SSS0098-2 \1980
《ヨッフム&ベルリン・ドイツ響1981ブラームス・プログラムVol.2》
ブラームス:交響曲第1番
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・ドイツ響(西ベルリン放送響)
1981年6月7,8日 フィルハーモニー・ベルリン・ライヴ、ステレオ・ライヴ録音
巨匠ヨッフムがフルトヴェングラーの影響から脱却進化し、壮絶なドラマ性を
そのまま保持しつつ、宇宙的なスケールの大きさの表出に成功した絶後の名演
です。晩年に真の巨匠となったヨッフムですが、ことブラームスの第1交響曲に
関しては、最後のスタジオ録音は、ロンドンフィルでしたので、ドイツの名門
ベルリン放送交響楽団(現ベルリン・ドイツ響)との当盤は歓迎されることでしょ
う。特筆すべきは希代のオーケストラ・ビルダー、ラインスドルフが首席を務
めていた時代なので、ベルリン放送響は、トレーニングが行き届いていること
で、ティンパニなど凄い妙技を聴かせてくれます。第3楽章のクラリネット・ソ
ロなど如何にもドイツのオケらしい音色が嬉しいところです。
※英語、日本語、ドイツ語によるライナー・ノート付。
<GENUIN>
GEN 89529 \1980
「シーンズ」
コルンゴルト(1897-1957):《から騒ぎ》の劇音楽より
ヨゼフ・マルクス(1882-1964):パストラーレ
パウル・バドゥラ=スコダ(b.1927):エレジー(ピアノ独奏)
シュテファン・エッサー(b.1966):チェロ・ソナタ
フェデリコ・モンポウ(1893-1987):橋
フレデリック・ディーリアス(1862-1934):チェロ・ソナタ
ミヒャエル・シュレヒトリーム(Vc)
北野法子(Pf)
録音:2004年、2009年
実にビューティフルなチェロ・アルバムの登場です。メロディ・メーカー・コ
ルンゴルトの劇音楽《から騒ぎ》はもとは管弦楽曲ですが、ヴァイオリンとピ
アノための編曲をさらにチェロで弾いています。朗々とした旋律にチェロはぴ
ったりです。コルンゴルトとほぼ同世代のマルクスは後期ロマン派とフランス
印象主義を折衷した様式で知られますが期待に違わぬ甘美な音楽。先日リリー
スされたハイドン:ピアノ協奏曲が記憶に新しいバドゥラ=スコダの意外にも
スクリャービンばりの作品には驚かされます。モンポウの珍しいチェロ曲、
演奏機会が少ないディーリアスの名曲チェロ・ソナタと音楽通を唸らせる選曲
です。
GEN89153 \1980
「モーツァルト&プロコフィエフ:ソナタ&その他の作品集」」
モーツァルト:
ピアノ・ソナタ第5番ト長調KV.283、アダージョKV.540、ロンドKV.485、
ジーグKV574
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番変ロ長調Op.84
ゲザ・リュッカー(Pf)
録音:2008年10月
ゲサ・リュッカーは12才でデビューし、その後、数々の国際コンクールに入賞。
以後、精力的にソロ活動を続けている。清らかなタッチ、適切で緩みのないテ
ンポ設定など、清潔感のある音楽作りが特徴でモーツァルトのソナタではその
個性が十分生かされている。一方、プロコフィエフではタッチを様々に変えて
うねる様なドラマティックな空間を作り出す。
GEN89154 \1980
「ロシアのヴァイオリン・ソナタ」
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ ヘ短調Op.80
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン・ソナタ ト長調Op.134
ミヒャエル・ディンネビーア(Vn)
アンゲラ=シャルロット・ビーバー(Pf)
録音:2008年
以前話題となったフランク:ヴァイオリン・ソナタ、ラヴェル:ピアノ三重奏曲
(GEN85512)のコンビ、ディンネビーアとビーバーによるロシアン・ヴァイオリ
ン・ソナタの名作2曲。ディンネビーアは1968年ドイツ生まれでソリストの他、
