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2009年12月17日

09-12 No.20

<EMI CLASSICS>
下記BOX 3点の詳細は、当店HPにございます。
http://www.ne.jp/asahi/goodies/home/emi2010_01.html

CZS-4577672 10枚組 \3080
ジョン・バルビローリ/グレートEMIレコーディングス(期間限定盤)
世紀の名指揮者、バルビローリのEMIへの録音集大成
クラムシェル・ボックス 各CD紙ケース入り 32Pブックレット
1970年7月29日の死から40年のメモリアル・イヤーに合わせて企画された10枚組
CD。
ジョン・バルビローリは1899年12月2日、ロンドンのホルボーン生まれ、祖父も
父もイタリア出身でウェスト・エンドの劇場所属のヴァイオリニストで、トスカ
ニーニの指揮の下、ミラノ、スカラ座で演奏した経験を持ち、母はフランス西海
岸出身。今回のボックスには20世紀の宝ともいうべきEMIとパイへの録音が、彼
が後半生の30年間に亘って親しんだハレ管との演奏を中心に収録されています。
イギリス音楽はバルビローリが多大な愛情をそそいだもので、彼が関心を呼び覚
ましたともいうべきエルガー(デュ・プレの名演にも影響を与えたといわれるナ
ヴァラとのチェロ協奏曲を収録)、ディーリアス(死の直前の録音もディーリアス
作品)、ヴォーン・ウィリアムズ(57年パイへのロンドン交響曲を収録)をはじめ、
バックスとバタワース(いずれも初CD化音源を含む)、アイアランドの作品を収録。
シベリウスも彼の得意な作品で今回は小品を収録。さらに評価の高いフランス音
楽、60年代中盤のウィーン・フィルとのブラームス(特に第3番はベストと評価さ
れています)、チャイコフスキー、晩年から取り組んだマーラー、そしてオペラ
まで、バルビローリのキャリアとレパートリーの全貌を概観できるラインアップ
で構成されています。

CZS-6886272 20枚組 \4950
ポール・トルトゥリエ/グレートEMIレコーディングス(期間限定盤)
20世紀を代表する名チェリスト、トルトゥリエのEMIへの録音集大成
クラムシェル・ボックス 各CD紙ケース入り 44Pブックレット
1990年12月18日の死から20年のメモリアル・イヤーに合わせて企画された10枚組
CD。1946年-1984年までのEMI録音により、トルトゥリエのレパートリーの全貌
が捉えられた20枚組

CZS-6886082(8CD+1CDROM) \2080
ヴォルフ・エディション-生誕150年記念ボックス(期間限定盤)
ドイツ・リートの代表的作曲家、フーゴー・ヴォルフの歌曲作品を集大成
クラムシェル・ボックス 各CD紙ケース入り 36Pブックレット
CD-ROMに歌詞テキスト(英/独)収録
ヴォルフ歌曲で決定盤的な評価を持つ、シュヴァルツコップ、フィッシャー=
ディースカウをはじめ、アレン、ベール、ボストリッジ、アップショウ、フォン
・オッター、ドナート、ファスベンダー、フリマーなど名歌手とムーア、パーソ
ンズ、ドイチェ、パッパーノなど名ピアニストによるヴォルフ作品の決定盤的
ボックスです。




<DECCA>
4782194 2枚組 \2800
J.S.バッハ:マタイ受難曲
クリスティーナ・ランズハマー(ソプラノ)、
マリー=クロード・チャップス(アルト)、
ヨハネス・チュン(テノール)、
マクシミリアン・シュミット(テノール)、
ハンノ・ミュラー=ブラッフマン(バス)、
トーマス・クヴァストホフ(バス)、
クラウス・ヘーガー(バス)、
ライプツィヒ・聖トーマス教会聖歌隊、テルツ少年合唱団
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
指揮:リッカルド・シャイー
録音:2009年4月2日-3日 ライプツィヒ、ゲヴァントハウス
11月に来日公演を行い、素晴らしくコントロールのきいた伝統のサウンドで聴衆
を圧倒したシャイー&ゲヴァントハウスによるバッハ・プロジェクト第2弾は、
待望のマタイ受難曲。2005年にゲヴァントハウスのカペルマイスターに就任して
早5年、シャイーがすっかり手中に入れたバッハ縁のオーケストラと合唱団から
心の奥底を揺さぶる演奏を引き出しています。手元に置いて、折に触れて聴き返
したくなる名盤の登場!です。

4781517 \1850
アルブレヒト・マイヤー/ヴォイス・オブ・バッハ
貧しきものは饗せられん BWV75
オーボエ・ダモーレ協奏曲(悲しみを知らぬ者 BWV209より)
心と口と行いと命もて BWV147
人々よ、神の愛を讃えよ BWV167
神よわれを調べわが心を知りたまえ BWV136
コール・アングレ協奏曲(いざ、罪に抗すべし BWV54より)
汝いずこに行くや BWV166
目覚めよと呼ぶ声あり BWV140
天は笑い、地は歓呼す BWV31
オーボエ協奏曲(主よ裁きたもうな BWV105,他より)
泣き嘆き憂い、おののけ BWV12
アルブレヒト・マイヤー(オーボエ)
トリニティ・バロック(合唱)/イングリッシュコンサート
録音:2009年3月2日-6日 ロンドン セント・ポール大聖堂
ベルリン・フィルの首席オーボエ奏者として、またソリストや室内楽奏者として
も八面六臂の活躍をするアルブレヒト・マイヤーによる新録音はバッハ。数々の
カンタータをーボエのために編曲し、美しく馴染み深いメロディーに新たな魅力
が加わりました。オーボエという楽器を魔法のように操る究極のテクニシャンの
もとで誕生した至福のアルバムです。



<Deutsche Grammophon>
4778668 11枚組 \8580
マーラー:交響曲全集
1.交響曲第1番ニ長調《巨人》
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
2.交響曲第2番ハ短調《復活》
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ) 
クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ) 
ウェストミンスター合唱団 ニューヨーク・フィルハーモニック
3.交響曲第3番ニ短調
クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ) 
ニューヨーク・コラール・アーティスツ 
ブルックリン少年合唱団
ニューヨーク・フィルハーモニック
4.交響曲第6番イ短調《悲劇的》
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
5.交響曲第9番ニ長調
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
6.交響曲第5番嬰ハ短調
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
7.交響曲第7番ホ短調《夜の歌》
ニューヨーク・フィルハーモニック
8.交響曲第4番ト長調
ヘルムート・ヴィテック(ボーイ・ソプラノ) 
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
9.交響曲第10番嬰ヘ短調-アダージョ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
10.交響曲第8番変ホ長調《千人の交響曲》
マーガレット・プライス、ジュディス・ブレゲン、
ゲルティ・ツィオマー(ソプラノ) トゥルデリーゼ・シュミット、
アグネス・バルツァ(メゾ・ソプラノ) ケネス・リーゲル(テノール) 
ヘルマン・プライ(バリトン) ジョゼ・ヴァン・ダム(バス) 
ウィーン国立歌劇場合唱団 ウィーン楽友協会合唱団 ウィーン少年合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:レナード・バーンスタイン
録音:1974-88年
バーンスタインが残した人気最高のマーラー交響曲全集が、BOXになって再登場!
1974年-88年にかけて収録。作曲者とつながりの深かったウィーン・フィル、コ
ンセルトヘボウ、ニューヨーク・フィルを指揮してバーンスタインが思いのたけ
をぶちまけた過激でヘヴィーな演奏が集まっています。特に2番、3番、7番、9番
といった大作での力のこめようは尋常ではなく、3度目のハンマーを復活させた
6番など、驚くほかないのめりこみぶりです。

4778628 14枚組 \10920
J.S.バッハ:オルガン作品集
CD1
トリオ・ソナタ第1-6番BWV.525-30
CD2
前奏曲とフーガBWV.531、533-36、539、541/幻想曲とフーガBWV.537
トッカータとフーガBWV.538《ドリア調》
CD3
トッカータとフーガBWV.540/幻想曲とフーガBWV.542
前奏曲とフーガBWV.543-46/ペダル練習曲BWV.598
CD4
前奏曲とフーガBWV.547-51/幻想曲BWV.562/同 BWV.563
トッカータ、アダージョとフーガBWV.564
CD5
トッカータとフーガBWV.565/同 BWV.566/前奏曲とフーガBWV.532/
パストラーレBWV.590/前奏曲BWV.568/同 BWV.569/幻想曲BWV.570/
同 BWV.572
CD6
フーガBWV.574/同 BWV.575/同 BWV.577/同 BWV.579
パッサカリアとフーガBWV.582/トリオBWV.583/同 BWV.586
アリアBWV.587/カンツォーナBWV.588/アラ・ブレーヴェBWV.589
CD7
オルガン協奏曲集BWV.592-96
CD8
オルガン小曲集BWV.599-644
CD9
シュープラー・コラール集/ライプツィヒ・コラール集
CD10
ライプツィヒ・コラール集/クラヴィーア練習曲集第3部
CD11
クラヴィーア練習曲集第3部/デュエット集BWV.802-5/フーガBWV.552
CD12
キルンベルガー・コラールBWV.690-713
オルガン・コラール編曲集-BWV.714-18、
CD13
オルガン・コラール編曲集-BWV.721-24、726-39、741、753、764
おお、穢れなき神の子羊BWV.618
CD14
コラール・パルティータ集BWV.766-68、770/カノン変奏曲BWV.769
サイモン・プレストン(オルガン)
録音:1988-2000年
雄大なスケールの即興的なトッカータや自由なスタイルで書かれたフーガ、作曲
者自身がオルガン用に編曲した有名なコラールなど、器楽曲や教会用の作品を
14枚組に収めたバッハのオルガン名曲集です。バッハの音楽のエッセンスが凝縮
されたこれらの作品を、一条の輝かしい光を思わせるような高音や荘厳で堂々と
した風格を感じさせる低音などオルガンの響きを見事に駆使した、イギリスの名
オルガン奏者プレストンの演奏でお楽しみください。

4778643 5枚組 \4500
ベートーヴェン:交響曲全集
リューバ・オルゴナソヴァ(ソプラノ) 
アンネ・ソフィー・フォン・オッター(メゾ・ソプラノ) 
アンソニー・ロルフ・ジョンソン(テノール) 
ジル・カシュマイユ(バス) 
モンテヴェルディ合唱団 
オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク 
指揮:サー・ジョン・エリオット・ガーディナー
録音:1991-93年
1994年度レコード・アカデミー大賞、クラシックCDアウォード、ゴールデン・ハ
ーモニー・アウォードを受賞。古楽器を使用したベートーヴェン全集も今や珍し
くはないとはいえ、完成度の高さ、細部にわたって厳密に考証された論理性とス
タイルの一貫性ではズバ抜けた存在と絶賛をほしいままにしている名盤です。
収録は1991-94年に行われていますが、その多くは1992年に東京と大阪で敢行さ
れた交響曲全曲演奏会の成果を踏まえてレコーディングされていることもあり、
全体を通じてきわめて士気の高い演奏ぶりも当全集の大きなポイントになってい
ます。1番、3番、5番は「どうしても聴衆の存在が不可欠」として、1番と3番は
公開録音、5番はバルセロナでライヴ収録されています。

4778680 6枚組 \5400
モーツァルト:弦楽四重奏曲全集
弦楽四重奏曲第1番ト長調K.80/同 第2番ニ長調K.155-第6番変ロ長調 K.159
/同 第9番イ長調K.169-第13番ニ短調 K.173/同 第14番ト長調K.387
同 第15番ニ短調K.421/同 第17番変ロ長調K.458 《狩》
同 第16番変ホ長調K.428/同 第18番イ長調K.464
ディヴェルティメント第1番ニ長調K.136/同 第2番変ロ長調K.137
弦楽四重奏曲第19番ハ長調K.465 《不協和音》
同 第20番ニ長調K.499 《ホフマイスター》/同 第7番変ホ長調K.160
同 第8番ヘ長調K.168/同 第21番ニ長調K.575 《プロシャ王》
同 第22番変ロ長調K.589 《プロシャ王》
同 第23番ヘ長調 K.590 《プロシャ王》
ディヴェルティメント第3番ヘ長調K.138
アマデウス弦楽四重奏団録音:1963-69年 ウィーン他
アマデウス弦楽四重奏団は、1948年に結成され、1987年に活動が停止するまで、
約40年もの長きに渡って、この分野の最高峰に君臨し続けてきました。このモー
ツァルト弦楽四重奏曲全集は、彼らが最も充実した時期に録音されたもので、
不朽の名演として知られてきた名盤です。



<DECCA>
4782309 4枚組 \3600
リスト:交響詩全集
CD1
交響詩《人、山上で聞きしこと》S.95/同《タッソ、悲歌と勝利》S.96
同《前奏曲》S.97
CD2
同《オルフェウス》S.98/同《プロメテウス》S.99/同《マゼッパ》S.100
同《祭典の響き》S.101
CD3
同《英雄の嘆き》S.102/同《ハンガリー》S.103/同《ハムレット》S.104
CD4
同《フン族の戦い》S.105/同《理想》S.106
同《ゆりかごから墓場まで》S.107/メフィスト・ワルツ第1番
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:ベルナルト・ハイティンク
録音:1968-71年
巨匠ベルナルト・ハイティンクの数ある録音の中でも異彩を放つ業績と言える
「リスト:交響詩全集」。若き日のハイティンクの誠実でバランスの取れた演奏
解釈が、交響詩の発明者であり、ロマン派の推進者でもあるリストの世界を、
余すところなく描き出している。

4782296 6枚組 \5400
ドヴォルザーク:交響曲全集
CD1
交響曲第1番ハ短調B.9《ズロニツェの鐘》/序曲《謝肉祭》Op.92
同《わが家》Op.62
CD2
交響曲第6番ニ長調Op.60、B.112/同 第2番変ロ長調Op.4、B.12
CD3
同 第2番変ロ長調Op.4、B.12/同 第4番ニ短調Op.13、B.41
CD4
同 第3番変ホ長調Op.13、B.41/同 第5番ヘ長調Op.76、B.54
CD5
同 第7番ニ短調Op.70、B.141/同 第8番ト長調Op.88、B.163
CD6
同 第9番ホ短調Op.95、B.178《新世界より》/序曲《オセロ》Op.93
同《フス教徒》Op.67"
ロンドン交響楽団
指揮:ヴィトルド・ロヴィツキ録音:1965-71年
名匠ロヴィツキが6年もの歳月を掛けて完成させた「ドヴォルザーク:交響曲全
集」。民族的色彩と生命観が濃厚な名曲の魅力を、堅牢な構築感と表現意欲に
よって最大限に引き出した名演の数々をたっぷりお楽しみください。

4782282 13枚組 \10140
ショパン:ピアノ作品集
CD1
前奏曲Op.28(全24曲)/前奏曲第25番嬰ハ短調Op.45/
同 第26番変イ長調/即興曲(全4曲)
CD2
バラード(全4曲)/スケルツォ(全4曲)
CD3
夜想曲第1-12番
CD4
同 第13-21番
CD5
練習曲Op.10(全12曲)/同Op.25(全12曲)
CD6
ポロネーズ第1-7番
CD7
同 第8-16番
CD8
ワルツ(全19曲)
CD9
マズルカ第1-29番
CD10
同 第30-58番
CD11
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.25《葬送》/同 第3番ロ短調Op.58
幻想曲ヘ短調Op.49
CD12
ピアノ・ソナタ第1番ハ短調Op.4/ドイツ民謡《スイスの少年》による変奏曲
ロンド ハ短調Op.1/3つのエコセーズOp.72‐3
ロンド ヘ長調Op.5《マズルカ風》/葬送行進曲ハ短調Op.72‐2
コントルダンス変ト長調Op.16/ロンド ハ短調Op.73
4手のための変奏曲ニ長調
CD13
パガニーニの想い出(変奏曲)イ長調/華麗なる変奏曲変ロ長調Op.12
ロンド変ホ長調Op.16/ボレロ ハ長調Op.19/カンタービレ変ロ長調
《へクサメロン》変奏曲ホ長調/ラルゴ変ホ長調/演奏会用アレグロOp.46
3つの新しい練習曲/タランテラ変イ長調Op.43/フーガ イ短調
《アルバムの一葉》(モデラート)ホ長調/春Op.74‐2/2つのブーレ
ギャロップ・マルキ変イ長調/子守歌変二長調Op.57/舟歌ヘ長調Op.60
アシュケナージ(ピアノ)
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09-12 No.19

<Sterling>
CDS 1084-2(SACD-Hybrid) \2850
アルネス:交響曲第1番ハ短調Op.7/交響曲第2番ニ長調Op.43
テリエ・ミケルセン(指揮)
ラトヴィア国立交響楽団
スウェーデンのレーベル"スターリング(Sterling)"にとって初となる隣国ノル
ウェーの作品集は、ノルウェー・ロマン派の歌曲王アイヴィン・アルネス(1872
-1932)の交響曲集!
アルネスは留学先のライプツィヒでライネッケから作曲を学び、帰国後は大聖堂
のオルガニスト、ノルウェー作曲家協会会長、ノルウェー音楽著作権協会会長な
どの重要ポストを歴任しており、多大な功績を讃えて授与されたノルウェー国王
金メダル、聖オラフ勲章がその存在感の大きさを物語る。
北欧のロマン派を代表する歌曲、合唱曲の作曲家として高名なアルネスだが、作
品全体が綿密に構成された2つの交響曲もロマンティシズムに満ち溢れた大作で
ある。
フィンランドではヨルマ・パヌラ女史、オスロとサンクトペテルブルクではマリ
ス・ヤンソンスに師事したミケルセンが、指揮棒に祖国の大家アルネスへの熱き
思いを込める!

CDS 1079-2 \2300
P・L・シャルヴェンカ:
森と山の精Op.37/劇的幻想曲Op.108/2つのポーランド民族舞曲Op.20
エリク・ソレーン(指揮)、
アルテンブルク=ゲラ・フィルハーモニー管弦楽団
4曲のピアノ協奏曲や優れたピアノ作品で知られるフランツ・クサヴァー・シャ
ルヴェンカではなく"シャルヴェンカ兄弟"の兄、フィリップ・ルートヴィヒ・
シャルヴェンカ(1847-1917)の管弦楽作品集第2弾。
ポーランドとドイツ両国の流れを汲み、弟と共にシャルヴェンカ音楽院をす創設
し院長も務めた兄フィリップ。
名声では弟が1歩先を進んでいるシャルヴェンカ兄弟だが、弟と同様にポーラン
ドの舞曲などを取り入れた秀作の数々が、兄フィリップの弟に勝るとも劣らぬ
才能と功績を証明してくれている。
2005年にはガブリエル・フェルツの後任としてチューリンゲン州立歌劇場の音
楽監督に招聘されたスウェーデンのマエストロ、エリク・ソレーンのタクト捌
きにも注目。

CDS 1085-2 \2300
ラフ:
ピアノと管弦楽のための《組曲》変ホ長調Op.200*
コミック・オペラ《嫉妬》WoO.55より 序曲
歌劇《アルフレッド王》WoO.55より 序曲
いばら姫(眠れる森の美女)WoO.14より 前奏曲、間奏曲
サムソンWoO.20より
グエン・ビック・チャ(ピアノ)*、
ローランド・クルティヒ(指揮)
ノールランド歌劇場交響楽団
スイスで生まれドイツで活躍したロマン派の作曲家ヨアヒム・ラフ(1822-1882)
のヴァイオリン協奏曲集(CDS 1075-2)に続く作品集第2弾は、晩年の1875年に作
曲され作品番号200番(!)が付けられた「組曲」と「序曲」&「前奏曲」集。
リストやメンデルスゾーン、ビューローにその才能を認められながらも、同時代
を生きたワーグナーやブラームスと比べると不当なまでにその存在を忘れ去られ
てきたラフ。
ラフは、11曲の交響曲など大規模作品から、室内楽やピアノ作品など膨大な数の
作品を遺しており、円熟期に書かれた「組曲」は「ピアノ協奏曲」(1873)や「春
への頌歌」(1857)に匹敵する傑作である。
"アジア・オーケストラ・ウィーク2008"にホーチミン市交響楽団のソリストとし
て来日し、聴衆を沸かせた若手女流ピアニスト、グエン・ビック・チャの好演が
光る。





<Centaur>
CRC 2987 \2080
狩 - コルノ・ダ・カッチャのための音楽 ――
クネヒテル:コルノ・ダ・カッチャ協奏曲ニ長調/レーリグ:コルノ・ダ・カッ
チャ協奏曲変ホ長調/フェルスター:コルノ・ダ・カッチャ協奏曲第1番変ホ長調、
同第2番変ホ長調/グラウン:コルノ・ダ・カッチャ協奏曲/ヴィヴァルディ:2本
のコルノ・ダ・カッチャのための協奏曲へ長調*/テレマン:ヴァイオリンと3本
のコルノ・ダ・カッチャのための協奏曲+/モルター:4本のコルノ・ダ・カッチャ
のためのシンフォニア**
マイケル・タンネル(コルノ・ダ・カッチャ)、
ジャック・アシュワース(オルガン)、
ブルース・ハイム(コルノ・ダ・カッチャ)*/+/**、
ステイシー・シンプソン(コルノ・ダ・カッチャ)+/**、
アルトゥール・ヴァンデルフォーフト(コルノ・ダ・カッチャ)**、
J・パトリック・ラファティ(ヴァイオリン)+
フレンチ・ホルンでもなく、ナチュラル・ホルンでもないホルンの先祖。
一般的には"狩猟用ホルン"として知られている"コルノ・ダ・カッチャ"のための
協奏曲集というなんともユニークで珍しい作品集が登場!
太陽王ルイ14世在位時代の17世紀フランスで使用され始め、その後ボヘミアへと
伝わり、18世紀後半になるとオーケストラでも用いられるようになった"コルノ
・ダ・カッチャ"。
この"協奏曲集"は、やがてハンドストップのナチュラル・ホルンやフレンチ・ホ
ルンへと進化するに連れて忘れ去られてしまったホルンの先祖"コルノ・ダ・カッ
チャ"の"ソロ楽器"としての姿と魅力を現代に甦らせた画期的な録音なのである!
この録音で演奏に使用されているのは、ブレーメンの金管楽器工房タイン社が現
代の奏者たちでも演奏できるように製作したヴァルヴ付きの"コルノ・ダ・カッ
チャ"。
ルイヴィル大学音楽部のトランペット科教授、ソリスト、ルイヴィル・ブラスの
メンバーとして活躍するマイケル・タンネルが"コルノ・ダ・カッチャ"に持ち替
えて大奮闘!
4本の"コルノ・ダ・カッチャ"が咆哮するモルターの「シンフォニア」は圧巻デ
ス。

CRC 3005 \2080
ノブレ:クラヴサンのための新しい組曲 ―― 第1組曲/第2組曲
シャルロット・マッタ・ムーシェ(チェンバロ)
「クラヴサンのための新しい組曲」(1756年)は、マテュラン教会のオルガニス
ト、王立音楽アカデミーの常任音楽家、オペラ座のチェンバロ奏者などの地位を
得た18世紀フランスの音楽家シャルル・ノブレ(c.1715-1769)の現存する貴重な
作品。ブルージュやパリの国際コンクールでの受賞実績を持つ女流チェンバロ奏
者マッタ・ムーシェの演奏が、煌びやかで輝かしいノブレの音楽に華を添える。

CRC 2990 \2080
ビーチ:作品集 ――
2台ピアノのための《バルカンの主題による変奏曲》Op.60c/愛の歌Op.21-1/
エクスタシーOp.19-2/幻影Op.100-1/ステッラ・ヴィアトリスOp.100-2/ラン
デヴーOp.120/管弦楽のための《バルカンの主題による変奏曲》Op.60d/仮面
舞踏会Op.22
キャスリン・アナンダ・オーウェンス(ピアノ)、
クリストファー・アツィンガー(ピアノ)、アリソン・フェルト(ソプラノ)、
エクトル・バルディビア(指揮)、
モラヴィア・フィルハーモニック管弦楽団
ピアニスト、作曲家としての成功によって"アメリカの女流音楽家"という存在を
確立させるなど、音楽史に新たな1ページを加えたエイミー・ビーチ(1867-1944)。
母国アメリカのレーベルからの"作品集"には、2台ピアノ、歌曲、管弦楽曲など
様々なジャンルの作品が取り上げられており、ロマンティックでリリシズムな作
風、半音階的な手法など、女流音楽家として大成したビーチの豊かな才能に出会
うことが出来る。

CRC 2984 \2080
グリーグ:ピアノ作品全集Vol.11 ――
抒情小品集第8集Op.65/抒情小曲集第9集Op.68/抒情小曲集第10集Op.71/4声の
カノンEG.179/7つのフーガ
アントニオ・ポンパ=バルディ(ピアノ)
1998年のクリーヴランド国際ピアノ・コンクール最高位受賞、1998年のロン・
ティボー国際コンクール第3位入賞、2001年ヴァン・クライバーン国際ピアノ・
コンクール銀メダル獲得などの輝かしい経歴を誇り、クリーヴランド音楽大学ピ
アノ科教授として教育活動にも力を注ぐピアノ奏者アントニオ・ポンパ=バル
ディ。
ポンパ=バルディのライフワークとして定着したグリーグのピアノ作品全集の
第11集には前作第10集(CRC 2943)からの流れを受け継ぎ、「抒情小品集」の
第8集-第11集を収録。
また年代的に「抒情小品集」へと繋がってゆく「カノン」、「7つのフーガ」を
カップリング。世界が認めた名ピアニストの美しきグリーグです。

