンマス・シンフォニエッタ合唱団
ボーンマス・シンフォニエッタ、ヴァーノン・ハンドリー指揮
CD11
1.日没の歌
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)、
ジョン・シャーリー=クァーク(バリトン)
リヴァプール・フィルハーモニー合唱団
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、
チャールズ・グローヴズ指揮
2.アラベスク
ジョン・シャーリー=クァーク(バリトン)
リヴァプール・フィルハーモニー合唱団
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、
チャールズ・グローヴズ指揮
3.&CD12人生のミサ
ヒザー・ハーパー(ソプラノ)、ヘレン・ウォッツ(コントラルト)、
ロバート・ティアー(テナー)
ベンジャミン・ラクソン(バリトン)、ロンドン・フィルハーモニー合唱団
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、チャールズ・グローヴズ指揮
CD13
1.レクイエム
ヒザー・ハーパー(ソプラノ)、ジョン・シャーリー=クァーク(バリトン)
ロイヤル合唱協会
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、メレディス・デイヴィス指揮
2.牧歌ー私はかつて人の多い都市を通った
ヒザー・ハーパー(ソプラノ)、ジョン・シャーリー=クァーク(バリトン)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、メレディス・デイヴィス指揮
3.夜明け前の歌
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、マルコム・サージェント指揮
4.別れの歌
ロイヤル合唱協会
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、マルコム・サージェント指揮
CD14&15-1.
コアンガ
コアンガ・・・・・ユージーン・ホルムズ(バリトン)
パルミラ・・・・・・・・クラウディア・リンゼイ(ソプラノ)
ドン・ホセ・マルティネス・・・・・・ライマンド・ヘンリンクス(バス)
サイモン・ペレス・・・・・・・キース・アーウェン(テナー)
クロティルダ・・・・・・・ジャン・アリスター(コントラルト)
ラングワン・・・・・・・・サイモン・エステス(バス)

ジョン・オールディス合唱団
ロンドン交響楽団、チャールズ・グローヴズ指揮
2.高い丘の歌
リヴァプール・フィルハーモニー合唱団
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、
チャールズ・グローヴズ指揮
CD16&17
村のロミオとジュリエット
マンツ・・・・・・・・ベンジャミン・ラクソン(バリトン)
マルティ・・・・・・・ノエル・マンギン(バリトン)
サリ(子供時代)・・・・コリン・マンリー(トレブル)
ヴレンヒェン(子供時代)・・・・・ウェンディ・イーソーン(ソプラノ)
サリ・・・・・・・・ロバート・ティアー(テナー)
ヴレンヒェン・・・・エリザベス・ハーウッド(ソプラノ)
ダークなフィドラー・・・・・ジョン・シャーリー=クァーク(バリトン)

ジョン・オールディス合唱団
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、メレディス・デイヴィス指揮
CD18
フェニモアとゲルダ
フェニモア・・・・・・・・エリザベス・ゼーダーシュトレーム
ゲルダ・・・・・・・・・・ブライアン・レイナー・クック
エリク・レフストラップ・・・・・ロバート・ティアー

デンマーク・ラジオ合唱団
デンマーク・ラジオ交響楽団、メレディス・デイヴィス指揮

●BRITISH COMPOSERS
CDMW-0873872 ¥980
ラッター:グローリア、マニフィカート
「最近の英国音楽界で最も成功し、よく知られた合唱音楽の作曲家」(BBCミュ
ージック・マガジン)と評されるラッター。そのフェスティヴァル性あふれる
作品のコレクション
ジュエルケース 8Pブックレット
1.グローリア
2.マニフィカート
3.詩篇150
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
バーミンガム市交響楽団
スティーヴン・クローベリー指揮

CDMW-0873882 ¥980
ラッター:レクイエム
作曲、指揮者、編曲者として活躍するラッター、傑作のレクイエムを中心に
合唱作品をまとめたアルバム
ジュエルケース 8Pブックレット
1.レクイエム
2.ヴェニ・サンクテ・スピリトゥス
3.What sweeter music
4.Hymn to the Creator of Light
5.カンタータ・ドミノ
6.カントゥス
7.テ・デウム
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア
スティーヴン・クローベリー指揮

CMSW-0887962 2枚組 ¥980
ブリティッシュ・ライト・クラシックス
英国のファンが楽しむ、ライトでおしゃれなクラシックのコレクション
ブリリアント・ボックス
CD1
1.眠ったようなラグーン(コーツ)
2.全労働者諸君(コーツ)
3.ペルシャの市場にて(ケテルビー)
4.The Merrymakers(コーツ)
5.ナイツブリッジ(コーツ)
6.デリー地方のアイルランド民謡(グレンジャー)
7.モック・モリス (グレンジャー)
8.修道院の庭で(ケテルビー)
9.Country Gardens(グレンジャー)
10.羊飼いの呼び声(グレンジャー)
11.Dream of Olwen(チャールズ・ウィリアムズ)
12.Dusk(ギブス)
13.草原を渡る鐘(ケテルビー)
14.コーニッシュ・ラプソディ(バース)
15.オックスフォード・ストリート(コーツ)
ラジオ・クラシックス(モノラル録音)
16.Devil's Music(Dick Barton-Special Agent)
17.Barwick Green(The Archers)
18.Marching Strings(Top of the Form)
19.Sailing By(Late Night Shipping Forecast)
CD2
1.Dance in the Twilight(コーツ)
2.Vanity Fair(コリンズ)
3.パンチネルロ(カーゾン)
4.小さなセレナード(トムリンソン)
5.Miss Melanie(ビンジ)
6.ワルツ(ラングフォード)
7.Elizabethan Masque(バイコ)
8.Portuguese Party(ヴィンター)
9.シチリアーノ(デクスター)
10.Joyousness(ウッド)
11.Elizabethan Serenade(ビンジ)
12.モンマルトル(ウッド)
13.Lullaby for Penelope(オズボーン)
14.Portrait of a Flirt(ファーノン)
15.赤と黒(ハートリー)
16.行進曲(ダンカン)
17.The Boulevardier(カーゾン)
18.水車(ビンジ)
19.Tabarinage(ドッカー)
20.Jaunting Car(ホープ)
コーツ・コンダクツ・コーツ(モノラル録音)
21.Impression of a Princess
22.Wood Nymphs
23.The Dam Busters
ヴィヴィアン・ダン指揮、ウェルドン指揮、キルビー指揮、ランチベリー指揮
グローヴズ指揮、アドニ(ピアノ)、他




<EMC Records>
EMCR0019 ¥1350
ダウランドの憂愁、偉大なるリュート奏者の生涯
1. エリザベス女王のためのガリアルド(リュート・ソロ)
2. しばらくは休んでくれ
3. 「愛」や「運命」に
4. デンマーク王のガリアルド(リュート・ソロ)
5. 時の長男として
それでは坐り
他の者たちが
6. 常にダウランド 常に嘆く(リュート・ソロ)
7. 時は止まる
8. 目覚めよ甘い愛よ
9. ラントン卿のパヴァーヌ(リュート・ソロ)
10. 偉大なる神よ
ダビデの命が
脚のなえた哀れな男が
11. 来たれ 深き眠り
平井 満美子 Mamiko Hirai / ソプラノ
佐野 健二 Kenji Sano / リュート
2011年7、8月録音
ご好評頂いておりますEMC Recordsの9枚目のアルバムです。
ルネサンスリュート音楽の最高峰ジョン・ダウランドの生涯を聴くという意味
で、数多く残された作品から生涯において節目となる11曲を収録。
作曲家ダウランドへの敬意と愛の詰まった丁寧で心温まる演奏。
日本語と英語による丁寧で充実した解説書付きです。




<OEHMS CLASSICS>
OC-415 ¥1750
ヴィジョンズ…フランツ・リストの室内楽作品集
1-4.ヴァイオリンとピアノの二重奏ソナタ 嬰ヘ短調
5-6.ハンガリー狂詩曲 第9番「ペシュトの謝肉祭」
(ヴァイオリン、チェロ、ピアノ版)
7.悲歌 第1番(チェロとピアノ版)/8.悲歌 第2番(チェロとピアノ版)
9.シューベルト=リスト:ウィーンの夜会から「ワルツ・カプリース 第6番」
(D.オイストラフによるヴァイオリンとピアノ編)
10.巡礼の年第3年から「夕べの鐘,守護天使への祈り」(弦楽四重奏版)
11.悲しみのゴンドラ(チェロとピアノ版)
12.リヒャルト・ワーグナー-ヴェネツィア(ピアノ独奏)
13.リヒャルト・ワーグナーの墓へ(弦楽四重奏版)
ルーカス・マリア・クウェン(ピアノ)
インゴルフ・トゥルバン(ヴァイオリン)
ウェン=シン・ヤン(チェロ)/〈10.13〉バルバラ・トゥルバン(ヴァイオリン)
マルティン・アルブレヒト・ローデ(ヴィオラ)
録音 2011年4月,6月,7月ミュンヘン音楽・演劇大学
Recording Producer Editing & Mastering:
Christian Bohm(Tracks: 1, 2, 5, 6, 7, 8, 11)
Andreas Fischer(Tracks: 3, 4, 9, 10, 12, 13)
実力派チェリスト、ウェイ=シン・ヤンと若くしてミュンヘン・フィルハーモ
ニーの首席奏者を務め、かのチェリビダッケからも大絶賛されたというミュン
ヘン出身のヴァイオリニスト、インゴルフ・トゥルバンを中心としたメンバー
によるリスト(1811-1886)の室内楽作品集です。ピアノを愛し膨大な作品を残
したリストですが、ヴァイオリンやチェロのために書かれた曲は驚くほど少な
く、またその多くは編曲であったりと、リストの作品の中でも隠れたジャンル
と言っても過言ではありません。とりわけ珍しい2つの作品を含んでいて、そ
れは最初に置かれた二重奏曲と「ペシュトの謝肉祭」です。二重奏曲は1832年
に書かれた作品で、ショパンのマズルカOp.6-2とポーランドの旋律を用いたも
ので、1963年まで発見されることなく埋もれていた秘曲です。また「ペシュト
の謝肉祭」はピアノ独奏版となる前の形で、リストがハンガリー民謡をヨーロ
ッパに根付かせるべく努力した跡がうかがえる意欲的な作品です。この曲は、
ピアノ独奏版が書かれてから、ドップラーの協力で管弦楽版にも編曲されてい
ます。3つの版の聴き比べも楽しそうです。

OC-829 ¥2080
暁の星のいと美しきかな -バロック時代のクリスマス牧歌と聖なる歌曲集
1.ベルンハルト・シュミット(1536-1592):
悩みの日に主よ隠れたまわず(オルガン)
2.ミヒャエル・プレトリウス(1569?-1621):暁の星のいと美しきかな
3.ヴェネツィア伝承(16世紀):ピヴァのパドヴァナ-パヴァーヌ(チェンバロ)
4.マルコ・ダ・ガリアーノ(1582-1643):
羊飼いたちよ,さあ,起き上がりなさい
5.アレッサンドロ・グランディ(1575?-1630):カンタード・ドミノ
6.フランチェスコ・ゲラウ(1649-1722):カナリオ(バロックギター)
7.クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):すべての市民よ歓喜せよ!
8.同:サルヴェ・レジーナ/9.同:喜び踊れ,シオンの娘よ
10.同:ああ、幸いな道
11.クリスティアン・エールバッハ(1570?-1635):
第2旋法によるトッカータ(オルガン)
12.ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):
おお、優しく恵み深い主イエス・キリスト SWV285
13.同:主は偉大である SWV286
14.リンツのタブラトゥーラ(1611-1613年)よりイントゥラーダ,舞曲,クーラン
ト15.ガスパール・サンツ(1640-1710):マターチン(バロックギター)
16.レオナルド・レオ(1694-1744):満足、喜びと歓喜の
17.アントニオ・カルダーラ(1670?-1736):われは命の糧なり
18.ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):サルヴェ・レジーナ
19.サルヴァトーレ・ランツェッティ(1710?-1780):
ラルゴ・パストラーレ(バロックチェロによる合奏)
クレメンチッチ・コンソート/クリスティーナ・ヨナス(ソプラノ)
マレリーゼ・ゲルバー(ソプラノ)/アルミン・グラマー(カウンターテナー)
ピエール・ピツル(バロックギター)/クラウディオ・ロンコ(バロックチェロ)
エマニュエル・ヴォッツァ(バロックチェロ)
レネー・クレメンチッチ
(フリーザッハーのバロックオルガン,チェンバロ,指揮)
録音 2011年1月ウィーン アルベルトゥス・マグヌス・ギウナジウム教会
Recording Producer, Editing, Mastering:
Wolfgang and Elisabeth Reithofer
常に刺激的で驚きに満ちた音楽を提供するクレメンチッチ(ルネ・クレマンシッ
ク)による19曲からなるクリスマス・コンサートです。バロック時代と言って
も、初期から後期までおよそ150年の長き年月に渡るもので、当然音楽様式も
かなり変化していることは間違いありません。これを研究者クレマンチッチは、
まったく自然に理解させてくれるのがさすがです。もちろん彼なりの考証に基
づいたもので、もしかしたら逸脱している部分もあるのでしょうが、何より
「音楽は楽しいもの」という原点に立ち返らせてくれることは間違いありませ
ん。リブレット(ドイツ語&英語)には今年83歳を迎えたクレメンチッチによる
作曲家紹介も掲載されていて、知的欲求も満たすことが可能です。今年のクリ
スマスは一味違った音楽で過ごしてみませんか?

OC-682(SACD-Hybrid) ¥2080
北ドイツのオルガン作品集 第4集
ハインリヒ・シャイデマン:オルガン作品集
1.前奏曲 ト長調 WV73/2-3.われを憐れみたまえ、おお主なる神よ WV87
4-7.第6旋法によるマニフィカト WV19/8.カンツォン ヘ長調 WV44
9.イエス・キリスト我らの救い主 WV10/10.よき羊飼いは見出した WV55
11-12.われらみな唯一なる神を信ず WV29/13.トッカータ ト長調 WV43
14-17.高き空よりわれは来れり WV69/18.涙のパヴァーヌ WV106
19.前奏曲 ニ短調 WV34
ヨーゼフ・ケレメン(オルガン)
イエテボリ オールグリューテ新教会のオルガンにて演奏
録音 2010年8月3-5日スウェーデン イエテボリ オールグリューテ新教会
Recording Producer: Jorg Moser(BR)
シャイデマン(1595?-1663)は17世紀半ばのオランダのオルガニスト・作曲家
です。彼はスウェーリンクに学び、ブクステフーデ、J.S.バッハの先駆者とし
て高く評価されています。生涯のほとんどをオルガンに捧げ、数多くのオルガ
ン曲を残しました。彼の作品の主たるものはコラール前奏曲とコラール、そし
てマニフィカトであり、またハスラーやダウランドの作品の編曲も知られてい
ます。これらはスウェーリンクから学んだ形式をもとにして、当時発展途上に
あった北ドイツのバロック・オルガンの機能を存分に生かしたものであり、技
巧的な華やかさも備えています。バッハが活躍する100年前に、こんなに素晴
らしく堅実なオルガン曲があったことには驚くほかありません。ここで演奏し
ているケレメンは1957年ブダペスト生まれのベテランで、J.S.バッハのオルガ
ン演奏の権威でもあります。

OC-798 ¥1750
ガブリエル・フォーレ:ピアノ作品集
1-3.3つの無言歌 Op.17/4.8つの小品 Op.84-3 フーガ イ短調
5.舟歌 第6番 変ホ長調 Op.70/6.8つの小品 Op.84-1 カプリッチョ 変ホ長調
7.8つの小品 Op.84-5 即興 嬰ハ短調/8.8つの小品 Op.84-7 喜び ハ長調
9-17.9つの前奏曲 Op.103/18.舟歌 第12番 変ホ長調 Op.105/2(106bis)
19.舟歌 第13番 ハ長調 Op.116/20-23.バラード 嬰ヘ長調
アンソニー・シピリ(ピアノ)
録音 2010年3月15-18日,4月12日シュトゥッツガルト カンマームジーク・
スタジオ
Recording Producer, Editing & Mastering: Roland Ruble
実力派ピアニスト、アンソニー・シピリはアメリカ、ニュージャージーに生ま
れ、7歳からピアノと作曲を学びはじめ、ヨーロッパに留学、ザルツブルクの
モーツァルテウム音楽院を優秀な成績で卒業しました。幅広いレパートリーで
知られますが、とりわけ若い頃から古典の鍵盤楽器に興味を持ち、バロック音
楽演奏でも目覚ましい成果をあげている人です。歌曲の伴奏のうまさでも知ら
れますが、今回彼が選んだのは「フランスのエスプリ」の権化ともいえるフォ
ーレ(1845-1924)の舟歌を中心とした名曲の数々です。初期の作品である無言
歌から、晩年の作品「前奏曲」までしなやかで流麗な演奏を披露、チェンバロ
やフォルテピアノを演奏する時とは全く違うアプローチを見せてくれます。バ
ラードは通常耳にする「オーケストラとピアノ版」ではなく、オリジナルの
「ピアノ独奏版」をチョイス。あのリストに「この曲を演奏するには指が足り
ない」とまで言わせた難曲ですが、シピリの演奏はは難しさを微塵も感じさせ
ない完璧なもの。フォーレの持ち味である和声のゆらめきや、独特の転調など
の七色の音色が存分に楽しめる1枚です。




<Skarbo>
DSK 1096 ¥1850
日本語解説付
タンブーラン&鳥のさえずり
ジャン・フィリップ・ラモー(1683-1764):
(1)クラヴサン曲集第1巻(1706)より
(2)クラヴサン曲集(1724;改訂1731)より
(3)新クラヴサン組曲(1728)より
ジャン=ピエール・フェレ(Pf)【使用楽器 Fazioli n° 2120908】
録音:2009年5月/7月、パリ
18世紀フランスを代表する音楽理論家であり作曲家であるラモー。フランス・
バロックの伝統を刷新し、モーツァルトら後進の音楽様式を先取ったラモーは、
リュリ以来継承されてきた17世紀のフランス音楽に新風を吹き込んだ音楽家と
いえます。サロンなどで活躍し、主に上流階級からの支援を受けていたラモー
ですが、彼の作品は貴族趣向のものに限らず、むしろ日常生活から着想を得た
作品も多く存在します。宮廷向けに舞踊曲集を中心に収録した第1巻に比べ、
1724年の曲集以降では舞曲は徐々に姿を消し、むしろ庶民の日常を描く詩的な
作品が目立ちます。そのことは作品の名からも明らか。「鳥の思い出」や「村
の女」など、田舎の日常風景を想起させる作品が多く散りばめられています。
時代と共に変化していく、彼の多様な音楽性を楽しむことができるのも本CDの
魅力。
本CDのブックレットには演奏者ジャン=ピエール・フェレ自身による日本語
解説も収録。ラモーについての解説はもちろん、今回収録した作品について
の解説や、使用楽器へのこだわりなども語られています!フェレは2011年10月
に来日演奏も予定しており、今後ますます注目が集まる演奏家です。





<EURO ARTS>
20 00078(DVD-Video) 5枚組 ¥7450
DVD 1:
ドビュッシー:組曲「聖セバスチャンの殉教」、「海」3つの交響的素描
 ラヒェル・ハルニッシュ(S) エテリ・グヴァザヴァ(S)
 ルツェルン祝祭管弦楽団 クラウディオ・アバド(指)
 収録:2003年8月14日 ルツェルン、コンサート・ホール(ライヴ)
 ドキュメンタリー:「ルツェルン音楽祭の歴史」
DVD 2:
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
 ルツェルン祝祭管弦楽団 クラウディオ・アバド(指)
 収録:2004年8月18、19日 ルツェルン、コンサート・ホール(ライヴ)
DVD 3:
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 op.37
ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(ノヴァーク版)
 アルフレード・ブレンデル(P)
 ルツェルン祝祭管弦楽団 クラウディオ・アバド(指)
 収録:2005年8月10-12日 ルツェルン、コンサート・ホール(ライヴ)
DVD 4:
マーラー:交響曲第6番イ短調「悲劇的」
 ルツェルン祝祭管弦楽団 クラウディオ・アバド(指)
 収録:2006年8月10、11日 ルツェルン、コンサート・ホール(ライヴ)
DVD 5:
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 op.58
 マウリツィオ・ポリーニ(P)
 ルツェルン祝祭管弦楽団 クラウディオ・アバド(指)
 収録:2004年8月 ルツェルン、コンサート・ホール(ライヴ)
2003年にクラウディオ・アバドが芸術監督に就任し、アバドの下に優秀な若手
音楽家が集結し、毎年洗練された演奏を展開しているルツェルン祝祭管弦楽団。
このDVDセットは2003年から2006年のルツェルン・フェスティヴァルから主要
な演奏会のライヴ映像を収録。このセットでしか観ることのできないポリーニ
のベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番や、フルトヴェングラー、フリッチャイ、
カラヤン、メビューイン、トスカニーニなどの歴代のフェスティヴァル出演者
のリハーサル、コンサートのアーカイヴ映像「ルツェルン音楽祭の歴史」、
そしてフェスティヴァルの貴重な写真を含んだブックレットが付いた豪華ボッ
クス・セットとなっています。



<Bel Air>
BAC 466(Blu-ray) ¥5150
BAC 066(DVD-Video) ¥4350
字幕:伊英独仏西日
プッチーニ:「トゥーランドット」
マリア・グレギーナ(S トゥーランドット)
サルヴァトーレ・リチートラ(T カラフ)
タマール・イヴェーリ(S リュー)
ルイス=オクタヴィオ・ファリア(Bs ティムール)
カルロ・ボージ(T 皇帝アルトゥム)
レオナルド・ロペス・リナレス(Br ピン)
ジャンルカ・ボッキーノ(T ポン)
サヴェーリオ・フィオーレ(T パン)
ジュリアーノ・ペリツォン(Br 役人)
ほか
ジュリアーノ・カレッラ(指)
アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団,合唱団,バレエ団
フランコ・ゼッフィレッリ(演出)
ワダエミ(衣装)
マリア・グラツィア・ガロフォリ(振付)
パオロ・マッツォン(照明)
収録:2010年8月、ヴェローナ
来日を目前にして急逝してしまったテノール、サルヴァトーレ・リチートラの
素晴らしい歌が聞ける「トゥーランドット」が、鮮明映像で登場。2010年夏の
アレーナ・ディ・ヴェローナでの上演のライヴ収録です。リチートラはデビュ
ーして間もなくムーティによってスカラ座で重用され世界的大成功を収めたの
でベテランのような気がしますが、1968年生まれ、まさにこれから全盛期を迎
えんとしていたところ。惜しんでも惜しみきれない急死です。そのリチートラ
が近年得意にしていたのが「トゥーランドット」のカラフ。情熱的で力強く、
しかも声に甘さがあって人を惹きつける魅力のあるリチートラのカラフは、理
想的と言ってよいでしょう。しばしば「パバロッティの再来」と言われるリチ
ートラ、しかし有名なアリア「誰も寝てはならない」は、パヴァロッティの豪
快な歌いっぷりとはまた違った繊細さも感じられるもの。大喝采に応えてアン
コールするリチートラの心意気には、思わず涙がこみ上げて来そうになります。
トゥーランドット役は、今日この役のスペシャリストとして称讃されている
マリア・グレギーナ。相変わらずのド迫力な声でアレーナの大空間を満たして
います。リューは、ポーランド国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、新国立劇場と
三度日本で「オテッロ」のデズデーモナを歌って大評判となったグルジアのソ
プラノ、タマール・イヴェーリ。密度の濃い美声で切々とリューの悲しみを歌
い上げています。ティムールはブラジルのバス、ルイス=オクタヴィオ・ファ
リア。知名度は低いものの、驚くほど立派な声の持ち主です。
指揮は、ベテランのイタリアオペラ指揮者として世界中を駆け回っているジュ
リアーノ・カレッラ。巨大なアレーナでは指揮者の技量が問われますが、野外
オペラ公演とは思えないほどしっかりとした音楽にまとめているのはさすが。
「トゥーランドット」は映像も多く、フランコ・ゼッフィレッリ演出のもので
も既に他にありますが、アレーナ・ディ・ヴェローナの巨大空間を豪華に装っ
たこのプロダクションはまた格別。しかも衣装はワダエミが担当。しかも鮮明
なHD収録です。ことにBlu-Rayでは、夏のヴェローナの熱気まで伝わってきそ
うな気がします。しかも嬉しい日本語字幕付き!初「トゥーランドット」の
方にも、さらにもう一つという方にも、自信を持ってお薦めできます。




<EURARTE>
EA 0068 ¥1850
ヘンデル(1685-1759)/エンニオ・コミネッティ編曲:
水上の音楽(オルガン版)
組曲ヘ長調 HWV348/組曲ニ長調 HWV349/組曲ト長調 HWV350
エンニオ・コミネッティ(オルガン)
録音:2011年3月2-3日、ゴットロ・ディ・カルラッツォ(イタリア)、
聖ステファノ教区教会
使用楽器:1858年、セラッシ製 Op.653

EA 0016 ¥1850
クリスマスに歌う
不詳(17世紀):神の御子は今宵しも[Adeste Fideles]
伝承曲(ドイツ):もみの木[O Tannenbaum]
アダン(1803-1856):オー・ホーリー・ナイト[Minuit Chretien]
伝承曲:ジングル・ベル[Jingle Bell]
不詳(18世紀?):神の御子[Bambino Divino]
フランツ・グルーバー(1787-1836):きよしこの夜[Stille Nacht]
フランソワ・クープラン(1668-1733):静かな夜[In notte placida]
伝承曲:ファースト・ノエル[The first Nowell]
伝承曲(ドイツ):子守歌[Guten Abend]
伝承曲:荒野の果てに[Les anges dans cos campagnes]
伝承曲:ウェンセスラスは良い王様[Good king Wenceslas]
メンデルスゾーン(1809-1847):天には栄え[Hark the herald angels sing]
伝承曲:良いクリスマスを[We wish you a merry Christmas]
ジェシカ・ソーレ・ネグリ(歌)
アレッサンドロ・ルーポ・パジーニ(編曲)
録音:データ記載なし 発売:2002年
ジェシカ・ソーレ・ネグリはジャズ・シンガーとのことですが、まるで少女の
ような声と歌い方です。

EA 0017 ¥1850
ヴィヴァルディ(1678-1741):
2つのトランペット、弦楽とチェンバロのための協奏曲 F.IX N.1(*)
グローリア RV589(+)
セルゲイ・オフチンニコフ、ニコライ・トロフィモフ(トランペット(*))
ニコレッタ・ドゥッチ、ルイゼッラ・アルヴィア(ソプラノ(+))
アンナ・マリア・グアルドゥッチ(アルト(+))
シモーネ・ヴァレーリ(オルガン(+))
ヴァルデーラ合唱団(+)
エルミタージュ管弦楽団
アウロ・マッジーニ(指揮)
録音:2003年4月2-4日、ペッチョリ(イタリア)、聖ヴェラーノ教会

EA 0023 ¥1850
フィオローニとその楽派の教会音楽&器楽作品集
ジャナンドレア・フィオローニ(1716-1778):
Christus factus est/Adoramus crucem tuam/Vexilla regis
O crux - Ipse lignus
カルロ・モンツァ(1735/1740-1801):
オルガン・ソナタ イ長調/同変ロ長調/同ト長調
ジャナンドレア・フィオローニ:
Magnificamus te/Ecce nunc benedicte
チェンバロ、フルートとチェロのための三重奏曲ト長調
Domine in civitate
ジャナンドレア・フィオローニ?:
フルートと通奏低音(チェロとチェンバロ)のためのソナタ ニ長調
ジャナンドレア・フィオローニ:Coeli Faces
カルロ・モンツァ:オルガン・ソナタ ニ長調
ジョヴァン・ベルナルド・ズッキニェッティ(1730-1801):
オルガン・ソナタ ニ長調/同変ロ長調
ジャナンドレア・フィオローニ:
Respice in me/Domine refugium/Misereris omnium Domine
Sanctus - Benedictus/Tu vir Dei/Peccavimus Domine
Ego sum pastor bonus
カペッラ・テルジェスティーナ
ラウラ・アントナス、アンジェラ・ウォーカー(ソプラノ)
エレーナ・アルベルテッリ(アルト)
ピエトロ・ダ・ダルト、マッシモ・デ・ヴィトール(テノール)
パオロ・アルベルテッリ、エルミニオ・アモーリ(バス)
ミロス・パオール(フルート) イレーナ・パオール(チェロ)
ディーナ・スラーマ(チェンバロ) マルコ・ロッシ(オルガン)
マルコ・ポッダ(テオルボ、指揮)
録音:1998年2月13日、3月20-22日、7月7-8日、11月15日、
サン・ドルリーゴ・デラ・ヴァッレ(イタリア)、聖ウルデリコ教区教会
トリエステ(イタリア)、マドンナ・デル・マーレ教会
ミラノ大聖堂楽長を務めたフィオローニとその門弟たちの作品集。カペッラ・
テルジェスティーナは1993年、マルコ・ポッダによりイタリアのトリエステに
創設された声楽器楽アンサンブル。

EA 0038 ¥1850
ドナート・セメラーロ:吹奏楽作品集
Souvenir / Inno ai servi di Dio / Sacred Mozart / Amazing Grace
Noi tre a New Orleans; Bill Bailey, Down the Riverside, That's a Planty
Carmen Fantasy / Storia di un girasole / Music is my joy
Vesuvian Hits / Tribute to America / Un mondo di / Satiric Mozart
カリオペ・ウィンド・チェンバー・オーケストラ
ダニーロ・ルッソ(指揮)
録音:データ記載なし 発売:2006年
ドナート・セメラーロは主に吹奏楽の分野で知られるイタリアの作曲家。カリ
オペ・ウィンド・チェンバー・オーケストラはイタリア南部カラブリアに本拠
を置く吹奏楽団。

EA 0039 ¥1850
Bebe avrai ティラーノの聖母教会のオルガン
ペーテル・コルネット(1570/1580-1633):サルヴェ・レジナ(*)
ロレンツォ・ペロージ(1872-1956):(+)
ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):アヴェ・マリス・ステラ(賛歌)(*)
グレゴリオ聖歌:アヴェ・マリア(+)
リスト(1811-1886):サルヴェ・レジナ(*)
ロレンツォ・ペロージ:アルマ・レデンプトーリス・マーテル(+)
ジローラモ・カヴァッツォーニ(1510頃-1587以降):マニッフィカト第6旋法(*)
ルチアーノ・ミリアヴァッカ(1919-):アヴェ・マリア(+)
ホセ・エリアス(1675頃-1751/1761):サルヴェ・レジナによる前奏曲とフーガ(*)
コリン・モービー(1936-):パッヘルベルの主題によるアヴェ・マリア(+)
パウル・ホッダー(20世紀):聖母に向けた小さな花(*)
ジローラモ・カヴァッツォーニ:
「聖母のミサ」から 使徒書簡の朗読の後のカンツォーナ(*)
ペッレグリーノ・サントゥッチ(1921-):アヴェ・レジナ・チェロールム(*)
ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):マニフィカト第5旋法(*)
ロレンツォ・ペロージ:アヴェ・マリア(+)
ヨゼフ・ラインベルガー(1839-1901):アヴェ・マリア(*)
伝承曲:おお、最も聖なる(+)
E・L・アシュフォード:おお、最も聖なる(*)
ジョージ・エルブリッジ・ホワイティング(1840-1923):
コラール前奏曲第8旋法(*)
エンニオ・コミネッティ(オルガン(*))
ソリ・デオ・グローリア声楽サンサンブル(+)
ファブリツィオ・ヴァノンチーニ(オルガン即興伴奏(+))
録音:2007年10-11月、ティラーノ(イタリア)、聖母教会




<PHOENIX CLASSICS>
PH 21161 ¥2080
アンドレオーリ兄弟:ピアノ作品集
グリエルモ・アンドレオーリ(1835-1860):小夜想曲 Op.1(1852)(*)
カルロ・アンドレオーリ(1840-1908):
性格的小品集 Op.23(1865)から
思い出(*)/音楽の天使(+)/私の周りのすべては暗くヴェールをまとい(+)
歌詞のないロマンス(1866)から 第1曲(*),第5曲(#),第6曲(#)
主題と変奏曲(*)/軍隊行進曲 Op.29(*)/歌詞のないロマンス Op.16 No.3(+)
歌詞のないロマンス Op.17 No.3(+)/四季(情景;1888)から 夏(#)
グリエルモ・アンドレオーリ・Jr.(1862-1932):
メヌエット(1886)(#)
5つの性格的小品(1888)から 子守歌-祈り(#)/ポルカ・サロン Op.2(#)
ガストン・ポッレ・アンサルディ(ピアノ(*))
アレック・カラッタ(ピアノ(+))
シモーネ・フェッレーロ(ピアノ(#))
録音:2011年3月8、10、12日、モンテベッルーナ(イタリア)、
アウディトリウム・フェニックス
イタリアのミラノで活躍し、イタリアにおけるドイツ音楽の普及に貢献したピ
アニスト・指揮者・作曲家カルロ・アンドレオーリと、彼の兄弟である二人の
グリエルモ(弟グリエルモは兄グリエルモの没後に誕生)の作品集。1990年代初
めに生まれた三人の青年ピアニストが起用されています。

PH 21163 ¥2080
ブラームスと友人たち
ツェムリンスキー(1872-1942):
ヴァイオリンとピアノのためのセレナード イ長調
シューマン(1810-1856):ヴァイオリンとピアノのための3つのロマンス Op.94
ブラームス(1833-1897):ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Op.78
ゲルノート・ヴィニシュホーファー(ヴァイオリン)
マウリツィオ・バルボロ(ピアノ)
録音:2009年6月21-22日、モンテベッルーナ(イタリア)、
アウディトリウム・フェニックス
ゲルノート・ヴィニシュホーファーは1957年ウィーンに生まれ、ヘルタ・ビン
ダー(ウィーン音楽大学)、シャーンドル・ヴェーグ(ザルツブルク・モーツァ
ルテウム)、ワレーリー・クリモフ(モスクワ音楽院)に師事したヴァイオリニ
スト。1600年パオロ・マッジーニ製の銘器「オーレ・ブル」(「ノルウェーの
パガニーニ」との異名を持つヴァイオリニスト・作曲家(1810-1880)が所有し
ていたことに因む)を弾いています。

PH 99506 ¥2080
【旧譜・再案内】
知られざるラザール・ベルマン
ヨハン・クーナウ(1660-1722):ソナタ第2番変ロ長調(*)
ヘンデル(1685-1759):シャコンヌ ト長調(*)
J・S・バッハ(1685-1750):パルティータ第2番ハ短調(+)
J・S・バッハ/ブゾーニ(1866-1924)編曲:シャコンヌ ニ短調(*)
ラザール・ベルマン(ピアノ)
録音:1999年1月7-8日、モンテベッルーナ、
アウディトリウム・フェニックス(*)
1968年、モスクワ(+)
ベルマンとしては珍しいバロック・レパートリー。いずれもベルマンにとって
唯一の録音となる楽曲と思われます。
メーカーの在庫は極少です。再プレスは何らかの大きなきっかけがないかぎり
行われないと思われます。
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11-09 No.35

●ドイツ・グラモフォンとデッカからのバジェット新シリーズ VIRTUOSO
第1回発売は40タイトルです。

<DECCA> 各1枚 ¥750
4783348
J.S.バッハ:
1.ヴァイオリン協奏曲第1番
2. 同 第2番ホ長調
3.2つのヴァイオリンのための協奏曲
4.オーボエ・ダモーレ協奏曲
アカデミー室内管弦楽団 
ヴァイオリン&指揮:ギドン・クレーメル(1-3)
カメラータ・ベルン オーボエ・ダモーレ:ハインツ・ホリガー(4)
録音:1982年(1-3)、1996年(4)
ホリガーとクレーメルという異色の顔合わせによるヴァイオリンとオーボエの
ための協奏曲集。クレーメルの透明で冷たい音色と流れのよい運びのテンポが、
カップリングのホリガーのオーボエ・ダモーレとも実によくマッチしたていま
す。

4783349
ベートーヴェン:
1.第14番《月光》
2.第8番《悲愴》
3.第23番《熱情》
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
録音:1977-80年
1981年度のレコード・アカデミー賞を受賞したアシュケナージのベートーヴェ
ン・ピアノ・ソナタ全集から選りすぐった人気ソナタ集。小柄な彼の身体かは
想像できない強靭なタッチから生まれる美しい音色と切れ味の鋭いテクニック
で、ベートーヴェンの中期の傑作「3大ソナタ」を雄弁な語り口で弾いています。

4783350
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集
1.第4番
2.第5番《皇帝》
スティーヴン・コヴァセヴィッチ(ピアノ)
BBC交響楽団(1) ロンドン交響楽団(2) 
指揮:サー・コリン・デイヴィス録音:1974年(1)、1969年(2)
コヴァセヴィッチのピアノ、コリン・デイヴィスの指揮によるベートーヴェン
のピアノ協奏曲第4番&第5番。第4番はBBC響、第5番はロンドン響楽団との録
音。ですが、いずれもピアノとオーケストラがしっかりと呼応し合って、古典
的でふくよかな交響的世界を現出しています。

4783351
ブルッフ:
1.ヴァイオリン協奏曲第1番
2.スコットランド幻想曲
チョン・キョンファ(ヴァイオリン)
ロイヤル・フィルハーモニー還元楽団 指揮:ルドルフ・ケンペ
録音:1972年
ブラームスとほぼ同時代に生きたドイツの作曲家ブルッフは、オペラ、交響曲、
室内楽や合唱曲など様々なジャンルに作品を残していますが、現在では当盤に
収められた2つの協奏曲が最もよく知られています。その甘美な旋律とロマン
ティックなサウンドにふさわしく、名花チョン・キョンファが持ち前の情熱的
なアプローチで感動的な名演を繰り広げています。また、巨匠ケンペの堅牢な
好サポートも必聴です!

4783352
ショパン:アンコール名曲集
1.ワルツ第5番/2.夜想曲第2番/3.即興曲第4番/4.前奏曲第7番
5. 同 第15番/6.ワルツ第7番/7.夜想曲第8番/8.練習曲第12番
9. 同 第5番/10.子守歌/11.ワルツ第6番/12.舟歌/13.バラード第1番
14.練習曲第3番/15.ポロネーズ第6番
ピアノ:クラウディオ・アラウ(2、7)、ゾルターン・コチシュ(1、6、11)、
スティーヴン・コヴァセヴィッチ(12)、ベラ・ダヴィドヴィチ(3)、
ニキタ・マガロフ(4-5、8-9、14)、ラファエル・オロスコ(10)、
アダム・ハラシェヴィチ(13)、ジョルジュ・シフラ(15)
録音:1962-81年
ショパンの名曲15曲を選りすぐりの名演奏でお届けする1枚。アラウ、コチ
シュ、コヴァセヴィッチ、マガロフ、シフラといった錚々たる名手たちの確
かな技術と溢れんばかりの抒情美を備えた名演は、ショパン入門にも最適と
言えるでしょう!

4783353
1.コープランド:市民のためのファンファーレ
2. 同:組曲《アパラチアの春》
3. 同:ロデオ
2.バーバー:弦楽のためのアダージョ
ロザンセルス・フィルハーモニック 
指揮:ズービン・メータ(1、2)
ボルティモア交響楽団 
指揮:デイヴィッド・ジンマン(3、4)
録音:1993年(1)
アジア的な重厚さを帯びたメータの熱演と、ジンマンの清冽でのびやかな秀演
のカップリング。アメリカ合衆国が生んだ芸術音楽の古典を本場の演奏でお楽
しみください!

4783354
フォーレ:
1.レクイエム
2.ペレアスとメリザンド
3.幻想曲
4.パヴァーヌ
シルヴィア・マクネアー(ソプラノ)サー・トーマス・アレン(バリトン) 
アカデミー室内管弦楽団&合唱団 
指揮:サー・ネヴィル・マリナー他
録音:1975-93年
フォーレの4つの代表作を一挙に集めた1枚。マリナーの明晰で透明感の高い演
奏が、それぞれの持ち味を十分に表出しています。

4783355
ガーシュウィン:
1.ラプソディ・イン・ブルー
2.パリのアメリカ人
3.ピアノ協奏曲ト調
ピッツバーグ交響楽団 指揮&ピアノ:アンドレ・プレヴィン
録音:1984年
当時流行していたジャズの要素を採り入れて、音楽史に新たな1ページを刻ん
だガーシュウィンの傑作《ラプソディ・イン・ブルー》。パリの風物描写と
ガーシュウィン自身を対置させた、機知に富んだジャズ的な名曲《パリのアメ
リカ人》。そして、シンフォニック・ジャズの異色作として知られるへ調のピ
アノ協奏曲。アメリカ・クラシック音楽の古典に位置付けられるガーシュウィ
ンの代表作3曲を、プレヴィンとピッツバーグ交響楽団のスィング溢れる演奏
で収録した1枚です。

4783356
グリーグ:管弦楽曲&協奏曲集
1.《ペールギュント》組曲第1番
2. 同 第2番
3.ピアノ協奏曲
サンフランシスコ交響楽団 指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット(1、2)
スティーヴン・コヴァセヴィッチ(ピアノ) 
BBC交響楽団 指揮:サー・コリン・デイヴィス(3)
録音:1989年(1、2)、1971年(3)
イプセンの戯曲の付随音楽として作曲されたグリーグの《ペール・ギュント》
から抜粋した組曲盤で、ブロムシュテットの指揮による、1989年度レコード・
アカデミー賞受賞盤です。 また、カップリングのピアノ協奏曲では、鬼才コ
ヴァセヴィッチの華麗かつ繊細な妙技をお楽しみいただけます。

4783357
ヘンデル:
1.王宮の花火の音楽
2.水上の音楽 組曲第1番
3. 同 第3番
4. 同 第2番
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ 
指揮:ジョン・エリオット・ガーディナー
録音:1983年(1)、1991年(2-4)
テムズ河での舟遊びのために作曲されたと伝えられる《水上の音楽》と、戦争
の終結を祝う戦勝祝賀会の花火大会のための《王宮の花火の音楽》のカップリ
ング。バロック演奏の第一人者ガーディナーとオリジナル楽器を用いた手兵イ
ギリス・バロック・ソロイスツによる、ヘンデルの管弦楽の傑作2曲を収録し
たアルバムです。爽やかで生気に満ちた彼らの演奏は、ヘンデル時代の雰囲気
を髣髴とさせてくれます。

4783358
1.ホルスト:組曲《惑星》
2.ジョン・ウィリアムズ:《スター・ウォーズ》組曲
ロサンゼルス・マスター・コラール(1) 
ロサンゼルス・フィルハーモニック 指揮:ズービン・メータ
録音:1971年(1)、1977年(2)
インド出身の名指揮者メータの演奏は発売当事にレコード・アカデミー賞を受
賞した名盤です。

4783359
メンデルスゾーン:
1.序曲《フィンガルの洞窟》
2.交響曲第4番《イタリア》
3.ヴァイオリン協奏曲ホ短調
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:クリストフ・フォン・ドホナーニ(1) 
チョン・キョンファ(ヴァイオリン) 
モントリオール交響楽団 指揮:シャルル・デュトワ(2)
録音:1978年(1、3)、1981年(3)
清冽かつ緻密な名演として知られるキョンファ&デュトワのヴァイオリン協奏
曲ホ短調と、ドホナーニ&ウィーン・フィルの優美で瑞々しく薫る《イタリア》
の豪華カップリング。メンデルスゾーンの音楽性を知る上でも最適な1枚と言
えるでしょう。

4783360
モーツァルト:
1.レクイエム
2.アヴェ・ヴェルム・コルプス
シルヴィア・マクネアー(ソプラノ)キャロリン・ウォトキンソン(アルト)
フランシスコ・アライサ(テノール)ロバート・ロイド(バス) 
アカデミー室内管弦楽団&合唱団 指揮:サー・ネヴィル・マリナー(1)
ライプツィヒ放送合唱団 シュターツカペレ・ドレスデン 
指揮:ペーター・シュライアー(2)
録音:1989年(1)、1992年(2)
マリナーにとって2度目の録音となるモーツァルトのレクイエム。前回とは違
うジェスマイヤー版を使っていますが、いい意味で肩の力が抜けた、自然な流
れが魅力。マクネアーらソリストたちの抑制の効いた好演も秀逸です。また、
カップリングの《アヴェ・ヴェルム・コルプス》では、宗教音楽に造詣が深い
シュライアーならではの荘厳な名演をお楽しみいただけます。

4783361
ラフマニノフ:
1.ピアノ協奏曲第2番
2.パガニーニの主題による狂詩曲
ラファエル・オロスコ (ピアノ) 
ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:エド・デ・ワールト録音:1973年(1)、1972年(2)
スペインのピアニスト、オロスコのドラマティックでヴィルティオジティに富
んだ華麗なピアニズムを楽しめる1枚。ワールト指揮ロッテルダム・フィルと
の掛け合いも緊密で、両曲ともバランスのよいお手本のような協奏曲を聴かせ
てくれます。

4783362
1.ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
2.ファリャ:《三角帽子》組曲第2番
3.ロドリーゴ:ある貴紳のための幻想曲
カルロス・ボネル(ギター) 
モントリオール交響楽団
指揮:シャルル・デュトワ
録音:1980年(1、3)、1981年(3)
スペイン系イギリス人の俊英ギタリスト、カルロス・ボネルが、デュトワ&モ
ントリオール響の好サポートを得て紡ぎ出す洗練された2つのロドリーゴ作品。
デュトワ十八番の一つとしておなじみのカップリング、ファリャ《三角帽子》
も嬉しい聴きどころです!