弦楽四重奏など室内楽の分野で幅広く活動している。ビーバーはアルフォンス
・コンタルスキ、ブッフビンダーに師事した。繊細さと豪快さを併せ持った快
演。
GEN89152 2枚組(1枚価格) \1980
メンデルスゾーンのライプツィヒ・オルガン
-オリジナル作品と編曲、即興演奏
メンデルスゾーン:オラトリオ《聖パウロ》序曲(シュメディング編)
バッハ:「私はイエスの御姿を見たい」マタイ受難曲より(R.シュナブ編)
ルドルフ・ルッツ:即興演奏(コラール前奏曲3曲)
メンデルスゾーン:前奏曲とフーガ ハ短調 Op.37-1
ガーデ:音の小品第1番 へ長調 Op.22-1
モーツァルト:幻想曲KV.608
ルドルフ・ルツ:ソナタ/他多数
ルドルフ・ルッツ(Org)
マルティン・シュメディング(Org)
録音:2008年
使用楽器:ライプツィヒ・トマス教会のバッハ・オルガン、レータ聖ゲオルク
教会のジルバーマン・オルガン、ライプツィッヒ・メッケルン復活教会のシュ
ヴァイネフライシュ・オルガン
メンデルスゾーン・イヤーに因み、メンデルスゾーンに縁のある教会のオルガ
ンで彼が弾いたであろう作品を演奏、録音したもの。バッハのマタイ受難曲ほ
か、もともとオルガン曲でないものもオルガンで演奏(ただし編曲はメンデル
スゾーンによるものではない)。
<ENSEMBLE MODERN>
EMSACD002(SACD-Hybrid) \2780
「Piu(モット)」-超絶技巧現代ファゴット作品集
(1)サーシャ・ヤンコ・ドラギチェヴィッチ:オートガミー第4版(2005/06)
-ファゴットとライヴ・エレクトロニクスのための
(2)エンノ・ポッペ:ホルツ・ソロ(1999/2005)
(3)ピエルルイジ・ビローネ:Legno. EdreIIEDRE(2003)
(4)サーシャ・ヤンコ・ドラギチェヴィッチ:pi?(もっと)(1994)
-ファゴットと電子音響のための
(5)フランク・ベドロシアン:トランスミッション(2002)
-ファゴットとライヴ・エレクトロニクスのための
ヨハネス・シュヴァルツ(Fg)
録音:2006年
ファゴット奏者のシュヴァルツは1970年生まれで2003年以降、アンサンブル・
モデルンのメンバー。ソリストとしてWDR響との共演のほか、現代音楽の紹介に
務める。作品はファゴットの機能を超えるかのような特殊奏法を多用した典型
的なヨーロッパ前衛音楽。特定の楽器のためレパートリーは卓越した奏者がい
て生まれるものだが、これまで現代のファゴット作品は少なかった。ファゴッ
トという楽器の新たな可能性が示されている。
EMCD005 \2080
ヘルマン・クレツシュマー(b.1958):
ノッツ・ピアノとその他の作品(1991-2007)
オートマットで/討論/2/4/6/5/Aのエチュード/これらの日々/ハイド
ン楽し/5つの前奏曲/9つの立方体の作品/1903年/3つの部分の小品/ノッツ
・ピアノ
ヘルマン・クレツシュマー(Pf)
アンサンブル・モデルン
録音:2000年、2006年
ピアニストで作曲家のクレツシュマーは1958年生まれでアンサンブル・モデル
ンのメンバー。キーボード奏者としてケージ、シュトックハウゼン、カーゲル、
ザッパ、クルタークらの作品を多数演奏している。彼自身の作品はピアノ、キ
ーボード、ライヴ・エレクトロニクス、アンサンブルを使ったミニマル、先鋭
的ロック、ノイズ・ミュージックに似た音楽。
EMCD006 \2080
ミヒャエル・M.カスパー/回転毎分(rpm)
リゲティ:無伴奏チェロ・ソナタ
B.A.ツィマーマン:無伴奏チェロ・ソナタ
ラッヘンマン:プレッション/マイケル・ゴードン:インダストリー
ライヒ:手拍子の音楽/アルヴィン・ルシエ:RPM’s
ミヒャエル・M.カスパー(Vc、手拍子、ガスペダル)
J.ミストリー(ライヒ/手拍子2)
チェリストのカスパーはチェロをボリス・ペルガメンチコフ、ジークフリート
・パルムに師事し、1980年から1985年までアンサンブル・モデルンのメンバー