CRC 2985 \2080
ハービソン:弦楽四重奏曲第1番/同第2番/同第3番/同第4番
リディアン弦楽四重奏団
レヴァインのMET就任25周年を記念した歌劇「偉大なるギャッツビー」やローマ
法王ヨハネ・パウロII世に捧げられた「アブラハム」など、歴史的な節目にその
作品を残してきた現代アメリカのリーディング・コンポーザー、ジョン・ハービ
ソン(1938-)の"弦楽四重奏曲集"というアメリカのレーベルらしい好企画。
リディアン弦楽四重奏団は、アメリカ、マサチューセッツのブランダイス大学の
教授たちによって1980年に結成されたアンサンブル。シューベルト、ブラームス
からオーンスタイン、ハービソンなど広いレパートリーも魅力の1つ。パーシケ
ッティの弦楽四重奏曲集で好評を博すなど近現代のアメリカ作品の演奏と解釈に
は特に定評がある。

CRC 2925 \2080
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲集 ――
ピアノ三重奏曲第1番ニ短調Op.49/同第2番ハ短調Op.66
メンデルスゾーン・ピアノ・トリオ
メンデルスゾーンの名を冠するアメリカのアンサンブル、メンデルスゾーン・ピ
アノ・トリオが生誕200年という最高のタイミングで発表するメンデルスゾーン
への恩返しは情感豊かな「ピアノ三重奏曲集」。
1997年から活動をスタートさせグートマンやジューコフにも認められたアメリカ
の若きアンサンブルは、ワシントンD.C'sエンバシー・コンサート・シリーズ、
メシア大学のアンサンブル・イン・レジデンスとして活躍中。

CRC 2965 \2080
シャリュモー -
コヴァチ:ファリャへのオマージュ/ドナトーニ:クレール/バセット:独り言/
コミヴ:炎/デニソフ:クラリネット・ソナタ変ロ長調/ボルコム:無伴奏クラリ
ネットのためのシャリュモー/ゴトコフスキー:無伴奏クラリネットのためのソ
ナタ/ペンデレツキ:無伴奏クラリネットのためのプレリュード/C・P・E・
バッハ(サーストン編):ソルフェージェット
キャロライン・ハーティグ(クラリネット)
キャロライン・ハーティグは、国際クラリネット協会のゲスト・アーティストに
任命されるなど、近現代作品のスペシャリストとして高い評価を受けているアメ
リカの女流クラリネット奏者。
ボルコムやマルティーノのピュリッツァー賞受賞作の初演を担当するなど、現代
作曲家たちのハーティグの演奏に対する信頼は相当なもの。無伴奏作品特有の間
合いや空間創りもハイレベル。プログラムのラストを飾るC・P・E・バッハのク
ラリネット版「ソルフェージェット」も面白い。

CRC 2983 \2080
ミニママクタ ――
グラス:オープニング/ソマカル:アンドレア/メルテン:クロス・カヴァー/グ
ラス:ファサード/ソマカル:Le Ragioni Dimenticate/メルテン:4手/グラス:
ダンスVIII/ソマカル:Nessuno Ascolta il Cane di Ceramica/グラス:メタモ
ルフォージスIV/メルテン:ジェントルマン・オヴ・レジャー
ジョヴァンニ・ロッサーティ(ピアノ&音楽監督)、
ピッコラ・アッカデミア・デグリ・スペッキ
アメリカの大御所フィリップ・グラスから、ベルギーの名匠ウィム・メルテン
(1953-)、イタリアの気鋭マッテオ・ソマカル(1977-)の作品を収録した、新旧欧
米のミニマル・ミュージック・アルバム。200年末にローマで結成された管楽器、
弦楽器とピアノという編成のミニマルの達人集団、ピッコラ・アッカデミア・
デグリ・スペッキの演奏で、反復しながら発展を続ける不思議なミニマルの世界
へ・・・・。

CRC 2995 \2080
プフィッツナー:歌曲集Vol.2 ――
夕べの歌/私のために君は死ぬか/捨てられた乙女/リート/深い森に隠れて/
私は小鳥のいざないを聞く/沈みゆく太陽の美しい輝き/彼らは今日、夕べの集
まりを持つ/緑の森に行こう/木々は色づき/春を告げるように風が大地を通り
抜ける/秋に/あこがれ/私とお前/母なるヴィーナス/グレーテル/不実さと
慰め/マルクに寄す/聖ミカエル教会広場/夕映え/捨てられた乙女/すてきな
幼児よ/あなたのその美しさはどこから/私の心は1つの歌を歌う/秋の歌
マリアンナ・ブッシング(メゾ・ソプラノ)、
マイケル・コルドヴァナ(ピアノ)
作曲家としての作風、政治思想でも"保守的"なスタイルを頑なに守り続け、当時
のドイツ有数の指揮者として活躍しながらも、望まざるナチスとの関係などによ
り現在も賛否が分かれるハンス・プフィッツナー。しかしながらプフィッツナー
が「最後のロマン派」の1人として書き続けた歌曲の数々は、思想背景とは全く
別世界で生まれた純粋に優れた作品ばかりである。マリアンナ・ブッシングは
アメリカのメゾ・ソプラノ歌手。アトランタ響やミルウォーキー響などアメリカ
メジャーオーケストラとの共演経験も豊富。

CRC 2996 \2080
ブラームス:オルガン作品全集 ――
前奏曲とフーガ イ短調WoO.9/前奏曲とフーガ ト短調WoO.10/11のコラール前
奏曲Op.122/フーガ変イ短調WoO.8/《おお悲しみよ、おお心の苦しみよ》によ
るコラール前奏曲とフーガ イ短調WoO.7
ヘイグ・マルディロシアン(オルガン)
1977年にドイツのボン国際オルガン週間にアメリカ人として初めて招聘された経
歴を持つコンサート・オルガニスト、ヘイグ・マルディロシアンのブラームス。
ブラームス最晩年の「11のコラール前奏曲」と若き日の秀作4作品を、ワシント
ン聖アグネス教会のオルガンで荘厳に響かせる。

CRC 2997 \2080
アメリカ第1の都市と第2の都市の音楽 ――
ムチンスキ:トッカータOp.15/ガーシュウィン:4つのノヴェレッテ、メロディ
第17番、ルバート、3つの前奏曲/サワビー:北国から/デル・トレディチ:バラ
ード・イン・イエロー/ラ・モンテーヌ:6つのダンス・プレリュードOp.18/バ
ーバー:ピアノ・ソナタOp.26
スティーヴン・グラーフ(ピアノ)
ガーシュウィンやバーバー、ムチンスキなど、アメリカの2つの大都市"ニューヨ
ーク"と"シカゴ"に縁のある作曲家たちのピアノ作品のみというプログラムのピ
アノ作品集。
スティーヴン・グラーフはシカゴ生まれニューヨーク在住のピアニスト。グラー
フが肌で感じてきた"ニューヨーク"と"シカゴ"の文化や特色を、6人の作曲家た
ちの作品と自身の演奏で表現する。

CRC 2999 \2080
カリフォルニア・オーボエ ――
グラッセ:ブラジルからの手紙/ビアロスキー:ユダヤのメロディ/カンポ:ディ
アローグII/バトラー:ファンタジー・オン・デイズ・・・/ビアロスキー:13の
アフォリズムとサマリー/カンポ:パガニーニの主題による変奏曲/ビアロスキ
ー:ソナチナ
リチャード・クラヴチャク(オーボエ&オーボエ・ダモーレ&イングリッシュ・
ホルン)、スコット・モリス(ギター)、ドリー・ユージン・ケスナー(ピアノ)
イーストマン音楽院、ジュリアード音楽院、フロリダ州立大学というアメリカ屈
指のエリートコースを歩み、現在はカリフォルニア州立大学ドミンゲス・ヒルズ
校音楽学部の教授として活躍するリチャード・クラヴチャクのオーボエ・アルバ
ム。カリフォルニア州の名手が、3種類のオーボエ属の楽器を巧みに吹き分ける。

CRC 3000 \2080
マスト:歌曲集 ――
ブルースの影/川の歌/カンツォネッタス/ヴィヴァ・スウィート・ラヴ/レク
エルド/ハートビーツ/ワーズ・トゥ・ビー・スポークン(世界初録音)/フラメ
ンコ/ピアノのヌード/サン・ホセ・シンフォニー・レセプション(世界初録音)
アレクサンダー・ハード(バリトン)、ジェイコブ・グリーンバーク(ピアノ)
辻井伸行がヴァン・クライバーン国際コンクールで弾いた新作課題曲「即興曲と
フーガ」の作曲者ジョン・マストの声楽作品集!
日本では「即興曲とフーガ」の作曲者として名前が広まったジョン・マストだ
が、本国アメリカではオペラ、歌曲の作曲家として名声を得ており、2008年に
はラヴィニア音楽祭にゲスト・コンポーザとして招待されるなど、その存在感
は日に日に高まっている。

CRC 3004 \2080
20世紀&21世紀のチェロ作品集 ――
ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調/カーター:チェロ・ソナタ/ワゴナー:
カテナリー、追憶と変奏/フォーレ:夢のあとで
ロバート・バークハート(チェロ)、ブレア・マクミラン(ピアノ)
ドビュッシーとフォーレの"フランス"、カーターとワゴナーの"アメリカ"。欧米
2ヶ国で20世紀-21世紀にかけて誕生したチェロ作品集はエリオット・カーターの
100歳記念盤でもある。ちなみにニューオーリンズ出身の作曲家アンドルー・ワ
ゴナーの作品はこれが世界初録音となる。
ロバート・バークハートは、アメリカ交響楽団、バークシャー・オペラ、ルイジ
アナ・フィルを経て現在はニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルの首席
を務めるアメリカのチェロ奏者。

CRC 3003 \2080
メモリア - シュアクイ:室内楽&エレクトロアコースティック作品集 ――
エル・カント・レパルティド/記憶の固執/マレアス/デスデ・エル・リミテ
キャニオンランズ・ニュー・ミュージック・アンサンブル、レフト・コースト・
チェンバー・アンサンブル、他
ミゲル・シュアクイは、ソルトレイク・シティのユタ大学で作曲科准教授として
後進の育成に取り組んでいるチリ系アメリカン人作曲家。2004年から2008年にか
けて作曲され、北米と南米の音楽文化をミックスさせた4作品が並ぶ。

CRC 3010 \2080
合唱のための聖なるアンセム集 ――
ハース:主はわが牧者なり/ランツ:カルヴァリーの薔薇の贖罪/スタントン:グ
ローリア/デュボワ:アドラムス・テ/ボイス:アレルヤ/ワーナー:たえなる道
しるべの/ロバーツ:ディス・イズ・ザ・デイ/他
ジョヴァンニ・デ・キアーロ(ディレクター)、カーロウ合唱団
ミシシッピ・ギター四重奏団のギタリスト、ジョヴァンニ・デ・キアーロがディ
レクターを務めるカーロウ合唱団は、165人以上の団員で構成されミシシッピと
ルイジアナを拠点とする混声合唱団。
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2009年12月16日

09-12 No.18

<Berlin Classics>
BC 1652 \2380
Abschied vom Wald
メンデルスゾーン、ファニー・メンデルスゾーン:合唱曲集
メンデルスゾーン:
最初の春の日Op.48より1-3、5、6、野に歌うOp.41より5、6、
6つの歌Op.88より2、3、6、6つの歌Op.59より3-6
F.メンデルスゾーン:W
N429、370、447、433、361、439、448、445、Op.3-1、2、5
ペーター・コップ指揮、ヴォーカル・コンツェルト・ドレスデン

●reference Gold series 各1枚 \1480
BC 11526
ガーシュウィン:2台ピアノのための作品集
アンナ&イネス・ワラチョフスキ(pf)

BC 11527
ハイドン:チェロ協奏曲第1番-第3番
ヤン・フォグラー(Vc)
ルートヴィヒ・ギュトラー指揮、ヴィルトゥオージ・ザクソニエ

BC 11528
スパニッシュ・ダンス
ファリャ、アルベニス、サラサーテらの作品
カトリーン・ショルツ(Vln)ゲラルド・ファウス(pf)

BC 11529
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番
トーマス・ツェートマイヤー(Vln)
イヴァン・フィッシャー指揮、ブダペスト祝祭管弦楽団

BC 11530
シューベルト:ミサ曲D950
フリーダー・ベルニウス指揮、
シュトゥットガルト・カンマー・フィルハーモニー、他




<VOX BOX> ※旧譜・代理店に再入荷しました
CDX2 5514 2枚組 \1250
プロコフィエフ:ピアノ作品集
トッカータ ハ長調 op.11、10の小品 op.12、風刺 op.5、
私事 op.45、子供のための音楽 op.65、3つの小品 op.59、
束の間の幻影 op.22、年とった祖母の物語 op.31、
4つの小品 op.32、3つの小品 op.62
ジェルジ・シャーンドル(P)




<NCA>
NCA 60195(SACD-Hybrid) \1980
Klang der Welt: Brasilien
ルチアーノ・ギャレット(1893-1931):トゥルナ
エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959):
ショーロの形式による五重奏曲
カマルゴ・グァルニエリ(1907-1993):
声楽とフルートのための2つの歌
フランシスコ・ミニョーネ(1897-1986):
声楽とファゴットのための5つの小品
クラウディオ・サントーロ(1919-1989):
小合奏協奏曲(弦楽五重奏編)
ロナルド・ミランダ(1948- ):厳格な変奏曲
ジョアオ・グイルヘルム・リッパー(1959- ):
マティーナ(オーボエと弦楽五重奏のための)
ベルリン・ドイツ・オペラ・チェンバーソロイスツ



<DACAPO>
8.226028 \1780
ルーザス(1949-):4つの舞曲
1-4.1楽章による 4つの舞曲(ひそひそ話/ロッキング/有頂天/派手)/5.イヌホウ
ズキ/ 6-8.アビスム(アビスム/バーニング/出現)
演奏:バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ/オリヴァ
ー・ナッセン(指揮)
録音:2008年10月11-12日…1-5 2009年3月14日…6-8 イギリスバーミンガム、
CBSOセンター
1949年生まれのルーザスは、最初オルガンを学び、同じく現代作曲家であるラス
ムッセンと共に管弦楽法を学びました。彼の作品は多岐に渡り、明らかにヴィ
ヴァルディの模倣作品である1981年のヴァイオリン協奏曲や、恐ろしく現代的
な「マンハッタンの抽象」まで様々作風を見せてくれます。 1983年に作曲され
1985年にナッセンとロンドン・シンフォニエッタが初演した「4つの舞曲」は特
徴的な音色を持つ、単一楽章の作品。「イヌホウズキ」は毒を持つ植物の名前と
美しい女性の 2つの意味を持たせた曲。アビスムはシェイクスピアのテンペスト
の一節をタイトルにした作品で、バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージッ
ク・グループのために書かれたものです。

8.226079 \1780
カール・ニルセン(1865-1931):カンタータ集
1.オーフス国際博覧会のためのカンタータ FS54…世界初録音/2.ホルベアへの
オマージュ FS102…世界初録音/ 3.シェイクスピア・メモリアル・セレブレー
ションのためのプロローグ FS80/4.コペンハーゲン大学周年行事のためのカン
タータ Op.24,
FS47…世界初録音/5.オーフス国際博覧会のためのカンタータへのナレーション
演奏 :ディッテ・アンデルセン(ソプラノ)/マティアス・ヘーゼゴー(テノール)
/パレ・クヌーセン(バリトン)/オーフス大聖堂合唱団/デンマーク国立歌劇場
合唱団/ヴォックス・アロス/オーフス交響楽団/ボー・ホルテン(指揮)
録音:2009年6月15-20日オーフス・コンサート・ホール
☆ニルセンのカンタータ集です。今回のアルバムには世界初録音が3曲含まれて
いて、この北欧の作曲家の知られざる面を新たに発掘してくれること間違いあり
ません。これらのカンタータは全て「特別な時」のために書かれたもの。彼の生
涯で最も生産性の高かった 1908-09年に書かれた「国際博覧会のためのカンター
タ」と「大学周年行事のためのカンタータ」はエネルギー溢れる情熱的な音楽で
す。1923年に書かれた「ホルベアへのオマージュ」は彼の代表作である歌劇「仮
面舞踏会」の原作者であるルズヴィ・ホルベアの祝祭のために書かれた作品で、
ニルセンの限りない敬意が見て取れるもので、華麗なるファンファーレに導かれ
幕を開けます。

8.226103-04 2枚組 \3560
J.P.E.ハルトマン(1805-1900):作品集
CD1:
1.ハーコンヤール Op.40/2.アンダンティーノと 8つの変奏/3.ピアノ・ソナタ
ニ短調 Op.34/4.オルガンのための幻想曲ヘ短調 Op.20/5.ヴァイオリンとピア
ノのための組曲イ短調 Op.66
CD2:
1.歌劇「小さなキアステン」より第2幕抜粋/2.交響曲第1番ト短調 Op.17/3.
交響詩「シビルの予言」 Op.71
演奏 :デンマーク国立交響楽団/トーマス・ダウスゴー(指揮)/トレ・ムジチ
/ハンス・ファギウス(オルガン)他
デンマークの作曲家ヨハン・ペーター・エミリウス・ハルトマンは幼い頃から作
曲を始め、生涯 86の作品番号付きの曲と、他に作品番号なしの作品をいくつも
残しています。最初の交響曲は 1837年にカッセルで初演され、あのシュポアも
その作品に注目したと言われています。またシューマンもハルトマンに興味を示
し、自らが主宰する「新音楽雑誌」にて彼の作品についてしばしば言及している
ほど当時のドイツの音楽界でも一目置かれていた人でした。彼の息子エミールも
作曲家として活躍しました。この2枚組では彼の様々な作品を楽しむことができ
ます。彼は95年という当時にしては長い年月を生き抜き、その間に色々な時代の
移り変わりを目の当たりにしてきました。何しろ、生まれた時にはまだハイドン
が存命で、亡くなった時にはストラヴィンスキーやバルトークが頭角を表してき
たのです。そんな彼の作品はその時々の香りを身につけたもので、ある時はブラ
ームス風であったり、ブルックナー風でもあったりと面白いものばかりです。

8.226519 \1780
ヴァイオリンとピアノの対話集
1.ロシング=スコウ(1954-):厳格に/2.ノアゴー(1932-):断章V/3.ノアゴー:
二連の祭壇画 Op.11/4.ルーザス(1949-):偉大なる友人のための、ごく小さい
3つの作品/5.ルーザス:ヴァイオリン独奏のためのベルカント/6.ノーエント
フト(1957-):2つの楽章/7.コッペル(1908-98):3つのもの
演奏 :エリザベス・ツォイテン・シュナイダー(ヴァイオリン)/ウルリク・ステ
アク(ピアノ)
録音:2009年1.3-4月/デンマーク王立音楽アカデミー
北欧の現代作曲家 5人のヴァイオリン(とピアノのための)作品を集めた1枚です。
「Erigidis(厳格に )」は、作曲当時27歳であったロシング=スコウの才能を世
に知らしめた作品。シンプルで開放的な音色に満ちた 15分弱の曲です。ノアゴ
ーの初期の作品である「二連の祭壇画」は極めて対照的な2つの曲によって描か
れた絵画です。ルーザスの2つの作品は、どちらもミレニアム・イヤー前後に書
かれたもの。才気煥発のきわみと言えましょう。ノーエントフトの作風はノア
ゴーの神秘主義に通じるものがあります。最後のコッペルの作品は、作曲家自身
がピアニストであることもあり、ピアノパートも凝った書法で書かれています。



<cpo>
777188-2 \2450
クロイツァー(1766-1831):ヴァイオリン協奏曲第15,18,19番
演奏 :アルブレヒト・ブロイニンガー(ヴァイオリン)/ザールブリュッケン・
カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団/
アラン・フランシス(指揮)
ロドルフ・クロイツァー(フランス読みはロドルフ・クレゼール)はフランスの
ヴァイオリニスト・作曲家・指揮者です。あのベートーヴェンが第9番のソナタ
を献呈したこと知られていますが、実際のところ、彼はこの曲を一度も演奏しな
かったようです。現在では、彼はヴィオッティと並ぶ評価を受け、ヴァイオリン
奏法の近代化に寄与した人物として認知されています。この3つの協奏曲は従来
の3楽章形式を継承していますが、溢れる楽想がとても豊かで、この作曲家の並々
ならぬ才能を感じさせるものです。全部で19曲ある彼の協奏曲の全貌が明らかに
なる日も近いことでしょう。

777264-2 \2450
オイゲン・ダルベール(1864-1932):管弦楽作品集
1.小さな人魚姫 Op.15(アンデルセンの童話を元にしたソプラノと管弦楽のため
の詩曲 )/2.交響曲第4番ヘ長調
演奏 :アンナ・カシアン(ソプラノ)/オスナブリュック交響楽団/ヘルマン・
ボイマー(指揮)
ダルベールは、スコットランドのグラスゴーでフランス人の父とイギリス人の母
の間に生まれました。しかし、いつまでたっても英語は上達せず、ロンドンの王
立音楽大学に入学後はウィーンに留学、ドイツ語を学び、フランツ・リストに師
事、ピアニストとしてデビューします。第一次世界大戦まで英国の市民権を持っ
ていたにも拘わらず、彼自身は「ドイツ人」であると自ら宣言し、ドイツに帰化
もしています。彼は数多くのオペラを作曲し、中でも「死んだ瞳」(999692-2)や
「低地地方」などは現在でも時折上演される演目として息づいていますし、ピア
ニストとして演奏も残っているなど、高い評価を受けましたが、彼の心の中は常
に落ち着くことがなく、住居をしょっちゅう引っ越したり、6回の結婚をしたり
など、私生活は必ずしも幸福ではなかったようです。ここには R.シュトラウス
が絶賛したと言われる交響曲と「人魚姫」の初録音が収録されています。

777298-2 \2450
中央ドイツのバロック・バス・カンタータ
1.エマヌエル・ケーゲル(1655-1724):愛よりも訴えるものはなく/2.クリスティ
アン・ヴォルフ(1705-1773):平和と喜びの中を我は行く/3.ヨハン・テオドール
・レムヒルト :天国には他の方法で/4.同:私は太陽の下にじっと立つ/5.ホフ
マン:全てのキリスト教徒よ、神を賛美せよ/6.ヨハン・ゴットフリート・ドナ
ティ(1706-1782):私の心の家を準備せよ/7.ゲオルク・フィリップ・テレマン
(1681-1767):地上の救い主よ
演奏 :クラウス・メルテンス(バス-バリトン)/アカデミア・ダニエル(ピリオド
楽器使用)/シャレフ・アド=エル(指揮)
イスラエルの名手たちに拠って結成されたバロック・アンサンブル「アカデミア
・ダニエル」はプラハ、ロンドン、パリ、アムステルダム、ボストンなど世界中
の主要都市で活躍しています。彼らはイスラエルとヨーロッパの両都市でリハー
サルし、サイモン・スタンデージなどの名手とも数多く共演、国際的なキャリア
を築くことに余念がありません。cpoからはすでにテレマンのアルバムを2枚リリ
ースしていますが、今作は当代随一の低音歌手、クラウス・メルテンスをフィー
チャーし、ザクセンの知られざる作曲家たちの小さなカンタータを収録していま
す。ザクセンの小さな町ミューゲルンの図書館には16世紀から17世紀の400を超
えるカンタータが保存されており、まだ知られざる作品がたくさん眠っていま
す。彼らの丁寧な演奏はこれらの作品に次々と光を当てていくでしょう。

777322-2 \2450
マリピエーロ(1882-1973):作品集
1.ガブリエリアーナ/2.ファゴットと 10楽器のためのセレナータ/3.マドリガ
ーリ/4.5つの寓話-声と小オーケストラのための/5.7つのヴェネツィアのカン
ツォネッタ
演奏 :ダミアナ・ピンティ(メゾ・ソプラノ)/パオロ・カルリーニ(ファゴット)
/カメラータ・ストゥルメンターレ・チッタ・ディ・プラト
マルツィオ・コンティ(指揮)
カセッラと同時代に活躍したマリピエーロは、その生涯に10曲以上の交響曲、
6曲のピアノ協奏曲、8曲の弦楽四重奏曲、他、夥しい数の管弦楽曲や歌曲など数
多くの作品を残しています。彼はモンテヴェルディやヴィヴァルディの作品を校
訂し、音楽研究者として高い評価を受けているのですが、彼自身の作品は、未だ
に正しい評価がなされているとは決して言えないのが実情です。このアルバムで
は、ヴェニスの大作曲家、ジョヴァンニ・ガブリエリに捧げられた「ガブリエリ
アーナ」など、彼が生涯を通じて研究していたイタリア古典派の音楽と、新時代
の音楽が見事に融合した、まさに無尽蔵音楽的遺産とも言える作品を収録してい
ます。かのムーティが設立に関与しているイタリアの室内オーケストラ、カメラ
ータ・ストゥルメンターレ・チッタ・デ・プラトによる説得力ある演奏が華を添
えています。