4783363
サン=サーンス:
1.交響曲第3番《オルガン付き》
2.ピアノ協奏曲第2番
ピーター・ハーフォード(オルガン) モントリオール交響楽団(1)
パスカル・ロジェ(ピアノ) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(2) 
指揮:シャルル・デュトワ
録音:1982年(1)、1978年(1)
古典的な様式によりながら、オーケストラとパイプ・オルガンの音響で綴られ
たサン=サーンスの壮大な交響曲第3番の決定盤!フランス音楽を十八番とす
るデュトワの優れた色彩感覚と、名手ハーフォードの華麗な妙技が相まって、
作品の魅力を十二分に描き出した1枚です。カップリングのピアノ協奏曲第2番
でも、名手ロジェとの洗練された掛け合いをお楽しみいただけます。

4783364
サティ:ピアノ作品集
1.舞踏への小序曲
2.3つのジムノぺディ
3.ばら十字団のファンファーレ
4.冷たい小品
5.6つのグノシエンヌ
ラインベルト・デ・レーウ(ピアノ)
録音:1977年
演奏者のデ・レーウは1938年生まれのオランダの作曲家で、指揮者やピアニス
トとしても著名な人物。ピアニストとしてはサティのスペシャリストとして知
られ、すでに大半の作品を録音済みですが、そのくつろい暖かみのある演奏は、
しばしば客観的に演奏されがちなサティのもうひとつのロマンテッックな側面
に光をあてて好評を博しています。

4783365
チャイコフスキー:管弦楽曲集
1.イタリア奇想曲
2.幻想序曲《ロメオとジュリエット》
3.幻想曲《フランチェスカ・ダ・リミニ》
4.大序曲《1812年》
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(1-3) 
サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団(4) 
指揮:ヴラディーミル・アシュケナージ
録音:1987年(1-2)、1988年(3)、1996年(4)
指揮者としてのアシュケナージの才能が遺憾なく発揮された1枚。2つの名門オ
ケを相手に、全体の構成力、和声や旋律の歌わせ方など、充実した至芸を聴か
せてくれます。

4783366
チャイコフスキー:バレエ組曲集
1.《白鳥の湖》組曲
2.《くるみ割り人形》組曲
3.《眠りの森の美女》組曲
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1961年(2)、1965年(1、3)
帝王カラヤンが1960年代にウィーン・フィルと残した珠玉のチャイコフスキー
録音。絢爛で輝かしく、エレガントで快活。とりわけ弦の豊麗で官能的な響き
他に類がないほど絶品です。

4783367
チャイコフスキー:
1.ピアノ協奏曲第1番
2.交響曲第4番
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ) 
ロンドン交響楽団(1) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(2) 
指揮:ロリン・マゼール
録音:1963年(1)、1978年(2)
チャイコフスキーの協奏曲は63年の旧ソ連時代、チャイコフスキー国際コンク
ールで優勝した翌年の録音。完璧なテクニックと瑞々しい叙情性が融合した圧
巻のソロを聴かせてくれます。マゼールの指揮も若々しく、カップリングの交
響曲第4番でも絢爛豪華な名演を聴かせてくれます。

4783368
オペラ・アリア名曲集
1.プッチーニ:私のお父さん/2.ヴェルディ:女心の歌
3.オッフェンバック:ホフマン舟歌/4.ヴェルディ:アンヴィル・コーラス
5.カタラーニ:さようなら、故郷の家よ/6.ロッシーニ:私は町の何でも屋
7.ベッリーニ:カスタ・ディーヴァ/8.モーツァルト:お手をどうぞ
9.プッチーニ:ある晴れた日に/10.ビゼー:闘牛士の歌
11.ヴェルディ:行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って/12.同:ハバネラ
13.プッチーニ:星は光りぬ/14.ドリーブ:花の二重唱
15.プッチーニ:歌に生き、愛に生き/16.モーツァルト:私は鳥刺し
17.ヴェルディ:乾杯の歌/18.サン=サーンス:私の愛にこたえて
19.プッチーニ:誰も寝てはならぬ
レナータ・テバルディ(1、5:ソプラノ)
ルチアーノ・パヴァロッティ(2、19:テノール)
ジョーン・サザーランド(3、7、14:ソプラノ)
シェリル・ミルンズ(6:バリトン)ルチア・ポップ(8:ソプラノ)
ミレッラ・フレーニ(9:ソプラノ)ジョセ・ヴァン・ダム(10:バス)
マリリン・ホーン(12、18:メゾ・ソプラノ)
フランコ・コレッリ(13:テノール)キリ・テ・カナワ(15:ソプラノ)
トム・クラウゼ(16:バリトン)カルロ・ベルゴンツィ(17:テノール)他
録音:1962-84年
《誰も寝てはならぬ》や《私のお父さん》など、誰もがどこかで一度は聴いた
ことがあるオペラ・アリアの傑作19曲を集めた1枚。パヴァロッティ、テバル
ディ、サザーランドら往年の名歌手たちの極上の名唱でどうぞ!

4783369
ヴィヴァルディ:
1.ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》
2.合奏協奏曲RV.580
3.ソロ・ヴァイオリンと遠くのこだま用のヴァイオリンのための協奏曲
4.フルート協奏曲RV.443
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン) 
ロンドン交響楽団 指揮:クラウディオ・アバド 
オルフェウス室内管弦楽団(2) ルツェルン弦楽合奏団 
指揮:ルドルフ・バウムガルトナー(3)
ハンス=マルティン・リンデ(フルート) 
エミール・ザイラー室内管弦楽団 指揮:ヴォルフガング・ホフマン(4)他
録音:1980年(1)、1989年(2)、1964年(3)、1962年(4)
ヴァイオリンの鬼才クレーメルをソリストに迎えた、アバド&ロンドン響の
ヴィヴァルディの《四季》。クレーメルは透明で輝かしい音色を駆使して幅の
広い表現でこの名作に果敢に挑戦。その鋭い感性によってあまりにも有名なこ
の作品への深い切り込みを行っています。アバド&ロンドン響も名技性を存分
に発揮してそれに応え、緊密感に溢れる秀逸な演奏を繰り広げています。

4783370
ピアノ・マスターワークス
1.シューマン:見知らぬ国と人々について/2.同:トロイメライ
3.ベートーヴェン:エリーゼのために/4.リスト:愛の夢第3番
5.ブラームス:ハンガリー舞曲第5番/6.ショパン:練習曲第3番
7.同:ワルツ第6番/8.モーツァルト:トルコ行進曲
9.ドビュッシー:ゴリウォーグのケークウォーク
10.ムソルグスキー:プロムナード/11.同-小人
12.ラフマニノフ:前奏曲Op.3‐2
13.ウェーバー:ピアノ・ソナタ第1番-第4楽章
14.シューベルト:即興曲D.899‐4
15.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番-第2楽章
16.ショパン:前奏曲第15番/17.J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲-アリア
18.シューベルト:楽興の時-第3曲
19.ブラームス:幻想曲集Op.116-第1曲/20.ショパン:ポロネーズ第6番
21.シューマン:森の情景-第9曲
ピアノ:マルタ・アルゲリッチ(1-2、16)、
アナトール・ウゴルスキ(3-4、10-11、13)、
アロイス&アルフォンス・コンタルスキー(5)、
タマーシュ・ヴァーシャリ(6)ジャン=マルク・ルイサダ(7)、
クリストフ・エッシェンバッハ(8、21)、
アレクシス・ワイセンベルク(9)、ラザール・ベルマン(12、20)、
アンドレイ・ガヴリーロフ(14、17)、エミール・ギレリス(15)、
ヴィルヘルム・ケンプ(18)、エフゲニー・キーシン(19)
録音:1965-94年
誰もがどこかで一度は聴いたことがあるピアノの名曲21曲を集めた1枚。アル
ゲリッチ、ワイセンベルク、エッシェンバッハら、ピアノという楽器の特性を
隅々まで知り尽くした名手たちの珠玉の名演でどうぞ!

4783371
J.シュトラウスII世:ワルツ&ポルカ名曲集
1.美しく青きドナウ/2.トリッチ・トラッチ・ポルカ/3.皇帝円舞曲
4.雷鳴と雷光/5.南国のばら/6.ピチカート・ポルカ/7.アンネン・ポルカ
8.常動曲/9.《こうもり》序曲
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:カール・ベーム(1-7)
バイエルン国立歌劇場管弦楽団 指揮:カルロス・クライバー(8)
録音:1971-75年
晩年、ウィーン・フィルと特別に結びつきの強かった巨匠ベームが、彼らと残
した最高の余技ともいうべきJ.シュトラウスII世のワルツ&ポルカ名曲集。カ
ップリングにクライバーの《こうもり》序曲を収録した嬉しいおまけ付きです。

4783372
パッヘルベルのカノン-バロック名曲集
1.ヘンデル:シヴァの女王の入場
2.J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番-第1楽章
3.ヘンデル:王宮の花火の音楽-第3曲/4.同-第4曲
5.アルビノーニ:オーボエ協奏曲第5番-第1楽章
6.コレッリ:合奏協奏曲Op.6‐8-第3楽章
7.ヴィヴァルディ:〈春〉-第1楽章
8.テレマン:リコーダーとファゴットのための協奏曲-第1楽章
9.パーセル:アンダンテ/10.トレッリ:トランペット協奏曲-第1楽章
11.J.S.バッハ:エア/12.同:バディネリ
13.ヴィヴァルディ:リュートと2つのヴァイオリンのための協奏曲-第2楽章
14.パッヘルベル:カノン/15.J.S.バッハ:トッカータ
16.アルビノーニ:アダージョ
17.ヴィヴァルディ:フルート協奏曲RV.433-第1楽章
18.マルチェッロ:オーボエ協奏曲-第2楽章
19.ヘンデル:水上の音楽 組曲第2番-第2曲
20.パーセル:シーベル(トランペットの調べ)
指揮:トレヴァー・ピノック(1-2、12、19)
指揮:ラファエル・クーベリック(3-4)
ハインツ・ホリガー(5、18:オーボエ)
オルフェウス室内管弦楽団(6、9-10、14、16)
ギドン・クレーメル(7:ヴァイオリン)ミカラ・ペトリ(8:リコーダー)
モーリス・アンドレ(9:トランペット)ゲラン・セルシェル(13:ギター)
サイモン・プレストン(15:オルガン)パトリック・ガロワ(17:フルート)
クリスピアン・スティール=パーキンス(20:トランペット)他
録音:1963-93年
極上のバロックの調べを錚々たる名手たちの名演でお届けする1枚。クレーメ
ル、ペトリ、アンドレ、セルシェル、プレストン、ガロワといった各界の第一
人者たちがずらりと並んでいます。

4783373
シベリウス:
1.交響詩《フィンランディア》
2.交響曲第2番
3.悲しきワルツ
4.トゥオネラの白鳥
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン(1)、オッコ・カム(2)
録音:1964年(1)、1970年(2)、1967年(3)、1965年(4)
シベリウスを得意とする2人の巨匠の名演を豪華カップリング!ベルリン・
フィルのゴージャズなサウンドを駆使して、シベリウスの音楽世界をあざやか
に歌い上げています。

4783374
ワーグナー:管弦楽曲集
1.《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第1幕前奏曲
2.《さまよえるオランダ人》序曲
3.《トリスタンとイゾルデ》第1幕前奏曲
4. 同-愛の死
5. 同-第3幕前奏曲
6.《神々の黄昏》-葬送行進曲
7. 同-フィナーレ
8.ワルキューレの騎行
パリ管弦楽団 指揮:ダニエル・バレンボイム
録音:1983年
バレンボイムならではの大柄で色彩あふれるワーグナー管弦楽曲集。とりわ
け、《マイスタージンガー》と《トリスタン》が名演です。

4783375
1.リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》
2.ストラヴィンスキー:《火の鳥》組曲
パリ・バスティーユ管弦楽団 指揮:チョン・ミュンフン
録音:1992年
『千夜一夜物語』に題材を得て、エキゾティックな旋律と壮麗なオーケストレ
ーションによって絢爛豪華な一編の音楽絵巻に仕上げられたリムスキー=コ
ルサコフの《シェエラザード》。眩いまでに斬新な極彩色の響きや独特のリズ
ム語法が特徴的な、バーバリズムの出発点となったストラヴィンスキーの《火
の鳥》。チョン・ミュンフンとバスティーユ管弦楽団が壮麗な色彩感と圧倒的
な迫力をフルに発揮した、熱気溢れる演奏を繰り広げています。

4783376
オルフ:カルミナ・ブラーナ
クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ)
デイヴィッド・キューブラー(テノール)
サイモン・キーンリーサイド(バリトン) 
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団&合唱団 
指揮:クリスティアン・ティーレマン
録音:1998年
ドイツ指揮界のホープ、ティーレマンがオルフの名作に新たな名演を加えた必
聴盤。最近流行の軽妙な感覚とは一線を画した重厚さが特長で、ゆったりとし
たテンポも適切で。この曲が持つ猥雑な祭典的盛り上がりも十分で、歌手陣で
はキーンリサイドのソロが聴きものです。

4783377
モーツァルト:木管協奏曲集
1.クラリネット協奏曲
2.ファゴット協奏曲
3.オーボエ協奏曲
チャールズ・ナディッヒ(1:クラリネット)
フランク・モレッリ(2:ファゴット)
ランドル・ヴォルフガング(3:オーボエ) 
オルフェウス室内管弦楽団
録音:1987年
透明で孤高な抒情性を深い精神的な静けさのなかで表出した晩年のクラリネッ
ト協奏曲、精緻で諧謔的な意匠で編まれたファゴット協奏曲、そして生彩に富
んだ輝くばかりの作品で後にフルート用にも編曲されたオーボエ協奏曲。そん
なモーツァルトの木管協奏曲を収めた1枚です。指揮者を置かないオーケスト
ラとして知られるオルフェウス室内管弦楽団の首席奏者たちがソロを務めてお
り、完璧なまでのアンサンブルを披露しています。

4783378
1.ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》
2.スメタナ:交響詩《わが祖国》-モルダウ
3. 同-ボヘミアの森と草原から
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ラファエル・クーベリック
録音:1972年(1)、1971年(2)
チェコから西側に亡命していたクーベリックが望郷の念とともに祖国の傑作を
描いた1枚。ドヴォルザークも、スメタナも、クーベリックは度々録音してい
ますが、1970年代に名門ベルリン・フィルと残したこの2つの録音は同曲のベ
スト盤のひとつにも数えられる感動的な名演です。

4783379
ベートーヴェン:
1.交響曲第5番《運命》
2. 同  第7番
ロシア・ナショナル管弦楽団 指揮:ミハイル・プレトニョフ
録音:2006年
手兵ロシア・ナショナル管弦楽団を指揮した過激な解釈が話題を呼んだプレト
ニョフのベートーヴェン交響曲全集からの分売。《運命》と第7番の人気曲を
カップリングしてお届けします。

4783380
ベートーヴェン:
1.交響曲第6番《田園》
2.  同  第8番
ロシア・ナショナル管弦楽団 指揮:ミハイル・プレトニョフ
録音:2006年
手兵ロシア・ナショナル管弦楽団を指揮した過激な解釈が話題を呼んだプレト
ニョフのベートーヴェン交響曲全集からの分売。優美な名曲として名高い《田
園》と第8番のカップリングでお届けします。

4783381
ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》
アンゲラ・デノケ(ソプラノ)マリアンナ・タラソワ(メッゾ・ソプラノ)
エンドリク・ヴォトリヒ(テノール)マティアス・ゲルネ(バリトン)、
モスクワ室内合唱団 ロシア・ナショナル管弦楽団、
指揮: ミハイル・プレトニョフ
録音:2006年
完全なる音楽家、プレトニョフの最もワイルドで過激な「第9」。自由な精神
の飛翔、直観と知性、激情と優雅さ、極限と極限が交錯した演奏は、ベートー
ヴェンの演奏史上初の出来事と言えるでしょう!

4783382
1.ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》
2.同:はげ山の一夜
3.ボロディン:だったん人の踊り
3.ムソルグスキー:プロローグ〈万歳、皇帝ボリス・フェオードロウィチ!〉
4.ハチャトゥリアン:剣の舞
シカゴ交響楽団 指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ(1) 
エーテボリ交響楽団 指揮:ネーメ・ヤルヴィ(2) 
クリーヴランド管弦楽団 指揮:オリヴァー・ナッセン(3) 
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:ゲナンジー・ロジェストヴェンスキー
録音:1976年(1)、1959年(2)、1989年(3)、1996年(4)、
ジュリーニ絶頂期の名演として有名な《展覧会の絵》は、シカゴ響の強烈なパ
ワーを生かしつつも、随所にジュリーニらしい美しい歌を感じさせてくれるユ
ニークな演奏です。また、豪華カップリングの数々も聴きどころです。

4783383
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲
アンドレイ・ガヴリーロフ(ピアノ)
録音:1992年
バッハの後援者であった伯爵に仕えていたクラヴィーア奏者のゴルトベルク
が、伯爵の不眠を慰める目的で弾くために作曲されたと伝えられる《ゴルトベ
ルク変奏曲》。全体はアリアと30の変奏から成り、形式の多彩さや高度な対位
法的作曲技法など、当時のクラヴィーア技法の精髄を集成した作品です。ロシ
ア出身、18歳のときにチャイコフスキー・コンクールで優勝した経歴を持つガ
ヴリーロフが全曲を慈しむように演奏しています。

4783384
J.S.バッハ:
1.ブランデンブルク協奏曲第1番
2. 同 第2番
3. 同 第3番
4.組曲第3番
イングリッシュ・コンサート 指揮:トレヴァー・ピノック
録音:1982年(1-3)、1978年(4)
バロックの協奏曲を総決算すると同時に、次に続く古典派を予告するような独
創性をも備えているバッハの《ブランデンブルク協奏曲》から第1-3番を収録。
オリジナル楽器を用いたトレヴァー・ピノックとイングリッシュ・コンサート
の音楽に対する情熱が群を抜いたものであることを如実に示すような、熱い
一体感を持った演奏が繰り広げられています。

4783385
J.S.バッハ:
1.ブランデンブルク協奏曲第4番
2. 同 第5番
3. 同 第6番
4.組曲第2番
イングリッシュ・コンサート 指揮:トレヴァー・ピノック
録音:1982年(1-3)、1978年(4)
バロックの協奏曲を総決算すると同時に、次に続く古典派を予告するような
独創性をも備えているバッハの《ブランデンブルク協奏曲》から第4-6番を
収録。オリジナル楽器を用いたトレヴァー・ピノックとイングリッシュ・コン
サートの音楽に対する情熱が群を抜いたものであることを如実に示すような、
熱い一体感を持った演奏が繰り広げられています。

4783386
ラヴェル:管弦楽曲集
1.ボレロ
2.亡き王女のためのパヴァーヌ
3.道化師の朝の歌
4.古風なメヌエット
5.スペイン狂詩曲
6.ラ・ヴァルス
ボストン交響楽団 指揮:小澤征爾
録音:1974年
小澤征爾の指揮するラヴェルの管弦楽名曲集。彼がボストン交響楽団の音楽監
督に就任した直後の1974年と75年に録音されたこのディスクを聴くと、この指
揮者とオーケストラがスタート当初から理想的な関係にあったことが分かりま
す。明快な指揮ぶりと鋭敏なリズム感、絶妙なまでのバランス感覚、そしてオ
ーケストラの能力をフルに発揮させて圧倒的なクライマックスを築き上げてゆ
く彼の手腕は見事というほかありません。

4783387
モーツァルト:室内楽作品集
1.アイネ・クライネ・ナハトムジーク
2.セレナータ・ノットゥルナ
3.《ポストホルン》セレナード
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1) 
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2、3) 指揮:カール・ベーム
録音:1974年(1)、1970年(2)
中庸の美を頑固なまでに貫いたベームらしいモーツァルト。《アイネ・クライ
ネ》では、洗練された音楽性と古典派特有の形式美を全面に押し出す一方、
《ポストホルン》ではモーツァルトの多彩でシンフォニックなオーケストレ
ーションを力強く描いており、2つのオケの特性に応じたみごとな振り分けを
聴かせてくれます。
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11-09 No.34

<harmonia mundi>
HMU 907560 2枚組 ¥2580
J.S.バッハ:
ゴルトベルク変奏曲
(リチャード・ブースビー編による6つのヴィオラ・ダ・ガンバ版)
フレットワーク〔スザンナ・ペル、森川麻子、ライアン・バーン、市瀬礼子、
リチャード・タニクリフ、リチャード・ブースビー〕
録音:2011年3月
魅惑の楽器、ヴィオラ・ダ・ガンバの匠たちによるアンサンブル、フレットワ
ーク。坂本龍一が絶賛していることもあって、近年ますます注目度が高まって
います。注目の新譜は「ゴルトベルク変奏曲」。冒頭から思わず鳥肌ものの美
音。恍惚と官能を感じさせる「アリア」から、この演奏がただならぬものであ
ることを感じさせます。メンバー表をみると6名の奏者によっていますが、多
数の奏者によるアンサンブルということを忘れさせるほどにピタッと1ミリの
狂いもなく息の合った演奏は、神がかりとしかいえません。
鍵盤楽器で弾いても難しい急速なパッセージなど、ヴィオラ・ダ・ガンバでは
大変な超絶技巧となってしまう部分もありますし、また、ヴァリエーションに
よってはオリジナル作品の音域を得るために、テノール・ヴィオールの最低音
弦を通常のAではなくGの音に調弦するなど、様々な困難と工夫を経てのこの演
奏は、すべてを凌駕した堂々の巨匠芸です。
旋律を奏でる肌に吸い付くような音色、たっぷりとした余韻をたたえたピチカ
ートなど、すべてがあまりに美しすぎて我を忘れてしまう瞬間もあるくらいに
素晴らしい、ゴルトベルク変奏曲の登場です。

HMC 902113 2枚組 ¥2700
J.S.バッハ:管弦楽組曲(全曲)
[CD1]
組曲第4番 ニ長調 BWV 1069〔3Ob, Fg, 3 Trp, timp, 弦, 通奏低音〕
組曲第2番 ロ短調 BWV 1067〔Fl, 2Vn, Vla, 通奏低音〕
[CD2]
組曲第1番 ハ長調 BWV 1066〔2Ob, Fg, 弦, 通奏低音〕
組曲第3番 ニ長調 BWV 1068〔2Ob, Fg, 3Trp, timp, 弦, 通奏低音〕
フライブルク・バロック・オーケストラ
録音:2011年1,2月/パウルス・ザール(フライブルク)
2012年1月、いよいよ待望の初来日となる、フライブルク・バロック・オーケ
ストラによる最新盤、日本での演奏曲目でもある「管弦楽組曲」堂々の登場。
古楽器オーケストラの雄、とよく言われますが、まさにその証明となる圧巻の
出来栄えです。どのパートもとにかくうまいですが、特に印象に残るのが通奏
低音を奏でるファゴットの超絶技巧。また、オーボエなどの木管群の細やかで
雄弁なテクニックには圧倒されます。第3番では、トランペットとティンパニ
が加えられてより華やかな響きになった稿が採用されています。有名なアリア
(「G線上のアリア」)では、メロディーが美しいのは言うまでもありませんが、
通奏低音を奏でる低弦の歩みの確かさが心にしみます。続くガヴォットの、エ
レガントでありながらきびきびした動きとのコントラストも心憎いまでに完璧
です。細かなところまで完璧、曲の内部の細やかな旋律や、曲同士のコントラ
ストも絶妙で、まさに望みうる最高の管弦楽組曲の登場といえるでしょう。
2012年1月の初来日公演にも、一段と期待が高まります。




<CAvi music>
4260085532223 ¥2450
メンデルスゾーン:初期歌曲集
鎌で刈る音が鳴り、穂が落ちる/君を想う/泣きながら私は夜を見る/愛と沈黙
/酔いの静けさ、緑の屋根/期待/挨拶/民謡/進め、休みなく/ズライカ/アヴェ
・マリア!優しい聖母様よ!/休め、戦士たちよ、戦いは終わった/艶/捨てら
れた女/乞食/ Tanzt dem schonen Mai entgegen/ Sanft wehn im Hausch der
Abendluft/友の歌/舟歌/記憶/岸で/子守歌/ある日/ Faunenklage/泡立つ水が、
流れ落ち/ Vier trube Moden sind entflohn/夜うぐいす/気を付けろ!/ Es
rauscht der Wald, es springt der Quell/騎士の歌/静かな眠り
ルート・ツィーザク(S)カーステン・スス(T)
ゲロルト・フーバー(P)
録音:2010年10月
可憐な歌声で聴衆を魅了するソプラノ歌手ルート・ツィーザクとドイツを中心
にオペラ舞台で活躍するテノール歌手カーステン・スス、そして数々の歌曲の
伴奏を務めるピアニスト、ゲロルト・フーバーの3人によるメンデルスゾーン
の初期歌曲集。彼らはメンデルスゾーンにゆかりのあるライプツィヒ・ゲヴァ
ントハウスから再発見されたメンデルスゾーンの歌曲を取り上げてみないかと
いう誘いを受け、この企画が実現しました。
ルート・ツィーザクの透明で気品溢れる歌唱は、メンデルスゾーンの端正で美
しい歌曲にぴったり合っていて、流麗な旋律が浮き立つように描き出されます。

4260085532292 ¥2450
モダン・タイムズ-歌曲集
フランツ・シュレーカー(1878-1934):
情熱的な小男/どのように愛はあなたのもとにやってきたのか
ハンス・ガル(1890-1987):5つの歌曲Op.33
ベルトルト・ゴルトシュミット(1903-1996):
クリスティアン・モルゲンシュテルンの詩による2つの歌曲Op.27
ハンス・アイスラー(1898-1962):
クリスティアン・モルゲンシュテルンの詩による「絞首台の歌」、
6つのバラードよりOp.18
コルンゴルト:道化の歌Op.29
ツェムリンスキー:12の歌曲よりOp.27
ウィルヘルム・グロス(1894-1939):大道芸のバラード Op.31
クリスティアン・イムラー(Br)ヘルムート・ドイチュ(P)
録音:2011年1月
第一次世界大戦前後に活躍したオーストリア-ドイツの作曲による歌曲集。
シュレーカー、ゴルトシュミット、ツェムリンスキーなどナチスの迫害の影に
埋もれてしまった作曲家の作品を、バッハ・コレギウム・ジャパンにも度々登
場する伸びのあるバリトン歌手クリスティアン・イムラーと名手ヘルムート・
ドイチュの伴奏の演奏で録音。クリスティアン・イムラーのメロディアスの歌
唱は哀愁帯びた美に引き込まれ、また伴奏の名手ヘルムート・ドイチュの歌曲
への深い理解からくる絶妙な至芸も聴きどころです。




<Coviello>
COV 21108 ¥2380
ジョヴァンニ・バッサーノ(c1558-1617):
ファンタジー第1,6,10,13,17&20番/世の救い主/我らに教えたまえ、マリアよ
/歌え主に感謝/処女なる后
アレッサンドロ・ストリッジョ:私の苦しみが生まれ
ルカ・マレンツィオ:おお、ため息をつくあなたよ/愛は真珠の涙をこぼし
チプリアーノ・デ・ローレ:再びわかれて/愛しい人の美しい白き手
パレストリーナ:
さあ、私の愛するお方/愛する者よ、あなたはすべてに美しい
/人が神より遣わされぬ/ああ、わが愛するものよ、御身は美し
モニカ・マウフ(S)
カプリコルナス・アンサンブル・シュトゥットガルト
録音:2010年
ジョヴァンニ・バッサーノは、ヴェネツィア楽派のコルネットの名手として知
られた作曲家。また、バッサーノはディミニューションのための手引書で知ら
れており、声楽ポリフォニーを器楽で演奏する際の即興装飾について曲例をあ
げており、当時のディミニューションを知る上で重要な資料となっています。
ここではバッサーノの作品とストリッジョ、マレンツィオ、デ・ローレ、パレ
ストリーナらの作品のバッサーノのディミニューションによる作品を収録して
います。
モニカ・マウフはヒリヤード・アンンサンブルとの共演など多彩な活動を行っ
ているドイツのソプラノ歌手。可憐な歌声とカプリコルナス・アンサンブル・
シュトゥットガルトとの優雅なアンサンブルが楽しめる1枚です。




<Paradizo>
PA 0010 ¥2280
マラン・マレ(1656-1728):音楽悲劇「アルシオーヌ」より
ジャン・バティスト・リュリ(1632-1687):
音楽悲劇「アルセスト」、「アティス」、「アルミード」より
ウィリアム・ブレイド(1560-1630):パヴァーヌ、他
ミヒャエル・プレトーリウス(1569/73-1621):
フランス風舞曲集「テレプシコーレ」
ルイージ・ロッシ(c1597-1653):「オルフェオ」より
ゲオルグ・ムッファト(1653-1704):「インパテンティア」より
ユーディト・ファン・ワンロイ(S)、ベンジャミン・アルーニ(Bt)、
アラン・ビュエ(Bs)
スキップ・センペ(指揮)、
カプリッチョ・ストラヴァガンテ《王の24のヴァイオリン》
録音:2010年
バロック音楽の一大ジャンルといえる舞曲。このCDではフランス、イギリス、
ドイツ、イタリアそれぞれを代表する音楽家たちの舞曲にまつわる多様な作品
が収録されています。フランスからはリュリとマレ。踊りが盛んであったフラ
ンスでは、オペラの中にバレエのシーンが盛り込まれていました。今回収録さ
れている曲からも、フランス・バロックの優雅かつ軽快な響きが楽しめます。
ブレイドはイングランド出身のヴァイオリン兼ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者。
ドイツを中心に各地を遍歴し、イングランド流弦楽器奏法の第一人者として高
い評価を得ました。ドイツ人作曲家として最も多作かつ多面的な音楽活動を行
ったプレトーリウスからは「テレプシコーレ」を収録。フランス風舞曲集と題
したこの作品は、彼の世俗作品の代表作でもあります。ムッファトはフランス
生まれのドイツ人。フランスやイタリアの様式に影響を受けた音楽性から生み
出される卓越した器楽曲が魅力の音楽家です。イタリアを代表する音楽家ロッ
シからは、「オルフェオ」から抜粋。
センペの指揮の下、多種多様な舞曲を魅せてくれるのはカプリッチョ・ストラ
ヴァガンテ《王の24のヴァイオリン》。ヨーロッパ各地で演奏活動を行い、そ
の卓越したフレンチ奏法の演奏で高い評価を得ています。17世紀フランスで王
直属の演奏団体として活躍した《王の24のヴァイオリン》の名にふさわしい
演奏と、名歌手達との美しいアンサンブルも魅力の一枚です。





<ELOQUENTIA>
EL 1130 ¥2380
フランツ・リスト小品曲集
(1)「踊り」(「ナポリのタランテラ」) (2)葬送 (3)「無調のバガテル」 
(4)「水上を歩くパオラの聖フランチェスコ」 
(5)「コンソレーション」(全6曲) (6)「オーベルマンの谷」 (7)「愛の夢」
(8)ハンガリー狂詩曲
ギヨーム・コッポラ(Pf)
録音:2011年10月
「フランツ・リストはロマン派のキーパーソンだ。私のもくろみは、音楽に
よって彼の人物像を引きだすことにあった」。今回のCDに関するインタビュ
ーで、こう語り始めたコッポラ。リストの人物像を探ることをテーマに、コッ
ポラ自ら選曲を行いました。コッポラの卓越したテクニックによって表現さ
れる超絶技巧の数々はまさに圧巻の一言。思想に精通し、同時代の哲学者達
に影響を受けていたリストの作品には、当時の社会から受けた様々なインス
ピレーションの軌跡が残されています。同インタビューにて、コッポラは
「彼が様々なソースから得たインスピレーションを通して、リストの豊かさ
と複雑さを引き出したかった」と語っています。リストの人物像を明らかに
することに果敢に取り組んできたコッポラが、今回はどのようなリスト像を
描き出しているのか…必聴です!




<ARTACT>
AR 004 ¥2180
「The 5 seasons」
(1)ヴィヴァルディ:四季
(2)アレクサンダル・セドラー:スプリング・イン・ジャパン
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン、指揮)
ドゥーブル・サンス((1))、悪魔のトリル((2))
録音:2011年5月(セッション録音)
現代に甦ったパガニーニ。セルビア生まれのヴァイオリン奏者、ネマニャ・
ラドゥロヴィチ待望の最新盤はヴィヴァルディの「四季」。ネマニャ独特の物
凄い推進力と、少し甘さを帯びた音楽作りは、「四季」をきわめてヴィヴィッ
ドに響かせます。音楽することの喜びが、ネマニャとアンサンブルメンバーと
の息遣いの間、ひとつひとつのフレーズの間に満ちあふれている、実に瑞々し
い演奏。「春」の第3楽章は、通常速めのテンポで演奏されることが多いです
が、ネマニャは「春」に関して、第1楽章は日の出、第3楽章は一日の終り(日
没)と語っていますが、まさに太陽が地平線に美しく輝くさまが目に浮かぶよ
うな雄大な演奏となっています。「夏」の嵐の楽章のエッジの効いた表現は、
若いメンバーたちによる演奏ならではのエネルギーに満ちています。「四季」
のアンサンブル、ドゥーブル・サンスは、セルビアとフランス、2つの国の音
楽家によって結成された若手グループ。ネマニャ初のセッション録音というこ
とでも注目の、期待を裏切らない出来栄えとなっています。
カップリングは、同じくセルビア出身のアレクサンダー・セドラーの作品。
震災のニュースを見て「日本のために何かしたい」と強く思ったネマニャが、
セドラーに委嘱したものです。日本の印象にインスピレーションを得て書か
れたもので、日本風な旋律の愛の歌から始まり、嵐のような激しい部分を経
て、スキヤキ・ソングも遠くに聴こえる雰囲気の中、最後は輝かしい超絶技
巧で華々しく幕となる、ネマニャの魅力が大炸裂する作品です。




<AMBRONAY>
AMY 026 ¥2500
ファルヴェッティ:「大洪水」
フェルナンド・ギマランイス(T ノエ) マリアナ・フロレス(S ラド)
マッテオ・ベッロット(Bs 神) 
エヴェリン・ラミレス・ムノス(A 正義の女神)
ファビアン・ショフリン(CT 死) マガリ・アルノー(S 水)他
レオナルド・ガルシア・アラルコン(指)
カッペッラ・メディテラネア,ナミュール室内合唱団
録音:2010年9月6-10日、ジュジュリュー
バロック声楽ファンは要注目の新録音です。ミケランジェロ・ファルヴェッ
ティ(1642―1692)はシチリア島のパレルモ生まれの作曲家で、1682年、島東部
の海峡町メッシーナの大聖堂の楽長に就任、この「大洪水」は同年同地で初演
されました。「大洪水」とはもちろん旧約聖書のノアの箱舟で有名な洪水のこ
とで、この作品は宗教的題材による一種のオラトリオです。しかし南イタリア
気質の強い音楽には抹香臭さはなく、音楽には明るく澄んだ美しさがあります。
またファルヴェッティは大スカルラッティよりも二世代前に当たり、まだモン
テヴェルディやカヴァッリの様式も色濃く残しています。台本は四部からなり、
第1部「天上にて」、第2部「地上にて」、第3部「洪水」、第4部「ノエの箱舟
で」。ノアの箱舟の話を知っていれば話は理解できます。
ヘンデルの「ユダス・マカベウス」(AMY 024)がたいへん好評だったアラルコ
ン、ここでもラテン的色彩に満ちた素晴らしい演奏を繰り広げてくれます。ア
ラルコンは、当時のシチリアにはまだイスラム文化の残影があったことを考慮
し、アラブの打楽器を絶妙に採りいれ、絶大な効果を上げています。歌手たち
も優秀。他にほとんど録音のないファルヴェッティの素晴らしい音楽をお楽し
みください!