を勤めた。現代の古典とも言うべきリゲティのソナタ、チェロの特殊奏法の見
本市ラッヘンマン作品、なぜかライヒの手拍子の音楽を仲間とやったあと、ア
メリカの特異な作曲家ルシエの作品をやるなど、ただものではない、こだわり
の内容。
<NORTHERN FLOWERS>
NF/PMA9967 \1980
ボリス・イヴァノビッチ・ティシチェンコ(b.1939):
(1)ヴァイオリン協奏曲第1番Op.9(1959)
(2)チェロ、17管楽器、打楽器とハーモニウムのための協奏曲Op.23(1963)
(3)映画《スズダル》への映画音楽(1964)
(1)ヴィクトル・リベルマン(Vn)
エドワルド・セーロフ指揮レニングラード室内管弦楽団
(2)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、
アナスタシヤ・ティシチェンコ(ハーモニウム)
(2)(3)イーゴリ・ブラズコフ指揮
(2)レニングラード・フィルのメンバー
(3)キーロフ歌劇場室内管弦楽団、A.マンホフ(T)、V.コジレワ(S)
録音:(1)1977年、(2)1966年、(3)1967年
ショスタコーヴィチの次の世代の作曲家ティシチェンコはすでに当レーベルか
ら何枚もCDがリリースされ、そのどれもが好評ですが、ついに真打ち登場。ロ
ストロポーヴィチは生涯に同時代の作品を多数初演しております。小編成なが
ら無駄なく作りこまれたこの作品は基本的に無伴奏チェロのモノローグに様々
な楽器が絡むといったユニークな構成をとっています。他にヴァイオリン協奏
曲、映画音楽といってもオペラのような壮大なスケールを持つ「スズダル」も
聴きものです。
<MARSTOR>
51007-2 \2180
忘れられたソプラノ、ロザリア・チャリア録音選集(1898-1912)
オペラ・アリア(セミラーミデ、セヴィリアの理髪師、ドン・ジョヴァンニ、
ファウスト、カルメン、椿姫、仮面舞踏会、アイーダ、カヴァレリア・ルスティ
カーナ他)
歌曲(アイルランド民謡、スペイン民謡、アルディッティ、サンチェス・デ・
フエンテス、アルバレス、他の作品)
ロザリア・チャリア(ソプラノ)
伴奏:管弦楽、ピアノ
録音:1898-1912年
ロザリア・チャリア(1863-1948)はキューバ初の世界的なコロラトゥーラ歌手で
アメリカに渡りメトロポリタン歌劇場にも出演し大評判をとったこともあった。
このCDはロッシーニ、モーツァルトからヴェルディ、スペイン民謡まで多彩な
レパートリーが収録されている。録音年代を考えれば音質の悪さはこの際不問
とし、ここは100年前のキューバのディーヴァがいったいどんなものだったのか
聴き入ろうではないか。
<Edition HST>
HST-065 \2500
ガスマン(1729-1774):交響曲集第二巻
(1)交響曲 変ホ長調Hill26(1770)
(2)交響曲 変イ長調(1772)
(3)「メローペ」序曲ト長調(1765)
ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ
松井 利世子(ヴァイオリン;リーダー)
録音:2009年4月東京三鷹市・風のホールにて収録
変ホ長調は、ボエーム(ボヘミアン;チェコから流出した作曲家)たちが好んで
作曲した調性、展開部ではハ短調となり当時を偲ばせる。
変イ長調という調性は、平均律が軽視されていた当時、おそらくはガスマン&
ヴァンハルのみによって交響曲に使用された。(1960年代末フンガロトン・レー
ベル世界初録音以来となる)「メローペ」序曲は、ガスマン最初のオペラ序曲。
HST-066 \2500
ヴァンハル(1739-1813):
疾風怒濤交響曲集第九巻
(1)交響曲 変ロ長調Bryan B4(ca.1760-62)
(2)交響曲 変ホ長調Bryan Es3(ca.1769-71)
(3)交響曲 ホ長調Bryan E1(ca.1764-67)
ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ
松井 利世子(ヴァイオリン;リーダー)
録音:2009年6月東京三鷹市・風のホールにて収録
特にホ長調もまたガスマン&ヴァンハルが得意とした調性であり、他にはハイ
ドン1曲、ブルックナー1曲くらいしか見当たらない。(ヴァンハルはホ長調交響
曲を現存するだけで5曲作曲している。) 展開部では嬰ハ短調をとり、作曲家
の飽くなき探究心や当時如何に斬新であったか垣間見られる。
<MYTO HISTRICAL>
MYTO 214 3枚組 \2780
ワーグナー:歌劇「ローエングリーン」
ラウリツ・メルヒオール(ローエングリーン)
マージョリー・ローレンス(オルトルート)
フリードリヒ・ショル(フォン・テルラムント)
ロッテ・レーマン(エルザ)
エマニュエル・リスト(ハインリヒ国王)
アルトゥール・ボダンツキー指揮
メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団
1935年12月21日ニューヨークでのライヴ録音
以前MELODRAMレーベルから発売あり。
1935年の録音です。初心者にお勧めできる音質ではありません。
熱心なオペラ・ファンの為の復刻アイテムです。
<MYTO>
MDCD0013 3枚組 \4380
レナータ・スコット(ザイーラ) ベッリーニ:歌劇「ザイーラ」
ルイジ・ローニ Luigi Roni (オロズマーネ)
ジョルジョ・カッセラート・ランベルティ
Giorgio Casellato Lamberti (コラズミーノ)
レナータ・スコット Renata Scotto (ザイーラ)
マリオ・リナウド Mario Rinaudo (ルジャニャーノ)
ルイザ・ナーヴェ Luisa Nave (ネレスターノ)
ダニーロ・ベラルディネッリ Danilo Belardinelli 指揮
カターニア・マッシモ・ベッリーニ劇場管弦楽団
1976年3月30日カターニアでのライヴ録音(モノラル)
音質は良好です。
<ARCHIPEL>
ARPCD0424 \1050
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 ニ短調 op.125
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
ロゼッテ・アンダイ(アルト)
アントン・デルモータ(テノール)
パウル・シェフラー(バス)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィル、ウィーン楽友協会合唱団
1953年5月31日ウィーンでのライヴ録音
素晴らしい音質での復刻です。(New edition, New Master and sound)
同演奏のARPCD0166(4035122 401660)は廃盤と成ります。
ARPCD0469 \1050
カンテッリ指揮メンデルスゾーン
メンデルスゾーン:
(1)ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
ニューヨーク・フィル 1954年5月14日ニューヨークでのライヴ録音
(2)交響曲第4番「イタリア」 イ長調 op.90
NBC交響楽団 1951年12月1日ニューヨークでのライヴ録音
以上、指揮はすべてグイード・カンテッリ
音質は良好です。
<WALHALL>
WLCD0265 2枚組\1750
プッチーニ:歌劇「トスカ」
アントニエッタ・ステッラ(トスカ)、
リチャード・タッカー(カヴァラドッシ)
レナード・ウォーレン(スカルピア)
ディミトリ・ミトロプーロス指揮
メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団
1958年3月15日ニューヨークでの録音
録音年代を感じさせる音質ですが、良好です。
WLCD0267 2枚組 \1750
プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」