777355-2 21枚組 \14500
レーヴェ(1796-1869):歌曲とバラード全集
演奏 :ジュリー・カウフマン(ソプラノ)/エディト・マティス(ソプラノ)/ガ
ブリエレ・ロスマニト(ソプラノ)/ルース・ツィーザク(ソプラノ)/モニカ・
グループ(メゾ・ソプラノ)/イヴィ・ジーニック(アルト)/ウルズラ・クリー
ゲル(アルト)/イリス・フェルミリオン(メゾ・ソプラノ )/クリスティアン・
エルスナー(テノール)/ヤン・コボウ(テノール)/クリストフ・プレガルディエ
ン(テノール)/ロベルト・ヴェルレ(テノール)/トーマス・モール(バリトン)/
ローマン・トレーケル(バリトン)/アンドレアス・シュミット(バリトン)/クル
ト・モル(バス)/モルテン・E・ラッセン(バス)/コード・ガーベン(ピアノ)
1996年、レーヴェ生誕200年を記念してcpoが企画したのは、レーヴェの全ての詩
とバラードの録音でした。彼の歌が内包する大きな宇宙は、とても魅惑的で、ド
イツ・リートの歩みを体感するためにはなくてはならないものです。マティス、
ツィーザク、プレガルディエン、トレーケル、モルら、ドイツ・リートを歌わせ
たら右に出る者はいないであろう、偉大なる歌手たちを起用。まさに百花繚乱の
様相を見せています。2007年に全ての録音が無事完了したのは、名ピアニストで
名プロデューサーでもあるコート・ガーベンの偉大なる力も忘れてはなりませ
ん。この魅力的で歴史的な価値ある全集をぜひこの機会に。148ページのブック
レットには英語とドイツ語の解説が付されています。(ドイツ語の歌詞及び英語
訳は内包されているCD-ROMに収録されています)

777378-2 \1700
カトワール(1861-1926):ヴァイオリンとピアノのための作品集
1.ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.15/2.ヴァイオリンとピアノのための詩曲(ソ
ナタ第2番)Op.20/3.エレジー Op.26/4.ヴィオラとピアノのためのロマンス
Op.1-4(ヴァイオリンとピアノ編)
演奏 :アルブレヒト・ブロイニンガー(ヴァイオリン)/アンナ・ザッシモワ(ピ
アノ)
カトワール(ロシア読みはカトゥアール)はフランス系ロシア人のピアニスト・
作曲家。モスクワ大学で数学を専攻し1884年にて卒業。その後音楽の道を選び、
ベルリンへ留学します。そこでワグネリアンのピアニスト、カール・クリント
ヴォルトに師事し、自らもワーグナーへ傾倒し、1879年にワーグナー協会の会員
になります。しかし、当時のロシアではワーグナー嫌いが多かったため、どうし
ても彼の作品は低く評価されてしまったのです。そんな彼の作品を再調査してい
るのが、ここでピアノを演奏しているザッシモワです。彼女は10年程前からモス
クワでカトワールの作品を研究し、チャイコフスキーとの関連性についての本を
出版しています。そんな彼女と名手ブロイニンガーが奏でる一連のヴァイオリン
作品は、この忘れられた作曲家の復興に大きな力を貸すことでしょう。

777468-2 \2450
オルランド・ディ・ラッソ(1542-1594):巫女の預言,クリスマス・モテット
演奏 :ブレーメン・ヴェーザー・ルネサンス/マンフレッド・コルデス(指揮)
16世紀、フランドル楽派後期最大の作曲家、ラッソ(ラッスス)のユニークな作品
「巫女の予言」です。古代ギリシアの巫女たちの預言はのちにキリスト教と結び
付き、キリスト降誕の預言として伝えられます。このラッソの作品は、プロロー
グと12の曲からなるモテットで、各々の曲には巫女の住む地名が付されていま
す。曲が出版されたのは作曲家の死後のことですが、作曲されたのは20歳頃だと
考えられています。キリストの生誕についての預言なので、必然的にテキスト全
てにクリスマスのメッセージが隠されています。音楽は、この当時としては革
新的な和声や調性感などが随所に見られる、幻想的な作風となっています。



<molto Fine>
MF 22803 \2600
アルベニス(1860-1909):
☆旅の思い出 op.71
海にて(舟歌)、伝説(舟歌)、 朝の歌
アルハンブラにて 、大地の門(ボレロ) 
入り江のざわめき(マラゲーニャ)
浜辺にて
☆2つのスペイン舞曲 Op.164
ホタ・アラゴネーサ、タンゴ イ短調 
☆タンゴ ニ長調  「エスパーニャ、6つのアルバムリーフ」より
☆グラナダ 「スペイン組曲」Op.47 より
☆プレルーディオ
☆セギディーリャス 「スペインの歌」Op.232より
下山静香(ピアノ)
録音: 2009年10月19日-21日檜チャリティ-・コンサートホール(神奈川県湯河原)
下山静香さんが弾くピアノには独特の風土感があり、スペイン的な色彩と輝きに
満ちている。それは、スペインという土地の風土と人情を知らずには、決して身
につかぬ感性である。
逢坂 剛(作家)(ライナーノーツより)
繊細な音色と抜群のリズム感に定評ある下山静香が、通算4枚目となるアルバム
でスポットをあてたのは、今年没後100年、来年(2010年)生誕150年を迎えるスペ
インの代表的作曲家アルベニス。カタルーニャに生まれ、アンダルシアを愛し、
故国を熱く思いながらパリに没したアルベニスのピアノ作品の真髄を、裸足のピ
アニスト下山静香が、万感の熱い想いを込めて奏でます。
収録した<檜チャリティー・コンサートホール>は湯河原の緑の丘陵に位置し、
アルベニスが愛したアンダルシアの海岸をも思わせるその眺めはまさに絶景。
文字通り総檜づくりのホールと、下山の弾くスタインウェイが織りなすオリジナ
ルな響きは、深く、熱く、時に波のようにうねり、風が吹き抜けます。
下山静香 Shizuka Shimoyama
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学卒業。同室内楽研究科修了。99年、文化
庁派遣芸術家在外研修員として渡西、故R.M.クチャルスキのもとで研鑽、バロッ
クから現代までスペインピアノ音楽の主要作品をレパートリーとする。その後マ
ーシャル音楽院にて故A.デ・ラローチャ、故C・ブラーボ(モンポウ夫人)、C.ガ
リガに師事。アランフェス、マドリード、バルセロナ他に招かれリサイタルを
行い、「スペインの心を持つピアニスト」と賞される。これまでNHKスペシャル
・ドキュメンタリーやドラマにおいてピアノ演奏を数多く担当。NHK・FM「土曜
リサイタル」「名曲リサイタル」、NHK・TV「首都圏ネットワーク」NHK-BS「ぴ
あのピア」 TBS-BS「本と出会う」、フランス国営放送ラジオなどに出演。仙台
クラシックフェスティバルでの03年帰国以来、幅広いレパートリーと柔軟な感
性を持つモーツァルト・ピアノソナタ全曲シリーズに出演。ピアニストとして
各地で演奏活動を展開。クラシック音楽室内楽にも定評があり、チェコ三重奏
団、ウィーン・ヴィル界にあって、執筆・翻訳・朗読・舞踊とマルチにこなす
ユトゥオーゾ、チェコフィルハーモニー六重奏団などと共演しニークな存在と
して注目を浴びる。ている。現在、スペインとラテンアメリカの室内楽を発掘
・東京藝術大学・音楽環境創造科、桐朋学園大学音楽学紹介する主宰シリーズ
第2弾が進行中。
東京藝術大学、桐朋学園大学各非常勤講師





<MARCO DIVA>
UP 0091-2 \2180
グリーグ、ドヴォルジャーク:男声合唱作品集
グリーグ(1843-1907):男声合唱のためのアルバム Op.30(*)
夕べに私は身を横たえ,子供の歌,美しいトレー,クヴォリンのハリング,
最大の愚か者,夕べに私は出かける,若いオーレ,ハリング,マリアの歌,
大きな白い群,ジプシーの若者,クヌートを見よ
ドヴォルジャーク(1841-1904):
男声合唱とピアノのための「スラヴ民謡の花束」Op.43 B.76 から(*/+)
悲しみ,不思議な水,木立の中の少女
リトアニア民謡の歌詞による5つの男声合唱曲 Op.27 B.87
陰口,ポメラニアの人々,愛の契り,いなくなった子羊,宴
Q VOX
ペトル・イリーチェク(テノール) トマーシュ・バドゥラ(テノール、バリトン)
トマーシュ・クレイチー(バリトン、アーティスティック・ディレクター)
アレシュ・プロハーツカ(バス)
トマーシュ・クラール(バリトン(*))
ヤルミラ・ムラジーコヴァー・チェシュコヴァー、
ヘレナ・フィアロヴァー(ピアノ(+))
ルボミール・マートル(監修)
録音:チェコ放送ブルノ支局
日本のアマチュア男声合唱団のレパートリーにもなっている楽曲。Q VOX の精緻
な重唱は参考になるに違いありません。





<AMABILE>
未案内旧譜
AM 0021-2 \2180
音楽なくして人生なし 男声合唱曲集
不詳(Samotulsky kancional より):Pozorujtez mne
ジョヴァンニ・クローチェ(1557-1609):主に向かって新しい歌を歌え
ジャケス・デ・ヴェルト(1535頃-1596):Deligite justitiam
ヨハン・イェープ(1582-1644):私の愛する女
クレマン・ジャヌカン(1480頃-1558):この五月に
オルランドゥス・ラッスス(1532頃-1594):私は拝む[Adoramus]
不詳(Krolmusuv kancional より):アレルヤ
ヴィタウタス・ミシュキニス(1954-):アヴェ・レジナ
ロルフ・ルコフスキー(1926-):音楽なくして人生なし
ヤナーチェク(1854-1928):まことの愛/あの人の気がしれない/沈んだ花環
ヨセフ・ボフスラフ・フェルステル(1859-1951):9つの男声合唱曲 から
Velke, sire, rodne lany,Stav si, vlastovicko,Skrivankovi,
Me orne pudy kazdy hon
ボフスラフ・マルチヌー(1890-1959):Stav'aju
エウゲン・スホニュ(1908-1993):Rano v horach
ミラン・ウヘレク(1925-2000):Tece voda, tece
オルドジフ・ハルマ(1907-1985):Verbunk,Od zahora
フラデツ・クラーロヴェー男声合唱団
ヤン・ミーシェク(指揮)
(C)1999
1996年、チェコ中部の都市フラデツ・クラーロヴェーで創設された男声合唱団の
無伴奏レパートリー集
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2009年12月15日

09-12 No.17

★ダイレクト・トランスファー CD-R DSD録音 再発売シリーズ★
2006年秋に発売を開始した当シリーズもおかげさまで約230タイトルを発売
する事ができましたが、2月よりマスター制作にDSD録音を採用する事にいた
しました。これまでより更に生々しい音質をお届けする事が出来るようにな
りましたのでご期待下さい。

今月は既発売分78CDR-1090から1099の10タイトルをDSD録音で再発売いたしま
す。商品番号は78CDR-3000番となり、下3桁は共通で使用いたします。従来の
78CDR-1000番台の商品は、当面は販売を継続いたします。
DSD録音による有料サンプラー(\300)も販売開始いたしましたので、ご注文
をお待ちしております。

■製作者からのメッセージ
DSD録音になったグッディーズ・ダイレクト・トランスファーCDR!
従来のCDを高音質化するさまざまな試みが盛んな中で、「グッディーズ・オ
リジナル企画」のダイレクト・トランスファーCDRは、2009年2月発売新譜か
らDSD録音を採用することになりました。DSD録音によって、これまでのSP
復刻からさらに飛躍し、SPレコードの直接再生と区別がつかないところに
到達したと自負しています。DSD録音は従来の方式に較べて中音から低音にか
けての音の形が明瞭になり、高音は一皮剥けた感じです。LPとは比較にな
らない強大な音響勢力を持つSPレコードをカスタムメイドの直熱真空管
フォノイコライザーを使用し、またノイズ除去と共に失われる音楽情報に最
も気を配り一切のノイズリダクションを使用していないのは従来通りです。
(新 忠篤)

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★ダイレクト・トランスファー CD-R DSD録音 再発売シリーズ★
2009年12月新譜 10タイトル
発売予定:2009年12月下旬 価格:各1枚 \1500(税込)
※セット販売ではありません。1枚づつお申し込みいただけます。

78CDR-3090
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 BWV1001からアダージョ
フリッツ・クライスラー(ヴァイオリン)
レオ・ブレッヒ指揮
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
VICTOR 8074/9(英 HIS MASTER'S VOICE DB990/5 と同一録音)
(1926年12月15-16日ベルリン、ジングアカデミー録音)
フリッツ・クライスラー(1875-1962)はこの1926年と1936年の2回ベートーヴェン
を録音した。この1926年版はSP時代この曲の決定盤と評価されていた。電気録
音の最初期のためまだ録音機の回転精度が悪く、面によってピッチが異なってい
た。また第12面に収録されたバッハの無伴奏も圧倒的な感動を覚える名演奏であ
る。クライスラーが51歳の時の録音。クライスラーの主要録音のほとんどはこの
シリーズで出ている。

78CDR-3091
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64
フリッツ・クライスラー(ヴァイオリン)
レオ・ブレッヒ指揮
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
米VICTOR 8080/3 (英 HIS MASTER'S VOICE DB997/1000と同一録音)
(1926年12月9-10日ベルリン、ジングアカデミー録音)
フリッツ・クライスラー(1875-1962)は1926年と1936年の2回メンデルスゾーンを
録音した。この1926年版はクライスラーが電気録音になって初の協奏曲録音で、
SP時代この曲の決定盤と評価されていた。クライスラーが51歳の時の録音。ク
ライスラーの主要録音のほとんどはこのシリーズで出ている。

78CDR-3092
ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
ショパン: マズルカ第38番嬰ヘ短調作品59-3
マルグリット・ロン(ピアノ)
フィリップ・ゴーベール指揮
パリ音楽院管弦楽団
米 COLUMBIA 67800/3-D(原録音:仏COLUMBIA D15236/9)
(協奏曲:1928年6月28,29日録音,マズルカ:11月6日録音)
マルグリット・ロン(1874-1966)は17歳でパリ音楽院の一等賞を得た後、1893年
に19歳でコンサート・デビューし、1906年32歳で母校パリ音楽院の教授に就任し
た。1943年ヴァイオリニストのジャック・ティボー(1880-1953)と共に若い優秀
な音楽家を発掘する国際音楽コンクールをパリに創設した。この録音はロンが
54歳の時のもの。
ロンの録音はモーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 K.488(78CDR-3023)、ラヴェル:
ピアノ協奏曲ト長調(78CDR-3075)がこのシリーズで出ている。

78CDR-3093
モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537「戴冠式」
マグダ・タリアフェロ(ピアノ)
レナルド・アーン指揮
コンセール・パドゥルー管弦楽団
仏 DECCA TF141/4
(1930年パリ、ガヴォー音楽堂録音)
(注:原録音のオーケストラ音に著しい歪みがあります)
マグダ・タリアフェロ(1893-1986)はブラジル生まれ、サンパウロ音楽院を経て
1906年13歳でパリ音楽院に入り9カ月後に一等賞を得た。その後コルトー(1877-
1962)に師事した。指揮のレナルド・アーン(1875-1947)はベネズエラのカラカス
に生まれ、3歳の時にパリに移住した。6歳の時に神童としてナポレオン3世の従
妹マティルドのサロンにデビュー、ボーイソプラノでのピアノの弾き語りでサロ
ンの寵児となり、作曲家ジュール・マスネ(1842-1912)の推薦で10歳でパリ音楽
院に入学した。長じて美声と数カ国語をあやつる巧みな話術、豊かな教養で各界
の名士、貴婦人たちと交友を築き、パリ・オペラ座の指揮者として活躍、またザ
ルツブルク音楽祭でもモーツァルト指揮者として名声をあげた。この録音はベル
エポックのスター二人によるもので、パリのモーツァルト演奏がどんなものだっ
たかを知ることができる貴重なもの。残念ながら録音技術に欠陥があり音質が
非常に悪い。だが他に聴くことができない歴史的モーツァルト演奏のためこの
シリーズに加えた。

78CDR-3094
J.S.バッハ=コルトー編曲:コンチェルト・ダ・カメラ
(原曲=ヴィヴァルディ:協奏曲作品3の11「調和の幻想」のJ.S.バッハによる
オルガン協奏曲ニ短調 BWV596)
J.S.バッハ=コルトー編曲:
アリア(原曲=クラヴィーア協奏曲第5番ヘ短調 BWV1056- 第2楽章)
アルフレッド・コルトー(ピアノ)
米 VICTOR 15463/4, 15412
(原録音:英 HIS MASTER'S VOICE DB3261/2)
(1937年5月18日ロンドン、アビー・ロード第3スタジオ録音)
アルフレッド・コルトー(1877-1962)がソロ・ピアノに編曲したバッハの協奏曲
である。コルトーはバッハのブランデンブルグ協奏曲の全曲を自らの指揮とピア
ノで録音したほどにバッハを敬愛していた。ここにはコルトーのバッハ感が集約
されている。

78CDR-3095
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調作品69
アンドレ・ナヴァラ(チェロ)
アルトゥール・バルサム(ピアノ)
仏 COLUMBIA LFX841/3
(1948年7月6日パリ録音)
アンドレ・ナヴァラ(1911-1988)は1920年、9歳でトゥールーズ音楽院に入り4年
後に一等賞を得て、さらにパリ音楽院出研鑽を積み1927年に一等賞を得た。卒業
後クレトリー弦楽四重奏団に入り1935に退団、1937年にウィーン国際コンクール
で優勝、ソリストとして華やかな活動を開始した。1949年にパリ音楽院教授に迎
えられ、イタリア、シエナのシギアーナ音楽アカデミーの教授もつとめた。1940
年代後半からソロよりもむしろ室内楽の分野で活躍し、ステレオ時代になってか
らもソロ録音が多い。この録音はナヴァラ38歳の録音。

78CDR-3096
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.311(284c)「トルコ行進曲つき」
エトヴィン・フィッシャー(ピアノ)
独 ELECTROLA DB1993/4
(1933年4月25,28日ロンドン、アビー・ロード第3スタジオ録音)
エトヴィン・フィッシャー(1886-1960)のHIS MASTER'S VOICEへの初録音。フィ
ッシャーはスイスのバーゼル音楽院で学んだ後、ベルリンでリスト(1811-1886)
の高弟マルティン・クラウゼ(1853-1918)についた。1930年にベルリン高等音楽
院の教授に就任し後進の指導にあたる一方、演奏家としても活躍した。弟子には
レーヌ・ジャノリ(1915-1979)、パウル・バドゥラ・スコダ(1927-)、イエルク・
デムス(1928-)、アルフレッド・ブレンデル(1931-) 、ダニエル・バレンボイム
(1942-)らがいる。フィッシャーはモーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 K.330
(78CDR-3036)、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」(78CDR-3057)が
このシリーズで出ている。

78CDR-3097
モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番変ロ長調 K.458「狩り」
レナー弦楽四重奏団
米 COLUMBIA 67740/2-D (原録音:英 COLUMBIA L2261/3)
(1928年11月3日ロンドン録音)
この録音が行われた1928年秋、英国COLUMBIA社はカペー弦楽四重奏団とレナー
弦楽四重奏団の2大カルテットを擁していた。この時代は同一レーベルが同一曲
を別団体で録音することは極力避けられていた。レナー弦楽四重奏団の「狩り」
はこのような状況の下で録音された。この団体の最も得意とした曲と言える。
ハンガリーのブダペスト音楽院出身の4人の奏者は、革命後祖国を離れてロンド
ンを中心に活躍した。
モーツァルトの録音はクラリネット五重奏曲(78CDR-3045)、弦楽四重奏曲第14番
K.387(78CDR-3055)、弦楽四重奏曲第15番 K.421(78CDR-3062)、弦楽五重奏曲
ト短調 K.516(78CDR-3085)がこのシリーズで出ている。この復刻には米COLUMBIA
のブルー・シェラック盤を使用した。

78CDR-3098
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第30番ニ長調 K.306(300l)
カルロ・ファン・ネステ(ヴァイオリン)
ナウム・スルズニー(ピアノ)
ベルギー HIS MASTER'S VOICE DB4703/4
(1950年1月20日録音)
カルロ・ファン・ネステ(1914-)はベルギーのブリュッセル王立音楽院出身でジョ
ルジュ・エネスコに師事した。1933年にアンリ・ヴュータン賞を受賞した。ベル
ギーの生んだ世界的ヴァイリニスト、アルテュール・グリュミオー(1921-1986)
の先輩にあたる。ナウム・スルズニー(1914-1979)はステファン・アスケナーゼ
に師事したピアニスト。第2次世界大戦直後の録音。フランス・ベルギー楽派の
伝統が生きている。このソナタの初レコード。

78CDR-3099
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調 K.380(374f)
エールリング・ブロッホ(ヴァイオリン)
ホルゲル・ルンド・クリスティアンセン(ピアノ)
スカンジナヴィア HIS MASTER'S VOICE DB5258/9(デンマーク)
(1941年録音)
エールリング・ブロッホ(1904-1992)はデンマークのヴァイオリニスト。演奏活
動の傍ら教師として後進の指導にあたった。ピアノのホルゲル・ルンド・クリス
ティアンセンは尊敬を集めたピアニスト。これは第2次世界大戦中の録音。この
二人はニールセンのヴァイオリン・ソナタ第2番をデンマークHMVに録音していた
(DB5219/20)。
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2009年12月12日

09-12 No.16

<LSO Live>
LSO 0689(SACD-Hybrid) \2180
R.シュトラウス:アルプス交響曲Op.64
ベルナルド・ハイティンク(指)ロンドン交響楽団
録音:2008年6月8 & 10日ロンドン、バービカンセンター(ライヴ)
プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン / エンジニア:ジョナサン・ストーク
ス&ニール・ハッチンソン
巨匠ハイティンクを迎えたLSO Live最新アルバムは、R.シュトラウスの「アルプ
ス交響曲」。2008年6月8日と10日、年内限りでコンサート活動からの引退を表明
していたアルフレート・ブレンデルがモーツァルトのピアノ協奏曲第24番を弾く
ことでも話題を集めた舞台で、両日ともコンサート後半に演奏されたプログラム
です。
RCOとのセッション録音を経て、あらたにLSOとのライヴでのレコーディングとい
う流れが、2003年と2004年に行なわれたブラームス、2005年から2006年にかけ
てのベートーヴェンの交響曲全集と共通する、ハイティンク指揮によるシュト
ラウスの「アルプス交響曲」。前回のRCOとの「アルプス交響曲」は名門の熟成
されたひびきを存分に活かしたみごとな内容でしたが、以来じつに23年ぶりのハ
イティンクにとっての再録音は、LSOにとっても1990年のフリューベック・デ・
ブルゴスとのセッション録音以来となるものです。
伝統ということにかけては1904年の楽団創設より一世紀以上の歴史があるLSO。
2009年3月に傘寿を迎えたハイティンクに加え、プレジデントのコリン・デイ
ヴィス、首席客演指揮者のハーディング、そして、あらたな首席指揮者ゲルギ
エフの加入による刺激もおおきな要因とおもわれますが、多彩な顔ぶれで、い
ままさに黄金時代を迎えています。