AMY 027 ¥2500
「情熱と忘我」
カヴァッリ:ディドーネの嘆き
ロッシ:オルフェの涙
A.スカルラッティ:
「狂乱するディドーネ」―いとしい名前,同―怒りと波のうねりが
ファッジョーリ:独唱のためのカンタータ
ストロッツィ:ああマリア様
モンテヴェルディ:聖母の涙
パーセル:ダイドーの嘆き
カヴァッリ:カンツォン
A.スカルラッティ:
シンフォニア,協奏曲 ヘ長調,協奏曲 ニ長調,協奏曲 イ短調
ファルコニエーリ:パッサカッレ
マリーニ:第一旋法のシンフォニア,第六旋法のシンフォニア
ほか
ステファニー・ドゥストラック(Ms)
アマリリス
録音:2010年9月20-23日,ジュジュリュー
バロック声楽音楽で大人気のメッゾソプラノ、ステファニー・ドゥストラック
の新録音は、「情熱と忘我」と題され、様々な作曲家の作品が集められていま
す。美しくかつ劇的に歌うドゥストラックの歌は、ことに悲しみの歌で本領発
揮、カヴァッリ、A.スカルラッティ、パーセルそれぞれのディドの嘆きはいず
れも胸を引き裂くものです。さらにモンテヴェルディ、カヴァッリといった有
名作曲家の作品に加え、ルイージ・ロッシ、ミケランジェロ・ファッジョーリ、
バルバラ・ストロッツィらの珍しい作品まで収録。
伴奏は、リコーダー奏者エロイーズ・ガイヤールと鍵盤楽器奏者ヴィオレーヌ
・コシャールが率いるアマリリス。軽めの肌触りの気品のある演奏が素晴らし
く、伴奏以外に器楽曲も演奏、素敵に仕上がっています。



<harmoniamundi>
HMC 902115 2枚組 ¥2700
シューベルト:ピアノ・ソナタ集
[CD1]ソナタ ハ長調 op.53/ D850、ソナタ ト長調 op.78/D894(幻想ソナタ)
[CD2]4つの即興曲op.90/D899、ソナタ ハ長調 D840(「遺作Reliquie」)、
3つのピアノ曲D946
ポール・ルイス(ピアノ)
録音:2011年3, 6月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)
王子ホールでの「シューベルト・チクルス」も好評のポール・ルイス最新盤は
シューベルトの作品集。シューベルトの天才の煌めきに満ちた4つの即興曲
(op.90)は、ピアノ学習者でも演奏することもある作品ですが、うつろう気分
や繊細なデュナーミクなど、ポール・ルイスは意のままに演奏しています。
ト長調「幻想ソナタ」での極美の弱音は聴き手を別世界へといざないます。
一音一音がピアノの芯を見事にとらえていて、「他のどの楽器よりも、ピアノ
という楽器に対して、自分の身体が実にしっくりとなじむ」と語る通り、楽器
を完璧にコトロールするポール・ルイスの演奏は、ピアノという楽器の存在
を忘れさせ、そこにシューベルトがいるような、そんな気分にさせられます。
どこまでも優しく、しかし雄弁に語りかける、ポール・ルイスの類を見ない
シューベルト作品集です。




<Profil>
PH 11031 2180
(1)テレマン:
「ターフェルムジーク(食卓の音楽)」第3集-組曲変ロ長調-序曲/牧歌/喜び
/冗談/メヌエット/終曲
 [1960年12月1、2日 ハンブルクNDRスタジオでのセッション録音]
(2)C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲変ロ長調 Wq.171
 [1960年12月7日 ハンブルクNDRスタジオ・コンサートのライヴ録音]
(3)カルロス・クライバーのインタビュー(独語・約6分)
イレーネ・ギューデル(Vc)(2)、
カルロス・クライバー(指)ハンブルク放送管(ハンブルク北ドイツ交響楽団)
カルロス・クライバーの記念すべき第1回録音が残っていました。当時29歳、
前年にザルツブルグ州立劇場にて「売られた花嫁」と「ラ・ボエーム」でオペ
ラの本格的デビューを果たし、音楽界へ船出し始めた時期です。
曲はテレマンの「ターフェルムジーク(食卓の音楽)」第3集の管弦楽組曲と、
C.P.E.バッハのチェロ協奏曲という、クライバーが後に手掛ることのなかった
珍しいレパートリー。コンサートは1960年12月7日に行われましたが、同月1、
2日にNDRスタジオで放送用セッション録音もしていました。状態の良いセッ
ション録音があったためか、コンサートのライヴ録音はC.P.E.バッハ:チェロ
協奏曲しか残しておらず、その放送を個人的に録音した音源がこの度初めて日
の目をみました。
ソロはスイスの女流イレーネ・ギューデル。1957年よりデトモルト音楽大学で
教鞭をとっていましたが国際的には全く無名。本当は他のチェロ協奏曲にした
かったとのことですが、テレマンと合うものがなかったため、仕方なく決まっ
たといわれます。しかし、C.P.E.バッハの「疾風怒濤」スタイルは若きクライ
バーにぴったり。音源に起因する音ゆれが多少ありますが、記録上でだけ認識
されていたこの演奏を聴くことができるのは存外の喜びと申せましょう。また、
クライバーの協奏曲録音は極めて少なくリヒテルとのドヴォルザークしかない
ので貴重。
モノラルながら音は鮮明。クライバー・ファン必携の1枚、この秋最大の話題
盤の登場です。





<DYNAMIC>
DYNDVD 33677(DVD-Video) ¥3780
字幕:伊英独仏西
ガルッピ:「女嫌い」
アンナ・マリア・パンザレッラ(Ms アニェジーナ)
フィリッポ・アダミ(T ゾン=ゾン)
アルベルト・リナルディ(Br ジェミニアーノ)
リースベト・デヴォス(S スンキア)
プリシル・ラプラス(S カム=シ)
フェデリーカ・カルネヴァーレ(Ms ジーダ)
ユーリ・ゴロジェツキ(T リ=ラン)
ダニエル・ザンファルディーノ(T シ=シン)
リナルド・アレッサンドリーニ(指)ワロン王立歌劇場管弦楽団,合唱団
ステーファノ・マッツォニス・ディ・プララフェラ(演出)
ジャン=ギ・ルカ(装置)
フレデリック・ピノ(衣装)
収録:2011年2月、リエージュ
バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785)は、18世紀のヴェネツィアで活躍した
作曲家で、ことにカルロ・ゴルドーニの台本で書いたオペラで当たりを取りま
した。しかしガルッピのオペラは今日上演の機会は稀。したがって映像は非常
に貴重です。「女嫌い」は1771年に初演された作品。女嫌いの中国の王子様が、
男嫌いのイタリア美女と結婚するというコミカルかつエキゾティズム溢れる喜
劇です。このリエージュでの上演では、イタリアバロック音楽界の大御所、リ
ナルド・アレッサンドリーニが指揮を受け持っているのが注目されます。ヒロ
インのアニェジーナはバロック声楽作品を得意とするアンナ・マリア・パンザ
レッラ。王子ゾン=ゾンは、ロッシーニを得意とするテノール、フィリッポ・
アダミ。ジェミニアーノには大ベテラン、アルベルト・リナルディ。こうした
マイナーオペラの上演にしてはかなり豪華です。演出は18世紀のヨーロッパ人
が想像したであろう中国風オリエンタリズムをたっぷり盛り込んだとても美し
いもの。

DYNDVD 33701(DVD-Video) 2枚組 ¥3780
字幕:伊英仏独西
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」
フランチェスコ・メーリ(T アルマヴィーヴァ伯爵) 
リナ・シャハム(Ms ロジーナ)
ロベルト・フロンターリ(Br フィガロ) 
ブルーノ・デ・シモーネ(Bs バルトロ)
ジョヴァンニ・フルラネット(Bs バジーリオ) 
ジョヴァンナ・ドナディーニ(Ms ベルタ)
ルカ・ダッラミーコ(Br フィオレッロ)
アントニーノ・フォリアーニ(指)フェニーチェ歌劇場管弦楽団,合唱団
演出:ベッペ・モラッシ
装置,衣装:ラウロ・クリスマン
収録:2008年4月,ヴェネツィア
ロッシーニ:「ひどい誤解」
マリーナ・プルデンスカヤ(Ms エルネスティーナ) 
ブルーノ・デ・シモーネ(Bs ガンベロット)
マルコ・ヴィンコ(Bs ブラリッキーノ) 
ディミトリ・コルチャク(T エルマンノ)
アマンダ・フォーサイス(S ロザリア) 
リッカルド・ミラベッリ(T フロンティーノ)
ウンベルト・ベネデッティ・ミケランジェリ(指) 
ボルツァーノ・トレント・ハイドン管弦楽団,プラハ室内合唱団
演出:エミリオ・サヒ
装置:フランチェスコ・カルカニーニ
衣装:ペパ・オハングレン
収録:2008年8月,ペーザロ
どちらも2008年収録の新しいロッシーニの映像がまとまってお得に。「セビ
リアの理髪師」はヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場での上演。フランチェ
スコ・メーリがアルマヴィーヴァ伯爵を歌っています。「ひどい誤解」は
1811年にボローニャで初演されたオペラで、ロッシーニの2作目のオペラ、
彼はまだ19歳でした。初演時以来まず滅多に上演されない作品だったものを、
ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルが取り上げて人気になっ
たもの。限定発売で在庫がなくなり次第販売終了になりますので、お早めに。

CDS 703 ¥1980
バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV.243
オネゲル:交響曲第3番 「典礼風」
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
RAIローマ交響楽団
エリーザベト・シュワルツコップ(S)
エスター・オレル(Ms)
オラリア・ドミンゲス(A)
ニコライ・ゲッダ(T)
ジョルジョ・タデオ(Bs)
RAIローマ合唱団
録音:1953,1954年
DYNAMICがカラヤンがイタリアへ客演した際の録音を発掘、その第1弾です。
いずれもRAIローマ交響楽団を指揮したもので、どちらもおそらく初出の音源。
バッハは、記録によると、1953年12月21日の録音。カラヤンはこの曲に愛着が
あったようで、十年くらい毎に演奏会で取り上げ、1975年にDGにセッション録
音、1984年に映像収録しています。シュワルツコップ、ゲッダなどの名歌手が
ソリストというのも注目。オネゲルの「典礼風」は、記録によると、1954年
12月15日の録音。おそらくこれが初出です。カラヤンはこの直前の11月にウィ
ーン交響楽団を指揮していたばかり。後の1969年にDGにセッション録音してい
ますが、オネゲルの録音自体が極めて僅かで、この録音は貴重。

CDS 705 ¥1350
ヘンデル:「アグリッピーナ」から
フィリップ・ジャルースキ(CT ネローネ)
ヴェロニク・ジャンス(S アグリッピーナ)
ジャン=クロード・マルゴワール(指)
ラ・グランド・エキュリ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ
(王室大厩舎・王宮付楽団)
録音:2003年3月
ヴィヴァルディ:「ウティカのカトーネ」から
サイモン・エドワーズ(T カトーネ)
フィリップ・ジャルースキ(CT アルバーチェ)
ヴェロニカ・カンジェミ(S エミーリア)
ジャン=クロード・マルゴワール(指)
ラ・グランデ・エキュリエ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ
録音:2001年11月
ヘンデル:「アリオダンテ」から
アン・ハレンベリ(Ms アリオダンテ)
ラウラ・ケリーチ(S ジネーヴラ)
カルロ・レポーレ(Bs 国王)
アラン・カーティス(指)
イル・コンプレッソ・バロッコ
録音:2007年7月
ヘンデル:「アチ、ガラテアとポリフェーモ」から
サラ・ミンガルド(Ms ガラテア)
アントーニオ・アベーテ(Bs ポリフェーモ)
アントーニオ・フローリオ(指)
カペッラ・デッラ・ピエタ・デ・トゥルキーニ
録音:2009年6月16-19日
ヴィヴァルディ:「モテズーマ」から
ヴィート・プリアンテ(Br モテズーマ)
ジェンマ・ベルタニョッリ(Ms アスプラーノ)
フランチスカ・ゴットヴァルト(Ms フェルナンド・コルテス)
アラン・カーティス(指)
イル・コンプレッソ・バロッコ
録音:2008年1月
ヘンデルやヴィヴァルディのオペラ入門編に最適のCD。どちらも初演時以来か
つてない盛り上がりを見せており、全曲CDも続々と登場するものの、分量のあ
るものだけにどこから手を付けてよいか迷う人も多いでしょう。このCDには
、DYNAMIC社が発売したヘンデルとヴィヴァルディのオペラのCD、DVDから、
美味しいところを選りすぐっています。いずれも歌手はバロック音楽の最前線
で活躍する一流の人たち、指揮者もマルゴワール、カーティス、フローリオと
大物ばかり。贅沢な入門編になっています。

=デリーツィエ・ムジカーリ=
DM 8023 ¥880
バルサンティ:コンチェルト・グロッソ集 Op.6
協奏曲第1番 ト長調
協奏曲第2番 イ長調
協奏曲第3番 ホ長調
協奏曲第4番 ト長調
協奏曲第5番 イ長調
協奏曲第6番 ホ長調
バンケット・ムジカーレ・イル・ピアチェーレ
録音:1997年3月、ウィーン
旧CDS 213。フランチェスコ・バルサンティ(1690-1772)は、ルッカに生まれ、
英国で長く活躍した作曲家。このコンチェルト・グロッソ集 Op.6は、ジョ
ヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニ作曲のソナタ・ノットルノ集
Op.6を下敷きにしたもので、1757年にロンドンで出版されました。バルサン
ティはヘンデルと同世代で、同時期にロンドンを拠点にしていたので、ドイ
ツ生まれのヘンデルと彼をロンドンでのイタリア音楽を担ったイタリア人音
楽家の個性の違いを認識する意味でも興味深いアルバムです。





<ATMA Classique>
ACD2 2667 ¥1850
ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」(ハース版)
メトロポリタン管弦楽団 
ヤニック・ネゼ=セガン(指)
録音:2011年4月聖フェルディナンド教会、ケベック
注目の若手指揮者ヤニック・ネゼ=セガンのブルックナー交響曲第4番。
1975年生まれのネゼ=セガンは、2008年にロッテルダム・フィルの音楽監督、
同じく2008年からロンドン・フィルの首席客演指揮者に就任し、そして2012
年からはデュトワの後にフィラデルフィア管の音楽監督に就任することが決
まっている、同世代の指揮者の中でも高い評価を得ています。メトロポリタ
ン管弦楽団との最新盤はブルックナー交響曲第4番。懐の深いオケの音を惹き
出し、充実した表現でブルックナーの音楽に共鳴するネゼ=セガン。第1楽章
冒頭のホルンは開放的な音で情景を描き、第2、3楽章では美しくブルックナ
ーの音楽を堪能させてくれます。そして終楽章では奥深い情緒的な表現で、
思わず聴き惚れてしまいます。ネゼ=セガンのオケを自在に操り理想の音を
引き出す巧みな手腕に脱帽させられる1枚です。

ACD2 2665 ¥1850
グスタフ・マーラー:
連作歌曲集「さすらう若人の歌」、「亡き子をしのぶ歌」
アルマ・マーラー:
歌曲「静かな街」、「私の父の花園にて」、
「なま暖かい夏の夜を待ちわびて」、
「あなたの傍では心おきなく、私は花の下をさすらう」
ジュリー・ブーリアンヌ(Ms)
オルフォード・アンサンブル 
ジャン=フランソワ・リヴェスト(指)
マルク・ブルドー(P)
モーツァルトとロッシーニの音楽に定評のあるカナダのメゾ・ソプラノ、ジュ
リー・ブーリアンヌ。彼女はジュリアード・オペラ・センターに所属し、ロッ
シーニの「オリー伯爵」のイゾリエ役で一躍脚光を浴びました。音楽に対する
俊敏さと豊かな表現力、そして繊細で純粋な歌声で聴衆を魅了します。この
アルバでは、マーラー初期の歌曲「さすらう若人の歌」と、晩年に書かれた
「亡き子をしのぶ歌」を弦楽アンサンブル伴奏で収録しています。またマーラ
ー夫人のアルマ・マーラーの歌曲も収録。ウィーン一の美女と名高かったアル
マと結婚したグスタフ・マーラーは、結婚と同時に作曲をやめるように言った
ため、彼女の作品は数少なく、ここに収録された歌曲は結婚前に作曲された
作品。世紀末の官能的な雰囲気を漂わせるアルマの作品をジュリー・ブーリ
アンヌの巧みな表現力で知性的に歌い上げています。

ACD2 2502 ¥1850
ホセ・ビエイラ・ブランデオ(1911-2002):ミニアチュア
アレッサンドロ・アニュンツィアータ(1968-):メルテミ
ホセ・エバンヘリスタ(1943-):スパニッシュ・ガーランド
ミゲル・デル・アギーラ(1957-):プレストII
ディミトリ・ニコラウ(1946-2008):ズキーの踊り
パキート・デ・リべラ(1948-):ワパンゴ
アイラト・イチュモウラトフ(1973-):弦楽四重奏曲第2番
アルカン四重奏団
現代作曲家による弦楽四重奏曲を積極的に録音しているアルカン四重奏団。
ホセ・エバンヘリスタの代表作「スパニッシュ・ガーランド」は哀愁漂う作
品。ロシアのアイラト・イチュモウラトフ、ギリシャ音楽に影響を受けたイ
タリアの2人の作曲家ディミトリ・ニコラウ、アレッサンドロ・アニュンツィ
アータの作品。またアフロ・メキシカンの踊りをモチーフとしたパキート・
デ・リべラの「ワパンゴ」、そして1920年代のジャズを取り入れたミゲル・
デル・アギーラの「プレストII」など多国籍な現代作曲家の多彩な作品を収
録したアルバム。




<harmonia mundi>
HMU 807427(SACD-Hybrid) ¥2500
シューベルト:
弦楽五重奏曲 ハ長調 D956、
弦楽四重奏曲第12番《四重奏断章》 ハ短調 D703
東京クヮルテット〔マーティン・ビーヴァー(Vn)、池田菊衛(Vn)、
磯村和英(Vla)、クライヴ・グリーンスミス(Vc)〕
デイヴィッド・ワトキン(Vc)
録音:2010年9月
現メンバーでの活動もほぼ10年となり(マーティン・ビーヴァーが2002年に
ヴァイオリンメンバーとして入って以来メンバー変更なし)、ますますの充実
ぶりをみせている東京クヮルテット。シューベルトの名曲、弦楽五重奏曲の
登場です。第1楽章で次々現れる美しい旋律のとろけるような音色、第2楽章
の天上の響きと繊細にうつろいゆく調性、第3楽章のエネルギーと緻密な構成、
第4楽章の圧巻のフィナーレ、すべてが至高の出来栄えです。チェロ奏者とし
て迎えたヴェテラン、デイヴィッド・ワトキン(エロイカSQのチェロ奏者)と
東京クヮルテットが、シューベルト最後期の室内楽作品を、時折ほの暗い死
の気配を感じさせながら、ロマン性たっぷりに聴かせます。《四重奏断章》
で魅せる持続する心地よい緊張感も、東京クヮルテットでなければ為し得な
いものといえるでしょう。

HMU 907559 ¥2450
ヘンデル:イタリア時代のカンタータとアリア
「棄てられたアルミーダ」 HWV 105
「愛の狂乱」 HWV 99
「アルプスの山よ」 HWV 81
「時と悟りの勝利」 HWV 46a-棘は捨て置き
「復活」 HWV 47-地獄の門よ、開け
「クローリ、ティルシとフィレーノ」 HWV 96-ひどい人、
あなたは信じていないのね
「アミンタとフィッリーデ」 HWV 83-心地よい小川が
サルヴェ・レジーナ HWV 241
ソナタ「あなたが誠実ですって?」 HWV 171
5声のソナタ
ルーシー・クロウ(S)
ハリー・ビケット(指)、イングリッシュ・コンサート
録音:2010年8月、ロンドン
今英国で一番注目されているソプラノ、ルーシー・クロウがHMFからソロ・ア
ルバムでデビュー!澄み切った美声と鮮やかなテクニック、華のある存在感
に美貌と、何拍子も揃った逸材です。すでにマルク・ミンコフスキが重用し
ており、ハイドンの聖チェチリア・ミサなど(naive V5183)で素晴らしいソロ
を披露、さらに大きな話題となったバッハのミサ曲 ロ短調(V5145)では重要
な第一ソプラノに抜擢されるなど、人気・注目度ともに現在急上昇中。しか
も彼女はMETでモーツァルト「ティートの慈悲」のセルヴィーリア、ベルリン
・ドイツオペラでのヴェルディ「リゴレット」のジルダなど、古楽以外での
お呼びもかかるほどの実力の持ち主。近いうちに大ブレイク間違いなしの逸
材です。
そんなクロウの初となるソロアルバムがHMFから登場です!しかも彼女の声に
ピッタリのヘンデル。ヘンデルは、1706年後半から1710年までの約3年間、イ
タリア各地を巡り、イタリア人ですら「Viva il caro Sassone(ザクセン人万
歳!)」と絶賛するほどの人気を博しました。あの有名な「リナルド」のアリ
ア‘私を泣かせて下さい’の原曲である「時と悟りの勝利」の‘棘は捨て置き’
はこの時期の作品。後のロンドンでの活躍の源泉となった音楽が多々あります。
このアルバムでは、「棄てられたアルミーダ」や「愛の狂乱」、「アルプス
の山よ」のようなソロ・カンタータ、「時と悟りの勝利」、「復活」、「ク
ローリ、ティルシとフィレーノ」、「アミンタとフィッリーデ」といった大
規模、中規模の声楽作品のアリアを中心に、クロウの魅力が存分に引き出せ
る曲を揃えています。バックは、英国バロック音楽の重鎮で、ことにヘンデ
ルのスペシャリストとして知られるハリー・ビケットと、2007年来彼が音楽
監督を務めるイングリッシュ・コンサート。ヘンデリアンにはたまらない一
枚に仕上がっています。
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2011年09月29日

11-09 No.33

<TESTAMENT>
日本語盤
JSBT 8473 ¥1850
ショパン:練習曲集
練習曲集 op.10 & op.25
世界初発売!
マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
録音:1960年9月 
アビーロード・スタジオ
1960年、弱冠18歳にして第6回ショパンコンクールを満場一致で完全制覇した
ポリーニ。その時、審査委員長を務めていたアルトゥール・ルービンシュタイ
ンが、「彼は我々審査員の誰よりも上手い」と絶賛したのは有名です。 その
直後にポリーニはEMIと契約を結び、ショパン:ピアノ協奏曲第1番をリリース
し大絶賛を博しました。その後約10年近く、表だった演奏活動から遠ざかり、
1971年に活動再開とされていましたが、実はショパン・コンクール優勝の年、
なんと、ショパンの練習曲集をEMIに録音していたのでした。この若き日の録
音はお蔵入りになったまま、その後ポリーニがDGと契約を結び同曲の新録音を
1972年に行い、このDGでの新録音が大ヒットとなったため、かつての録音は
今日まで50年以上も埋もれていたのでした。吉田秀和氏がLP発売時のタスキに
「これ以上何をお望みですか?」と書いた72年のDG録音とはまた違い、今回
リリースされるものはポリーニ18歳のみずみずしい感性溢れる録音です。DG盤
とは全く異なる音作りは非常に興味深く、ポリーニ・ファンならずとも、音楽
ファン必聴の一枚です。

JSBT2 8472 2枚組 ¥2800
シューベルト:ロザムンデ序曲 D.644
ベルク:ヴァイオリン協奏曲
ブルックナー:交響曲第9番(原点版)
世界初発売!
クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヨーゼフ・カイルベルト
録音:1960年8月 ザルツブルグ祝祭大劇場(ライヴ)
1954年にフルトヴェングラーが死去した折、彼の後継者の最有力候補とされな
がらも結局はベルリン・フィルの客演指揮者にとどまり、カイルベルトとベル
リン・フィルの録音はこの音楽祭のものしか残されなかったという貴重なる音
源がリマスターされて初CD化となります。また、フェラスのザルツブルク・
フェスティヴァル・デビューとなったベルクの協奏曲も聴き逃すことはできま
せん。
ORFEOレーベルからも同日の録音がリリースされるとのことですが、テスタメ
ントレーベルによれば、このテスタメントからのリリースが正規マスターから
の復刻でベルリン・フィルの許諾も得たものとのこと。ぜひお聴き比べ下さい。

JSBT 8469 ¥1850
ブラームス:交響曲第2番
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:サー・ジョン・バルビローリ
録音:1962年6月6日 
コヴェントリー新聖堂(ライヴ)
第2次世界大戦中、ドイツ軍によって壊滅的被害を受けたコヴェントリー大聖
堂。戦後この廃墟と化した旧聖堂と並べて新聖堂が建てられ、ドイツとイギリ
スの間にできた不幸な傷あとを払拭すべく、1962年に完成したこの新聖堂の献
堂式の一環として開かれたコンサートに、ベルリン・フィルが招かれたのです。
この忘れえぬ友好の証となったコンサートの記録がこの録音です。




<Channel Classics>
CCSSA 32411(SACD-Hybrid) ¥2850 ※2012年2月までの特価 ¥2300
モーツァルト:
ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第1番ト長調K.423
M.ハイドン:
ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第1番ハ長調MH.335(P.127)
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番変ロ長調K.424
M.ハイドン:
ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番ニ長調MH.336(P.128)
モーツァルト:メヌエット - ホルンのための12の二重奏曲K.48より
レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン/ペザリニウス1739)
ジェーン・ロジャース(ヴィオラ/パヴリコフスキ2008 - グァルネリ・モデル)
1793年、ザルツブルク大司教コロレドから「ヴァイオリンとヴィオラのための
二重奏曲」を6曲作曲するよう命じられたミヒャエル・ハイドン。4曲を完成さ
せた時点で病に倒れてしまい窮地に陥ったミヒャエル・ハイドンを救うために、
ザルツブルクへ戻っていた天才モーツァルトが残り2曲の作曲を引き受けたと
いう有名なエピソードがある。
レイチェル・ポッジャーとデュオを組むジェーン・ロジャースは、ブレコン・
バロック、ダンディン・コンソート、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、
アムステルダム・バロック・オーケストラ、アカデミー・オヴ・エンシェント
・ミュージックなど、世界有数のピリオド・オーケストラやアンサンブルで首
席奏者として活躍するバロック・ヴィオラの世界的名手である。
ポッジャーとロジャースの素晴らしきデュオが、モーツァルトとミヒャエル・
ハイドンの友情の証しを優雅に描き出す ――。
録音:2011年5月、オール・セインツ教会(ロンドン)





<APR>
APR 7502 5枚組 ¥4750 ※期間限定特価 ¥3300
アイリーン・ジョイス -
パーロフォン&コロンビア・ソロ録音全集1933-1945
CD-1
J.S.バッハ:幻想曲とフーガ イ短調BWV.944(1938年2月7日)
パラディエス:トッカータ イ長調(1938年2月7日)
モーツァルト:
ロンド イ長調K.386(1936年2月2日)、
組曲K.399より(1939年5月26日)、ソナタ ハ長調K.545(1940年5月26日)
シューベルト:
アンダンテ イ長調D.604(1939年2月7日)、
即興曲変ホ長調D.899-2(1939年2月7日)、
即興曲変イ長調D.899-4(1939年12月18日)
ショパン:
夜想曲変ホ長調Op.9-2(1940年5月3日)、
夜想曲ロ長調Op.32-1(1940年5月3日)、幻想即興曲Op.66(1939年12月18日)、
子守歌変ニ長調Op.57(1939年12月18日)
シューマン:
ノヴェレッテ第2番ニ長調Op.21-2(1937年4月7日)、
ノヴェレッテ第6番イ長調Op.21-6(1939年5月26日)、
小品第1番Op.99-1(1938年5月31日)/
CD-2
リスト:
愛の夢第3番変イ長調S.541-3(1938年8月31日)、
森のささやきS.145-1(1935年1月4日)、
忘れられたワルツ第1番S.215-1(1939年12月18日)、
泉のほとりでS.160-4(1937年9月2日)、軽やかさS.144-2(1933年6月8日)、
小人の踊りS.145-2(1934年9月6日)
J.S.バッハ(リスト編):前奏曲とフーガ イ短調BWV.543(1936年2月25日)
シューマン(リスト編):
君に捧ぐS.566(1936年2月25日)、春の夜S.568(1937年5月31日)
ワーグナー(リスト編):紡ぎ歌S.440(1939年4月24日)
グノー(リスト編):ファウストのワルツS.407(1934年5月5日)
ブラームス:
ロマンツェ ヘ長調Op.118-5(1937年9月2日)、
間奏曲ハ長調Op.119-3(1935年5月14日)、
カプリッチョ ニ短調Op.116-7(1935年5月14日)、
間奏曲イ長調Op.76-6(1934年9月26日)、
ラプソディ変ホ長調Op.119-4(1934年9月26日)、
間奏曲変ロ短調Op.117-2(1939年4月24日)、
間奏曲イ長調Op.118-2(1935年11月11日)、
バラード ト短調Op.118-3(1935年11月11日)
CD-3
フンメル:ロンド変ホ長調Op.11(1935年1月4日)
ヘンゼルト:もしも私が鳥ならば(1934年2月26日)
シュレーツァー:練習曲変イ長調Op.1-2(1933年6月8日)
モシュコフスキ:
ワルツ ホ長調Op.34-1(1933年10月28日)、スペイン奇想曲(1937年4月7日)
アルベニス:タンゴ ニ長調(1939年12月18日)
グラナドス:少女とナイチンゲール(1937年1月11日)
シンディング:春のささやき(1939年7月12日)
グリーグ:
即興的スケルツォOp.73-2(1939年7月12日)、蝶々Op.43-1(1939年4月24日)、
メロディOp.47-3(1939年4月24日)、孤独なさすらい人Op.43-2(1939年4月24日)、
小川Op.62-4(1939年4月24日)、春に寄すOp.43-6(1939年7月12日)、
夏の夕べOp.71-2(1939年7月12日)
シベリウス:ロマンス変ニ長調Op.24-9(1939年7月12日)
シュターフェンハーゲン:メヌエット・スケルツァンドOp.5-3(1937年1月11日)
パルムグレン:さあ行こうOp.9(1934年2月26日)
フリードマン:ウィーン舞曲第2番(1936年2月25日)
フォーレ:即興曲第2番ヘ短調Op.31(1938年8月11日)
ドビュッシー:水に映る影(1935年5月14日)、トッカータ(1933年10月28日)
CD-4
ラフマニノフ:
前奏曲ト短調Op.23-5(1934年5月5日)、
前奏曲変ホ長調Op.23-6(1938年1月11日)
前奏曲ハ短調Op.23-7(1938年1月11日)
前奏曲変イ長調Op.23-8(1938年9月2日)
前奏曲変ロ短調Op.32-8(1938年9月2日)
前奏曲変ニ長調Op.32-13(1938年9月2日)
ダルベール:スケルツォ嬰へ長調Op.16-2(1938年9月2日)
R・シュトラウス(ギーゼキング編):セレナードOp.17-2(1934年9月6日)
ドホナーニ:ラプソディ ハ長調Op.11-3(1938年1月11日)
ベルグマン:
ポルカ・カプリースOp.1-3(1938年5月31日)、
Himmelgesang Op.2-1(1938年5月31日)
スコット:
蓮の国Op.47-1(1937年4月14日)、ダンス・ネグレOp.58-5(1937年4月14日)
ピック=マンジャガッリ:オラフの踊り(1934年2月26日)
ファージャン:タランテラ(1937年5月14日)
ショスタコーヴィチ:3つの幻想的舞曲Op.5(1938年9月2日)
ラヴェル:水の戯れ(1941年1月28日)
スクリャービン:
前奏曲ホ長調Op.11-9(1941年11月11日)、
前奏曲嬰ハ短調Op.11-10(1941年11月11日)
メンデルスゾーン:ロンド・カプリチオーソOp.14(1945年4月29日)
ベートーヴェン:
バガテル ハ長調Op.33-2(1940年5月15日)、
エリーゼのためにWoO.59(1940年5月15日)
CD-5
モーツァルト:
ソナタ第12番ヘ長調K.332(1941年8月29日)、
ソナタ第17番ニ長調K.576(1941年5月5日)、
ロマンツェ変イ長調KA.205(1941年9月3日)、
ジーグ ト長調K.574(1941年11月11日)、
メヌエット ニ長調K.355(1941年11月11日)
ショパン:
練習曲第3番ホ長調Op.10-3(1941年2月4日)、
バラード第1番ト短調Op.23(1942年7月8日)、
バラード第3番変イ長調Op.47(1940年5月15日)
グリーグ:バラード ト短調Op.24(1943年5月3日)
アイリーン・ジョイス(ピアノ)
ヨーク・ボーウェンやハリエット・コーエン、マイラ・ヘスたちの師である英
国ピアノ界の名教師トバイアス・マテイ(1858-1945)。
マテイの門下生たちの秘蔵音源を復刻するAPRの新シリーズ第1弾は、タスマニ
ア生まれの女流ピアニスト、アイリーン・ジョイス(1908-1991)がパーロフォ
ンとコロンビアに遺したソロ・レコーディング全集!
グレインジャーとバックハウスに認められドイツへと渡ったアイリーン・ジョ
イスは、1930年から33年までロンドンの王立音楽院でトバイアス・マッティに
ピアノを学び、ヨーロッパを舞台に大きな飛躍を遂げている。
APRがマスト・アイテムと大推薦するアイリーン・ジョイスのBOXセット。ヒス
トリカル・ファン要注目のリリースです。

APR 6009 2枚組 ¥2180
ホルヘ・ボレット - 初期録音集
◇Boston Records LP B301(1952年録音)-
サン=サーンス:ワルツ形式による練習曲Op.52-6
モシュコフスキ:秋にOp.36-4
メンデルスゾーン:狩りの歌、ロンド・カプリチオーソOp.14
リスト:葬送曲
ベートーヴェン:アンダンテ・ファヴォリ ヘ長調WoO.57
◇Boston Records LP B300(1952年録音)-
レクオーナ:...そして黒人が踊っていた、ニャーニゴの踊り
グラナドス:アンダルーサ/ファリャ:アンダルーサ、クバーナ
アルベニス:前奏曲、マラゲーニャ、コルドバ
◇Remington LP 199-182(1953年録音)-
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調Op.16*
◇Remington LP 199-191(1953年録音)-
ショパン:スケルツォ第1番ロ短調Op.20/スケルツォ第2番変ロ短調Op.31
スケルツォ第3番嬰ハ短調Op.39/スケルツォ第4番ホ長調Op.54
ホルヘ・ボレット(ピアノ)、
ソーア・ジョンソン(指揮)*、シンシナティ交響楽団*
カリブ海、キューバが輩出した20世紀の大ピアニスト、ホルヘ・ボレット
(1914-1990)の初期録音集。
1974年のカーネギー・ホール・ライヴやデッカとの契約以前にレコーディング
された1950年代前半の初期録音には、"ラテン・アメリカの音楽"や"プロコフィ
エフのピアノ協奏曲第2番"など、ボレットの非常に珍しいレパートリーが収め
られている。
アメリカのカーティス音楽ではゴドフスキーとサパートンからピアノを学んだ
ボレットは、第2次世界大戦後にGHQの音楽担当ディレクターとして来日した異
色の経歴の持ち主でもある。




<Piano classics>
PCL 0018 ¥1050
シューマン:幻想曲Op.17、交響的練習曲Op.13
ナウム・グルベルト(pf)

PCL 0019 ¥1050
フレデリック・ジェフスキー:「不屈の民」変奏曲
(政治闘争歌 "El pueblo unido jamas sera vencido" による36の変奏曲)
ウルズラ・オッペンス(pf)

PCL 0019 2枚組 ¥1780
LISZT Bicentenary Vol.5
リスト:ピアノ協奏曲第1番、第2番
超絶技巧練習曲集、死の舞踏(原盤:Warner)
ボリス・ベレゾフスキー(pf)

PCL 0021 2枚組 ¥1780
LISZT Bicentenary Vol.6
リスト:ピアノ曲集
3つの演奏会用練習曲より第2番「軽やかさ」、第3番「ため息」、
詩的で宗教的な調べより第7曲「葬送、1849年10月」、
超絶技巧練習曲第3番「風景」、第9番「回想」、ハンガリー狂詩曲第4番、
巡礼の年第2年「イタリア」よりペトラルカのソネット第47番、第123番、
忘れられたワルツ第1番、メフィスト・ポルカ、
パガニーニによる超絶技巧大練習曲より第2番「オクターヴ」、
第3番「ラ・カンパネッラ」、第5番「狩り」、
マイアベーアの「悪魔のロベール」回想、
2つの演奏会用練習曲より「小人の踊り」、メフィスト・ワルツ第1番、
モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の回想、
グノーの「ファウスト」からのワルツ(ライヴ録音)
アール・ワイルド(pf)

PCL 0022 2枚組 ¥1780
LISZT Bicentenary Vol.7
リスト:ピアノソナタ ロ短調
巡礼の年第1年「スイス」よりウィリアム・テルの礼拝堂、
ワレンシュタット湖畔で、オーベルマンの谷、望郷、ジュネーヴの鐘、
超絶技巧練習曲集より第1番「前奏曲」、第3番「風景」、第5番「鬼火」、
第6番「幻影」、第10番、第11番「夕べの調べ」、第12番「雪かき」、
スペイン狂詩曲
ラザール・ベルマン(pf)




<韓国ローカルUniversal>
PO 4805233(50CD+BonusCD) ¥18900
MERCURY LIVING PRESENCE-Collector's Edition
*キューブ型美麗ボックス仕様(サイズ:140mm×140mm×140mm)、
64ページ・ブックレット(英語表記)
CD1: KUBELIK/CSO - MUSSORGSKY: PICTURES AT AN EXHIBITION
CD2: KUBELIK/CSO - SMETANA : MA VLAST
CD3: HANSON - MCBRIDE: MEXICAN RHAPSODY
CD4: DORATI - WORKS BY BARTOK AND KODALY
CD5: DORATI - BARTOK: VIOLIN CONCERTO
CD6: FENNELL - HI-FI A LA ESPANOLA AND POPOVERS
CD7: DORATI - PROKOFIEV: THE LOVE FOR THREE ORANGES
CD8: HANSON - The Composer and his Orchestra
CD9: DORATI/MSO - TCHAIKOVSKY: 1812 OVERTURE
CD10: DORATI/MSO - DVO?AK : SLAVONIC DANCES
CD11: HOWARD HANSON - GROFE: GRAND CANYON
CD12: FENNELL - BRITISH & AMERICAN BAND CLASSICS
CD13: Dorati - Petrouchka/Printemps
CD14: PARAY - SUPPE: OVERTURES
CD15: PARAY - BERLIOZ: SYMPHONIE FANTASTIQUE
CD16: FENNELL - FENNELL CONDUCTS SOUSA: 24 FAVORITE MARCHES
CD17: DORATI - LISZT: HUNGARIAN RHAPSODIES
CD18: SKROWACZEWSKI - SHOSTAKOVICH: SYMPHONY 5
CD19: DORATI - BRAHMS: HUNGARIAN RHAPSODIES
CD20: JANIS - RACHMANINOV: PIANO CONCERTOS 2 & 3
CD21: DORATI - COPLAND: APPALACHIAN SPRING
CD22: JANIS - MUSSORGSKY: PICTURES AT AN EXHIBITION
CD23: DORATI - PROKOFIEV: ROMEO & JULIET
CD24: JANIS - TCHAIKOVSKY: PIANO CONCERTO 1
CD25: PEPE ROMERO - FLAMENCO
CD26: ROMERO - ROYAL FAMILY OF THE SPANISH GUITAR
CD27: FENNELL - SCREAMERS MARCH CIRCUSES
CD28: FENNELL - THE CIVIL WAR: THE MUSIC AND ITS SOUNDS(PART 1)
CD29: FENNELL - THE CIVIL WAR: THE MUSIC AND ITS SOUNDS(PART 2)
CD30: OSIPOV STATE RUSSIAN FOLK - BALALAIKA FAVORITES
CD31: JANIS - LISZT: PIANO CONCERTOS 1 & 2
CD32: JANIS/KONDRASHIN - PROKOFIEV: PNO CTO 3; RACHMANINOV: PNO CTO 1
CD33: STARKER - DVO?AK: CELLO CONCERTO
CD34: STARKER - SCHUMANN: CELLO CONCERTO
CD35: DORATI - TCHAIKOVSKY: THE NUTCRACKER(PART 1)
CD36: DORATI - TCHAIKOVSKY: THE NUTCRACKER(PART 2)
CD37: SZERYNG - BRAHMS AND KHACHATURIAN: VIOLIN CONCERTOS
CD38: DORATI - BARTOK: BLUEBEARD'S CASTLE
CD39: BACHAUER - BRAHMS/LISZT/BEETHOVEN: PIANO WORKS
CD40: SZERYNG - SZERYNG PLAY KREISLER AND OTHER TREASURES
CD41: STARKER - BACH: 6 CELLO SUITES(PART 1)
CD42: STARKER - BACH: 6 CELLO SUITES(PART 2)
CD43: BACHAUER/DORATI - BEETHOVEN: PIANO CONCERTOS 4 & 5
CD44: BACHAUER/DORATI - CHOPIN: PIANO CONCERTOS
CD45: BACHAUER/DORATI - Ravel/Debussy/Stravinsky
CD46: STARKER/SEBOK - BRAHMS & MENDELSSOHN: CELLO SONATAS
CD47: SZERYNG - MENDELSSOHN: VIOLIN CONCERTO
CD48: DORATI - STRAVINSKY: THE FIREBIRD
CD49: STARKER - ITALIAN CELLO SONATAS
CD50: ROMERO - RODRIGO: CONCERTO DE ARANJUEZ
Bonus CD:
An Interview with Wilma Cozart Fine
/ Mercury Living Presence producer


DN 0001 50枚組 ¥9450
BACH 50-バッハ50
キューブ型美麗ボックス仕様(サイズ:140mm×140mm×150mm)、
80ページ・ブックレット(韓、英、独語表記)
※曲目詳細は当店HPにございます。
http://www.ne.jp/asahi/goodies/home/brl201110.html




<CARPE DIEM>
CARPE 16285 ¥1550
グロサ ルネサンス音楽の装飾
ルルキン(15世紀後半):De tous biens playne -
エーヌ・ヴァン・ギゼゲム(1445頃-1476以降/1497以前):
De tous biens playne
マルケット・カーラ(1465頃-1525):Chi me dara piu pace
バルトロメオ・トロンボンチーノ(1470-1534以降):
Per dolor me bagno il viso
ジョスカン・デプレ(1450頃-1521)
/ルイス・デ・ナルバエス(活躍:1526-1549):
Mille regretz. Cancioacute;n del Emperador[千々の悲しみ.皇帝の歌]
ジョスカン・デプレ:Mille reretz
フィリップ・ヴェルドロ(1480頃-1530頃):
Igno soave/Madonna per voi ardo
チプリアーノ・デ・ローレ(1515頃-1565):Anchor che col partire[別れの時]
不詳:Une jeune fillette[若い娘](出版:1576)
ピエール・R、伝サンドラン(1490頃-1560頃):Doulce Memoire[甘い記憶]
ビセンテ・パリリャ(1977-):アヴェ・マリス・ステラによるコントラプント
ディエゴ・オルティス(1510頃-1570)/ビセンテ・パリリャ:
ラ・スパニャによるコントラプント
アントニオ・デ・カベソン(1510頃-1566):
「La Dama le Demanda」によるディフェレンシア
即興演奏:パッサカリア
モレ・イスパノ
ラケル・アンドゥエサ(ソプラノ) ビセンテ・パリリャ(リコーダー、指揮)
ミゲル・リンコン(リュート、テオルボ) ヘスス・フェルナンデス(リュート)
ファーミ・アルクアイ、ラミ・アルクアイ、
ヨハンナ・ローゼ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ハビエル・ヌニェス(チェンバロ) アルバロ・ガリド(打楽器)
録音:2009年4月26-29日、セビリャ(スペイン)、キリスト学校小礼拝堂
16世紀の西欧音楽における装飾・変奏・即興を探求したアルバム。リコーダー
のヴィルトゥオーゾ、ビセンテ・パリリャを中心に、スペイン古楽の新たなる
歌姫ラケル・アンドゥエサ、自主レーベル(Alqhai & Alqhai)でも絶好調なア
ルクアイ兄弟らが、じっくりと、深く濃い音楽を聴かせてくれます。前作「心
のおもむくままに」(CARPE 16279)には赤ワインが似合いましたが、こちらは
深煎りのコーヒーを味わいながら楽しみたい、そんな感じです。

CARPE 16286 ¥1550
モンテヴェルディ ア・トレース・オブ・グレース
クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):
Pur ti miro[オペラ「ポッペアの戴冠」から ただあなたを見つめ]
ミシェル・ゴダール(1960-):L'Abbesse / Soyeusement / A trace of grace
クラウディオ・モンテヴェルディ:Zefiro torna[西風が戻り]
ミシェル・ゴダール:Prelude in F / Roma
スティーヴ・スワロー(1940-):Les effets de manches
クラウディオ・モンテヴェルディ:Pianto della Madonna[聖母の嘆き]
ミシェル・ゴダール:Doppo il lamento
クラウディオ・モンテヴェルディ:
Si dolce e il tormento[苦しみはこんなにも甘く]
スティーヴ・スワロー:Doppo il tormento
クラウディオ・モンテヴェルディ:
Oblivion soave[オペラ「ポッペアの戴冠」から 安らかにみな忘れ]
ミシェル・ゴダール(セルパン、ベースギター)
ギュメット・ロランス(歌)
ガヴィーノ・ムルジア(サクソフォン、声)
ファニー・パクー(ヴァイオリン)
ブルーノ・ヘルストロッファー(テオルボ)
スティーヴ・スワロー(ベースギター)
録音:2011年6月1-4日、ブリュエール=アリシャン(フランス)、
ノワールラック修道院
「芳香のコンサート」(CARPE 16277)に続くフランスのセルパン奏者ミシェル
・ゴダールのノワールラック修道院における録音で、その続編とも言えるアル
バム。セルパンは蛇のようにくねった長い管を持つ、コルネット(ツィンク)
族の最低音楽器。ミシェル・ゴダールはフランスのテューバ奏者としてジャズ
とクラシックの両ジャンルで活躍、また数少ないセルパンのスペシャリストと
して古楽の分野でも貴重な存在です。当アルバムでもゴダールのコネクション
が生かされ、古楽からギュメット・ロランス、ファニー・パクー、ブルーノ・
ヘルストッファー、ジャズからガヴィーノ・ムルジアとスティーヴ・スワロー
が参加。古楽トリオとジャズ・トリオのコラボレーションで展開されるジャン
ルも時代も超えた渋く知的な雰囲気の音楽がリスナーを魅了します。アルバム
・タイトルは「恩寵の跡」、「神の恵みをたどって」とでも訳すべきなので
しょうか、現在は建物だけになってしまったノワールラック修道院、天才モン
テヴェルディとその音楽にインスパイアされたゴダール、スワローの作品に掛
けられているのかもしれません。
posted by goodies at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

11-09 No.32

<Hyperion>
CDA 67824 ¥2180 ※10月3日までのご注文特価 ¥1750
リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調S.124、ピアノ協奏曲第2番イ長調S.125
グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調Op.16
スティーヴン・ハフ(ピアノ)
アンドルー・リットン(指揮)、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
"リスト生誕200周年"と"ハフ自身の50歳の誕生日"という2つのアニヴァーサリ
ーを祝うリスト&グリーグのピアノ協奏曲集。
ハフが繰り出す威風堂々たる打鍵とテンポ設定、スコアの原点に立ち返った解
釈は、21世紀の名演との呼び声が高い「ラフマニノフのピアノ協奏曲全集」
(CDA 67501/2)を彷彿とさせるほど見事なもの。
録音:2011年6月14日-16日&18日、グリーグホール(ベルゲン/ノルウェー)