リチア・アルバネーゼ(マノン・レスコー)、
フランク・グァレーラ(レスコー)
ユッシ・ビョルリング(騎士デ・グリュー)、
フェルナンド・コレナ(ド・ラヴォワール)
ディミトリ・ミトロプーロス指揮
メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団
1956年3月31日ニューヨークでのライヴ録音
以前MELODRAMレーベルから発売あり
音質は良好です。
WLCD0269 2枚組 \1750
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニ・オネーギン」(英語)
ジョージ・ロンドン(エフゲニ・オネーギン)、
ルチーネ・アマーラ(タチヤーナ)
ロザリンド・エリアス(オリガ)、
リチャード・タッカー(レンスキー)
ジョルジョ・トッツィ(グレーミン公爵)
ディミトリ・ミトロプーロス指揮
メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団
1957年12月7日ニューヨークでのライヴ録音
以前GOPレーベルから発売あり
音質は良好です。
WLCD0274 2枚組 \1750
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」
ヒルデ・ギューデン(ミミ)、ジーン・フェン(ムゼッタ)
ユージン・コンリー(ロドルフォ)、ロバート・メリル(マルチェルロ)
クリフォード・ハーヴォー(ショナール)、ノーマン・スコット(コリーネ)
アルベルト・エレーデ指揮
メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団
1953年12月19日ニューヨークでの録音
音質は良好です。
<ARS PRODUKTION>
ARS 38045(SACD-Hybrid) \2700
フランスのピアノ三重奏曲集
サン=サーンス(1835-1921):ピアノ三重奏曲第2番ホ短調 Op.92(1892)
フォーレ(1845-1924):ピアノ三重奏曲ニ短調 Op.120(1923)
リリ・ブーランジェ(1893-1913):悲しみの夜に(1918)/春の朝に(1918)
ブーランジェ三重奏団
カルラ・ハルテンヴァンガー(ピアノ)
ビルギット・エルツ(ヴァイオリン) イローナ・キント(チェロ)
録音:2008年12月、ハンブルク(ドイツ)、Tesdorpf 13
ARS 38057(SACD-Hybrid) \2700
ハイドン(1732-1809):
ピアノ協奏曲第11番ニ長調 Hob.XVIII:11
ピアノ協奏曲第9番ト長調 Hob.XVIII:9
ピアノ協奏曲第2番ニ長調 Hob.XVIII:2
ピアノ、2つのホルン、
ヴァイオリンとチェロのためのディヴェルティメント変ホ長調 Hob.XIV:1
カスパール・フランツ(ピアノ)
ゾリステンアンサンブル・カライドスコープ
録音:2009年1月、ベルリン、テルデクス・スタジオ
カスパール・フランツは1980年ドイツのキール生まれのピアニスト。ゾリステ
ンアンサンブル・カライドスコープは2006年に結成されたベルリンに本拠を置
く室内管弦楽団。
ARS 38061(SACD-Hybrid) \2700
BC: 4260052380611ハイドン(1732-1809):
交響曲第96番ニ長調 Hob.I:96
交響曲第95番ハ短調 Hob.I:95
交響曲第93番ニ長調 Hob.I:93
[ボーナス・トラック]
ブルーノ・ヴァイルによる解説
カペラ・コロニエンシス
ブルーノ・ヴァイル(指揮)
録音:2008年10月26、28日、エッセン・フィルハーモニー(ドイツ)、
アルフリート・クルップ・ザール、ライヴ
ARS 38708 \1980
歌唱の伝説 Vol.8 ヘルゲ・ロスヴェンゲ オペラ・アリア集
レオンカヴァッロ:「道化師」から トニオのプロローグ(*)
ヴェルディ:
「シチリアの晩鐘」から
アッリーゴのアリア(+),アッリーゴとモンフォルテの二重唱(hs/#)