<CAvi Music>
4260085531622 \2450
(1)モーツァルト:アダージョとフーガ 第3番 ヘ長調 K404a
 (J.S.バッハ:平均律クラビーア曲集第2巻第13番BWV882より編曲)
(2)J.S.バッハ:フランス組曲第5番BWV816
(3)モーツァルト:アダージョとフーガ 第1番 ニ短調 K404a
(J.S.バッハ:平均律クラビーア曲集第1巻第8番BWV853より編曲)
(4)モーツァルト:グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K617a
(5)J.S.バッハ:
コラール「尊き御神の統べしらすままにまつろい」
(ハリソン・バードウィッスル編曲)
(6)C.P.E.バッハ:二重奏 ハ長調Wq142
(7)J.S.バッハ:コラール「イエス 私の確信」
(ハリソン・バードウィッスル編曲)
(8)モーツァルト:アダージョ ヘ長調K410
(9)モーツァルト:アダージョとフーガ 第4番 ニ短調 K404a
 (J.S.バッハ:オルガンのためのトリオ・ソナタ第3番BWV527/アダージョ編曲、
フーガの技法よりコントラプンクトゥスBWV1080/フーガ編曲)
(10)J.S.バッハ:フランス組曲第2、3番
(11)モーツァルト:アダージョとフーガ 第6番 ヘ短調 K404a
(W.F.バッハ:フーガ第8番より編曲)
トリオ・ディ・クラローネ
ザビーネ・マイヤー(バセットホルン(1)(2)(3)(4)(5)(7)(8)(9)(10)(11))
(クラリネット(6))
ウォルフガング・マイヤー(バセットホルン(1)(3)(4)(5)(7)(8)(9)(10)(11))
(クラリネット(2)(6))
ライナー・ヴィーレ(バスクラリネット(1)(3)(7)(9)(10)(11))(クラリネット(2)
(5))(バセットホルン(4)(8))
録音:2009年3月/ドイツ
世界的なクラリネット奏者、ザビーネ・マイヤーが率いる、クラリネット3本の
絶妙のアンサンブル、トリオ・ディ・クラローネ。CAviから発売された3本のク
ラリネットによるオペラ作品集(4260085530014)、シューマン、ブルッフ作品集
(4260085530106)の2枚のアルバムでは、クラリネットの可能性を極限まで追求し
た完成度の高いアンサンブルを聴かせてくれました。
今回彼らが取り組むのはバッハの音楽とモーツァルトの関わりをテーマに選びま
した。バッハとモーツァルトの関係については様々な考察があり、研究されてい
ます。モーツァルトとの関係が深かったヴァン・スヴィーテン男爵は膨大なバロ
ック音楽の楽譜のコレクションを持ち、その中にはJ.S.バッハに作品も多く含ま
れていました。ヴァン・スヴィーテン男爵は毎週日曜日「音楽協会」を開き、そ
こにモーツァルトも招待されていました。そこで演奏される音楽にモーツァルト
は影響を受けたと考えられます。モーツァルトは父レオポルドに興味深い手紙を
送っています。
「僕は毎週日曜日12時にヴァン・スヴィーテン男爵の所へ行きます。そこでは
ヘンデルとバッハ以外は演奏されることはありません。僕はバッハのフーガを
集めているところです。セバスチャンだけではなくエマニュエルやフリーデマ
ンの作品も集めています。……(1782年4月10日付)」
楽譜収集の真意はさだかではありませんが、バッハの作品への強い関心をもち、
特にJ.S.バッハのフーガを模倣したと言われています。
トリオ・ディ・クラローネの演奏は、モーツァルトがバッハの作品をどのよう
に感じ影響を受けたかを明らかにし、それらの痕跡を新しく提示。まさにモー
ツァルトの耳でバッハの音楽を聴くような体験ができる1枚です。



<CSO・RESOUND>
=シカゴ交響楽団ライヴ=
CSOR 901920(SACD-Hybrid) \3250
CSOR 901918 \2580
ストラヴィンスキー:
バレエ「プルチネルラ」全曲(1920)
ロクサーナ・コンスタンティネスク(Ms)
ニコラス・ファン(T)
カイル・ケテルセン(Bs-Br)
3楽章の交響曲(1942-45)
オーケストラのための4つのエテュード(1914-1928)
シカゴ交響楽団
ピエール・ブーレーズ(指)
録音:2009年2月26、27、28日&3月3、5、6、7日シカゴ、シンフォニーセンター、
オーケストラ・ホール(ライヴ)
1995年以来、シカゴ交響楽団(CSO)首席客演指揮者のポストにあり、2009年10月
よりあらたにヘレン・レーゲンスタイン名誉指揮者の称号を得た、楽壇の最重鎮
ピエール・ブーレーズ。来る2010年3月に85歳の誕生日を迎えるのを記念してリ
リースの運びとなったCSO・RESOUND最新アルバムは、ブーレーズがもっとも得意
とする作曲家ストラヴィンスキーの作品集。
このたびの録音プロデューサーは、元フィリップスの録音スタッフが創設したオ
ランダ・ポリヒムニア社の総帥エヴァレット・ポーター。これまでに手がけた高
品位のレコーディングでオーディオ・ファイルからの信頼も厚いスタッフの起用
は、まさにブーレーズの方向性に沿うものといえるでしょう。



<naive>
V 5223 \2280
ストラヴィンスキー:
映画「シャネル&ストラヴィンスキー」サウンドトラック盤
(1)ストラヴィンスキー:「春の祭典」(全曲)
(2)ストラヴィンスキー:5つのやさしい小品
(3)ストラヴィンスキー:5本の指で
(4)ガブリエル・ヤレド:(予兆)、(ココ&イゴール)、(恋人たち)、(手紙)、
(不和)、(ぶらんこ)、(過去の香)、(最後のとき)、(クレジット)、
(エヴォカシオン)
(5)ストラヴィンスキー:5本の指で
(1)サイモン・ラトル(指)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(2),(3)クリストフ・ブクディアン(ピアノ)
(4)ジェフ・アタマジアン(指)
(5)アナ・ムグラリス(シャネル役)&マッツ・ミケルセン(ストラヴィンスキー役)
による映画内の連弾シーンより
録音:2009年((1)のみ2003年)
2010年1月公開の映画「シャネル&ストラヴィンスキー」のサウンドトラック盤。
「春の祭典」の初演で出会った、シャネルとストラヴィンスキーの激しい恋の物
語が、美しい映像と音楽で描かれます。この映画のストーリーの要となっている
「春の祭典」は、映画をとおして印象的に響きます。その演奏がラトル指揮ベル
リン・フィルハーモニーのものとあれば、音楽ファンにも、映画ファンにも、大
変興味深いCDの登場と申せましょう。
ガブリエル・ヤレド書き下ろしの映画シーンのための曲も、「春の祭典」の冒頭
のファゴットの旋律が、朦朧としたなかでリフレインされるものなど、一度映画
を見た人なら誰でも印象的にのこるものばかり。映画の芳しい官能の世界が眼前
に蘇ります。ディスクの最後に収められている「5本の指」は、主演のアナ・ム
グラリス(シャネル役、実際にCHANELブランドのミューズとしても活躍するモデ
ル・女優)とマッツ・ミケルセン(ストラヴィンスキー役の俳優)による演奏。す
でに親密な仲となった二人がピアノで連弾をする映画シーンの音がそのまま収録
されており、ストラヴィンスキーとシャネルの話し声や笑い声もどことなくセク
シーに響きます。



<REFERENCE RECORDINGS>
【『HRx』とは…】
リファレンス・レコーディングスは、スペクトラルの設計者であり、HDCDの発明
者でもあるキース・ジョンソン博士が30年以上もチーフ・エンジニアを務めてい
る高音質レーベル。そのRRがまたまた驚異の音質体験を教えてくれる全く新しい
フォーマットを提供してくれることとなりました。
HRxは、パソコンとオーディオインターフェースを使用したPCオーディオやデジ
タル・ストリーム(DS)機器に対応するために、176.4kHz/24bitの圧縮しないWAV
データを記録したDVD-Rのこと。密度の濃い音質、臨場感、楽器の音の生々しさ、
音空間をそのまま美しく再生できる驚異の音質。弦はさらにしなやかに、金管は
より煌びやかに鮮明に聴くことが出来ます。
世界初HRx対応ディスクプレーヤー「PerfectWave」登場するなどますます注目の
フォーマット「HRx」。通常のCD、SACD、DVDプレイヤーでは再生できませんが、
「HRx」のハイサンプリング音源を是非体験してください。

RR 120HRX \4750
ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):
「青少年のための管弦楽入門」
「シンフォニア・ダ・レクイエム」
「ピーター・グライムズ」より「4つの海の間奏曲とパッサカリア」
マイケル・スターン(指) カンザスシティ交響楽団
録音:2009年6月5-6日インディペンデンス(ミズーリ州)
エンジニア:キース・ジョンソン プロデューサー:デヴィッド・フロス

RR 68HRX \4750
モーツァルト:
ピアノ協奏曲第21番 ハ長調K.467、ピアノ協奏曲第24番 ハ短調K.491
ユージン・イストミン(P)
ジェラード・シュワルツ(指)シアトル交響楽団
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09-12 No.15

<Medici arts>~EuroArts
20 72458(DVD-Video) 2枚組 \4800
字幕:伊英独仏
ドニゼッティ:「ルクレツィア・ボルジア」
エディタ・グルベローヴァ(S ルクレツィア・ボルジア)
パヴォル・ブレスリク(T ジェンナーロ)
フランコ・ヴァッサッロ(Br ドン・アルフォンソ)
アリス・クート(Ms マッフィオ・オルジーニ)
スティーヴン・ヒュームズ(Bs グベッタ)
ほか
ベルトラン・ド・ビリー(指)
バイエルン国立管弦楽団
バイエルン国立歌劇場合唱団
演出:クリストフ・ロイ
装置:ヘンリク・アール
衣装:バーバラ・ドジーン
収録:2009年7月1,6日,ミュンヘン
大プリマドンナ、エディタ・グルベローヴァの新譜です。2009年7月にバイエル
ン国立歌劇場で上演されたドニゼッティの「ルクレツィア・ボルジア」です。
このオペラは、歴史に名高いジューリオ・ボルジアの妹で、政治に翻弄された
人生を送った実在の同名人物を描いたドニゼッティの充実作。グルベローヴァ
は長年ルクレツィアを歌おうと考えていたそうで、2009年になってようやく長
年温めていたこのヒロイン像を実現できたものです。さすがは天下のプリマド
ンナ、圧倒的な存在感で、ことに幕切れの絶唱は見事の一言。一方、ジェンナ
ーロを歌パヴォル・ブレスリクは、1979年生まれのスロヴァキアの若いテノー
ル。甘い声と東欧風のイケ面で、ベルリン国立歌劇場に所属していた時にブレ
イク、今やドイツ語圏で大人気のテノールです。また男装役のマッフィオ・オ
ルジーニには、英国のメッゾ、アリス・クートを配するという贅沢さ。ベルト
ラン・ド・ビリーの指揮も冴えています。クリストフ・ロイの演出は、現代化
した上で、極めて簡素な舞台作りにすることで、人間描写を重視したもの。見
応え十分です。特典映像にグルベローヴァについてのドキュメント映像を収録
しています。

20 57558(DVD-Video) \2900
ベルリーズ:幻想交響曲 Op.14
ラモー:「レ・ボレアド」組曲
サー・サイモン・ラトル(指)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
収録:1993年11月6-8日フィルハーモニー、ベルリン(ライヴ)
1993年ライヴ収録。
このDVDはサイモン・ラトルとベルリン・フィルの最初のライヴ映像。ラトルは
この9年後の2002年、クラウディオ・アバドの後任としてベルリン・フィルの首
席指揮者に就任。現代の世界最高の指揮者と世界最高のオケが出会った貴重な瞬
間が収められています。
ラトルのレパートリーは広範囲。この初期の共演の際も、ベルリオーズの幻想交
響曲、ラモーの「レ・ボレアド」といった名人芸に走るだけではない興味深いプ
ログラミングで聴衆を沸かせました。
ここで演奏しているラモーの最高傑作「レ・ボレアド」は、「ティーンエイジャ
ー頃エリオット・ガーディナーの演奏を聴いて感銘を受け、すぐに虜になってし
まった。その時からこの曲が私の音楽人生の一部となった。」とラトル自身も語
っているように、今でも自身も好んで演奏会で取り上げています。

20 51958(DVD-Video) \2900
ボーナス字幕:英,独,仏,西,伊
本編:112mm
ボーナス:20mm
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調「新世界より」
ベートーヴェン:「エグモント」序曲
ヴェルディ:「シチリアの晩鐘」序曲
ボーナス映像:パレルモのポートレイト
ギル・シャハム(Vn)
クラウディオ・アバド(指)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
収録:2002年5月1日パレルモ、マッシモ劇場(ライヴ)
アバドがベルリン・フィルの芸術監督として最後の演奏会となった2002年パレル
モでのヨーロッパ・コンサート。ベルリン・フィルのメンバー、観客の熱烈な想
いが画面を通しても伝わる、心に響く名演奏会の映像です。

20 72258(DVD-Video) \2900
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲(1919年版)
収録時期:1977年(ライヴ)
ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調Op.27
収録時期:1979年(ライヴ)
[ボーナス・トラック]
オーマンディによる「ラフマニノフ:交響曲第2番」の前説
ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィア管弦楽団
収録場所:フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック
(映像制作:ユニテル・クラシカ)
オーマンディが手兵フィラデルフィア管と残した映像作品のうち、未DVD化であ
った最後の大物、ラフマニノフの第2交響曲とストラヴィンスキーの「火の鳥」
組曲がようやく登場します。演奏については、いずれもレーザーディスクでの
初出リリース時より熱心なファンの間で語り継がれているとおり、折り紙つき
の内容。メランコリックでセンチメンタルな作風が全開のラフマニノフは、作
曲者の親友でもあったオーマンディの共感たっぷりの濃厚な味付けと、44年間
にもおよぶ結びつきで巨匠の血肉と化したフィラデルフィアのゴージャスきわ
まりないひびきが、こたえられないものとなっています。




<KII>
KKC-5075(SACD-Hybrid) \3000
[LSO] LSO 0663
輸入盤・日本語解説書付
マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」
ワレリー・ゲルギエフ(指)ロンドン交響楽団
[2008年1月13日ロンドン・バービカンホール(ライヴ)]
この「巨人」は発売と同時に欧米で大騒ぎとなった強烈な内容。ゲルギエフなら
ではの大胆なテンポ設定と各声部の出し入れに驚かされるだけなく、フィナーレ
では彼ならではの野獣的感性が一気に爆発して大荒れとなります。もともとスラ
ヴ的な要素の濃いマーラーの音楽、ゲルギエフが新時代の解釈を打ち立てます。


KKC-5076
[altara] ALT 1016 \3000
輸入盤・日本語解説書付
シャコンヌ/ヴィヴィアン・ハーグナー
バルトーク:無伴奏ヴァイオリンソナタ Sz.117
ハルトマン:無伴奏ヴァイオリンのための組曲第1番
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004
ヴィヴィアン・ハーグナー(ヴァイオリン)
1976年ミュンヘン生まれ、ツェートマイアーとズッカーマンの薫陶を得たハー
グナー。2001年の初来日以来着実にファンを増やしている注目株です。altara
デビュー盤はヴァイオリニストの試金石ともいうべき無伴奏の名作3篇に挑戦。
3作いずれにも「シャコンヌ」と題された曲が含まれる難曲揃い。1717年製スト
ラディヴァリウスの響きの美しさに酔わされます。

KKC-5077(SACD-Hybrid) 2枚組 \4500
[haenssler] 98 274
輸入盤・日本語解説&訳詞付
J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV232
ヘルムート・リリング(指)
ゲヒンガー・カントライ、バッハ・コレギウム・シュトゥットガルト、
マーリス・ペーターセン、ステッラ・デュフュー(Sop)、
アンケ・フォンドゥンク(A)、
ローター・オディニウス(Ten)、クリスティアン・ゲルハーヘル、
フランツ・ヨーゼフ・ゼーリヒ(Bs)
[録音:2005年2月]
バッハ演奏の神様、ヘルムート・リリングによる「ロ短調ミサ」4度目の最新録
音。ピリオド楽器やピリオド奏法が隆盛の現在、あえてモダン楽器で挑む姿は
かえって新鮮です。リリングならではの美しく豊潤な合唱の響きがSACDの高音
質録音で輝くように蘇ります。充実の巨匠の芸を満喫できます。





<C-Major
70 0208(DVD-Video)2枚組 \4800
字幕:独仏英西
シューベルト:
美しき水車小屋の娘 D.795
冬の旅 D.911
白鳥の歌 D.957
ヘルマン・プライによる各歌曲集へのイントロダクション+ドキュメンタリー
40分
ヘルマン・プライ(Br)
ヘルムート・ドイッチュ 
レナード・ホカンソン(Pf)
オペラ、オペレッタ等で素晴らしい美声を聞かせてくれたプライも亡くなっては
や11年。彼が最も得意にし「私の人生の中心!」とよんでいたシューベルトの歌
曲。その三大歌曲集がプライ自身の解説付きで見ることができるとは!

70 1308(DVD-Video) \3500
字幕:独仏英
ベートーヴェン:ピアノソナタ第27番 ホ短調Op.90、第32番 ハ短調Op.111
ショパン:
ポロネーズ 嬰へ短調Op.44、前奏曲第21番 ロ短調Op.28、
ピアノソナタ第2番 ロ短調Op.35
スクリャービン:練習曲Op.8-2、2つの詩曲Op.32
イーヴォ・ポゴレリッチ(Pf)
1986&87年、20代後半の煌くような才能がまぶしいポゴレリッチのお宝映像。
UNITEL収録。



SONY CLASSICAL>
8869763962-2(SACD-Hybrid)2枚組 \2650
8869756888-9(DVD-Video) \2950
8869763141-9(Blu-ray) \3600
Blu-ray / DVD 収録内容未定
(上記ウィーンでのライヴを収録予定)
DISC1
1.スクリャービン:4つの前奏曲 作品37より第1曲:変ロ短調
2.スクリャービン;24の前奏曲 作品11より第16曲:変ロ短調
3.スクリャービン;4つの小品 作品51より第4曲:やつれの舞曲
4.スクリャービン:2つの舞曲 作品73より第1曲:花飾り
5.スクリャービン;ピアノ・ソナタ第7番 作品64「白ミサ」
6-13.ラヴェル:高雅にして感傷的なワルツ
DISC2
1ー9.シューマン:森の情景 作品82
10.リスト:巡礼の年第2年「イタリア」より第7曲:
ダンテを読んで-ソナタ風幻想曲
11.J.S.バッハ:オルガン協奏曲第5番ニ短調BWV596より シチリアーノ
12.チャイコフスキー:16の子供のための歌 作品54より 舟歌
13.スクリャービン;3つの小品 作品45より 第1曲:アルバム・リーフ
アルカディ・ヴォロドス(ピアノ)
録音:2009年3月 ムジークフェラインザール、ウィーン(ライヴ)
恐るべきテクニックと驚異の音楽性。熱狂のウィーン・ライヴ!
Super Audio CD Hybrid(2枚組)とDVD、Blu-ray Disc同時リリース!
名手には事欠かない現代ピアノ界にあって、多くの才能を世に送り出してきた
ロシアからやってきたアルカディ・ヴォロドス。1972年生まれで、15歳からピ
アノを始めたという遅咲きの逸材は、珍しく国際コンクールの経験もなく、突
然楽壇にあらわれた。25歳でソニー・クラシカルからアルバム・デビューし、
その後は世界中の楽壇でもてはやされるようになる。それはまさに旋風と呼ぶ
にふさわしいものであった。2枚目にして早くも「ライヴ・アット・カーネギー
・ホール」アルバムをリリースし、世間をあっといわせたことも記憶に新しい
ヴォロドスの新作は、今回は音楽の聖都ウィーンのムジークフェラインザール
で行われたライヴ・アルバム。彼が得意とするロシア神秘主義の作曲家スクリャ
ービンの作品に始まり、ラヴェル、シューマン、リスト、バッハ、チャイコフス
キーときて最後はまたスクリャービンに回帰する。その完成されたヴォロドス・
ワールドに酔いしれるセットとなっている。




<CRD>
CRD 3522 \1350
モーツァルト(1756-1791):
弦楽五重奏曲第4番ト短調 K.516
弦楽五重奏曲第2番ハ短調 K.406
チリンギリアン弦楽四重奏団
井上祐子(ヴィオラ)
新録音。

CRD 3499 \1350
【未案内旧譜】
ルネサンス・マスターピース Vol.1 英国
ウィリアム・バード(1540頃-1623):
預言者エレミヤの哀歌/4声のミサ
トマス・タリス(1505頃-1585):
預言者エレミヤの哀歌 I&II/私は天からの声を聞いた
オックスフォード・ニュー・カレッジ聖歌隊
エドワード・ヒギンボトム(指揮)
録音:1995年4月、ソンム県(フランス)、ヴァロワール修道院
初出:Collins Classics 14872

CRD 3504 \1350
【未案内旧譜】
ヘンリー・パーセル(1659-1695):ヴァース・アンセム集
私の心は良いことにあふれ
おお、主に向かって歌え(*)
主において常に喜べ(+)
ヴォランタリー ニ短調(オルガン独奏)(**)
主をたたえよ、おお、わが魂よ
私の愛する人は語った(#)
デイヴィッド・クレッグ(男性アルト(+))
スティーヴン・タイラー(男性アルト(#))
トム・ラスキン(テノール(+))
フィリップ・ケイヴ(テノール(#))
クライヴ・レチフォード(バス(*/#))
アンガス・エドワーズ(バス(+))
イーモン・ドゥーガン(バス(#))
オックスフォード・ニュー・カレッジ聖歌隊
バンド・オヴ・インストルメンツ
ポール・プランマー、クリストファー・グリン(オルガン)
エドワード・ヒギンボトム(指揮、オルガン(**))
録音:1995年9月2-3日、オックスフォード(英国)、ニュー・カレッジ

CRD 3517 \1350
【未案内旧譜】
ルネサンス・マスターピース Vol.2 ミュンヘン
オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):
暁の光は赤く染まり/私の心は悲しむ
ミサ「トゥ・レ・ルグレ(あらゆる後悔)」から キリエ,グローリア
アヴェ・ヴェルム・コルプス/イエスはよみがえり
ミサ「トゥ・レ・ルグレ」から クレド
恐れと慄き/主よ、振り返りたまえ
ミサ「トゥ・レ・ルグレ」から サンクトゥス,ベネディクトゥス,
アニュス・デイ
サルヴェ・レジナ/来たれ、聖霊
オックスフォード・ニュー・カレッジ聖歌隊
エドワード・ヒギンボトム(指揮)
録音:1996年6月8-10日、オックスフォード(英国)、ニュー・カレッジ
初出:Collins Classics 14942

CRD 3518 \1350
【未案内旧譜】
ルネサンス・マスターピース Vol.3 パリ
ウスタシュ・デュ・コロワ(1549-1609):
来たれ、聖霊
死者のためのミサ(レクィエム)
ベネディカムス・ドミノ/アヴェ・マリア
めでたし、栄光の処女/光であるキリスト/過ぎ越しの生贄
オックスフォード・ニュー・カレッジ聖歌隊
エドワード・ヒギンボトム(指揮)
録音:1996年9月18-20日、ソンム県(フランス)、ヴァロワール修道院
初出:Collins Classics 14972

CRD 3519 \1350
【未案内旧譜】
ルネサンス・マスターピース Vol.4 ローマ
ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ(1525-1594):
過ぎ越しの生贄(8声)/マニフィカト(8声)/ヌンク・ディミティス(8声)
その日が来て(6声)/苦難の中から主を(4声)/スターバト・マーテル(8声)
贖い主の優しい御母(4声)/心に留めてください(3-8声)
わが目は御身を仰ぎ見る(4声)/来たれ、聖霊(8声)
録音:1997年7月21-23日、オックスフォード(英国)、ニュー・カレッジ
初出:Collins Classics 15092

CRD 3520 \1350
【未案内旧譜】
ルネサンス・マスターピース Vol.5 ウィーン
フィリップ・デ・モンテ(1521-1603):
ミゼレーレ(5声)/私は多くの罪を犯した(6声)
ミサ「シ・アンブラヴェロ(歩きまわるとも)」(6声)から キリエ,
グローリア
バビロンの川のほとりで(8声)/主よ、何と多いことか(5声)
ミサ「シ・アンブラヴェロ」から クレド
人類の希望(6声)/主イエス・キリスト(6声)
ミサ「シ・アンブラヴェロ」から サンクトゥス,ベネディクトゥス,
アニュス・デイ
今日、最愛なるかな、諸聖人の(8声)
オックスフォード・ニュー・カレッジ聖歌隊
エドワード・ヒギンボトム(指揮)
録音:1998年3月31日、4月1-2日、ソンム県(フランス)、ヴァロワール修道院
初出:Collins Classics 15272




<MELODIYA>
●未案内旧譜情報
MELCD 1001621 2枚組 \3560
アダン(1803-1856):バレエ「ジゼル」(1974)
ボリショイ劇場管弦楽団
アレクサンドル・コピロフ(指揮)
録音:1987年

MELCD 1001622 \1780
リヒテル・プレイズ・ドビュッシー
ドビュッシー(1862-1918):
ベルガマスク組曲(**)
前奏曲集第1巻 から
デルフォイの舞姫(*),野を渡る風(#),
遮られたセレナード(*),パックの踊り(*)
前奏曲集第2巻(+)
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
録音:1961年(*)、1967年(+)、1976年10月10日(#)、1979年6月5日(**)、
モスクワ音楽院大ホール、ライヴ

MELCD 1001626 \1780
リヒテル・プレイズ・ショパン
ショパン(1810-1849):
幻想ポロネーズ変イ長調 Op.61
ワルツ ヘ長調 Op.34 No.3/ワルツ変ニ長調 Op.70 No.3
マズルカ嬰ハ短調 Op.63 No.3/マズルカ ハ長調 Op.67 No.3
マズルカ ヘ長調 Op.68 No.3/マズルカ イ短調 Op.posth.No.2
練習曲嬰ハ短調 Op.25 No.7/スケルツォ第4番ホ長調 Op.54
3つの夜想曲 Op.15(+)/夜想曲ホ長調 Op.62 No.2(*)
夜想曲ハ短調 Op.72 No.1(posth.)(*)/練習曲嬰ハ短調 Op.10 No.4
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
録音:1967年5月26日(*)、1971年10月6日(+)、1976年10月10日(無印)、
モスクワ音楽院大ホール、ライヴ