CDA 67817 ¥2180
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.55 ――
ウィドール:
ピアノ協奏曲第1番ヘ短調Op.39(世界初録音)
幻想曲変イ長調Op.62
ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.77(世界初録音)
マルクス・ベッカー(ピアノ)
ティエリー・フィッシャー(指揮)、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団
フランスのリヨンでオルガン製作一家に生まれたウィドールは、パリ・マドレ
ーヌ教会でサン=サーンスのアシスタントとなり、1870年にはサン・シュルピ
ス教会のオルガニストに就任。
代表作である10曲の「オルガン交響曲」を作曲し、パリ音楽院では教授として
教鞭を執ったフランス・オルガン界の傑物である。
あまりにもオルガンの演奏、作品が有名になってしまったために忘れ去られて
しまったウィドールの2つのピアノ協奏曲。
このフランス・ロマン派の知られざる遺産を呼び覚ますのは、第47集(ヤーダ
ースゾーン&ドレーゼケ)以来の登場となるマルクス・ベッカー!
録音:2010年6月30日-7月2日、BBCホディノット・ホール
(カーディフ/ウェールズ)

CDA 67793 ¥2180
ハイドン:弦楽四重奏曲集Op.71《アポニー四重奏曲集》
弦楽四重奏曲第69番変ロ長調Op.71-1
弦楽四重奏曲第70番ニ長調Op.71-2
弦楽四重奏曲第71番変ホ長調Op.71-3
タカーチ弦楽四重奏団
〔エドワード・ドゥシンベル(第1ヴァイオリン)、カーロイ・シュランツ
(第2ヴァイオリン)、ジェラルディン・ウォルサー(ヴィオラ)、
アンドラーシュ・フェエール(チェロ)〕

CDA 67781 ¥2180
ハイドン:弦楽四重奏曲集Op.74《アポニー四重奏曲集》
弦楽四重奏曲第72番ハ長調Op.74-1
弦楽四重奏曲第73番ヘ長調Op.74-2
弦楽四重奏曲第74番ト短調Op.74-3《騎士》
タカーチ弦楽四重奏団
〔エドワード・ドゥシンベル(第1ヴァイオリン)、カーロイ・シュランツ
(第2ヴァイオリン)、ジェラルディン・ウォルサー(ヴィオラ)、
アンドラーシュ・フェエール(チェロ)〕
1793年、訪問先のロンドンで大成功を収め、ウィーンへと戻ったハイドンが作
曲した6つの弦楽四重奏曲。
アントン・アポニー伯爵に献呈され「アポニー弦楽四重奏曲集」と呼ばれる
「Op.71」&「Op.74」は、ロンドン交響曲の第2期などと同時期に創作され、
驚くべき優雅さと抒情性を兼ね備えている。
タカーチ弦楽四重奏団はデッカ時代にハイドンの「Op.76」、「Op.77」、
「Op.103」を取り上げているが、「Op.71」&「Op.74」(アポニー四重奏曲集)
のレコーディングは初となる。
時代やレーベルの壁を越えた"続編"の登場です。
録音:2010年11月15日-17日&2011年1月30日-2月2日、
ワイアストン・コンサート・ホール(モンマス)




<EMI CLASSIS>
CDCW-0886352 ¥1500
リベラ/クリスマス・アルバム(スタンダード・エディション)
CDC-0843532でご案内中のリベラのクリスマス・アルバムのスタンダード・エ
ディションです。
ジュエル・ケース 折りたたみ式12Pブックレット
国内盤はワイドパッケージでCD+ボーナスDVDの2枚組仕様予定です。

CDSW-0842302 2枚組 ¥1500
パユ/フルート・キング(スタンダード・エディション)
CDS-0842202でご案内中のアイテムのスタンダード盤です。

●ICONシリーズ
CZS-6790602 6枚組 ¥2400
マイケル・レビン(限定盤)
CD1
1.パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調作品6
録音:1960年5月14日 アビイ・ロード第1スタジオ、ロンドン
2.ヴィエニアフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調作品22
録音:1960年5月13日 アビイ・ロード第1スタジオ、ロンドン
3.ヴィエニアフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番作品14
w/フィルハーモニア管弦楽団、エードリアン・ボールト指揮
録音:1957年1月4日 UK
CD2
1.パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調作品6
録音:1955年1月1日 UK
2.チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35
w/フィルハーモニア管弦楽団、アルチェオ・ガッリエラ指揮
録音:1956年6月11/12日 UK
CD3
1.メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64
w/フィルハーモニア管弦楽団、エードリアン・ボールト指揮
録音:1957年1月2/4日 UK
2.ブルッフ:スコットランド幻想曲作品46
w/フィルハーモニア管弦楽団、エードリアン・ボールト指揮
録音:1957年1月4日 UK
3.グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調作品82
録音:1954年12月17日 UK
CD4
パガニーニ:24のカプリース(ソロ・ヴァイオリンのための)作品1
録音:1958年9月5-8日 スタジオA、キャピトル46番街スタジオ、ニュー・ヨーク
CD5
1.JSバッハ:ソナタ第3番(無伴奏ヴァイオリンのための)ハ長調BWV1005
録音:1955年9月30日 キャピトル・スタジオA
2.イザーイ:ソナタ(ソロ・ヴァイオリンのための)ハ短調作品27の4
録音:1955年9月30日 キャピトル・スタジオA
3.イザーイ:ソナタ ニ短調作品27の3(1楽章のバラード)
録音:1959年1月1日 US
4.ヴィエニアフスキ:エチュード・カプリス イ短調作品18の4
w/レオン・ポマーズ(ピアノ)
録音:1959年1月1日 US
5.ドビュッシー:レントよりおそく
録音:1959年4月30日 キャピトル・スタジオA、US
6.ラヴェル:ハバネラ形式の小品
録音:1959年4月30日 キャピトル・スタジオA、US
7.ラヴェル:ツィガーヌ
w/フィルハーモニア管弦楽団、エードリアン・ボールト指揮
録音:1957年1月1日 UK
8.マスネ:瞑想曲-タイス
w/ハリウッド・ボウル交響楽団、フェリックス・スラトキン指揮
録音:1959年9月1日 US
9.クライスラー:ウィーン奇想曲
w/ハリウッド・ボウル交響楽団、フェリックス・スラトキン指揮
録音:US
10.サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調作品28
w/フィルハーモニア管弦楽団、アルチェオ・ガッリエラ指揮
録音:1956年6月13日 UK
CD6
1.サン=サーンス:ハバネラ ホ長調作品83
w/フィルハーモニア管弦楽団、アルチェオ・ガッリエラ指揮
録音:1956年6月13日 UK
2.サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ作品28
録音:US
3.サラサーテ:スペイン舞曲集より
w/レオン・ポマーズ(ピアノ)
録音:US
4.サラサーテ:ハバネラ作品21の2
w/レオン・ポマーズ(ピアノ)
録音:キャピトル・スタジオA US
5.サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン作品20
w/ハリウッド・ボウル交響楽団、フェリックス・スラトキン指揮
録音:US
6.ディニーク:ホラ・スタッカート
w/ハリウッド・ボウル交響楽団、フェリックス・スラトキン指揮
録音:1959年9月10-11日 ハリウッド、US
7.パガニーニ/編:クライスラー:無窮動 作品11
w/ハリウッド・ボウル交響楽団、フェリックス・スラトキン指揮
録音:1959年9月10-11日 ハリウッド、US
8.エルガー:気まぐれな女 作品17
w/レオン・ポマーズ(ピアノ)
録音:キャピトル・スタジオA US
9.ブランドル/編:クライスラー:オールド・リフレイン
w/ハリウッド・ボウル交響楽団、フェリックス・スラトキン指揮
録音:1959年9月10-11日 ハリウッド、US
10.リムスキー=コルサコフ:
サルタン皇帝の物語-くまんばちの飛行(編:ハイフェッツ)
w/ハリウッド・ボウル交響楽団、フェリックス・スラトキン指揮
録音:1959年9月10-11日 ハリウッド、US
11.ショパン:夜想曲第8番変ニ長調作品27の2
w/レオン・ポマーズ(ピアノ)
録音:キャピトル・スタジオA US
12.モンポウ:庭のおとめたち-子供の情景第5曲
w/レオン・ポマーズ(ピアノ)
録音:キャピトル・スタジオA US
13.スクリャービン:エチュード 変ニ長調作品8の10
w/レオン・ポマーズ(ピアノ)
録音:キャピトル・スタジオA US
14.エンゲル:シー・シェル
w/レオン・ポマーズ(ピアノ)
録音:キャピトル・スタジオA US
15.プロコフィエフ:行進曲(「3つのオレンジへの恋」より)
w/レオン・ポマーズ(ピアノ)
録音:キャピトル・スタジオA US
16.スーク:ブルレスカ(4つの小品作品17‐第4曲)
w/レオン・ポマーズ(ピアノ)
録音:キャピトル・スタジオA US
以上 マイケル・レビン(ヴァイオリン)
1972年1月19日のマイケル・レビンの没後40年企画。36歳で惜しまれて早世し
たにもかかわらずそのヴィルトゥオジティは伝説となっています。15歳でミト
ロプーロス、ニュー・ヨーク・フィルとの共演で一躍名声を高めたパガニーニ
のヴァイオリン協奏曲1番、カプリース全曲、そしてバッハ、ヴィエニアフス
キ、チャイコフスキー、メンデルスゾーン、ドビュッシー、ブルッフなどの名
演を収録した6CDをICONシリーズで発売。
クラムシェル・ボックス 各CD紙製ジャケット入り 28Pブックレット

CMS-0874842 5枚組 ¥2400
ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲全集(限定盤)
クラムシェル・ボックス 
CD1
海の交響曲
w/シーラ・アームストロング(ソプラノ)、
ジョン・キャロル・ケイス(バリトン)
ロンドン・フィルハーモニー合唱団&管弦楽団
録音:1968年9月23-26日 キングズウェイ・ホール、ロンドン
CD2
1.ロンドン交響曲
w/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1971年3月1,2日 キングズウェイ・ホール、ロンドン
2.田園交響曲(第3番)
w/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1968年2月14&15日 キングズウェイ・ホール、ロンドン
CD3
1.交響曲第4番ヘ短調
w/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
録音:1968年1月22-23日、2月12日 アビイ・ロード第1スタジオ、ロンドン
2.交響曲第6番ホ短調
w/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
録音:1967年2月27日&3月1日 アビイ・ロード第1スタジオ、ロンドン
CD4
1.交響曲第5番ニ長調
w/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1969年4月1-3日 ウェンブリー・タウン・ホール
2.交響曲第9番ホ短調
w/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1969年12月18&22-23日 キングズウェイ・ホール、ロンドン
CD5
1.南極交響曲
w/ノーマ・バロウズ(ソプラノ)
ロンドン・フィルハーモニー合唱団&管弦楽団
録音:1969年11月18,19&21日 キングズウェイ・ホール、ロンドン
2.交響曲第8番ニ短調
w/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1968年9月25日、12月23日&1969年3月26日 
キングズウェイ・ホール、ロンドン
以上 エードリアン・ボールト指揮



<EMI FRANCE>
CZS-0886362 4枚組 ¥2250
ミシェル・ポルタル/ポートレイト(限定盤)
作曲者、ジャズ奏者としても有名なポルタルのフランスEMIに収録したクラシ
ック音楽をまとめた4枚組
クラムシェル・ボックス 12Pブックレット アートワークはフランス語
CD1
1.モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調K581
w/ケルビーニ四重奏団(1995年1月録音)
2.三重奏曲(クラリネット、ヴィオラとピアノのための)変ロ長調K498
w/ジェラール・コーセ(ヴィオラ)、ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
(1995年1月録音)
CD2
1.ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番ヘ短調作品120の1
2.ブラームス:クラリネット・ソナタ第2番変ロ長調作品120の2
w/ミハイル・ルディ(ピアノ) (1991年1月録音)
3.ブラームス:
三重奏曲(ピアノ、クラリネットとチェロのための)イ短調作品114
w/ボリス・ベルガメンシコフ(チェロ)、ミハイル・ルディ(ピアノ)
(1991年1月録音)
CD3
1.シューマン:おとぎ話(クラリネット、ヴィオラとピアノのための)作品132
w/ジェラール・コーセ(ヴィオラ)、ミハイル・ルディ(ピアノ) 
(1993年1月録音)
2.シューマン:幻想小曲集(クラリネットとピアノのための)作品73
w/ミハイル・ルディ(ピアノ) (1993年1月録音)
3.シューマン:3つのロマンス(クラリネットとピアノのための)作品94
w/ミハイル・ルディ(ピアノ) (1993年1月録音)
4.プーランク:クラリネット・ソナタFP184
w/ジャック・フェブリエ(ピアノ) (1972年1月録音)
5.プーランク:2つのクラリネットのためのソナタFP7
w/モーリス・ギャベ(クラリネット) (1973年1月録音)
6.プーランク:クラリネットとバスーンのためのソナタFP32
w/アモーリ・ワレス(バスーン) (録音1973年1月)
7.プロコフィエフ:序曲-ヘブライの主題による組曲作品34
w/パレナン四重奏団、ミシェル・ベロフ(ピアノ) (1981年1月録音)
CD4
1.ハイドン:
二重奏曲第3番ハ長調-6つのドゥオ・コンチェルタント(編:H.ヴォックスマン)
2.ハイドン:
二重奏曲第2番ヘ長調-6つのドゥオ・コンチェルタント(編:H.ヴォックスマン)
w/ポール・メイエ(クラリネット) (1997年11月録音)
3.未詳:
2つのクラリネットのための5つのエール(c1713)(編:ハインツ・ベッカー)
w/ポール・メイエ(クラリネット) (1997年11月録音)
4.モーツァルト:2つのクラリネットのための12の小品K487
w/ポール・メイエ(クラリネット) (1997年11月録音)
5.ルソー:2つのクラリネットのための4つのエール
w/ポール・メイエ(クラリネット) (1997年11月録音)
6.ミシェル・ヨスト:
二重奏曲第1番ハ長調-2つのクラリネットのための12の小二重奏曲
w/ポール・メイエ(クラリネット) (1997年11月録音)
7.CPEバッハ:2つのクラリネットのための二重奏曲ハ長調
w/ポール・メイエ(クラリネット) (1997年11月録音)




<MEMBRAN>
※詳細は当店HPにございます。
http://www.ne.jp/asahi/goodies/home/membran2011_10.html

Documents 233369 10枚組 ¥1080
ジャック・オッフェンバック:作品集

Documents 233375 10枚組 ¥1080
カール・オルフ:作品集

CLASSICO 233378 10枚組 ¥1080
カール・ニールセン:作品集

Documents 233379 10枚組 ¥1080
カミーユ・サン=サーンス:作品集

Documents 233380 10枚組 ¥1080
ロベール・カサドシュ:名演集

Documents 233381 10枚組 ¥1080
ナタン・ミルシテイン:名演集

Documents 233382 10枚組 ¥1080
ヨゼフ・メッテルニヒ(1915-2005):名唱集

Documents 233384 10枚組 ¥1080
ニコライ・ゲッダ:名唱集




<RONDEAU>
※新代理店に変更になりました。旧譜のご注文もお受け致します。
ROP-4031 ¥1750
J.S.バッハ:宗教改革記念日/大天使聖ミカエルの日のカンタータ集
1.いさかいは起これり BWV19
2.今ぞ救いと力は来たれり BWV50
3.われらが神はかたき砦 BWV80
4.主なる神は、太陽にして楯なり BWV79
聖トーマス教会少年合唱団
フリードリヒ・プレトリウス(ボーイソプラノ…合唱団内ソリスト)
コンラッド・ツーバー(ボーイソプラノ…合唱団内ソリスト)
シュテファン・カーレ(アルト…合唱団内ソリスト)
マルティン・ペッツォルト(テノール)
ゴットホルト・シュヴァルツ(バス)
ゲヴァントハウス管弦楽団
ゲオルク・クリストフ・ビラー(指揮)
聖トーマス教会 ライブ録音
J.S.バッハ(1685-1750)も第15代目の音楽監督(カントール)を務めた、聖トー
マス教会合唱団は、数ある少年合唱団の中でも、とりわけ由緒正しい団体とし
て知られています。1212年に設立され、来年は創立800周年を迎える彼らが取
り組むのはもちろんバッハのカンタータ。全10枚のアルバムが予定されており、
これらは全てライプツィヒの伝統に則り、毎週1曲カンタータを演奏している
彼らならではの渾身の演奏です。このアルバムで取り上げられているのは、
10月31日の「宗教改革記念日」のカンタータ第79番と第80番、9月29日の「大
天使ミカエルの日」の第19番と第50番カンタータの4曲です。厳しい戒律と伝
統に裏打ちされた純粋で無垢な歌声は、バッハの時代を寸分たりとも違えるこ
となく私たちの元へ届けてくれるかのようです。

ROP-4043 ¥1750
教会暦とJ.S.バッハ…クリスマス・カンタータ集
1.キリスト者よ、この日を銘記せよ BWV63
2.われらが口を笑いにして満たすべし BWV110
3.主に向かって新しき歌をうたえ BWV190
聖トーマス教会少年合唱団
パウル・ベルネヴィツ(ボーイソプラノ…合唱団内ソリスト)
フリードリヒ・プレトリウス(ボーイソプラノ…合唱団内ソリスト)
シュテファン・カーレ(アルト…合唱団内ソリスト)
クリストフ・ゲンツ(テノール)
マティアス・ヴァイヒェルト(バス)
ゲヴァントハウス管弦楽団
ゲオルク・クリストフ・ビラー(指揮)
聖トーマス教会 ライブ録音
こちらはクリスマス(降誕節)用のカンタータと新年を迎えるための晴れ晴れし
い新年用のカンタータが歌われています。1714年12月25日に演奏された第63番、
1725年12月25日に初演された第110番、そして1724年の1月1日に演奏された第
190番の3曲です。一部欠損していることで知られる第190番は、復元の技術など
様々な議論の余地を残していますが、ここでの解決法は説得力あるものとして
評価されることでしょう。




<韓国ローカルRCA>
RCA S70697C ¥1650
RCA Red Seal Recordings
バッハ:トリオ・ソナタ(BWV 1039,1038&1079)他
バッハ:トリオ・ソナタ ト長調 BWV.1039
バッハ:トリオ・ソナタ ト長調 BWV.1038
バッハ:トリオ・ソナタ ハ短調BWV.1079-「音楽の捧げものより
ジェームズ・ゴールウェイ(フルート)
チョン・キョンファ(ヴァイオリン)
フィリップ・モル(チェンバロ)
モーレイ・ウェルシュ(チェロ) 
録音:1979年6/18-19、CBSスタジオ、ロンドン
(ボーナス・トラック)
ハチャトゥリアン:スペルタカスより「アダージョ」
ハチャトゥリアン:ガイーヌより「剣の舞」
ジェームズ・ゴールウェイ(フルート)
ロイヤル・フィルハーモニ管弦楽団
チョン・ミュンフン(指揮.)
録音:1984年5/18-19、CBSスタジオ、ロンドン
ジェームズ・ゴールウェイ(フルート)、チョン・キョンファ(ヴァイオリン)、
フィリップ・モル(チェンバロ)、モーレイ・ウェルシュ(チェロ)他
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11-09 No.31

<EURO ARTS>
限定生産 ユーロ・アーツ-カタログ付DVD2012版
20 20218(DVD-Video) ¥880
ベルリン・フィル・ヨーロッパ・コンサート2003
ラヴェル:組曲「クープランの墓」
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調KV466
バルトーク:管弦楽のための協奏曲
ドビュッシー:「夜想曲」-「祭り」
ボーナス:リスボンの歴史
マリア・ジョアン・ピリス(P)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
ピエール・ブーレーズ(指)
収録:2003年5月1日ジェロニモス修道院、リスボン (ライヴ)
良質なDVD、ブルーレイを350タイトル以上リリースするユーロ・アーツの総カ
タログ2012年版が付いたお買い得な限定DVD。
今回のDVDの内容はブーレーズによる2003年のベルリン・フィル・ヨーロッパ
・コンサートの映像。17世紀初頭に完成し、世界遺産にも登録されているポル
トガル、リスボンのジェロニモス修道院でおこなわれたコンサート。ブーレー
ズ&ベルリン・フィルによるバルトークのオケコンにラヴェルの「クープラン
の墓」、ドビュッシーの「祭り」、そして地元ポルトガルが生んだマリア・
ジョアン・ピリスをソリストに迎えたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番とい
う豪華なプログラムです。ジェロニモス修道院の豊饒な美し響き、ブーレーズ
の明晰な解釈のバルトーク、ピリスの伸び伸びとしたモーツァルトと聴きどこ
ろ見所満載の映像です。




<LIMEN CLASSIC>~EGEA
CDVD006 C006(CD+ボーナスDVD[NTSC]) ¥2980
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調Op.27-2「月光」
ショパン:夜想曲嬰ハ短調Op.27-1、夜想曲変ニ長調Op.27-2
リスト:超絶技巧練習曲第11番 変ニ長調「夕べの調べ」
ラヴェル:夜のガスパール
吉川隆弘(P)
イタリア、ミラノを拠点に活躍する日本人ピアニスト、吉川隆弘の新録音が発
売となります。高い音楽性と卓越したテクニックで世界の聴衆を沸かせている、
今期待のピアニストです。
ベートーヴェンの「月光」では豊かな表現力で音楽の幅を聴かせ、超絶技巧の
難曲として有名なラヴェルの「夜のガスパール」では、その並はずれたテクニ
ックと詩情に陶酔させられます。このアルバムでは、CDと同曲目のDVDが付い
ており、彼の音楽性とテクニックをたっぷり堪能することができます。




<audite>
=ドイチュラントラジオ・クルトゥーア=
AU 21408 5枚組 ¥5400
モノラル
「オットー・クレンペラー / ベルリンRIAS録音集1950-58」
[CD 1] 
ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調Op.36
ベルリン放送交響楽団 
録音:1958年3月29日ベルリン、音楽大学(ライヴ・モノラル)
ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」
RIAS交響楽団  
録音:1954年2月15日ベルリン、ティタニア=パラスト(ライヴ・モノラル)
[CD 2]
ベートーヴェン:「エグモント」Op.84-序曲
ベルリン放送交響楽団 
録音:1958年3月29日ベルリン、音楽大学(ライヴ・モノラル)
ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
ベルリン放送交響楽団 
録音:1958年3月29日ベルリン、音楽大学(ライヴ・モノラル)
[CD 3]
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37
ハンス=エーリヒ・リーベンスアーム(P)
RIAS交響楽団 
録音:1954年2月15日ベルリン、ティタニア=パラスト(ライヴ・モノラル)
モーツァルト:セレナード第6番ニ長調KV. 239「セレナータ・ノットゥルナ」
RIAS交響楽団 
録音:1950年12月21、22日ベルリン=ダーレム、
イエス・キリスト教会(セッション・モノラル)
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」序曲KV. 527
RIAS交響楽団 
録音:1950年12月19日ベルリン=ダーレム、
イエス・キリスト教会(セッション・モノラル)
モーツァルト:交響曲第25番ト短調KV. 183
RIAS交響楽団 
録音:1950年12月20日ベルリン=ダーレム、
イエス・キリスト教会(セッション・モノラル)
[CD 4]
モーツァルト:交響曲第29番イ長調KV. 201
RIAS交響楽団 
録音:1950年12月20日ベルリン=ダーレム、
イエス・キリスト教会(セッション・モノラル)
モーツァルト:交響曲第38番ニ長調KV. 504「プラハ」
RIAS交響楽団 
録音:1950年12月22、23日ベルリン=ダーレム、
イエス・キリスト教会(セッション・モノラル)
[CD 5]
マーラー:交響曲第4番ト長調
エルフリーデ・トレッチェル(S)
RIAS交響楽団 
録音:1956年2月12日ベルリン、音楽大学(ライヴ・モノラル)
ヒンデミット:組曲「気高き幻想」
RIAS交響楽団 
録音:1954年2月15日ベルリン=ダーレム、
イエス・キリスト教会(セッション・モノラル)
オットー・クレンペラー(指揮)
auditeのドイチュラントクルトゥーア・シリーズに、大物クレンペラーが登場。
戦後ヨーロッパに復帰後のベルリンで、RIAS響および改称後のベルリン放送響
を指揮したもので、ベートーヴェン、モーツァルト、マーラーほか巨匠ゆかり
のプログラムを取り上げた注目の内容です。マーラーの推薦を得て、1907年に
プラハで指揮者としてデビューしたのちのクレンペラーは、バルメン、シュト
ラスブルク、ケルン、ヴィースバーデンといった歌劇場の指揮者を歴任し、急
速にドイツを代表する指揮者のひとりとして注目を浴びるようになりますが、
クレンペラーのキャリアのなかでも重要な活動として知られるものが、1927年
に始まるクロール・オーパーでの仕事でした。ベルリン国立歌劇場の一部門と
して創設されたクロール・オーパーでは、クレンペラーのもと、ヒンデミット
の「カルディヤック」「今日のニュース」、シェーンベルクの「期待」「幸福
な手」、さらにクレンペラー自ら演出を手掛けたストラヴィンスキー「エディ
プス王」「マヴラ」など同時代の作品が積極的に紹介されると同時に、旧来の
有名な曲目に対しても新しい現代的な演出が試みられますが、その意欲的な試
みは多くの支持と反発を引き起こすことになります。
さらに、折からのドイツ経済の危機的状況とナチスに代表される右翼の圧力か
ら、1931年に劇場は閉鎖に追い込まれてしまい、1933年ついにクレンペラーは
ナチス・ドイツ政権を逃れてアメリカ合衆国に移住します。
こうした経緯もあって、おそらく文化的・政治的状況のために、クレンペラー
が第2次大戦後にヨーロッパに戻ったあとも、クレンペラーと戦前因縁のあっ
たベルリン国立歌劇場は一切の接触を断ったままで、ベルリン・フィルとRIAS
響がクレンペラーを客演に招いているものの、「ベルリンでのクレンペラー」
の演奏の絶対数は決して多いとは言えない状況なので、こうしてまとめてリリ
ースされる意義はきわめて大きいといえるでしょう。
しかも、すべての収録内容が、オリジナル・マスターからの初の正規復刻とい
うのはやはり大きなポイントとおもわれます。
このたびのセットには、厳格な対位法処理により金字塔として名高いベートー
ヴェンと奥深いモーツァルトをはじめ、師マーラーの交響曲と、クレンペラー
がもっとも得意としていたプログラムで、ファンにはよく知られている演奏が
大半を占めるいっぽうで、シュナーベルに師事し、ベートーヴェン弾きとして
知られたリーベンスアーム(1906ケーニヒスベルク生まれ)をソリストに迎えた
ピアノ協奏曲第3番と、クロール時代の記憶も強烈なヒンデミットという、お
そらく初出とおもわれる音源が含まれているのも見逃せないところです。




<RCO Live>
RCO 11001(SACD-Hybrid) 2枚組(1枚価格) ¥2280
「ホライゾン4」
[SACD 1]
マーラー / コリン・マシューズ編:Nicht zu Schnell(速すぎないように)
ローター・ツァグロセク(指揮)
収録時期:2009年11月12、13日(ライヴ)
へールト・ヴァン・クーレン:5つの悲劇的な歌
デトレフ・ロート(Br) ローター・ツァグロセク(指揮)
収録時期:2009年11月12、13日(ライヴ)
デトレフ・グラナート:岸辺なき流れ
マルクス・シュテンツ(指揮)
収録時期:2010年4月9日(ライヴ)
ウィレム・イェス:スケール「マーラーの墓」
エド・スパンヤール(指揮)
収録時期:2010年12月9、10日(ライヴ)
[SACD 2] 
ユーイ・ラウケンス:制御不能
デイヴィッド・ロバートソン(指揮)
収録時期:2011年3月24、25日(ライヴ)
ロディオン・シチェドリン:オーボエ協奏曲
アレクセイ・オグリンチュク(Ob) スザンナ・マルッキ(指揮)
収録時期:2010年6月18、19日(ライヴ)
ルチアーノ・ベリオ:ソロ
ヨルゲン・ヴァン・ライエン(Tb) エド・スパンヤール(指揮)
収録時期:2004年12月16、17日(ライヴ)
マシュー・ハインドソン:クリッシーティナのマジック・ファンタジー
マレイン・メインダース & モニカ・ナセロウ(Vn)
収録時期:2009年11月18日(ライヴ)
収録場所:すべてアムステルダム、コンセルトヘボウ
RCO Liveレーベルの現代音楽シリーズ第4弾は2枚組にパワーアップしての登場。
“オマージュ”をキーワードに、ツァグロセク、シュテンツ、ロバートソンら
現代音楽の分野ですでに目覚ましい業績を上げている顔ぶれが指揮する充実の
ラインナップです。
まず、ディスク1は、グスタフ・マーラーへのトリビュート・アルバムとなっ
ています。RCOは作曲家生誕150周年および歿後100周年を記念して、2009/10年、
2010/11年と2シーズン連続で、交響曲全曲を演奏する大規模なプロジェクトに
取り組んできましたが、そこでは、すべてのシンフォニーを時系列順に演奏す
るだけでなく、1925年、1995年に続く、アムステルダムで開催された3度目の
マーラー・フェスティヴァルを形作る上で効果を挙げたように、RCOはマーラ
ーの作品と強いつながりを示す作品をフューチャーしたコンサート・シリーズ
を組みました。ディスク1の4曲と、ディスク2の1曲目がその演目で、このシリ
ーズのためにRCOによって委嘱され、世界初演されたものです。
続いて、ディスク2収録の残り3作品では、ソリストおよびアンサンブルとして
注目すべき役割を果たすRCO個々のメンバーに焦点を絞り、それによってRCOを
構成する120名の音楽家たちそれぞれの名人芸、音楽的な知性、柔軟性を讃え
る象徴的な内容となっています。
RCO首席オーボエ奏者オグリンチュクによるシチェドリン、首席トロンボーン
奏者ライエンによるベリオの両作品はいずれも世界初演時のドキュメント。
RCO副首席ヴァイオリニストのメインダースと、第2ヴァイオリンのメンバー、
ナセロウとのデュオによるハインドソンの曲は、2009年にRCO創立75周年記念
を祝して、楽団とコンセルトヘボウ友の会(the Society of Friends of the
Concertgebouw)によっておこなわれた室内楽連続演奏会の時の白熱のライヴ
になります。
こうしてふりかえると、当時のRCOも同時代の音楽であったマーラーに積極的
に関わり、今日の受容に道を開いたわけですが、このアルバムを通してあら
ためて浮き彫りになるのは昔も今も変わらず懐の深さをみせる名門の姿とい
えるでしょう。




<K617>
K617 229 ¥2250
フランツ・リスト:
(1)ソナタ ロ短調(リゲッティ編)、(2)「ミサ・コラリス」
ベンジャミン・リゲッティ(Org)、スイス・ロマンド合唱アカデミー
録音:2011年5月、ベルギーのフランス教会にて
リスト生誕200年となる2011年を記念して、若くして数々の賞に輝き、いまや
オルガン界を牽引する存在となった、リゲッティが満を持して世に送り出す注
目盤の登場。自らオルガンへと書き換えて演奏した大曲「ソナタ ロ短調」は、
冒頭の低音による下降音型から異様な迫力。残響たっぷり、地鳴りのするよう
な低音部分から、敏捷に動く部分までリゲッティの腕が冴えわたり、説得力満
点の仕上がりとなっています。リストの1860年代の宗教音楽作品の中でも最重
要作品に数えられる「ミサ・コラリス」の合唱を担当するのはスイス・ロマン
ド合唱アカデミー。グレゴリオ聖歌に由来する旋律と厳かな響きを繊細かつ
壮麗に表現しています。リゲッティの奏でるオルガンの豊かな音色と彼らの
歌声の美しい調和が魅力です。





<RCOC>
RCOC 1102 3枚組 ¥4750
テラデーリャス:オペラ・セリア「エジプトの王セソストリ」
イム・スンヘ(S/セソストリ)、
アレクサンドリーナ・ペンダチャンスカ(S/ニトクリス)、
ケネス・ターヴァー(T/アマジ)、ディッテ・アンデルセン(S/アルテニス)、
トム・ランドル(T/ファネーテ)、ラファエッラ・ミラネージ(S/オルゴンテ)
ファン・バウティスタ・オテーロ(指)
レアル・コンパーニャ・オペラ・デ・カマラ
録音:2010年12月、バルセロナ
スペイン生まれの作曲家テラデーリャス・ドメニコ(1713-1751)の最後のオペ
ラ「エジプトの王セソストリ」の全てが収録されたCD-BOXです。劇音楽でその
名声を確立したテラデーリャスの最後のオペラ・セリア「エジプトの王セソス
トリ」は古代エジプトの都メンフィスが舞台。父や兄弟が暗殺される中、生き
残った王子セソストリが王家の因縁へと身を投じていく緊迫のストーリーをド
ラマティックな音楽が盛り上げます。スペイン生まれでありながらイタリアを
中心に活躍した彼らしい、活気に溢れた音楽も作品の大きな魅力。ローマの
初演で大喝采を浴びた彼の代表作が、18世紀オペラを得意とするオテーロの
指揮と、今注目の歌手達によって蘇ります!





<ACCENT>
ACC 25314(SACD-Hybrid) ¥2580
J.S.バッハ:カンタータVol.14
カンタータ第91番「讃美を受けたまえ、汝イエス・キリストよ」BWV91
カンタータ第57番 「 試練に耐うる人は幸いなり」 BWV57
カンタータ第151番「甘き慰めなるかな、わがイエスは来ませり」BWV151
カンタータ第122番「新たに生まれし嬰児」BWV122
ソ・イェリ(S) ペトラ・ノスカイオヴァ(A)
クリストフ・ゲンツ(T) ヤン・ファン・デア・グラッベン(B)
シギスヴァルト・クイケン(指)ラ・プティット・バンド
録音:2010年
シギスヴァルト・クイケンとラ・プティット・バンドによるOVPP方式(各声部
1人)によるカンタータ集シリーズの第14巻。今回はクリスマス用のカンタータ
集。華麗な合唱からはじまり、深い精神性に溢れた内省的なアリアが続く、厳
粛なコラール・カンタータである第91番。美しいソプラノ・アリアが印象的な
第57番。クリスマス・カンタータの中でも澄みきった美しさが絶品の、聴いて
いるだけで心が浄化されるような甘美なカンタータ第151番。リコーダーのト
リオやソプラノ、アリア、テノールの三重唱、そしてアリアやレチタティー
ヴォにもコラールが重ねられ、全体にコラールがちりばめられたバッハの創意
工夫が表れた第122番。
バロック・オーケストラの先駆者として古楽シーンを牽引してきたラ・プティ
ット・バンドも2012年には結成40周年を迎え、長年培った経験と知識、演奏法
が大きな説得力となって多くの名録音を残しています。このバッハのカンター
タ・シリーズもオリジナル楽器の演奏に長けたメンバーと充実のソリスト陣の
歌唱は、最も自然なバッハの演奏といえるでしょう。

ACC 24264 ¥2300
ゴットフリート・フィンガー(c1655-1730):ソナタ集Op.1
ソナタ第1番ニ短調(ヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバ)
ソナタ第9番ニ長調(3本のヴァイオリン)
ソナタ第11番変ホ長調(2本のヴァイオリンとヴィオラ)
ソナタ第5番ヘ長調(2本のヴァイオリンとヴィオラ)
ソナタ第7番ホ短調(3本のヴァイオリン)
ソナタ第3番イ長調(ヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバ)
ソナタ第12番ハ長調(2本のヴァイオリンとヴィオラ)
ソナタ第4番変ロ長調(2本のヴァイオリンと通奏低音)
ソナタ第10番ト長調(2本のヴァイオリンとヴィオラ)
ソナタ第8番ト短調(3本のヴァイオリン)
ソナタ第2番ヘ長調(ヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバ)
ソナタ第6番イ長調(2本のヴァイオリンと通奏低音)
アンサンブル・エコー・ドゥ・ダニューブ
録音:2011年9月22日
モラヴィア(現在のチェコ)出身、その後イギリス、ドイツに渡り活躍したバロ
ックの作曲家ゴットフリート・フィンガー。ジェイムズ2世のローマ・カトリ
ック礼拝堂に仕える外国人音楽家の一人としてイギリスに渡り、ここに収録さ
れている作品1のソナタ集は礼拝堂で使用するために作曲された作品です。彼
がこの作品を発表したときは30代前半で創作意欲に満ちていました。この12の
ソナタ集は独創的な調性、抒情的な旋律、対位法の使い方としっかりとした構
造で活力漲る作風となっています。アンサンブル・エコー・ドゥ・ダニューブ
の洗練された演奏がフィンガーの独創性を上手く表現しています。

ACC 24246 ¥2300
ボッケリーニ:ディヴェルティメント集Op.16 Vol.2
ディヴェルティメント第1番イ長調G461、
ディヴェルティメント第4番変ホ長調G464、
ディヴェルティメント第6番ハ長調G466
ピッコロ・コンチェルト・ウィーン ロベルト・センシ(指)
録音:2007年
古典派の隠れた名作ボッケリーニの6つのディヴェルティメント。ロベルト・
センシ率いるピッコロ・コンチェルト・ウィーンによる第2集です。ボッケリ
ーニ特有の愉悦感と心地よいアンサンブルの響きが印象的な演奏です。




<RCO Live>
RCO 11003(SACD-Hybrid) ¥2280
ショスタコーヴィチ:交響曲第15番イ長調Op.141
ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
ベルナルド・ハイティンク(指揮)
録音:2010年3月17日、18日、19日& 21日
アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ)
巨匠ハイティンクが長年の手兵RCOを率いて、得意のレパートリーであるショ
スタコーヴィチの交響曲第15番をレコーディング。2010年3月におこなわれた
定期公演の模様をライヴ収録したものです。
西側初となる交響曲全集録音の完成という偉業を通じて、「ショスタコーヴィ
チのエキスパート」として広く認められることになるハイティンクは、ロンド
ン・フィルを指揮して、全集プロジェクト開始間もない1978年3月に交響曲第
15番を録音しているので、このたびは32年ぶりの再録音ということになります。
ハイティンクは、全集完成以後も継続的にショスタコーヴィチの交響曲をコン
サートで精力的に取り上げており、第4番を2008年5月にシカゴ響とライヴ録音、
第10番をRCOと1985年にライヴ録音、翌1986年にも第10番をロンドン・フィル
とライヴ録音しています。
このたびのRCOとの演奏は、ハイティンクが第15番を集中的に取り上げていた
時期のもので、ハイティンクが首席指揮者を務めるシカゴ響とも、2009年5月
の定期公演のほか、同年9月のヨーロッパ・ツアーでも、ベルリンのフィルハ
ーモニー、ルツェルンのカルチャー&コンヴェンション・センター、ウィーン
のムジークフェラインザールで演奏していました。
上記のハイティンクによる全集録音では、第5番、第6番、第8番、第11番から
第14番までの7曲がRCOによる演奏で、そこでは輝かしい響きでショスタコー
ヴィチのあらたな魅力を強く印象付けていましたが、いままたハイティンク
が桂冠指揮者として毎年客演して、良好な関係を保っているRCOとの顔合わせ
は、興味の尽きないところといえるでしょう。
さらに、近年のハイティンクのこの上ない充実ぶりは、上述のシカゴ響との
第4番ライヴからも知られるところで、ここでも同様に破格の内容を聴かせて
くれるものとおもわれます。




<日本伝統文化振興財団>
XRCG 30010(XRCD) ¥3465
ステレオ
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 NHK交響楽団
録音:1984年3月23日 N響 第927回定期公演ライヴ(NHKホール)
リマスタリング・エンジニア:杉本一家(JVC)
音源提供:NHK / NHKサービスセンター
しびれた。興奮した。こんな大指揮者のライヴと録音を比較しても始まらない
が、このCDはかなりいい線までいっている。旧盤とはまるで違う。高音が伸び、
低音の厚みを増し、臨場感を増した。それにしても、ウン・ポコ・ソステヌー
トの出のエネルギーとカロリーの高さは、とても89歳の老人のものではない。
最初から脱帽だ。第2楽章もトスカニーニのような器楽的カンタービレとなる
あたりも聴きものであろう。第3楽章はよく歌うこくのある充実感満点。フィ
ナーレの序奏ではN響ティンパニー大活躍である。これくらい叩いてくれない
とこのアダージョはものたりない。それにしても胸がふくれるようなアルペン
ホルンが朗々と響き渡りまさにマタチッチの真骨頂と言ってよい
―宇野 功芳―




<PROFIL>
PH 11018 ¥2180
(1)リスト:「フランツ・シューベルトによる歌曲集」より抜粋(5曲):
「どこへ?」、「ライムの木」、他
(2)シューマン:「クライスレリアーナ」
デイヴィット・セオドア・シュミット(Pf)
録音:2011年5月、ベルリン
「どこへ?(Wohim?)」というタイトルの通り、理性と感情の狭間に揺れる時代
に生きたロマン派音楽家たちの探求がテーマとなったCD。多数作曲されている
リストの「シューベルトによる歌曲集」の中から、このテーマに沿う歌曲が集
められています。さらに、シューマンの最高傑作の一つと名高い「クライスレ
リアーナ」は、E.T.ホフマンが著した「楽長クライスラー」のロマン的な音楽
家像に対するシューマンの憧憬が込められた名曲。ロマンティックな情感溢れ
る名曲を演奏するのは新進気鋭のドイツのピアニスト、シュミット。2009年に
デビューして以来高い評価を受ける彼の卓越した演奏にも注目です。

PH 04073 ¥2180
ショパン:
(1)前奏曲集:「24の前奏曲集」、他 
(2)変奏曲集:変奏曲(モーツァルト作曲「ドン・ジョヴァンニ」の“そこで互
いに手を取り合って”に基づく)、他
エフゲニー・ムルスキー(Pf)
録音:2009年11月、2010年12月、シュトゥットガルト
これまでショパンの作品を多数演奏・収録してきたムルスキー注目の新盤。
ショパンの代表作ともいえる「24の前奏曲集」全曲に加え、オペラを強く愛
したショパンらしい、オペラ作品の変奏曲も収録されています。特に注目す
べきは、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の“そこで互いに手を取り
合って”に基づく変奏曲。本来この作品はピアノと管弦楽のための作品です
が、このCDにてムルスキーはピアノのみという興味深い編成での演奏を試み
ています。ショパン界を牽引してきたムルスキーの、定番かつ新鮮な演奏を
堪能できるおすすめのCDです!

PH 11039 ¥2180
ファブレガス:「ヴォイス・イン・ザ・レインフォレスト」
ウェアリング:「アラパナ」
ラーセン:「スロー・ストラクチャー」、陳怡:「夜想」
マイニンガー・トリオ
録音:2010年1月、ニュルンベルク
マイニンガー・トリオが演奏するエキゾチックな作品集。パプア・ニューギニ
アの熱帯雨林から始まり、インド、カナダを回って古代中国へ至る音楽の旅を
堪能することができます。マイニンガー・トリオは2000年に結成されるや否や、
その美しいアンサンブルの音色と音楽に対する深い造詣で一躍高い評価を受け
たグループ。意欲的なプログラムによるコンサート活動は今もなお大きな注目
を集めています。現代音楽演奏に精力的に取り組んできた彼らの卓越した演奏
が、各作曲家が描くエキゾチックな情景へと誘います!