「仮面舞踏会」から リカルドのアリア(**/cho)
「トロヴァトーレ」から マンリーコのアリア(**)
マイアベーア(1791-1864):「ユグノー教徒」から ラウールのアリア(+)
グノー(1818-1893):「ファウスト」から 監獄の場面(mt/ws/**)
アダン(1803-1856):「ロンジュモーの御者」から シャプルーのアリア(**)
ウェーバー(1786-1826):
「オベロン」から ヒュオンのアリア(**),ヒュオンの祈り(**)
グリンカ:「イワン・スサーニン(皇帝に捧げた命)」から
ボグダン・ソビーニンのアリア(***)
チャイコフスキー(1840-1893):
「チャロデイカ」から ナスターシャとユーリーの二重唱(tl/++)
ムソルグスキー(1839-1881):
「ボリス・ゴドゥノフ」から マリーナとグリゴリーの二重唱(fb/##)
[ボーナス・トラック] 歌曲
ヴォルフ(1860-1903):火の騎士(gm)/職人の歌(gm)
ヘルゲ・ロスヴェンゲ(テノール)
ハインリヒ・シュルスヌス(バリトン(hs))
マルガレーテ・テシェマッハー(ソプラノ(mt))
ヴィルヘルム・シュトリーンツ(バス(ws))
ティアナ・レムニツ(ソプラノ(tl))
フリーデル・ベックマン(ソプラノ(fb))
ベルリン国立オペラ合唱団(cho))
シュトゥットガルト帝国放送管弦楽団(*)
グスタフ・ゲルリヒ(指揮(*))
ベルリン国立オペラ管弦楽団(+)
フランツ・アフルレート・シュミット(指揮(+))
ベルリン国立オペラ・カペラのメンバー(#)
アロイス・メリヒャー(指揮(#))
ベルリン国立オペラ管弦楽団のメンバー(**/++)
ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー(指揮(**/##))
エルヴィン・バルツァー(指揮(++))
管弦楽団(##) 伴奏者不詳(***)
ジェラルド・ムーア(ピアノ(gm))
録音:1932-1941年
ARS 38813 \2180
プレイエル博物館の珍曲コンサート Vol.3
イグナツ・ヨゼフ・プレイエル(1757-1831):
ピアノ協奏曲ニ長調 Ben1023
(ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Ben103A(1789)より作曲者編曲)(*)
ピアノ協奏曲ハ長調(チェロ協奏曲 Ben104(1789)より作曲者編曲;1796)(*)
クラリネット協奏曲ハ長調 Ben106(1797)(+)
マーシャ・ディミトリエワ(ピアノ(*))
アレクサンダー・ノイバウアー(クラリネット(+))
ジェール・フィルハーモニー管弦楽団
パウル・ヴァイゴルト(指揮)
録音:2008年1月、イグナツ・プレイエル協会(IPG)主催新年演奏会、ライヴ
(*)世界初録音。
<LA BOTTEGA DISCANTICA>
DISCANTICA 183 \2180
歌詞のないプッチーニ
プッチーニ/アレッサンドロ・ルッケッティ編曲:
「トゥーランドット」の主題による13の楽器のための幻想曲とパラフレーズ
「トスカ」の主題による13の楽器のための幻想曲とパラフレーズ
「ボエーム」の主題による13の楽器のための幻想曲とパラフレーズ
ノヴェチェント・エ・オルトレ
アントニオ・バッリスタ(指揮)
録音:2008年3月31日、4月2-3日、トリノ県リヴォリ(イタリア)、
メゾン・ミュジーク
DISCANTICA 185 \2180
現代イタリアのオルガン
エミリオ・トラヴェルソ(1951-2007):
使徒のミサ(キリエ「Cunetipotens genitor Deus」による5つの小品)
マルコ・ソフィアノプロ(1952-):来たれ、聖霊よ(パルティータ)
ルイジ・フェルディナンド・タリアヴィーニ(1929-):
ヒンデミットの主題によるパッサカリア
ヴィヴァルディ(1678-1741)/