<BOHEME>
●旧譜・再案内※代理店に少量の再入荷がありました
CDBMR GOLO 1 \1350
チャイコフスキー(1840-1893):
交響曲第6番ロ短調「悲愴」Op.74
序曲「1812年」Op.49
モスクワ放送交響楽団
ニコライ・ゴロワーノフ(指揮)
録音:1948年
「1812年」では曲の終わり近くの帝政ロシア国歌の部分が別の旋律に書き替えら
れた改ざん版が使用されています。
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2009年12月11日

09-12 No.14

<DECCA>
4782113 2枚組 \2180
743376(DVD-Video) \3350
プレートル&ウィーン・フィル/ニューイヤー・コンサート2010
収録予定曲
J.シュトラウスII世:喜歌劇《こうもり》序曲
ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ《女心》Op.166
J.シュトラウスII世:ポルカ《クラップフェンの森で》Op.336
同:ポルカ・シュネル《恋と踊りのときめき》Op.393
同:ワルツ《酒、女、歌》Op.333
同:常動曲Op.257
ニコライ:歌劇《ウィンザーの陽気な女房たち》序曲
J.シュトラウスII世:ワルツ《ウィーンのボンボン》Op.307
同:シャンパン・ポルカOp.211
同:ポルカ・マズルカ《心と魂》Op.323
J.シュトラウスI世:パリのカーニヴァル
オッフェンバック:喜歌劇《ライン川の水の精》序曲
E.シュトラウス:カドリーユ《美しきヘレナ》
J.シュトラウスII世:ワルツ《朝の新聞》Op.279
H.C.ロンビ:シャンパン・ギャロップ
J.シュトラウスII世:Op.373
新年の挨拶
J.シュトラウスII世:ワルツ《美しき青きドナウ》Op.314
J.シュトラウスI世:ラデツキー行進曲Op.228
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:ジョルジュ・プレートル
録音&収録:2010年1月1日 ムジークフェラインザール、ウィーン 
巨匠プレートル、2度目の指揮台へ!世界に向けて2010年の幕開けを告げるウィ
ーン・フィルのニューイヤー・コンサート2010。日本でもすっかりおなじみウィ
ーン・フィルのニューイヤー・コンサート。2010年の指揮台にはフランス出身の
巨匠ジョルジュ・プレートルが2年ぶりに登場します。前回のニューイヤー・コ
ンサートは全世界で13万枚近いセールスを記録、その後の彼の人気は日本でも
うなぎのぼりで、最近はウィーン・フィル定期演奏会の常連になるなど、オーケ
ストラとの関係も良好なプレートル。85歳とは思えないエネルギッシュな指揮
で再び世界の音楽ファンを楽しませてくれることでしょう。




<TELARC>
TEL 31827 \2080
ボストン・バロック/
モーツァルト:男性ソプラノのためのアリア集
モテット:
《エクスルターテ・イウビラーテ(踊れ、喜べ、幸いなる魂よ)》K.165
歌劇《ルチオ・シルラ》K.135-あふれる愛の報いの
同-ああ、私の残酷な運命が
歌劇《イドメネオ》K.366序曲
同-おお,なんという-恋こがれる父よ
歌劇《皇帝ティートの慈悲》K.621序曲
同-ああ、このひと時だけでも
同-私は行くが、君は平和で
マイケル・マニアチ(男性ソプラノ) 
ボストン・バロック 指揮:マーティン・パールマン
グラミー賞に三度もノミネートされたマーティン・パールマン率いる名門ボスト
ン・バロック。テラーク・レーベルの通算20枚目となる当盤には、稀代の男性ソ
プラノ、マイケル・マニアチをゲストに迎えたモーツァルト・アリア集です。
アメリカ出身のマニアチとボストン・バロックは、録音ではこれが初共演で、
彼にとっての初ソロ・アルバムともなる記念尽くしの1枚になっています。そし
て元々、カストラートのために書かれた《エクスルターテ・イウビラーテ》や、
モーツァルトの傑作オペラを彩る名アリアを、男性ソプラノが歌うのはこれが
初の試みということでも話題を呼んでいます。優美でのびやかな女声と、力強
い男声を備えた新境地をたっぷりお楽しみください。また、ボストン・バロッ
クの単独演奏による《イドメネオ》と《皇帝ティートの慈悲》の序曲における
清冽で充実した演奏も大きな聴きどころです。





<ACCORD>
4802871 10枚組 \9980
ユゴー・レーヌ/リュリ:初期フランス・オペラ集
1)ディヴェルティスマン《平和の牧歌》LWV.68/バレエ《平和の神殿》LWV.69
2)バレエ《花の女神》LWV.40
3)歌劇《魔法の島の楽しみ》LWV.22/《カルーゼル》/歌劇《ヴェルサイユの
洞窟》LWV.39
4)コメディ・バレエ《町人貴族》LWV.43
5)バレエ《アムールの勝利》LWV.59
6)歌劇《アモールとバッカスの祭り》LWV.47/歌劇《ポモーヌ》
7)歌劇《イシス》LWV.54
8)歌劇《ゴールのアマディス》
9)《ルイ14世の婚礼の音楽》
10)バレエ《美術-自由な美術》LWV.18
ラ・サンフォニー・デュ・マレ 指揮:ユゴー・レーヌ
録音:2001年(1-2)
2003年(3-4)
2005年(5-7)
2006年(8-10) 
《アモールとバッカスの祭り》《イシス》《ゴールのアマディス》というジャン
=バティスト・リュリの3大傑作オペラを中心に、彼の初期傑作を多数集めた豪
華10枚組を、お求め安い低価格で。ルイ14世の宮廷楽長および寵臣として、フラ
ンス貴族社会で権勢をほしいままにしたフランス盛期バロック音楽の作曲家の真
髄をたっぷりお楽しみください。フランス語で書かれた68ページに渡る詳細なラ
イナーノートも必読です。

4802735 10枚組 \9980
オペレッタ名曲集
オードラン:《マスコット》
ベナッキー:《ローベルジュ・ドゥ・シュヴァル・ブラン》
ガンヌ:《軽業師たち》
ハーン:《シブレット》
ルコック:《アンゴー夫人の娘》
レハール:《微笑みの国》
同:《メリー・ウィドウ》
メサジェ《ボーケール氏》
同:《ヴェロニク》
オッフェンバック:《美しいエレーヌ》
同:《パリ の生活》
同:《ジェロルスタン大公妃殿下》
同:《ペリコール》
プランクェット:《コルヌヴィーユの鐘》
O.シュトラウス:《ワルツの夢》
E.シュトラウス:喜歌劇《ウィンナ・ワルツ》
ヴァルネイ:《修道院の近衛騎兵》
幸福な笑いとユーモアに満ちた傑作オペレッタ(喜歌劇)のハイライトを集めた豪
華10枚組です!オッフェンバックやレハールの有名作から、珍しい作品までを広
範にカバーしてあるので、ビギナーにも、通にもお薦めのラインナップになって
います。

4803153 \2080
クレール=マリ・ルゲ/グバイドゥリーナ:ポートレイツ
1.インヴェンション(1974)
2.シャコンヌ(1963)
3.音楽おもちゃ箱(1969)
4.ピアノと室内管弦楽のための協奏曲
《イントロイトゥス(入祭唱)》(1978)
クレール=マリ・ルゲ(ピアノ)
ローザンヌ・室内管弦楽団 指揮:ジャン=ジャック・カントロフ(4)
録音:2004年 パリ(1-3)、2005年12月 ローザンヌ(4) 
はっきりとした輪郭と、清冽な美しさが聴き手に強い印象を与え、世界各地で高
い評価を得ているフランスの女流ピアニスト、クレール=マリ・ルゲ。ハイドン
&モーツァルトの名録音に続く彼女の新たな旅は、現代を代表する女流作曲家ソ
フィア・グバイドゥリーナの音楽世界に向かいます。「ポートレイツ」と題され
た当盤には、《インヴェンション》《シャコンヌ》《音楽のおもちゃ箱》といっ
た美しい名曲の他、ピアノ協奏曲《イントロイトゥス》も収録。フランス屈指の
ヴァイオリニスト&指揮者ジャン=ジャック・カントロフが指揮する名門ローザ
ンヌ室内管との精妙な掛け合いも、ソロと並ぶ大きな聴きどころになっています。




<DECCA(UCJ)>
2707261 \2080
オールエンジェルス/フライ・アウェイ
アイル・フライ・アウェイ/風に吹かれて/シンプル・ギフツ
カム・アウェイ・ウィズ・ミー/センド・イン・ザ・クラウンズ
ククルクク・パロマ/オール・ラヴ・キャン・ビー
アイ・ドリーム・オブ・ジニー・ウィズ・ザ・ライトブラウン・ヘアー
ディープ・リヴァー/サムウェア
バック・イズ・ザ・カラー・オブ・マイ・トゥルー・ラヴズ・ヘアー
スリープ
オールエンジェルス
イギリス史上最年少美少女コーラスグループ、オールエンジェルス。クラシック
からオペラ、ポップスと幅広いジャンルをカバーする彼女たちの待望の3rdアル
バムは、アメリカのミュージシャンの名曲からインスパイアされた13曲を収録。
ボブ・ディランの《風に吹かれて》や、ノラ・ジョーンズの《カム・アウェイ・
ウィズ・ミー》といった名曲が、新たな美しい衣装をまとって、聴き手を至福の
ひとときに誘います。



<FONE>
FONE 065SA(SACD-Hybrid) \2550
1.ヴァイオリン協奏曲集Op.8‐1-4《四季》
2.2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調F.I-100(RV.514)
3.ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 変ロ長調F.IV‐2(RV 547)
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン&指揮) 
チェチーリア・ラディック(チェロ) ラウラ・マンツィーニ(チェンバロ) 
オーケストラ・ダ・カメラ・イタリアーナ 
録音:2009年5月30日―31日 Lodi
今や伝説の名盤となったイ・ムジチとの《四季》から20年以上。円熟著しいイタ
リア・ヴァイオリン界の至宝サルヴァトーレ・アッカルドが、手兵のオーケスト
ラ・ダ・カメラ・イタリアーナを弾き振りして、至高の新境地を切り拓きます。
また、カップリングの協奏曲では、1996年の第2回 プレミオ・ストラディヴァ
リ国際コンクール優勝で一躍注目を浴びた同オケの首席チェロ奏者チェチーリア
・ラディックや、アッカルドの長年の室内楽パートナーであるラウラ・マンツィ
ーニらとの華やかで精妙な掛け合いも聴きどころになっています。




<Brilliant Classics>
BRL 9019 10枚組 \4580
ヒストリカル・ロシアン・アーカイブ シリーズゲンナジー・ロジェストヴェ
ンスキー(Cond)名演奏集
※詳細は当店HPにございます
http://www.ne.jp/asahi/goodies/home/brl201001.html

BRL 9021 20枚組 \7850
The GOLDEN AGE of ロマンティック・ピアノコンチェルト
ヴァリアスアーティスツ
※詳細は当店HPにございます
http://www.ne.jp/asahi/goodies/home/brl201001.html

BRL 9098 30枚組 \9450
The ULTIMATE Collection ピアノ協奏曲コレクション
ヴァリアスアーティスツ
※詳細は当店HPにございます
http://www.ne.jp/asahi/goodies/home/brl201001.html

BRL 9143 \540
ショスタコーヴィチ(アトヴミャーン編):バレエ音楽「お嬢さんとならず者」
マルク・ゴレンシュタイン指揮、ロシア交響楽団

BRL 9158 \540
ERIK LOTICHIUS(1929-):作品集
弦楽のためのシンフォニエッタ、ピアノ協奏曲第2番、他
プリマ・ラ・ムジカ

BRL 93793 \540
フレスコバルディ エディション第6集
フレスコバルディ:5声のマドリガル集第1巻
ベッティーナ・ホフマン指揮、モード・アンティクオ

BRL 93896 \540
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」 、第21番
クララ・ヴュルツ(pf)
ディルク・フェルミューレン指揮 プリマ・ラ・ムジカ

BRL 93905 9枚組 \4380
モンテヴェルディ:歌劇全集
オルフェオ、ウリッセの帰還、ポッペアの戴冠
セルジオ・バルトロ指揮

BRL 93973 3枚組 \1550
ボロディン:室内楽曲集
弦楽四重奏曲第1番、第2番、弦楽五重奏曲へ短調、スペイン風セレナード、
六重奏曲、三重奏曲ト短調、ト長調、ピアノ三重奏曲ニ長調、ピアノ五重奏曲
モスクワ弦楽四重奏団、モスクワ三重奏団、他

BRL 93974 3枚組 \1550
クレメンティ:ソナタ集第3巻
Op.11、Op.12、Op.13、カプリチョOp.20
コンスタンティーノ・マストロプリミアーノ(fp)

BRL 93975 \540
メンデルスゾーン:ピアノ曲集
厳格なる変奏曲Op.54、3つの幻想曲あるいはカプリスOp.16、
ロンドカプリチオーソOp.14、6つの子どもの小品Op.72、カプリッチョOp.5、
スケルツォ・ア・カプリッチョ、アンダンテ・カンタービレとプレスト・アジタ
ート、スケルツォ ロ短調、無窮動Op.119
ヴォルフラム・シュミット=レオナルディ(pf)

BRL 94002 \540
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲全集第8巻
弦楽五重奏曲Op.39
ラ・マニフィカ・コムニタ




<CARUS>
83.436 \2380
シューベルト:ミサ曲(ミサ・ソレムニス)第5番 変イ長調
シューベルト:ミサ曲(ミサ・ソレムニス)第5番 変イ長調 D.678
アンドレア・ローレン・ブラウン(ソプラノ)
ルース・サンドホフ(アルト)
アンドレアス・カラシアク(テノール)
トビアス・ベルント(バス)
カイ・ヨハンセン指揮
シュティフツ・フィルハモニー、シュトゥットガルト 
シュトゥットガルト・カントレイ
2009年4月15-18日 シュトゥットガルトでの録音
オルガニストとしても名が知られるカイ・ヨハンセン指揮によるハーモニーの
分離が際立った新たな美しさと躍動の発見で感動的なミサ曲の演奏です。



<TACET>
TACET 178 \2380
オペラ作曲家達による自作自演集 ピアノ・ロールでの再現
オイゲン・ダルベール Eugen d'Albert(1864-1932)
歌劇「低地地方」からシーン 他 3曲
ルッジェーロ・レオンカヴァルロ Ruggiero Leoncavallo(1858-1919)
歌劇「ラ・ボエーム」からワルツ 他 6曲
エンゲルベルト・フンパーディンク Engelbert Humperdinck(1854-1921)
歌劇「ヘンゼルとグレーテル」、「王さまの子供たち」から 他 4曲
マックス・フォン・シリングス、ハインリヒ・ツェルナー 他
1905-13年の間、ピアノ・ロールに記載されたオペラ作曲家として有名な5人の
作曲家達による自作自演を現代のピアノ(スタインウェイ)で再現した興味深い
アルバムです。

TACET 186 2枚組 \4650
エドゥアルト・シュトイアーマン Eduard Steuermann の思い出
1892年にポーランドで生まれ1964年帰化したアメリカで亡くなったピアニスト、
作曲家。シェーンベルクとの関係が深いことで知られており、数々の初演で
ピアノを弾き、また作品の編曲も行いました。
CD.1
シュトイアーマンが弾くシェンベルクのピアノ作品集(モノラル):
(1)3つのピアノ曲 op.11
(2)6つの小さなピアノ曲 op.19
(3)5つのピアノ曲 op.23
(4)組曲 op.25
(5)ピアノ曲 op.33a、33b
CD.2
シュトイアーマン作曲による作品集(ステレオ):
(1)組曲
トーマス・ヘル(ピアノ)Thomas Hell
(2)プーランク、シューベルト、シュトラウスの作品から3台のピアノの為の
編曲作品
エリカ・ハッセ(ピアノ)
カルメン・ピアッツィーニ(ピアノ)
Ulrike Moortgat-Pick (ピアノ)



<MYTO HISTRICAL>
MYTO 174 2枚組 \1750
グノー:歌劇「ファウスト」
ユッシ・ビョルリンク(ファウスト)
エリーザベト・ゼーダーシュトレーム(マルグリート)
チェーザレ・シェピ(メフィストフェレス)、ロバート・メリル(ヴァランタン)
ミルドレッド・ミラー(シーベル)、セルマ・ヴォティプカ(マルト)
ジャン・モレル指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団
1959年12月19日ニューヨークでのライヴ
旧MYTOレーベルから以前に発売あり。音質はとても良いです。

MYTO 199 2枚組 \1780
ベルリーニ:歌劇「清教徒」
8014399501996 アンナ・モッフォ(エルヴィーラ)、
ジャンニ・ライモンディ(アルトゥーロ)
ウーゴ・サヴァレーゼ(リッカルド)、
ヴィート・ススカ(グアルティエーロ)
マリオ・ロッシ指揮RAIミラノ交響楽団、合唱団
1959年10月24日ミラノでのライヴ
MELODRAMレーベルから以前にLPとして発売あり。音質はとても良いです。

MYTO 209 2枚組 \1780
マスネ:歌劇「マノン」
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(マノン)、
ニコタイ・ゲッタ(騎士デ・グリュー)
ラルフ・ハーバート(レスコー)
ジャン・モレル指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団
1959年10月28日ニューヨークでのライヴ
音質はとても良いです。

MYTO 224 3枚組 \2780
ワーグナー:歌劇「ローエングリン」(イタリア語)
シャンドール・コーンヤ(ローエングリン)、マルチェッラ・ポッベ(エルザ)
アルド・プロッティ(テルムラント)、ラウラ・ディディエル(オルトルート)
フェルディナント・ライトナー指揮RAIミラノ交響楽団、合唱団
1959年9月8日ミラノでのライヴ
音質はとても良いです。




<WALHALL>
WLCD0275 3枚組 \2780
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョバンニ」
ジョージ・ロンドン(ドン・ジョヴァンニ)、
エリナー・スティーバー(ドンナ・アンナ)
チェーザレ・ヴァレッティ(ドン・オッターヴィオ)
リーザ・デラ・カーザ(ドンナ・エルヴィーラ)
カール・ベーム指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団
1959年2月14日ニューヨークでのライヴ
音質はとても良いです。

WLCD0276 2枚組 \1780
ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」
ジュリオ・ガーリ(ドン・カルロ)、ジェローム・ハインズ(フィリッポ II世)
ロバート・メリル(ロドリーゴ)、レオニー・リザネク(エリザベッタ)
ファウスト・クレヴァ指揮メトロポリタン歌劇場、合唱団
1959年4月4日ニューヨークでのライヴ
MELODRAMレーベルから以前にLPとして発売あり。音質はとても良いです。

WLCD0282 2枚組 \1780
パイジェルロ:歌劇「セビリャの理髪師」
グラツィエッラ・シュッティ(ロジーナ)、
ニコラ・モンティ(アルマヴィーヴァ伯爵)
レナート・カペッキ(バルトロ)、ローランド・パネライ(フィガロ)
マリオ・ペトリ(バジリオ)
レナート・ファザーノ指揮ヴィルトゥオージ・ディ・ローマ
1959年8月6-15日スタジオ録音
アセテート盤的なシャリシャリ音が聴かれますが音質は全体的にとても良いです。

WLCD0291 2枚組 \1780
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」
レナード・ウォーレン(リゴレット)、ロバータ・ピーターズ(ジルダ)
エウジェニオ・フェルナンディ(マントヴァ公爵)
マーガレット・ロッジェロ(マッダレーナ)
ファウスト・クレヴァ指揮メトロポリタン歌劇場、合唱団
1959年3月28日ニューヨークでのライヴ
音質はとても良いです。





<RUSSIAN DISC>
RDCD 00847 \1780
スヴェトラーノフ 1993年東欧プログラム・ライヴ
パンチョ・ヴラディゲロフ(1899-1978):
ブルガリア組曲 Op.21 No.2;行進曲風,歌,輪舞,ルチェニツァ(舞曲)
ブルガリア狂詩曲「ヴァルダル」Op.16
ゾルターン・コダーイ(1882-1967):ガランタ舞曲集(1933)
ジョルジェ・エネスク[ジョルジュ・エネスコ](1881-1955):
ルーマニア狂詩曲第1番イ長調
ロシア国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
録音:1993年1月11日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ
初出音源と思われます。ブルガリアのヴラディゲロフ、ハンガリーのコダーイ、
ルーマニアのエネスクのローカル色豊かな作品を取り上げたプログラム。東欧と
いってもロシアから見たら西の国々であり、スヴェトラーノフ流の解釈がファン
の注目を集めるに違いありません。




<MELODIYA>
MELCD 1001628 2枚組 \3560
カレン・ハチャトゥリアン(1922-):バレエ「チポリーノ」(1974)
ボリショイ劇場管弦楽団
アレクサンドル・コピロフ(指揮)
録音:1977年
アラム・ハチャトゥリアンの甥(兄の息子)でショスタコーヴィチ、ミヤスコフス
キーに師事したカレン・ハチャトゥリアンがボリショイ・バレエ団のために作曲
した親しみやすいバレエ音楽。

MELCD 1001630 \1780
シチェドリン(1932-):
カルメン組曲(原曲:ビゼー)(*)
バレエ「せむしの仔馬」からの組曲(+)
ボリショイ劇場管弦楽団
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮(*))
アリギス・ジュライチス(指揮(+))
録音:1967年(*)/1963年(+)




<IM LAB>
IMLCD 168 \1780
ジノ・ヴィンニコフ ライヴ録音集 Vol.3
ドヴォルジャーク(1841-1904):ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.53(*)
ヴィエニャフスキ(1835-1880):ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調 Op.22(+)
ジノ・ヴィンニコフ(ヴァイオリン)
ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団
ズデニェク・コシュレル[コシュラー](指揮(*))
セルジュ・コミッショーナ(指揮(+))
録音:1981年(*)、1982年(+)、ハーグ(オランダ)、コングレス・ホール

IMLCD 169 \1780
バッハ(1685-1750):ヴァイオリン協奏曲集
ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV1041
ヴァイオリン協奏曲ト短調 BWV1056(チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 より復元)
ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV1042
ヴァイオリン協奏曲ニ短調 BWV1052(チェンバロ協奏曲第1番ヘ短調 より復元)
ジノ・ヴィンニコフ(ヴァイオリン)
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団ソロイスツ・アンサンブル
録音:2007年10月、
サンクトペテルブルク・レコーディング・スタジオ(聖エカテリーナ福音教会)




<SMC(モスクワ音楽院)>
SMCCD 0099 \1780
ジナイダ・イグナチエワ
バッハ(1685-1750):
イタリア風のアリアと変奏曲イ短調 BWV989(サムイル・フェインベルク校訂版)
ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27 No.2
メンデルスゾーン(1809-1847):厳格な変奏曲ニ短調 Op.54
ショパン(1810-1849):
夜想曲ト長調 Op.37 No.2/スケルツォ第1番ロ短調 Op.20
練習曲ヘ短調 Op.25 No.2
グルック(1714-1787)/ジョヴァンニ・ズガンバーティ(1841-1914)編曲:
オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より メロディ
メンデルスゾーン:練習曲イ短調 Op.104b No.3
ジナイダ・イグナチエワ(ピアノ)
録音:2007年10月28日、モスクワ音楽院マリー・ホール、ライヴ
ジナイダ・イグナチエワ(1938年生まれ)はサムイル・フェインベルクに師事し、
1960年の第6回ショパン国際ピアノ・コンクール5位入賞。現在モスクワ音楽院教
授を務めています。

SMCCD 0106 \1780
デニソフ(1929-1996):
白の記号(ピアノのための;1974)(*)
ピアノ三重奏曲(1971)(+)
青い帳面(ソプラノ、語り、
ヴァイオリン、チェロ、2台のピアノと3つのベル群のための;1984)(#)
エレーナ・コマロワ(ソプラノ(#))
ヴェニアミン・スメーホフ(語り(#))
エフゲニア・アリハノワ(ヴァイオリン(+/#))
ウラディーミル・トンハ(チェロ(+))
アレクサンドル・イワシキン(チェロ(#))
チグラン・アリハノフ(ピアノ)
リュドミラ・ゴルプ(ピアノ(#))
アレクサンドル・ラザレフ(指揮(#))
録音:1987年(*)/1978年(+)
1985年11月23日、モスクワ音楽院マリー・ホール、ライヴ(#)




<URANIA>
URN22.408 3枚組 \4050
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」
エーベルハルト・ヴェヒター(ドン・ジョヴァンニ)
レオンタイン・プライス(ドンナ・アンナ)
チェーザレ・ヴァレッティ(ドン・オッターヴィオ)
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ドンナ・エルヴィラ)
ワルター・ベリー(レポレロ)
グラツィエッラ・シュッティ(ツェルリーナ)
ニコラ・ザッカリア(騎士長) 他
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団  1960年8月3日
ボーナス・トラック
1946年-1947年におけるカラヤンの初期モーツァルト録音
歌劇「フィガロの結婚」序曲
交響曲第33番
ドイツ舞曲 K.600-第3番、第5番
フリーメーソンのための葬送音楽
ディヴェルティメント第17番-アダージョ