PH 11050 2枚組 ¥3150
J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BMV232
ウルリケ・ゾンターグ(S)、マルヤナ・リボヴシェク(S/A)、
ハワード・クルーク(T)、アンドレアス・シュミット(Bs)、
ヘルムート・リリング(指揮)、
シュトゥットガルト室内管弦楽団
録音:1988年5月、ルードヴィッヒスブルク
インターコード原盤のライセンス・リリース。J.S.バッハの代表作品の一つで
あるミサ曲ロ短調。リリング自ら設立したゲッヒンゲン聖歌隊に、設立以来高
い評価を受け続けている名門シュトゥットガルト室内管弦楽団の演奏が豊かな
響きを加えます。指揮者のリリングはこれまでこの曲を5回録音しており、本
CDは3度目の録音である1988年のものを収録。どの録音もリリングの工夫が光
る演奏ですが、今回の1988年版とその他の録音と聞き比べてみるのもおすすめ
です。

PH 11049 ¥2180
ハイドン:「ハルモニー・ミサ」
バルバラ・マルティヒ=テュラー(S)、リア・ボーレン(A)、
アダルベルト・クラウス(T)、クルト・ヴィトマー(Bs)、
ディートハルト・ヘルマン(指揮)、
南西ドイツ放送SO.マインツ・バッハ合唱団
録音:1981年1月、バーデン=バーデンスタジオ
管楽器のひときわ豊かな響きから、いつしか「ハルモニー・ミサ」と呼ばれる
ようになったハイドンの名曲。バロック界の牽引者として活躍した、今は亡き
ディートハルトの指揮が光る名盤。ドイツ屈指の合唱団マインツ・バッハ合唱
団と、歌手達の共演にも注目です。CALIG音源のライセンス・リリース。

PH 11060 ¥2180
ケルビーニ:「荘厳ミサ曲」第2番 ニ短調
モニカ・ヴィーベ(S)、ヘレナ・ユングヴィルト(A)、
ロドリゴ・オレンゴ(T)、ヴォルフ・マティアス・フリードリヒ(Bs)、
ハンス・ルドルフ・ツェベレイ(指揮)、
ミュンヘン・モテット合唱団、
ミュンヘン交響楽団
録音:1992年3月、ミュンヘン、バーヴァリア・ムジークスタジオ
イタリアの作曲家でありながらフランス音楽、とりわけオペラ界において多大
な貢献を残したケルビーニ。彼のオペラ作品において、大きな魅力の一つであ
る豊かな響きは、彼のミサ曲においてもいかんなく発揮されています。屈指の
名歌手達とツェベレイの指揮によって生み出される壮麗な響きが魅力のおすす
め盤です。CALIG音源のライセンス・リリース。




<naive>
OP 30518 ¥2280
ヴィヴァルディ(1678-1741):ファゴット協奏曲集vol.2
ファゴット協奏曲:
イ短調 RV 499、ハ長調 RV 472、ヘ長調 RV 490、ト短調 RV 496、
変ロ長調 RV 504、変ホ長調 RV 504、ハ長調 RV470
セルジョ・アッツォリーニ(ファゴット)、ラウラ・ソアーヴェ・クレモナ
録音:2011年4月、ブレシア(イタリア)
ヴィヴァルディのファゴット協奏曲集vol.1(OP 30496)で好評を博したアッツォ
リーニ(アッゾリーニ)が、ついに待望の第2弾をリリース!ヴィヴァルディは
数多くの協奏曲を残した作曲家として有名ですが、ヴァイオリン以外の独奏楽
器のための協奏曲として最も多く作曲されたのがファゴット協奏曲。未完も
含め、その数は39曲にも及びます。今回はそこから7曲が収録されています。
バロック期において作曲されることの少なかったファゴットに対し、果敢に
作曲を試みたヴィヴァルディ。ヴィヴァルディ渾身のファゴット協奏曲集に、
現代曲から古楽に至るまで幅広いレパートリーを持つ稀代のファゴット奏者
アッツォリーニが再び挑みます。前回の協奏曲集vol.1と共にお勧めする注目
のCDです!
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2011年09月27日

11-09 No.30

★WEITBLICK 特別セール★
ドイツの名指揮者クルト・ザンデルリングさんが18日、ベルリンで亡くなり
ました。98歳でした。WEITBLICKレーベルでは、ザンデルリングご本人から許
諾を得てCDを発売して参りました。
今回追悼セールとしてWEITBLICKで出ていた名盤を2カ月間の期間限定・特価
セールを行ないます。

セール価格:¥1050
セール期間:2011年11月30日入荷分まで。
※品切れ等で入荷が無かった場合はご注文打ち切りとなります。

SSS 0055-2
(1)ベートーヴェン:「エグモント」序曲
(2)ヘンデル:合奏協奏曲作品6-3
(3)R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
クルト・ザンデルリンク指揮ライプツィヒ放送交響楽団
録音:(1)1969年1月スタジオ録音、(2)1972年9月ライヴ
録音、(3)1972年2月ライヴ録音

SSS 0072-2
(1)ベートーヴェン:「エグモント」序曲
(2)J.S.バッハ:二台ヴァイオリンのための協奏曲
(3)ブラームス:交響曲第4番
クルト・ザンデルリング指揮
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、
(2)インゴ・ジンホファー(Vn)、スレテン・クルスティク(Vn)
録音:1984年11/23ヘルクレスザール・ステレオ・ライヴ

SSS 0083-2
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
クルト・ザンデルリング指揮ベルリン交響楽団、
ベルリン放送合唱団、ベルリン国立歌劇場合唱団、ベル
リン・コミッシェ・オパー合唱団、
エヴァ・マリア・ブンドシュー(S)、ウタ・プリエフ(Ms),
ペーター・シュライアー(T)、テオ・アダム(B)
録音:1987年10月23日ベルリン・ドイツ民主共和国会館
(ベルリン市制750周年記念祝賀演奏会)ステレオ・ライヴ

SSS 0087-2
(1)ハイドン:交響曲第94番「驚愕」
(2)ブラームス:交響曲第3番
クルト・ザンデルリング指揮ウィーン交響楽団
録音:(1)1998年12/17、(2)1997年10/4
いずれもウィーン・コンツェルトハウス大ホール、デジタル・ライヴ録音

SSS 0088-2
(1)チャイコフスキー:交響曲第4番
(2)ムソルグスキー:「ホヴァンシチナ」前奏曲(ショスタコーヴィチ版)
クルト・ザンデルリング指揮ウィーン交響楽団
録音:(1)1998年12/17、(2)1997年10/4
いずれもウィーン・コンツェルトハウス大ホール、デジタル・ライヴ録音

SSS 0091-2
ベートーヴェン:
(1)交響曲第2番
(2)交響曲第5番「運命」
クルト・ザンデルリング指揮ベルリン交響楽団
録音:
(1)1973年7/28メトロポールシアター、ベルリン
(2)1984年10/1シャウシュピールハウス、ベルリン
全てステレオ・ライヴ録音

===================================

※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<Brilliant Classics>
BRL 93980 60枚組 ¥10800
チャイコフスキー:作品集
縦130mm×横160mm×奥行140mm CDROM(ブックレット収録)1枚
このボックスは多くのロシア人の演奏家の情熱を取り込んだ興奮度たっぷりの
演奏集となりました。バレエの軽やかな音楽、重厚で悲愴感漂う作品、繊細な
歌曲などチャイコフスキーの作品全体を見渡せる価値あるセットです。
交響曲、協奏曲、ピアノ曲、弦楽四重奏曲、歌曲は全集として収録、また8つの
オペラはロシア人を中心とした名歌手がロシア語歌唱による素晴らしい演奏を
披露します。また5枚のディスクは歴史的録音集として魅力たっぷりの演奏家
によるチャイコフスキーの名曲が多数収録されています。
ブックレットはCDROMに収録。歌曲の歌詞も収録しています。
数量限定生産品です。
※詳細は当店HPにございます
http://www.ne.jp/asahi/goodies/home/brl201110.html

BRL 94212 40枚組 ¥7850
メンデルスゾーン:作品集
縦135mm×横135mm×奥行110mm CDROM(ブックレット収録)1枚
待望の再発売
モーツァルトに勝るとも劣らないメンデルスゾーンの才能は、短い生涯に残さ
れた多くの作品を見渡せばよくわかります。とりまく不幸な環境下のなかで作
曲を続けていましたが、若いころの作品を取ってみても大変完成度の高い作品
が多く、演奏活動にも積極的だったメンデルスゾーンの音楽に対する強い気持
ちが感じられます。
交響曲、弦楽のための交響曲、協奏曲、室内楽曲など全曲収録となっていま
す。今回は交響曲をサヴァリッシュ指揮の演奏に、弦楽四重奏曲をゲヴァント
ハウス四重奏団、ピアノ曲の充実、カンブルラン指揮のエリア等に改編されて
います。ブックレットはCDROMに収録。歌曲の歌詞も収録しています。
数量限定生産品です。
※詳細は当店HPにございます
http://www.ne.jp/asahi/goodies/home/brl201110.html


BRL 94149 ¥540
リスト:歌曲とソネット
やさしく響け わが歌S.301、ラインの美しき流れのほとりS.272、
ゆれよ 青い眼S.305、高貴なる愛S.307、毎朝私は起きそして問うS.290、
音楽の力S.302、ペトラルカの3つのソネットS.270(詩:ペトラルカ)
マルチェロ・ナルディス(Ten)
ミケーレ・カンパネッラ(pf)

BRL 94233 3枚組 ¥1550
ジャン・アラン:オルガン曲全集
ジャン=バティスト・ロバン(Org)

BRL 94242 ¥540
D.スカルラッティ:ヴィオラ・ダモーレソナタ集
ソナタK.90、K.91、K.73、K.78、K.77、K.79、K.80、K.88、K.89
ヴァレリオ・ロジト(Viola damore)
アンドレア・コーエン(Cemb)

●Brilliant Classics Opera Collection
BRL 94220 3枚組 ¥1550
グリンカ:歌劇「イワン・スサーニン」
イヴァン・マリノフ指揮、ソフィア国立歌劇場管弦楽団、他
ニコラ・ギュセレフ(Bs)エレーナ・ストヤノフ(Sop)
ルーメン・ドイコフ(Ten)

BRL 94239 3枚組 ¥1550
モーツァルト:歌劇「魔笛」
イゾルデ・シーベルト(Sop)スージー・ル・ブラン(Sop)
クリストフ・ゲンツ(Ten)コルネリウス・ハウプトマン(Bs)
シギスヴァルト・クイケン指揮、ラ・プティット・バンド、他

BRL 94254 2枚組 ¥1080
デュカス:歌劇「アリアーヌと青ひげ」
デボラ・ポラスキ(Sop)ジェーン・ヘンシェル(Alt)カンチュル・ユン(Bs)
ルクサンドラ・ドノーゼ(MSop)
ベルトラン・ド・ビリー指揮、ウィーン放送交響楽団、他

BRL 94255 3枚組 ¥1550
ムソルグスキー:歌劇「ホヴァンシチナ」
ディミテール・ペトコフ(Bs)ニコラ・ギュセレフ(Bs)
アレクサンドリーナ・ミルチェーワ(MSop)
アナトス・マルガリトフ指揮、ソフィア国立歌劇場管弦楽団、他

●Brilliant Classics Russian Archives series
BRL 9239 3枚組 ¥1550
ダヴィッド・オイストラフ(Vln)
ロシアの作曲家によるヴァイオリン協奏曲集
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番
カバレフスキー:ヴァイオリン協奏曲
タネーエフ:協奏的組曲Op.28
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
カルル・エリアスベルク指揮、ソビエト国立交響楽団
クルト・ザンデルリング指揮、ソビエト国立交響楽団
キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団

BRL 9240 3枚組 ¥1550
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)
ロシアの作曲家によるチェロ協奏曲集
プロコフィエフ:交響的協奏曲Op.125
ミャスコフスキー:チェロ協奏曲
チャイコフスキー:
ロココ風の主題による変奏曲Op.33、カプリッチョ風小品Op.62
グラズノフ:吟遊詩人の歌Op.71、メロディ
ハチャトゥリアン:コンチェルト・ラプソディ
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番
ティシチェンコ:チェロと17の管楽器と打楽器とハーモニウムための協奏曲
ヴラソフ:チェロ協奏曲
キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮、ソビエト国立交響楽団
ニアノノフ指揮、ソビエト国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、他"

BRL 9241 3枚組 ¥1550
ヴラディーミル・ソフロニツキー(pf)
ロシアの作曲家によるピアノ曲集
スクリャービン:
ピアノソナタ第3番、第2番より、第9番、第10番、詩曲よりOp.32-2、
Op.44-1、Op.52-1、3、Op.52-3、Op.59-1、Op.36、Op.69-1、2、
ポロネーズOp.21、練習曲Op.42-4-6、ワルツOp.38、プレリュードOp.11より、
Op.13より、Op.15より、Op.16より、Op.22より、Op.9より、皮肉Op.56-2、
欲望Op.57-1、仮面Op.63-1、舞曲Op.73-1、2、、たよりなさOp.51-1、
アルバムの綴りOp.45-1
ボロディン:小組曲
プロコフィエフ:年老いた祖母の話Op.31
ラフマニノフ:楽興の時より、音の絵より

BRL 9242 3枚組 ¥1550
ギドン・クレーメル(Vln)
20世紀の作曲家による作品集
プロコフィエフ:
ヴァイオリンソナタ第1番、ヴァイオリン協奏曲第1番より、
2つのヴァイオリンのためのソナタ
クプコヴィチ:スーヴェニール 
オレグ・マイセンベルク(pf)ユーリ・シモノフ(pf)
タチアーナ・グリンデンコ(Vln)
カラーエフ:ヴァイオリン協奏曲
サルマノフ:ヴァイオリンソナタ第2番
シェーンベルク:幻想曲
ウェーベルン:4つの小品Op.7
シュトックハウゼン:ティアクライスより
ウラディミール・コジュハーリ指揮、モスクワ放送交響楽団
マリア・ボンダレンコ(pf)
オレグ・マイセンベルク(pf)
タチアーナ・グリンデンコ(Vln)
マルチノフ:カム・イン!
ルリエ:コンチェルト・ダ・カメラ 
タチアーナ・グリンデンコ(Vln)
ミカエル・ムンティヤン(Celesta)
ユーリ・バシュメット指揮
モスクワフィルハーモニック・ソサエティ・ソロイスツ
ドイツ室内フィルハーモニック・ソサエティ

BRL 9243 3枚組 ¥1550
エフゲニー・キーシン(pf)
ロシアの作曲家によるピアノ曲集
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
ヴァレリー・ゲルギエフ指揮、サンクトペテルブルク・アカデミック交響楽団
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 
ウラディーミル・スピヴァコフ指揮、サンクトペテルブルク室内管弦楽団
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
アンドレイ・チスチャコフ指揮、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
ピアノソナタ第6番、4つの小品Op.32より、束の間の幻影より
ラフマニノフ:前奏曲Op.23-1、Op.32-8、Op.23-10、音の絵Op.39より
スクリャービン:
前奏曲Op.27より、Op.37より、Op.51より、マズルカOp.25-3、練習曲Op.42-5

BRL 94291 3枚組 ¥1550
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
ピアノソナタ第12番、第16番
エミール・ギレリス(pf)
クルト・マズア指揮、ソビエト国立交響楽団




<Membran BOX>
MEMBRAN 223425 52枚組 ¥4750
Masterpieces of Classical Music
マスターピース・オブ・クラシカル・ミュージック
大型美麗ボックス仕様
※詳細は当店HPにございます。
http://www.ne.jp/asahi/goodies/home/membran2011_10.html




<Opus Arte>
OA 1057D(DVD-Video) ¥2850
OABD 7091D(Blu-ray) ¥3600
プロコフィエフ:ピーターと狼
ポール・マーフィ指揮、ロイヤル・シンフォニア、他
振付 マシュー・ハート 英国ロイヤルバレエ学校2010
字幕 英・仏・独・西
狼(フレンチホルン): セルゲイ・ポルーニン
おじいさん(ファゴット)/ナレーション: ウィル・ケンプ
ピーター(弦楽): キリアン・スミス
アヒル(オーボエ): シャルロッテ・エドモンズ
小鳥(フルート): ローリーン・ムッチオーリ 
ネコ(クラリネット): チサト・カツラ 
他 ロイヤル・バレエ学校生徒
振付: マシュー・ハート  
音楽: セルゲイ・プロコフィエフ
演奏: ポール・マーフィ指揮  ロイヤル・シンフォニア
2010年12月 コヴェント・ガーデン王立歌劇場での収録
プロコフィエフが1936年に子供のための交響的物語として作曲した「ピーター
と狼」。ナレーションと、役ごとに決まった楽器によってストーリーが表現さ
れているが、こちらは楽曲にROHのマシュー・ハートが振付けたバレエ作品。
95年の初演以来、ロイヤル・バレエ学校の人気上演作品となっている。
子供たちは初々しく愛らしく、スタイルが良く、表現力も豊かだ。生徒とはい
えども、ダンサーとしてのレベルも高く、見ごたえのある舞台となっている。
また、ネコ役では日本人のチサト・カツラが踊っており、将来が楽しみでもあ
る。おじいさん役には、映画「ヴァン・ヘルシング」の出演やアダム・クー
パーとの「白鳥」「兵士の物語」などで知られるウィル・ケンプ。狼にはROH
のセルゲイ・ポルーニン。


OA 1060D(DVD-Video) 2枚組 ¥5480
OABD 7092D(Blu-ray) ¥5480
ヴェルディ:歌劇「シチリアの晩鐘」
エレーヌ: バーバラ・ハーヴェマン
ニネッタ: リヴィア・アゴヴァ
アンリ: ブルクハルト・フリッツ
ギー・ド・モンフォール: アレハンドロ・マルコ=ブールメスター
ジャン・プロシダ: バリント・サボ/ティボー: ヒューベルト・フランシス
ダニエリ: ファブリス・ファリーナ/マンフロワ: ルディ・デ・フリース
ロベール: ロジェ・スメーツ/ベテューヌ卿: ジェレミー・ホワイト
ヴォードゥモン伯爵: クリストフ・フェル
演出:クリストフ・ロイ
指揮:パオロ・カリニャーニ
ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団
ネーデルラント・オペラ合唱団
2010年9月23日、29日 
ネーデルラント・オペラ―アムステルダム音楽劇場におけるライヴ収録
パリ・オペラ座のためのグランド・オペラとして作曲された《シチリアの晩鐘》
は、13世紀末にフランス占領下のシチリア島で実際に起こったフランス人虐殺
事件を題材として、人間の激しい感情と政治状況との軋轢を描いています。演
出家のクリストフ・ロイはこれを、突如として暴力が世の中を支配するように
なった1940年代へと時代を置き換えています。
通常イタリア語で上演されているこのオペラですが、ここではフランス語版を
採用し、バレエ〈四季〉もこのドラマ悲劇を一層鮮明に描き出すための一要素
として組み込まれています。フリッツ、ブールメスター、ハーヴェマンをはじ
めとした理想的キャストと、カリニャーニの巧みな指揮で、この長大なドラマ
の全貌を表現しつくされます。




<WARNER CLASSICS>
WARNER 2564 666834 34枚組 ¥10800
ワーグナー:オペラ全集
ダニエル・バレンボイム指揮
歌劇「さまよえるオランダ人」
シュターツカペレ・ベルリン
ファルク・シュトルックマン(Br)ローベルト・ホル(Bs)
フェリシティ・パーマー(MSop)ジェーン・イーグレン(Sop)
ペーター・ザイフェルト(Ten)ロヤンド・ビヤソン(Ten)
歌劇「タンホイザー」
シュターツカペレ・ベルリン
ルネ・パーペ(Bs)ペーター・ザイフェルト(Ten)トーマス・ハンプソン(Br)
ジェーン・イーグレン(Sop)ヴァルトラウト・マイヤー(Sop)
歌劇「ローエングリン」
シュターツカペレ・ベルリン
ファルク・シュトルックマン(Br)ルネ・パーペ(Bs)エミリー・マギー(Sop)
デボラ・ポラスキ(Sop)ペーター・ザイフェルト(Ten)
楽劇「トリスタンとイゾルデ」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ファルク・シュトルックマン(Br)マッティ・サルミネン(Bs)
ヴァルトラウト・マイヤー(Sop)ジークフリート・イェルザレム(Ten)
マルヤーナ・リポヴシェク(Alt)
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
バイロイト祝祭歌劇場管弦楽団
アンドレアス・シュミット(Bs)ローベルト・ホル(Bs)
エミリー・マギー(Sop)ビルギッタ・スヴェンデン(Sop)
エンドリク・ヴォトリヒ(Ten)ペーター・ザイフェルト(Ten)
楽劇「ラインの黄金」
バイロイト祝祭歌劇場管弦楽団 ジョン・トムリンソン(Br)
グレアム・クラーク(Ten)リンダ・フィニー(MSop)エヴァ・ヨハンソン(Sop)
楽劇「ワルキューレ」
バイロイト祝祭歌劇場管弦楽団
パウル・エルミング(Ten)マティアス・ヘレ(Bs)ジョン・トムリンソン(Br)
ナディーヌ・セクンデ(Sop)アン・エヴァンス(Sop)
楽劇「ジークフリート」
バイロイト祝祭歌劇場管弦楽団
ジークフリート・イェルザレム(Ten)グレアム・クラーク(Ten)
ジョン・トムリンソン(Br)フィリップ・カン(Bs)
楽劇「神々の黄昏」
バイロイト祝祭歌劇場管弦楽団
フィリップ・カン(Bs)ギュンター・フォン・カンネン(Br)
アン・エヴァンス(Sop)エヴァ=マリア・ブントシュー(Sop)
ヴァルトラウト・マイヤー(MSop)ジークフリート・イェルザレム(Ten)
舞台神聖祝典劇「パルジファル」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ホセ・ファン・ダム(Br)マティアス・ヘレ(Bs)
ヴァルトラウト・マイヤー(Sop)ジークフリート・イェルザレム(Ten)


●WARNER Opera series Vol.11
WARNER 2564 666952 2枚組 ¥2450
オッフェンバック:喜歌劇「ラ・ペリコール」
レジーヌ・クレスパン(Sop)アラン・ヴァンゾ(Ten)ジュール・バスタン(Bs)
ジャック・トリゴー(Br)
アラン・ロンバール指揮、
ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団、他

WARNER 2564 667080 2枚組 ¥2450
ツィンマーマン:歌劇「軍人たち」
マーク・マンキトリック(Br)ナンシー・シェード(Sop)
ミラグロ・ヴァルガス(MSop)ウイリアム・コクケン(Ten)
ベルンハルト・コンタルスキー指揮、
シュトゥットガルト州立国立管弦楽団、他

WARNER 2564 667082 2枚組 ¥2450
ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」
ファルク・シュトルックマン(Br)ローベルト・ホル(Bs)
フェリシティ・パーマー(MSop)ジェーン・イーグレン(Sop)
ペーター・ザイフェルト(Ten)ロヤンド・ビヤソン(Ten)
ダニエル・バレンボイム指揮、シュターツカペレ・ベルリン、他

●WARNER APEX series 各1枚もの ¥680
WARNER 2564 673012
リスト:ダンテ交響曲
ダニエル・バレンボイム指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」 
ダニエル・バレンボイム(pf)

WARNER 2564 673024
モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」、第39番
ニコラウス・アーノンクール指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

WARNER 2564 673020
プロコフィエフ:交響曲第1番
ハイドン:交響曲第1番
ビゼー:交響曲ハ長調
ヒュー・ウルフ指揮、セントポール室内管弦楽団

WARNER 2564 673176
ブラームス:ピアノソナタ第3番、4つのバラード
ダニエル・バレンボイム(pf)

WARNER 2564 673189 2枚組 ¥1050
ヒンデミット:室内音楽集ヴァリアスアーティスツ
ゲラルド・ファン・ブレーク(pf)アンナー・ビルスマ(Vc)
ヤープ・シュレーダー(Vln)パウル・ドクトール(Vla)
ヨーケ・フェルミューレン(ヴィオラ・ダモーレ)
アルベルト・デ・クレルク(Org)
アムステルダム・コンソート




<Danacord>
DACOCD 709 ¥2300
2010年フーズム城音楽祭ライヴ ――
C.P.E.バッハ:ソナタ ホ短調Wq.59-1,H.281(マルク=アンドレ・アムラン)
ヘラー:
ウェーバーの《魔弾の射手》による練習曲より 第1番イ短調、第3番ハ短調
(ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ)
ワーグナー(コチシュ編):
《パルジファル》より 花の乙女たちの場&フィナーレ(イアン・ファウンテン)
ブゾーニ:前奏曲変ホ短調Op.37-14(ミハイル・リフィッツ)
ブゾーニ:《6つの悲歌》より 第2番 イタリア風に(ジョヴァンニ・ベルッチ)
パステルナーク:2つの前奏曲(エルダー・ネボルシン)
パステルナーク:ソナタ ロ短調(竹ノ内博明)
ベンソン:ショパンの主題による変奏曲Op.1(ペーター・フロウンジャン)
ヘルプス:フォーレへのオマージュ(ジェニー・リン)
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ)、
ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ(ピアノ)、
イアン・ファウンテン(ピアノ)、ミハイル・リフィツ(ピアノ)、
ジョヴァンニ・ベルッチ(ピアノ)、エルダー・ネボルシン(ピアノ)、
竹ノ内博明(ピアノ)、ペーター・フロウンジャン(ピアノ)、
ジェニー・リン(ピアノ)
北海に面した北ドイツの小さな港町フーズムを舞台として1987年から毎年開催
されているピアノのためのレア・レパートリーのEXPO「フーズム城音楽祭」。
2010年の第24回には、超人マルク=アンドレ・アムランや、フランスの若き天
才ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ、第57回ブゾーニ国際ピアノ・コンク
ールの覇者ミハイル・リフィッツなど、例年以上に世界トップクラスの個性派
ピアニストたちが集結!
プログラムも、アムランが弾くC.P.E.バッハ、ノーベル文学賞受賞者ボリス・
パステルナークのピアノ作品など、ピアノ・ファン垂涎の秘曲珍曲がズラリ!
録音:2010年8月21日-28日、フーズム(ドイツ)

DACOCD 631 ¥2300
ブルノンヴィルのバレエのための音楽 ――
ローヴェンスキョルド:
バレエ音楽《ラ・シルフィード》
シルフィードのパ・ド・ドゥ
ペーター・エアンスト・ラッセン(指揮)、オールボー交響楽団
コペンハーゲン王立劇場で活躍した19世紀デンマークの振付師、アウゴスト・
ブルノンヴィル(1805-1879)の生誕200周年を記念してリリースされたボックス
・セットが分売化。
ブルノンヴィルのバレエのための音楽とは、「ラ・シルフィード」をはじめ現
在もデンマーク・ロイヤル・バレエ団の主要レパートリーとして上演されてい
る19世紀デンマークの偉大なる遺産である。2002年-2004年の録音。

DACOCD 632-633 2枚組 ¥4600
ブルノンヴィルのバレエのための音楽 ――
パウリ&ヘルステズ&ゲーゼ&ロンビ:
バレエ音楽《ナポリ、または漁夫と花嫁》/軍隊ポルカ
バレエ音楽《ラ・ヴェンタナ》
ペーター・エアンスト・ラッセン(指揮)、オールボー交響楽団

DACOCD 634-635 2枚組 ¥4600
ブルノンヴィルのバレエのための音楽 ――
パウリ:バレエ音楽《コンセルヴァトワール、または、新聞プロポーズ》
バレエ音楽《ブルージュのケルメッセ、または、3つの贈り物》
ペーター・エアンスト・ラッセン(指揮)、オールボー交響楽団

DACOCD 636-637 2枚組 ¥4600
ブルノンヴィルのバレエのための音楽 ――
ゲーゼ&ハートマン:バレエ音楽《ある民謡》
ヘルステズ&パウリ:バレエ音楽《ゲンツァーノの花祭り》
ペーター・エアンスト・ラッセン(指揮)、オールボー交響楽団

DACOCD 638-639 2枚組 ¥4600
ブルノンヴィルのバレエのための音楽 ――
グレーサー&リンケ&ロンビ:バレエ音楽《デンマークを離れ》
ハマー:バレエ音楽《アマー島の王の義勇兵たち》
メラー:騎手の踊り
ペーター・エアンスト・ラッセン(指揮)、オールボー交響楽団





<Timpani>
1C 1188 ¥2300
ル・フレム:
独唱、合唱と室内オーケストラのための歌物語《オーカッサンとニコレット》
(世界初録音)
デルフィーネ・ハイデン(メゾ・ソプラノ)、
スタニスラス・ド・バルベイラック(テノール)、
メラニー・ボワヴェール(ソプラノ)、アルマン・アラピアン(バリトン)、
カティア・ヴェレタス(ソプラノ)
ニコラ・シャルヴァン(指揮)、サヴォア地方管弦楽団、ソリステ・ド・リヨン
1984年に103歳(!)でこの世を去ったフランスの長寿作曲家、ポール・ル・フ
レム(1881-1984)の舞台音楽「オーカッサンとニコレット」の世界初録音!
12-13世紀のフランスで書かれた同名の冒険物語を題材として作曲された「オ
ーカッサンとニコレット」は、"故郷ブルターニュの風景"が音楽に反映された
ル・フレム初期の代表作である。
指揮を振るのは、ピエルネの「ソフィー・アルヌー」(1C 1124)で好演を披露
してくれたニコラ・シャルヴァン。中世フランスの物語と近代フランスの音楽
が1つとなったル・フレムの秀作が蘇る。
録音:2011年3月18日-20日、シャンベリ(フランス)




<Ladybird>
Ladybird 79556818 ¥2300
ペーテル・マッテイが歌うクリスマス音楽 ――
ニールセン:話さねばならない驚き/伝承曲:主の道をととのえよ
プレトリウス:一輪のバラが咲いた/ラーション:シシリアーナ
ケーラー:たくさんのキャンドルに灯がともった
リリェフォシュ:もうすぐクリスマス/他
ペーテル・マッテイ(バリトン)、
グスタフ・シェークヴィスト(指揮)、ストックホルム・シンフォニエッタ
現代スウェーデン・オペラ界の大バリトン、ペーテル・マッテイが歌うクリス
マス・アルバム。ニールセンやラーションなど北欧の音楽をふんだんに採り入
れたスウェーデンのクリスマス・プログラムを、METなど世界中のオペラハウ
スで活躍するマッテイの甘く気品あふれる歌声で・・・。





<Chamber Sound>
CSCD 11045 ¥2300
コミュニケイション - パースペクティヴス2002-10 ――
シュトルム:クエスティオ・テンポリス/シャートフン:エクローグ
サンディン:エコー・イン・サイレンス
ダフゴー:マーラー・リヴィジッテッド/ロタル:トレムルクトレムル
シンメルート:スーン
アンサンブル・アルス・ノヴァ、マグヌス・アンデション(ギター)、
アクセルソン&ニルソン・デュオ、トリオ・スペクトラ、他
スウェーデンの"CoMA(コンテンポラリー・ミュージック&アーティスツ)"によ
るコンテンポラリー作品集。マーラーの音楽をベースとした「マーラー・リ
ヴィジッテッド」などは、アコースティック音楽とコンテンポラリーが交差す
るユニークなアートに仕上がっている。





<Daphne>
DAPHNE 1040 ¥2300
昼の雪解け ――
ヤコブソン:昼の雪解け、1844年のスケッチ、シグネイチャー
パークマン:キリエ、エスプレッソ、ハ長調
カルコフ:黒と白のカササギ/他
エマ・トランストロンメル(メゾ・ソプラノ)、
アンドレアス・クリュゲル(ピアノ)、ダヴィド・ヘーレンスタム(ギター)、
ベルント・リセル(ヴァイオリン)
ノーベル賞候補にも名前が挙がるスウェーデンの高名な詩人トーマス・トラン
ストロンメルの詩を題材とした歌曲集。娘のエマ・トランストロンメルの歌声
と父の詩が共演を果たす。
posted by goodies at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

11-09 No.29

★当店お薦めSACD-CDプレーヤー★
当店オリジナルDSDディスクも再生できます。¥29800

【送料無料】ソニースーパーオーディオCD/CDプレーヤー SCD-XE800 [SCDXE800]

<EMI CLASSICS>
●THE HOME OF OPERA
5月に引き続き登場するEMIならではの、オペラ名盤を揃えた'THE HOME OF
OPERA'シリーズのご案内です。
いずれもマルチパック 16Pブックレット あらすじと歌詞テキストのデータを
掲載したCDR-Rom付です。

CMSW-0879692(2CD+1CDRom) ¥1750
ディーリアス:村のロミオとジュリエット全曲
エリザベス・ハーウッド、ロバート・ティアー、ベンジャミン・ラクソン、
ノエル・マンギン、ジョン・シャーリー=クワーク、ウェンディ・イーソン、
エレン・バリー、マーティン・ヒル他
ジョン・オールディス合唱団
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
メレディス・デイヴィス指揮
歌唱:英語
録音:1971年10月
ディーリアスの貴重なオペラ4作目にして代表作、全6景からなる作品。

CMSW-0882042(2CD+1CDRom) ¥1750
R.シュトラウス:ダフネ全曲
ルチア・ポップ、ライナー・ゴルトベルク、
ペーター・シュライアー、オルトルン・ウェンケル、
クルト・モル他
バイエルン放送合唱団及び交響楽団
ベルナルト・ハイティンク指揮
歌唱:ドイツ語
録音:1983年11月6-13日 Herkulessaal, Munnich
ルチア・ポップの名唱で味わうR.シュトラウス。

CMSW-0880292(2CD+1CDRom) ¥1750
ロルツィング:皇帝と船大工
ヘルマン・プライ、ペーター・シュライアー、ニコライ・ゲッダ、
エリカ・コッチ、ゴットロープ・フリック、アネリーゼ・ブルマイスター他
ライプツィヒ放送合唱団
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
ロベルト・へーガー指揮
歌唱:ドイツ語
録音:1965年 Dresden, Lukaskirche
この作品によってドイツの一流コミック・オペラ作曲家となったロルツィング
の作品。

CMSW-0880212(3CD+1CDRom) ¥2250
ヘンデル:アルチーナ全曲
アーリン・オジェ、キャスリーン・キュルマン、
エルドウィン・ハリー、パトリツィア・クエッラ、マルドウィン・デイヴィス、
ジョン・トムリンソン他
オペラ・ステージ合唱団
シティ・オブ・ロンドン・バロック・シンフォニア
リチャード・ヒコックス指揮
歌唱:イタリア語
録音:1985年7月
1735年作曲、魔法の島を舞台にくりひろげられるヘンデルの力作。

CMSW-0882192(2CD+1CDRom) ¥1750
ヴェルディ:ジョヴァンナ・ダルコ(ジャンヌ・ダルク)
モンセラート・カバリエ、プラシド・ドミンゴ、
シェリル・ミルンズ、キース・アーウェン、ロバート・ロイド他
アンブロジアン・オペラ・コーラス
ロンドン交響楽団
ジェームズ・レヴァイン
歌唱:イタリア語
録音:1972年9月
レヴァインの記念すべき初のオペラ全曲スタジオ録音!

CMSW-0882252(2CD+1CDRom) ¥1750
ジョルダーノ:アンドレア・シェニエ全曲
マリア・カラス、マリオ・デル・モナコ、
アルド・プロッティ、シルヴァーナ・ザノッリ他
ミラノ・スカラ座合唱団&管弦楽団
アントニーノ・ヴォットー指揮
歌唱:イタリア語
録音:1955年 スカラ座でのライブ録音
マリア・カラスとデル・モナコの白熱の共演、1955年スカラ座ライブ。

CMSW-0881982(2CD+1CDRom) ¥1750
サン=サーンス:サムソンとデリラ全曲
プラシド・ドミンゴ、ワルトラウト・マイヤー、
アラン・フォンダリー、ジャン=フィリップ・クルティス、
サミュエル・レイミー他
バスティーユ歌劇場合唱団及び管弦楽団
チョン・ミュンフン指揮
歌唱:フランス語
録音:1992年1月
ドミンゴとマイヤーの豪華共演によるフランス・オペラの名作

CMSW-0881922(2CD+1CDRom) ¥1750
パーセル:妖精の女王全曲
ロレイン・ハント、カトリーヌ・ピエラール、
スーザン・ビックリー、マーク・パドモア、
デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン他
ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ
ロジャー・ノリントン指揮
歌唱:英語
録音:1993年11月
シェークスピアをベースにした英国バロックの巨匠の代表作。

CMSW-0879562(2CD+1CDRom) ¥1750
ボーイト:メフィストーフェレ全曲
プラシド・ドミンゴ、モンセラート・カバリエ、
ノーマン・トライグル、トーマス・アレン、
ヘザー・ベッグ他
アンブロージアン・オペラ・コーラス
ロンドン交響楽団
ユリウス・ルーデル指揮
歌唱:イタリア語
録音:1973年7月
ワーグナーに影響されて作曲したという壮大なドラマをドミンゴ&カバリエ
の名唱で。

CMSW-0882112(3CD+1CDRom) ¥2250
R.シュトラウス:影のない女全曲
ルネ・コロ、シェリル・スチューダー、ハンナ・シュヴァルツ、
アンドレアス・シュミット、シンディア・ジーデン、
アルフレッド・ムッフ、ポール・フライ、ジュリー・カウフマン他
バイエルン放送交響楽団及び合唱団
テルツ少年合唱団
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮
歌唱:ドイツ語
録音:1987年
サヴァリッシュによる1987年録音の貴重な完全全曲版。






<ARS PRODUKTION>
ARS 38097(SACD-Hybrid) ¥2250
レナード・バーンスタイン(1918-1990)/パンタ・レイ三重奏団編曲:
「ウエストサイド・ストーリー」からのシンフォニック・ダンス
ダニエル・シュナイダー(1961-):ワールズ・ビヨンド[Worlds beyond]
(サクソフォン、トロンボーンとピアノのための;
作曲者の承認を得たヴァイオリン、チェロとピアノによる演奏)
ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937)/
イーゴリ・フロロフ(1937-)、パンタ・レイ三重奏団編曲:
オペラ「ポーギーとベス」の主題による協奏的幻想曲 Op.19
ニコライ・カプースチン(1937-):
フルート、チェロとピアノのための三重奏曲 Op.86
(作曲者の承認を得たヴァイオリン、チェロとピアノによる演奏)
ジーン・プリッツカー(1972-):
ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲「楽章 II」Op.239
パンタ・レイ三重奏団
グドルン・パーゲル(ヴァイオリン) ゾニヤ・アッセルホーフェン(チェロ)
ユリア・ワイスベルク(ピアノ)
録音:2011年、デュッセルドルフ(ドイツ)、医師会館

ARS 38098(SACD-Hybrid) ¥2250
エコーイング・ヴォイス リコーダーとピアノのための現代音楽
オーラヴル・アルナルズ(1987-;アイスランド):Intro
ヒール・メイヤーリング(1954-;オランダ):
Please tell me more(2007)/ Uberhappy(1999)
トーマス・シマク(1958-;アルバニア):Sea Images(2000)
フルヴィオ・カルディーニ(1959-;イタリア):
Novelletta(1986) / Disco Rondo(2007)
ヨハネス・モチュマン(1978-;ドイツ):Echoing Voices(2011)
グレアム・フィトキン(1963-;イギリス):Gate(2001)
ハンス・ウルリヒ・シュテープス(1909-1988;ドイツ):Immortelle(1988)
レフ・リョーワ・ジュルビン(1978-;ロシア):Sicilienne(2000)
ヨハネス・モチュマン:Resonance(2011)
メレディス・モンク(1942-:アメリカ合衆国):Window in 7's(1986)
マイケル・ナイマン(1944-;イギリス):If(1995)
オーラヴル・アルナルズ:Eulogy for Evolution
アンドレア・リッター(リコーダー)
ダニエル・コシツキ(ピアノ)
録音:2011年4月、ヴッパータール(ドイツ)、インマヌエル教会
2011年6月、Studio Big Knows Al
各国の作曲家が書いたリコーダー曲を2011年から25年を遡って集めた意欲的な
アルバム。アンドレア・リッターは1978年ドイツのエアランゲンに生まれ、カ
ールスルーエ音楽大学でカレル・ファン・ステーンホーフェンに師事したリコ
ーダー奏者。

ARS 38099(SACD-Hybrid) ¥2250
インタビュー・ウィズ・ベートーヴェン
ヴェスタルド・シムクス(1984):EU ヴァリエーションズ
ベートーヴェン(1770-1827):
ピアノ・ソナタ第3番ハ長調 Op.2 No.3
ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調「ハンマークラヴィーア」Op.106
ヴェスタルド・シムクス(ピアノ)
録音:2011年5月、ヴッパータール(ドイツ)、インマヌエル教会
ラトヴィアのピアニスト、ヴェスタルド・シムクスの自作とベートーヴェン。
タイトルは映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のもじり?