ヴォルファンゴ・ダッラ・ヴェッキア(1923-1994)編曲:協奏曲ハ短調 RV766
ヴェランティーノ・ドネッラ(1932-):…そして楽器の調子は外れていった…(*)
ルーカ・サルヴァドーリ(1958-):
オウロボロス[Ourobosos](一年の四季に基づく4つの小品)
ジョヴァンニ・フェルトリン(オルガン)
録音:2008年9月2-4日、トレヴィーゾ(イタリア)、大聖堂(*以外)、
聖グレゴリオ教会(*)
使用楽器:2000年、クーン=フラデツキー製(*以外)
1769年、ガエターノ・カッリード製
(1994年、フランチェスコ・ツァニン復元)(*)
DISCANTICA 186 \2180
ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707):オルガン作品集
前奏曲ト短調 BuxWV149
われらより取り去りたまえ、主、真の神よ BuxWV207
前奏曲ホ短調 BuxWV143/天にましますわれらの父よ BuxWV219
前奏曲イ短調 BuxWV153/パッサカリア ニ短調 BuxWV161
前奏曲ハ長調 BuxWV137/来たれ、聖霊、主なる神よ BuxWV199
トッカータ ニ短調 BuxWV155
キリスト、われらの主、ヨルダン川に来たれり BuxWV180
いざ来たれ、異教徒の救い主よ BuxWV211
前奏曲ニ長調 BuxWV139
イエス・キリスト、われらの救い主は死より BuxWV198
フェルッチョ・バルトレッティ(オルガン)
録音:ラ・スペツィア県ポルトヴェネーレ、フェッツァーノ、
洗礼者聖ヨハネ教会
使用楽器:1750年頃、フィリッポ・ピッカルーガ製、1794年、
ルイジ・チュルロ改修
(2006年、デッロルト&ランツィーニ復元)
DISCANTICA 187 \2180
フルート・ソロ 無伴奏ヴァイオリンのための音楽
セヴェリーノ・メルカダンテ(1795-1870):
愛するあなたにこの魂を(ロッシーニのオペラ「アルミーダ」より)
お手をどうぞ(モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」より)
フリードリヒ・クーラウ(1786-1832):
幻想曲ニ長調 Op.38 No.1(モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」の
アリア「ぶって、ぶって、ああ、いとしいマゼット」による)
ドビュッシー(1862-1918):シリンクス
ジークフリート・カルク=エーレルト(1877-1933):
ソナタ・アパッショナータ嬰ヘ短調 Op.140
ジャック・イベール(1890-1962):小品
ピエール・オクターヴ・フェルー(1900-1936):3つの小品
アストル・ピアソラ(1891-1992):タンゴ練習曲第3番
ハワード・バス(1951-):ハリケーン!(*)
エレーナ・チェッコーニ(フルート)
録音:2007年8月、ミラノ県ティチーノ、サント・ステファノ(教会?)
(*)世界初録音。
DISCANTICA 188 \2180
BC: 8015203101883フルート&ハープ
サン=サーンス(1835-1921):幻想曲 Op.124
ハワード・バス(1951-):アルプスの春(*)
テレーザ・プロカッチーニ(1934-):リート Op.76
グラウコ・カタルド(1920-):海の岩礁から(*)
ラヴェル(1875-1937):ハバネラ形式の小品
アッティロ・デル・レ(1938-):Yom ha Shoah(イディッシの主題による狂詩曲)
ドビュッシー(1862-1918):牧神の午後への前奏曲
アストル・ピアソラ(1891-1992):忘却
エレーナ・チェッコーニ(フルート)
パオラ・デヴォーティ(ピアノ)
録音:2008年10月10-12日、
ピアチェンツァ県リヴェルガーロ、グラツィエ・デル・カスティッロ教会
(*)はエレーナ・チェッコーニのために書かれた作品。
DISCANTICA 189 \2180
われは御身を崇めん、主イエス・キリストよ