URN22.409 \1350
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」
バーバー:弦楽のためのアダージョ
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC交響楽団
1942年7月19日(ショスタコーヴィチ)アメリカ初演ライヴ
1942年3月19日(バーバー)
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2009年12月10日

09-12 No.13

★限定入荷商品のご案内★
<フランスSONY>
5185082 8枚組 \5950
ベートーヴェン:交響曲全集
「エグモント」序曲、「シュテファン王」序曲、「フィデリオ」序曲
ピアノ協奏曲全集、三重協奏曲
レオン・フライシャー(P) 他
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団
※フランスSONYの8枚組BOXが限定入荷いたしました。在庫はございますが数に
限りがございますので、お早めにご注文下さい。

====================================

※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<MERIDIAN>
CDE 84581 \1850
「A touch of France」-フランスのクラリネット作品集
(1)ドナート・ロヴレリオ:ヴェルディの「椿姫」による演奏会用幻想曲
(2)アーサー・ベンジャミン:「ラヴェルの墓」(ヴァルス・カプリース)
(3)ドビュッシー:第1ラプソディ
(4)プーランク:クラリネット・ソナタ
(5)サン=サーンス:クラリネット・ソナタOp.167
(6)ドビュッシー:小品
(7)エルネスト・カヴァリーニ:ヴェニスの謝肉祭(Es管クラリネットのための)
橋本杏奈(クラリネット)、ダニエル・スミス(ピアノ)
録音:2009年9月
橋本杏奈さんの演奏を初めて聞いたのは2003年、日本クラリネット協会主催によ
る「ヤング・クラリネッティスト・コンクール」でのこと。まだ14才の彼女のそ
の驚異的なテクニックに舌をまいた。そのコンクールでの全ての賞をかっさらう
ほどのインパクトを審査員にもたらした。日本の管楽器業界に天才が現れた瞬間
だった。その後、2005年の国際クラリネットフェストでは、彼女のために作曲さ
れた新曲をひっさげて東京に舞い戻ってきた。まだ17歳の若さとは思えない音楽
性を持って。これまで世界中に何人もの天才クラリネット奏者が存在した。
ケル、ランスロ、ペイエ、ライスター、メイエ、マイヤー・・・。古くはブラー
ムスに晩年の光を与えたミュールフェルトや、モーツァルトに数々の名曲をもた
らしたシュタードラー。一世紀後に、彼女もこの列に並ぶのであろうか。その彼
女がついにCDデビューした。ロンドン在住のため、彼女の演奏に接する事はなか
なか叶わない。是非このCDを聞いて、クラリネットという木管楽器の限りない可
能性を感じて欲しい。
(昼田純一,日本クラリネット協会・常任理事,ジェイズ・ミュージック主宰)
橋本杏奈(はしもとあんな,クラリネット)
1989年生まれ、ロンドン在住。9歳より6年間王立音楽大学ジュニア部にてチャー
ルズ・ハインに師事、その間数々の賞を授与される。日本において第3回ヤング
・クラリネッティスト・コンクール(18歳以下)一位及び全ての副賞を獲得、翌年
は第6回に本クラリネット・コンクールに最年少(中学3年)で入選。12歳より英国
各地で演奏活動を行い15歳でイギリス室内管とコンチェルト・デビュー。同オー
ケストラとは度々共演を重ねる。現在は王立音楽院に在籍、特待生としてマイケ
ル・コリンズの下に研鑽を重ねている。




<東武レコーディングズ>
TBRDVD1002(DVD-Video) \4200
ブルックナー:交響曲第8番
朝比奈隆指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団
収録:1994年7月9日大阪ザ・シンフォニーホールに於けるライヴ
(朝比奈隆86歳バースデイ・コンサート)
1994年7月9日、朝比奈隆86歳を祝うバースデイ・コンサート(大阪ザ・シンフォ
ニーホール)における超名演が今映像作品として初のソフト化!亡くなる三ヶ月
前まで採り上げた巨匠の愛奏曲ですが、エネルギッシュにグイグイとオーケスト
ラを引っ張る当演奏こそ、その矍鑠たる舞台姿(舞台袖からステージに至る光景
も含まれております)も含めベストに相応しいものと言えましょう。これぞDVDで
見るに相応しい名演です。当演奏のほぼ二週間後には、東京サントリーホールで
も同曲を取上げ、その名演も語り草です。
ヘンリー・フォーゲル(元シカゴ交響楽団総裁)のライナーノートより
1994年7月24日、妻と私は東京サントリーホールで、朝比奈隆の指揮のもと大阪
フィルハーモニーによるブルックナー交響曲第8番の途方もなく圧倒的な演奏の
目撃者となる栄に浴した。この演奏こそ、まさしく、私に-当時私はシカゴ交響
楽団の総裁だったが-巨匠朝比奈をシカゴに招くことを決意させたものだった。
当DVDにおける演奏は東京での公演の2週間ほど前のものであるが、あの時私の心
を虜にしたあらゆる特質がはっきりと見て取れる。アントン・ブルックナーの音
楽が朝比奈の芸術家としての魂の中心を占めているのは明らかだ。彼はこの曲が
本当に好きで、その長いキャリアを通じて幾度も取り上げた。この深い愛着と
見識はこのディスクを聴くだけでなく、また見ることによって顕著となる。音楽
がその賞賛に満ちた高みに到達するとき、崇高な美しさの瞬間、また圧倒的な緊
張に溢れたときどきに、ただ朝比奈の表情を読み取ることで、どんなに深く彼
に、そして彼を通して大阪フィルハーモニーのメンバーにこの音楽が語りかけて
いるか知ることとなる。



<WEITBLICK>
SSS0104-2 \1980
ベートーヴェン:
交響曲第3番「英雄」
朝比奈隆指揮ベルリン・ドイツ交響楽団(旧西ベルリン放送響)
録音:1989年9月24日ベルリン・フィルハーモニーに於けるライヴ録音 
第39回ベルリン芸術週間ライヴ
「1994年、私が朝比奈隆をシカゴ交響楽団に招くことを決意したとき、当時私は
オーケストラの総裁であったが、音楽監督バレンボイムを説得する要があった。
彼は朝比奈がどんな指揮をするか全く知らなかったので。私が朝比奈のブルック
ナー交響曲第8番のレコードをかけると、バレンボイムは即座に承諾した。そし
て優れて観察力の鋭いコメントをした。朝比奈はフルトヴェングラーのリハーサ
ルに立会い彼と話をしたことがあると私が言うと、バレンボイムは“実のところ、
彼の指揮は私に同時期だけれど別のドイツの巨匠-クナッパーツブッシュをより
強く思い起こさせる”と答えた。この言葉を私は常に覚えている。このディスク
の「英雄」交響曲を聴くとき、この言葉こそまさに的を射たコメントである」
ヘンリー・フォーゲル(元シカゴ響総裁)のライナーノートより。
当演奏は日本でもFMで放送されたものです。そのアプローチは同年の新日本フィ
ルとの名盤となんら変わるところはありませんが、ベルリン・ドイツ響(当時は
西ベルリン放送響)のソリスティックな部分の妙技や音色の味わいの濃さには抗
し難い魅力があります。朝比奈と同オケとの共演は放送収録を含めて複数回に及
びますが、この演奏会が最後の共演となりました。新聞批評は真っ二つに割れた
と言われておりますが、鳴りっぷり豊かで構えの大きい演奏は朝比奈ファンなら
納得の名演であることは言うまでもありません。スケルツォ冒頭の極端な遅さな
ど朝比奈が自分の解釈を名門オケで試しているかのようです。この年ベルリン芸
術週間は第39回目。7月に亡くなったカラヤンを偲ぶ追悼演奏会も含まれた豪華
版でした。2ヵ月後には壁崩壊という劇的な変化の真っ只中のベルリンで、まだ
まだ元気一杯の巨匠朝比奈が渾身の力を込めて振った「エロイカ」の登場です。
朝比奈ヨーロッパ・ライヴ第1弾。
英語・日本語・ドイツ語によるライナーノート付。
今後の発売予定:
ルックナー:交響曲第6番(トーンキュンストラー管弦楽団)
ハイドン:交響曲第92番、99番(ベルリン・ドイツ響)
シュトラウス:アルプス交響曲(ベルリン・ドイツ響)
ベートーヴェン:交響曲第4番(スウェーデン放送響)
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番(エーテボリ交響楽団)他




<若林工房レーベル>
WAKA-4139 \2400
「ショパン:エチュード集(24曲)」
ショパン:
12のエチュード集 作品10 
12のエチュード集 作品25 
イリーナ・メジューエワ(ピアノ)
録音:2009年7月& 9月、新川文化ホール(富山県魚津市)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲録音シリーズでも好評を博しているイリー
ナ・メジューエワが、ショパン生誕200年のメモリアル・イヤー(2010年)に向け
てリリースする新シリーズ第1弾。これまでに発表したスケルツォ集(WAKA-4101)、
バラード集(WAKA-4112)、幻想ポロネーズ(WAKA-4127)などで「ショパン弾き」と
しての実力が高く評価されているメジューエワですが、いよいよ満を持して「エ
チュード集」に挑戦しました。優れたテクニックと豊かな音色のパレットを駆使
したその演奏は、現代的なセンスに溢れると同時に何かしら古雅な味わいも併せ
持つという極めてユニークなもの。ショパン演奏の伝統に新たなページが開かれ
たことを予感させるアルバムの誕生です。96kHzハイ・サンプリング+ワンポイ
ント録音によるナチュラルなサウンドで、新しい時代のショパンの響きお楽しみ
ください。
なお、当シリーズの続編としては「24のプレリュード集」、「ノクターン集(20
曲)」(いずれも全曲新録音)などが予定されています。




<LPO>
LPO-0035 \2100
1.マクミラン(1959-):イゾベル・ゴーディの告白
2.アデス(1971-):室内交響曲 Op.2
3.ヒグドン(1962-):パーカッション協奏曲
演奏:カリー・コリン(パーカッション)…3
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
マリン・オールソップ(指揮)
マクミランの出世作、「イゾベル・ゴーディのために決して歌われることのない
レクイエム」です。宗教改革よりも前の時代、ヨーロッパ全土で吹き荒れた「魔
女狩り」という風習がありました。今では集団ヒステリーの産物とも考えられて
いますが、当時のあまりの悲惨な状態は想像するだけで身の毛がよだつほどです。
スコットランドでも 1560年から 1707年の間におよそ 4500人の女性たちが裁判
にかけられ命を落としました。 1662年、イゾベル・ゴーディは女性13人で魔女
の集会を催したことを告白。その赤裸々な内容は人々に衝撃を与え、結局のとこ
ろ彼女は棒で殴られ、最期は絞殺されてしまったといいます。この音楽は冒頭で
は彼女の魂の平安を願うかのような、美しい音楽が与えられていますが、中間部
では不協和音と暴力的な音が炸裂、オールソップはスコアを真摯に読み込み、こ
の地獄絵図ともいえる情景を描きだしています。他には、ジャズ的要素もたっぷ
りのアデスの「室内交響曲」、とびきり楽しいヒグドンの「パーカッション協奏
曲」の 曲。全ての奏者渾身の演奏です!




<Wigmore Hall Live>
WHLive0029 \2100
ヴォルフ(1860-1903):メーリケ歌曲集
1.旅先にて/2.鼓手/3.思いみよ、おお心よ/4.庭師/5.クリスマスローズII/
6.炎の戦士/7.ペレグリナI/8.ペレグリナII/ 9.真夜中に/10.狩人の歌/
11.眠る幼な児イエス/12.問いと答え/13.散歩/14.明け方に/15.春に/16.恋
する男の歌/17.さようなら/18.愛する人に/19.飽くことを知らぬ恋/20.妖精
の歌/21.祈り/22.眠りに寄せて/23.時は春/24.いましめに/25.ある婚礼に
のぞんで/26.めぐりあい/27.(アンコール)打ち明け話
演奏:ヴォルフガンク・ホルツマイヤー(バリトン)
イモジェン・クーパー(ピアノ)
録音: 2008年2月19日ウィグモア・ホール・ライヴ録音
シューベルトの流れを汲む、ドイツ・オーストリア歌曲の歴史に芳醇な香りを添
えたヴォルフの作品集。彼の作品の中でも最も愛されている「メーリケ歌曲集」
をこれまたオーストリアの名バリトン、ホルツマイヤーが歌います。決して派手
な歌い方をする人ではなく、どの曲にもじっくり取り組み、極めて誠実な表現を
聴かせてくれる素晴らしい歌い手です。伴奏のクーパーはイギリス人ですが、
ウィーンでパウル・バドゥラ=スコダとイェルク・デムス、そしてアルフレート
・ブレンデルからオーストリア気質をじっくり学び、これまた洒脱な演奏でホル
ツマイヤーの歌にぴったり寄り添っています。

WHLive0030 \2100
シューベルト&クルターク:ピアノ作品集
1.クルターク(1926-):ユディットの誕生日に寄せるエレジー
2.シューベルト(1797-1828):
ピアノ・ソナタ第15番ハ長調 D840「遺作」(第1楽章、第2楽章のみ )
3.シューベルト:ピアノ・ソナタ第20番イ長調 D959
4.(アンコール)クルターク:シューベルトへのオマージュ
演奏:ジョナサン・ビス(ピアノ)
録音: 2008年5月12日ウィグモア・ホール・ライヴ録音
EMIからデビューし、来日公演でも好評を博した「若き巨匠」ジョナサン・ビス
のライヴ録音です。名だたるコンクールを制覇せずとも、その才能は自然に花開
き、 2002-04年のBBC「新世代アーティスト」にアメリカ人として初めて選定さ
れ、多くの人から注目されました。ベートーヴェンなどで神がかり的な音楽を聴
かせることで定評がありますが、ここでは彼が得意としているシューベルトと、
彼が心酔しているクルタークの作品を演奏しています。クルタークの音楽は使っ
ている音の数は少ないのですが、一つ一つの密度が非常に高くあたかも全宇宙が
凝縮されているかのようです。シューベルトの持つ深い闇の世界と、クルターク
の神秘的な響きが相俟って、このアルバムは恐ろしいまでの完成度を見せてくれ
ています。

WHLive0031 \2100
サイモン・キーンリーサイド、シューベルト、ヴォルフ、フォーレ、ラヴェルを
歌う
シューベルト(1797-1828):
(1.シルヴィアに/2.隠遁所/3.変容/4.星/5.天の火花/6.セレナーデ)
ヴォルフ(1860-1903):(7.少年と蜜蜂 /8.ヴァイラ女神の歌/9.愛する人に/
10.クリスマスローズに II /11.恋焦がれる男の歌/12.風の歌)
フォーレ(1845-1924):(13.朝の歌/14.秘めやかに/15.グリーン/16.私たちの愛
/17.捨てられた花/18.憂鬱/19.シャイロックのマドリガル/20.蝶と花)
ラヴェル (1875-1937):博物誌 (21.くじゃく/22.こおろぎ/23.白鳥/24.かわせみ
/25.ほろほろ鳥)/26.拍手/27.(アンコール)
プーランク (1899-1963):ホテル
演奏:サイモン・キーンリーサイド(バリトン)
マルコム・マルティノー(ピアノ)
録音: 2008年10月26日ウィグモア・ホール・ライヴ録音
現在、イギリスのみならず世界中で最も人気のあるバリトン歌手と言えば、この
キーンリーサイドでしょう。今年50歳、このライヴでも、最も脂の乗り切った時
期の美しい声を聞かせてくれます。前半はシューベルトとヴォルフ、後半はフォ
ーレとラヴェルという、全くキャラクターの違うプログラムを選択、その多彩な
表現で満席の聴衆を沸かせたのでした。大きな身振りをすることなく、声の陰影
だけで曲を作り上げていく見事さには感嘆する他ありません。フォーレでは若干
硬さも感じられるような気がしますが、ラヴェルでの曲ごとの歌い分けは誰にも
真似できるものではありません。マルコム・マルティノーのピアノも歌い手の呼
吸を良く理解した丁寧な演奏。強すぎない主張が心地よいものです。

WHLive0032 \2100
ハイドン(1732-1809):弦楽四重奏曲集
1.弦楽四重奏曲第22番ニ短調 Op.9-4
2.弦楽四重奏曲第45番ハ長調 Op.50-2
3.弦楽四重奏曲第75番ト長調 Op.76-1
4.(アンコール)弦楽四重奏曲第44番変ロ長調 Op.50-1より終楽章
演奏:ドーリック弦楽四重奏団
録音:2009年1月15日ウィグモア・ホール・ライヴ録音
2008年に開催された「大阪国際室内楽コンクール第1部門」で第1位を獲得したイ
ギリスの若き団体、ドーリック弦楽四重奏団のフレッシュなハイドンの弦楽四重
奏を3曲。最近流行のピリオド奏法は意識することなく、モダンな感覚ですっき
りとした演奏を聴かせてくれます。中でも、第45番は彼らが最も得意とするレパ
ートリーで、日本でのお披露目公演でもプログラムに組み入れ、聴衆から大喝采
を浴びた曲目です。アンコールでのユーモラスな仕掛けにも注目。これぞ弾き手
も聴き手も幸せになる一瞬です。ドーリック弦楽四重奏団は、イギリスで開催さ
れる「若い音楽家のための夏期ミュージック・スクールの室内楽コース」がきっ
かけで、1998年に本格的に活動を開始。2000年開催の「ブリストル・ミレニウム
弦楽四重奏コンクール」で第1位となり、その後はロンドンを中心にヨーロッパ
で研鑽を積み、 2007年の「メルボルン国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門」
で入賞しました。2008年初めにはメンバーの交代があったものの(ヴィオラ奏者
が変わった) 2008年5月の大阪での第1位、翌6月にはイタリアのレッジョ・エミ
ーリアで行われた「パオロ・ボルチアーニ賞国際弦楽四重奏コンクール」でも
第2位を獲得するという期待の団体です。




<MEMORIES>
MEMORIES
MR2131/2135 5枚組 \3380
ベートーヴェン:交響曲全集
交響曲第1番、交響曲第2番、交響曲第4番、交響曲第8番
(以上、バハタン・カヒッゼ指揮トビリシ交響楽団 1998年5月-6月スタジオ録音)
交響曲第3番「英雄」、交響曲第5番「運命」、交響曲第9番「合唱」
(独唱:Naira Nachkhatashvili(Soprano)、Natalia Nachkhatashvili(Alto)、
Tamaz Tseriashvili(Tenor)、Giya Assatiani(Bass)、SIMI Studio Chor
(以上、ジャンスク・カヒッゼ指揮トビリシ交響楽団、1999年10月-11月スタジオ
録音)
交響曲第6番「田園」
(アレクサンドル・ティトフ指揮ロシア・ニューフィルハーモニア管、1999年12月
スタジオ録音)
交響曲第7番、「プロメテウス」序曲、「コリオラン」序曲
(ジャン・イヴ・ゴディン指揮トビリシ交響楽団1999年12月スタジオ録音)
HDCクラシックス復活第2弾はカヒッゼ親子+のベートーヴェン全集です。グルジ
ア出身の巨匠ジャンスク・カヒッゼ(1936-2002)は、ソ連人民芸術家の称号も持
つロシアで活動した名指揮者です。トビリシ交響楽団は、ジャンスク・カヒッゼ
自ら創設した手兵であり、独特の音色と中々の合奏能力で、人気を得ましたがカ
ヒッゼ没後は解散しております。カヒッゼの芸風は19世紀巨匠的なスケールの大
きなもので、ドイツ往年の名指揮者を想わせる立派な佇まいの演奏を聴かせま
す。特に「英雄」は名演と呼ぶに差し支えない出来栄えです。バハタン・カヒッ
ゼはジャンスクの子息ですが、これまた古に先祖帰りしたような重厚な演奏でこ
の親子の緊密な芸術の継承が明らかです。第4番などクレンペラーもかくやとい
うばかりの静謐な名演です。ジャン・イヴ・ゴディンはピエール・デルヴォー門
下でもあるフランス人指揮者ですが、ロシア語圏とも緊密。こちらは快活でス
ピード感ある演奏でパレーなどのベートーヴェンに通じる軽味が楽しい演奏で
す。ティトフはロシア音楽のレパートリーでCDも少なくない人ですが、新生ロシ
ア・ニューフィルハーモニア管の新鮮な音色で美しい「田園」を聴かせてくれま
す。今回録音年月日も明らかになりました。マスタリングもし直しまして、音の
厚みを増し、楽章間の妙なノイズも取り除かれております。




<Guild Historical>
GHCD 2356 \\1350
R・シュトラウス:
ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずらOp.28(1934年3月5日-6日)、
交響詩《ドン・ファン》Op.20(1934年7月6日-8日)*
モーツァルト:
交響曲第36番ハ長調K.425《リンツ》(1934年3月5日)、
歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527より 序曲(1936年6月29日-30日)+、
歌劇《フィガロの結婚》K.492より 序曲(1935年6月28日)+、
歌劇《コシ・ファン・トゥッテ》K.588より 序曲(1935年6月28日)+
フリッツ・ブッシュ(指揮)、
BBC交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団*、
グラインドボーン祝祭管弦楽団+
スイスのレーベル"ギルド"(Guild)が、カールスルーエ・マックス・レーガー研
究所のブリューダー・ブッシュ・アーカイヴからフリッツ・ブッシュのイギリス
での録音を復刻!
アーヘン市の音楽総監督、シュトゥットガルト国立歌劇場、ドレスデン国立歌劇
場の音楽監督などのポストを歴任しながらもナチス政権の樹立と同時に国外に活
躍の場を求めたブッシュ。
渡英後の1934年にはグラインドボーン音楽祭の音楽監督に就任するなど、離独後
のブッシュにとって北欧と並ぶ重要な舞台となったイギリスでの記録の復刻は
ファン、コレクターから注目を集めることだろう。
デンマークでの第九(GHCD 2343)、ニューヨークでの録音(GHCD 2354)に続き、
定評のあるピーター・レイノルズのリマスターでフリッツ・ブッシュの至芸が
甦ります。




<Guild>
GMCD 7339 \2180
シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調Op.44/フィラス:ピアノ五重奏曲
ピーター・ウォーターズ(ピアノ)、アウロス・クヮルテット
シューマンの室内楽を代表する名作中の名作「ピアノ五重奏曲」を、"ピアノ+
オーボエ3本+チェロ=ピアノ五重奏"という仰天の編成で演奏してしまったユニ
ークなアルバム。
ヴァイオリンとヴィオラの代わりとなるオーボエ、アルト・オーボエ(イングリッ
シュホルン)、テナー・オーボエのアンサンブルとピアノの組み合わせも想像以
上にグッド!
また管楽器作品の作曲家として高名なユライ・フィラス(1955-)の「ピアノ五重
奏曲」はこの編成のためのオリジナル作品。この録音と作品がピアノとオーボ
エの新たな架け橋となるかも?

GMCD 7336 \2180
ジャック=ダルクローズ:
ヴァイオリン協奏曲ハ短調Op.50/詩曲(ヴァイオリン協奏曲第2番)
ロディオン・ザムルエフ(ヴァイオリン)、
アレクサンドル・アニシモフ(指揮)、
モスクワ交響楽団
"リトミック"を考案し音楽教育を飛躍的に発展させたウィーン生まれのスイス
人作曲家、音楽教育者エミール・ジャック=ダルクローズ(1865-1950)。
リトミックの創設者という名声と反比例するかのようにその作品に接する機会に
は恵まれておらず、このヴァイオリン協奏曲集は"作曲家"としてのジャック=
ダルクローズの姿を知る重要な録音となることだろう。
ティボール・ヴァルガ国際コンクール、ロドルフォ・リピツァー賞ヴァイオリ
ン・コンクールなど多くのコンクールで入賞実績を持つヴァイオリニスト、ロ
ディオン・ザムルエフ、アニシモフ&モスクワ響のロシア勢が大活躍。





<Guild Light Music>
GLCD 5161 \1650
軽音楽の黄金時代 - ヨーロッパの旅 ――
ウィリアムズ:ヴォイス・オヴ・ロンドン/ガーツェ:チボリのメロディ/エヴェ
リット&ハーグリーヴス:ルクセンブルクのワルツ/ローズ:セヴィリアの祭/
アーランド:ホエン・イッツ・スプリング・イン・バーデン=バーデン/リー:
スイスの休日/ジロー:パリの空の下/オーリック:Sur Le Pave de Paris/他
チャールズ・ウィリアムズ&ヒズ・コンサート・オーケストラ、
ロバート・ファーノン(指揮)、デンマーク王立放送管弦楽団、
ハンス・ロスバウト(指揮)、バーデン=バーデン交響楽団、他
1940年代-50年代にかけての" ライト・ミュージック" の黄金時代に録音された
懐かしの音源を復刻する" ギルド・ライト・ミュージック・シリーズ"。シリー
ズ第61集は、ライト・ミュージックで1940年代-50年代のヨーロッパ各国をめぐ
る音楽旅行。

GLCD 5162 \1650
軽音楽の黄金時代 - 殿堂Vol.3 ――
フリード:雨に唄えば/ハーバート:スペインのセレナーデ/ルイパールツ:ヴィ
ヴレ/レハール:《メリー・ウィドウ》より ワルツ/ウィリアムズ:悪魔の踊り
/ビンジ:エリザベス朝風セレナード/パンズーティ:窓を開けて/アディンセ
ル:ワルシャワ・コンチェルト/他
バディ・ブレグマン(指揮)、コンラッド・サリンジャー・オーケストラ、
モートン・グールト&ヒズ・オーケストラ、
フレディ・マーティン&ヒズ・オーケストラ、
ロン・グッドウィン&ヒズ・オーケストラ、他
Vol.1(GLCD 5120)、Vol.2(GLCD 5124)に続く"殿堂"シリーズの"Vol.3"がギルド
・ライト・ミュージックの通算62枚目のタイトル。「雨に唄えば」、メリー・
ウィドウの「ワルツ」や「悪魔のギャロップ」などライト・ミュージックの黄
金時代を彩った"殿堂入り"作品がギッシリ。

GLCD 5163 \1650
1930年代への再訪 ――
コーツ: 序曲《メリーメーカーズ》/カーン:煙が目にしみる/ポーラ:ダンシ
ング・タンバリン/フィリップス:エスカペイダ/ロブレヒト:ファタ・モルガ
ーナ/キュンネッケ:舞踏組曲より 終曲/他
エリック・コーツ(指揮)、
ロンドン交響楽団、ルイス・レヴィ&ヒズ・オーケストラ、
ジャック・ヒルトン&ヒズ・オーケストラ、
アンブローズ&ヒズ・オーケストラ、エドゥアルド・キュンネッケ(指揮)、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、他
第63集はライトミュージックの黄金時代、1940年代-50年代を少しだけ遡った
1930年代に収録された珠玉の録音の数々。コーツ&ロンドン響の自作自演、キュ
ンネッケがベルリン・フィルを振った自作自演などの注目音源も!