ARS 38501 ¥1550
リスト(1811-1886):ピアノ作品集 Vol.1
ヘンデルのオペラ「アルミーラ」からのサラバンドとシャコンヌ S.181(**)
パガニーニによる大練習曲 S.141(ブゾーニ版)(+)
ダルゴムイシスキーのラタンテッラ S.483(#)
モーツァルトの「フィガロの結婚」の2つの主題による幻想曲(*)
ボリス・ブロッホ(ピアノ)
録音:1979年1月、ミュンヘン(ドイツ)、レジデンツ、ヘルクレスザール(*)、
2004年6月、デュッセルドルフ(ドイツ)、ローベルト・シューマン・ザール(+)、
2005年10月、ドゥイスブルク(ドイツ)、ヴィルヘルム・レーンブルック美術館(#)、
2007年10月、エッセン(ドイツ)、
フォルクヴァング大学、新講堂(**)、ライヴ(全収録曲)
ボリス・ブロッホ(ブロフ)は1951年ウクライナのオデッサに生まれ、モスクワ
音楽院でドミートリー・バシキーロフに師事したピアニスト。音楽院卒業の翌
年、1974年にニューヨークに移住し、1978年にはブゾーニ国際ピアノ・コンク
ールで優勝、1985年にエッセンのフォルクヴァング大学教授に就任以降ドイツ
に定住しています。





<NON PROFIT MUSIC>
「国境なき医師団」支援のためのチャリティ・コンサートを企画するスペイン
の団体「Non Profit Music Foundation」(非営利音楽財団)傘下のレーベル。
全点ハードカヴァーCDブック仕様です。特殊な入手ルートのため価格が高く
なっております。ご了承ください。

NPM 0812(SACD-Hybrid) ¥3050
ハチャトゥリアン(1903-1978):
ヴァイオリン協奏曲ニ短調(*)
組曲「仮面舞踏会」
アラ・マリキアン(ヴァイオリン(*))
エストレマドゥラ交響楽団
ヘスス・アミゴ(指揮)
録音:2008年3月26、28日、バダホス(スペイン)、マヌエル・ロハス会議堂
スペインで活躍するアルメニア系ヴァイオリニスト、アラ・マリキアンによる
ハチャトゥリアンの新録音。
本体・外装に規格番号表記がございません。

NPM 0903(SACD-Hybrid) ¥3050
ノー・シーズンズ
アストル・ピアソラ(1921-1992):ブエノスアイレスの四季
ジュアン・バレント(1964-):マヨルカの四季(*)
ホルヘ・グルンドマン(1961-):マドリードの悲しい四季(+)
スサナ・コルドン(ソプラノ(+))
ダニエル・デル・ピノ(ピアノ(*/+))
ノン・プロフィット室内管弦楽団
アラ・マリキアン(ヴァイオリン、指揮)
録音:2008年11月、ヘタフェ専門音楽院アウディトリウム(スペイン)
本体・外装に規格番号表記がございません。

NPM 0909(SACD-Hybrid) ¥3050
影のある3つの肖像
ロドルフォ・アルフテル(1900-1987):
管弦楽のための組曲 Op.1/陸の船乗り(ホセ・ラモン・エンシナル編曲)(*)
エルネスト・アルフテル(1905-1989):ポルトガルの歌(*)
フリアン・バウティスタ(1901-1961):3つの町(*)/短い交響曲
ロラ・カサリエゴ(ソプラノ)
エストレマドゥラ交響楽団
ヘスス・アミゴ(指揮)
録音:2009年3月25-26日、バダホス(スペイン)、マヌエル・ロハス会議堂

NPM 0911(SACD-Hybrid) ¥3050
心 ヴァイオリンとピアノのための音楽
アストル・ピアソラ(1921-1992):タンティ・アンニ・プリマ
レーラ・アウエルバッハ(1973-):後奏曲
ジェラルド・フィンジ(1901-1956):悲歌
ゾルターン・コダーイ(1882-1967):アダージョ
フェルナンド・エゴスクエ(1959-):水とワイン(*)
マリヤン・モゼティク(1948-):たそがれの願望(*)
ホルヘ・グルンドマン(1961-):詩に霊感を与えるもの(ソナタ)(*)
エレーナ・カッツ=チェルニン(1957-):ロシアのラグ
アラ・マリキアン(ヴァイオリン)
ダニエル・デル・ピノ(ピアノ)
録音:データ記載なし
(*)世界初録音と表示されています。

NPM 1010(SACD-Hybrid) ¥3050
秋 ブルッフ、ブラームス:クラリネット、チェロとピアノのための作品集
マックス・ブルッフ(1838-1920):8つの小品 Op.83
ブラームス(1833-1897):三重奏曲イ短調 Op.114
B3クラシック三重奏団
ホアン・ボラス(クラリネット) デイヴィッド・ジョンストーン(チェロ)
ホアンホ・アルビニャナ(ピアノ)
録音:2009年5月、セザンヌ・プロダクション

NPM 1011(SACD-Hybrid) ¥3050
2+2 4カプースチン:ピアノ作品集
ニコライ・カプースチン(1937-):
2台のピアノと打楽器のための協奏曲 Op.104(*/+/#)
8つの演奏会用練習曲 Op.40(*)
ソナタ第14番 Op.120(*)
ディジー・ガレスピーの「マンテカ」による
2台のピアノのためのパラフレーズ Op.129(*/+)
ダニエル・デル・ピノ(ピアノ(*))
ルドミル・アンゲロフ(ピアノ(+))
ネオペルクシオン(#)
フアンホ・ギリェム、ラファエル・ガルベス(打楽器(#))
録音:2009年9月、セザンヌ・プロダクション




<UNIVERSAL MUSIC SPAIN>
0044007628096 2枚組 ¥3250
ルペルト・チャピ(1851-1909):サルスエラ「魔女」(1887)
ナンシー・ファビオラ・エレナ(ソプラノ:魔女[ブランカ・デ・アセベド])
ホセ・ブロス(テノール:レオナルド)
スサナ・コルドン(ソプラノ:ロサリア)
フリオ・モラレス(テノール:トミリョ)
マルタ・モレノ(ソプラノ:マグダレナ)
ハビエル・ロルダン(バス:クラ氏)
フェルナンド・ラトレ(バスバリトン:異端審問官)
マエストランサ劇場楽友会合唱団
セビリャ王立交響楽団
ミゲル・ロア(指揮)
録音:2009年7月7-11日、セビリャ(スペイン)、マエストランサ劇場
マドリード貯蓄銀行のスポンサーシップによるサルスエラ・シリーズ最新作。
ホセ・ブロスが参加しています。

0028947645054 ¥2850
ジュアン・バレント(1964-):Kaiassa
パンゲア(弦楽合奏のための)/盲目のメロディ(弦楽合奏のための)
別れ(テノール、ピアノと弦楽合奏のための)(*/#)
四季(マヨルカの四季)(ヴァイオリン、ピアノと弦楽合奏のための)(+)
絞首罪人のバラード(テノールと弦楽合奏のための)(*)
Kaiassa(ピアノと弦楽合奏のための)(#)
砂文字(声と弦楽合奏のための)(**)
ジュゼプ・M・サンチャス(テノール(*))
クリス・ジュアニコ(歌(**))
セシリア・ベルコヴィク(ヴァイオリン(+))
アンドレウ・リエラ(ピアノ(#))
アルス・アンサンブル
ジュゼプ・ビセント(指揮)
録音:マヨルカ(スペイン)、マドリード
ジュアン・バレントはスペイン、マヨルカ島のパルマ生まれの作曲家。カルラ
ス・ギノバルト、ジュアン・ギンジュアン、ダビド・パドロスに師事した後渡
米しカリフォルニア州立大学でクラシックおよび映画音楽と指揮を学びまし
た。1996年よりマドリードを本拠とし、アルス・アンサンブルを創設。クラ
シックの他、映画音楽や様々なジャンルのアレンジャーとしても活躍してい
ます。

0602527569383 ¥2850
アイノア・アルテータ Don't Give UP
Don't give up / With or without you
Por el bullevar de los suenos rotos / She / Sweet child of mine
Sad eyes / Contigo / What a wonderful world / Smells like teen spirit
Se dejaba llevar / Summertime / Bizkaia maite
アイノア・アルテータ(歌)
ハビエル・リモン(プロデューサー、ギター)

0602527598437(CD/DVD[PAL]) ¥2850
アイノア・アルテータ リサイタル
グノー(1818-1893):五月の最初の日/あなたなしでは私はこんなに
ビゼー(1838-1875):アラブの女主人の別れ
アーン(1875-1947):クロリスに/恋する女/私の詩に翼があったなら
シャビエ・モンサルバジェ(1912-2002):5つの黒人の歌
ピアノの中のキューバ/ハバナのリズム/人殺し/黒人の子守歌/黒人の歌
グラナドス(1867-1916):トナディリャ集(古い形式の歌曲集)H.136 から
ゴヤのマハ/内気なマホ/トラ・ラ・ラとギターの爪弾き/控え目なマホ
トゥリーナ(1882-1949):カンシオン形式の詩集 Op.19
献辞/忘れないで/歌/二度の恐れ/恋に焦がれる女
アイノア・アルテータ(ソプラノ)
マルコム・マルティノー(ピアノ)
録音・収録:データ記載なし
美貌と実力を兼ね備え、ポピュラーも歌いこなすアイノア・アルテータによる
フランス&スペイン歌曲リサイタル。
CDと同一プログラムのDVDとの組み合わせですが、このDVDはPAL方式のため日
本国内のほとんどのDVDプレーヤーで再生ができません。またPAL対応プレーヤ
ーやパソコンでの再生も弊社は保証いたしません。ご了承ください。
カール・ベーム指揮
ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場合唱団
1958年8月8日 ザルツブルク
初演時の指揮者であるベームと素晴らしいキャストによる歴史的名演奏。
良い音質です。待望の復刻です。






<Polskie Radio>
PRCD 1319 ¥2080
J・S・バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲 Vol.1
第2番ニ短調 BWV1008/第6番ニ長調 BWV1012
第1番ト長調 BWV1007
ティトゥス・ミェチニコフスキ(チェロ)
録音:1994年6、8月、キュッティンゲン(スイス)、ビーバーシュタイン教会
ティトゥス・ミェチニコフスキは1964年ポーランドのクラクフに生まれ、
ヴァイオリニストとして国際コンクール入賞を果たした後、チェリストに転向。
ブダペストのフランツ・リスト音楽アカデミー(ミクローシュ・ペレーニに師
事)、スイスのベルン音楽院で学びました。現在はスイスのルガーノに居を構
え、ソリスト・室内楽奏者として活躍しています。

PRCD 1320 ¥2080
J・S・バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲 Vol.2
第5番ハ短調 BWV1011/第4番変ホ長調 BWV1010
第3番ハ長調 BWV1009
ティトゥス・ミェチニコフスキ(チェロ)
録音:1994年6、8月、キュッティンゲン(スイス)、ビーバーシュタイン教会

PRCD 1321 ¥2080
J・S・バッハ(1685-1750):チェロとチェンバロのためのソナタ
第1番ト長調 BWV1027/第2番ニ長調 BWV1028
第3番ト短調 BWV1029
ティトゥス・ミェチニコフスキ(チェロ)
マールタ・グヤーシュ(チェンバロ)
録音:1997年4月29-30日、キュッティンゲン(スイス)、ビーバーシュタイン教会

PRCD 1308-1309 2枚組 ¥4050
ムジカ・サクロモンターナ(シフィエンタ・グラ教会堂の音楽)Vol.4
ユゼフ・ゼイドレル(1744頃-1806):レクイエム ホ長調(*)
ユスティナ・ディラ(ソプラノ)
アレクサンドラ・ポニショフスカ(メゾソプラノ)
ヤヌシュ・シシュコ(バス)
カメラータ・シレジア(合唱)
アンナ・ショスタク(合唱指揮)
コンチェルト・ポラッコ
マレク・トポロフスキ(オルガン、指揮)
アダム・イェンドロフスキ(1740頃-1812):リタニア ニ長調(*)
ヨランタ・グジョナ=ヴォジャワ(ソプラノ)
シルヴィア・ファレツカ(アルト)
ロムアルト・シシュコ(テノール)
ミウォシュ・ガワイ(バリトン)
アダム・オクルイ(バス)
カペラ・ゲダネンシス(合唱)
スカンディクス古楽アンサンブル
アリナ・コヴァルスカ=ピンチャク(指揮)
ユゼフ・ゼイドレル:晩課(1787)(+)
ハリナ・スウォニツカ(ソプラノ)
クリスティナ・ショステク・ラトコヴァ(アルト)
カジミェシュ・プステラク(テノール)
マレク・ドンブロフスキ(バス)
アリオン合唱団
ポモジェ・フィルハーモニー管弦楽団
ズビクニェフ・フフェトチュク(指揮)
録音:2009年10月1-6日、ゴスティン近郊(ポーランド)、
シフィエンタ・グラ教会堂(*)
1966年、ビドゴシュチ(ポーランド)、ポモジェ・フィルハーモニー(+)
ライセンサー:Polskie Nagrania(+)

PRCD 1360-61 2枚組 ¥4050
シマノフスキ(1882-1937):ヴァイオリンとピアノのための作品全集
ソナタ ニ短調 Op.9/ロマンス ニ長調 Op.23/夜想曲とタランテラ Op.28
神話 Op.30/子守歌「アイタホ・エニアの子守歌」Op.52
前奏曲ロ短調 Op.1 No.1(グラジナ・バツェヴィチ編曲)
パガニーニの3つの奇想曲 Op.40/夜明け/野生の踊り
オペラ「ロジェ王」Op.46 より ロクサナの歌(パヴェウ・コハンスキ編曲)
クルピエ地方の歌 より
いななけ、馬よ(馬に鞭打て)(パヴェウ・コハンスキ編曲)
小さな湖で(スワヴォミル・トマシク、ロベルト・モラフスキ編曲)
バレエ「ハルナシェ」Op.55 から 舞曲
スワヴォミル・トマシク(ヴァイオリン)
ロベルト・モラフスキ(ピアノ)
録音:2008-2009年、ワルシャワ、
フリデリク・ショパン音楽大学コンサートホール
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11-09 No.28

<Guild Historical>
GHCD 2379/80 2枚組 ¥2700
ストラヴィンスキー:
交響曲ハ調(録音:1943年2月21日、NBCスタジオ8-H、Live)
ヒンデミット:交響曲変ホ長調(録音:1943年2月28日、NBCスタジオ8-H、Live)
ハルトマン:交響曲第2番《アダージョ》(録音:1955年5月25日、ケルン、Live)*
ハンソン:
交響曲第4番Op.34《レクイエム》(録音:1944年1月2日、NBCスタジオ8-H、Live)
ハリス:
交響曲第7番(初稿版)(録音:1955年1月9日、キール・オペラ・ハウス、Live)**
ホヴァネス:
交響曲第3番Op.148(世界初録音)
(録音:1956年10月14日、カーネギー・ホール、Live)#
レオポルド・ストコフスキ(指揮)、
NBC交響楽団、ケルンWDR交響楽団*、セントルイス交響楽団**、
シンフォニー・オヴ・ジ・エアー#
ケルンWDR交響楽団を振り大絶賛を博したハルトマンの「交響曲第2番」、超多作
家ホヴァネスの世界初録音となった「交響曲第3番」、ナディア・ブーランジェ
の弟子ロイ・ハリスの「交響曲第7番」しかも初稿版など、ストコフスキの凄す
ぎるレパートリーの広さを再確認できるプログラムです!
リマスタリング:ピーター・レイノルズ(レイノルズ・マスタリング)

GHCD 2381 ¥1350
リスト:ピアノ協奏曲集 ――
交響詩《前奏曲》S.97(録音:1951年11月14日)
ピアノ協奏曲第1番変ホ長調S.124(録音:1953年2月26日-27日)
ピアノ協奏曲第2番イ長調S.125(録音:1953年2月28日)
交響詩《ハンガリー》S.103*(録音:1952年10月31日)
アンドール・フォルデス(ピアノ)、
レオポルト・ルートヴィヒ(指揮)、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
フェルディナント・ライトナー(指揮)*、
バンベルク交響楽団*
ギルド・ヒストリカルのリスト生誕200周年アニヴァーサリー・リリースは、20世
紀ハンガリーの大ピアニスト、アンドール・フォルデス(が弾くリストのピアノ協
奏曲第1番&第2番!
バルトークやコダーイなどハンガリー音楽のスペシャリストとしても高名なフォ
ルデスのリストは、ベルリン・フィルとの共演、ピーター・レイノルズのリマス
タリングなど聴きどころ多し!
リマスタリング:ピーター・レイノルズ(レイノルズ・マスタリング)
シャールヴェヒター・コレクションのLPからの復刻。

GHCD 2382/83 2枚組 ¥2700
ビゼー:歌劇《真珠採り》(録音:1953年10月、パリ)
ピエレッテ・アラリー(ソプラノ)、レオポルト・シモネー(テノール)、
ルネ・ビアンコ(バリトン)、グザヴィエ・ドゥプラ(バス)、
ジャン・フルネ(指揮)、
コンセール・ラムルー管弦楽団、エリザベート・ブラッスール合唱団
ピエレッテ・アラリーが歌うフランス・オペラ・アリア集
(録音:1953年4月21日-22日、パリ) ――
グノー:歌劇《ロメオとジュリエット》より 私は夢に生きたい
ビゼー:歌劇《カルメン》より 何を恐れることがありましょう
ドリーブ:歌劇《ラクメ》より 美しい夢を下さったあなた
グノー:歌劇《ミレイユ》より おお, 身軽なつばめよ、幸福なかわいい羊飼い
オッフェンバック:歌劇《ホフマン物語》より 生け垣に小鳥たちが
ビゼー:歌劇《真珠採り》より 夜の闇にただひとり…いつかのような暗い夜に
トマ:歌劇《ミニョン》より 私はティターニア
ピエレッテ・アラリー(ソプラノ)、
ピエール・デルヴォー(指揮)、コンセール・ラムルー管弦楽団
指揮者のジャン・フルネ、実生活でも夫婦だったピエレッテ・アラリーとレオポ
ルト・シモネーなど、オール・フランス・キャストによって1953年10月にパリで
録音されたビゼーの「真珠採り」。
ピエレッテ・アラリーがデルヴォー&コンセール・ラムルー管との共演で歌うフ
ランスのオペラ・アリア集をカップリング。
リマスタリング:ピーター・レイノルズ(レイノルズ・マスタリング)
シャールヴェヒター・コレクションのLPからの復刻。




<Guild>
GMCD 7372 ¥2180
ブルン:
交響曲第6番ハ長調/交響曲第7番ニ長調
アドリアーノ(指揮)
モスクワ交響楽団
スイスのコンダクター=コンポーザー、アドリアーノとモスクワ交響楽団のコン
ビによるフリッツ・ブルン(1878-1959)の交響曲サイクルに続編が登場!
20世紀スイスの名指揮者であり、作曲家としては「スイスのシベリウス」とも呼
ばれたというブルンの交響曲第6番&第7番は1930年代の大作である。近代スイス
のシンフォニストとしての本格的な再評価が待たれる。
2008年5月&2010年11月の録音。

GMCD 7371 ¥2180
フーバー:ヴァイオリン・ソナタ集 ――
幻想曲ト短調Op.17/ヴァイオリン・ソン多第5番ホ長調Op.112
ヴァイオリン・ソナタ第6番ニ短調Op.116《熱情》
ジル・コリアール(ヴァイオリン)、ティモン・アルウェッグ(ピアノ)
ライプツィヒで作曲を学び、バーゼル音楽院の院長を務めながらも、現在では不
当なまでに忘れ去られてしまったスイスの作曲家ハンス・フーバー(1852-1921)。
作曲家としてはブラームスからの影響を受けたフーバーは11曲のヴァイオリン・
ソナタを作曲しており、ここに収録された第5番と第6番はスイス・ロマン派の秀
作である。2010年9月の録音。

GMCD 7364/5 2枚組 ¥4360
マレク:ピアノ作品集 ――
三部作Op.8/2つの瞑想曲Op.10/バラードOp.7/創作主題による12の変奏曲Op.3
コラールとアレグロOp.11/6つのエスキスによる組曲Op.9/小さなワルツOp.19
サラバンドとトッカータOp.27/3つのジャズ・カプリースOp.29
2つのフォックストロットOp.35/3つの舞曲op.39/シャント・ヴァリエOp.37
組曲Op.40
マリー=カトリーヌ・ギロ(ピアノ)
1985年に94歳で他界したポーランド系スイス人のコンポーザー=ピアニスト、
チェスワフ・マレク(1891-1985)のピアノ作品集。ヴァイグル、プフィッツナー
から作曲を学び、優れた教育者でもあったマレクの"作曲家"としての一面にス
ポットライトをあてる好企画。1998年の録音。

GMCD 7373 ¥2180
夢のあとに ――
レーガー:素朴な歌Op.76より 第3番、第6番、第7番、第25番
R・シュトラウス:
15ペニヒでOp.39-4、ときめく心Op.29-2、いやな天気Op.69-5、
父が言いましたOp.36-3
プフィッツナー:古い歌Op.33
フォーレ:
イスファハーンのばらOp.39-4、月の光Op.46-2、マンドリンOp.58-1、秋Op.18-3
R・シュトラウス:乙女の花Op.22
ヴォルフ=フェラーリ:4つのリスペットOp.11
レスピーギ:トスカーナの4つのリスペット
サラ・メイダー(ソプラノ)、ジェラルド・ワイス(ピアノ)
19世紀後半-20世紀前半をドイツ、フランス、イタリアで生きた6人の作曲家たち、
レーガー、R・シュトラウス、プフィッツナー、フォーレ、ヴォルフ=フェラーリ、
レスピーギの歌曲集。スイスのコロラトゥーラ・ソプラノ、サラ・メイダーと名
伴奏者ジェラルド・ワイスのコンビネーションが美しい。2010年4月の録音。





<Guild Light Music>
GLCD 5185 ¥1650
軽音楽の黄金時代 - クリスマス・セレブレーション ――
ピアポント:ジングル・ベル/バーリン:ホワイト・クリスマス
マークス:赤鼻のトナカイ/アンダーソン:そりすべり
クーツ:サンタが町にやって来る/グル―バー:きよしこの夜
ヘンデル:ハレルヤ・コーラス/他
ビリー・ヴォ―ン&ヒズ・オーケストラ、
アーサー・フィードラー(指揮)、
ボストン・ポップス・オーケストラ、
パーシー・フェイス&ヒズ・オーケストラ、他
パーシー・フェイスやマントヴァーニ、ビリー・ヴォーン、ジョージ・メラクリ
ーノなど、ライト・ミュージックの巨匠たちが贈るクリスマス・アルバム!アー
サー・フィードラー&ボストン・ポップスの音源も加わり、レトロな雰囲気のク
リスマスを演出してくれます。
1958年-1959年の録音。リマスタリング:アラン・バンティング

GLCD 5186 ¥1650
軽音楽の黄金時代 - 労働時間の軽音楽Vol.3 ――
マイヤーズ:フェアリー・オン・ザ・クロック
アンダーソン:ステップ・ライトリー/レハール:ワルツ《金と銀》
ブラウン:ドール・ダンス/シュトラウスII世:レモンの花咲くところ
ガンヌ:ロシアのマーチ/ビゼー:《カルメン》より 大行進曲/他
ハロルド・コリンズ&ヒズ・オーケストラ、
レジナルド・バーストン(指揮)、
ロンドン・コロシアム・オーケストラ、
リチャード・クリーン&ヒズ・オーケストラ、他
1940年代にデッカより発売された78回転レコードからの復刻シリーズ"労働時間
の音楽"第3集。ジャケット・デザインに用いられたグレース・ゴールデン
(1904-1993)の絵画「ユーストン駅」を眺めながら演奏を聴くと音楽の味わいが
深みを増します。
1943年-1946年の録音。リマスタリング:アラン・バンティング

GLCD 5183 ¥1650
軽音楽の黄金時代 - ア・リターン・トリップ・トゥ・ザ・ライブラリー ――
パルマー:ウィズ・ポンプ・アンド・プライド/ワイラー:ラヴリー・デイ
ジョンソン:平和通り/スミス:ルッキング・アラウンド
ミルナー:ワイド・ホライゾン/オーウェン:シークレット・セレナーデ
ファ―ノン:ファースト・ワルツ/他
ワルター・コリンズ(指揮)、
ロンドン・プロムナード・オーケストラ、トム・ワイラー(指揮)、
ハーモニック・ストリングス、
ドルフ・ファン・デル・リンデン(指揮)、
ニュー・コンサート・オーケストラ、他
Guild Light Musicのシリーズ第83集は、「ライブラリーへの旅行」
(GLCD 5164)の続編となるミュージック・ライブラリー(production music)か
らのライト・ミュージック集。
1945年-1960年の録音。リマスタリング:アラン・バンティング





<Buda>
860212 ¥2180
ユダヤのバロック音楽 ――
ロッシ:カディッシュ/リダルティ:ミショレシュ、正しき者の口から
作曲者不詳:コル・ハネシャマ/カセレス:神を讃えて、ああ,我が願いは日々

アンサンブル・テクスト
ヴェネツィア、マントヴァ、アムステルダムのユダヤ教会で演奏されたユダヤ
の作曲家たち、サラモーネ・ロッシ、クリスティアーノ・ジュゼッペ・リダル
ティ、アブラハム・カセレスのバロック音楽集。この録音は、2009年に他界し
た音楽学者イスラエル・アドラーに捧げられてい
る。




<ARCHIPEL>
ARPCD0535 ¥880
ブラームス:ドイツ・レクイエム op.45
マリア・シュターダー(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャ=ディースカウ(バリトン)
パウル・クレツキ指揮
フランス国立管弦楽団、RTF合唱団
1956年6月6日 パリ
良い音質です。待望の復刻です。

ARPCD0536 2枚組 ¥1480
トスカニーニ指揮 1949年ベニスでのライヴ録音完全収録盤
(1)ケルビーニ:歌劇「アナクレオン」序曲
(2)ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 ヘ長調 op.68
(3)フランク:交響詩「アイオリスの人々」
(4)スメタナ:交響詩「モルダウ」(連作交響詩「わが祖国」より)
(5)R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 op.20
(6)ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」から
第1幕への前奏曲
ミラノ・スカラ座管弦楽団
1949年9月3日ベニス フェニーチェ劇場でのライヴ録音
下記はボーナス・トラック:
(7)ベートーヴェン:エグモント序曲 op.84
(8)ワーグナー:歌劇「タンホイザー」から序曲とバッカナール
1946年7月7日 ルツェルンでのライヴ録音
指揮は、全て アルトゥーロ・トスカニーニ
(2)のベートーヴェン:田園の第1楽章冒頭が欠落しています。
音質は悪く、一般的とはいえません。トスカニーニ・ファン向けのアイテム。
スカラ座管弦楽団との雰囲気ある演奏に痺れます。

ARPCD0537 ¥880
ベートーヴェン:
(1)ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
(2)ロマンス 第1番 ト長調 op.40
ヘルマン・アーベントロート指揮
ベルリン放送交響楽団
1952年3月31日 ベルリン歌劇場でのライヴ
(3)ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 op.30-2
レフ・オボーリン(ピアノ)
1960年10月16日 ベルリン歌劇場でのライヴ
ヴァイオリンは、全て ダヴィド・オイストラフ
※名演奏として名高い演奏の復刻です。
強烈な個性のぶつかりあいが、緊張感を生み出しています。




<OPERA RARA>
ORC44 2枚組 ¥4380
ドニゼッティ:歌劇「マリア・ディ・ロアン」
クラッシミーラ・ストヤノワ(マリア)
ホセ・ブロス(リッカルド)
クリストファー・パーヴェス(エンリーコ)
ロイック・フェリックス(アルマンド)
サー・マーク・エルダー指揮
エイジ・オブ・インライントゥンメント管弦楽団
ジェフリー・ミッチェル合唱団
2009年11月 スタジオ録音
2009年11月7日イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスでコンサート形式により
絶賛された演奏会後、スタジオ録音された録音です。
1843年パリのイタリア劇場で上演された修正部分(ゴンディによるアリア 他)
の演奏が付録として収録されています。
いつもながらの丁寧で素晴らしい装丁による2CD ボックス。
1843年6月にウィーンで初演された3幕の悲劇的メロドラマです。




<VENEZIA>
CDVE04329 2枚組 ¥1650
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 二短調 op.125
CD.1
N. Shpiller(ソプラノ)
Z. Dolukhanova(アルト)
N. Khanaev(テノール)
A. Baturin(バス)
ヘルマン・アーベントロート指揮 Hermann Abendroth
ソビエト国立交響楽団、合唱団
1951年2月1日 モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音 (モノラル)
CD.2
T. Sterling Korolkova (ソプラノ)
G. Vinogradova(アルト)
L. Kuznetsov(テノール)
V. Paraskeva(バス)
コンスタンティン・イワノフ指揮 Konstantin Ivanov
国立モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
アカデミー・ロシア合唱団
1972年12月12日 モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音 (ステレオ)
共に、ロシア語による「合唱」です。
共にマスターに起因する音の揺れ、歪み、傷が聴かれますこと、ご了承くだ
さいますよう、お願い致します。
特にイワノフの「合唱」には、ハム・ノイズなど傷が多く聴かれます。
上記の傷を補って余りある程の推進力あるライブ特有の熱のこもった爆演。
2種の「合唱」。待望の復刻です。




<WALHALL>
WLCD0351 2枚組 ¥1750
ヴェルディ:歌劇「オテロ」
マリオ・デル・モナコ(オテロ)
レナード・ウォーレン(ヤーゴ)
ポール・フランク(カッシオ)
ジェイムズ・マクラッケン(ロデリーゴ)
レナータ・テバルディ(デズデモーナ)
フリッツ・シュティードリー指揮 Fritz Stiedry
メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団
1955年3月12日 ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場でのライヴ録音
多少、古めかしさを感じさせる音質です。
レナータ・テバルディによるセンセーショナルなニューヨーク、デビュー作品
です。緊張感溢れる、音楽の推進力の高い迫力ある名演奏です。

WLCD0352 2枚組 ¥1750
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」
エヴァンゲロス・マルケロス(ドン・フェルナンド)
コンスタンティーノ・エゴ(ドン・ピツァロ)
ジュゼッペ・ザンピエーリ(フロレスタン)
マルタ・メードル(レオノーレ)
デジュー・エルンスター(ロッコ)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
アテネ祝祭管弦楽団、合唱団
1957年9月6日 アテネ、イロド・アティコス野外劇場でのライヴ録音
良い音質です。
キャストも魅力的で手堅い演奏です。



<MYTO HISTRICAL>
MYTO 286 2枚組 ¥1750
チャイコフスキー:歌劇「マゼッパ」
エットレ・バスティアニーニ(マゼッパ)
ボリス・クリストフ(コチュベイ)
デイヴィッド・ポレリ(アンドレイ)
マリアンナ・ラデフ(リュボーフィ)
マグダ・オリヴェーロ(マリア)
ジョネル・ペルレア指揮
フィレンツェ5月祭管弦楽団、合唱団
1954年6月6日 フィレンツェでのライヴ録音
良い音質です。
バスティアニーニ、クリストフらによる素晴らしい演奏です。

MYTO 294 2枚組 ¥1750
ドニゼッティ:歌劇「アンナ・ボレーナ」
ブリニオ・クラバッシ(エンリーコ8世)
レイラ・ジェンチェル(アンナ)
ジュリエッタ・シミオナート(ジョヴァンナ)
シルヴィオ・マイオニカ(ロシュフォール卿)
アルド・ベルトッチ(リッカルド・パーシー卿)
ジャンナドレア・ガヴァッツェーニ指揮
ミラノRAI交響楽団、合唱団 
1958年8月11日 ミラノでの放送用音源
良い音質です。
魅力的なキャストによる美しくも力強い演奏です。





<ANDROMEDA>
ANDRCD9096 3枚組 ¥2150
ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」
ジョン・ヴィッカーズ(ドン・カルロ)
グレ・ブロウエンスティーン(エリザベッタ)
ティート・ゴッビ(ロドリーゴ)
フェドーラ・バルビエーリ(エボリ公女)
ボリス・クリストフ(フィリッポ)
マイケル・ランドン(大審問官)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団、合唱団
1958年5月12日 ロンドン、ロイヤル・オペラハウスでのライヴ
ロイヤル・オペラ開場100周年記念上演のライヴです。
以前、MYTO 他のレーベルから発売あり。良い音質です。

ANDRCD9099 2枚組 ¥1750
R.シュトラウス:歌劇「無口な女」
ハンス・ホッター(モロズス卿)
ゲオルギーネ・フォン・ミリンコヴィチ(女中)
ヘルマン・プライ(理髪師)
フリッツ・ヴンダーリヒ(ヘンリー・モロズス)
ヒルデ・ギューデン(アミンタ)

ANDRCD9100 2枚組 ¥1750
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」(ドイツ語)
ポリー・バティツ(ラーリナ)
レオニー・リザネク(タチヤーナ)
ミラ・カリン(オリガ)
ヒルデ・レッスル=マイダン(フィリピエヴナ)
ジョージ・ロンドン(エフゲニー・オネーギン)
アントン・デルモータ(レンスキー)
ゴットローブ・フリック(グレーミン公爵)
ベリスラフ・クロブチャール指揮
ウィーン国立歌劇場管弦楽団、合唱団
1955年 ウィーンでのライヴ録音
良い音質です。歌手も一流どころを揃えた名演奏です。




<XCP>
XCP5040 ¥2180
Henri Duparc/ 12 Melodies
1. 旅へのいざない(4:24)
2. ためいき(3:35)
3. 遺言(3:32)
4. フィレンツェのセレナード(2:05)
5. 波と鐘(5:24)
6. 哀歌(5:24)
7. 前世(4:46)
8. フィディレ(5:09)
9. 法悦(3:21)
10. 悲歌(3:20)
11. ローズモンドの屋敷(2:28)
12. 悲しき歌(3:17)
録音:1954年2月16-23日、パリ
Camille Maurane(カミーユ・モラーヌ)(バリトン)
モラーヌ40代半ばのパリ録音。透明感がありまた品があるうっとり聞き入って
しまう1枚。
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11-09 No.27

<haenssler>
=PREMIUM COMPOSERS=
94 604 2枚組 ¥2080
ステレオ
「プレミアム・コンポーザーズVol.4-ブルックナー」
[CD 1]
ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(ハース版)
SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
クルト・ザンデルリング(指揮)
録音:1999年シュトゥットガルト、
リーダーハレ(ライヴ・デジタル)[収録:SWR]
[CD 2]
ブルックナー:交響曲第9番ニ短調
SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
録音:1996年9月20日シュトゥットガルト、
リーダーハレ(ライヴ・デジタル)[収録:SWR]
93.027と93.186(廃盤)のセット再発。
クルト・ザンデルリング(1912-)とカルロ・マリア・ジュリーニ(1914-2005)と
いう、20世紀を代表する指揮者ふたりが晩年シュトゥットガルト放送響に客演
した際に、得意のブルックナーの交響曲をそれぞれ指揮したライヴ演奏を収録
したもので、完成された巨匠芸をたっぷりと味わえるものすごい内容。
遅めのテンポを基調とした手ごたえ満点の仕上がりは無類で、なかでも、ジュ
リーニによる第9交響曲についてはレギュラー盤が廃盤で、長らく入手難の状
態が続いていたので、このたびのカタログ復活は朗報といえるでしょう。

94 605 2枚組 ¥2080
ステレオ
「プレミアム・コンポーザーズVol. 5-J. S. バッハ」
[CD 1]
J. S. バッハ:
管弦楽組曲第1番ハ長調BWV 1066
管弦楽組曲第2番ロ短調BWV 1067
[CD 2]
J. S. バッハ:
管弦楽組曲第3番ニ長調BWV 1068
管弦楽組曲第4番ニ長調BWV 1069
オレゴン・バッハ祝祭室内管弦楽団
ヘルムート・リリング(指揮)
録音:1992年7月オレゴン州ユージーン、
ハルト・パフォーミング・アーツ・センター(セッション・デジタル)
レギュラー盤92.132のプライスダウン再発。毎年初夏にオレゴン大学をメイン
会場に開催される「オレゴン・バッハ音楽祭」は、1970年にバッハの世界的権
威リリングによって創始されたもので、3週間の会期中に芸術監督リリングの
もと大小さまざまなコンサートをはじめ、レクチャーやマスタークラスも併設
され、おおきな盛り上がりをみせています。
同音楽祭の名を冠する「オレゴン・バッハ祝祭管弦楽団」は、欧米のオーケス
トラの器楽奏者とオレゴン大学音楽学部のメンバーからなる精鋭オーケストラ。
ここに収められたJ. S. バッハの管弦楽組曲は、リリング監修による画期的な
偉業「J. S. バッハ大全集」に含まれているものと同じ内容で、モダン楽器の
特性を活かした壮麗なひびきとみごとなアンサンブルが印象的で、この傑作の
魅力をあますところなく伝えています。





<La Dolce Volta>
フランスのレーベル、La Dolce Voltaの取扱を開始します。
La Dolce Voltaレーベルは、2011年3月に立ち上げられました。年間に5つの新
録音をリリースする予定のほか、2010年に惜しまれつつ幕を閉じたカリオペ・
レーベルの音源もこのLa Dolce Voltaから再リリースされる予定です。

LDV 03 ¥2280
※日本語帯・解説つき
モーツァルト:ピアノ・ソナタ集
第11番 イ長調「トルコ行進曲」K.331、
第2番 ヘ長調 K.280、
第13番 変ロ長調「リンツ」K.333
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:2011年5月(使用楽器:ベヒシュタイン)
1925年8月生まれ、85歳(録音当時)のチッコリーニによるモーツァルト最新録
音の登場です。第11番の第1楽章のゆったりとしたテンポ設定はもはや巨匠に
しか許されない聖域。神々しさと美しさに満ちた世界です。トルコ行進曲は
らくらくとしていながら一寸の乱れもなく、それでいてちょっとたどたどし
さが漂うリズムのユーモラスな感じも見事に決まっていて、完璧です。モー
ツァルトの音楽には「遊び心や芝居っ気がある」と語るチッコリーニ。モー
ツァルトが作品中にちりばめた、思わずクスッと笑ってしまうような箇所を
実に自然に引き出しています。モーツァルトが18歳の時に書いたヘ長調のソ
ナタの第2楽章の哀愁を帯びたアダージョは感涙もの。やはり茶目っけのある
アウフタクトで始まる「リンツ」の冒頭もノックアウトもの。巨匠チッコリ
ーニが愛器ベヒシュタインを完璧に手中におさめて語りかけてくる、見事な
モーツァルトです。





<MELBA>
MR 301130(SACD-Hybrid) ¥2450
サン=サーンス:
(1)「ヘンリー8世」より全2曲
(2)「アスカニオ」より全12曲
(3)「エティエンヌ・マルセル」より全6曲
(4)「野蛮人」より全4曲
ギヨーム・トゥルニエール(指)
ヴィクトリア管
サン=サーンスのバレエ音楽といえば「瀕死の白鳥」くらいしか思い浮かびま
せんが、パリ・オペラ座系作曲家だけあって、オペラの中に美しく効果的なバ
レエを挿入しています。しかしそのオペラ自体大半が上演されず埋もれてしま
っているため、せっかくのバレエにも接する機会がありません。それを残念に
思う指揮者トゥルニエールは、サン=サーンスのオペラからバレエ音楽だけを
抜粋して復活させることに力を入れています。当アルバムに収められたナンバ
ーも、ほとんどが初めて耳にするものですが、サン=サーンスのメロディ・メ
ーカーとしての才とオーケストレーションの魔術に1時間にわたってひたれま
す。バレエ音楽ファン必聴の1枚です。

MR 301129(SACD-Hybrid) ¥2450
ピュア・ディーヴァ-ジョアン・ハモンドへのトリビュート・アルバム
(1)チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」-手紙の場
(2)ヴェルディ:「オテロ」-柳の歌/アヴェ・マリア
(3)同:「ドン・カルロ」-あなた様はこの世の虚しさを
(4)ドヴォルザーク:「ルサルカ」-月に寄せる歌
(5)コルンゴルト:「死の都」-マリエッタの歌
(6)オッフェンバック:「ホフマン物語」-逃げてしまったの、雉鳥は
(7)パーセル:「ディドとエネアス」-わたしが地中に横たえられた時
(8)セットル:シャドウス
(9)埴生の宿
(10)サマセットの緑の丘陵
(11)庭の千草
シェリル・ベイカー(Sop)、
ギヨーム・トゥルニエール(指)
クィーンズランド響
ティモシー・ヤング(Pf)
ジョアン・ハモンド(1912-1996)はオーストラリアの国宝的オペラ歌手。オー
ストラリアのみならず世界のオペラ・ハウスで活躍しましたが、1960年に心臓
発作を起こして引退、以後は教育やヴィクトリア州立歌劇場の芸術監督に携わ
り、同国の声楽発展に多大な貢献をしました。当アルバムはハモンドの愛弟子
シェリル・ベイカーが恩師の十八番のオペラ・アリアに挑戦、トリビュート盤
としました。また、彼女に捧げられたオーストラリアの作曲家セットルの
「シャドウス」、両親の故郷イギリスの愛唱歌までも収めています。ハモンド
に対するベイカーのレスペクトが強く表れた感動的名唱です。





<First Hand Records>
FHR 13 ¥1780
(1)ヘンデル(マクリスタル編):ラルゴ
(2)マイケル・ナイマン(ハンフリー編):何で?/もし?
(3)マグリン:
エイスリン/閉じた瞳の後で/フロム・ノーフェア・トゥ・ノーフェア
(4)ヴィラ=ロボス:アリア-ブラジル風バッハ第5番より
(5)フィリップ・グラス:ファザード
(6)アンディ・スコット:わが山頂
(7)ボザ:アリア
(8)ビリー・コゥイー:3つのロマンス
(9)フォーレ(マクリスタル編):ゆりかごOp.12の1
(10)ドビュッシー(ロンデクス編):シランクス
(11)ラヴェル(マクリスタル編):ハバネラ形式の小品
(12)田中カレン:ナイト・バード
ジェラルド・マクリスタル(Sax)、シロマ・ダ・シルヴァ(Pf)、
クレイグ・オグデン(Guit)、
スミスSQ、コデッタ、トリニティ・レイバン弦楽アンサンブル
[録音:2009年8月、11月/ブラックヒース(ロンドン)]
北アイルランド出身のサクソフォン奏者ジェラルド・マクリスタルのソロ・ア
ルバム。マンチェスターの王立北音楽学校とロンドンのギルドホール・スクー
ル、さらにシカゴのノースウェスタン大学で学び、国際的に活躍しています。
彼の活動で特徴的なのは、現代のヒーリング系もしくはミニマル・ミュージッ
ク系作曲家を積極的に紹介している点にあります。当アルバムでも、マイケル
・ナイマンやフィリップ・グラスから、スコットランドのビリー・コゥイー、
アイルランドのマグリン、日本の田中カレンなどの作品をとりあげているのが
注目。ナイマンの曲は「アンネの日記」の映画音楽。超絶テクはもちろんなが
ら、品良く、癒し効果に満ちた不思議なサクソフォンです。





<Wergo>
WER 6729 ¥2180
ヴィクトル・エキモフスキー:
(1)交響的舞曲-ピアノと管弦楽のための
(2)聖母被昇天-打楽器アンサンブルのための
(3)アヴィケンナの鏡-14奏者のための
(4)27の破壊-打楽器アンサンブルのための
(5)ヴァイオリン協奏曲「アッタレーア・プリンケプス」
ミハイル・ドゥボフ(Pf)、ナーザリ・コジュハーリ(Vn)、
オレグ・フジヤコフ(指)
ロシア・フィル(1)(5)、ペカルスキー打楽器アンサンブル(2)(4)、
アレクセイ・ヴィノグラードフ(指)
モスクワ現代音楽アンサンブル(3)
[録音:2006年1月/モスフィルム・スタジオ]
1947年モスクワ生まれのヴィクトル・エキモフスキーは、シュニトケやグバイ
ドゥーリナに続く世代を代表する作曲家。作曲はハチャトゥリヤン門下で、さ
らにメシアンの研究書で博士号もとっています。作風はミニマル系に属しなが
ら、ロシア・アヴァンギャルドの作曲家たちを思わす凶暴なエネルギーに満ち、
ロシアの伝統を感じさせます。当アルバムは彼の1990年代の作品を集めていま
すが、代表作が網羅されているのが嬉しい限り。なかでもヴァイオリン協奏曲
「アッタレーア・プリンケプス」は邦訳も出ているガルシンの小説を音楽化し
たもので、ロシア文学ファンならば二重三重の興味を持つこと間違いなしの作
品です。