ジョヴァンニ・マッテオ・アゾーラ(1524-1609):
われは御身を崇めん、主イエス・キリストよ
グレゴリオ聖歌:ダヴィデの息子にホサナ(アンティフォナ)
コスタンツォ・ポルタ(1529-1601):王の御旗は進む
グレゴリオ聖歌:ヘブライの子らは(アンティフォナ)
ルドヴィコ・グロッシ・ダ・ヴィアダーナ(1560頃-1627):
預言者エレミヤの哀歌 から 聖木曜日第1のレクツィオ
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611):商人ユダは/ひとときも
マルカントニオ・インジェニェーリ(1547頃-1592):
預言者エレミヤの哀歌 から 聖金曜日の第1のレクツィオ
グレゴリオ聖歌:われらはひれ伏して祈り(レスポンソリウム)
フランチェスコ・コルテッチャ(1502-1571):
わがすべての共はわれを置き去りぬ
グレゴリオ聖歌:暗くなりて(レスポンソリウム)
フランチェスコ・コルテッチャ:暗くなりて
トマス・ルイス・デ・ビクトリア:おお、汝らすべての者よ
グレゴリオ聖歌:主が葬られし後(レスポンソリウム)
グレゴリオ聖歌:
われは復活し(イントロイトゥス)/過越のいけにえを 賛美せよ
(セクエンツィア)
この日こそ主の創りたまいし日(グラドゥアーレ)
ヤコブス・ガルス(1550-1591):キリストは立ちあがり啓きたもうた
オフィツィウム・コンソート
ダニーロ・ゼーニ(指揮)
録音:2006年11月、ポルデノーネ(イタリア)、クラウゼット教区旧教会
オフィツィウム・コンソートはイタリアのポルデノーネに本拠を置く男声合唱団。
DISCANTICA 193 \2180
R・シュトラウス(1864-1949):情緒的風景 Op.9
ムソルグスキー(1839-1881):組曲「展覧会の絵」
ルチアーノ・シャイー(1920-2002):
2つの瞬間;ダニエラのための墓碑銘,リッカルドの最初の言葉
夢の変奏曲(*)
ロベルト・ジョルダーノ(ピアノ)
録音:2009年2月15-16日、ブレーシャ県カストレッツァート(イタリア)、
スタジオ・カヴァッリ・ムジカ
指揮者リッカルド・シャイーの父ルチアーノの(*)は世界初録音。
DISCANTICA 194 \2180
ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1867):様々な楽器のための協奏曲集
2つのコルノ・ダ・カッチャ、弦楽と通奏低音のための協奏曲ヘ長調(+)
2つのシャリュモー、弦楽と通奏低音のための協奏曲ニ短調(++)
ヴァイオリン独奏、2つのヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲ト長調(*)
リコーダー、ファゴット、弦楽と通奏低音のための協奏曲ヘ長調(#/**)
フラウト・トラヴェルソ、
リコーダー、弦楽と通奏低音のための協奏曲ホ短調(#/##)
エンリコ・ガッティ(ヴァイオリン(*))
マルコ・ヴェントゥーリ、クラウディア・クオンダム・アンジェロ
(コルノ・ダ・カッチャ(+))
オンノ・フェルスホール(リコーダー(#))
エレーナ・ビアンキ(ファゴット(**))
ルーカ・ルケッタ、ロッコ・カルボナーラ(シャリュモー(++))
ファビオ・チェッカレッリ(フラウト・トラヴェルソ(##))
アッカデーミア・ヘルマンス
ファビオ・チオフィーニ(チェンバロ、指揮)
録音:2007年7月5-7日、テルニ県フェレンティッロ、ヴァッレ、
聖ピエトロ修道院
2000年にファビオ・チオフィーニによって創設されたアッカデーミア・ヘルマ
ンス。2006年、チオフィーニと意気投合したエンリコ・ガッティ(!)がファー
スト・ヴァイオリニスト(ソリスト兼コンサートマスター)に就任、一気に注目
されるピリオド楽器オーケストラとなりました。ガッティはヴィオリーノ・ダ
・スパッラも担当しており、当アルバムでもどこかで弾いています。(わかった
方は教えてください!)
【日記の最新記事】