<Satirino>
SR 061 \2300
J・S・バッハ:
イタリア協奏曲ヘ長調BWV.971/半音階的幻想曲とフーガ ニ短調BWV.903/フラ
ンス風序曲ロ短調BWV.831/ソナタ イ短調BWV.965
ケネス・ワイス(チェンバロ)
フランス、ポー市のサン・ルイ劇場で演奏された「ゴルトベルク変奏曲」
(SR 091)が話題となったアメリカの名チェンバリスト、ケネス・ワイス。スヴェ
ーリンク音楽院でレオンハルトに学び、レザール・フロリサンではクリスティの
アシスタントを務めるなど、演奏法、作品解釈に磨きをかけてきたワイスなら
ではの奥深く、そして華やかでもある見事な「イタリア協奏曲」を聴くことが
できる。
2005年12月21日-23日、ジャン=アンリ・エムシュ1761年製のチェンバロ(パリ
音楽博物館コレクション)使用による録音。弊社初紹介。

SR 052 \2300
エアリエルの歌 - イギリスの歌曲集 ――
作曲者不詳:サルヴェ・レジナ/ダウランド:私の嘆きに心が動くなら/パーセ
ル:ばらの花はよりも甘く、ここに神々はよしとし給う、恋の病から自由になろ
うと、美しい島/ヘンデル:カンタータ《愛の神から逃れ》HWV.118、Tacero,
pur che fedele/ラッブラ:聖母への讃歌/ヴォーン・ウィリアムズ:木こりの
歌/ブリテン:アイ・ノウ・ア・バンク、柳の園/ワーロック:夜/ティペット:
エアリエルの歌/ハウエルズ:ダヴィデ王/ガント:ザロモン・パーヴェイの墓
碑銘
ジェイムズ・ボウマン(カウンターテナー)、
ケネス・ワイス(チェンバロ&ピアノ)
2008年に国際的なコンサートの舞台からの引退を表明した英国の名カウンター
テナー、ジェイムズ・ボウマン(1941-)。ハイペリオン(Hyperion)などに多くの
名演を残した往年の名歌手が最後のソロ・レコーディングに選んだのは、母国
イギリスの素晴らしき歌曲の数々。ボウマンの衰えることのない美声とワイス
の丁寧な伴奏が、時空を超えて16世紀から現代のイギリス歌曲を繋ぐ ――。
2005年6月21日-23日、サン=ミシェル・アン・ティエラシェ修道院(フランス)
での録音。弊社初紹介。

SR 062 \2300
J・S・バッハ(ラフマニノフ編):
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番BWV.1006より プレリュード、
ガヴォット、ジーグ
ラフマニノフ:楽興の時Op.16
チャイコフスキー(ラフマニノフ編):6つの歌Op.16より 子守歌
ラフマニノフ:リラの花Op.21-5、コレルリの主題による変奏曲Op.42
エレーナ・ロザノワ(ピアノ)
エレーナ・ロザノワは、チャイコフスキー音楽院でナセトキンとモギレフスキ
ーにピアノを師事したウクライナ、オデッサ生まれの女流ピアニスト。ロン=
ティボー国際コンクール、園田高弘賞ピアノ・コンクールでの入賞実績を持つ
ロザノワのラフマニノフは、絶妙のタッチと表現力、高度なテクニックが魅力
的。"作曲家"と"編曲家"というラフマニノフの2つの姿にも触れることが出来
る。弊社初紹介。
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2009年12月08日

09-12 No.12

★Sony/BMG Music for you series 各1枚 \1480
新規に取り扱いを開始いたしました。

カタログは当店HPにございます。よろしくご検討ください。
http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/sony_mfy.html

====================================

※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<Chandos>
CHAN 10561 \2180
ダラピッコラ:管弦楽作品集Vol.2 ――
管弦楽のための《パルティータ》/チェロと管弦楽のための《対話》+/アント
ニオ・マチャドの4つの抒情詩*/3つの問いと2つの答え
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)、
BBCフィルハーモニック、ジリアン・キース(ソプラノ)*、
ポール・ワトキンス(チェロ)+
リリシズム、ロマンス語、ダンテやモンテヴェルディ、ヴェルディといった古典
を愛し、当時のムッソリーニ政権下では命の危険にさらされながらも反ファシズ
ムを徹底的に貫いたダラピッコラ。
厳しい状況の中で作曲されたダラピッコラの作品は、迫害や投獄、独裁政治への
反抗、文明的価値の固守などがテーマとされていることが多い。
新ウィーン楽派との出会いによって十二音技法に目覚めたダラピッコラだが、イ
タリア的な方向で十二音技法を取り入れ、バロック風の作品の作曲、リリカル
表現の優先など"ダラピッコラ流"とも言える独自の作風を確立させている。
ノセダ&BBCフィルのコンビによるダラピッコラの管弦楽作品集は、第1巻(CHAN
10258)がイギリスのグラモンフォン誌、BBCミュージック・マガジン誌やガーディ
アン誌など各メディアでの大絶賛を博し、そして日本のレコード芸術では"月評
特選"を獲得するなど実績も抜群!

CHSA 5076(SACD-Hybrid) \2850
コネソン:管弦楽のための《コスミック・トリロジー》 ――
第1部-アレフ、第2部-暗黒時代の一条の光、第3部-スーパーノヴァ(超新星)/
ピアノと管弦楽のための《輝く者》*
エリック・ル・サージュ(ピアノ)*、
ステファン・ドゥヌーヴ(指揮)、
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
フランス各地の伝承音楽、ジョン・アダムズ、スティーヴ・ライヒ、そしてファ
ンクの帝王ジェームズ・ブラウンから影響を受けたというギヨーム・コネソン
(1970-)。
オーベルヴィリエ-オーベルヴィリエ・ラ・クルヌーヴ地方音楽院で教授として
教鞭を執りながら、革新的な作品を続々と世に送り出すなどフランス楽壇の次代
を担う注目の逸材として熱い視線と期待を集めている。
コネソンの管弦楽作品に接したロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
(RSNO)の現音楽監督ステファン・ドゥヌーヴは、「ラヴェルやストラヴィンスキ
ーのレベルに匹敵する驚異的なオーケストレーションだ!」と激賞。
その才能に惚れ込んだドゥヌーヴとシャンドスの熱意によって、代表作「スーパ
ーノヴァ」、ドゥヌーヴに献呈された「暗黒時代の一条の光」を収めた「コスミ
ック・トリロジー」の全曲録音が実現したのである!

CHAN 10575 \2180
スコット:室内楽作品集 ――
ピアノ三重奏曲第1番(世界初録音)/クラリネット、チェロとピアノのための
三重奏曲(世界初録音)/クラリネット五重奏曲/ピアノ三重奏曲第2番(世界初
録音)/コーンウォール地方のボートの歌(世界初録音)
ロバート・プレーン(クラリネット)、ミア・クーパー(ヴァイオリン)、
デイヴィッド・アダムス(ヴィオラ)、グールド・ピアノ・トリオ
ドイツのフランクフルトで音楽を学んだ英国の作曲家グループ「フランクフルト
・ギャング」のメンバーであり、先見の明を持ったヘンリー・ウッドやトーマス
・ビーチャムという代弁者を得て1920年代-30年代にかけてその作品が盛んに演
奏された"イギリス印象派"の代表者シリル・スコット(1879-1970)。
歴史に埋もれたしまったスコットの音楽を4枚の管弦楽作品集で再興へと導いた
シャンドスが、"イギリスのドビュッシー"と呼ばれた隠れた名匠の室内楽作品
の発掘に乗り出した!
30分以上の演奏時間を要し、すでに熟達した作曲技法が発揮された1920年作曲
の「ピアノ三重奏曲第1番」、キャリア後期の1951年に出版された1楽章形式の
「ピアノ三重奏曲第2番」など、シリル・スコットの室内楽作品の醍醐味を凝縮
したプログラムはファン必聴!

CHAN 10576 \2180
フォーレ:
ピアノ五重奏曲第1番ニ短調Op.89/ピアノ五重奏曲第2番ハ短調Op.115
シューベルト・アンサンブル
結成から26年。イギリス室内楽の最前線で活発な演奏活動を続け、1998年には
これまでの功績が認められ栄誉あるロイヤル・フィルハーモニー協会最優秀室
内楽団賞を授与されたシューベルト・アンサンブル。
マルティヌーの室内楽作品集(CHAN 10551)での秀演が記憶に新しいシューベル
ト・アンサンブルの次なるステージは、フォーレの室内楽作品集の代表格「ピ
アノ五重奏曲」。
1995年度の英グラモフォン賞など数々の音楽賞に輝いたドーマスの名盤
Hyperion/CDA 66766)を超える名演の誕生なるか?OEKのコンサートマスター、
サイモン・ブレンディスのリーダーシップにも期待。

CHAN 0766 \2180
ブクステフーデ:7つのソナタOp.1 ――
ソナタ ヘ長調BuxWV.252/ソナタ ト長調BuxWV.253/ソナタ イ短調BuxWV.254
/ソナタ変ロ長調BuxWV.255/ソナタ ハ長調BuxWV.256/ソナタ ニ短調
BuxWV.257/ソナタ ホ短調BuxWV.258
パーセル・クヮルテット
若きバッハがその演奏を聴くために遠く離れたリューべックまで足を運び、滞
在を延長させすぎてしまい当時の職を解かれてしまったというエピソードが存
在の大きさを物語る北ドイツ・オルガン楽派最大の巨匠ブクステフーデ。
エマ・カークビーやピーター・ハーヴェイの歌声が素晴らしい評価を得た宗教
的カンタータ集(CHAN 0691&CHAN 0723)に続く、シャコンヌ3枚目のブクステフ
ーデ作品集は、パーセル・クヮルテットの「7つのソナタOp.1」。
ブクステフーデのソナタ(トリオ・ソナタ)は「Op.1」と「Op.2」の2作品しか残
されていないだけに、大バッハにも影響を与えた巨匠の"室内楽作品"を英国発
世界屈指のピリオド・アンサンブル、パーセル・クヮルテットが復権させる。

CHAN 10572 2枚組 \4360
マクミラン:歌劇《サクリファイス(生け贄)》
リサ・ミラン(ソプラノ)、レイ・メルローズ(バリトン)、
クリストファー・パーヴェス(バス)、サラ・ティナン(ソプラノ)、
ピーター・ホーレ(テノール)、
アントニー・ネグス(指揮)、
ウェールズ・ナショナル・オペラ管弦楽団&合唱団
ジェイムズ・マクミラン(1959-)は、BBCフィルハーモニックのコンポーザー&
コンダクター、スコットランド室内管のアソシエイト・コンポーザーを歴任し、
カトリック教徒の信仰心がベースとなっている管弦楽作品で全世界から注目を
集めた現代スコットランドを代表するトップ・コンポーザー。
ウェールズ・ナショナル・オペラの委嘱によって作曲、上演された中世ウェー
ルズの幻想物語集「マビノギオン」を題材としたオペラ「サクリファイス」は、
この演奏が世界初録音となる。※2007年10月13日、ウェールズ・ミレニアム・
センターでのライヴ録音。

CHAN 10565 3枚組(1枚価格) \2180
コンプリート・トランキュリティ ――
J・C・バッハ:チェロ協奏曲ハ短調より 第2楽章
ヴァッセナール:ラルゴ、アンダンテ
ヴィヴァルディ:ラルゴ
ストラヴィンスキー:アリオーソ
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第2番より 第2楽章
ボッケリーニ:アダージョ
タルティーニ:チェロ協奏曲ニ長調より 第2楽章
ヴィヴァルディ:アダージョ
モーツァルト:アンダンテ
シューベルト:メヌエット第3番ニ短調
モーツァルト:教会ソナタ ヘ長調K.244
ヴィヴァルディ:協奏曲ニ短調RV.565より 第2楽章
ブリテン:ロマンス
ヘンデル:合奏協奏曲イ短調Op.6-4より 第2楽章
シチェドリン:第2間奏曲
スーク:アンダンテ・コン・モート
チャイコフスキー:乳母のお話
ドヴォルザーク:ワルツ第1番イ長調
デュパン:《椿姫》による幻想曲とアリアより
ハイドン:12のドイツ舞曲
ブラームス:ワルツ第8番、同第1番、同第9番
ボロディン:弦楽四重奏曲第2番ニ長調より 第2楽章
バーバー:弦楽のアダージョ/他
ユーリ・トゥロフスキー(指揮)、イ・ムジチ・ドゥ・モントリオール
ドゥビンスキー、エドリナと共に"ボロディン・トリオ"のメンバーとして活躍し
た名チェリスト、ユーリ・トゥロフスキーの生誕70周年、シャンドス初期から現
在まで数多くの録音を完成させてきたカナダの室内オーケストラ、イ・ムジチ・
ドゥ・モントリオールの結成25周年を記念した特別リリース。
トゥロフスキーとイ・ムジチ・ドゥ・モントリオールの40枚以上録音の中から
選ばれたメロディが、研ぎ澄まされた美しさ、完全なる静寂をもたらしてくれ
る。現代の喧騒から離れ、心を休めるためのヒーリングミュージックとしても
最適な演奏とプログラムです。
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09-12 No.11

<DUX>
DUX 0684 \2080
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):
無伴奏混声合唱のための「海の歌」第2集 Op.42 Nos.18-34
ヴァルミヤ=マズリ大学合唱団
ベネディクト・ブウォニスキ(指揮)

DUX 0603 \2080
【旧譜・情報訂正】
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):
無伴奏混声合唱のための「海の歌」第1集 Op.42 Nos.1-17
ヴァルミア=マズリ大学合唱団
ベネディクト・ブウォンスキ(指揮)
録音:2007年6月、ポーランド、オルシュティン、
F・ノヴォヴィエイスキ・フィルハーモニー・コンサートホール
“「海の歌」Op.42(全17曲)”とご案内しておりましたが、誤りでした。申し訳
ございません。曲集が2集に分かれて出版されているのか、第35曲以降が存在す
るかについては現在のところ不明です。

DUX 0732 \2080
ボレスワフ・シャベルスキ(1986-1979):
管弦楽組曲 Op.10(1936)から トッカータ/合奏協奏曲(1954)
ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933-):3つの舞曲 Op.34(1973)
エウゲニウシュ・クナピク(1951-):
翡翠の笛(ソプラノと管弦楽のための;1973)(*)
ボジェナ・ハラシモヴィチ(ソプラノ(*))
シロンスク・フィルハーモニー管弦楽団
ミロスワフ・ヤツェク・ブワシュチク(指揮)
ポーランドのカトヴィツェ音楽院で師弟関係にあった三人の作曲家を取り上げた
アルバム。クナピクはグレツキに、グレツキはシャベルスキに師事しました。

DUX 0740 \2080
ミコワイ・ジェレンスキ(1550頃-1616頃):作品全集 Vol.1
「年間のオフェルトリム集」(1611)
Laetentur caeli / Deus Firmavit / Tui Sunt Caeli / Elegerunt Apostoli
Iustus Ut Palma Florebit / Anima Nostra / Inveni David / Reges Tharsis
Desiderium Animae Eius / Tu es Petrus / Laeramini in Domino
Mihi Autem Nimis / Diffusa Est Gratia / Constitues Eos
Veritas Mea Et Misericordia / Ave Maria / Terra Tremuit
Angelus Domini Descendit / Intonuit De Caelo / Confitebuntur Caeli
Dextera Domini / Posuisti Domine / Gloria Et Divitiae
コレギウム・ジェレンスキ
カペッラ・コラコヴィエンシス
スタニスワフ・ガウォンスキ(指揮)




<TRITO>
TD 0060 \2180
マリナーの「運命」&「田園」
ベートーヴェン(1770-1827):
交響曲第5番ハ短調「運命」Op.67
交響曲第6番ヘ長調「田園」Op.68
カダケス管弦楽団
ネヴィル・マリナー(指揮)
録音:2005年

TD 0070 \2180
モデルニスタのギター音楽
エミリ(エミリオ)・プジョル(1886-1980):スペインの3つの小品
トナディリャ,スペインのタンゴ,グアヒラ(キューバを想起させる)
ジュアキム・マラス(1872-1912)/タレガ編曲:
アンダルシアのセレナード/スペインのセレナード
ジュアン・マネン(1883-1971):幻想ソナタ Op.A-22
ロベルト・ジェラルド(ロバート・ジェラード;1896-1970):幻想曲
ホアキン・トゥリナ(1882-1949):ソナタ Op.61
ジュゼッペ・カレール(ギター)
録音:2006年8月、ボルツァーノ(イタリア)、福音教会
青春時代にカタルーニャ・モデルニスモ(例えば建築におけるガウディ)の洗礼を
受けた作曲家たちの作品集。




<STRADIVARIUS>
STR 33832 \2180
グロンドーナ・プレイズ・アストゥリアス 
アルベニス没後百年へのトリビュート
イサーク・アルベニス(1860-1909)/
ミゲル・リョベト編曲:オリエンタル
アンドレス・セゴビア編曲:アストゥリアス
フランシスコ・タレガ編曲:パヴァーヌ=カプリッチョ/グラナダ
フランシスコ・タレガ、ミゲル・リョベト編曲:セビリャ
ミゲル・リョベト編曲:コルドバ
フランシスコ・タレガ、ミゲル・リョベト編曲:カディス
ミゲル・リョベト編曲:
赤い塔/入江のざわめき/エボカシオン/椰子の木陰/カスティリャ
ステファノ・グロンドーナ(ギター)
ギターのレパートリーとしてすっかり定着しているアルベニスのピアノ作品から
の編曲の数々。イタリア人ながらスペインの巨匠アンドレス・セゴビアから「お
気に入りの弟子」の一人に挙げられたグロンドーナ。スペインのレパートリーの
解釈もお墨付きです。

STR 33831 \2180
ジョルジョーネの時代のヴェネツィアの歌
不詳:Su su leva alza le ciglia
マルケット・カーラ:Mentre io vò per questi boschi
マルコ・ダッラクイーラ:Recercar, liuto solo
不詳:La via de la fiumera voglio fare
不詳:Su l'herba fresca(Gagliarda)
不詳:Amor che fai? Occido et poi do vita
ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:Caldibi Castigliano
不詳:Se cosi bella sete
セバスティアーノ・フェスタ:L'ultimo di di Magio un bel matino
ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:Calata alla spagnola
フランチェスコ・パタヴィーノ:Un cavalier di Spagna
シルヴェストロ・ガナッシ:Recercar quarto, viola solo
ジェロニモ・デル・ラウロ:Non mi dir che non si po
不詳:Tanto mi trovo hay lasso el cor piaghato
ヴィンツェンツォ・ルッフォ:Capriccio la Gamba in basso e soprano
不詳:Amor che fai si altero?
不詳:Che saragrave; che non sarà
不詳:La Traditora(Pavana)
ミケーレ・ピゼンティ:Quando lo pomo vien dalo pomaro
不詳:La Traditora(Gagliarda)
フランチェスコ・パタヴィーノ:De là da l'acqua sta la mia amorosa
不詳:El Bisson(Pavana)
マルケット・カーラ:Cangia sperar mia voglia
不詳:Zorzi(saltarello)
マルケット・カーラ:Tante volte si si si
エッラ・デ・ミルコヴィク(ソプラノ)
パオロ・ボルゴノーヴォ、マッテオ・ゼナッティ(テノール)
アンドレダ・ファヴァーリ(バス)
アッカデーミア・ストルメンターレ・イタリアーナ
アルベルト・ラージ(指揮)
「眠れるヴィーナス」、「嵐」などで知られるヴェネツィア派の画家ジョルジョ
ーネ(1478頃-1510年)の時代、イタリア・マドリガーレ隆盛前のヴェネツィアに
おける声楽曲を中心としたアルバム。

STR 33846 \2180
シューマン(1810-1856):
間奏曲集 Op.4
3つの幻想的小品 Op.111
ピアノ・ソナタ第1番嬰ヘ短調 Op.11
アンドレア・パドヴァ(ピアノ)

●旧譜情報
STR 33309 \2180
アルベルト・サヴィニオ(1881-1952):
Les Chants De La Mi-mort(ピアノのための組曲;1914)
アルバム 1914
(ピアノのための、フィナーレに声、ファゴットとピアノを伴う)(*)
ブルーノ・カニーノ(ピアノ、チェレスタ(*))
ルイザ・カステッラーニ(ソプラノ(*))
アルベルト・ヨナ(バリトン(*))
ダニーロ・ザッファローニ(ファゴット((*))
アルベルト・サヴィニオは画家ジョルジョ・デ・キリコ(1888-1978)の弟で、画
家、作曲家、作家として活躍しました。

STR 33342 \2180
マリー・コゴイ(1892-1956):ヴァイオリンとピアノのための作品全集
アンダンテ ホ長調(*)/前奏曲(*)/肖像(*)
アンダンティーノ・カンタービレ/アレグレット
アンダンテ・ポーコ・ピウ・モッソ/スケッチ
アンダンティーノ・ソステヌート/ピウ・モッソ
チルトミル・シシコヴィチ(ヴァイオリン(*))
エマヌエーレ・アルチウリ(ピアノ)
マリー・コゴイはスロヴェニアの作曲家。

STR 33349 \2180
ブルーノ・マデルナ(1920-1973):電子音楽集
Notturno(1956)/Syntaxis(1956)/Continuo(1958)
Musica su due dimensioni(1958)
Dimensioni II(1つの声のためのインヴェンション;1960)
Serenata III(1961)/Le Rire(1962)
キャシー・バーベリアン(ソプラノ)
レナート・リヴォルタ(フルート)

STR 33355 \2180
アドリアン・ヴィラールト(1490?-1562):作品全集 Vol.7
ヴィラールトと彼のサークル
アドリアン・ヴィラールト、ジュリオ・セーニ(1498-1561)、
ジローラモ・カヴァッツォーニ(1510頃-1565頃)、
ジローラモ・パラボスコ(1520頃-1557)、ニコロ・ブノワ(1510頃-?)、
ギレルモ・ゴリン(1510頃-?)、ガブリエル・コスト(活躍:1538-1543):
リチェルカーリ・ダ・ムジカ・ノーヴァ」(21のリチェルカーレ;1540)
ダニーロ・ロレンツィーニ、アントニオ・エロス・ネグリ、
リッカルド・ヴィッラーニ、
ジュゼッペ・アッツァレッリ(オルガン、チェンバロ)

STR 33356 \2180
ハイドン(1732-1809):三重奏のためのパルティータとディヴェルティメント集
ディヴェルティメント ハ長調 Hob.XV:C1
三重奏曲ト短調 Hob.XV:1(1760)
パルティータ変ロ長調 Hob.XV:38
ディヴェルティメント ヘ長調 Hob.XV:40
ディヴェルティメント ト長調 Hob.XV:41
アッカデーミア・ストルメンーレ・イタリアーナ
パトリツィア・マリサルディ(チェンバロ) カルラ・マロッタ(ヴァイオリン)
アルベルト・ラージ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