<HUNGAROTON>
HCD 32688 ¥2080
フリジェシュ・ヒダシュ:ブラス・アンサンブルのための作品集
(1)5つの楽章 (2)管楽五重奏のためのトレーニング・パターン 
(3)管楽六重奏のためのトレーニング・パターン  (4)5×5
ナーンドル・カサ(トロンボーン)
エヴァルト金管五重奏団
レヴェンテ・バコー(トランペット)、アンドラーシュ・コヴァルチク(ホルン)、
ペーテル・マジャル(トロンボーン)、アッティラ・ペレステギ(チューバ)
録音:2011年3月12-17日、フンガロトン・スタジオ
フリジェシュ・ヒダシュ(1928-2007)は、ブダペストのリスト音楽院でヤーノ
シュ・ヴィシュキに学んだ後、ハンガリー国立劇場、ブダペスト市立オペレッ
タ劇場の音楽監督、聖シュテファン大聖堂の合唱指揮者などの要職を歴任。
その後はフリーランスの作曲家として幅広い活動を展開。あらゆる種類の作品
を残してますが、特に管楽器のために優れた作品を書いたことで知られ、吹奏
楽作品はプロ・アマを問わず世界中で愛奏されています。「5つの楽章」(1973)
は、三本のトランペット、二本のトロンボーンにチューバという編成で、時を
告げるファンファーレ、イントゥラーダ、パルティータ、ディヴェルティメン
トという構成のルネサンス・初期バロック音楽を思わせる佳曲。「トレーニン
グ・パターン」という奇妙な名前のついた二曲は、特に若い器楽奏者のために
書かれた作品。演奏に必要な基本的なテクニックを退屈せずにマスターできる
とともに、室内楽を演奏する喜びも体験できるように書かれています。「5×5」
は金管五重奏のための5楽章形式の作品(1983)。ブダペスト音楽院のホルン教
授ラースロー・サボーとその優秀な弟子たちに献呈されています。エヴァルト
金管五重奏団は1996年結成。国際コンクールの入賞者でソリストとしても活躍
するメンバーから成るこのアンサンブルは世界の名だたるコンクールを制覇、
世界のブラス界を牽引するアンサンブルとして注目を集めています。

HCD 32706 ¥2080
アントニオ・マリア・ナヴァ:フルートとギターのために作品集
(1)メルカダンテ「エリザとクラウディオ」の主題によるセレナータ作品63
(2)セレナータ作品16
(3)3つの二重奏曲  
(4)サルヴァトーレ・ヴィガーノのバレエ「エジプト王プサンミ」の主題と
変奏作品40
ディアローグ・デュオ
ノエーミ・ジェーリ(フルート)カタリン・コルタイ(ギター)
録音:2011年6月20-25日、フンガロトン・スタジオ
アントニオ・マリア・ナヴァ(1775-1826)は、19世紀イタリアでもっとも活躍
したギター奏者&作曲家。スラノ・スカラ座から程近い一角に生まれたナヴァ
は少年時代からこの劇場に出入りし、後に絶大な影響力をもつ劇場支配人・出
版人となるジョヴァンニ・リコルディと知り合います。またミラノで最初のギ
ター専門店を開いたアントニオ・モンジーノによって(6弦の)ギターに見ざめ、
その息子ジャコモの手助けによってテクニックを磨き、ギター奏者として活動
を始めます。ギター・デュオは当時大変人気のあった編成で、リコルディは
1808年から1826年の間に28曲のナヴァ作品を出版し大いに利益をあげています。
現在約100曲が確認されているナヴァの作品は当時のベル・カント様式を色濃
く反映し、また同時代のオペラ作曲家たちを思わせるロマンティックな味わい
を持ち、イタリアのギター音楽を代表するレパートリーとなっています。演奏
をする「ディアローグ・デュオ」は、フルート奏者ノエーミ・ジェーリとギタ
ー奏者カタリン・コルタイによりブダペスト音楽院在学中の2002年に結成。ス
タンダードなレパートリーで定評を得る一方で、ハイドンやモーツァルト作品
の編曲、現代の作曲家たちとの共同作業にも情熱を燃やしています。

HCD 32676 ¥2080
ゾルターン・コヴァーチ&ペーテル・トート作品集
(1)ゾルターン・コヴァーチ(1969‐):
トランペットとトロンボーンのための二重協奏曲
(2)ペーテル・トート(1965-):弦楽オーケストラのための「冬物語」
(3)同:シャーンドル・ペテーフィに詩による「村の鍛冶屋」
ベンツェ・ホルヴァート(トランペット) 
イシュトヴァーン・ペーテル・ファルカシュ(トロンボーン)
デブレツェン・コダーイ合唱団
ゾルターン・パド(合唱指揮)
デブレツェン・フィルハーモニー管弦楽団
バラージ・コチャール(指揮)
録音:2010年9月14-17日、ホテル・アラニビカのデブレツェン・バルトーク・
ホール
出来立ての21世紀ハンガリーの音楽から、過去にインスパイヤーされた3つの
異なる作品を収録。コヴァーチの作品は、バロック時代のコンチェルトから
お馴染みの緩‐急‐緩の楽章構成を取りながら、パーカッションの即興的なイ
ントゥラーダ、バルトーク風の複雑なリズム、三度のハンマーの打ち込み、
ソロ楽器の名技を尽くした演奏効果満点の作品。トートの「村の鍛冶屋」は
ハンガリーの19世紀ロマン派の詩人シャーンドル・ペテーフィ(1823‐1849)
の英雄譚に基づく「コラール・オペラ」。主役のビックヘッド、内気なリジー、
靴職人はソリストではなく合唱で演じられている非常にユニークな作品。
2006年に作曲された「冬物語」はシェイクスピアの同名の作品とは関係なく、
「冬」という言葉のもつ、時の移ろい、死、終焉・・・のイメージを弦楽オー
ケストラで描いた4部構成の作品で、コヴァーチ指揮ブダペスト弦楽オーケス
トラによって初演されている。

HCD 32703 ¥2080
ヴェロニカ・キンチェシュ、アリア・リサイタル
(1)グルック:
『オルフェオとエウリディーチェ』より3幕「なんという恐ろしいひととき」
(エウリディーチェ) 
(2)モーツァルト:
『フィガロの結婚』より4幕「ああ、遅れないで来てちょうだい」(スザンナ) 
(3)同:『コジ・ファン・トゥッテ』より2幕「許して、いとしいあなた、お願
いよ」(フィオルディリージ) 
(4)同:
『皇帝ティトの慈悲』より「もはや花飾りを編むために」(ヴィテッリア) 
(5)ヴェルディ:
『シモン・ボッカネグラ』より1幕「この暗い時間に」(アメーリア) 
(6)ゴルトマルク:
『シバの女王』より1幕「私のアッサートは帰ってくる!」(スラミト) 
(7)プッチーニ:
『蝶々夫人』より1幕「魅力に満ちた目の乙女」(蝶々さん、ピンカートン) 
(8)同:2幕「ある晴れた日に」(蝶々さん)*  
(9)レスピーギ:『セミラーマ』より3幕「悲しいかな」(セレウキア) 
(10)同:
『エジプトのマリア』より2場「あなたの怒りは激しく昂り」
「ああ、白い大鷹よ」(マリア)
ヴェロニカ・キンチェシュ(S)
ペテル・ドヴォルスキー(テノール)(7)
ハンガリー国立歌劇場管弦楽団(1)(5)(6)(7)(8)
ハンガリー国立歌劇場合唱団(6)ブダペスト交響楽団(2)(3)(4)
ハンガリー国立管弦楽団(9)(10)
指揮:エルヴィン・ルカーチ(1)ゲザ・オーバーフランク(2)(3)(4)
ジュゼッペ・パタネー(5)(7)(8)アダム・フィッシャー(6)
ランベルト・ガルデッリ(9)(10)
録音:(1)1978年-(2)(3)(4)(5)1983年-(6)(7)(8)1980年-(9)1990年-(10)1988年
ハンガリーの名ソプラノ、ヴェロニカ・キンチェシュがフンガロトンに録音し
てきたオペラ全曲録音から彼女の最も得意とするアリアを集めたアルバム。
ブダペストとローマで学び、ハンガリー国立歌劇場はもとより世界各地の歌
劇場で活躍するキンチェシェは、よく響くリリックな声と滑らかなフレージン
グでどの役も魅力的に歌い、演じきっています。ルカーチ、パタネー、フィッ
シャー、ガルデッリという共演している実力者揃いの指揮者陣をみればその
実力がわかるというもの。キンチェシュの実力を再確認し、全曲録音が聴きた
くなる充実したアリア・コンピレーションです。お薦め!




<naive>
V 5274 2枚組 ¥2380
ヴィヴァルディ:
CD1:オペラ名曲集り
「貞節なニンフ」、「狂乱のオルランド」、「アデナイーデ」、
「離宮のオットーネ」、「オリンピアーデ」、他
CD2より宗教曲・協奏曲集
マンドリン協奏曲、「主は言われた」、「悲しみの聖母」、チェロ協奏曲、
ヴァイオリン協奏曲「四季」より「秋」・「冬」、他
ユリア・レージネヴァ(S)、サンドリーヌ・ピオー(S)、
サラ・ミンガルド(Ms)、ロレンツォ・レガッツォ(Bs)、
リナルド・アレッサンドリーニ(指揮)、他
2011年7月、当時のヴェネツィアで行われていた祭典を現代のヴェルサイユ宮
で再現し、ヴィヴァルディの曲を演奏するという祭典、『ヴェネツィア・ヴィ
ヴァルディ・ヴェルサイユ』が開催されました。この試みに関連して、ヴィ
ヴァルディの人生の軌跡を集約した作品集が発売。2枚組構成で、1枚目はオ
ペラ名曲の数々、2枚目は宗教曲と協奏曲を収録しています。さらに、このCD
には90ページを超える豪華なリーフレットも同封。ヴィヴァルディに関する詳
細な解説だけでなく、当時のヴェネツィアの音楽状況についての解説もなされ
ています。直筆譜や古地図など、当時を知る貴重な挿絵も必見。豪華な内容を
綴じるにふさわしい、美しいパッケージデザインがなされています。ヴィヴァ
ルディをよく知る方にも、初めて聴く方にもおすすめの名盤です!

V 5273 ¥1850
ヴィヴァルディ:
(1)セレナータ「祝されたセーナ」、(2)グローリアRV589 、
(3)歌劇「狂乱のオルランド」、(4)ニシ・ドミヌス、
(5)フルート協奏曲第2番「夜」、(6)歌劇「貞節なニンフ」、
(7)ヴァイオリン協奏曲「四季」より「夏」、
(8)セレナータ「祝されたセーナ」より第1部
(9)ヴァイオリン協奏曲「四季」より「春」、(10)歌劇「嵐の中のドリラ」
サンドリーヌ・ピオー(S)、フィリップ・ジャルースキー(T)、
リナルド・アレッサンドリーニ(指揮)、他
バロック期を代表する作曲家アントニオ・ヴィヴァルディ。ルイ15世の結婚を
祝し依頼作曲された「祝されたセーナ」、出版された歴史上最初の作品とされ
るフルート協奏曲より第2番「夜」、ヴァイオリン協奏曲「四季」より「夏」
と「春」などが収録。当時から高い人気を得ていたヴィヴァルディの魅力を
証明する珠玉の作品を、多岐に渡って堪能できる1枚です。曲目だけでなく、
卓越した演奏者達の共演にも注目です。





<EURO ARTS>
20 57378(DVD-Video) 4枚組 ¥3950
字幕:独,英,仏,伊,西
ベートーヴェン:交響曲全集1-9
交響曲第1番ハ長調作品21,交響曲第2番ニ長調作品36
交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」,交響曲第4番変ロ長調作品60
交響曲第5番ハ短調作品67「運命」,交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」
交響曲第7番イ長調作品92,交響曲第8番ヘ長調作品93
交響曲第9番ニ短調作品125「合唱」
クラウディオ・アバド(指)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
収録:2001年2月、ローマ、サンタ・チェチーリア音楽院、
2000年5月1日、ベルリン、フィルハーモニーザール(第9番)

20 57928(DVD-Video) 4枚組 ¥4250
字幕:伊,英,独,仏,西(DVD2:伊,英,独)
イタリア・オペラBOX(4DVD)
DVD1:
ロッシーニ:歌劇「セヴィリアの理髪師」(全曲)
ヴェッセリーナ・カサロヴァ(S) マヌエル・ランサ(Br) 
カルロス・ショーソン(Br) ニコライ・ギャウロフ(B)
ケネス・ロバーソン(B) ヴァレリィ・ムルガ(Br) 
エリーザベト・ラエ・マグナソン(Ms) レイナルド・マシアス(T)ほか
ネロ・サンティ(指) チューリヒ歌劇場管弦楽団&合唱団
収録:2001年4月チューリヒ歌劇場、ライヴ
DVD2:
ヴェルディ:歌劇「椿姫(ラ・トラヴィアータ)」(全曲)
クリスティアーネ・カイザー(S ヴィオレッタ) 
ジャン=フランソワ・ボラス(T アルフレード・ジェルモン) 
ゲオルク・ティヒ(Br ジョルジョ・ジェルモン) 
マグダレーナ・アンナ・ホフマン(S フローラ) 
ステファニー・コピニツ(Ms アンニーナ) 
ミヒャエル・クルツ(T ガストン)ほか 
エルンスト・メルツェンドルファー(指)
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団,
スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団
演出:ロベルト・ヘルツル
収録:2008年7月11日ザンクト・マルガレーテン,ローマ時代の石切り場
DVD3:
プッチーニ:歌劇「トスカ」(全曲)
マリア・グレギーナ(S トスカ) 
サルヴァトーレ・リチートラ(T カヴァラドッシ) 
レオ・ヌッチ(Brスカルピア) 
ジョヴァンニ・バッティスタ・パローディ(Bアンジェロッティ) 
アルフレード・マリオッティ(Br堂守)ほか
リッカルド・ムーティ(指) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
演出:ルカ・ロンコーニ
収録:2000年3月14-17日 ミラノ・スカラ座
DVD4:
チレーア:歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」(全曲)
ダニエラ・デッシ(S アドリアーナ・ルクヴルール) 
セルゲイ・ラリン(T マウリツィオ) 
カルロ・グエルフィ(Br ミショネ) オルガ・ボロディナ(Ms ブイヨン公妃) 
ジョルジョ・ジュゼッピーニ(Bs ブイヨン公爵) ほか
ロベルト・リッツィ・ブリニョーリ(指)ミラノ・スカラ座管弦楽団,合唱団
演出:ランベルト・プッジェッリ
装置:パオロ・ブレーニ
衣装:ルイザ・スピナテッリ
収録:2000年1月,ミラノ,スカラ座


20 57894(Blu-ray) ¥4250
ショスタコーヴィチ:祝典序曲 Op.96
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」組曲第1番、第2番
ショパン:マズルカ ハ長調Op.24(アンコール)
マルタ・アルゲリッチ(P)
ユーリ・テミルカーノフ(指)
ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
収録:2009年12月8日ストックホルム・コンサート・ホール
(ノーベル賞授賞式会場)、ライヴ
米国のバラク・オバマ大統領にノーベル平和賞が授与され話題を集めた2009年
のノーベル賞。ノーベル賞授賞式で行われる演奏会には、受賞者はもちろん、
スウェーデンのロイヤル・ファミリー、一般の聴衆が集まり、毎年一流の音楽
家が一流のパフォーマンスを披露しています。2009年はピアニストにマルタ・
アルゲリッチ、指揮者にロシアの巨匠ユーリ・テミルカーノフを迎え、「ノー
ベル賞のオーケストラ」ことロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏しまし
た。快活で洗練されたショスタコーヴィチの「祝典序曲」にはじまり、アルゲ
リッチの個性的かつ色彩感溢れる快演を聴かせてくれるラヴェルのピアノ協奏
曲。アンコールにはアルゲリッチのマズルカが鮮やかに響き渡ります。後半の
プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」もテミルカーノフの豊かな音楽性と
洞察力、機知に富んだ音楽がノーベル賞のお祭り気分を盛り上げてくれます。
ブルーレイの鮮やかな映像で会場の華々しい雰囲気を楽しむことができます。




<harmonia mundi>
HMC 902098 ¥2450
ヨハン・クリスティアン・バッハ(1735-1782):
(1)レクイエム-入祭唱&キリエ ヘ長調(T208/5)、怒りの日ハ短調(T202/4)
(2)ミゼレーレ 変ロ長調(T 207/5)
レネケ・ルイテン(S)、ルース・サンドホフ(A)、コリン・バルツァー(T)、
トーマス・バウアー(Bs)、
ハンス=クリストフ・ラーデマン(指揮)、
ベルリン古楽アカデミー、RIAS室内合唱団
録音:2010年11月
以前、ヨハン・ルートヴィヒ・バッハの「葬送のための音楽」(HMC 902080)が
好評だったラーデマンによるバッハ一族の音楽再発見シリーズの第2弾!今回
は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)の末息子であるヨハン・ク
リスティアン・バッハ(1735-1782)を取り上げます。18世紀後半の最も多作な
作曲家で、モーツァルトに影響を与えた重要な音楽家でもあるヨハン・クリ
スティアン。生前はドイツ、イタリア、イギリスなど様々な都市で活躍し、
とりわけロンドンではアーベルと共に公開演奏会の確立に多大な貢献を果た
しました。彼の音楽性はイタリア・オペラに由来しており、今回収録された
「レクイエム」にも当時のイタリア教会音楽様式が垣間見えます。彼の作品
は生前大きな名声を得たものの、後進のハイドン、モーツァルトらの出現に
よって、没後はその作品の多くが歴史の影に埋もれてしまいました。今回は
彼の教会音楽作品の中でも代表的な「レクイエム」、「ミゼレーレ」を収録。
これまでバッハ一族の音楽を数多く復興してきたラーデマンによって、ヨハン
・クリスティアン・バッハの優美かつ壮麗な響きが蘇ります!




<SUPRAPHON>
SU 4061 ¥1780
レイハ(ライヒャ):クラリネット五重奏曲 変ロ長調
モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K581
オンジェイ・クッカル:
クラリネットと弦楽のためのコンチェルティーノ「クラリネッティーノ」
リュドミラ・ペテルコヴァー(Cl&バセットCl)、ベネヴィッツ・カルテット
録音:2011年7月、プラハ、マルティニクスタジオ
クラリネットと弦楽のアンサンブルをテーマに、3人の作曲家の作品を収録。
年代も知名度も多岐に渡る3人それぞれの豊かな個性を一度に堪能できる貴重
なCDです。3曲に共通するのは、クラリネットの名手に影響を受けて作曲され
た作品であるということ。特にクッカルの「クラリネッティーノ」は、チェコ
を代表するクラリネットの名手ペテルコヴァーのために書かれた注目の作品。
自らにインスパイアされた曲を、ペテルコヴァーはどう演奏するのか……必
聴です!しかもモーツァルトは指定楽器のバセット・クラリネットでの演奏。
また、アンサンブルを組むのは第5回大阪国際コンクールで優勝した経歴を持
つチェコの実力派、ベネヴィッツ・カルテット。チェコの響き溢れる美しい
アンサンブルも魅力の一枚です。

SU 4067 ¥1480
クリスマス合唱曲集
ブランカ・クリンスカー(合唱指揮)、Bambini di Praga
録音:1998年6月、プラハ、チェコラジオスタジオ
世界中で高い評価を受けるプラハ少年合唱団、Bambini di Pragaが歌う、クリ
スマスの聖歌集。数々の少年合唱団を導いてきたクリンスカーの指揮によって、
少年達のシンプルかつ繊細な歌声が引き出されています。ボヘミア、ポーラン
ド、イギリス、アメリカ、フランスなど、様々な国の特色溢れる聖歌の美しい
響きが魅力の名盤です。
posted by goodies at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11-09 No.26

<NAXOS> 各1枚 ¥1000
8.572705
シベリウス:
1-4.交響曲 第6番 二短調 Op.104
5.交響曲 第7番 ハ短調 Op.105
6.フィンランディア Op.26
ニュージーランド交響楽団
ピエタリ・インキネン(指揮)
フィンランド気鋭の若手指揮者、ピエタリ・インキネンによるシベリウス
(1865-1957)交響曲全集も、こちらの第6番と第7番で完結となります。
インキネンの指揮は、極めて決然としたもので、シベリウスのエッセンスを
一切の夾雑物なしに感じさせてくれる良い演奏です。現実に引き戻してくれ
るかのような「フィンランディア」も熱演です。

8.572788
リムスキー=コルサコフ:
1-5.スペイン狂詩曲 Op.34/6.歌劇「五月の夜」序曲
7.歌劇「皇帝の花嫁」序曲/8.3つのロシアの主題による序曲 Op.28
9.歌劇「プスコフの娘」序曲/10.ドゥビヌシカ Op.62
11.ロシアの復活祭序曲 Op.36
シアトル交響楽団
ジェラード・シュワルツ(指揮)
シェエラザード(8.572693)に続く、シュワルツとシアトル交響楽団のリムスキ
ー=コルサコフ(1844-1908)作品集の第2弾です。これらの作品、既にNAXOSに
録音があるのですが、いかんせん十何年も前のもの。そろそろ新しい録音で聴
きたいと思っていた方も多いのではないでしょうか?このシュワルツの演奏、
まさに申し分のないもので、痒いところに手が届くかのような素晴らしいリム
スキー・コルサコフを聞かせています。

8.572685
セイラー
1-8.スナーク狩り(上陸/ベルマンの演説/ベイカーの物語/狩り/ビーバーの
授業/簡潔なスナークエストラルの爆発 I/簡潔なスナークエストラルの爆発
II/消失)
《ヴィンテージ・サイレント・フィルム・コメディへの新しい音楽》
9.カルッツォ(1980-):盗品/10.セイラー:宣伝料
11.シンプソン(1967-):たくさんのママ
カンターテ・チェンバー・シンガーズ…1-8
ホルトン=アームズ・ロウアー・スクール合唱団…1-8
スナーク・ピット=バンド…1-8/ジゼル・ベッカー(指揮)…1-8
スナーク・アンサンブル…9-11
このタイトルにある「スナーク狩り」というのは、ルイス・キャロルの伝説的
な作品です。白紙の海路図に導かれ海を渡り奇妙な島にやって来た探検隊の一
行。彼らは伝説の生き物「スナーク」を捕まえるのを目的としています。しか
し、その捕まえたスナークが“”ブージャム”だったとしたら、発見者は突然
消えてしまうというのです。何とも不可解で意味不明な長編詩。真の意味を知
っているのはキャロルだけでしょう。ちなみにキャロルは、「そのスナークは
ブージャムだった」という最後の1行からこの詩を書き始めたといいます。こ
の理不尽なお話にセイラー(1957-)が付けた音楽がこれまた秀逸。珍しい楽器
を使うのが好きな作曲家で、この録音のために彼自身がバンドを結成したほど
です。「サイレント・フィルムへの新しい音楽」がこれまた楽しいもので、
ピンクパンサーの音楽をもっと発展させたような爽快感があります。「面白
い1枚」として認定します。

8.571286
リスト:
1-12.12の練習曲 S136/R1(1826)
13-15.3つの演奏会用練習曲 S144/R5(1845-1849)(悲しみ/軽やかに/ため息)
16-17.2つの演奏会用練習曲 S145/R6
18.リゴレット・パラフレーズ S434/R267
19.ワーグナー=リスト:歌劇「タンホイザー」序曲 S422/R275
イディル・ビレット(ピアノ)
1941年生まれのトルコの名ピアニスト、ビレットは16歳でデビューし、以降半
世紀に渡ってその技巧と音楽性を発展させ続けています。そんな彼女の最新録
音はリストの練習曲とパラフレーズという「いかにも」というものです。
年齢を重ねた渋さも加わったビレットのリストをどうぞお楽しみください。

8.572525
ペルト:ピアノ作品集
1-2.ピアノ・ソナチネ Op.1-1/3-5.ピアノ・ソナチネ Op.1-2
6-9.パルティータ Op.2
(トッカーティナ/フゲッタ/ラルゲット/オスティナート)
10-15.アリヌシュカの回復による変奏曲/16.アリーナのために
17.アンア・マリアのために…世界初録音/18-27.ラメンターテ
ラルフ・ファン・ラート(ピアノ)
オランダ放送室内フィルハーモニー…18-27
ジョアン・ファレッタ(指揮)…18-27
「現代人の心の癒し」として、その作品が幅広い人気を得ている現代作曲家
アルヴォ・ペルト(1935-)。しかし、このアルバムから最初に聴こえてくるの
は、メカニカルで他動的な音楽です。そんな「ソナチネ」は1950年代の終わり、
彼が20代の頃の作品でした。しかしその作風はソヴィエト政府の怒りを買う事
になり、模索を重ねた結果、彼は「西洋音楽の根底」へ回帰することとなりま
す。使われる音符は少なくなり、リズムは単純になっていきます。そして「ア
リーナのために」では無調も捨て去り、2006年の「アンナ・マリアのために」
ではまるでモーツァルトか、リチャード・クレイダーマンのピアノ曲のような
明快さを得ています。2002年に書かれた「ラメンターテ」はインドのアーティ
スト、A.カプーアの彫刻「Marsyas」にインスパイアされた作品で、ここでは、
いつもの静謐なペルトだけではなく、激しい音の応酬も聞こえてくる音による
記念碑です。

8.572409
マリピエロ:自然の印象・間隔と静寂
1-3.自然の印象 I/4-6.自然の印象 II/7-9.自然の印象 III
10.間隔と静寂 I/11-15.間隔と静寂 II
※世界初録音…2.4-9.11-15
ローマ交響楽団
フランチェスコ・ラ・ヴェッキア(指揮)
最近人気急上昇中のイタリアの近代作曲家マリピエロ(1882-1973)。このアルバ
ムは、いくつかの世界初録音を含む彼のカタログの隙間を埋める貴重なものと
なっています。自然の印象三部作の第1番は、まだ印象派の影響が見て取れる
色彩的な曲。ドビュッシーを思わせる柔らかい和声も聞こえてくる美しい作品
です。1914年から15年作曲の第2番は荒々しさが加わり、何とも生命力溢れる
曲となっています。そして第3番は1921年から22年に作曲されたもので、中で
も「カプリのタランテラ」はストラヴィンスキーとまでは言わないものの、命
の根源に迫るかのような激しさも見せてくれます(とはいえ、レスピーギにも
近いかも)。象徴的なタイトルを持つ「間隔と静寂」も幽玄な作風が見られ、
とりわけ第1番の静けさと力強さの対比は見事であり、マリピエロの管弦楽法
の素晴らしさを体感することができるでしょう。

8.559700
ハンソン:
1-3.交響曲 第1番「ノルディック」(1922)
4.ベオウルフの哀歌(1925)
シアトル交響合唱団…4/シアトル交響楽団/ジェラード・シュワルツ(指揮)
ハワード・ハンソン(1896-1981)はアメリカの作曲家、指揮者です。保守的な
作風で知られ、とりわけ北欧文化を好んで題材にするため「アメリカのシベリ
ウス」と呼ばれることもあります。彼は25歳の時に、交響詩「夜明け前」を作
曲、この曲がアメリカ・ローマ賞を受賞したことで、イタリアに留学するとい
う栄誉を受けました。その時にレスピーギにも管弦楽法を学び、その時に作曲
されたのが、この第1番の交響曲と「ベオウルフの哀歌」を含む一連の作品で
した。交響曲第1番「ノルディック」はまさにシベリウスの作風を継承したも
のであり、穏やかさと勇壮さを兼ね備えています。また「ベオウルフ」とは、
イギリスの長編詩に登場する英雄の名で、ハンソンは緊張感溢れる見事な音楽
を付けています。

8.572312
イルゲンス=イェンセン:
1-3.交響曲 二短調(原典版)(1942)/4.エアー(1959)
5.パッサカリア(1928)※世界初録音…1-4
ボーンマス交響楽団
ビャルテ・エンゲセト(指揮)
ノルウェーの作曲家イルゲンス=イェンセンは最初オスロ大学で文献学を学ん
でいましたが、ニルス・ラーセンからピアノも学んでいました。25歳を過ぎて
作曲を始めるようになり、オラトリオや管弦楽作品で幾つかの賞を獲得します。
このアルバムに収録された「パッサカリア」は1928年のシューベルト100年祭
作曲コンクールの北欧地区予選で第2位を獲得し、ストラヴィンスキーやトス
カニーニの注目を浴びるのです。彼のただ一つの交響曲は第二次世界大戦への
憂いと、人間と自然界についての考察が反映されています。ここでは彼が創案
したとおりの3楽章形式で演奏されています。そして短いながらも印象的な
「エア」の美しさも特筆ものです。

8.572765
ライアン:
1.リニアリティ・オブ・ライト-光の直線性(2003)
2-4.ピアノ・トリオと管弦楽のための三重協奏曲「エクイラテラル」(2007)
5-8.交響曲 第1番「ヒュージティヴ・カラーズ-逃亡する色」(2006)
グリフォン・トリオ…2-4/バンクーバー交響楽団
ブラムウェル・トヴェイ(指揮)
カナダで活躍中の作曲家、ジェフリー・ライアン(1962-)の作品集です。彼の
作品はどれもパワフルで鮮烈です。ここに収録された3つの作品は、どれも楽
器の特性を上手く生かした鮮烈な印象を持つものばかりです。「光の直線性」
は一直線に進む光と、それを反射させる鏡を想像しながら聞いてみてくださ
い。フル・オーケストラで表現される光は様々なフィルターを通しながら、耳
に残像を残して行きます。次の「エクイラテラル(等辺)」は3つの楽器がそれ
ぞれ対等の立場で使われていることをタイトルにした曲で、ミニマル風でもあ
り、民族音楽風でもあるという、胸がわくわくするような緊張感に満ちた音楽
が展開されます。交響曲第1番も音で光を描いた作品といえるでしょうか。こ
ういう感覚的な作品を聴くときは、曲の成立を調べたりするよりも、何も考え
ずに音の渦に身を浸すのが一番でしょう。

8.572671
マクロード:
1.皇帝とナイチンゲール(1985)
2-4.管弦楽のための3つのセレブレーション(1983/2010年改訂)
(マウンテン・パークランドの旅/湾にて/A&Pショウ)
5-7.ロック・コンチェルト
ヘレン・メドリン(ナレーター)…1
ユージン・アルブレスキュー(ピアノ)…5
ニュージーランド交響楽団
ウーヴェ・グロット(指揮)
ニュージーランド生まれの作曲家、マックロード(1941-)の楽しい3つの作品で
す。「皇帝とナイチンゲール」はよく知られているアンデルセンの物語をテキ
ストにした朗読劇です。本物の鳥と機械の鳥に優劣をつけるという愚かな行為
に対して、生きているナイチンゲールは文句も言わず、皇帝に生きる希望を与
えるという物語で、ストラヴィンスキーも同じ題材で作曲していることはご存
知の通りです。このマクロードの作品、とてもわかりやすい音楽と、若干オー
バーアクションなれども、聞き取りやすいナレーターで構成されています。他
には、ニュージーランドの景色が目の前に広がるような描写的作品「3つのセレ
ブレーション」と、ノリノリのピアノが縦横無尽に活躍する「ロック・コン
チェルト」を収録。ご家族みんなでお楽しみいただける内容です。

8.572211
ペンデレツキ:
1-7.ヴィオラ協奏曲(1983)
8-15.チェロ協奏曲 第2番(1982)
グリゴリー・ジスリン(ヴィオラ)…1-7
タチアナ・ヴァシリエヴァ(チェロ)…8-15
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
アントニ・ヴィト(指揮)
このアルバムに収録された第2番は1982年に名チェリスト、ロストロポーヴィチ
のために書かれたもので、ベルリン・フィル創立100周年記念の委嘱作品となっ
ています。切れ目なく演奏される1楽章形式の作品で、刺激的な音は影をひそ
め、豊かな調和と劇的な力は感じられるものの、やはり不安な感情を拭うこと
はできません。その1年後に書かれたヴィオラ協奏曲は、冒頭の表現力豊かな
モノローグが耳に残る緊張感溢れる作品です。20分ほどの短い時間にぎっしり
中身の詰まっています。60年代の尖がった作風を捨て、ネオ・ロマンに回帰し
つつある作曲家の変遷の跡が見えてきませんか?

8.559678
シュワントナー:Chasing Light…(光を追いながら)
1-3.パーカッションと管弦楽のための協奏曲(1944)/4.朝の抱擁
5-8.光を追いながら…(日の出は夜明けのヴェールに点火する/カリオペが架
けた虹の歌/万華鏡の花/夜明けを迎えての朝の抱擁)
クリストファー・ラン(パーカッション)
ナッシュヴィル交響楽団
ジャンカルロ・ゲレーロ(指揮)
ピューリッツァー賞を受賞したこともある、アメリカ合衆国の作曲家シュワン
トナー(1943-)。彼の名前は主に吹奏楽の分野で知られています。とりわけ
「・・・そしてどこにも山の姿はない」は彼の代表作であり、日本でもしばし
ば演奏されています。彼はさまざまな分野から影響を受けた多くの作品を書き、
それらはとても雄弁で強烈な色彩を放っています。

8.570767
ローデ:
1-3.ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト短調 Op.5
4-6.ヴァイオリン協奏曲 第4番 イ長調 Op.6
7-9.ヴァイオリン協奏曲 第6番 変ロ長調 Op.8
カデンツァ…フリードマン・アイヒホルン
フリードマン・アイヒホルン(ヴァイオリン)
イェナ・フィルハーモニー管弦楽団
ニコラ・パスケ(指揮)
ヴィオッティの愛弟子であり、またナポレオンの宮廷音楽家として幅広い活動
を行ったヴァイオリニスト、ピエール・ローデ(1774-1830)。以前NAXOSからリ
リースされた第7番と第10番の協奏曲(8.570469)で、その偉大な才能に開眼し
た人も多いことでしょう。今回もヴァイオリニスト、アイヒホルンによる3曲
の協奏曲を聴いてみてください。優美さ、抒情性、冴え渡る技巧、そしhて流
暢な音楽の流れ。まさにベートーヴェンやパガニーニに匹敵する素晴らしい作
品がここにあります。
各々の曲に付されたカデンツァはアイヒホルンによるもの。バッハのシャコン
ヌからもインスピレーションを受けたというその音楽。ぜひ楽しんでください。

8.571261
イディル・ビレット/ベートーヴェン・エディション 第11集
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 第3集
1-3.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝」Op.73
4.ピアノと合唱、管弦楽のための合唱幻想曲 ハ短調 Op.80
イディル・ビレット(ピアノ)
エツゲチャン・ジェンチェル(ソプラノ)…4
ギュルベン・エジシュク・チャヤン(ソプラノ)…4
セマ・バイサル(アルト)…4
チャン・セルハト・サイギ(テノール)…4
エティム・デミール(テノール)…4
アリ・シナン・ギュルセン(バス)…4
トルコ国立ポリフォニック合唱団/ビルケント交響楽団
アントニ・ヴィト(指揮)
さて、名演奏がひしめきあう感のある「皇帝」協奏曲。ビレットの演奏はその
中のどの辺りに位置づけられるのでしょうか?確かにこの曲のベスト盤とする
のは無理かもしれませんが、色々と期待のできる演奏と言っても過言ではあり
ません。ポーランドの名指揮者ヴィトの堅固なサポートを聴くもよし。ソロで
は独自の世界観を表出するビレットが、協奏曲ではどんな我がままで指揮者を
振り回すのかを聴きとるのもよし。トルコのオーケストラの爆演を楽しむもよ
し・・・。思いの他端正な第1楽章も良いですが、濃厚なるビレット節を聴き
たければ第2楽章がオススメです。もちろん第3楽章では大団円に向かって突っ
走ります。そうそう、あまり演奏されることのない「合唱幻想曲」が想像以上
に良い曲だと再認識することもできるでしょう。

8.57246
ショーソン:協奏曲 ニ長調・ピアノ三重奏曲
1-4.ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲 ニ長調 Op.21
5-8.ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.3
スティーヴン・シップス(ヴァイオリン)…1-4
エリック・ラーセン(ピアノ)…1-4
ウィハン弦楽四重奏団…1-4
メドウマウント・トリオ…5-8
ショーソン(1855-1899)の協奏曲ニ長調は、協奏曲と名付けられてはいるもの
の、実際はピアノと弦楽四重奏と、もう1台のヴァイオリンからなる六重奏曲
です。偉大なヴァイオリニスト、イザイに献呈されており、初演も彼がヴァイ
オリン・パートを演奏、聴衆と批評家たちの心に強い印象を与え、この曲の人
気を瞬時に揺るぎないものとしたのです。それ以来、フランスの室内楽曲の中
でもとりわけ重要な作品の一つとなり、今に至っています。柔らかな和声に支
配された美しいメロディは一瞬足りとも緊張感を失うことなく、全ての楽器が
心を合わせ大いなる歌を紡いでいきます。第2楽章の物憂げなシシリエンヌは、
フォーレの曲よりも儚げで移ろいやすい佇まいを持っています。第3楽章の胸
をふるわせるような不安さ、終楽章での縺れ合うような音の動き。どこを切っ
てもフランス風味が溢れています。初期の作品であるピアノ三重奏曲も美しさ
の極みです。

8.572640
アーノルド:協奏曲集
1-3.シェイクスピアのチェロ協奏曲 Op.136(1988/2000年改訂版)
4-6.フルートと弦楽のためのコンチェルティーノ Op.19a
(D.エリスによるフルート・ソナチネの編曲)(1948/2000年改訂版)
7-11.リコーダーと弦楽四重奏のための幻想曲 Op.140(1990/2001年改定版)
12-14.サクソフォン協奏曲
(D. エリスによるピアノ・ソナタの編曲)(1992/1994)
15-17.弦楽のための交響曲 Op.13(1946)
※4-6,12-14…世界初録音
ラファエル・ウォルフィッシュ(チェロ)…1-3
エステル・インガム(フルート)…4-6/ジョン・ターナー(リコーダー)…7-11
カール・レーヴェン(アルト・サクソフォン)…12-14
マンチェスター・シンフォニア…4-14
リチャード・ハワース(指揮)…4-14
ノーザン室内管弦楽団…1-3,15-17
ニコラス・ウォード(指揮)…1-3,15-17
映画音楽でも有名なマルコム・アーノルド(1921-2006)は、もともとはトラン
ペット奏者で、名門ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席を務めたこと
もあるほどの腕前でした。作曲家としても多くの作品を書き、変化に富んだ作
風で聴き手を楽しませています。ここに収録された曲は、彼の活動の初期から
後期までの長い時間に渡って書かれたものを選りすぐっており、彼が生涯を通
じて、どんな音楽を書きたかったのかが理解できるかと思います。迫力たっぷ
りの音に聴き惚れていると、直後に軽くいなされるような、変幻自在の表情が
魅力的なアーノルドの作品は、イギリス音楽好きだけでなく、もっと広く愛さ
れるに値する名曲ぞろいです。

8.572533
ヴィオラとピアノのための作品集
1-2.マルティヌー(1890-1959):ヴィオラ・ソナタ H355
3.コダーイ(1882-1967):アダージョ(ヴィオラとピアノ編)
4-6.ドホナーニ(1877-1960):
ヴァイオリン・ソナタ 嬰ハ短調 Op.21(S.J.ブラッドリー編)
7-9.ヨアヒム(1831-1907):ヘブライの旋律 Op.9
10.エネスク(1881-1955):コンチェルトシュトゥック
サラ=ジェーン・ブラッドリー(ヴィオラ)
アンソニー・ヒューイット(ピアノ)
NAXOSの「地味ながらも極めて人気の高いシリーズ」として定着しているヴィ
オラ作品集。今作は抒情性と妙技、そして民族風な味付けを施された作品を
集めた1枚です。マルティヌーが1955年に作曲しヴィオラ・ソナタはところど
ころに不思議な和音が顔を出すものの、全体的にはノスタルジックな雰囲気に
満たされた親しみ易い音楽です。コダーイの夢見るように美しいアダージョは、
彼の初期の作品で、ヴァイオリン、ヴィオラどちらでも演奏が可能です。ドホ
ナーニの表現力豊かな作品は、彼がこの手の音楽の扱いに長けていたことを証
明するものですし、ヨアヒムの「ヘブライの旋律」もなかなかの名曲です。
エネスコのペーソス溢れる作品も聴きものです。

8.559696-97 2枚組
ヘルプス:ピアノを伴う室内楽作品集
〈CD1〉
1.後奏曲(1964)/2.幻想曲(1963)/3-7.ピアノ四重奏曲(1997)
8.二重奏曲(1977)/9-11.ピアノ五重奏曲(1997)
〈CD2〉
1-3.ピアノ三重奏曲I(1957)/4-6.ピアノ三重奏曲II(2000)
《ベルリンでのロバート・ヘルプス演奏会》
7.メンデスルソーン(1809-1847):6つの歌より Op.71-4「葦の歌」
(R.ヘルプスによるピアノ編)
8.アイアランド(1879-1962):恋は悲しみに満ちた病
(R.ヘルプスによるピアノ編)
9.プーランク(1899-1963):即興曲 変イ長調 FP118
10-11.ゴドフスキー(1870-1938):
ショパンの練習曲による53の練習曲より第45番.第12番
12.ヘルプス(1928-2001):シャル・ウィ・ダンス
13.アイアランド:暮れなずむ谷間
シュペクトラム・コンチェルト・ベルリン…CD1/アトス三重奏団…CD2.1-6
ロバート・ヘルプス(ピアノ)
アメリカの作曲家、ピアニスト、ロバート・ヘルプス(1928-2001)。この2枚組
では彼の作品とピアノ演奏の両面を味わえます。コロンビア大学からカリフォ
ルニア大学に転学し、卒業後ジュリアード音楽院ピアノ科でも学んだヘルプス
は、1950年代から作曲家として注目され、多くの作品を書き始めます。なかで
もピアノを使った作品に重きを置き、2つの協奏曲を始め、室内楽や独奏曲を
作曲しています。彼の作品は独特の叙情性を帯び、また無調と調性音楽の橋渡
しをするものとしても評価されています。CD2の7-13は彼のベルリンでのコン
サートを収録したもので、これを聴くと、彼がなかなか腕の立つピアニストで
あり、曲の解釈にも一工夫あったことがわかるというものです。

8.570896
R.シュトラウス:
1-4.ピアノ三重奏曲 第1番 イ長調 AV37(1877)
5-8.ピアノ三重奏曲 第2番 ニ長調 AV53(1878)
9.セレナーデ ト長調 AV168(1882)/10.祝典行進曲 ニ長調 AV178(1886)
11-12.ピアノ四重奏のための2つの小品(1893)
(アラビア風の踊り/小さい愛の歌)
13.コンチェルタンテ AV157(1875頃)
アメリア・ピアノ三重奏団(メンバー:相沢吏江子(ピアノ)
/アンジー・クレストン(ヴァイオリン)/イアソン・ダックレス(チェロ))
マックス・マンデル(ヴィオラ)…9-13
破壊的な音響と、華美かつ複雑過ぎるオーケストレーション。そんな大げさな
音楽で好き嫌いが分かれてしまうのがR・シュトラウス(1864-1949)です。しか
しここに収録された10代から20代終わりにかけてかかれた優美な室内楽作品は、
彼のイメージを一新するのに役立つことでしょう。

8.572564
ヴィラ=ロホチェロのための作品集
1-3.ソナタ第2番(2009)/4.哀歌(バージョンB)(2008)
5.オラシオン・セレーナ(2004)
6-12.エクスプレシオーネス(彼は私の感覚をひととき停止させた/喜びと愛と
/私の心に燃えて/幸せな夜に/こんなに穏やかな愛に満ちた/彼の優しい手で
/赤裸々な精神の自由)
アシエル・ポロ(チェロ)/アマイア・ジピチラーヤ(ピアノ)
ラファエル・ロメオ(ヴォーカル)…4
ゲラルド・ロペス・ラグーナ(ピアノ)…5
スペインの現代作曲家の中でも最もダイナミックな作品を書くことで知られる
ヴィラ=ロホ(1940-)のチェロ作品集です。以前リリースの協奏曲集(8.570443)
でも、その少々不気味な音楽が癖になったものですが、このチェロ作品集も負
けず劣らず個性的です。「オラシオン・セレーナ(穏やかな祈り)」は2004年に
マドリッドで勃発した同時多発テロの犠牲者に捧げる哀歌であり、自らの存在
価値を問われるような深遠な曲調です。聖ヨハネの言葉を元にした「エクスプ
レシオーネス」は痛みすら覚えるようなチェロによる慟哭です。同じく
“慟哭”の音楽「哀歌」ではフラメンコ歌手ロメロと、多重録音によるチェロ
・アンサンブルの果てなき応酬が繰り広げられます。悲痛な歌には救いもない
ようです。

8.572660
チュルリョーニス:ピアノ作品集第2集
1.前奏曲二短調VL239/2.前奏曲イ短調VL241/3.前奏曲ニ短調VL256
4.前奏曲ロ短調VL259/5.天にましますわれらの父よVL260/6.秋VL264
7-9.3つの秋の小品VL269-271/10.前奏曲二短調VL294/11.前奏曲二短調VL295
12.即興曲二短調VL298/13.前奏曲VL304/14.前奏曲二短調VL325
15.前奏曲ハ長調VL327/16.前奏曲ハ長調VL330/17.前奏曲イ長調VL335
18.前奏曲ト長調VL338/19.前奏曲二短調「おお、我が親愛なる母よ」VL340
20.前奏曲ト短調VL343/21.前奏曲二短調VL344/22.フーガ編ロ短調VL345
23-25.弦楽四重奏曲ハ短調VL83(M.ルバッキーテによるピアノ編)
MARCOPOLO 8.223550より移行盤
ムーザ・ルバッキーテ(ピアノ)
☆第1集(8.572659)も大好評。チュルリョーニス(1875-1911)のピアノ作品集
第2集です。こちらは彼の後期の作品を含むため、よりモダンな味わいになっ
ています。ほとんどは彼が好んだ「前奏曲」として成立していますが、VL269
から271までは、明らかにソナタとして計画されたようで、短いながらもまと
まりのある、凝縮された音楽が見てとれます。トラック22から25までは、
1901年から1902年に草案された弦楽四重奏曲(ここではピアニスト自身による
ピアノ独奏編曲版を収録)は、出版される前に最終楽章が失われてしまいまし
たが、もし聴くことができれば、かなりドラマティックな世界が展開された
ことでしょう。フーガVL345は彼の最後のピアノ作品で、暗く陰鬱なピアノの
音色の中に厳粛な雰囲気が宿った感動的な曲となっています。

8.571258
イディル・ビレット/ベートーヴェン・エディション第8集
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集第4集
1-3.ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調「熱情」Op.57
4-7.ピアノ・ソナタ第28番イ長調Op.101
8-10.ピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.110
イディル・ビレット(ピアノ)
イディル・ビレットのスゴイところは、それがどんなに難曲であろうとも、
顔色ひとつ変えることすらなく弾きこなしてしまうところでしょう。また独特
のテンポ感があり、それも興味深いところと言えそうです。このアルバムに収
録された3曲は、どれもベートーヴェン(1770-1827)のソナタの中でも最高峰に
位置する作品で、技巧、表現ともども、一筋縄ではいきません。それを彼女は
独自の世界観を持って構築していきます。

8.571259
イディル・ビレット/ベートーヴェン・エディション第9集
ベートーヴェン=リスト編曲ピアノ独奏による交響曲集第3集
1-4.交響曲第7番イ長調S464/R128
5-8.交響曲第8番ヘ長調S464/R128
イディル・ビレット(ピアノ)
最近、リスト(1811-1886)が編曲したベートーヴェン(1770-1827)の交響曲を
手掛けるピアニストが増えてきましたが、やはりこういう曲は「けれんみの
ない」人が演奏してもつまらなくなってしまうものです。その点ビレットなら
ば問題なし。ベートーヴェンとリスト双方の美味しい部分をじっくり味わうこ
とができるというものです。このアルバムに収録されているのは、人気急上昇
中の第7番と、比較的簡素な形式を持つ第8番の2曲です。第7番は華やかな主題
が出て来るまでに、かなりの長い時間を要するのですが、この部分をピアノで
演奏すると、どうしても単調になりがちなところを、ビレットは上手い具合に
飽きさせず聴かせてくれています。最も荒々しい曲調を持つ終楽章は意外にも
静かですが、これは彼女のいつものやり方です。第8番は細部にまで手が入っ
た編曲であり、ビレットはその音を漏らさず聴かせてくれています。優美なは
ずの第3楽章メヌエットも、予想外の表情を見せています。これは面白いです。

8.571260
イディル・ビレット/ベートーヴェン・エディション 第10集
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 第5集
1-3.ピアノ・ソナタ 第9番 ホ長調 Op.14-1
4-6.ピアノ・ソナタ 第10番 ト長調 Op.14-2
7-10.ピアノ・ソナタ 第13番 変ホ長調 Op.27-1
11-13.ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」Op.27-2
イディル・ビレット(ピアノ)
ビレットのベートーヴェン(1770-1827)を聴く時は、少しだけ固定観念を振り
払う必要がありそうです。何しろ彼女は美しいメロディを美しく歌わせること
にはあまり興味がないようですし、早いパッセージを流麗に演奏することにも
あまり気合いを入れていないようなのですから。さて、このソナタ集に収録さ
れている4曲ではどんな演奏を聞かせてくれるのでしょうか?まず「ソナタ・
アルバム」でおなじみの若干平易に書かれているOp.14の2つのソナタを聴い
てみてください。万が一、ピアノ学習者がこの真似をしたとしたら即叱られて
しまうことでしょう。独創的過ぎて少々ついていけない人もいるのでは。そし
て、ともに「幻想曲風」という副題がついたOp.27の2つのソナタでは、ビレッ
トの自由自在な解釈を味わうことができます。切れ目なく奏される第1番での
目まぐるしく変化する曲想、そして誰もが知っている「月光」ソナタでの揺ら
ぎなき幻想。一歩一歩踏みしめるかのような堅実な終楽章も味わい深いもの
があります。

8.571263
イディル・ビレット/ベートーヴェン・エディション第13集
ベートーヴェン=リスト編曲 ピアノ独奏による交響曲集第4集
1-4.交響曲 第3番 変ホ長調「英雄」S464/R128
イディル・ビレット(ピアノ)
リスト(1770-1827)はこの壮大な作品を見事にピアノ独奏作品へと移し替えま
した。どこもかしこも素晴らしい出来ですが、中でも変奏曲形式で書かれた
終楽章が聴きものです。この主題はそのままベートーヴェン自身がピアノのた
めの変奏曲としても作曲しているので、これと聴き比べるのも「通の楽しみ」
と言えるでしょう。

8.572440
スクリャービン:
1-2.2つの詩曲 Op.32/3-6.ピアノ・ソナタ 第1番 ヘ短調 Op.6
7-8.2つの詩曲 Op.44/9.3つの小品 Op.45より第2番「幻想的詩曲」
10.4つの小品 Op.51より第3番「翼のある詩曲」
11.2つの小品 Op.59より第1番「詩曲」
12-13.ピアノ・ソナタ 第4番 嬰へ長調 Op.30/14-15.2つの詩曲 Op.63
16-17.2つの詩曲 Op.69/18-19.2つの詩曲 Op.71
20.ピアノ・ソナタ 第8番 Op.66
アレクサンドル・ギンジン(ピアノ)
10年ほど前、リストの編曲したシューベルトなどの超絶技巧系のレパートリー
を引っ提げて、颯爽とデビューした若手ピアニスト、アレクサンドル・ギンジ
ン。その後多くの経験をして、今回NAXOSレーベルに登場しました。演奏する
のはスクリャービン(1872-1915)。初期の作品から晩年の作品までをソナタを
中心に上手く組み合わせています。若い頃、右手を酷使し過ぎたためピアニス
トとしては挫折、以降作曲を志したというスクリャービン(この頃に第1番の
ソナタが書かれました)。1900年頃からニーチェに心酔し、作風をより神秘的
なものへと変化させていきます。第8番のソナタは、番号こそ最後ではありま
せんが、実際に作曲されたのは第10番よりも後であり、実質上彼の最後のソナ
タとなります。無調とはいうものの、その和声は妖艶な響きを持つ難解な美
しさを帯びています。

8.572455
トゥリーナ:ピアノ作品集 第7集
1-5.旅のアルバム Op.15 (肖像/アルヘシラスのカジノ/ジブラルタル/夜の
散歩/タンジールのムーア人の祭り)
6-8.ビアヘ・マリティモ Op.49 (海の光/お祝い/最初の到着)
9-11.回想曲 (風景/海/サルダーナ)
12-14.マロールカ Op.44 (ドラゴンの洞窟/パルマ湾の夜/道路上の車)
15-19.葉書 Op.58 (バスクの踊り/ランブラス通り/マドリッド/グラナダの
風景/巡礼)
ホルディ・マソ(ピアノ)
ホルディ・マソによるトゥリーナ(1882-1949)のピアノ作品集第7集は、なん
とも楽しい「旅のアルバム」で幕を開けます。この初期の作品はスペイン風
の音を持ちながらも、ドビュッシーの影響を感じさせる柔らかい響きも持ち
合わせています。何より香りのよい風が吹き抜けるような爽やかさが自慢で
す。「ジブラルタル」ではどこかで聴いたメロディも使われていて、こちら
も興味深いところです。続く作品も、どれもが旅の風景を切り取ってきたか
のような、表現力豊かなものばかり。「回想曲」で描かれているのはカタロ
ニアの風景であり。「葉書」で描かれるのはバスクの風景です。美しいピア
ノの音色に耳を傾けながら、スペイン旅行を楽しめそうです。

8.572843
期待の新進演奏家シリーズ アナベル・モンテシノス:ギター・リサイタル
1.グラナドス(1867-1916):詩的なワルツ集(A.モンテシノスによるギター編)
2.グラナドス:昔風のスペインの歌曲集より第7番「ゴヤのマハ」
(A.モンテシノスによるギター編)
3.ファリャ(1876-1946):バレエ音楽「三角帽子」より第2部 代官の踊り
(S.ベーレントによるギター編)
4-6.リョベート(1878-1938):13のカタルーニャ民謡より
(第3番:クリスマス・イヴに/第13番:盗賊の歌/第10番:少年の母親)
7-9.ロドリーゴ(1901-1999):スペイン風の3つの小品
(ファンダンゴ/パッサカリア/ザパテアード)
10-12.ロペス=キローガ(1899-1988):
5つのコプラスより(C.トレパトによるギター編)
(第1番:タトゥー/第2番:おお、マリア/第4番:緑の瞳)
13.ソル(1778-1839):モーツァルトの主題による序奏と変奏 Op.9
14-16.プホール(1866-1980):
3つのスペインの小品 (トナディーリャ/タンゴ/グアヒラ)
アナベル・モンテシノス(ギター)
2003年3月に録音されたモンテシノスのNAXOSデビュー盤から早や8年。当時も
「上品な柔軟性」と「完璧な技術」が高く評価されたのですが、このアルバム
では更に深化した彼女の音楽性を感じることができます。幾つものコンクール
で上位に入賞、2010年には有名なミケーレ・ピッタルーガ国際クラシック・ギ
ターコンクールの優勝者となりました。アルバムの冒頭から炸裂する力強い音
色は、本当に只者ではありません。グラナドス、リョベート、ロドリーゴなど
鉄板のレパートリーを次々と弾きこなしていきますが、要所要所にこぼれ落ち
るほどの抒情性も感じさせてくれます。次々と登場する名ギタリストたちの
中でも、一際輝く存在となることは間違いありません。

8.660303-04 2枚組
ドニゼッティ:歌劇「マリーノ・ファリエーロ」全曲
マリーノ・ファリエーロ…ジョルジョ・スーリアン(バス)
エレーナ…ラシェル・スターニシ(ソプラノ)
フェルナンド…イヴァン・マグリ(テノール)
イスラエル・ベルトゥッチ…ルカ・グラッシ(バリトン)
ステーノ…ルカ・ダッラーミコ(バス・バリトン)
レオーニ…レオナルド・グラメーニャ(テノール)他
ベルガモ音楽祭合唱団/ベルガモ音楽祭管弦楽団
ブルーノ・チンクエグラーニ (指揮)
ドニゼッティ(1797-1848)のほぼ50番目のオペラにあたる「マリーノ・ファリ
エーロ」は、「ランメルモールのルチア」と同じ1835年に作曲されました。主
人公マリーノ・ファリエーロは実在の人物で、1354年にヴェネツィアの第54代
総督に選ばれるも、その翌年に市民が企てた反乱の首謀者となり、自らが議長
を務めた十人委員会で死刑宣告を受けたといわれています。かのバイロンがこ
の人物について長編の悲劇を著し、そこからヒントを得た劇作家ドラヴィー
ニュが書いた同名の戯曲をビデーラが台本にしたものにドニゼッティが作曲し
たのです。民衆の政治不信と、若き妻への不信感。これらが混然一体となり避
けるべくもない悲劇を構成しています。ヴェルディの一連の作品と双璧を成す
このドニゼッティの「政治オペラ」、名手スーリアンを中心とした素晴らしい
歌手たちによって演じられました。現代社会にも通じる問題作です。

8.572737
ウィットボーン:
1-9.神の子のミサ(2001)/10.ウィンターズ・ウェイト(2010)
11.私たちに信仰の翼をください(2002)
12.ピーター・アベラールの短い話(ソプラノ・サクソフォンとオルガン編)
(2006/2011)
13.南アメリカからの祈り(2009)/14.リヴィング・ヴォイシズ(2001)
15-19.レクイエム・カンティコルム(2010)
20.すべてはアーメンとハレルヤでなければならない(2009)
ジェレミー・パウエル(ソプラノ・サクソフォン)…1.3.5.7.9.12.14-18
ケン・コーワン(オルガン)…1-12.15-20/ロン・キャロル(朗読)…14
ジョナサン・パルマー・レイクランド(ピアノ)…20
ヤコブ・エッツォ(パーカッション)…20
ウェストミンスター・ウィリアムソン・ヴォイシズ
ジェイムズ・ジョーダン(指揮)
このアルバムを再生してすぐ、聴き手は「あれ、これ宗教曲だったはず」と複
雑な思いに捉われるかもしれません。何しろソプラノ・サックスの朗々とした
響きで始まるのですから。とはいえ、透明な響きを持つ合唱が「キリエ・エレ
イソン」と歌い始めると、何となく安心できるのは間違いありません。2000年
から2001年に放送されたBBCドキュメンタリー・フィルムのために書かれた音
楽をミサ曲にしたもので、いかにもキャッチーな肌触りが魅力です。他にも
9.11の祈りのために書かれた「リヴィング・ヴォイシズ」など、生と死の狭間
を垣間見るような、深遠で濃密な音楽です。

8.111371
グレート・ヴァイオリニスト・シリーズ
ハイフェッツ ブルッフ・ベートーヴェン・シュポア
1-3.ブルッフ(1838-1920):ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 Op.26
4-6.ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調 Op.44
7.ベートーヴェン(1770-1827):ロマンス 第1番 ト長調 Op.40
8.ベートーヴェン:ロマンス 第2番 ヘ長調 Op.50
9-11.シュポア(1784-1859):
ヴァイオリン協奏曲第8番 イ短調 「劇唱の形式で」 Op. 47
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
ロンドン交響楽団…1-3/マルコム・サージェント(指揮)…1-3
RCAビクター交響楽団…4-11/アイズラー・ソロモン(指揮)…4-6,9-11
ウィリアム・スタインバーグ(指揮)…7-8
ロンドン 1951年5月18日…1-3, ハリウッド 1954年11月2日…4-6,
ハリウッド 1951年6月15日…7-8, ハリウッド 1954年11月3日…9-11
マーク・オーバート=ソーン復刻
ブルッフのロマンティックな2曲の協奏曲を、ハイフェッツは完璧な技巧と絹
のような美しい音色で表現します。1951年に録音された第1番は、彼の2つある
この曲の録音の最初のもので、名指揮者サージェントと胸の熱くなるようなや
りとりを聴かせてくれます。第2番とシュポアの協奏曲は同じ時期の録音で、
ベートーヴェンとともに彼の唯一の記録となっています。息の長いメロディ
を抑制の効いた表現で端正に歌い上げています。

8.112063
グレート・ピアニスト・シリーズ
ギーゼキング ベートーヴェン:ピアノソナタ集
1-2.ピアノ・ソナタ第20番 ト長調 Op.49-2(録音 1940年ベルリン)
3-5.ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 「ワルトシュタイン」Op.53
(録音 1938年8月11日ベルリン)
6-8.ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 「熱情」Op.57
(録音 1939年2月27日ニューヨーク)
9-12.ピアノ・ソナタ第28番 イ長調 Op.101(録音 1939年2月24日ニューヨーク)
13-15.ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 Op.109
(録音 1940年春 ベルリン)
ウォード・マーストン復刻
ヴァルター・ギーゼキング(ピアノ)
20世紀を代表するピアニストの一人、ギーゼキングは、活動の初期に「新しい
アントン・ルービンステイン」と呼ばれ、また「ピアノのために書かれたどん
な曲でも演奏できた」ことでも知られています。彼の絶頂期に記録されたこの
ベートーヴェン(1770-1827)のピアノ・ソナタはその比類なき完成度が高く評
価されています。音色、音楽、リズムそれぞれ完璧な“ワルトシュタイン”、
爆発的な力と微妙なニュアンスの対比が素晴らしい“熱情”、最も素晴らしい
解釈が炸裂するOp.101。そして、易しそうに聞こえるけれども実は難しい
ト長調の小さいソナタ。
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2011年09月21日

11-09 No.25

<PentaTone>
PTC 5186 312(SACD-Hybrid) 5枚組 ¥7080 ※2011年内入荷分特価 ¥4380
ベートーヴェン:交響曲全集
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)、
ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団、
クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ)
インゲボルク・ダンツ(メゾ・ソプラノ)
クリストフ・シュトレール(テノール)
デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(バリトン)
コレギウム・ヴォカーレ、アカデミア・キジアーナ・シエナ
"プリンシパル・コンダクター"を務める母国ベルギーのオーケストラ、ロイヤ
ル・フランダース・フィルと共に完成させた『"モダン・オーケストラ"と"ピリ
オド・アプローチ"の融合による"新しいベートーヴェン"』をテーマとするベー
トーヴェンの「交響曲全集」がボックス・セットで登場!
綿密な時代考証、ヘレヴェッヘ独自の研究に基づく解釈、ロイヤル・フランダ
ース・フィルに浸透させたピリオド・アプローチ。
"モダン・オーケストラ"と"ピリオド・アプローチ"によるヘレヴェッヘのベー
トーヴェンは、演奏、録音ともに超一級品です!
録音:2004年-2009年、ベルギー&オランダ
/レコーディング:トリトナス(TRITONUS Musikproduktion GmbH)




<FOK>
FOK 0004-2 ¥2080
R・シュトラウス(1864-1949):
交響詩「ドン・キホーテ」Op.35(*)
交響詩「死と変容」Op.24(+)
プラハ交響楽団
イジー・フルニーク(ヴァイオリン(*)) パヴェル・ペジナ(ヴィオラ(*))
ミロシュ・ヤホダ(チェロ(*))
イジー・コウト(指揮)
録音:2009年1月7-8日(+)、9月16-17日(*)、プラハ市民会館スメタナ・ホール、
ライヴ




<BENO BLACHT SOCIETY>
SBB 008-10-02 2枚組 ¥2850
スメタナ(1824-1884):オペラ「秘密」
ヤロスラフ・ヴェヴェルカ(バス:マリナ)
ズデニェク・オタヴァ(バリトン:カリナ)
マリタ・クラーソヴァー(ソプラノ:ロサ)
マリエ・ボディーコヴァー(ソプラノ:ブラジェンカ)
ベノ・ブラフト(テノール:ヴィート)
ヴラディミール・イェデナーツチーク(バリトン:ボニファーツ)
カレル・フルシュカ(テノール:スクジヴァーネク)
カレル・カラシュ(バス:煉瓦職人の棟梁)
チェコ合唱団
ヤン・キューン(合唱指揮)
プラハ国民劇場管弦楽団
ヤロスラフ・クロンプホルツ(指揮)
録音:1945年、チェコ放送スタジオ
スメタナ:夕べの歌
ベノ・ブラフト(テノール)
フランチシェク・ディク(ピアノ)
録音:1952年、チェコ放送スタジオ




<CZECH RADIOSERVIS>
CR 0563-2 ¥1850
ラディスラフ・シモン(1929-2011):協奏曲集
ファゴットと室内管弦楽のための協奏曲(1991)(*)
トロンボーン協奏曲(2003)(+)
ピアノ協奏曲(1980)(#)
ミラン・ムジカーシュ(ファゴット(*))
ロベルト・カザーネク(トロンボーン(+))
ヤン・シモン(ピアノ(#))
プラハ放送交響楽団
ヴラディミール・ヴァーレク(指揮(*/#))
ヤン・クチェラ(指揮(+))
録音:2004年3月30-31日(*)、2005年9月5日(+)、
プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルジャーク・ホール、ライヴ(*/+)
原盤:Panton(1989)





<FHK(FILHARMONIE HRADEC KRALOVE)>
チェコのフラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニーの自主制作レーベル。

FHK 001-2 ¥2450
ブルックナー(1824-1896):交響曲第9番ニ短調(ノヴァーク版)
フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー管弦楽団
アンドレアス・セバスティアン・ヴァイザー(指揮)
録音:2008年4月24日、
フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー・ホール、ライヴ

FHK 002-2 ¥2450
マーラー(1860-1911):交響曲第6番イ短調「悲劇的」
フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー管弦楽団
アンドレアス・セバスティアン・ヴァイザー(指揮)
録音:2008年4月24日、
フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー・ホール、ライヴ

FHK 2009 2枚組 ¥3650
トマーシュ・ハンズリーク(1972-):オペラ「アレクサンドロス大王の涙」
スティーヴ・ヴェヒター(男性アルト:アレクサンドロス)
ヤン・ミクシェク(男性アルト:ヘファイスティオン)
マレク・オルブジメク(テノール:フィロタス)
ヤロスラフ・ブジェジナ(テノール:パルメニオン)
マルチン・シュレイマ(テノール:ポリュストラトス)
フランチシェク・ザハラドニーチェク(バス:リュシッポス、リュシマコス)
アレシュ・プロハースカ(バス:アリスタンドル、ユピテル)
ソニャ・チェルヴェナー(台詞役:歴史家)
イジー・レイディンゲル(台詞役:アレクシッポス)
ラドミール・シュヴェツ(台詞役:リュシス)
シュテヴォ・ツァプコ(台詞役:トラニオ)
チェコ・サックス・クアルテット
フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー管弦楽団
トマーシュ・ハンズリーク(指揮)
録音:2009年3月24日、
フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー・ホール、ライヴ
本体、外装に規格番号表示がございません。




<KAREL PLOCEK>
本体、外装に規格番号表示がございません。

ZRDISC 6293 ¥2450
アントニーン・ヴラニツキー(1761-1820):弦楽四重奏曲 Op.13 No.2
パヴェル・ヴラニツキー(1756-1808):弦楽五重奏曲 Op.29 No.1(*)
スタミツ弦楽四重奏団
インドジフ・パズデラ、ヨセフ・ケクラ(ヴァイオリン)
ヤン・ピェルシュカ(ヴィオラ) ペトル・ヘイニー(チェロ)
カレル・プロツェク(ヴィオラ(*))
録音:2009年6月6日、ノヴァー・ジーシェ(チェコ、モラヴィア)、
プレモントレ修道院ホール、ライヴ

ZRDISC 6396 ¥2450
オルガン・コンサート
ルイス・デ・ミラン(1500?-1561):ファンタジア(*)
ジェレマイア・クラーク(1674-1707):トランペット・メヌエット(*)
ヘンリー・パーセル(1659-1695):スコッチ・チューン(*)
不詳:組曲(ヴィエトリソーフ写本 から)(*)
フランチシェク・クサヴェル・ブリクシ(1732-1771):セイコルカ(*)
ヨハン・ネポムク・フンメル(1778-1837):前奏曲とフーガ ハ短調(*)
ベネデット・マルチェッロ(1686-1739):ソナタ ホ短調(#/*)
ヨハン・ヴォルツ(1550-1618?):トッカータ第1旋法(+)
ベルンハルト・シュミット(1550?-1599):パッソメッツォとサルタレッロ(+)
ヨハン・カスパル・ケルル(1627-1693):かっこう(奇想曲)(+)
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):ロンド(+)
ジョヴァンニ・バッティスタ・カーザリ(1715-1792):ミサ ト長調(**/+)
マルチン・ヤクビーチェク(オルガン(*))
イジナ・ドヴォジャーコヴァー=マレショヴァー(オルガン(+))
カレル・プロツェク(ヴィオラ(#))
フェスティヴィア合唱団(**)
イトカ・チュドラー(合唱指揮(**))
録音:2009年5月10日、29-30日、ヴェルカー・ルホタ(チェコ、モラヴィア)、
上の教会[Upper Church]
使用楽器:1874年、フランチシェク・スヴィーティル・Jr製

ZRDISC 5218 ¥2450
【未案内旧譜】
クラリネット、バスクラリネットのための音楽
J・S・バッハ(1685-1750)/マイケル・ダヴェンポート編曲:
無伴奏バスクラリネット組曲第1番(原曲:無伴奏チェロ組曲第1番)(+)
ドビュッシー(1862-1918):クラリネットとピアノのための第1狂詩曲(*/++)
ダリボル・スピルカ(1931-1963):無伴奏クラリネットのためのソロテュード(*)
プーランク(1899-1963):2つのクラリネットのためのソナタ(+/#)
ゴードン・ジェイコブ(1895-1984):
クラリネット、ヴィオラとピアノのための三重奏曲(*/**/++)
ペトル・ポコルニー(1932-2008):
ロンリー・パイパー(バスクラリネットのための)(+)
ヴィート・スピルカ(クラリネット(*)、バスクラリネット(+))
オルガ・スピルコヴァー(クラリネット(#))
カレル・プロツェク(ヴィオラ(**))ヤナ・ゴリアーショヴァー(ピアノ(++))
録音:2007年3、8月 発売:2007年




<PAVEL KOHOUT>
チェコのオルガン奏者パーヴェル・コホウトの自主制作レーベル。
本体、外装に規格番号表示がございません。

KP 0001 ¥2580
J・S・バッハ(1685-1750):オルガン作品集
幻想曲ト長調 BWV572/来たれ、異教徒の救い主よ BWV659
イタリアの様式によるアリアと変奏曲 BWV989
トリオ・ソナタ ハ長調 BWV529/協奏曲ハ長調 BWV595
幻想曲とイミタツィオーネ ロ短調 BWV563
パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
パーヴェル・コホウト(オルガン)
録音:プラハ、ブジェヴノフ修道院、聖マルケタ礼拝堂 時期記載なし
使用楽器:2007年、カーンスキー&ブラフトル製
パーヴェル・コホウトは1976年プラハに生まれ、プラハ音楽院および音楽アカ
デミーでヤロスラフ・トゥーマに、アムステルダム音楽院でジャック・ファン
・オールトメルセンに師事、2000年の第4回武蔵野市国際オルガン・コンクー
ルで優勝したオルガニスト。




<ROSA>
RD 1845 ¥2080
聖サルヴァトル・スコラ あなたの王国が来ますように
[待降節](+)
オンドジェイ・シャーレク(1979-):天より滴らせたまえ
トマーシュ・ヤイトネル(1976-):あなたの王国が来ますように
ミハル・レイセル(1973-)/トマーシュ・ヤイトネル:エマヌエルよ、来たれ
トマーシュ・ヤイトネル:恐れるな、マリア
ヴォイチェフ・イルサ(1982-):昼は短く
[クリスマス]
トマーシュ・ヤイトネル:入場/いけにえ
[斎戒期](*)
ミハル・レイセル:40週間の斎戒
トマーシュ・ヤイトネル:楽園
オンドジェイ・シャーレク:既に恩寵の時は来た
トマーシュ・ヤイトネル:人間の苦しみ
ヴォイチェフ・イルサ:アギオス・オ・テオス
[中間期](+)
オンドジェイ・シャーレク:太陽よ、ゆるやかに落ちよ
トマーシュ・ヤイトネル:秋の祈り
[ジャズ・ミサ](#)
ズデニェク・トシュナル(1975-):ジャズ・ミサ
聖サルヴァトル・スコラ(合唱)
器楽奏者
録音:2008年5月24日、プラハ1区、フラドチャニ、ロレタ、
聖母マリア&聖天使教会(*)
2009年1月17-18日、プラハ1区、フラドチャニ、ヤナ・ネポムク教会(+)
2009年4月25-26日、プラハ3区、コメンスケーホ通り、
プラハ市立ヤン・ネルダ音楽学校ホール(#)

RD 0076 ¥2080
【未案内・再発売】
洗礼者聖ヨハネ・スコラ
ポジシェとベズドルジツェのクリシュトフ・ハラント(1564-1621):Maria Kron
不詳(ボジャヌーフ聖歌集 から):主をたたえよ
シャモトゥーのヴァツワフ(1524頃-1560頃):
キリスト、私たちの日の光/すでに暗くなり、夜が来る
私たちの声に耳を傾けてください/ハレルヤ、主をたたえよ
ああ、天の父よ/神のお生まれの歌
コンスタンツォ・フェスタ(1485?/1490?-1545):キリスト、真の光
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611):二人のセラフィム
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525?-1594):
イエス、誉れ高き王
フェリーチェ・アネーリオ(1560-1614):
キリストは私たちのために身を低くされ
メンデルスゾーン(1809-1847):主をたたえよ、僕(しもべ)らよ
チャイコフスキー(1840-1893):私たちの父
アントニーン・トゥチャプスキー(1928-):私の魂は悲しむ/私の父
ズデニェク・ルカーシュ(1928-2007):ミサ・ブレヴィス
洗礼者聖ヨハネ・スコラ(合唱)
ヤン・ホルニーチェク(ピアノ)
アレナ・ハヴリーチコヴァー、ヴィート・ロゼフナル(指揮)
録音:1993年6月18-19日、シュンペルク(チェコ、モラヴィア)、
聖洗礼者ヨハネ教会





<Vito Rozehnal>
V+M 003 ¥2450
マルチヌー、マルタン、ハース、シュルホフ、ウルマン:室内楽作品集
ボフスラフ・マルチヌー(1890-1939):弦楽三重奏曲第2番
フランク・マルタン(1890-1974):
カッサンドラのための4つのソネット
(メゾソプラノ、フルート、ヴィオラとチェロのための)
パヴェル・ハース(1899-1944):オーボエとピアノのための組曲 Op.17
エルヴィーン・シュルホフ(1894-1942):
子守歌(歌、フルート、ヴィオラとチェロのための)
乞食(朗読、フルート、ヴィオラとチェロのための)
針金(フルート、ヴィオラとチェロのための)
ヴィクトル・ウルマン(1898-1944):
慰めの歌(歌と弦楽四重奏曲のための)/秋(歌と弦楽三重奏のための)
弦楽四重奏曲第3番 Op.46
ヴァリアツェ室内アンサンブル
ヤナ・シュチェパーンコヴァー(朗読) オルガ・チェルナー(メゾソプラノ)
ヴォイチェフ・ヨウザ、ヴラスラ・ベラノヴァー(ヴァイオリン)
ヤン・ヨウザ(ヴィオラ) ヨセフ・ドヴォジャーク(チェロ)
ヤンア・マハト(フルート) ヴォイチェフ・ヨウザ・Jr(オーボエ)
イトカ・チェホヴァー(ピアノ)
録音:2003年11月、プラハ、聖ヴァヴジンツェ教会
2003年12月-2004年1月、プラハ、クラリツカー、チェコ同胞団福音教会





<TRITO>
TD 0089 ¥1550
【限定盤】
第1回ピレネー古楽祭 2011 開催記念CD
ジュゼプ・ミル・イ・リュサ(1700頃-1764):
ミサ ニ長調(8声;独唱、合唱と管弦楽のための;1760)から
Kyrie / Gloria in excelsis Deo / Qui tollis / Qui sedes
ラ・シャントリア(合唱)
ペレ・リュイス・ビオスカ(合唱指揮)
ベスプレス・ダルナディ
ダニ・エスパザ(指揮)
原盤:Musiepoca, MEPCD 004
ホセ・ルイス・サマニエゴ(1600頃-1670):
Oigan en breve ensalada(クリスマスのためのハカラ)
ホセ・デ・ネブラ(1702-1768):
サルスエラ「Amor aumenta el valor」から Sopla hacia alli(アリア)(*)
ホセ・ピサロ(テノール(*))
ロス・ムシコス・デ・サ・アルテサ
ルイス・アントニオ・ゴンサレス(指揮)
原盤:Alpha
ヘンデル(1685-1759):ディクシト・ドミヌス ト短調 から
Dixit Dominus Domino meo / Gloria patri
ルト・ロジカ(ソプラノ)
ジョルディ・ドメナク(カウンターテナー)
ジュゼプ・ピサロ(テノール)
ジョルディ・リカルト(バリトン)
リーダー・カメラ合唱団
カタルーニャ・バロック管弦楽団
マネル・バルディビエゾ(指揮)
原盤:Catalunya Música(未CD化ライヴ音源)
ペレ・オリオル(活躍:1440頃-1484頃):Trista che spera morendo(3声の歌)(*)
不詳(13世紀):Heu dolor(マリアのプランクトゥス)(+)
マルタ・インファンテ(アルト(*))
ピラル・エステバン(メゾソプラノ(+))
カペリャ・デ・ミニストレルス
カルラス・マグラネル(指揮)
原盤:Licanus, CDM 1028(弊社未案内)
ドメナク・タラデリャス(1713-1751):
オペラ「アルタセルセ」から Se d'un amor tiranno(アリア)
マリーナ・コンパラート(メゾソプラノ)
レイアル・コンパニア・オペラ・デ・カンブラ
フアン・バウティスタ・オテロ(指揮)
原盤:RCOC
チャールズ・エイヴィソン(1709-1770):
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757)の練習曲(ソナタ)に基づく
弦楽と通奏低音のための協奏曲第5番ニ短調
セビリャ・バロック管弦楽団
ニコラウ・デ・フィゲイレド(指揮)
原盤:OBS Prometeo, OBS 02
スペイン、カタルーニャ・ピレネー地方の10の町で2011年7月22日から9月10日
まで開催された「第1回ピレネー古楽祭 2011」。その記念として、出演団体の
既存の録音から編集されたCDがトリト・レーベルから発売されました。イベン
ト用のアイテムのため完売後の再プレスの予定はございません。









<DUX>
DUX 0744 ¥1800
タルテューニ、ヴィエニャフスキ、エネスク、プロコフィエフ:
ヴァイオリンとピアノのための作品集
タルティーニ(1692-1770):ソナタ ト短調「悪魔のトリル」
ヴィエニャフスキ(1835-1880):華麗なポロネーズ ニ長調 Op.4
エネスク(1881-1955):ソナタ第3番イ短調 Op.25
プロコフィエフ(1891-1953):ソナタ ニ長調 Op.94b
ヤロスワフ・ナジツキ(ヴァイオリン)
今井正(ピアノ)

DUX 0756 ¥1800
ミハウ・モツ(1977-):エモーションズ
スタントマンのリレー[Stuntmen's Relay](管弦楽のための;2008)(+)
エモーション[eMotion](弦楽合奏のための;2011)(+)
コルダリアンスとコルダリエンス[Chordalians & Chordaliens]
(室内管弦楽とアコーディオンのための;2004)(*/+)
バルバリオーソ[barbArioso](+)
(for youth string orchestra from the polypticon: ...ad astra;2009)
アズ・パー[as per](弦楽合奏のための;2007)(+)
ベテルギウス[Betelgeuse](アコーディオンとテープのための;1999/2000)(*)
アコルデオン[Achordeon](弦楽合奏とテープのための;2007)(*)
ミハウ・モツ(アコーディオン(*))
AUKSO・ティヒ市室内管弦楽団(+)
マレク・モシ(指揮)

DUX 0795 ¥1800
ポーランドのマズルカ集
ミハウ・クレオファス・オギンスキ(1765-1833):マズルカ ト長調(1810頃)
マリア・シマノフスカ(1789-1831):マズルカ ハ長調(1825頃)
カロル・クルピンスキ(1785-1857):マズルカ ニ長調(1825)
ショパン(1810-1849):マズルカ変ロ短調 Op.24 No.4(1833-1835)
イグナツィ・フェリクス・ドブジンスキ(1807-1867):
マズルカ イ短調 Op.37 No.2(1840)
ユゼフ・ルボフスキ(1824-1855):大マズルカ変ロ長調 Op.6(1855)
カロル・ミクリ(1819-1897):マズルカ ヘ短調 Op.4(1860)
スタニスラフ・モニュシュコ(1819-1872):婚礼のマズルカ ハ長調(1870頃)
ジグムント・ノスコフスキ(1846-1909):マズルカ ヘ短調 Op.23 No.2(1880)
イグナツィ・ヤン・パデレフスキ(1860-1941):
マズルカ ホ短調 Op.5 No.2(1882)
エウゲニウシュ・パンキェヴィチ(1857-1898):
マズルカ イ短調 Op.3 No.2(1884)
ロマン・スタトコフスキ(1859-1925):マズルカ ト短調 Op.2 No.1(1893)
イグナツィ・フリードマン(1882-1948):マズルカ Op.49 No.2(1912)
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):
マズルカ イ短調 Op.20 No.5(1920頃)
カロル・シマノフスキ(1882-1937):マズルカ イ短調 Op.50 No.1(1924)
アポリナリ・シェルト(1884-1966):マズルカ ト長調 Op.52 No.1(1926)
アントニ・シャウォフスキ(1907-1973):マズルカ(1928)
ロマン・マチェイェフスキ(1910-1998):マズルカ第3番(1931)
アレクサンドル・タンスマン(1897-1986):マズルカ第2番(1932)
ヴァヴジニェツ・ジュワフスキ(1916-1957):マズルカ第2番(1933/1938)
アルトゥル・マラフスキ(1904-1957):マズルカ Op.1 No.1(1946)
マリアン・ボルコフスキ(1934-):マズルカ(1958)
ヴィトルト・フリーマン(1889-1977):マズルカ Op.34 No.1(1968)
アンジェイ・ドゥトキェヴィチ(1942-):マズルカ(1986)
マリアン・サヴァ(1937-2005):マズルカ(1994)
エルジビェタ・カラシ=クラシュテル(ピアノ)
作曲年代順に並べられたポーランド・マズルカ史と称すべきアルバム。

DUX 0796 ¥1800
ショパン(1810-1849):
ロンド ハ短調 Op.1(1825)/マズルカ風ロンド ヘ長調 Op.5(1826)
ロンド ハ長調 Op.73(1828)/ロンド変ホ長調 Op.16(1833)
幻想曲ヘ短調 Op.49(1840-1841)
エルジビェタ・カラシ=クラシュテル(ピアノ)

DUX 0798 ¥1800
イギリスのクラリネット・ソナタ集
ジョン・アイアランド(1879-1962):幻想ソナタ(1943)
アーノルド・バックス(1883-1953):ソナタ ニ長調(1934)
ジョゼフ・ホロヴィッツ(1926-):ソナタ(1981)
ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):ソナタ(1956)
マルコム・アーノルド(1921-2006):ソナタ Op.29(1951)
ダヴィト・ヤジンスキ(クラリネット)
アンナ・チャイツカ(ピアノ)

DUX 0799 ¥1800
20世紀のクラリネット・ソナタ集
サン=サーンス(1835-1921):ソナタ変ホ長調 Op.167(1921)
オトマール・シェック(1886-1957):
バスクラリネット・ソナタ Op.41(1927-1928)
レナード・バーンスタイン(1918-1990):ソナタ(1942)
ミチェスワフ(モイセイ)・ヴァインベルク(1919-1996):ソナタ Op.28(1945)
エディソン・デニソフ(1929-1996):ソナタ(1993)
ダヴィト・ヤジンスキ(クラリネット)
タマーラ・チターゼ(ピアノ)

DUX 0826 ¥1800
20世紀ヴロツワフの作曲家によるフルート作品集
ヤツェク・ロガラ(1966-):海岸(フルートとピアノのための)
レシェク・ヴィスウォツキ(1931-):フルートとピアノのための10の前奏曲
グラジナ・プストロコンスカ=ナヴラティル(1947-):エコ(フルートのための)
ヤドヴィガ・シャイナ=レヴァンドフスカ(1912-1994):
フルートとピアノのためのソナティナ
ヨアヒム・ゲオルク・ゲルリヒ(1931-2009):
Zwolftoneindruucke(フルートとピアノのための)Op.9
ミロスワフ・ゴンシェニェツ(1954-):奇想曲/スペイン舞曲
グジェゴシュ・オルキェヴィチ(フルート)
テレサ・ヴォロンコ、マリア・シュヴァイゲル=クワコフスカ、
アンジェイ・ユンギェヴィチ、ミロスワフ・ゴンシェニェツ(ピアノ)

DUX 0828 ¥1800
シェドゥルツェのヨアヒム・ヴァーグナー製オルガン
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:ソナタ ヘ長調 Wq.70 No.3
ヤン・ピーテルスゾ-ン・スウェーリンク:私の青春は過ぎ去った
ヨハン・カスパル・ケルル:トッカータ ニ長調
ゲオルク・ベーム:ああ、何とむなしく、何とはかない
J・S・バッハ(1685-1750):高みにある神にのみ栄光あれ BWV675
モーツァルト(1756-1791):
小さな自動オルガンのためのアンダンテ(ワルツ)へ長調 K.616
ヨハン・ヤコプ・フローベルガー:トッカータ ト長調 FbWV103(1649)
パブロ・ブルーナ:
ティエント第1旋法、右手のための、メディオ・ア・ドス・ティプレによる
ゲオルク・ムッファト:
トッカータ・オクターヴァ(「オルガン音楽の練習」から)
ヴォルフガング・ツェーラー(オルガン)

DUX 0837 ¥1800
ブラームス(1833-1897):ピアノ三重奏曲第2番ハ長調 Op.87
アレンスキー(1861-1906):ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.32
ヴィーヴォ三重奏団
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