STR 33360 \2180
ダニエル・パーセル(1660頃-1717):ソナタ&カンタータ集
フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのソナタ ハ長調
リコーダーと通奏低音のためのソナタ ヘ長調
リコーダー、フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ニ短調
2つのリコーダーと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ヘ長調
リコーダー、フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ト短調
アリア「Shepherds tune your pipes」(無伴奏ソプラノのため)
カンタータ「アポロとダフネ」(ソプラノと通奏低音のための)
カンタータ「She whom above myself I prize」(ソプラノと通奏低音のための)
カンタータ「Within a verdant grove」(ソプラノと通奏低音のための)
カンタータ「セプティミウスとアクメ」(ソプラノと通奏低音のための)
カンタータ「My God, my God, look upon me」
(ソプラノ、オルガンのオブリガートと通奏低音のための)
レ・トレゾール・オルフェ

STR 33369 \2180
ジュゼッペ・サルティ(1729-1802):
フラウト・トラヴェルソとチェンバロのための4つのソナタ
チェンバロとヴァイオリンまたは
フラウト・トラヴェルソのコンチェルタントのための3つのソナタ
第1番ニ長調,第2番ト長調,第3番ト長調
フラウト・トラヴェルソ・ソナタ ト長調
クラウディオ・フェッラリーニ(フラウト・トラヴェルソ)
クリスティーネ・マイヤー(チェンバロ)

STR 33394 \2180
リッカルド・ノーヴァ(1960-):Rythmes du Culte des Cristaux Revants
Rythmes du culte des cristaux revants(*)/Etude(+)
Rythmes du culte des cristaux revants II(#)
Seconda Parafrasi(**)/Rythmes du culte des cristaux revants III(*)
タンボッリーノ・アンサンブル(*)
マリア・グラツィア・ベロッキオ(ピアノ(+))
ガブリエーレ・マッジ(打楽器(#))
カプト・アンサンブル・レイキャヴィク(**)

STR 33417 \2180
リスト(1811-1886):
「巡礼の年第2年、イタリア」(未出版の第1版)
「巡礼の年第2年、イタリア」から 婚礼
エマヌエーレ・アルチウリ(ピアノ)

STR 33426 \2180
ジョヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニ(1700頃-1775):
弦楽五重奏&四重奏曲集
弦楽五重奏曲第3番ト長調
弦楽五重奏曲第2番ト長調
弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ ト長調
弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ変ホ長調
弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ変ロ長調
アンサンブル・アグライア
五重奏の編成はヴァイオリン3・ヴィオラ・チェロ。

STR 33433 \2180
リュートまたはチャンバロのためのペリーヌの曲集 から
エネモン・ゴーティエ(1575-1651)、
ドニ・ゴーティエ(1603-1672)作曲の小品(全30曲)
パオラ・エルダス(チェンバロ)

STR 33435 \2180
ヒンデミット(1895-1963):室内楽作品集
クラリネット、ファゴット、ホルン、ヴァイオリン、
2つのヴィオラ、チェロとコントラバスのための八重奏曲(1857/1958)
フルート、オーボエ、クラリネット、バスクラリネット、
ファゴット、ホルンとトランペットのための七重奏曲(1948)
ピアノ、ヴィオラとヘッケルフォンのための三重奏曲 Op.47(1928)
シュタウフェル弦楽四重奏団
アルノルド管楽五重奏団 他

STR 33474 \2180
ビアージョ・マリーニ(1594-1663):
「ミゼレーレに散りばめられたダヴィデの涙」Op.21(1665)から
ミゼレーレ I/ミゼレーレ III/おお、甘美なるイエス
聖人たちのリタニア/おお、価値ある[O pretiosum]/ミゼレーレ IV
リ・エッランティ
アレッサンドロ・カザーリ(指揮)

STR 33489 \2180
穏やかなそよ風 Vol.1 18世紀ナポリのフラウト・トラヴェルソ・ソナタ集
レオナルド・ヴィンチ(1690/1696-1730):
ソナタ第1番ニ長調/ソナタ第2番ト長調
アレッサンドロ・スカッラッティ(1660-1725):
組曲第1番ヘ長調/組曲第2番ト長調
ドメニコ・ナターレ・サッロ(サッリ)(1679-1744):
ソナタ ニ長調/ソナタ ヘ長調
アンサンブル・ラポテオズ

STR 33520 \2180
ヴィヴァルディ(1678-1741):弦楽のための協奏曲集
協奏曲ホ短調 RV134/協奏曲ト短調 RV156/協奏曲ロ短調 RV169
協奏曲ト短調 RV157/協奏曲イ長調 RV150/協奏曲ト短調 RV133
協奏曲ト長調 RV145/ソナタ変ホ長調「聖墓に」RV130
インシエメ・ストルメンターレ・ディ・ローマ
ジョルジョ・サッソ(指揮)

STR 33533 \2180
羊飼いたちの対話 西暦1600年を記念する音楽
グレゴリオ聖歌:主の生誕の日のイントロイトゥス
マルコ・アントニオ・チェントーリオ(16世紀末-1640):
対話形式の8声のコンチェルト(4人のソプラノ、
2人のアルト、テノール、バスのための、2つのリコーダーを伴う)
3声の子守歌集 から 3曲
シンフォニアと6声のコンチェルト
(2人のソプラノ、バス、2つのヴァイオリンとトロンボーンのための)
タルクイニオ・メールラ(1590/1595-1665):子守歌による宗教的カンツォネッタ
ジョヴァンニ・フランチェスコ・アネーリオ(1567-1630):
われらの主の生誕における羊飼いたちの対話
アッカデーミア・デル・リチェルカーレ
ピエトロ・ブスカ(指揮)

STR 33542 \2180
アレッサンドロ・ソルビアーティ(1956-):室内音楽
弦楽三重奏曲/ソナタ/山麓にて/ソネット/海
アンサンブル・アルテルナンス

STR 33552 \2180
ゴッフレード・ペトラッシ:(1904-2003):
断章(1983)/フルート協奏曲(1960)/詩(1977-1980)
キリエ(1986)/ドン・キホーテの肖像(1945)
ジャンパオロ・プレット(フルート)
フィレンツェ五月音楽祭合唱団&管弦楽団
アルトゥロ・タマヨ(指揮)

STR 33584 \2180
女性の音楽 17-19世紀ロンバルディアの女性作曲家たち
ビアンカ・マリア・メーダ(17世紀):
Cari musici(モテット)/Volo vivere fortunata(モテット)
マリア・テレーザ・アニェージ(1720-1795):
チェンバロ、2つのヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲
フランチェスカ・ナーヴァ・ダッダ(1794-1877):ピアノ三重奏曲変ホ長調
カルロッタ・フェッラーリ(1831-1907):6つの歌曲
エリーザ・フランゼッティ、ロレダーナ・アルクーリ(ソプラノ)
リッカルド・リストーリ(バス)
バルバラ・ペトルッチ(チェンバロ)
ラ・ガイア・シエンツァ
イル・クアルテットーネ・オルケストラ・クラシカ
カルロ・デ・マルティーニ(指揮)

STR 33663 2枚組 \3250
サクソフォン・カラーズ 
サクソフォンとピアノのためのイタリアとフランスの音楽
綱渡りの術 サクソフォンとピアノのための新しいイタリア音楽 [STR 33661]
ジョヴァンニ・ソリーマ:
発作断片(Spasimo fragments;1995/2001)/ヤフ(Yafu;1999)
ダニエーレ・サルヴァトーレ:ヘリン(Helin;1999)(*)
アンドレア・ドゥルベッコ:民謡(A folk tune;2000)
エミリオ・ガランテ:南南東に(A sud di sud est;1999)
フィリッポ・デル・コルノ:綱渡りの術(L'arte del Funambolo;2000)
ロベルト・アンドレオーニ:電撃戦(Blitz;2001)
ロレンツォ・フェレーロ:マイ・ブルース(My blues;1982)
カルロ・ガランテ:秋の幾何学(Geometrie d'autunno;1995)
カルロ・ボッカドーロ:Flory et herba(1997)
マリオ・マルツィ(サクソフォン)
パオロ・ザンニーニ(ピアノ)
アルノルド・フォア(語り(*))
カルメロ・ジュリアーノ・グロット(打楽器)
ラプソディ・フランセーズ 
サクソフォンとピアノのためのフランス音楽 [STR 33662]
ジャック・イベール(1890-1962):室内小協奏曲(1933)
アンドレ・ジョリヴェ(1905-1974):幻想即興曲(1953)
ダリュス・ミヨー(1892-1974):スカラムーシュ Op.165c(1939)
クロード・ドビュッシー(1862-1918):狂詩曲(1903)
ジャン・フランセ(1912-1997):5つの異国の舞曲(1961)
フロラン・シュミット(1870-1958):伝説 Op.66(1918)
アルフレッド・ドザンクロ(1912-1971):前奏曲、カデンツァと終曲(1956)
マリオ・マルツィ(サクソフォン)パオロ・ザンニーニ(ピアノ)

STR 33696 \2180
複数の音楽 イルピニア=ラッセーニャ国際現代音楽祭
フアン・トリゴス:Bagatella para Bartok(2003)
エマヌエーレ・カザーレ:Studio N.2(2000)
エルミル・ミルゾエフ:ReAKSIYA(2002)
マリオ・チェーザ:Excursus n.2(2002)
ロベルタ・ヴァッカ:Baby Blues(2002)
ファブリツィオ・カスティ:Parabola di un visionario(2001)
ジャンニチェンツォ・クレスタ:Del segreto custodito(2002)
ジャンニ・N・フランチア:Moto Virtuale(2002)
ダリヤ・アンドフスカ:Calipso(2003)
ビクトル・ラスガド:Kukarikarus(2002)
イカルス・アンサンブル
マルコ・ペドラッツィーニ(指揮)

STR 33714 \2180
空間と時間の響き ソプラノサクソフォンとオルガン
ザムエル・シャイト(1587-1654):待降節の賛歌(来たれ、異邦人の贖い主よ)
フランソワ・クープラン(1668-1735):
教区のためのミサ から Tierce en Taille,Récit de Cornet
ジョスカン・デプレ(1450-1521):御身のみ、奇蹟をなす者
ルイ・ニコラ・クレランボー(1676-1749):ナザール管のレシ
ジャン・フランソワ・ダンドリュー(1682-1738):
マニフィカト/ミュゼット/対話
ジャン・クロード・ダカン(1694-1772):異国風のノエル
ジャン・ラングレ(1907-1991):中世組曲 から ティエント,即興曲,瞑想曲
ジャン・ラングレ:フレスコバルディへのオマージュ から 幻想曲
ガストン・リテーズ(1909-1991):牧歌的間奏曲
グラツィア・サルヴァトーリ(1941-):山鳩の声(2004)
マッシモ・ベルツォッラ(1963-):アンティフォナ ヘ長調(2004)
エミリオ・カパルボ(1968-):イギリスのサックス(2004)
シルヴィオ・アマート(1961-):リチェルカーレ ニ短調(2004)
ピエトロ・タリャアフェッリ/マッシモ・ベルツォッラ/
マルゲリータ・シッドゥルロ編曲:The Hours(2003)
ピエトロ・タリャフェッリ(ソプラノサクソフォン)
マルゲリータ・シッドゥルロ(オルガン)

STR 55001 \2180
Bharata Natyam 南インドの古典舞踊音楽
Mallari / Keerthana / Devaranama / Varna / Svara kattu / Thillana
Jahnavi Jayaprakash(歌)
Hamanth Kumar(ヴァイオリン)
Narashima Moorthy(フルート)
Sri Hari(mrudangam)
Rama Moorthy(tavil)
Kodanda Ram(nagasvaram)




<ARS PRODUKTION>
ARS 38058 \2180
ショパン(1810-1849):
ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21
ウィリアム・ヨン(ピアノ)
ニュルンベルク交響楽団
フリーデマン・リーレ(指揮)
録音:2004年6月、ニュルンベルク(ドイツ)
ウィリアム・ヨンは韓国に生まれ、ドイツのハノーファー音楽大学、イタリア
のコモ湖国際ピアノ・アカデミーで学んだ現ドイツ在住のピアニスト。

ARS 38069 \2180
ヴィオラ物語
シューマン(1810-1856):
ヴィオラとピアノのためのアダージョとアレグロ Op.70
おとぎの絵本(ヴィオラとピアノのための4つの小品)Op.113
ヒンデミット(1895-1963):ヴィオラ・ソナタ「幻想曲」Op.11 No.4
マルティン・クレーマー(1975-):
ヴィオラとピアノのための悲歌「もう言葉はいらない」(2008)
パウリーネ・ザクセ(ヴィオラ)
ダニエル・ハイデ(ピアノ)
録音:2008年8月29日-9月2日、ヴァイマル宮殿(ドイツ)

ARS 38477 \2180
グスタフ・マーラー、友人と同時代人
グスタフ・マーラー(1860-1911):
「子供の魔法の角笛」による3つの歌曲(歌曲集「若き日の歌」から;1887-1890)
外へ!外へ!,シュトラスブルクの砦に,別離と忌避
ヨセフ・ボフスラフ・フェルステル(1859-1951):
歌曲集「はなだいこん(夜すみれ)」(1900)
はい、優しい奥様,あなたは私の心に,幻影,エピローグ
アレクサンドル・ツェムリンスキー(1871-1942):
4つの歌曲 から 年老いた王がいた(1903/1921)
7つの歌曲 から おやすみなさい(1889-1890),森の対話(1890)
ブルーノ・ワルター(1876-1962):7つの歌曲 から
中声のための3つの歌曲(1900);音楽家のあいさつ,若い夫,兵士
アルフォンス・ディーペンブロック(1862-1921):
年老いた王がいた(1890)/有名人(1908)
ハンス・ロット(1858-1884):(*)
さすらい人の夜の歌(1876),夕べの鐘(1876),
霊のあいさつ(1876),歌手(1880)
ドミニク・ヴェルナー(バスバリトン)
フェリツィタス・シュトラック(ピアノ)
録音:2004、2006年、ヴッパータール、インマヌエル教会
(*)世界初録音。

ARS 38489 \2180
いとも気高き心 中世後期の宮廷音楽
フランチェスコ・ランディーニ(1335-1397):Ochi dolenti mie
ソラージュ(活躍:1380頃):Tres gentil cuer(シャンティー写本所収)
フランチェスコ・ランディーニ:Si dolce non sono
ヤコポ・ダ・ボローニャ(活躍:1340頃-1360頃):
Soto l'Imperio del posente prince
(ディミニューション;ファエンツァ写本所収)
不詳:Toute clerte aus: Codex Chantilly(シャンティー写本所収)
不詳:Ha Fortune aus: Codex Chantilly(シャンティー写本所収)
不詳:Biance flour(ファエンツァ写本所収)
ドン・パオロ・ダ・フィレンツェ(1355頃-1436):Sofrir m'estuet
ギヨーム・ド・マショー(1300頃-1377):Honte, paour, doubtance
フランチェスコ・ランディーニ:Questa fanciulla
フォルトゥーナ・カンタ
オーサ・ユーネシェ(ソプラノ) カトリン・クラウス(リコーダー)
ホルガー・ファウスト=ペータース(フィドル)
ウーテ・ファウスト(フィドル、リコーダー、リュート)
録音:2003年1月9-10日、ハンブルク(ドイツ)、NDR、
ロルフ・リーバーマン・スタジオ





<Well-Tempered Production>
アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレーに本拠を置くオーディオファイル・
レーベル、ウェルテンパード・プロダクションズの現在入手可能なCDを数点追加
でご紹介いたします。

WTP 5162 \1780
21世紀メサイア
ヘンデル(1685-1759)/キャシー・ゲイスラー(リアライゼーション):
オラトリオ「メサイア」(抜粋)
キャシー・ゲイスラー
(シンセサイザー、サンプリング・リアライゼーション)
キャシー・ゲイスラーはウェルテンパード・プロダクションズの創設者でプロ
デューサー。オーボエ奏者でもあります。

WTP 5165 \1780
クリスマス・タペストリー
ジョスカン・デプレ(1440頃-1521)/キャシー・ゲイスラー(リアライゼーション):
ミサ「フェラーラ公エルコレ」
ヨハネス・オケゲム(1410頃-1497)/キャシー・ゲイスラー(リアライゼーション):
ミサ・プロラツィオーヌム
キャシー・ゲイスラー
(シンセサイザー、サンプリング・リアライゼーション)

WTP 5166 \1780
ヴァーチャル・ヴィヴァルディ
ヴィヴァルディ(1678-1741)/キャシー・ゲイスラー(リアライゼーション):
「四季」RV269,315,293,297
グローリア RV589(抜粋)
キャシー・ゲイスラー
(シンセサイザー、サンプリング・リアライゼーション)

WTP 5168 \1780
スカルラッティのハープ
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):ソナタ集
ト長調 K.201/ハ長調 K.461/ニ短調 K.9/ニ短調 K.10
ロ短調 K.87/ホ長調 K.531/イ長調 K.208/イ長調 K.212
イ短調 K.451/ホ長調 K.135/ト短調 K.476/ヘ短調 K.466
ヘ長調 K.468/ハ長調 K.159/ニ短調 K.213/変ロ長調 K.545
ヴィクトリア・ドレイク(ハープ)
バッハの「無伴奏チェロ組曲(ハープ版)」で好評を博したヴィクトリア・ドレ
イク。

WTP 5177 \1780
ヒート・ビート
Riding the Dragon / Buddha's Beat / Skywalking / Lion's Den
Percusison Discussion / Universal Roots / Havana Cabana
Elder / Soul Fire / Juju Jump / Love Stomp / Village Fete
マイケル・プラズニック(打楽器)
クラシカルな内容ではありませんが、オーディオファイル向きです。




<SOMM>
SOMMCD 090-2 3枚組 \3500
カリーナ・ゲオルギアンのバッハ「無伴奏チェロ」+ソナタ
バッハ(1685-1750):
無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007
無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV1008
無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV1012
無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009
無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調 BWV1010
無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調 BWV1011
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第1番ト長調 BWV1027(*)
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第2番ニ長調 BWV1028(*)
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第3番ト短調 BWV1029(*)
カリーナ・ゲオルギアン(チェロ)
ゲイリー・クーパー(チェンバロ(*))
録音:2007年5月(*以外)、2008年1月(*)、
バークシャー(英国)、イースト・ウッドヘイ、聖マーティン教会
カリーナ・ゲオルギアンはモスクワに生まれたアルメニア系ロシアのチェロ奏
者。モスクワ音楽院でロストロポーヴィチに師事し、1966年第3回チャイコフス
キー国際コンクール優勝。ハチャトゥリアンの協奏的狂詩曲を作曲者指揮シカ
ゴ交響楽団とアメリカ初演して以来国際的に活躍し、数多くの同時代作曲家の
新作を初演。1980年より英国に在住し、ドイツのデトモルト音楽大学教授、英
国王立ノーザン音楽大学教授を務めています。
無伴奏組曲全曲にヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタのチェロによる演奏を加え、
3枚組で2枚分の価格です。

SOMMCD 093 \1780
ボールト・コンダクツ・シベリウス
シベリウス(1865-1957):
フィンランディア Op.26/タピオラ Op.112/大洋の女神 Op.73
夜の騎行と日の出 Op.55/ポホヨラの娘 Op.49
劇音楽「テンペスト」前奏曲 Op.109 No.1
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
エイドリアン・ボールト(指揮)
録音:1956年6月、ロンドン、ウォルサムストー・タウン・ホール
原盤:Nixa Recording Company Ltd. LP 16NCL 16024
LP盤起こしによる初CD化音源。

SOMMCD 241 \1780
ファーガソン、フィンジ、オースティン、ロースソーン:ピアノ協奏曲集
ハワード・ファーガソン(1908-1999):ピアノと弦楽合奏のための協奏曲
ジェラルド・フィンジ(1901-1956):と弦楽合奏のためのエクローグ Op.10
フェレデリック・オースティン(1872-1952):
ピアノ協奏曲ト短調(デイヴィッド・エリス校訂版)(*)
アラン・ロースソーン(1905-1971):
ピアノ、弦楽合奏と打楽器のための協奏曲第1番(原典版)(*)
マーク・ベビントン(ピアノ)
バーミンガム市交響楽団
ハワード・ウィリアムズ(指揮)
録音:2008年9月28-29日、バーミンガム(英国)、CBSOセンター
(*)初録音。フェレデリック・オースティンは英国のバリトン歌手・音楽教師・
作曲家。「乞食オペラ」のプロデューサー・編曲者としても知られ、またディー
リアスの親友・後援者でもありました。

SOMMCD 242 \1780
アーノルド・バックス(1883-1953):
ピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ
(1939;グレアム・パーレットによるオーケストレーション&校訂版)(*)
ジョン・アイアランド(1879-1962):
ピアノ協奏曲変ホ長調(1930)/伝説(ピアノと管弦楽のための;1934)
マーク・ベビントン(ピアノ)
オーケストラ・オヴ・ザ・スワン
デイヴィッド・カーティス(指揮)
録音:2009年4月15-16日、バーミンガム(英国)、タウン・ホール
(*)は未完のスコアを音楽学者パーレットが補筆完成させたもので、初録音。

SOMMCD 243 \1780
エルガー:艦隊のフリンジ
ジョン・アンセル(1874-1948):序曲「プリマス・ホー」
エドワード・エルガー(1857-1934)/トム・ヒギンズ編曲:
艦隊のフリンジ(4人のバリトンと管弦楽のための)(*/+)(a)
大きな汽船(伴奏を伴わない4人のバリトンのための)(*/+)(#)(b)
ジョン・アイアランド(1879-1962)/トム・ヒギンズ編曲:
兵士(バリトンと管弦楽のための)(*)(b/c)/鳴り響け、ラッパよ(同)(*)(b)
エドワード・エルガー:弦楽のための悲歌
ヘイドン・ウッド(1882-1959):マン島序曲「山と峡谷の島」(c)
エドワード・ジャーマン(1863-1936)/トム・ヒギンズ編曲:
大きな汽船(バリトンと管弦楽のための)(*)(b)
ジョン・アンセル(1874-1948):序曲「帆船」
ヘイドン・ウッド:イングランドのエリザベス(行進曲)(d)
ロデリック・ウィリアムズ(バリトン(*))
ニコラス・レスター、ダンカン・ロック、ローレンス・メイクル(バリトン(+))
ギルドフォード・フィルハーモニー管弦楽団(#以外)
トム・ヒギンズ(指揮(#以外))
録音:2009年5月9-10日、ロンドン NW3、ゴスペル・オーク、オール・ハローズ
教会
(a)1917年以来のプロフェッショナル録音/(b)当編曲版による初録音/
(c)初録音/(d)初CD録音。
第一次大戦時の戦艦での生活をテーマとしたラドヤード・キプリング(1865-1936)
のテキストによるアルバム・タイトル曲(SOMMレーベルが独占録音権を持ってい
るようです)他、主に当時の海に関係する音楽を集めた一枚。声楽作品の伴奏は
新規にオーケストレーションを施されています。

SOMM-BEECHAM 25 \1780
ビーチャム・コレクション
リスト(1811-1886):ファウスト交響曲
アレグザンダー・ヤング(テノール)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
トマス・ビーチャム(指揮)
録音:1956年11月14日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール

SOMMCD 016-2 2枚組 \2650 ※12月13日ご注文分までの特価 \2180
【旧譜・特別受注】
ケンペのブルックナー
ブルックナー(1824-1
896):交響曲第8番ハ短調
チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
ルドルフ・ケンペ(指揮)
録音:1971年、チューリヒ・トーンハレ・スタジオ
原盤:Ex Libris
1973年にLPで発売されたケンペ・ファンに人気の録音をCD化したもの。
SOMMレーベルでは最近、旧譜の再生産をマスターテープからのCD-Rコピーで行う
ケースが見られ、当盤も将来の再生産でCD-Rに切り替えられる可能性がございま
す。今回は当盤のCD再プレスに合わせ特別受注を行います。締め切り日までの
受注分に対し特別価格を設定いたしますので、どうぞこの機会にご検討ください。




<ARTHAUS>
101467(DVD-Video) \3480
バッハ(1685-1750):フーガの技法 BWV1080…一部抜粋
16の弦楽器と 4本の管楽器、ハープシコードとオルガンのために(編曲:シュテ
ファン・メイ、キセニア・レフラー、ラファエル・アルパーマン)
演奏 :ベルリン古楽アカデミー
収録時間 :82分/音声 :ステレオ 2.0/字幕:なし
このベルリン古楽アカデミーの演奏は、弦楽四重奏、弦楽合奏、チェンバロ・ソ
ロ、オルガン・ソロ、管楽アンサンブル。またはそれらの組み合わせ。とりわけ
管楽アンサンブルは、今まででは考えられない編成で、オーボエ、オーボエ・ダ
・カッチャ、ファゴット、サックバットの 4人。これはオリジナル(ピリオド)楽
器でしかありえない音量バランスと音質だからこそ味わえる編成演奏と言えるで
しょう。小ぶりな暗い舞台上に、演奏者達だけにあてられたライト。演奏者の
アップから背景のボカシ方。演奏のタイミングや表情の写し方も、淡白でモダン
的。これこそ、本当の現代のアート、いや「深い祈り」の精神なのかもしれま
せん。
posted by goodies at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする